年報
女性ライフサイクル研究 第6号(1996年11月発行)

特集《セルフヘルプ・グループ─もうひとつのエンパワメント》

セルフヘルプ・グループとは、生きづらさを抱えた者同士が支え合う自助グループのことです。ごく自然に人々が支え合っている社会ならば、あえてセルフヘルプ・グループの必要はないのでしょう。けれどそうではない現実の中で、互いに支えあうことで生きやすくしていく側面や、自然には支えてくれない社会に対して、自分たちの生きにくさを訴えていく側面などがセルフヘルプ・グループにはあります。それぞれのグループの歴史、活動内容などセルフヘルプ・グループについての情報を満載しておりますので、必要に応じて連絡を取って参加してもらえますし、さまざまなグループのあり方を参考に、必要に応じて新しいグループを作ってもらえたらと思います。ぜひ、ご一読ください。

〈内容〉


性虐待、子ども虐待、アダルトチルドレン、子育て、親の会、女性の会、摂食障害、SIDS、アディクション、吃音、精神障害、HIV、がん等の疾病、殺人事件遺族、夫婦だけの家族…等のグループ


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