2011年3月のきまぐれトピック

心とからだ、コミュニティとつながる ためのワークショップ 〜東北地方太平洋沖地震の復興を願って〜

このたびの東北地方太平洋沖地震により、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

被災地が予断を許さない状況のなか、関西に住まわれている皆さまも何かと不安なお気持ちで過ごしておられることと思います。特に、東北・関東地方にご家族や親戚、友人が住んでおられる方、東北・関東地方出身の方々は、ご家族や大切な人のことがとても心配でご不安なことと思います。また、阪神淡路大震災を体験された方、戦災を体験され方々のなかには、当時の記憶がフラッシュバックし、さまざまな身体反応が出ているかもしれません。新聞やテレビで報道される被災地の映像や情報に胸を痛め、落ち着かない気持ちで過ごされる方も多いのではないかと思います。

私自身も、仕事をしていないとき、一人でいる時間には、震災のことを考え、ぼーっとしてしまいます。胸の痛みを感じ、時折悲しい気持ちがこみあげてきます。そうしたなかで、こうした事態であるからこそ、自分にできることと向き合うこと、そして人と人のつながりがとても大切であると強く思います。

そこで、私にも何かできればと、心とからだとつながり、人とつながるためのワークショップを企画しました。このたびの震災に直面して起こっている反応〜心とからだの動揺や混乱を鎮め、落ち着かせることを目的に、仲間とともに、身体感覚やアート(コラージュ:貼り絵)を使ったワークを行います。被災者の皆さまの安全を祈りながら、自分や人と「つながる」時間を共有できればと思います。

皆さまのご参加をお待ちしています。    西 順子(女性ライフサイクル研究所)

開催要項

このたびの東北地方太平洋沖地震について、心とからだに起こっている反応を理解し、自分へのケア(セルフケア)を考えたいという方でしたら、どなたでもご参加いただけます。
※動きやすい服装でおこしください。

日時 @2011年3月27日(日)13−15時
A2011年3月28日(月)10−12時
B2011年3月28日(月)14−16時
場所 女性ライフサイクル研究所・大阪本社
参加費 無料(材料費500円)
定員 各回 7名 (要予約、先着順)
担当 @〜B ファシリテイター西順子(臨床心理士)
  @ コ・ファシリティター窪田容子(臨床心理士)
A〜B コ・ファシリティター下地久美子(臨床心理士)
お申込み方法 電話かメールにてお申し込みください。
電話番号:06−6354−8014(月〜金10〜17時)
eメール:このページの上にある「メールフォーム」からお入りください。
申込締め切り 3月25日(金)〜17:00まで(電話、eメール)。

内容予定

・災害後に起こるストレス反応を理解する
・不安をかきたてる感覚を和らげ、慰める
   アートワーク、呼吸法、身体感覚を使ったワーク・・など