カウンセリング

思春期の子どものことで悩んでいるお母さん、お父さんへ

 思春期は疾風怒濤の時期と言われます。今まで何でも親に話してくれていた子が急に口をきかなくなった、一人で部屋にこもって何を考えているのか分からない・・等、子どもの急な変化に戸惑っているお母さん、お父さんも多いことでしょう。

 思春期は、子どもから大人へと成長していく節目の時期ですので、子ども自身も自立と依存のあいだで悩み、葛藤し、苦しんでいるものです。葛藤したり、親を困らせたりしながら、子どもは一人のかけがいのない人間として、アイデンティティを確立させていくものです。子どもがこうした大事な時期を乗り越えていくためには、親の理解と支えが重要となってきます。

 しかし、実際は、思春期の子どもと関わることは、親にとっては何かと気苦労の多いことでしょう。反抗期の子どもとどう関わっていいかわからない、思春期の子どもの行動を受け入れられない、子どもの行動の意味がわからない、このままではどうなるんだろうと子どもの将来のことが心配・・など、親として悩んでしまうことでしょう。

 当研究所では、思春期の子どもへのカウンセリングはもちろん、思春期の子どものことで悩んでいるお母さん、お父さんのご相談もお受けしています。カウンセリングのなかで、子どもさんの行動の意味を共に考えながら、親としてできることを共に考えていきたいと思っています。
また、子どもを支えるためには、お母さん、お父さん自身のメンタルケアも大切ですので、ご自身のことについてもお話を伺い、サポートを提供できればと思っています。

思春期の子どもの心理と理解の仕方については、子育てナビ「思春期の危機と子育て」にて解説していますので、ご覧下さい。