カウンセリング

カウンセリングの流れ

カウンセリングってよくわからない・・、予約取るときはどうしたらいいの? 回数はどれくらいかかるの?・・など、カウンセリングについてよくご質問を受けます。
そこで、ここでは、よくいただくご質問をもとに、【予約について】、【初回面接について】、【継続について;担当カウンセラー、カウンセリングの特徴と進め方、カウンセリングの方法】、【終結について】、〈守秘について〉、〈予約とキャンセルについて〉、ご説明いたします。
 詳しいことについてのご質問は、随時カウンセリングのなかでお受けしていますので、カウンセラーにお尋ね下さい。

予約について

●予約は、お電話またはメールでも受け付けています。お電話では、その場で予約可能日についてお知らせできますが、メールの場合はお返事までに2〜3日要しますので、ご了解ください。

●予約の際には、ご連絡いただいた方のご希望をもとに予約をおとりしています。
例えば、下記のようなご希望がありましたら、窓口にお伝えください。窓口がカウンセラーの日程と調整し、ご自身の優先順位によって決めていただいています。
・ご希望の日時・・曜日や午前or午後or夜間など時間帯
・ご希望の場所・・大阪本社or京都支所
・ご希望のカウンセラー・・カウンセラーによって予約可能日時、料金等が変わってきます。
・ご予算・・カウンセラーの経験によって、5000円〜13000円と料金が異なります。詳しくはお問い合せください。

初回面接について

●初回面接では、まず【相談申込表】にご記入いただきます。【申込表】に基づいて、相談したいこと、困っていること、カウンセリングに希望しておられること等、お聞きします。
まずは一度相談したいと思って来られた方には、可能な限りで情報提供やアドバイスをして面接を終了します。
継続相談をご希望の方には、継続した場合どんな援助が可能と予測されるかをお話し、今後の進め方について一緒に話し合います。

継続について

●担当カウンセラー・・原則的に、初回面接を受けたカウンセラーが継続して担当します。カウンセラーと相性が合わない場合など、途中でカウンセラーを変えることもできます。その場合は、まずはカウンセラーに申し出て、話し合ってください。

●カウンセリングの特徴と進め方
カウンセリングは、来談された方のニーズ、抱えている問題によってその内容や進み方はさまざまですが、その特徴は大きな枠組みで捉えると二つに分けられます。

(1) 問題解決型カウンセリング

【特徴】症状の改善、人間関係の改善、危機介入など、現実の問題解決に焦点を当てたい方に適しています。

【期間・ペース】目標を設定し、比較的短期間ですすめます。EAP(従業員支援プログラム)をご利用の方は、限定された回数内で行います。

(2) 内面を見つめ、体験を重視するカウンセリング

【特徴】じっくりと時間をかけて自分自身を見つめなおしたい方に適しています。特に、対人関係の問題、家族関係の見直し、トラウマからの回復など、過去を振り返って気持ちの整理をしたり、「今、ここで」の体験を重視しながら、新たなアイデンティティの創造、親密な関係づくりを考えていきます。スピリチュアルな次元に開かれて、人生の意味を考え、今後の生き方を考えることも重視します。

【期間・ペース】初回面接に続き、2回目以降アセスメントを行います。アセスメントが終われば、カウンセリングの目標を確認して、定期的なペースでカウンセリングすすめます。週に1回50分が適していますが、ご希望に応じて、2週間、1ヵ月に1回のペースでも行っています。

●カウンセリングの方法
カウンセリングの方法は、学派や理論によりさまざまですが、それぞれに特徴があります。当研究所では、来談される方のニーズや問題に応じて、統合的、包括的に行っています。アプローチ方法は、精神力動的アプローチ認知行動的アプローチ来談者中心アプローチ芸術療法EMDR などです。
特に、女性や子どものトラウマに対して、トラウマへの統合的アプローチを用いています。

終結について

中核的な問題が解決され、カウンセリングで立てた目標にある程度近づいたときに、全体を振り返り、終結に向けての話し合いを行います。

※ 守秘について

 カウンセラーの守秘によって、あなたのプライバシーは守られます。ただし、これには若干の例外があります。例外とは、法的義務が生じるような場合(自殺、他殺などが具体的になる場合や虐待の報告義務など)、あるいはあなたとのカウンセリングにおける問題を解決するために、他の専門家に相談する必要が生じた場合です。これらの場合も、可能な限り、事前にあなたにご報告するよう努めます。

 また、カウンセラーは、職業を通じて得た経験や知識を公共の福祉に還元するという倫理的義務を負っています。女性の経験とニーズに適切な対応がなされる社会となるよう、他のカウンセラーの意識を啓発する必要もあります。そのために、私たちは、カウンセリングを通じて経験したことについて、他のカウンセラーたちと話し合ったり、語ったりすることがあります。これらは、カウンセリングの経験を一般化した形でなされ、いかなる場合においても、個人が特定されるような方法をとることはありません。

※予約とキャンセルについて

 カウンセリングは予約制です。キャンセル及び変更は、予約された時間までにお電話ください。留守番電話の場合は、メッセージを入れていただければ結構です。予約時間までにご連絡がない場合は、面接料金がかかります。