スタッフエッセイ 2011年1月

今年こそ・・・。

下地久美子

明けましておめでとうございます。新年早々、エッセイの順番が回ってきたので、ここはやはり新年の抱負を語ろうと思う。そういえば、前にも、新年にやってみたいことを書いたことがあったなと、以前のエッセイを読み返してみると、2008年のお正月に書いたエッセイが出てきた。はっきり言って、赤面。書いたことがほとんど実現できていなかった。できたことといえば、ソファーを買い替えたぐらい・・・。他には、何年も会っていなかった友だちと再会したり、プチトマトを育てたというのは実行できたかな?!でも、まあ、少しは成果があったということで良しとするか。

さて、今年。ずっとやりたいと思いながら、なかなか出来ていないことに「早起き」がある。どちらかといえば、昔から朝型で、早起きは得意。学生時代も、試験前に徹夜ができず、朝早く起きて、必死で一夜漬けならぬ一朝漬けするタイプだった。

日ごろ、仕事に追われているので、なかなか専門書を読んで勉強する時間が取れないというのが、最近のストレス。買うだけ買ってそのままになっている本が山積みになっている。もし1時間でも早く起きて、本を読むことができれば、365日で、かなり進歩するのでは?と思う。

朝の1時間は夜の10分に匹敵するという。『できる人の仕事術』系の本にも必ずと言っていいほど、「早起き」が挙げられている。すごい人は、朝2時に起きると書いてあったが、それって、夜中やん?と突っ込みつつ、私の場合、あんまり無理すると続かないから、毎朝7時に起きているところを、6時に起きることからはじめてみよう。

年末の会社研修で、「PDCA」というのを学んだ。Plan、Do、Check、Actionの頭文字だが、現状を分析し目標を立て、計画を実行し、結果の分析をして、プロセスの改善、向上に必要な措置を図り、次のプランに結びつけるというマネジメントサイクルで、多くの企業で採用されている方法なのだそうだ。

目標を立てても、計画倒れに終わることが多い私にピッタリではないかと、さっそく活用することにした。大きな目標は、「カウンセラーとしての力量を向上し、よりクライエントに役立つようになる」。そのための行動目標として、「早起きして、勉強する」。評価基準は、1か月のうち25日以上早起きできれば「5」、20日以上「4」、15日以上「3」、
10日以上「2」、5日以上「1」。

後は、実行あるのみ。絵に描いた餅にならないように、1日でも多く早起きできるよう頑張ることにしよう。

もうひとつやってみたいことは、スポーツ。ひどい話だが、ここ数年、通勤で歩く以外に全く運動らしいことをしていない。もともと体育が大嫌いだったこともあって、できることならスポーツから遠ざかっていたいのだが、頭ばっかりじゃなくて、からだを動かすことも大事だよなと思う。ゴルフの打ちっぱなしとボーリングぐらいなら運動嫌いの私にもできそうな気がする。まずは、それを年内に1回はやるという目標を立てようかな?

我ながら、目標が小さ過ぎてあきれるが、今年こそ、小さいところから一歩ずつでも前に進めたらいいな。

みなさんにとって、希望に満ちた1年となりますように。今年もよろしくお願いします!

(2011年1月)