スタッフエッセイ 2009年3月

春になると・・・

森葺a代

時折吹く冷たい風の中にも日差しが春めきだし、道端の雑草もやわらかな葉を広げ、茎を伸ばし、咲く花は今か今かと出番を待っている。春が間近だ♪

しかし、春先は花粉症や自律神経失調症に悩まされる人が多いという。そして、それは多分わたしだ(笑)。

いつの頃だったか、夜中の3時〜3時半ごろに急に寒くて寒くて目が覚め、悪寒が続き、くしゃみが止らなくなり、鼻がつまり、喉と鼻の奥の境目がめちゃめちゃ痛くなり寝ていられなかったことがあった。「これはひどい花粉症だ!」と思いながらも、どこか奈良の底冷えのせいにしていた。

なぜなら、花粉予報で花粉の飛散が非常に多いという日でも、昼間は目のかゆみもなく、自転車で走り回っても全〜然平気。お布団だって平気で干し、熟睡。しかし、花粉の飛散が少ないはずの雨の日や湿気の多いお風呂場や流し台で、目や鼻の中がムズムズしたり、くしゃみがでたり(洗剤や石鹸に反応?)するからだ。不思議な花粉症だなと思っていた。

最近は黄砂の影響もあるのか、軽い頭痛に始まり、喉には炎症っぽいイガイガ感、ぼ〜っとした感じや倦怠感を感じ、朝、お弁当を作る20〜30分間は今も鼻をかみまくり(失礼)。そしてなぜか、わたしの右目のまつげが無くなる(涙)。

春になるといろいろなことがわたしの身に起こる。花粉症なのか?自律神経失調症なのか?乾燥の影響?はたまた黄砂かハウスダストが原因か? 検査をしていないので分からない。

そう思っていたら、先日、自律神経失調には朝の散歩はオススメだと知った。そういえばここ数年、夜中の悪寒もお風呂場のくしゃみも、目のかゆみや鼻づまりも影を潜めている。ウォーキングを意識的に生活に取り入れたからかもしれない!ほんまかいな!?

やはりエッセイを書いている今も眠く、何かしらの不定愁訴がある春だ。しかし原因は何であれ、充分な睡眠をとってストレスを軽減し、ウォーキングを楽しみながら自己治癒力の活性化を図り、せっかくの芽吹きの春、からだの中に春のチカラを吹き込もう!

(2009年3月)