スタッフエッセイ 2006年5月

事務局の窓H「小さなお子さまをお連れの方へ」

小林まり子

 この春は、例年になく長く愛でることのできた桜も終わり、青葉輝く季節を迎えました。花吹雪の下を、新しい世界に一歩踏み出した幼い子どもたちも、少しずつその環境になじみ始めるころでしょうか。

一方、幼い子どもを育てている煩雑な暮らしにも、様々な悩みや迷いが生じるものです。ゆったりとお買い物することさえままならない、そんな時期にもお子さまづれでカウンセリングをご利用になれるよう、当機関では託児サービス(有料)を行っています。
親御さんがカウンセリングをお受けの間、お子さまには別室で、保育スタッフと一緒に、遊んでお待ちいただけるシステム。親御さんから離れて不安なお子さまが、その時間を少しでも楽しく過ごしていただけるよう、大阪本社・京都支所には、たくさんのおもちゃを準備してあります。また専任の保育スタッフは、それぞれの地域で子どもたちと長年接してきたベテランぞろい。1年ごとにご協力を確認させていただいています。
ただ、このサービスをご利用いただくには、通常のカウンセリングご予約と合わせて、託児サービスのご予約も行っていただかねばなりません。担当のカウンセラーにお申し出いただくか、事務局までお問い合せください。日程調整にお時間が必要な場合がございますので、早めにご連絡いただけるとありがたく存じます。

青葉輝く季節は、事務局にとって1年に1度の、保育スタッフの方々との出逢い直しの時期でもあります。また新たな1年の幕開けを大切に踏み出したいと思っています。

(2006年5月)