スタッフエッセイ 2005年11月

事務局の窓F秋「人生の選択に迷うとき」

小林まり子

年1回発行の『女性ライフサイクル研究』を、この秋も発行。当機関スタッフが1年をかけて取り組んだ成果である年報を、秋の深まるこの時期に、定期購読会員さまはじめ各所にお届けすることから、事務局のあらたな1年が始まります。
マスコミへの広報やチラシづくり、ご注文への対応など。新しい『女性ライフサイクル研究』に出会っていただきたい方へのお知らせに心を配るのが、事務局の役割です。

さて今年のテーマは「人生の選択に迷うとき」。仕事、からだ・性、こども、シングル、夫婦‥と女性のライフサイクルにおける選択を、さまざまな視点でとりあげています。
私自身の半世紀近い人生。さまざまに迷い選んできたそれぞれのシーンのいくつかを、また、私たち家族から巣立とうとしている娘たちが、早くも出会っている人生の節目を、この小さな冊子に垣間見て、思いを深めています。
もの思う季節‥秋。ふとご自身の人生を思われたなら、手にしていただきたい1冊。
悩み、迷うとき‥人は孤独を感じるものです。でも、あなたのそばには、やはり同様の岐路に立っている女性たちがいるとの思いを抱かれるのではないでしょうか。

当機関開設15周年を機に、冊子デザインも少し変わって。今年は、表紙にかしこい目をした鳥が一羽、こちらを見つめています。ぜひ、お手にとってみてくださいね。

(2005年11月)