スタッフエッセイ 2004年12月

事務局の窓 C小さな楽しみ〜講師のご依頼をいただくとき

小林まり子

 この秋も、各地で様々な催しが開かれました。そんな場に女性ライフサイクル研究所のスタッフが講師として呼んでいただく機会も多く、今年は一日に5会場での講演を4人が担当させていただく、という日もありました。

 そんな日も、大阪本社で事務局を務めている私ですが、実は小さな楽しみがあるのです。

それは、講師をご依頼いただく方との語らい。もちろん実務的な会話なのですが、講座への思いやねらいをお聞かせいただくときの高揚感、担当される方の個性がふと感じられる瞬間が好きです。

例えば、この秋。所長の村本が、島根県の男女共同参画センターからのご依頼で講演にうかがいました。その催しを担当される方と何度かやりとりし、その言葉のやさしさを嬉しく感じました。もちろん、その方のお人柄もあるのでしょうが、島根の言葉の響きやあたたかさにも心うごいた気がします。

どんな講座になるのだろう、どんな方が参加されるのだろう、担当されているのはどんな方だろう‥電話線の向こうに広がる世界や出会いに思いを馳せながら、お話しています。

さて、当機関に講師のご依頼をいただくおりには、催しのテーマや対象者、日時や場所のご希望をお聞かせください。専門性や個性も様々なスタッフが、連続講座の企画等もお引き受けしております。ぜひ、何なりとご相談いただければと存じます。

(2004年12月)