スタッフエッセイ 2004年9月

事務局の窓B「キッズサポーター養成講座終了」

小林まり子

 女性ライフサイクル研究所の暑い夏が終わりました。
 8月、京都(5日・6日、ウィングス京都)、大阪(25日・26日、ドーンセンター)で、当機関主催事業「キッズ・サポーター養成講座」を実施。猛暑の中、京都会場(参加8人)、大阪会場(お申し込み14人、参加12人)にお越しくださった参加者のみなさん、お疲れさまでした。
 私は事務局として、各方面への広報、講座運営準備等を担当。参加者の方と直接お会いする機会はありませんでしたが、ほとんどの方のお申し込みを電話口でお受けしました。そのお声から、またお申し込み時に返送いただく申し込み用紙から、講座への思いを強く感じさせていただけました。実際、参加された方々は、地域で保育ボランティアとして活動されている方、子育て支援事業を立ち上げようとなさっている方など、多彩でした。
 そして参加者の方から「いろんなスタッフがいるのですね」とのお声が聞けるほど、講師陣・運営スタッフも多彩。外部講師として、お忙しい中、子どもの危険回避研究所・西橋雅子さんにお越しいただいたほか、当機関のほとんどのスタッフが講師、運営をつとめました。当機関では夏休み期間中に、大阪樟蔭女子大学からインターン生を受け入れており、ふたりの大学生がそれぞれの会場で講座運営に関わってくれていました。
 また同講座には開催前から、子育て支援事業を手がける様々な機関から、お問い合わせをいただき、この秋以降、当機関スタッフがいくつかの地域で保育ボランティアの養成講座等に関わらせていただくことになっています。
 さて事務局では、来年度同養成講座に向けて、今年度の事業見直しを始めました。今年度参加者からいただいたご意見、ご感想を来年度に活かし、さらにパワーアップした講座にするための作業。例えば、当機関ならではの専門性に的を絞った内容を希望なさる声にどう応えるかなど、講座企画に工夫を重ね、来年春、また詳細をお知らせいたします。どうぞ、お楽しみに。

(2004年9月)