2013年10月 (スタッフの日記バックナンバー)

10月23日(水) 村本

台湾へ行っていた。研究交流でアートセラピーの勉強をしたり、南京や震災支援の取り組みの紹介をしたり。毎日朝から勉強だったが、毎夜おいしいものを食べにあちこち連れて行ってもらい、最後はマッサージでしめ、宿に戻るのは十時すぎという日々。冷房がきつくて風邪をひいてしまい、薬を飲みながらではあったが、刺激的な日々だった。何といっても、アメリカ、中国、台湾、日本で活躍しているパワフルで魅力的なアジアの女たちと一緒に仕事ができたことが一番よかったな~。

10月22日(火)西

今日は弁護士会で司法修習生の方に向けたDV研修。毎年、かーちゃん(森崎)と一緒に担当させて頂き、今年で5年目。去年は大雨の日だったなぁ、もう一年たつんだな~、そしてもう5年たつのか・・と思うとしみじみだった。DVの心理的影響や援助者の自己理解、コミュニケーションのポイントを学んで頂きながら、ロールプレイで体験いただいているが、参加者の皆さまの理解力、素直な感性に毎年素晴らしいな~と私たちも力と希望を頂いている。今年も男性の参加者の割合が多く、それもまた力強く感じた。

午前中は、弁護士さんのDVの講義も聞かせて頂いた。とてもわかりやすいお話で、私たちもとても勉強になった。学ばせてもらったことを相談場面でぜひ活かしていければと思う。いろいろなご縁とつながりに感謝。

先週土曜日は、東京に日帰りで「CARE-子どもと大人のきずなを深めるプログラム」のワークショップに参加。CAREとは、子どもとの関係性がうまくいかないとき、関係性を築きくために、コミュニケーションに焦点をあてた心理教育的プログラム。数年前頃に一度受けたことがあるが、とてもわかりやすく、子どもとの関係に困っている親支援にうまく役立てられるといいなぁと思ってきた。でも実際は上手く使えずにきたので、もう一度きっちり学び直してみようと思ってのこと。同じ話でも二回目聞くと違うなと実感。実践するなかで、こういうときはどうしたらいいかな・・と疑問や迷いが出てくるので、今回はより身につけることができたかな。一回目は頭で理解して、二回目は身体で理解して・・という感じだろうか。必要な方にうまく届けられるよう、工夫して取り入れていってみたい。

10月13日(日) 津村

昨日も今日も心地いい風が吹いているので、夕方に家の両側のベランダを開け放している。

少し肌寒いくらいの風。真夏か?みたいな蒸し暑い日々が続いてきたけれど、ようやく夜はホッとできる感じ。今朝は少し肌寒いくらいだった。

このところすっかり「月記」状態になってしまったが(汗)、講師ラッシュの中、それでも元気に仕事をしている。「忙しい」とは「心が亡びる」と書くが、忙しければ忙しいほど、自分の心身が後回しになる。

多忙だからこそ普段より念入りに自分をいたわることや、運動不足にならないように適度に鍛えることが病気を遠ざけるためにも大事なのだが、多忙な時に不摂生な生活になっていくということが起こる。

これをやめなくてはとヒソカに反省。

恥ずかしながら、実行、怠惰、反省の繰り返しだったりするけど、年のせいで体にいくつも起きてくる変化に対応する必要に迫られるので、わりと本気に反省(苦笑)。

朝一番にお白湯を飲む、寝る前の念入りなストレッチ(日中も時間がを見つけてやる)、時間ができれば代謝を上げるエクササイズ、食生活のバランスへの配慮、エスカレーターに頼らない階段生活などを、ちょこちょこと続けている。

毎日の食べ物や動きがこれからの私をつくっていくのだろう。

もう若くはないが、元気で仕事を続けたい。ものすごく頑張るか全くやらないかという両極端ではない、息の長い行動を続けてゆけたらな。

面白いことに、メンタルヘルス研修をした後のアンケートによく見られるのは、「体を動かすことの大切さをしみじみ感じた」といった記述。

対人援助職は特に、自分の心や体を後回しにして頑張ってしまいがちだものね。今後の生活に良い変化が起きますようにと願う。

さまざまな場に講演や研修に行くと、新たな出会いがある。お話をさせていただくことでわくわくしたり、発見があったり、刺激的だったり学びがあったり、ありがたいことだ。

さて、奈良で仲間たちと活動している「チームぽっかぽか」もこの秋、何度もプログラムを実施している。プレママ・プレパパ、新米ママ・パパたちを対象にした、「出産・子育て応援“安心”講座」だ。

マイナス1歳(産前)からの子育て支援がいわれているが、チームぽっかぽかの「出産・子育て応援“安心”講座」は早い段階で、主体的なマタニティライフや出産、いきいきと子育てをしたり、夫婦関係を育てることを応援するメッセージをたくさん盛り込んだプログラムだ。

また、産後、保護者が繋がる子育て支援機関、つどいの広場等を必ず会場にして、地域に繋がる子育てを応援することにもこだわっている。

多くの方たちがご参加くださり、初回はご自分だけで、次回はご夫婦で来てくださるという方も多く、とても嬉しい。

活動を続けるうちに、これから何をしてゆくか、何を目指すのか、チームぽっかぽかとは何か?をじっくりと皆で考える機会に何度か恵まれた。

その人が、その人の持つ力を存分に発揮できるような、エンパワメントを視野に入れたゆるやかな支援ができること、来て良かったと思える安心の場であること、有効な情報を魅力的に伝える場であること、さまざまな繋がりを活かした場であること。

活動のありかた、目標を仲間たちと丁寧に確認し合えて、それぞれが自分自身の仕事や人生に良い意味づけができるものとして、あらためてこの秋の活動に前向きに進めていることを感謝している。

さて、今週もさまざまなところに行く。ひとつひとつのご縁に感謝しながら、丁寧な仕事ができればと思う。

それにはやっぱり元気でなくてはね。よし食べよう。←やっぱり食欲かい!

10月13日(日)西

今日も秋晴れのいい天気。昨日の午前中は、とある幼稚園の運動会を観に行ってきた。子ども達が一人一人が精いっぱい頑張っている。一人一人の子どもが主役。心のなかで頑張って~とエールを送る。。主役の子ども達を先生方が影となり日向となって支える姿にも胸を打たれてじーんとくる。

ふと運動場で目に留まった朝顔。5メートル以上はある? この時期に今もなお花を咲かせ伸びゆく朝顔・・すごい。ひょろひょろと細い蔓だが太陽に向かってぐんぐん伸びる朝顔に計り知れない生命の力を感じる。思わず写真を撮ったが、この写真を見ていると元気をもらう。子ども達、そして誰もが希望をもって精いっぱいもてる力を発現していけますように・・と願いつつ。

10月10日(木) 村本

先週末は、震災プロジェクトで多賀城に行ってきた。今回は図書館での1カ月にわたる漫画展。暖かくアットホームな図書館とスタッフのみなさんと出会えたことに感謝するとともに、現地で頑張っておられる支援者たちとの再会が嬉しい。1年経って、街も人もずいぶん落ち着いたように見えるが、仮設はまだそのまま、沿岸部にはどこまでも荒野が拡がったままだ。そこには途方もなくたくさんの喪失と哀しみが隠されている。今週末は、京都での避難者向けプログラム。そして、来月は宮古、再来月は福島と今年のプロジェクトが続く。関西のニュースでは報じられない情報がたくさんある。何もできないが、学ぶべきことがたくさんある。少しずつでも伝えていきたい。

10月6日(日) 西

今日は暑い一日だった。10月というのになんと真夏日だとか。今日は一カ月ぶりの休日、一日家で過ごす日曜日は命の洗濯ディ。ゆっくり起きて掃除に洗濯・・。昼寝もしたかったが原稿の締切がきていたため、昼寝は我慢し原稿書き。そうこうしているうちにあっという間に夕方に。今日は夕焼けが美しく、ジョギングしながら夕焼けを見たいなぁ・・と、あれこれ支度して外にでたときには既に夕暮れ。最近日が沈むのが早い。ライトの明かりを頼りにしながらジョギングコースをゆっくりと走る。汗をかいたあとは、やはり気持ちよかった。

先週の日曜日はNPO・DV子どもプロジェクトの活動にヘルプとして久しぶりに参加した。母グループのコ・ファシリとして、久しぶりにお母さんとペアでアロマ・ハンドマッサージ。ラベンダーの心地よい香りに包まれながら、心地よいひと時をすごす。アロマ・ハンドマッサージは、人にしてもらうのはもちろん、相手の方にマッサージをするのもとても心地よい。一期一会の「今ここ」だけの出会いも心に残る。

休日がなかったものの思ったほど疲れがでてなくてよかった。これもSEトレーニングで学んでいるバランスやリズムがうまくいっているからかな。リズムに合わせて身体を動かしたいなと、9ヵ月ぶりにエアロビ・クラスにでてみた。久しぶりで身体が重かったが心地よかった。心身のバランスやリズムがうまくとれるように、まずは生活リズムには気をつけなくっちゃ。