2013年8月 (スタッフの日記バックナンバー)

8月28日(水) 村本

あちこちを巡っていたら、もう8月も終わりそう。ヨーロッパではホロコースト関連の記念館が多く、「忘却への抵抗」と題するウィーンでのイベントは興味深かった。亡くなった子どもたちの写真を一枚一枚大きな人物画に描写した絵画展。無残に殺された子どもたちに命を与える試みだ。今月のトピックに書いたテレジンの子どもたちの写真集や本も注文した。9月はまた南京へ行くので、その準備に追われている。ソフト面よりハード面が大変だが、これも「忘却への抵抗」となれば。

そして、今年も東北のプロジェクトの準備を進めている。来週はいよいよ三度目のむつ。ようやく企画もかたまり、あと細かな打ち合わせだけ。今年は先方の担当者が移動になってしまったので、ちょっと心配もあるが、十年間、うまくつないでいけるといい。来月は宮城県多賀城でのプロジェクトを予定している。

この週末は研修で水俣に行っていた。7月、村山正治先生に教えてもらった「夢ワーク」を早速、取り入れてみた。夢を語るのはいい。最初は、「今さら夢!?」と思ってしまったが、私の夢は自然と調和した生活のなかで、手作業などしながら、人々を迎え入れる老後だった。水俣の人たちは、すでに私の夢が生活の一部となっている方が多いようで、羨ましい限り。

そして驚くなかれ、水俣には、「邦子ガーデン」と称するスペースがある。花と緑の中のベンチに座って海に沈む夕陽を眺められるところだ。ふだん大阪で忙しい生活をしているが、イメージのなかにしっかり刻もう。小さくても夢を現実の中に取り入れることができたら。ゆうべは旬のものを使った食事を作り、風呂掃除をした(死ぬ前にやりたいことだった家の掃除もなかなかはかどらないまま放置していた・・・)。とは言え、まだまだ出張続きで外食ばかりの生活だ。栄養過多に要注意。

8月18日(日) 西

連日の猛暑日。この暑さはいつまで続くのか・・と暑さをしのぎながら、気がつげは8月も半ばを過ぎた。今年の夏は、特別な休みも取らないまま過ぎてしまったが、実家にはトンボ帰りで帰省。久しぶりに親、姉妹、姪っ子甥っ子にも会えてよかった。姪っ子の運転で、近場の温泉に連れってもらったが、もう一人前に運転できるなんてすごいな・・と感動。小学6年生の甥っ子との腕ずもうには、甥っ子の必死な顔つきがかわいらしく、思わず気が緩んで負けてしまった。姪っ子や甥っ子の成長を感じるのは何より嬉しい。食事のあとは、しばし地元の花火も楽しめてよかった!

今日は本社でセルフケアグループ4回目。外は今日も暑かったが、グループの時間は心地よく、グループが終わった後も爽快感で余韻も心地よい。次回はあっという間に最終回だが、次回もよい時間となりますように。

明日からまた一週間が始まる。年報執筆、8月の講師が終わって少しほっとしていたが、そろそろ気を引き締めて9月の準備にも取りかからないと・・。

厳しい残暑が続きますので、皆さまもどうぞご自愛くださいませ。

地元でみた花火