2013年6月 (スタッフの日記バックナンバー)

6月28日(金) 村本

先週の金曜、今夜と南京プロジェクトの研究会で、久しぶりの仲間たちと会えて、楽しかった。人の出入りはあるが、それでも、少しずつ一緒にやってくれる人たちが増えつつある。こんなふうに拡がりが見えるような動き方ができていることが大事なのだと思う。派手に大きくではなく、地道に少しずつ輪が拡がっていくなら、きっとうまくやれているということだ。

今週は課題も多く、忙しくて首が回らなくなり、鍼に3回も行くことになったが、新たな出会いもあり、これまでやってきたことの進展の予感もあり、穏やかな満足感がある。ペース的にはこのまま夏に突入・・・という感じもなきにしもあらずだが、合間合間に深呼吸してやっていこう。

6月23日(日) 西

あっとう間に二週間がたった。ずっと真夏のような日が続いていたが、今週後半から久しぶりの雨。今日は曇り、しのぎやすい一日だった。

今日の午前は、本社でセルフケア・グループ。今日のアートワークのテーマは「安全な場所のイメージを創る」。いつも、アートワークの時間は、見ているだけでも心地よいが、特にこのテーマはとてもあったかい気持ちになる。私自身にとっても、温かさに包まれて、人とのつながりを感じるセルフケアの時間だった。48色クレパスは、かれこれ10年は使っているが、まだまだ・・使える。アクリル絵の具の鮮やかさ、水彩色鉛筆の透明感・・と、カラフルな色を見ているだけで、はれやかな気持ちになる。

最近気に入っているセルフケアは、生花とBioLateralというCD。日中は、本社だったり屋内にいる時間が長いけれど、部屋のなかにお花が一輪あるだけで、何かが違う。生命の力を感じ、活き活きした心地だったり、安らぐ心地にさせてくれる。

生花に目が留まるようになったきっかけは、週一回の病院勤務の帰り道に、最近お花屋さんができたこと。300円代の小さなアレンジメントから・・キッチン用、リビング用、プレゼント用など、素敵なアレンジメントが所狭しとお店に飾られている。毎週そのお店の前を通るのが楽しみ。お店に入ると、とても華やいだ気持ちになる。グリーンも多く置いているので、活き活き感もある。先週は卓上用の小さな花瓶を買ったので、今、この小さな花瓶に花を活けるのを楽しんでいる。

BioLateralというCDは、先月のEMDR学会大会の研修に参加したとき、講師の先生が紹介されていたもの。両極性の刺激になるよう音楽が入っている。イヤホンではなく、CDラジカセで聴いているので、両極性の刺激にはならないが、曲がとてもいい。音楽と一緒に波の音が入っている。川の流れだったり、波打ち際の音など、蒸し暑い夜に聴くと、す~っと心が洗われるような心地になる。ザッバ~ンという荒めの波の音に、どんな場所なんだろうと想像しながら、その力強い音とリズムに惹かれている。

来週はちょっとした試験! がある。執筆作業も進まず、焦り気味。焦っても仕方ないので、うまく切り替えできるよう、ちょっとしたセルフケアで、リフレッシュしながら、落ち着いて一つ一つ取り組んでいくとしよう。

雨あがりの紫陽花、みずみずしい・・・。

6月21日(金) 村本

あっという間に6月も後半。雨降りのなか、紫陽花の紫やピンクが眼に心地よい。梅酒と梅ジュースを漬け、氷で割った梅ジュースの水筒を持ち歩く季節になった。

今年は心穏やかにのんびり仕事をするというのを目標にして、だいぶ頑張っていたのだが、いよいよ物理的に無理になり、このまま夏に突入という感じだ。どう考えても、現代社会のペースは忙しすぎる。今年から社会人になった息子も、楽しそうに頑張っているが、独り身だからよいようなものの、家族があって子育てするともなれば大変でしょうという感じに見える(まっ、余計なお世話と言えるが)。

対照的に、娘の方は、日本語教師の専門学校に通いながらゲストハウスで働いているが、ご縁があって、突然、一カ月、休みを取って、アメリカへ行ってしまった。素敵な別荘に住み込みで5歳の女の子の日本語家庭教師とベビーシッターをするという仕事(インターンシップ?)。なかなか良い体験をしているようだ。これも就活せず、マイペースでやっている自分自身の選択ゆえと本人は満足しているが、うらやましい限り。

若い人たちはどうしたって頑張れるだろうが、年寄は気をつけなくっちゃ。日常生活にそれほど支障はないものの、五十肩の予兆のような左腕の痛さが数か月抜けず、慢性化した首や肩甲骨周辺の痛みもあるので、しばらく鍼治療を受けてみようかなと思っている。次々とやることに追われ、頭が忙しくなりすぎると、つい加速度をつけて走ってしまうが、今年の目標を忘れないように。なにしろ自分が元気で穏やかでいることが一番の貢献だ。

6月11日(火) 津村

どんだけー!?というくらい日記を書いていないので、ダッシュで書いてから仕事に行こう。

昨日から島根に来ている。今日から4日間、新任保育士研修。前半2日は松江で、すぐに移動して後半2日は出雲で。
先週は沖縄で初任保育士研修だった。いずれも、かーちゃん(森崎)と2人。
松江に向かう高速バスは大山を通るので、景色がとても良い。青空と緑の美しさに魅せられる。

これが松江で有名な八雲庵というお蕎麦屋さんの庭園。とても美しい。
毎回行ってしまうくらいお蕎麦がおいしい。鴨なんばんが有名で、もちろん今回も食べた。

くぐると福が訪れるという、「くぐり松」。2度もくぐったので、先行きは明るいはず(笑)。

そして、これも毎回乗る、松江城堀川めぐり。小一時間、屋根の着いた畳敷きの船で巡るのだが、風が気持ち良い。

生き物や植物を間近で感じられて、本当にほっとするし、楽しい。いまは紫陽花がとても綺麗だった。

出雲が60年ぶりの平成の大遷宮で、島根の観光客が多い感じがする。

ニュースにもなった島根初のスターバックスは、松江駅改札を出てすぐ、お土産物を置いたショッピングフロアの入り口にある。昨日もやっぱり長蛇の列だった。

さて、そろそろ支度して行ってこよう。かーちゃん(森崎)も私も早起きタイプなので、申し合わせたように、お互い5時台に起きている(笑)

講義の最終見直しをして、朝一番の時間帯にご飯を食べる。バタバタしないように早め早めに行動しよう、みたいなのがお約束みたいになっているかも。

今朝もそんなふうに1日が始まった。5時起きで、3時間経過。ちょっと頭もはっきりしてきた感じ(当人比)。

さて、仕事に行ってこよう。島根は縁結びの土地。また新たなご縁を楽しみに行こう。

6月9日(日) 西

クンちゃん(村本)がすでに書いているが、今日は司法臨床の授業に参加。先週は、ロールプレイで来談者役を担当、今日も少しお手伝いさせて頂いた。毎回、いろんな気づきがあり、私自身とても学ばせて頂いている。今週木曜日は、臨床心理学講座のゲストスピーカーとして院生さんにお話させて頂いた。学生の皆さんの少しでも役に立てれば嬉しい。

日常の仕事から離れ違う場所に身を置いて、知的な刺激を受けたり、自分を振り返ったり、人と話したり聞いたり・・できる機会に感謝。明日からまた一週間が始まる。一日一日、時間を大切にしよう。

木曜日、大学キャンパスにて。木陰のベンチで一休み。いい風が吹いてとても心地よかった。

6月9日(日) 村本

おとつい久しぶりに掃除機をかけたら、くしゃみが止まらなくなって、埃アレルギー!?かと思っていたら、きのうから頭痛がしてきて、今朝起きると喉も痛くなんだか熱っぽい。そう言えば、周囲に何人か風邪ひきがいたから、風邪だったのか?駅前でパブロンを買い、なんとなくしんどいので、お昼は白熊を食べることにした(極秘情報だけど、明日まで京都伊勢丹に白熊が来ている)。やっぱりおいしい!お昼ごはんには、隣で売ってた名古屋のひつまむし。

今日は司法臨床の最終日で、またまたロールプレイ。最後はカウンセラー役までやってもらって、なかなか面白かった。複数のプロでああだこうだ言い合えるので、自分の特徴を客観視できるという意味でも面白い。毎年、よりよい援助者を育てるために、どうやったらもっとうまく教えられるのだろうと考えているが、教えることが一番勉強になる。この時期の集中講義は今や年中行事にもなっているが、今年も無事に終わった。

やることいろいろあるけれど、今夜は早く寝て、まずは風邪を治さなくちゃ。

6月2日(日) 村本

金曜は休みを作ってひと晩、田舎に帰ってきた。両親のお見舞いと今後について妹も含め話し合う。身体的な状態や年齢的なものもあって仕方ないとは思いつつ、少しでも元気に長生きして欲しいなと思う。世代的に背負ってきた重荷を思うとなおのこと。これまでは仕事のついでにしか会わなかったが、もう少し時間を作れたらと思う。

妹が車で1時間半のところに住んでいるのだが、妹は妹で仕事も忙しく、まだ子育ても終わっていないし、すでに2人もいる孫の世話もありで大変。それでも楽しそうにやっていた(この妹、うちのきょうだいのなかでもっともパワフルな人なのだ)。今回、妹のところに初めて泊まったが、源泉かけ流しつきの家で温泉入り放題。近所にもあちこちに風流なお風呂が安くであり、歩いてふつうに行けるところにあじさいや蛍もいっぱい。観光地化していないので穴場なんだと思うけど、自然に恵まれた豊かな生活だな~とうらやましい。

今日は司法臨床の3日目。研究所のスタッフの協力を得て毎回やっているロールプレイも、やるごとに発見があって面白い。ローの先生方の話も毎回新鮮で勉強になるし。来週が最終回だ。