2013年4月 (スタッフの日記バックナンバー)

4月28日(日) 西

今日から神戸でのSEトレーニングが始まった。

神戸の街はいつ訪れても素敵だな~と、心地いい刺激をもらえる。道の分岐的に素敵な花壇があり、思わず目が釘づけになった。一週間、よい時間となりますように。

4月22日(月) 津村

久しぶりの日記。年度末から連休終了までは、1年のうち一番、ゆったりと過ごせる時期。

といっても講演や研修がないだけで、仕事がない訳ではない。この時期は、原稿執筆にいそしむ。

論文執筆のために文献を読みあさったり、頭を痛めるのはもちろん(汗)、出版したい本の原稿と、書評原稿のご依頼もあったりと、ちょっと慌ただしい。

そして、新年度に入り、続々と頂戴する講師依頼の調整や打ち合わせなどが入る。それはそれで忙しい毎日ながら、ほぼ在宅ワークの日々。

元々、インドア体質だ。といっても最近、外部の人には、「それだけ飛び回ってはって、どこが?」と信じてもらいにくい。

確かに体質改善というのはあるもので(笑)、自然の魅力にも目覚めてきた。アロエしか育てられないと豪語していた私の家には今、いくつもの観葉植物がある。

2鉢のポトスと可愛い小さなサボテンも2鉢、ユッカ、名前がわからない小さな鉢が2つほど。サンスベリアはあまりに伸びて出窓に置けなくなり、大きな鉢に替えて床に置いた。

それから銀婚式に娘がくれた花束、夫がくれた花束から、それぞれのドラセナを鉢植えしたら、それがいずれもすくすくと伸びていて嬉しい。

そういえば最近は豆苗がおいしいので、よく食べている。カイワレみたいな感じだが、残りを水につけて自分で育てている。育てるという程のものでもないか。浸している水を毎日替えるだけで、1週間~10日くらいで勝手に育ってまた食べられる。

話は戻って、最近は出張も多いが、出かければ楽しいし、現地を満喫する過ごし方もするのだから、アウトドア派の影響も大きく受けて、私も変化したのだろう。

私の友人には、出張するとホテルにこもり、ひとり外食も苦手なので適当に済ませてしまい、何日も遠出すると痩せるという人がいる。

出張すると逆に太る私はひがみ半分で、「えー、羨ましい」と思わず言ったことがある(苦笑)。

私はひとりでも、「ここがおいしそうかな?」と見つけたお店に出かけて、ひとり外食を楽しむので、そこまでインドアでもないってことか?それとも、「せっかく遠くに来たんだから、おいしいものを食べないと」という社風が身についたのか(笑)?

それでも元々の体質が体質なだけに、出かける用事がなく、家にこもって自分のペースでのんびり仕事ができるのは悪くない。

私の身の丈に合った生き方がいいんじゃないかな。「基本インドア、外に出たら出たで楽しむ」くらいで満足しておくことにする。

さてさて、くんちゃん(村本)がお腹をこわすなんて話は20年以上一緒にいても聞いた記憶がないので、昨日聞いてびっくりした。

「若い頃のようにはいかないな」という思いは私も日々感じる。無理のないような仕事の仕方をしていくにはどうしていこうかと、私も模索中だ。

そしてこれもくんちゃん(村本)が既に書いているが、昨日はNPO法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク主催、春の交流会。

団士郎先生をお迎えしてこの時期に実施する催しで、もう10回を数えた。お忙しい団先生にお越しいただき続けて、本当に感謝。

今回のテーマは、「特別な場所」。

団先生のお話のすごいところは、聴かせていただいているうちに、自分自身のこれまでが思い起こされ、実にいろんな情景が浮かび、さまざまな感情が動くことだ。

提示されたテーマについて、参加された方たちが語ることに耳を傾けていると、それぞれに興味深くて、本当に面白い。

「わー、私も是非そこへ行ってみよう」と思ったり、「空を見上げてみよう」「その景色を眺めたい」と思ったり。かけがえのないおひとりおひとりの人生に敬意を表したい思いが湧き起こる。

私の知らない場所や、景色の魅力にも気づかされたりして、それも面白い。

若者たちの頑張りにも胸が温かくなる思い。

すっかり葉桜になったけれど、雪の情報まであってびっくりな春。衣替えも憚られる寒さが続く。今週はそろそろ天候が落ち着くだろうか。

これまでおつきあいのあった仕事先の方の異動もあり、また新たな方からもご挨拶のメールをいただく。

出会いあり、別れありの春。悲喜こもごもというのが人生なんだろう。

連休後は、いつものハードスケジュールをこなしていくことになる。毎日を丁寧に過ごしていこう。

4月21日(日) 村本

今週は珍しく体調を崩した。こんなのは十年ぶりか二十年ぶりだが、一晩の吐き下し。一応病院へもいったが、おなかの風邪でしょうということで薬も出なかった。忙しいなか気合が入っていると、ウィルスも跳ねとばして病気知らずだが(アドレナリンが出ていると確かに抵抗力は高まるらしい)、今年は、もう若くないしこんな働き方はやめようと決意して、ある意味、気を抜いてのんびりやるように心がけているが、先月は腰痛で一日休んだりと、ボチボチ体調をこわすようになった。へんな話だが、内心、これは良いことかも!?なんて思っている。

そして、まるでお見舞いかのように初物の小玉スイカが届き、嬉しく頂いた。人からは、体を冷やしてお腹に悪そうと言われつつ、私にとっては、果物とアイスが病人食のイメージなのだ(なんていうかいたわられている感じ?)。不調の感じはまだ残っているが、お腹の調子は、きのうからほぼ平常に戻っている。

金曜はHWHの研究会。サンフランシスコの笠井綾さんが来てくれたので、今回は体を使い、仏教を取り入れたワーク。仲間と集まって静かに平和のことを考えるのはよい。その後、カラカスの現状を聞いて胸が痛む。世界はたくさんの悲しみで満ちあふれている。なぜ人は戦わなければならないのだろう。

今日は毎年恒例、NPOの春の交流会。一年に一度だが、かつて子どもだった人たちが素敵な若者になり、頑張っていることを知って励まされる。場所があることの意味を考える。そうか、自分も年を取るはずだと思う一方、こういうのってなかなかよい年の取り方だなあと思う。

4月14日(日) 村本

月曜、新入生歓迎パーティがあった。新任で来た先生が、ほぼ30年ぶりに会う大学時代の同級生だったことがわかり、本当にびっくり。声をかけてもらうまで、ぜんぜん気づかなかった。何年か前にも、新しく来た先生が大学時代の先輩で声をかけられたが、ようやく記憶が取り出せたのは2週間ほどしてから。「まったく変わらないからすぐわかった」と言われるのは、良いことなのかどうか?考えてみれば、自分で考えても当時とそれほど変わりないような気もする。年を取って、ちょっと大人になっただけだ。

昔の同級生に出会うというのは、その頃の自分と再会することでもある。二十歳になるかならないかの多感な時代だ。いろいろなことがあるものだし、あの時代の感覚が蘇って、なんだかセンチメンタルな気分になる。それでも、同僚となって日常を共にするようになると、あっという間に現在に戻っていくからおもしろいものだ。

春樹の新作が発売され、読んだ。葬り損ねた高校時代の緊密な関係性と出会い直す物語だ。先に進むために、過去と出会い直さなければならないというテーマは、春樹が繰り返してきたものだ。考えるのはこれからだが、面白かった。

4月8日(月) 西

今朝はとってもいいお天気。明るい日差しが気持ちいい。

新年度がスタートして早一週間。昨日、無事に子どもたちの引っ越しも終わった。それぞれ、もうすっかり大人なんだ・・と頼もしさと、家を出た次女にはちょっと寂しさとが入り混じる。でも一人暮らしができるのが本当に嬉しそうで、私も嬉しい。

先週は仕事の行き帰り、桜を楽しめたが、出先で大阪城公園も少し散歩できた。今日はまだ少し桜も残っていそう。桜の後はこれから新緑の美しい季節。明るいと自然の美しさに活き活きとしたエネルギーをもらえそうで嬉しい。

今週も、グラウディング(地に足を着けて)を心がけていくとしよう。よい一週間となりますように。

先週末、桜の木の下から

4月7日(日) 村本

春休みも終わり、新学期が始まる。休暇をとってのんびりもしたし、課題になっていたこともほぼやり遂げだ。今日は半日仕事の後、美容院に行き、夕飯もなかなかおいしいロコモコができた(牛肉のパテを焼き、肉汁にウスターソースをからめて煮たてたソースをかけ、目玉焼きをのせる)。できてないのは掃除だな。それに衣替え。もともと早々と衣替えをするのが好きなのだけど、最近は異常気象のためか、いつ何を着てよいのかよくわからない。半袖Tシャツにダウンが併存する外国みたいになりつつある感じだ。

予定が急激に変わって当分一緒に暮らすことになった子どもたちは、それぞれに新年度を迎え、忙しそうだ。夫はこの三月で定年退職したので、マイペース。私は忙しい日常に戻るが、自分を見失わないよう。忙しくなるとどうにも機能的になりすぎてしまうので、無駄を大事にしたいと思っている。ひとつひとつのことを丁寧にやっていきたい。