2012年10月 (スタッフの日記バックナンバー)

10月31日(水) 村本

無事に南京から帰ってきた。運休便が出たりして、北京経由でほとんど片道12時間近くかかり、遠かったが、南京のみなさんからとても暖かく迎えて頂き、本当にありがたかった。ワークショップ参加メンバーがほとんど全員というほどたくさん集まってくれて、私たちが予想していた以上の良い影響を受けていることをフィードバックしてくれた。やはり、顔と顔を合わせてパーソナルな関係性を結ぶことは何者にも代えがたいのだと思った。

きのうはバタバタと大学で仕事をし、これから始まる岩手での震災復興支援プロジェクトのために、今日は遠野にやってきた。なんとも言い難く美しい遠野の風景がすでに懐かしい。今回はどんな出会いがあるのだろう?

10月29日(月) 津村

前の日記から半月。

これまで、風邪をひかないようにかなり気をつけてきたのに、このところ2度も風邪をひいた。
2度目の風邪がいつまでもしつこくて、低空飛行の体調が続く。
これは風邪なのか秋花粉なのか、何かのアレルギーなのか、よくわからない咳まで続いて本当にトホホ。
講義中は気合いで咳を止めてきた(笑)のに、それもかなわず、いよいよトシなのかな。
友人から、喉に良いという蓮の実や、咳のツボに貼るといいという鍼のシール、いろいろと差し入れてもらって、せっせと使っている。
夜にはマスクをして喉に湿布をしてタオルで巻いて・・・なかなか効かないのが悲しい。
さて、前回からもいろいろと仕事や活動があった。
京都市で保育士研修、加西市で子育て中の保護者向け講演、助産師会近畿地区研修会で講義、福祉リーダー職向けの終日研修、愛知県稲沢市で学童期・思春期の保護者向け講演など。
くんちゃん(村本)、順ちゃん(西)が既に書いているように、NPO法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワークの年次大会もあった。本当に良い時間を過ごせて感謝。
そして、この土日は奈良市・学園前で講義。以前にも日記やツイッターに書いた、チームぽっかぽかが奈良市地域子育て支援センターSayaと共に主催し、近鉄不動産「楽・元気」プラザの後援を受けた講座、「プレママ、プレパパ、新米ママ・パパのための出産・子育て“安心”準備講座」を開催。
9月にも開催し、10月の今回は2回目。前回にご参加くださった奈良市内の助産師さんや保健師さんたちが「とても良いから」とプレママ、ママたちにお声をかけてくださり、今回は満員御礼に。口コミの力のすごさとありがたさを実感。
今週はなぜか、余裕のスケジュールで、この機会にこれまで後回しにしていた歯科治療を入れたり、これからの準備とメンテナンスをすることにした。
来週からはハードスケジュールに突入する。頑張っていこう。

10月28日(日) 西

今日は久しぶりに一日自宅。午前は雨模様だったが、昼から晴れたので洗濯物も乾き、衣替えもできてすっきり。

ここのところ、勉強に出かけると言えば研修やワークショップが多かったが、昨日はシンポジウムに参加。大阪弁護士会子どもの権利委員会主催のシンポ「居場所のない子どもたち〜義務教育を終えた子どもに必要な支援を考える」。病院臨床のなかで出会う、居場所のない子どもたちのことが気にかかり、子どものシェルターについて情報が得られればと思い、今回参加させて頂いた。居場所のない子どもたちとは、虐待・ネグレクトを受けた子どもたちの他、身寄りのない子ども、ホームレスの子ども、児童養護施設を出て自立しようとしたがうまくいかなくなった子どもたち・・。義務教育を終えた年長児、つまり高校生や10代後半の子どもたちを支える社会資源が少ないが、そういう子ども達をどう支援しているか・・という報告や発表、討論が聞けていろいろと勉強になった。

特に、子どもセンターてんぽ(子どもシェルター)の事務局長の高橋さんのお話が印象に残った。誰かがずっと寄り添っていることが大事、どう支援するかは子どもが何を希望しているか、子どもがどうしたいかにもよる・・という言葉が胸に響いた。15、16歳で家にいられないのには、性的虐待が多いと言う。

居場所がなくて家を飛び出し、DVに遭い・・とトラウマが複合していく・・、そうなる前に社会資源(人)とつながることができれば、居場所があれば・・・と思うことが多い。そういう子どもたちに何ができるのか、私にもできることを考え続けていきたいと思う。

外に出向き、いろんな活動、仕事をしている方のお話を聞かせてもらうと、視野が広がる。知らないことが多いな・・と自分の知らなさにも気づく。11月にはシンポ「養育費のあり方を考える」があるとのこと。これも興味深い。この日は仕事が入っていて参加できないが、またいろいろ勉強して視野を広げる機会をもてればと思う。

10月26日(金) 村本

お寺に禅修行に行っていた娘が帰ってきた。なかなか面白い体験だったようだ。集まってくる人間模様も興味深い。やっぱり、背景のある人たちが集まるのだろう。唯一辛かったことは、音ひとつたてずに速やかに食事をしなければならないことで、和尚さんの精進料理が毎食ものすごくおいしいのに、「おいしいね〜」と皆と感動を分かち合えないことだったそうだ。せっかくの食事を静かにすばやく食べるというのは、禅的にはどんな意味があるのだろう!?

きのうは、大学の家族心理研究の授業に奈良Msネットの北島さんをゲストでお招きする。北島さんのことはスタッフたちを通じて知っているが、具体的な話を直接お聞きしたのは初めて。90年代初めの私の講演を聞いて胸に刻んでくださっていたとのこと、ありがたいことだ。聞いていると、生い立ちも性格も私とびっくりするほど違っていて、物の見方、捉え方もずいぶんと違うことが面白い。ご自分のことをコーディネーターとおっしゃっていて、仕事をパーツに分けて割り振りするという発想を持っておられる。私の場合はもっと自己中心的なので、自分もズンズン勝手に行くし、みんなもそうしてね〜という感じなのだ。やっぱり、組織に向いていないのだろう。その割にはよくやってきたということにしておこう。

これから関空を発って、北京経由で南京へ。先方に迷惑をかけるようならキャンセルしようと思っていたが、南京の先生方が「歓迎します」とメッセージを送ってくださったので、予定通り行くことにする。こんな時だからこそ、顔を合わせて信頼関係を深めることができたら。

10月21日(日) 西

クンちゃん(村本)もすでに書いているが、今日はNPOの年次大会。今年は10周年。2002年11月のNPO設立から早10年がたつのかと思うと、10年前のことを思い出し、しみじみ・・感慨深い気持ちだった。

今日はVi‐Project(面会交流サポートプロジェクト)とDV子どもプロジェクトの二つの発表がメインだったが、それぞれリーダーを中心に活動会員のスタッフの皆さんも一緒に、パワーポイントを使っての報告やパペット、鼎談など盛りだくさんの発表で、活き活きとあったかい活動の雰囲気、スタッフのチームワークの良さも伝わり、本当に素晴らしかった。そして皆の成長が素晴らしく、まぶしかった☆ 次世代が育ち、受け継がれていくって、なんと喜ばしいことなのか・・と、感謝の気持ちだった。

私はこの10年、積極的な活動は何もできなかったが、自分の持ち場で事務や経理を何とか続けてきた自分を労いつつ、今後は研究所の方で、次世代育成にも携わっていけたらいいな・・という希望を抱いた。

そのあとのピアノ・コンサートではピアノの音色にうっとりしたり、連弾の重厚な音に聞き入ったり。アンコール曲は、ハナミズキ。柔らかい音とメロディが、じーんと胸に響き、思わず涙ぐんだ。生の音楽はいいな〜。素敵な演奏に感謝。

今日はほんとに、「安心とつながり」を感じる一日だったな。明日からまた一週間がはじまるが、明日からも、またがんばっていこう。

10月21日(日) 村本

NPO年次大会が無事に終わった。今年は若手中心に、面会交流支援チームとDV子どもプロジェクト・チームが発表してくれたが、とても充実していた。いつの間にやら、しっかりと芽が出て葉を伸ばしていることを心強く思う。今後の成長、花々や実りが楽しみだ。

それからピアノ・コンサート。日常的に練習する時間があんまり取れないので、ほとんど1年がかりでボチボチとやってきたが、人前で演奏することにも少しずつ慣れてきたかな。技術が足りないことは仕方ないとして、楽しく聞いてもらえていたらありがたい。

終わってから、夫のセーターを買いに行って、本社下のタイ料理店で夕飯を食べて帰ってきた。明日から、また忙しい日々だ。

10月19日(金) 西

10月に入ってはじめての日記。前回から早一カ月近くが過ぎた。日々、目の前の課題に取り組むうちに毎日があっという間だった。

この一カ月どんなことがあったっけ・・?と手帳を見ると、日常の臨床の合間に・・、家族支援専門看護師を志す大学院生さんへの授業、DVについての原稿執筆(保育士養成課程用、・家族支援の教科書)、司法修習生の方へのDVの研修、児童福祉施設での母親のトラウマ・ケアのグループ・・、仕事以外ではヨーガ講座二回目に参加したり。

こうして書いてみると、いずれも私のライフワークのテーマ「女性と子どものトラウマと回復」につながっている。ばたばたしている感があったが。自然につながっているんだな〜と思うと、嬉しくなった。振り返ると、無事に終わってよかった〜と充実感というか安堵感。本当にありがたいことだ。

充実している感覚があるのは、仕事を通していろんな方々との出会い、つながりが有難く、とても「いい時間」だったからかな。仕事先の担当者さんと、参加者の皆さんと、またスタッフと・・、自分が伝えたいことを伝えながら、そのフィードバックを受けて私も自身も学び、成長していけることは本当にありがたい。グループは生き物と言うが、互いに学びあい、成長していける場って素晴らしいなと思う。

この感謝の気持ちを忘れずに、与えられた「場」を大切にしていきたい。

明日は本社、明後日はNPOの第10回年次大会。その「場」での、そのときの「時間」を一つ一つ大切にしていこう。

10月14日(日) 村本

金曜はハードな1日を終えた後、仕事先の若手たちと支所近くのバリ料理店へ。おいしい料理を頂きながら、異国話を楽しんだ。話は尽きず、来月、モロッコ料理店で続きをすることに。帰ったら12時を3分ほど回っていて、ちょっとびっくり(基本的に私は深夜までには帰ることにしている)。

土曜は昼まで仕事し、サンダーバードで富山へ。気の合う仲間たちと温泉に泊まる。マッサージも受けたが、なかなか上手な中国人で、I原さんの悪口で盛り上がり、一方で、もうすぐ中国に行くという私に、「なかには乱暴者もいるから、夜は一人で出歩かないように」と助言をもらった。政治情勢に関わらず、市民同士は仲良くできるのにな。

温泉とマッサージ効果で力が抜けたのか、夜は、若い時のようによく眠り、朝ごはんもたっぷり食べた。道の駅で梨、柿、りんごを買い込み、研修会場へ。いつものように1年の体験のシェアリングをし、家族造形をする。私自身を含め、愚痴をこぼしたり、悩みを話したりしながら、みんな大変な状況のなかで頑張ってるんだなと実感するなかで、なんだか力が湧いてくるから不思議だ。いつもながらに、ありがたい仕事である。

帰ると気重な仕事が待っているが、小さな変化に期待しよう。サンダーバード、あと1時間ほどで大阪に着くのだが、いつも、このへんでは電波が届かなくなるんだよな・・・。

10月13日(土) 津村

おっと、前回の日記からもう10日経ってしまった。なんと早いことだ。

高石市の連続講座も無事に終わり、ホッ。3回も連続で伺えると、参加者の皆さんとのやりとりの機会が増えて、とても楽しい。

子育て卒業後の親子関係、自分自身のメンテナンスを考えるというテーマで、同市と市民グループの共同企画だった。

参加者の皆さんがそれぞれの人生を誠実に生きていらっしゃることが伝わり、頭が下がる思いがした。

いま子育て奮戦中の方も予習?的にお越しくださったと思うが、これからの子育てに少しでも役立つことができれば。

そうそう、「お勧めですよ〜」と2回目のストレスマネジメントの講義でお伝えしたフラフープの教室に「早速行きました!」と、最終回に報告してくださった方がいた。

既に、次回に行く計画を立てているという方たちも何名もいて、なんとすごい行動力だ!と私の方がびっくり。

フープ東京という団体が不定期に大阪でも単発のフープ教室をしていて、私はここへ習いに行った。

http://hooptokyo.com/

プロのトレーナーというのはすごいものだなと思ったが、正しいフォームを一度教わったことで(その後に必死に練習を頑張るという日々を経るのだが)、運動神経の鈍い私でも、ちょっとだけ自信がついた。

そのうちに長時間、楽しく回せるようになった(最高は5千回ほど。連続1時間くらいでこの回数になる)。

私はすっかりフープのとりこになってしまって、事あるごとに「いいですよー」とお勧めしてしまう。

10分100kcalと消費カロリーが高いことと(水泳や縄跳びのレベル)、骨盤矯正ができたり、体幹を鍛えたりと、良い効果が見込める、腰痛予防にもお勧めと言われるので、中年期の方や福祉職の方たちには、特にお勧めしてしまう。

おもちゃのフラフープを見たことはあっても、エクササイズ用のフープを回したことのある人は少ないと思うが、結構重くて太い。しかも分割できるので、出張にも持参できる(笑)。

さてさて、先週後半にはいつも楽しみにしている家族造形法研究会もあり、今回も興味深い体験ができた。

土日は、奈良で多世代事業に関わったメンバーで結成した、組織を超えたグループ、「チームぽっかぽか」が奈良市地域子育て支援センターSayaとで主催し、近鉄不動産「楽・元気」プラザの協賛をいただいて、「プレママ・プレパパ、新米ママ・パパのための出産・子育て“安心”準備講座」を実施した。

助産師の菊地光さん、パパちから応援隊代表の赤松邦子さん、津村が講師を務め、やはりメンバーである北島真理さんの運営する拠点で講座をした訳だ。もちろん当時の運営実施に関わった方もメンバーとして一緒に動いている。

次回は、今月の27日・28日の土日にあるのだが、ありがたいことにネットワークのある援助者さんたちの力強い推薦などがあり、定員をオーバーする勢いで申し込みがきている。参加者さんたちの良いお産、子育てに繋がるものになればと思う。

さて、京都市某区で子育て支援ネットワーク対象の講演にも出かけた。昨年度も伺ったが、皆さん、とても熱心に聞いてくださり、感謝。

以前にも何度か私の講義を聞いたことがあるという方が終了後に、「津村先生の講義を聞くと、原点に戻れるので」と、とても嬉しい言葉をかけてくださった。

茨木市の某保育所の職員研修にも伺った。3度目になるが、翌日、職員さんたちがとても喜んでいたと所長先生がメールで伝えてくださり、ありがたかった。

そして、高槻市で保護者対象に「子どもの叱り方」をテーマにした講演。パパの姿も結構見られた。

質問もよく出て、皆さん本当に真剣に、我が子をどう叱ればいいのかを考えていらっしゃる様子が伝わる。講演が参考になったのなら嬉しい。

来週も忙しいけれど、元気に頑張ろう。

すっかり秋になって、さわやかな空気を楽しみながら歩けるのが嬉しい。駅で階段だけを選んで歩いても、真夏のように汗をかかなくて助かる。

季節を楽しみながら、仕事も楽しめたらいいな。

10月9日(火) 村本

週末はプロジェクトで仙台と多賀城へ行ってきた。今回は、チャイルドラインの方にとてもお世話になったのだが、会場はエルソーラという女性センターで、駅前の31階建てビルの28階だった。アクセスも見晴らしも良く、たくさんの女性情報に囲まれ、なんだか守られ感があった。事前に読んだ『女たちが動く〜東日本大震災と男女共同参画視点の支援』の中に、「女性支援」と銘打って行うことの力について書かれていたが、なるほどと思った。子ども支援も同じだろう。漫画パネルの展示条件が良くなかったことが残念。

18年ぶりに会う仙台市内の従妹も来てくれた。震災後、まったく大丈夫だったと聞いていたが、よくよく聞くとやっぱり大変な体験をしていた。仙台市内はすでに、一見、被害の影響を感じさせないが、被害の規模を考えれば、それぞれがいろいろな体験と思いを抱えているのだろう。短い時間だったが、久しぶりに会っていろいろ話すことができて嬉しかった。

大船渡では、仮設や街中を案内してもらったが、厳しい状況が続いている。格差は大きくなっていく一方だ。おおぞら保育園というトレーラーハウスで保育を続けている保育園の本当に素敵な園長先生や保育士さんたちと出会え、とても力づけられた。世の中にはさりげなくすごい女性たちがいるものだ。名目上は「応援プロジェクト」などと名付けているが、本当のところ、こちらの方がたくさんのものを頂く。いずれにしても大したことはできないのだ。せめて、遠くから毎年行くということで応援のメッセージが伝わったらいいなと思う。

10月3日(水) 村本

今日は大学の震災プロジェクト研究会で、京都とむつの活動報告をした。今週末は仙台・多賀城へ行く。宮城は今年初めてなので、現地の状況もあまりよくわからず、少し心配でもある。去年、「東北の女性たちはどうしているのかな?」と尋ねて、「仙台の女性たちは元気だよ!」と聞いた覚えがあるが、下調べを兼ねて出版物等を読んでいると、震災後、女たちのネットワークが大きく動いてきたことがよくわかり、エンパワーされる。そして、阪神淡路大震災の時のことを思い出し、昔の年報(5号『阪神大震災〜女の視点から捉え直す』)を読み返してみた。あの頃も、自分たちなりに頑張っていたんだよなと懐かしい。ずいぶんと悩みながら、ようやく仙台の支援者支援セミナーのパワーポイントを作り上げた。うまく話が状況に合えばいいのだけど・・・。

10月3日(水) 津村

10月突入。

クリスマスケーキやおせち料理、年賀状の予約だの、あちこちで目にして耳にして、「エッ」と思わず言いそうになる(笑)。

さてさて、先週後半は高石市に。連続講座3回の初回。とっても熱心な参加者さんたちばかりで、次回も楽しみ。

同市と市民グループの共同企画なのだが、とても面白いニーズで、「上手な子離れ親離れと自分自身のメンテナンスをしよう」というのが講座のテーマ。

今週発行の『女性ライフサイクル研究第22号』で私は「親子密着」というテーマに取り組んだ。
自分の未熟さにほとほと情けなくなりながら、本当に苦しんで書いたし、自分自身の課題を確認したような作業になった。

けれど、それもまた、講義の中で役立てることができたかなと思う。

そして奈良でシニアの女性たちを対象に「孫育て」について講義。

60名くらいはいらっしゃったかなあ。元気ないきいきシニア女性たち、こっちが「元気でいいなあ」と思ってしまう(笑)。見習わねば。

土曜日は某社会福祉法人の保育士研修に。日頃の彼女らの一生懸命さが伝わってくる。

何年も連続で伺っているので、すっかり顔なじみのベテランさんがいたり、初めての新人さんがいたり、毎年楽しみ。研修をこれからの仕事に活かしてもらえたら。

そして昨日は某社会福祉法人の監督職研修。管理職とはまた違い、彼らはプレイングマネージャーであることが求められる。

良い仕事をしながら、人材育成をして、組織全体を見ていくには。

コーチングスキルを使いながらのサポートについて、3時間みっちり学んでいただいた。日頃のお仕事を振り返り、仕切り直す小さな機会になれば。

明日は前述の高石市の2回目。金曜日はいつも楽しみにしている、家族造形法研究会。

さて、そして、この土日から始まる講座の広報を下記に。奈良にお住まいの方、是非どうぞ。

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プレママ・プレパパ、新米ママ・パパのための出産・子育て安心準備講座

所属組織を超えたコラボ講座企画、今回はプレママ・プレパパ、新米ママ・パパ対象講座です。

チームメンバーの北島真理さんのネットワークがご縁で協賛いただいている、近鉄「楽・元気生活」(ホームページの「10月のイベントスケジュール」で詳細をご覧いただけます)

http://www.raku-genki.com/admin/media/2/20120920-hp___2012___10___.pdf

出産前はもちろん、出産後にも知ると安心な、子育てのコツ、コミュニケーションのコツ、良い夫婦関係づくりのコツ、祖父母との関わりのコツ、良いお産のための安心情報、あやしあそびなどを、やさしく楽しく学びます。

10月6日(土)/28日(日) 13時〜15時
 「産後に役立つ楽らくセミナー」 講師 菊地光(助産師)

10月7日(日)、27日(土) 13時〜15時
 「いきいき子育てのコツ〜子育て・コミュニケーション・あやしあそび〜」

講師 津村薫(女性ライフサイクル研究所)
   赤松邦子(パパちから応援隊代表)

※2日間はそれぞれ同じ内容です。

会場 近鉄「楽・元気」プラザ
 (奈良市地域子育て支援センターSaya隣)
 ※近鉄奈良線・学園前駅前すぐ パラディⅡ6階

参加資格 プレママ、プレパパ、新米ママ、パパ

託児 10名まで 託児料800円

定員 20名

主催 奈良市地域子育て支援センターSaya+チームぽっかぽか

協賛 近鉄「楽・元気」生活

お申込み・お問い合わせ
 NPO法人Мsねっと事務局
 TEL 0742-93-9636 
 e-mail:msnet@pure.ocn.ne.jp

※チームぽっかぽか
奈良県の多世代交流子育て応援推進事業で委員・講師を務めたメンバーたちがチームを結成。安心の子育て・孫育ちのために講座開催など活動中。