2011年7月 (スタッフの日記バックナンバー)

7月31日(日) 窪田

先週末は、子ども達はそれぞれの友達と夏祭りへ。
下の子は友達のお母さんが連れて行ってくれたので、私も後から合流。
フランクフルトや、綿菓子、焼き鳥などを食べてお祭り気分。

中の子の林間学舎もあった。
子どもが林間の実行委員をしていて、終わりの挨拶をすると言うので迎えがてら見に行った。
私が小学生の頃は大勢の前で話すのは大嫌いだったけど、上の子といい、中の子といい、大勢の前で話すのは平気なようで驚いてしまう。
疲れてるだろうなと思っていたら、帰ってすぐに「遊びに行ってくる!」と飛び出して行った。

この土日は、夫と中の子、下の子達と、ご近所の仲良しの2家族と一緒に和歌山にキャンプへ。
私は上の子と留守番。
家のことも仕事のこともたくさん片づけたいことはあるのだけど、折角の自由時間を楽しもうと毎年夏に会ってる友人達に会いに行った。
「去年は、〜って言ってたよね」なんて言われて、自分の変化に気付いたりしておもしろい。

仕事では福祉職向けの面接技術研修の講師を務めた。
この研修の講師はもう5年も続けている。
いろいろなワークやロールプレイなどを取り入れて、7時間×2日間を共に過ごすと、受講者の皆さんになんだか親しみがわいてくる。
アンケートにも、楽しく有意義な研修だったとか、仕事に生かせそうなど、肯定的なメッセージをたくさん頂いてありがたい。

7月28日(木) 村本

あっと言う間に7月も終わりだ。いろんなことに追われていて、ちょっとプレッシャー。少しよくなっていた肩首の痛みがきのうくらいからぶり返している。

とは言っても、このところ、嬉しいこと続きだった。助成金不採択でがっかりしていたが、事情を了解した人々からありがたい支援の提供があった。東北での復興支援イベント用に、十年使える「おもちゃ美術館」特製遊びの環境セットを購入したかったのだが、ひとつ提供くださるという。また、お手伝いに入って頂いている「クレオテック」からも人手と交通費の支援を、「京都NPOセンター」にも協力してもらえることになっている。企画を進めるに当たって、いろんな人に会ったり、メールでやり取りしたり、かなりの仕事量で、がっかりすることだってあるが、でも、暖かい目線を感じて励まされている。こんなふうに暖かい気持ちの受け渡しがつながっていくと嬉しい。きのうは、小口の方の助成金採択の通知がきた。

その他、大学の出版企画の件で修了生たちとやりとりしたり、懐かしい人との再会や、新たな出会いがあったりと、なんだか最近、人づきあいが目まぐるしい!?

そして、たまっていくのが原稿。何とかしなくちゃ。

7月25日(月) 津村

島根県松江市からの帰り道。昨日のお昼頃に松江に着いた。もちろんお蕎麦を食べる。割子蕎麦と、蕎麦実ご飯。おいしいんだなっ、これが。

お昼からは、ぶらっと松江を巡る予定にしていた。市営の周遊バス「ぐるっと松江レイクライン」に乗る。周辺の観光地を約50分かけて回ってくれるが、どこで降りてもいい。何台かが回っていて、20分も待てば次が来る。

 

車内もレトロでいい感じ。

私は1日券を買って乗った。それでも500円。安いー!そして、憧れのぐるっと松江堀川めぐりに。

  

そんなに待つこともなく、すぐに船に乗れた。とても愉快な船頭さんで、安来節を披露してくれたけど、橋の下のエコーで大迫力。

「歌が下手な人は橋の下で歌いなさいって会社から指示されてる」と言うので笑ってしまう。船頭さん、関西でもやっていけます(笑)。

 

これが本当に気分良い。橋が低いと屋根が降りてくるので、乗客は身をかがめないといけない。それがまた面白い。からだをふたつに折り曲げるレベルだけど、見事にみんな身を伏せられるもんだね。体の硬い私も大丈夫だった(笑)。

この船も50分かけて周辺を巡ってくれるけれど、何度乗ってもいいのだそう。なんと観光客に優しいサービス。ホント、いつまでも乗っていたいくらい、ゆったりした気分になった。

本当はもっとあれこれ回りたいところだけど、仕事目的で来ている場合は、どうしても仕事モードになっているので、存分に遊ぼうということにならず、明日に備えておこうと、行動も控えめになる。

どうしても見たかった宍道湖の夕暮れを見に県立美術館へ。中庭を解放してくれていて、ここが絶好の夕陽スポットらしい。

渡辺淳一が「宍道湖の落日は日本一」と書いたのだと船頭さんから教えてもらった。ところが曇り空で、ううむ。日没までには、まだ間があるけれど、あきらめた人たちがどんどん帰り出す。私もぎりぎりまでねばってあきらめた。

それでも暮れなずむ宍道湖は美しかった。なぜかブロンズのうさぎが走っているのが面白い。

   

夜は島根和牛と旬のお刺身をいただき、大満足。ひとり居酒屋って初体験したわー。レストランには島根らしい料理を出しているところが見つからなかったので、一番島根らしい料理を出す店が居酒屋だった訳(笑)。

カウンターがあるので、そこでゆっくり楽しんだ。ノンアルコールカクテルを一杯飲んでいい調子(笑)。サラダも食べたいなーと思ったけど、居酒屋のサラダってすごい量なんだよね。3〜4人分くらいかな。

困っていたら、ハーフサイズもしてあげると言ってもらったので、それを頼むことにする。大満足。

さて、決して観光ではありません(笑)。今日は、松江市内で福祉中堅職の研修。朝から夕方までみっちりと講義だったけど、とても熱心に参加してくださった。

感想でも「眠くならなかった」という声が出たが、それなら良かった。良い仕事をするためのポイントについて学び取ってくださったご意見も多く、とても嬉しかった。

老後、島根に住まれる予定はないでしょうかという質問が出て思わず笑ってしまったけれど、本当に良いところなので、私はすっかり島根が大好きになった。プライベートでも絶対に訪れたいと思う。

明日と明後日は大阪市内で、保育士+幼稚園教諭の終日研修。また新たな出会いが楽しみだ。今夜は日付が変わるまでには帰宅できるので、ダッシュで寝よう。

7月22日(金) 村本

今週は、震災企画の助成金不採択の発表があって、がっくり。この手のものは、成功したり失敗したりで、失敗には慣れているとも言えるけど、いちいちがっかりしてしまう。企画が壮大すぎて、理解してもらいにくかったか!?とは言え、企画は着々と進めているので、次の手、その次の手を打っていく。まっ、何とかなるでしょう。

今年は10月に南京セミナーもあるので、そちらの方も並行して進めている。全体的にはよい感じで進んでいるが、こちらも、先週、文科省より、今年は震災のため助成金の7割しか保証しない、残りは出ないかもしれないので、執行上、注意すること。承諾できない場合は、申請を取り下げるようにという何ともひどい通知があった(採択の発表は震災後にあったというのに)。

今年は資金繰りに頭を悩ます年になるのかしら!?いずれにしても、助成される・されないで事業をしたり取りやめたりと振り回されていては、良い仕事などできるはずはない。何とかするつもりだ。尊敬するドイツの償い行動平和活動ASFの創設者は、「お金はある。間違ったポケットに入っているだけだ」と言った。

水曜は、4月に亡くなられたバリ島のすぐれた僧侶であり影絵師であったデワアジを偲んで、川手さんと西平さんの対談があった。過去、トピック等にも書いてきたが、川手さんはランダの踊り手であり、私もバリの祭りで一緒に踊らせてもらったことがある。途中、川手さんがいきなりランダになってドキドキしたが、ランダが叫んでいるのは実は村の幸せを願うマントラであると知り、とても興味深かった。ランダは悪を具現している存在である。

夜は、ネパールカレーの店に移動しての宴。川手さんとゆっくり話すのは久しぶり(バリ以来)だったが、一番おもしろかったのは、同世代の男たちの生き方。つい先日も、同世代の男たちと人生について話したが、一人ひとりの人生の選択や生き方が面白い。それもこれも、この年齢ならではだろう。

きのうは、会社会議。いつもながら、国際色豊かなお菓子の数々で満腹になった。とは言え、いよいよ終盤を迎える年報会議や、今後の展開を話し合う会社会議・NPO会議はシビアである。そして、夜は、かなり深刻な膨大な資料を読むことで数時間を費やす。なかなかハードな1週間だ。まだ終わってない・・・

7月20日(水) 窪田

三連休は、島根に帰省していた。
初日は、たまたま近くの町で花火大会をしていたので姉夫婦や甥っこ姪っこたち、10数人で連れだって見に行った。

土手に寝転がって花火の打ち上げを待っていたら、大きくて赤い月が昇ってきて感激!

そして迫力満点の打ち上げ花火。
田舎の花火大会は間近で、落ちてきそうな花火が見れるので、私は好き。
そういえば去年はキャンプに行った先の高知で、一昨年は鹿児島で花火大会に遭遇した。

翌日は、中の子が夏休みの自由研究で友達と手分けをして世界遺産を調べるというので、石見銀山に行った。

魚の泳いでいる川を見ながら、風情のある田舎の道を歩いて坑道へ。

外は暑かったが、坑道に入ると15℃。とたんにはしゃぐ子どもたち。

午後からは海水浴へ。遠浅で、温かい海だった。

砂浜にはシオマネキがたくさんいて、つかまえようとすると素早く逃げて穴に潜り込む。

でも、もっと素早い動きで子ども達はたくさんつかまえてた。
夕方になると、貸し切りビーチ状態に。
日本海に沈む夕日が素敵だった。

最終日は、今回の帰省の目的である祖父の33回忌と、曾祖父の50回忌の法事だった。

何年も会っていない叔父、叔母達と会うことができた。
一足早く夏休みが来たような我が家でした。

7月20日(水) 津村

島根県浜田市から高速バスで広島に出て、そこから新幹線に乗り換えて大阪に向かう途中だ。今日の研修も無事終了。福祉中堅職研修。

参加者の皆さんは全体的におとなしい感じで、笑わせても声をたてずに笑ってるという感じだったけど、あまりに反応が薄いと、そこは大阪人の悲しい性で、「ここで笑わな、もう笑うとこないで」と、どこかの芸人さんのギャグを言いたくなったりする(笑)。

ノリはともかくとして(笑)、とても熱心な方たちだった。最後にグループに分かれて話し合っていただいた時も、日頃のご自分のお仕事や援助者、中堅職としてのありかたを誠実に振り返ってくださったんだなと伝わるような言葉がたくさん出た。

講義内容を今後に活かしてくださるのなら、本当にありがたいことだ。良い仕事をするためのコツを大切に講義させていただいたつもりだが、大切に受け取ってくれたのなら、本当に嬉しい。感謝。

津村を呼ぶにはいくらかかるのか?というご質問も出て、思わず笑ってしまったけれど、どうぞお気軽に問い合わせてくださいませ。お待ちしています。

自分の職場だけでは予算的に厳しいが、どうしても呼びたい!と複数の職場が合同で呼んでくださったりとか、自分の所属する福祉団体や連盟などに推薦してくださったりと、どこかで講義を受けてくださった方が声を上げてくださることで、新たなご縁が繋がれていく。いつも頭が下がる思いがする。こういう方たちのおかげで私の仕事は成り立っているのだから。ひたすら感謝。

今日の参加者の方だと思うが、すぐに書籍をご注文くださったり、ツイッターのフォロワーになってくださったりと、ありがとうございます!

さてさて、帰り道、思ったより早い高速バスに乗れたので、予定より随分早く広島に着いた。駅前の食堂街には、なんともいいにおいが。広島風お好み焼きの店があるのだ。わー、おいしそう!

ところが、昼食をいつもより食べ過ぎたか、イマイチお腹の調子が冴えなかったので、浜田駅でもご当地アイスをあきらめた。

このところ、腹七〜八分目を心がける生活をずっと続けているので、無茶はダメだねー。血の気多いのか、かなり気合いを入れて講義をするものだから、講義が終わると、どっと疲れる(笑)。そのせいもあるのかな。帰り道のいま、ここで調子が悪くなってはいかんとあきらめることにした。あまりに空腹になってはいけないので、おにぎりを買う。

早い新幹線に変更したら、なんと、「さくら」がとれた!わーい、初さくら!シートがゆったりー広々!豪華!そして窓際席にしたら、コンセントもばっちりあって、パソコンもゆうゆうと広げられる。テーブルもゆったりしてる。すごいなあ。感激。広島風お好み焼きを食べ損ねたのは残念だったけど、こんなラッキーも待ってくれていた。

なんとなく落ち着いたので、おにぎりも食べて大満足。旬の穴子のおにぎり、ちょっといいやつを買ったのでおいしかったー。

また浜田市には行く予定がある。絶対に今度は広島で本場の広島風お好み焼きを食べるぞー。ゆっくりお土産も買うぞ(今日は時間がなかった!)。

さて、明日は月に一度の職場の会議。スタッフ皆で集まる場は、いつも刺激的で楽しく、嬉しい時間だ。それぞれが出張したお土産なども、ずらりと並ぶ。私はもちろん、島根県のお土産を。

土曜日は子育て中の保護者向けに、子育ての講演を。日曜日からは再び島根県、今度は松江市へ。

松江から戻ったら、2日間連続、大阪市内で保育士・幼稚園教諭対象の終日研修を。

翌週末からは東京へ。今度は東京で2日間連続、保育士・幼稚園教諭対象の終日研修。泉佐野市、伊丹市、そしてまたまた島根県松江市へ。ハードスケジュールはお盆の直前まで続く。元気にいくぞ。

あと30分ほどで新大阪に着く。

7月19日(火) 津村

台風の週明け。えーと先週の金曜日まで日記を書いてるな。土曜日は岸和田市へ。思春期の子どもをもつ保護者対象の子育て講座。連続2回の最終回だった。

難しい思春期の子どもたちとの向き合い方。つい弱気になり、自分の子育ての何がいけなかったのかと悲観したくなることが多いが、お母さんたちが日頃の自分自身の態度を振り返り(親は子どもの態度がなっとらん!と腹を立てるが、親の方も一緒になって腹を立て、なっとらん言動をしていることが多々あったりする、笑)、メンテナンスする機会にしてくれたのであれば嬉しい。

昨年度も伺ったのだけれど、昨年参加された方が、その後自分自身の態度を変えたら、驚くほど子どもが変わり、「自分が変われば、こんなに子どもが変わるんだ」としみじみ語っていたという話を担当者さんから聴いて、とても嬉しかった。講師冥利に尽きる話だ。

そして今夜は、島根県浜田市に来ている。台風の影響で空海共に欠航が相次いでいたので、陸は大丈夫か?と心配していたが、強風のため、新幹線も一部区間で速度を落として運行した。遅れながらも無事に広島に着き、予定の高速バスに乗り継ぐことができたので、ひと安心。

到着してはじめて、広島に下車したことがないことにあらためて気づいた。人生初の広島。長崎には二度ほど行ったことがあり、広島も一度ゆっくり訪れたいと思いつつ、機会がなかった。今回も下車したはいいが、そのまま通過するのみ。一度ゆっくり来なくては。

到着して、ものすごい強風に驚いたが、広島には暴風警報が発令されていた。道理で。それでも高速バスは定刻通りに浜田に着いた。

夜は、浜田港に上がった魚を食べさせてくれるというお寿司屋さん(もちろん回転してます)に。ネット検索で評判が良かったのだけど、本当においしかった。

旬のお魚を頼んだら、おいしくて大満足ー!このところ胃袋が小さくなった自分が恨めしい。5皿頑張ってギブアップ。

コンビニに寄って、アイスクリーム(お約束)を買ってホテルに戻る。炭酸カルシウム温泉の大浴場があるというので、喜んで入りに行ったら貸し切りだった。ラッキー♪炭酸のぶくぶくの中に体を埋めて、ふー、気分が良いわー。

フロントで「女性へのサービス」と、コエンザイムQ10のフェイスマスクをもらったので、部屋に戻って顔に貼ってみた。白いマスクになってて、「ジェイソンか!」って突っ込まれそう?な感じだけど(笑)、これも気持ちがいいなー。

残った美容液はあちこちにすりこむと良いと書いてあったので、首や腕にすりこむ、すりこむ。今夜の私の肌はちょっとツヤツヤしてるぞ(笑)。

さて、移動の疲れもあるし、早めに横になるかな。

明日は朝から夕方まで講義して、また広島まで高速バスに乗り、そこから新幹線で大阪に戻る。

7月17日(日) 西

あっとう間に7月も後半に。3週間ぶりの日記。もろもろ講師の仕事も一段落ついて、ちょっと小休止。今日は本社で「女性のためのセルフケア・グループ」。アートワークもボディワークもとても好きなので、私自身もほっと一息、心地いい時間を過ごさせて頂いた。今日は久しぶりに私も一緒にアートワークをしたが、新たな発見があった。イメージの力ってすばらしい。次回8月も楽しみにしていたい。

この間、大阪市にある某子どもの施設に講師として3回行かせて頂いたが、その過程でさまざまな気づきと学びがあった。担当者の方々と打ち合わせ段階から一緒に実施に向けて取り組んでいく過程はおもしろく、地域について学び、視野が拡がる体験となった。一緒に仕事をさせて頂けたことに感謝。コミュニケーションを通して、コミュニティの力に触れさせ頂き、私自身がとてもエンパワーされた。コミュニティで子どもを支援しているボランティアの皆さんの力も素晴らしい。私も子育てするなかで、こうしてコミュニティの方々のお世話になってきたんだな・・と改めて感謝の気持ちにもなった。これからも、コミュニティとのつながりを大切にしていければいいな。

今週金曜日は、初めて!ランニング大会に参加した。「大阪城公園ナイトラン」という大会で5キロコースに参加。マラソンには興味がなかったが、ジムに貼ってあるポスターの写真(夜空と大阪城の夜景)がいいな〜、ナイトランってなんか素敵そう〜とういうのと、夫が参加するし・・というので、心が動いた。出るからには事前に練習しないと・・と思っていたが、結局はできず。でも5キロなので何とかなるかと思っていたところ、それが大きな間違いだった。1キロ目で「やめておけばよかった〜」と後悔。でも後には引けないしと、何とかやっとの思いで無事に5キロを完走することができた。

無事に完走できると、とても嬉しく爽快な気持ちになった。不思議なことに、「もう一回走ってみようかな」という気持ちが起こった。8月、もう一回だけ参加することにした。今度は事前に準備もして、今回よりは楽に走ってみたい。今回は景色を楽しむ余裕はなかったが、日が暮れた大阪城公園はなかなかよかった。都会の真ん中だけど、緑がたくさんで気持ちいい。昼は猛暑だったが夕方は結構涼しかった。大阪城のライトアップもチラリと横目で見れた。この日は満月の前日で、前方に大きな月が光っていたのも素敵だった。「闇の中の月明り」は私の好きな光景。

ランニング大会というものに参加してみて、老若男女、マラソンを楽しむ層が広いことには驚いた。マラソンは、コミュニティで皆で楽しめるスポーツだなと知る。皆で一緒に走るって、なかなかいいものだ。みな頑張っている、私も頑張ろう〜と思う気持ちで最後まで走れた。また次回も楽しみにしたい。

7月17日(日) 村本

金曜、慌ただしく東京に来た。朝から続きの夕方の会議を途中で抜け、新幹線に飛び乗って、晩の会議に遅れて参加。ところがこの会議が1時間長引いてもまだ終わらず、夜は夜で人と会う約束があったので、これも途中で抜けてタクシーに飛び乗る。なんと落ち着きのない行動だこと。

タクシーの中でも地震があってビビッたが、東京の人にとっては、今や何でもないことらしい。街中が暗いことにも改めて感心。宿泊は、今回の行動範囲と交通の便を考えて、新宿東口徒歩5分という宿を取ったのだけど、場所的には歌舞伎町で、行ってみてびっくり。夜中遅かったので、キャバクラやらホストクラブやらの客引きがわんさか、とってもにぎやかだった。朝でさえ、朝キャパというのがあってびっくり。

 新宿は雰囲気も悪くないちゃんとしたところだったけど、ネット接続ができないことに、またびっくり(今時、ビジネスホテルでネット接続できないところがあるとは思わなかったので、チェックさえしてなかった)。ある人から、「きっと元はラブホテルだったんだよ」と言われ、さもありなんと思う。仕事ができないのは困るので、結局、ネットカフェに通うハメに。まっ、何事も経験だ。そして、ゆうべも古くからの友人に会った。

きのう・今日はコミュニティ心理学会に参加。震災関連の情報を集めようと思ったが、まぁまぁの収穫。福島の話で、いろんなところが夏休みのキャンプを企画しているとのことで、福島の子どもたちはほとんど全員、どこかのキャンプに参加できるのではと言っていた。ホントかどうか疑わしいが、でも、少しでも多くの子どもたちに楽しい企画があるのだったらいい。ボランティアは、やっぱり福島が一番少ないということだ。そして、おおっぴらには言えない辛い話が現地にはたくさんあるようだ。それはそうだよね・・。

その他、いろいろ考えさせられることがあったが、学会の高齢化も問題のひとつのよう。とりあえず、新たに、ちょっと楽しみな小さな企画ができたので、少しは何か貢献できたら。基本的にこの学会は好きなのだ。

そして、今、帰りの新幹線。新幹線でネット接続できるといつも放送が流れるが、どうやったらつながるのかこれまでわからずにいたが、今回、ようやく、ホットスポットのワンデイ・パスポートの契約をすれうば良いことをつきとめた。チャレンジしてみたが、接続可能になるまでに、なんと1時間もかかってしまった。トンネルが多くて接続条件が悪いせいなのか何なのか?ストレスフルではあるが、とりあえず、仕事できるようになってやれやれだ。

世は三連休とは知らなかった(アンハッピーマンディで、大学は明日もある・・)。あっという間に夏休み。いろいろ考えなければならないことがある。

7月15日(金) 津村

今日も晴天。兵庫県加東市に向かう高速バスの中だ。前年度も伺ったが、バスが渋滞に巻き込まれ、参加者の皆さんをお待たせすることになってしまった。今年度は主催者の方とご相談の上、1本早いバスにした。

事故があったとかで、渋滞運転が続いている。1本早くしておいて良かった。いつも乗るダイヤでも早めの時間帯に到着するんだけど、高速道路無料化の時には、特にびっくりするような渋滞があったりしたので、ドキドキ。

渋滞が終わり、スムーズにバスが走り出した。ほっ。今日は十分に時間がありそうかな。移動にはいろんなアクシデントが伴うので、ヒヤヒヤすることがあるけど、知恵で乗り切れる場合もあるし、じたばたしても仕方ないと腹をくくらねばならないこともある。それが人生ってことかな。

さて、ここからは帰り道の高速バスの中。無事に目的地に着き、会場で待ち時間が数十分あったけれど、間に合わないかもとハラハラすることを思えば、この方がずっといい。

毎年のように講演にお呼びいただいているが、今年は予算の都合で実施が厳しいことになったそうだ。そんな時に「じゃあ、自分たちで津村先生を呼びたい!」とお母さんたちが声を挙げてくださったそうで、今回は地元・母親クラブ主催で子育てセミナーが開催されることになった。

毎回参加者は多く、今回も80名弱の方が参加される。託児規模もすごい。実に70名近い子どもを地元のボランティア50名強で、ママたちの勉強中、頑張って託児してくださることになる。これぞ、子育て支援。すごいなーと毎年感嘆するばかり。そして、全体をコーディネートする職員の方たち。私の講義をと希望してくださった方たち。こういう方々の力によって、私は仕事をさせていただいているのだ。感謝。

たくさんのボランティアの方たちがずらりと会場に来られ打ち合わせをされている。既に子どもがやってきて、お母さんと離されてベソをかいている。優しくだっこしてあやす人たち。いろんな人たちの力や思いがあってこそ開催されるセミナー。来て良かったと思え、今後の子育ての力になるような、良い講演をせねばと気合いが入る。

木の温もりが感じられる会場。とても可愛くて、夢いっぱい。そうかー、七夕の時期だもんね。短冊がたくさんぶらさがっている。メダカや金魚がいっぱいいる。手作りの絵もあちこちに貼られて、素敵。私は手先がウルトラ不器用なので、子育て支援センターや保育園などでこういう作品を見つけると、「すごいー!」と感激する。

短冊を見ると、子どもたちの可愛い願いが書かれている。「おおきくなったらしょうがくせいになれますように」「らいおんになれますように」「かめんらいだーになれますように」、思わずクスッと笑ってしまうが、いいなあ〜、子どもって。なんて可愛いんだー。

そういえば保育園時代の娘が「大きくなったら何になりたい?」と尋ねられ、「ぎゅうにく」と言ったことがあったっけ(笑)。なんで牛肉やねん!と笑いがこみあげたのを思い出す(笑)。

いかん、朝早かったから、眠気台風が襲ってきた(笑)。・・・・と思ったら、本当に寝入ってしまったようで、気づいたら30分以上経ってる(笑)。よく寝たー(笑)。

事務所に戻って、ばたばたと仕事を片付けた。明日は岸和田市へ行く。

7月14日(木) 津村

島根県から戻る車中で日記を書いている。福祉中堅職員対象の終日研修だった。70名程の参加。来週は浜田市で、再来週は松江市で講義する。島根三昧な7月(笑)。

たいへん熱心な方たちで、なかなかノリが良いので、ありがたくもあった(笑)。反応が薄いのは何より悲しい、芸人・津村(笑)。

質問もたくさん出た。もっと時間をかけて丁寧にお答えしたい良いご質問がたくさんあったのだけど、時間いっぱいになってしまった。残念。またお目にかかれる機会があると良いが。

ご受講いただいた皆さまがこれまでの自分自身の仕事を振り返り、今後に活かせるものになったのなら、とても嬉しい。

特に子育て支援は今日のテーマではなかったので、触れることはできなかったけれど、ちらりとご質問が出た。

保育士さんは是非、キッズ・サポーター・スキルアップ講座をご受講くださいませ。大阪は遠いようだけど、この講座は遠方からのご参加も多いので、是非どうぞ。

http://www.flcflc.com/group/osaka.html

島根といえばやっぱりお蕎麦!麺類、特に蕎麦好きの私には感激なおいしさ。コシがあって、本当にこれぞお蕎麦!と思う。毎回食べるけど、いつ食べてもおいしい!

また来週の浜田市で頑張ろう!

ここまでが昨夜、帰り道で書いた日記。日付は変わり、私は休養しつつ仕事している。

出雲で撮った写真はわずかだけど、アップ。出雲駅周辺は定休日で残念!外からちらりと覗くと、面白そうなお店もあったのだけど。またの機会に。

私としたことが、割子蕎麦の写真を撮り忘れたけど、おいしかったー。沖縄などはいつも食べ物の写真ばかりで、「えーと、かおりん、出張だったよね?」というツッコミを友人から受ける(笑)。

これは、帰り道の「やくも」。なんと私の乗った車両は貸切状態。出雲始発だからね(笑)。松江あたりでは、さすがにどやどやと乗客が乗り込んできたけど。

これは、宍道駅の壁。決して、好きな男の子の名前を大きく落書きしたものではありません(笑)。←駅にはよくありそうな落書き(笑)。

“SHINJI”と大きく書いてある壁面もあった。

その宍道湖は肉眼で見るとすごく綺麗で素晴らしかったんだけど、写真の腕がトホホな上に、揺れる「やくも」の中からだから、さらにトホホ。

再来週、松江に行く時にちょっと早めに行って、市内観光を楽しもうかな?と思っているのだけど、宍道湖にも行けたらいいな。美術館もそばにあったような。楽しみ。

ハードな7月。元気にいこう。

7月13日(水) 村本

今日はスクールカウンセラーの日。信じ難くたくさんの人と会うので、スケジュール的にはハードだが、一人ひとりの子どもたちの声に耳を傾け、一緒に解決を模索していく仕事は悪くない。もちろん、解決などしようのない問題もあるが(子どもはある意味で大人に依存するしかない側面があるから)、それでも、できること、できないことを寄り分け、現在の状況を受け入れたところからどんなふうに最善の自分の人生を創り出していけるのか、一緒に知恵を絞っていく。そして、困難はあってもどうか幸あれと祈るのだ。

帰りが遅くなったので、天満にできて気になっていたイタリアン・バールへ。最近、この周辺にはいろんな国のバールが増えている。小さいけれどオシャレでおいしい。いつも仕事先で外食か、もしくは大急ぎで家に帰って家ご飯だが、たまには仕事帰りにバールに寄って帰るっていうのもいいかも。少しは飲めるとそれらしいのだろうが、あまりお酒は飲めないので、サングリアに。気になってるバール巡りをしていこうかな。

7月12日(火) 窪田

先週は私も歴史のトラウマ研究会に参加したり、EMDR勉強会に参加して、学びの深い一週間だった。
歴史のトラウマ研究会では、主観と客観について深く考えさせられた。
EMDR勉強会では、被災者への支援がテーマで、災害に限らずトラウマ直後の心理的支援について学んだ。
昨年度から臨床動作法の継続研修会にも参加しているが、また別の臨床動作法の研修会の情報をもらって、わくわく。
学ぶことは、ほんとうに楽しいことだなぁと思う。

お隣さんから今年もカサブランカの鉢植えを頂いて、今次々と花を咲かせている。
いくつか切り花にして家に飾ったら、とてもゴージャスな香り。
まだ蕾がたくさんついているので、これから咲いていくのが楽しみ。

7月10日(日) 村本

あっという間に7月も半ばにかかる。夏休みまでにやらなければならないことを数え上げると、なんだか気ぜわしい。火曜は、大学のキャンパスで震災復興支援のかき氷販売をやっていて、120円で氷いちごミルクを買い、会議中、御機嫌に食べた。毎日やって欲しいな〜。

その後は、ハラスメント研修を受けたり、FD研修を受けたりしながら、同僚たちとワークショップを通じて、PDCAの行動計画を立てたりした。これが、案外、楽しかった。基本的に人に研修を提供することの方が圧倒的に多いが、提供してもらうのもいいもんだ。サポートされている感じがする。

木曜は娘の誕生日ということもあり、仕事後、レイトショーで「アンダルシア」を観た。この秋は娘がアンダルシアに留学するので、遊びに行こうと思っているから、風景を観ることが目的だった。ストーリーはたいして面白くなかったが(前回ベネチアを見たくて観たツーリストの方がずっとよくできていた)、風景は素晴らしかった。と言っても、アンダルシアは最終目的地で、パリやバルセロナの方が割合多かったな。アンダルシアの映画が作られているとは知らなかったが、これで旅行人気が高まると嫌だな〜。ナイト割引は嬉しかったが、帰ると深夜。さすがに翌朝に響く。

最近、年齢的にボケてきたのか、忘れ物が急激に増えて困っている。先週は、あんなに気に入ってたつばめの日傘を置き忘れた。夕飯を食べたレストランか阪急電車かのどちらかしか可能性はないが、どちらに聞いても見つからなかった。私の忘れ物は九割九分見つかるのだけど、すごい稀少価値のものだけどうしても見つからないことがある(一番最近の例では、去年の秋、パールノートのトレードマーク、小さな真珠のついたト音記号のピンバッチ、会社研修の時に買ったミキモトを置き忘れてなくした)。きっと、誰かが気に入って使ってくれているのだろう。すっごく残念だけど、捨てられたわけではないだろうし、良いものは天下の回りものってことで良しとしよう。とは言え、あまりにがっかりで、別の日傘を買った。

その後、梅ジュースを入れて持ち歩くポットを2度も忘れ、2度とも見つかった。きのうは鍵一式を置き忘れた。朝一で思い当たる場所に行ったら見つかった。どうにもボケている。注意しようもないので、ある程度あきらめて、よほど大事なものは体に縛っておくとかなんとか考える方がいいのかもしれないと本気で考え始めている。

そうそう、きのうは遠方より長年のおつきあいの婦人相談員さんたちが訪ねてきてくれた。スキルアップのためのあらたな組織を立ち上げ、助成金を取ったとのこと。本当に素晴らしい。自分より年上の女性たちであるが、いつもに増して、いきいきと輝き、素敵なお顔で、とても嬉しい。輝いて働いている先輩女性たちというのは必ずしも多くないので、そういう存在があってくれるととても励まされる。感謝すると同時に、自分自身も満足して生き生きと働けるよう努力し続けることで、後輩たちを励ませる存在になりたいものだとあらためて思う。

そして、ゆうべは、南京の研究会。歴史学における言説について講義を受けたが、歴史学からの話は、なかなか新鮮で興味深かった。メンバーも学際的拡がりを見せ、知的刺激に満ち、これから起こってくるだろうことにわくわくする。新たに若いメンバーが関心を示してくれているし、いい感じだ。

7月10日(日) 津村

あっという間に週末。今年は5月にいきなり梅雨入りしてびっくりしたけど、梅雨明けも突然だったなーとびっくり。いきなり暑くて参るが、梅雨明け10日というものね。お蔭様で元気だ。

金曜日は、大阪市内で子育ての講座。連続3回の最終回だった。子どもの叱り方をテーマにしたものだったが、参加されたお母さんたちが、日頃の子育てを振り返ったり、自分自身をメンテナンスする機会になったようで良かった。

良くないことをした時、真剣に子どもを叱ることは大切だ。大人の真剣な態度あってこそ、それは子どもにも伝わっていくだろう。ただ、日頃のストレスや怒りを乗せてぶつけてしまうと、せっかくの思いが伝わらない。そのあたりが整理されたのであれば嬉しい。

土曜日は岸和田市へ。金曜は学童期や乳幼児期の子どもをもつ保護者対象だったが、この日は思春期の子どもをもつ保護者が対象。皆さん、とてもほがらかでお元気な方たちだった。2回連続講座なので、また今度の土曜に行く。

昨夜は、自分の住む自治会主催の夏祭りだった。そういえば昨年は持ち回りの「班長」が我が家に回ってきていたから、熱い中、おでん作りでいい汗かいた(笑)。今回はとっても楽だ。

暗くなる頃に会場に行き、おでんと焼肉、焼き鳥、フランクフルト、洋食焼きなどを買って、ここにサラダをつけて、思わず夕食にしてしまった(笑)。お祭り気分な夕食。たまにはいいよね。ちょっと高カロリーかと思ったけど、全部ちょっとずつ食べたくらいでお腹いっぱいになった(笑)。

そういえば、今日は夫は職場の飲み会で遅いと言ってたっけ。私は論文の締切と講義準備、レジュメ作成で余裕がないので、夕食は適当に食べよう〜(笑)。こんな時のために小分けしてたくさん冷凍してある野菜たっぷり脂肪燃焼スープが役立つ。

明日は大阪市内で、学童期の子育て中の保護者対象の子育て講座。火曜日は島根県出雲市へ。翌水曜に講義をしてそのまま帰ってくる。金曜日は兵庫県加東市、土曜日は岸和田市だ。元気にいこうー!

7月7日(木) 津村

雨の木曜日。先日買った、ちょっと可愛い柄の傘をさしてみた。小さいのだけど、殆ど傘をさす場所はないし、電車の中ではカバンに入れておけるくらいコンパクトなので、便利が良い。ふふふ〜♪←なんでニヤけてるねん(汗)。

今日は加古川市へ。管理職対象メンタルヘルス研修。朝一番の9時からみっちり3時間という研修。皆さん、とても熱心で頭が下がる。

無事に終わり、ホッとして、新快速で大阪へ戻る。思わず帰り道にウトウト。これって結構、超短時間でぐっと眠れてる感じで、スッとする。

十数分でもグッと深く寝る芸当ができる人を羨ましく思うけど、こんな時だけは、私にもできる(笑)。

トシをとると眠りも浅くなりがちで、昼寝をすると、途端に夜の睡眠にさしつかえたりして。最近、気をつけていることは、「ながら運動」をすることと、できるだけ遅い時間に食事をしないこと。

夜の講演で遅くなることもあるけど、開始前までに早い時間に食事を済ませ、帰宅後、空腹を覚えてもスープ程度にして、がっつり食事をしないことにした。消化に手間取らない分、からだは確かに楽な感じだ。

運動も、特別に時間をとるということができないので、歩きながら腹筋を意識するとか、できるだけ階段を使うとか、ちょっと余裕があればダンベルを10分くらい動かすとか、腕振りをするとか、そんな程度。

首肩の凝りはあるけど、結構、調子は良いかも。ありがたいことだ。

帰宅後は、音楽を流しつつレジュメ作成など。気になっていたものがいくつかできて、ほっとした。おやつには、最も大好きな洋菓子「ダックワーズ」を食べて、うふふ♪

スガシカオの♪Progress♪が、今日はいつもに増して、なんだかじーんとくるなあ。

そうそう、月曜日に行った茨木市。保育士研修だったけど、そのご感想をまとめたものが届いた。とても前向きに学んでいただいたものばかりで、嬉しい気持ちで拝見した。

自分たちの職場の良さをあらためて確認できたという声もあったりするのは嬉しい。良くないところを見直すことは大事だけど、持っている良いものに気づいて、適度に自信を持つことも大事だと思う。意欲的に学んでくださった参加者の皆さまに感謝!

明日は、大阪市内で子育て講座。3回連続講座の最終回だ。

7月6日(水) 森﨑

今日はちょっと勇気を出して、朝から歴史保存地区へ行ってきた。
水分補給は絶対必要なので、エビアンとパイナップル&ココナッツジュース、ライム&キウイのジュースを買った(ここは、ジュースの種類が豊富♪)。

この土地は、人口の7〜8割が外国人というところ。
一人で歩いていても、あまりじろじろ見られることもないが、「中国人か?日本人か?」という質問はよく受ける。

いつものように、今日のタクシーの運転手もそうだった。
「日本人」と答えると、「ジャパニーズレディ?・・・」と言いながら、バックミラーで何度もじろじろ見るので、「セクハラやん!」と思いながらも、誘拐されて、砂漠へ連れて行かれたらどうしよう〜と、本気でちょっとどきどき・・・。

なんとか(?)無事に、目的地に着くも、観光客はいない。。。。。
またちょっとどきどき・・・。

なんだか路地のようなところもあり、重い木の扉で鍵がついていて、急に誰かが来て閉じ込められたらどうしよう〜と、これまたちょっとどきどき・・・。

でもすぐに、古い町並みやアラブ建築の建物や庭に魅了され、異国情緒を肌で感じた。
これぞアラブだ。

しかし、暑い〜〜〜!
顔が、ヒリヒリ・・・。
これもアラブだ。

ちょっとお店に入って涼もうと思い、よく見たら、名前をカリグラフィー(アラビア文字で)で書いてくれる店だった!
これこれ、これを探してた!

入ってみると、それらしき初老のおじいさん。
今日はじめてのウキウキ・・・。
自分の分と、子どもたちのお土産にと3枚書いてもらった。
でも、ちょっと高くない!?と思っていると、そこへ、2人の日本人女性!

え〜〜、こんなところで!?

なんでも、駐在員の家族の方で、一時帰国のお土産にと書いてもらいに来られたらしい。お二人とも関西の方で、灼熱の中東で、ローカルな話題に(笑)。

さらに、近くにアブラ(水上タクシー)乗り場があると教えてもらい、でも暑くて危険(気をつけていても熱中症や熱射病になりやすいらしい)だからと、乗り場まで車で送ってくださった。
今日は気温が43℃らしいが、今年はまだ風が冷たく感じ、涼しいほうとのことで、例年なら、この時期は熱風に襲われるらしい(怖い)。
その後、お名前も聞かず失礼してしまったが、親切にしていただき感謝!!
ありがとうございました!!

そして、ウキウキ気分でアブラに乗って、異国情緒あふれるオールド・スーク(青空市場)を見て、ゴールド・スークへ。
「フレンド、フレンド」「ホラホラカワイイヨ〜」と、日本語で話しかけられながらも、無視して、初日できなかった写真撮影。

そろそろお昼で、おなかもすいてきたし、今日の観光の目的を達して、モールでケバブを食べ、スーパーで買物。
今夜は、チンジャオロースーと中華風卵焼きと冷奴(お豆腐も買える)とモロヘイヤのスープ。

遊びながら、主婦もしています(笑)。

7月5日(火) 森﨑

さて、わたしは今、どこにいるでしょうか?
って、どこかの番組で聞いたセリフだ(笑)

実は、今、中東はアラブ首長国連邦(U.A.E)の中のひとつの首長国である地域にいる(夫の新たな赴任先)。

このところ、「ダンドリアン森崎」として、いろいろ段取りしてきたのは、このためだ。約8日間の滞在。

7月1日(金)、京都某市での仕事を終え、荷造りをして、ちょこっと家を掃除して、その夜遅く日本を発った。
出発便は、夜中23:35発なので、お店も閉まり空港は薄暗く、海外へ行くワクワク感もなく、さびしい〜。

飛行時間は、約10時間で、時差は-5時間。

機内では、このところのハードスケジュールを乗り越えた安堵感とともに、ひたすら眠り(機内食はちゃんと2食食べました〜)、映画も2本観て、快適。

翌日の早朝4:20ごろ到着!

空港は、戸惑うほど広く、天井が高く、目を見張るほどにいろんな人種が・・・
早速、アラブの白装束の男性に、黒装束の女性(目だけが見える)にお目にかかる。
そして、アラビア文字が素敵!

中東だ。

飛行機は予定より早くつき、夫に電話を入れると「30分くらいで行ける」と。
左ハンドルの車を運転し(日本では我が家は車を持たず、ほとんど運転しない)、迎えに来てくれた。

そこまでは良かったが、「あ、しまった!」とすぐに道を間違え・・・・
ここから、恐怖体験。。。。

6車線もある広くまっすぐな道の左右は、なんと砂、砂、砂・・・!!!!!!
その後も「あ!しまった」「あ、間違えた」「あれ??」と。。。。。
なんの目印もない、ときどきある看板に、ぐるぐる回る道・・・
いったい、どこへ向かっているのか、わたしたちはどうなるのか・・・

恐怖感が襲う。。。。。。

実はこのゴージャスな街は、砂漠と隣り合わせで、ちょっと道を外れると広大な砂漠なんだとすぐに実感。

全く信号などない道を、時速約100キロで、道に迷うこと約1時間半。
なんとか、ホテルに到着。
本当に怖かった(涙涙涙)。

しかし、立派なホテルの周りも、砂、砂、砂・・・。

そして、驚くことにデイゴの木が。ブーゲンビリアが・・・。
あと、名前は知らないが、沖縄で見たとっても香りの良い白い花。
沖縄と同じ草木が見られる。
なんだか不思議。

その後、少し休憩して、さっそくホテル近くの駅からメトロ(中東初の無人運転の都市鉄道、全長52,1km)に乗ってミニ観光。

暑い地域だけに、メトロと巨大ショッピングモールは直結していて、ほとんど外を歩くことがないらしい。
メトロは3〜7分間隔で運行されていて、料金は接触型のカードで改札にピッとかざすだけで便利。

ショッピングモール(広すぎて疲れる)をみて、夕方はゴールド・スーク(青空市場)へ。
小さな店が軒を連ね、「これは何?」というほどの、金、金、金・・・。
時々、日本語で話しかけられるが、無視。

今のところあまり外を歩かないし、空調がばっちり効いているので、その温度差もあり、実際外の気温が何度あるかは不明だが、観光雑誌によると、この時期は最低気温31℃、最高気温40.3℃、湿度76%、総降水量は0。

降水量ゼロ・・・。全く雨が降らない。
周囲は砂だらけだし、確かに、砂でもやっているはずだ。

これは、なんというのか、日本の黄砂の数倍の感じ。
来た当日は特にひどく、夫が4月に赴任してから今日が一番ひどいと言っていた。
粒子が細かいので、目は痛くないが、ちょっとのどがイガイガ、軽く頭痛がしたが、すでに滞在4日間、慣れてしまった。

なんでも、すぐに慣れる(笑)。
そう、いつものように、時差ぼけもなく快適に過ごしている。

昨日は、一人でメトロとタクシーに乗り、世界一の高層ビルに上ってきた。
やはり豪華絢爛な街は、ほんの少しだけ。
その周囲は広大な砂漠だ。
ネット社会と同じような、うまくいえないが、危うさと薄さとを感じた。

この間、滞在4日にして、世界最長の無人運転鉄道に乗り、世界最高の高層ビルに上り、世界最大の空港、ショッピングモール、噴水ショー、水族館、室内スキー場もみた。

いたるところに「世界一」があるが、おとぎの世界、アラジンと魔法のランプの世界だ。

では、今日はこの辺で。

7月4日(月) 窪田

土曜の午前は子どものミニバスの当番だったので、久しぶりに練習風景を見た。
どの子もみんな上達していて、一生懸命練習している姿に、見ていて気持ちよかった。

その後、お友達の家族と一緒にUSJへ。
暑さ対策グッズをいろいろと持って行っていたが、曇りで風があったので助かった。
このところ暑かったせいか、割とすいていたので、いろんなアトラクションも楽しむことができ、パレードも見て満足の帰宅。
子ども達は帰りの車に乗ると、一瞬で睡眠タイムへ。

そして日曜日は、上の子の要望でプールへ。私も久しぶりに泳いで気持ちよかった。
なかなか時間が取れないけれど、ほんとはちょくちょく泳ぎに行きたいな。

6月末あたりから、我が家のカブトムシが次々と6匹羽化した。 我が家の子ども達が寝静まると、カブトムシのがさごそが聞こえてくる。
やたらとやんちゃなカブトムシがいて、虫にも生まれつきの個性あるのかな。

ご近所の方からもらった種から育った風船かずらの緑のカーテンが、大分伸びてきた。小さい風船もいくつかついている。窓中をおおってくれるのが楽しみ。

毎日暑いけれど、季節を楽しむ気持ちも大切に過ごしたいなぁと思う。

7月3日(日) 村本

あっと言う間に7月だ。ようやく気力も体調も回復し、元気になったような気がする。あちこちのしつこい凝りはまだ残っているので、鍼治療には続けて通うつもりだが、整骨院の先生方にもようやくよくなってきたと認めてもらえるようになって、ホッ。

きのうは大学の十周年記念で、記念式典とシンポジウム「東日本大震災と大学の役割〜応用人間科学研究科に期待されるもの」をやった。立場的に責任もあったので、朝から1日、気を張っていたが、なかなか充実した1日だった。うちの研究科は、対人援助の実践を中心とした大学院であるが、多職種による連携と融合、地域との協働、実践と研究をつなぐことを理念にしているので、現場における実践をひとつの実践で終わらせるのでなく、それを抽象化・普遍化させるプロセスを通して、新しい知を形成していこうとする。知のプラットフォームとしての大学というのがいい。シンポジウムもそういう場になったような気がする(まだ誰からも感想を聞いておらず、自分が司会をしたので、ただの自己満足かもしれないけど・・・)。

夜は校友会の懇談会とクラスター(ゼミ単位)に分かれての交流会。先輩・後輩が縦につながる機会がこれまであまりなかったのだが、ちょっとした拡大ゼミの雰囲気で、これも楽しかった。その後、さらに一期生で京都NPOセンターの事務局長をしている修了生と、これから十年にわたって始めるプロジェクトの相談。卒業生たちと協働できるのも嬉しい。

帰りは結局、深夜で、本当にヘトヘト。ある種、高揚状態で、ゆうべはよく眠れなかったけど、今日はめずらしく昼寝ができた。夏期休暇を挟むとは言え、これから年末、いや年度末にかけ、加速度的に忙しくなっていく。今週・来週あたりまでがまだ少しましだ。その間に原稿を片づけてしまおう。なんとなく、しゃきしゃきと自分のペースが戻ってきたような気がする。

7月3日(日) 津村

バタバタしているうちに7月に突入!びっくり〜!

どこまで近況報告書いたっけ・・・と前の日記を確認。わー、ここで止まってるのか。あれから随分また講演や研修に行ったゾ〜。

先週の金曜は大阪市内で子育て講座。連続3回のもの。そのまま夜は京都支所へ。いつも勉強になる研究会に参加。スタッフたちとも会えるし、楽しく実りのある時間。

土日は、すでに順ちゃん(西)が書いているように、NPO法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク主催のグループ・ファシリテーター養成講座。

グループ援助のノウハウを学ぶという、毎年人気の講座。今年は大入り満員でキャンセル待ちが発生するほどだった。いつも順ちゃんやようちゃん(窪田)と講義を担当する。

今年はグループ実習に裕ちゃん(小田)もファシリテーターとして参加。みんなで力を合わせて講座を無事終えられて、感謝!

皆さん、忙しい中を頑張って来てくださり、本当にありがたいことだ。お仕事や活動の場で活かしていただけるなら、本当に嬉しい。

さてさて今週の月曜は大阪本社で、毎月定例の母と娘の関係を考えるグループ。『娘が母を拒むとき』を読み進めている。

研究所でずっと続いているグループなので、もうこの本を何十回読み返していることだろう?と感慨深いが、とても良い本で、いつも学ばされる。

そして火曜日は某大学でゲストスピーカーとして学生さんに「ストレスマネジメント」の講義。受講して良かったというご感想がずらりとあったので、ホッとした。良いコーピングを心がけて、上手にストレスとつきあい、それを力にしてくれたらなと思う。

私を招いてくれたのは、この大学の講師をしているゆうこちゃん(安田)だが、普段見ることのないスタッフの先生としての素敵な姿にもホレボレ。凛としていて、学生に温かくて、いいもんだなーと思いながら帰った。

さてさて、水曜日は奈良県橿原市へ。私が力を入れて取り組んでいる奈良県子育て家庭サポートセンターの多世代交流事業。今年は「祖父母力のサポート」がテーマ。

子どもはさまざまな立場の人から可愛がってもらうことが大切だし、ママ・パパ世代にとっても心強い存在だ。でも、「良かれと思って」したことが、相手の気持ちに沿わないことだったり、上から目線で相手を従わせようとしてしまったり、細かなことに口を出し過ぎてしまったりと、トラブルは絶えない。

もっとも、その逆の問題も多々あるのだから(祖父母が孫を預かって当たり前でしょとお礼もない、してもらって当然という態度)、どちらが正しいか悪いかという考え方では、これは解決しない。

お互いがお互いを尊重し、相手の気持ちも自分をも大切にするバランスのとれたコミュニケーションを学ぶ場を提供したり、いまと昔のギャップを埋めたりして、多世代がより良い関係を築くサポートをしようというもの。

講師は私と、助産師さん、そして遊びのレクチャーをする子育て支援者。今年は説明会に参加されて立候補された8市町村に伺うことになった。

奈良県は広い。なんと宿泊で伺うところもあるくらいだけど、何年も同じチームを組んで事業に取り組んできた人たちと一緒に遠出するのも、また楽しみ。温泉と食事がついてくる講演なんてお得だよね(笑)。

そうそう、うちのスタッフ情報によると、そこはとても景色の良いところでもあるらしく、星降る夜が楽しめるらしい。どうか晴天に恵まれますように。楽しみー!

そして木曜日は兵庫県川西市へ。地域の保護者と住民対象の講演なのだが、好評だったからと3年連続リピートのご依頼を頂戴した。もう覚えてしまったお顔もあったりして(笑)。

初年度は「きょうだい・ひとりっ子の育て方」、翌年は「ストレスマネジメント」、そして今回は、「より良い人間関係を築くためのコミュニケーション」をテーマにしていた。

ご感想には、「人間関係でショックなことがあったばかりで来て良かった」とか、「気持ちが楽になった」といったものが多かったので嬉しい。スタッフのお母さんたちとランチをご一緒して帰った。皆さん、お仕事をされたり、子育てを頑張られている中、こういう役員もされて偉いなーと思う。

さてさて、そして昨日の金曜が大阪市内の子育て講座の2回目。それが終わって、ダッシュで摂津市へ。保育所の所長研修。ほがらかでお元気な方が多くて、とても楽しかった。

久しぶりにモノレールに乗って、気分良く帰った。高いところは苦手なので真下は見れないけど(笑)、はるか向こうを見ると、結構気分が良いものだ。

週末はものすごーく久しぶりに休日だった。肩首が凝りを通り越して痛いくらい。もっと真面目に整骨院に行かないといけないのだろうけど、なかなか行けていない。うーむ。

さてさて今週は、茨木市、京都市、加古川市、大阪市、岸和田市へ行く。新しい出会いを楽しみに頑張って行ってこよう。

来週からは毎週のように出張が入るが、元気にいくぞ。