2011年4月 (スタッフの日記バックナンバー)

4月30日(土) 村本

世の中は連休だが、最近の大学は祭日も普通に学校がある。カレンダーの祝日はまったく無視して生活しているため(祝日をいちいち意識していると、なんだか休みに損しているような気がしてくるので、もともとないものと思った方が気分がいいのだ)、時々、休日ダイヤで調子が狂わされる。

それでも、GWだけは別格で、毎年、気持ちだけ連休がある。だいたいどこの大学も、火水木は休みのようだ。それで、いつもよりは心持のんびりできる。今年は、根を詰めて原稿を書く予定で、スケジュールを開けてあるが、どうにも体調がすっきりしない。どこがどうというわけではないが、なんだか力が出ないのだ。

数日前、整骨院へ行ったら、すごく良くない状態と言われ(どんなふうにわかるのかわからないが、筋肉がどよんとして張りがなく、ツボの反応が悪いとかあるらしい。たくさんの人たちの体を触っているし、私も長くお世話になっているので、それなりに信憑性があるような気がする。何より、ここまで言われたのは初めてなのだ)、集中的な鍼治療を勧められて、今日、2回目に行ってきた。今やすっかり鍼にも慣れたが、今日は一番太い鍼を使ったので、あちこちにズ〜ンと響く痛みを感じる。頭から腰、腕、おへそ回りまで鍼を打ってもらった。

しばらくは脱力状態だが、ぼんやりしながらも野菜のディスカウントショップに寄り、西瓜を見つけ、まだ高かったが、「自分へのお見舞い」と称して買う。このアイディアは初めてだが、これからはしばしば使うことにしよう。次のお見舞い品は、たぶん、上等の箱入りさくらんぼだ。そして、山のような野菜と筍を買った。鍼治療の後、こんな力仕事をしていていいのだろうか!?と疑問に思いつつ、栄養栄養・・・とつぶやきながら持ち帰る。

早速に筍を茹で、今夜は、筍ご飯と若竹煮にした。おいしい筍を食べたいなと思ってこの前、外で試してみたがイマイチ。やっぱり家で炊くのが一番だ。思いつきの鳴門金時味噌汁もおいしかった(鳴門金時を薄い輪切りにする)。残った筍ご飯はおにぎりにして海苔を巻く。明日のおやつに。今朝はチョコパンにしたが、明朝はイチゴジャムと練乳を焼きこんだいちごミルクパンにしてみようと思っている(これも思いつきだから、おいしいかどうかはわからないけど、まっ、どう転んでも食べられないことはないだろう)。

しばらくは体のメンテナンスだ。先週は2年以上懸案になっていたコンタクトレンズをようやく替えに行ってきた。レンズの汚れがどうしても取れず、右目の一部曇ったまま2年以上も辛抱していたのだ。娘からはあきれられたが、忙しく、時間がもったいなくて後回しになっていた。最近、どうにも耐えがたくなってきたので思い立って行ってきたのだが、両方とも傷だらけで、傷のなかに汚れがたまっていると言われた。我ながら最低。不衛生状態に寛容すぎる私の問題だ。何とか美容院へも行った。次は歯医者だ。

根を詰めすぎないようボチボチ原稿を書きながら、しばらくは体休めをすることにしよう。

4月28日(木) 森﨑

お〜!かおりん(津村)の日記も久しぶりにアップされている。わたしも、約10日ぶり。ご無沙汰です。

かおりんの日記を読んで、「そうそう」と私も頷いた。講義や研修は、担当者の方、受講者や参加者の皆さんと共に作る時間だなと常々感じているが、このような仕事に対するスタッフの丁寧で熱心な姿勢や、良い仕事から刺激を受けわたしもがんばろう!と思える。

が。。。。。さっきから、外はゴーゴーと風の音がしている。

ここ数日、突然の激しい雨に驚いたり、雷が鳴ったり嵐のような天候と、寒暖の差も激しく、季節の移り変わりを感じる。そしてこの春は、わたしの家族にもいろいろと変化があり、なんだか地に足の着かない感じの日々だった。

年度末から夫の赴任先が7年ぶりに変わるということで、赴任先はどこになるのやら、どういう状況になるのやらなかなか決まらずいろいろ気をもんだ。やっと赴任先が決まり、研修のため約1ヶ月帰国していたが、思えば一緒に暮らすのは7年ぶり(これまでも、一時帰国はあったもののわずか数日の滞在)。ちょっと、どんな感じになるのか不安ではあったが、なんのことはない、すんなり「日常」だった(笑)。

ところが!研修が終わる頃、次の赴任地が時差5時間という遠地ということ、これまでのように簡単に往き来できないということが急に現実味を帯び、想像以上に寂しく、また予想外の喪失感に驚き戸惑った。そうこうしているうちに、娘も、留学を延ばしたそのことから問題が出てきた。これまた気をもんだが、娘は自分でいろいろ調べ、思い悩んだ結果、2週間の一時帰国。これまた、久しぶりに一緒に暮らした(とはいうものの、活動的な娘はなかなか家に居ないが。というと、「お母さんも家に居てないやん」と言われたことがあったっけ・・・)。

しかし今回、「生活の変化」は、ストレッサーになると再確認した。そうそう、この春から一人暮らしをすると言ってた息子、動き出す気配がないと思って様子を見ていたが、このまま自宅通学を続行することになり、変化するはずだったことが変化しないこともストレッサーになることも再確認。

そしてまた、息子と2人の生活の戻り、今、脱力感。嵐が去った後の静けさ。。。孫が帰ったあとの祖父母の気持ちってこんなだろうか?(笑)

年度の変わり目は、NPO活動や講師の仕事はゆったりモードなので、相談の仕事や今年度のご依頼メールの対応やレジュメ作成などしながら、この流れに身を任せている。

「バラバラ家族やけど、近くに居ることが一番大事ってわけでもないよな。今回いろいろ思った」と娘。いろんな家族がある。もう少し、この余韻の中にいることにしよう。

4月28日(木) 津村

1週間どころか10日ぶりの日記。朝晩の寒暖の差が激しかったり、天候が不安定なこともあってか、イマイチな体調が続いてきたけど、ちょっと上向いてきたかな。食欲も出てきた。「ほっこり休憩モード」からぼちぼち、「シャキーン!」モードに切り換えていきたいものだ。

昨日は京都府宇治市で講義。3時間近い研修だったが、受講者の皆さんがとても朗らかで熱心で、楽しい雰囲気で進められた。感謝。JR奈良線・城陽付近で倒木があり、線路をふさぐというアクシデントがあったが、私はぎりぎりセーフ。

「進めるところまで進むが、途中で断念するかも」というアナウンスがあり、はらはらしたが、目的の宇治駅には無事到着した。ここで進行を断念して、折り返し京都行きに切り換えられてしまい、駅構内は騒然としていたが。

反対方向から乗車していた受講者のおひとりは、長く車内でカンヅメになった後、誘導に従って線路を歩いてようやく解放され、その場からの代替輸送がないため、徒歩で会場に着かれたよう。既に後半をかなり過ぎていたが、頑張って来てくださって、ありがとうございました。

さてさて、受講者は某障害者支援施設の職員さんたちだったが、日頃のチームワークがしのばれる、温かい雰囲気で、私も講義していて楽しかった。休憩時間には受講者のおひとりの旅行先のお土産が配られ、私もいただいた。ご馳走さまでした。

この日のご依頼のきっかけは、先月、私が講義した京都府の福祉管理職研修を施設長さんが受講されていたからだった。未曾有の大災害が起こった、まさしくその日。終日研修だったので、その時間帯も講義中。

講義をしている私は全く気づいていなかった。後から思うと、時折体がぐらつく感じがあったけれど、軽いめまい体質なので特に気にとめていなかった。いま振り返っても、あれがそうだったのかも正直わからない。

昨日お聴きしたら、受講中にめまいを感じ、ふと見ると、電灯がゆらゆらと揺れていたのがわかったのだそうだ。周囲の人も「なんかめまいが」と言われていたそうで、もちろん担当者さんも気づかれていて、終了後に「大変なことになっています」と教えられ驚いたのだった。

帰り道にはその影響で電車のダイヤがめちゃくちゃになっていて、実態を知れば知るほど愕然とした、という経緯だったが、その場が静かだったので、気づいている人たちは殆どいなかったのかとばかり思っていた。受講者さんたちはとても理性的にふるまい、講義に支障をきたさないようにと協力してくださっていたのだ。

もちろん、冷静に座っていられるレベルの揺れだったということが大きいが、こういう皆さんの態度に助けられて、私が仕事ができているんだとあらためて感じた。目に見える事態だけが全てではないことをあらためて自覚しないといけないとも痛感した。

話が長くなったけれど、私はこの施設長さんのお顔を覚えていた。80名ほどの受講者がいらっしゃったが、熱心に、肯定的な態度でご受講くださっている姿はとても目立つ。深い表情で頷いてくださったいたりなどは、ものすごく目に入る。

意欲のなさげな態度も目立つけどね(苦笑)。でも、そういう方が徐々に前傾姿勢に変わって聴く態度になられたり、笑顔をふっと見せたりされると、それも嬉しい。

講師は、前向きに、熱心に聴いてくださっている良い態度にたいへん助けられる。こういう方たちが多いと、その場が本当に良い雰囲気になり、実力以上の講義ができるような感じすらあるほどだ。「何か、この方とはまたお会いするかも」と思った。日頃、私はこういうカンは鈍い方なんだけど(赤面)。

昨日お会いした時に「やっぱり」と実感した。「是非、うちの職員たちに聴かせたいと思った」とすぐにご依頼をくださったのだが、同日の受講者から複数のご依頼が発生しており、どなたがどなただかわからないまま、一番目に行ったのが昨日だった。そして施設長さんとお会いした訳だ。人とのご縁の不思議さをしみじみ思った。

民間から立ち上げた施設なのだが、地域の温かい後押し、お手伝いがあって、行政の協力もついには取り付けたという、裸一貫から頑張られてきた歴史を聴き、建物も表からざっと拝見した(会場は別に設けてあり、車で寄り道して見せてもらった)。すごいなー、としみじみ思った。木造の、手作り感じあふれる温かい雰囲気の建物だった。

宇治の美しい景色も車中から楽しみ、帰りはJR線を避けて京阪線にお送りいただいて大阪に戻った。受講者の皆さんの笑顔に元気をもらった感じ。感謝。

今年度のご依頼先から続々とメールが届いている。さあ、元気に、そして丁寧に良い仕事をしなくちゃ。

4月24日(日) 村本

あれから背中に痛みが走り、慌てて整骨院に駆け込んだが、ようやくそれも落ち着きつつある。なかなか本調子には戻らないが、ボチボチ。

大学も始り、イチゴジャムを作り、毎朝パンを焼き、お弁当を作って、週1日は京都に泊り、晩は外食が多いが家で食べられる日には野菜を食べ・・・と、私の日常生活に戻っている。もう1年だけ役職をしなければならないので、会議とトラブルシューティングに走り回っているというのも同じ(来年は生活にゆとりができるはず!?と今から楽しみにしている)。

今日は朝からピアノの日で、お昼前、娘と待ち合わせ、NPO春の交流会のために京都へ向かう。支所の近くにできたおいしいインドカレーのお店でランチを食べ(早く行って準備してくださったみなさん、ごめんなさい!)、京都支所へ。春の交流会は、GWの前の日曜に団さんを招いて毎年恒例でやっているイベントだ。和気あいあい、小ぢんまりと、しかし深く語り合う。去年はたしか東京で仕事があって参加できなかった。

団さんとは仕事で毎週会ってしょっちゅう話をしているので互いに珍しくはないが、その話題提供を受けて、参加メンバーの話を聴いていると、多様な人生や多様な視点に開かれて面白い。近年は、スタッフの子どもたちが参加してくれることが多くなり、多世代交流的な雰囲気だ。こうやって、私たちも年を取っていくのだろう。

家に帰ると息子からメールが来ていて、大学の近くに安いアパートを見つけ、5月に引っ越すのだという。ハワイは家賃が高いからと、これまでは遠くにある友達の家に居候させてもらっていたので、朝6時に家を出て、1時間半バスに乗って通学していたのだ。自分であちこちと交渉しつつ何とかかんとかやりくりしているので、口出しはせず。大家さんに保証人メールを出してくれと言う依頼だったが、いつも頼みごと以外メールをよこさないのはどうよ!?と内心、思わなくもないが、頑張っていることは確かだから黙っておこう。

私には知らせてこないが、娘情報では、初めて作った英語のラップで大学のイベントに出て、学校の新聞にデカデカ書いてもらい、知り合いになった有名ラッパーに声をかけてもらって、イベントに1曲だけ出してもらうのだそうだ。英語で書いたラップを友達に直してもらうと韻が崩れてまたやり直し・・という具合らしい。いったい何の勉強をしているのか不明だが、人生、何事も経験。ひとときのモラトリアムを楽しんでください。9月からスペインへ行ってしまう娘は、バックパッカーで中南米を一人で回りたいのだと言っているが、とにもかくにも二人とも命だけは決して落とさぬよう。

4月18日(月) 西

研修はとっても充実していたね! みんなの日記を読みながら、思い出して思わず吹き出しそうになったり、にんまりしたり、じーんときたり。どれも楽しい思い出だ。みんなでおしゃべりして、いっぱい笑って、美味しいものをいっぱい食べて、しっかり勉強もした。初めて見た渦潮にも驚きの感動。山や海の自然はもちろんのこと、明石海峡大橋や大鳴門橋の吊り橋にも感動する。クンちゃん(村本)が紹介していた鳴門ドイツ館の見学も、板東俘虜収容所の歴史を知ってしみじみと感動だった。人道的な収容所の運営のもと、ドイツ兵俘虜と板東の人々との間にあたたかい交流があったこと、文化的にも学問的にも友好を深めたことなど歴史について若い女性のガイドさんが解説下さった。地元の歴史について、誇りをもって活き活きと語られる姿が印象的で、その姿にも胸をうたれた。年報の勉強会では、私はちょっと反省モード。でも自分の仕事を相対的に見れる場になっているので、いつもとても勉強になる。みんなに感謝 。

さて、エネルギーをたっぷりとチャージしたところで、しっかりと地に足を着けて、頑張っていこう。

4月18日(月) 津村

三番乗りが、ご無沙汰の津村です。

私は計3人のスタッフで某駅から出発。3人共に運転ができるので、交代制(笑)。私は出発1時間くらいで運転を代わり、そのまま徳島のホテルに夕方到着するまで担当した。私はもともと運転が好きな方なので、久しぶりの運転は楽しかった。

私たちは普段バラバラに仕事をしているから、普通の会社の同僚みたいに話す機会があまりない。こんな時だからゆっくりと話せて、それも楽しかった。

お昼ご飯は、くんちゃん(村本)お勧め・鳴門市のびんび家で。人気のお店らしく、行列!でもお店がとても広いので、そう待つこともなく案内された。

出発場所が違うので、時間差が生じる。私たちの班が着いた頃に、くんちゃんたちが食事を終えて出るところだった。お刺身がおいしいの何の。わかめの味噌汁も大感激。さすがは徳島。

そこから大塚国際美術館へ。私は二度目だけど、何度見てもいい。お気に入り、ミレイの「オフィーリア」にも再会できて嬉しい(『ハムレット』は中学時代の愛読書だった)。

美術館からホテルまでは近い。海沿いでとても素敵なホテル。偶然、10年以上前に家族旅行で泊まったことがあるんだけど、とても素敵なところだったので、また行けて嬉しい。

夕食はイタリアンのフルコース。ノンアルコールのシャンパンが出たのだが、これがおいしいこと。よくある、子ども向けの甘いヤツをイメージしてたら全然違う。失礼しました。

相変わらずの小分け食べ生活で、完食できず残念。でも、海の幸がやっぱりおいしいー。

そうそう、ホテルから鳴門金時をもらった。クーポン券を印刷しておいてくれたスタッフのおかげ。帰宅して食べたけど、おいしかったー♪

ここから3時間、みっちり勉強の時間が入るのが女性ライフサイクル研究所の宿泊研修。でも、刺激的な時間。終わったらもう深夜近い。ダッシュでお風呂に入って、1日が終わった。

翌朝は朝日が昇るのを見ようという有志で5時起き。これが美しい眺めで、三文以上に得したかも(笑)。ただし、ビーチの散歩は思っていたより強風で、あまりに寒いから5分で断念(笑)。

朝食も地元の名産をたっぷり使ったバイキング。海を眺め、みんなでおしゃべりしながら、のんびりと。ほっこりした時間だった。

その後は思い思いに行動。私は6人で鳴門の渦潮を見に。ホテルからのバスで到着。まず観測船に乗ったけど、1年で最も大潮が起きるのがこの時期らしい。迫力の大きな渦潮に感激。波しぶきがすごくて、洋服を濡らしたが、水もしたたるいいオンナってことで(笑)。

そして、「渦の道」というのがあるからと、よくわからず入場。大鳴門海峡の下にぶら下がってる?遊歩道だった。ってことは・・・海上45m。わ、私は高所恐怖でした(汗)。世界最長の明石海峡大橋ほどではなくても、大鳴門海峡は確か1km近くある。これを往復してくるので、結構、長い道のり。

途中、何度もガラスの床があったりして、ますますブルブル(笑)。高さが平気な人たちは、興味深げにそこを覗き込んでる。ああ、羨ましい。私は、ちょっと奥まったベンチに座って、はるか遠くを見るくらいが関の山で残念。

それでも、ちゃんと往復歩けたのだから、私もちょっとは進歩したもんだ。ビビリな性格も、それなりには成長している(笑)?

ここから路線バスでホテルに戻る。バス停近くで小さなお土産物屋さん、発見。手作りの「芋餅」というのがおいしそうで、思わず買う。

おいしそうなわかめも発見。これも買う(笑)。気づけばスタッフたちがそれぞれ思い思いに買い物していた。私はホテルで思い切りお土産を買って、宅配便で送った後なんだけど(笑)。

さて、ホテルに戻ってここからは皆と別れ、班の3人でホテルを出発。くんちゃん(村本)お勧めのカフェ「マザーズ」に行き、ランチとデザートを楽しんだ。パフェがすごくおいしいと聴いたので食べたが、絶品!これは味わったことがないぞーというおいしさ。お腹がはちきれそうになった。

ここから大阪へ向けて出発。少し渋滞もあったけれど、無事に大阪へ到着!おいしいもの食べて、おしゃべりを楽しんで、自然を満喫できて大満足。さあ、また頑張って仕事しなくちゃー。

4月17日(日)森﨑

ただいま!身体の中に、青いきれいな海が・・・♪

すでに、くんちゃん(村本)が書いているが、徳島の研修旅行は大充実!!楽しかった〜〜〜〜♪くんちゃん運転ありがとう!!スタッフのみんなありがとう!!

まず、お天気が最高♪前々日まで、全国的に雨模様の予報が出ていたのが、なんと前日には晴れの予報に!そして、今日はまたまた快晴!!キラキラ光る青い海と、渦潮の白い波がとってもきれいだった〜〜〜!さすが、サンシャインガールズ♪

そして、本当にとにかくよく食べた♪おいしかった♪温泉にも何度も入った♪お土産もたくさんたくさん買った♪幸せ♪

わたしは、どの班より大満足スケジュールのくんちゃん班だったが(お得意の自画自賛 笑 )、本社前で解散したあとは、ひとり電車で奈良まで帰る。しかし、そんなことはなんのその!ドイツのジャム、すだちマーマレード、たまねぎ、れんこん、生わかめ他の、重量オーバーのおみやげを両腕に抱え、最寄り駅からは、えいこらさっさと歩いて帰ってきた。日記も、久しぶりのわたし。省エネで過ごしていたが、元気が出てきた。

そうそう、夕食後から夜中までの研修もいつもながら有意義で、満腹でも、眠くないのが不思議。家では、毎晩のように食後は爆睡なのに・・・。徳島効果で出てきた元気と、研修を生かして、年報がんばらないと!

くんちゃんは、もうワカメ食べたんや。わたしは、明日のお楽しみ♪明日の朝は、ドイツのジャムをパンに塗り、すだちマーマレードのヨーグルトからはじめよう♪

4月17日(日) 村本

おっと、私が一番乗り。この土日は、毎年恒例の会社研修。いつも私が企画するのだが、今年は、昨年よりもう一足先に足を延ばし、鳴門にした。車3台に分かれたが、本社発の私の班は4人。

とりあえず、鳴門に向かって、活魚料理「びんび屋」でお昼を食べることにしていたが、カーナビーの使い方がまだ十分にわかっていなくて、電話番号で登録したはいいが、一般道になっていることに気づき、修正の仕方がわからずに、今度は名前で入れた。快調に走りだしたはいいが、どうも行き先が怪しく、「岡山回りで鳴門に行くらしい???」と一同、不審がりながらも走り続ける。明石海峡大橋は見えず、だんだん山に入って行って三木の方に出てしまう。あまりに変なので、いったん高速を降り、車を止めてナビのチェック。なんと、鳴門の「びんび屋」でなく、岡山の「びんび亭」が目的地になっていた。これで理由がわかり、行き先を修正し、再び高速へ。ドンマイドンマイ。それにしても、似たような名前の店があるものだ。

今度は、バッチリ、「びんび屋」に着き、行列に並んで、2千円の「おまかせ定食」。これがなんとおいしいこと。ふわふわの焼き魚(すずき)にプリプリしたはまちのお刺身(量・質ともに素晴らしい)、天ぷら(車エビにイカにタコに鳴門金時に・・・)、そしてわかめのお味噌汁。大満足。

先発隊と後発隊とは大塚美術館へ向かったが、私の班は、ふと思いついて、鳴門ドイツ館へ。第一次大戦中、坂東俘虜収容所のドイツ人と地元の人たちが親しく文化交流した歴史記念館だ。館長と副館長が立派な人たちで俘虜達を大切にし、俘虜たちは劇団やオーケストラまで結成して、三年弱の俘虜生活で100回ものコンサートをやったのだという。日本初の第九演奏はここだったそうだ。俘虜たちは街の人たちと交流し、一緒に演奏家をやったり、焼き物や楽器をの技術を交換したりとても仲良くしていた。こんな話は知らなかったが(いっときドラマや映画で紹介されたらしい)、そんな時代もあったのだと、心洗われる思いだった。

そして、マザーズというカフェでオルガニックのコーヒー。お腹一杯だったが、桜のパフェがあんまりおいしそうだったので、食いしん坊班の私たちは、ひとつを2人ずつで分けて食べることにする。これがおいしいのなんのって。桜餅みたいなアイスクリームに上品なあずき、小さなわらび餅、白玉、胡麻団子などが入っている。これまでの人生で食べたなかでもっともおいしいパフェだった。

そして宿へ。まずはひと風呂浴びて、爽やかなすだちジュースと焼き芋をもらって(すっごくサービス良かった)、イタリアンへ。誕生日間近のスタッフがいたので、シャンパンとケーキまでサービスされる。またまたお腹いっぱいに。そして、みっちりお勉強(年報のための勉強会なので、成果は秋のお楽しみということで)。みなで議論し、頭ランランの状態で温泉に入って、寝る。

朝はサンドイッチ・バイキング。どんなものかと思ったが、かなり充実していた。盛りだくさんの具材を自由に使って、いろんな種類のサンドイッチを作って食べるのである。私は、やっぱり、卵、ツナ、ポテト、サーモンのそれぞれのペーストにチーズを乗せたホットサンドが一番おいしかったかな。

あとはそれぞれ自由行動で、多くの人は渦潮を見に行ったが、私は見たことあるので、全身わかめパックつきのマッサージへ。久しぶりだったな。お昼は阿波三昧というビュッフェに行く予定だったが、お腹が無理と判断。洲本まで行って、例の「玉ねぎ丸ごとカレー」(去年の私のお気に入り)を食べることにする。何度食べてもやめられない。今年もおいしい研修だった。

そしてたくさんのおみやげ。ドイツ館では、ドイツワインやドイツのジャム(サクランボとベリー)を買い、鳴門では、文旦たくさん、わかめ、大根、蓮根、鳴門金時、ホテルですご〜くおいしかった「すだちマーマレード」、淡路島では、当然ながら、新玉ねぎたくさん、またまた、わかめ、海苔、ちりめん、チリメン山椒。車とは言え、大荷物だ。

快適ドライブの後、6時には家に帰り着き、おいしい感動を分かち合おうと、今夜は「わかめしゃぶしゃぶ」。鳴門と淡路のわかめを食べ比べてみたが、どっちもおいしかった(鳴門の方が海の香り、淡路の方がこりこりしてた)。丸ごと玉ねぎカレーもまた作らなくちゃ。しばらくは食べることだけでも毎日楽しみだ。

夫と娘もゆうべは自転車で近場の温泉つきホテルに1泊し、グルメをして、サイクリングしながら帰って来たらしい。不思議な行動とも言えるが、楽しい時間だったようだから、私も嬉しい。この1週間も、なかなか体調が戻らずで、普通に仕事しながらも、何となく冴えない私だったが、たくさんの栄養補給をして、いい加減、元気になりたいものだ。

4月14日(木) 西

4月に入って初めての日記。震災から早一か月がたった。3月末、震災後のセルフケアのワークショップを開いてから早2週間が過ぎた。それも遠い過去のよう・・で、日が過ぎるのがとてもはやい。

4月は講師の仕事は入ってなかったので、毎日、日中は本社に勤務(水曜日を除き)。カウンセリングの面接と、その合間に事務仕事をしたり、事務局と一緒に過ごす本社での一日。この日常は、私にとって本当にかけがえのない日常であることを、しみじみと実感した2週間だった。安心して仕事ができる場所があること、安心できる場所でクライエントさんを迎えられること、そして穏やかに時間が過ぎることに、心の落ち着きと安らぎを感じ、しみじみだった。

しかし夜自宅に帰ると、穏やかな気分ではいられない。震災以後、支援者関係のメーリングリストを通して、震災に関する様々な情報が入る。Twitterを始めてみたので、Twitterで入ってくる情報にも目を通すが、そこには、テレビや新聞では報道されていない声が届いている。被災地の人々の生の声や被災地に行かれた人々が伝えてくれる被災地の現状を知り、とても辛く苦しくなる。まだ災害後(ポスト)にはなっていない。でも・・、そんななかで皆それぞれが、一人一人が、自分にできることに力を尽くしている。力を尽くそうと努力していることを知る。そんな姿に、辛くなってないで、自分も何かできることを・・と、できることを見つけていきたい・・と試行錯誤していた。

小さなことでいいから、必要と思うこと、やってみようと思うことはやってみようと。たとえば、研究所のTwitterで、必要と思う情報を流してみよう、とか・・それくらいの小さなことである。それが人のどう役に立っているかわからないし、立ってないのかもしれないけれど、それでもいいから、誰か一人にでも役に立てばいいな、必要としている人に届けばいいな・・と願いを込めて。

昨日は、Twitterで、ある東京の本屋さんの支援「被災地の子どもたちに本を送ろうキャンペーン」が紹介されていた。今日は、アマゾンが「復興支援」として、宮城・福島・青森・岩手・茨城・千葉の商品を集めた特集をしていることを知った。家にいながらでも、一人の市民としてできることが・・いろいろあるんだなと思うと力づけられる。

村本の今月のトピックのなかの言葉、「とりとめもなく、自分を戒めながら・・」(http://www.flcflc.com/muramoto/index.html)、その言葉がとても響いたが、「何とかしなければ」という衝動を落ち着かせつつ、無力感にも陥らないよう、自分にできることを見つけて、行動にうつしていこうと思う。

この一週間、桜が美しかった。職場の行き帰り、桜を眺めながらのひと時にほっとした。日曜日、下の娘と夜桜を見にいったが、夜空の月もとてもきれいだった。桜と月を愛でながら、希望へと向かっていきますように・・と祈る気持ちだった(写真の真ん中で、小さく光っているのが月です)。

4月11日(月) 窪田

年明けからずっと忙しい日が続いて、3ヶ月ぐらい日記も書けなかった。
ときどきつぶやいてはいたけれど。
仕事では普段のカウンセリング以外に、企業での出張カウンセリングに出向いた。
講師の依頼も多く、テーマも「ワークライフバランス」「虐待」「コミュニケーション」「ストレスマネジメント」など様々。昨年度講演したところから、今年度もといろいろな依頼を頂いている。ありがたいことだなと思う。

2月の連休には、夫が私の誕生日プレゼントにと、家族でスキー&温泉旅館に連れて行ってくれた。

そして、3月。
震災以降は、テレビや新聞からの情報に胸が痛み、気持ちの落ち着かない日が続いた。
臨床心理士会や、EMDR学会、その他いくつか所属しているグループで支援のあり方が検討されていて、続々と情報が送られてきている。
震災後の心理的支援に関する研修会にも参加し、自分が役に立てる場面では良い支援ができるように今は備えている。
心理的支援は、この先もっと必要とされる時期となるだろうし、かなり長期的な息の長い支援が必要となるだろう。

そしてあっという間に4月。
一昨日は私の大切なお友達のお誕生日。
いつもがんばっているお友達に、ケーキを焼いて持って行った。

昨日は、上の子の保育所時代のお友達が集まって、毎年恒例のお花見バーベキューに参加。
赤ちゃんの時から知っている子ども達の成長が見られる、嬉しいひととき。
風邪気味だったのでちょっと顔を出して帰ろうと思っていたのだけれど、楽しすぎて夕方までいてしまった。
今年度も、プライベートとのバランスをうまくとりながら、良い仕事をしていきたいと思う。

4月9日(土) 村本

新学期が始まり忙しく働いているが、なかなか体調が戻らず。食欲と体重は戻ったが(体重が戻るのは何と簡単なことか・・・)、まとまった睡眠がなかなか確保できず、ついに不眠症のツボに鍼を打ってもらった。それで眠れるようになったのはいいが、ド〜ンと体の感覚が戻り、どっと疲れが出て、だるくて力が入らなくなった。3月からこのかた、何て言うか、体はしんどいけど、「それはそれ」という感じで(ある種の解離と言えるが)、体感と距離のある感じで機能していたのだが、一挙に体感と自分が一致した感じ。なかなか辛いものだが、回復過程で通らなければならない道だ、やむを得ない。

満開の桜の下をジョギングしたいと思いつつ、できないまま、今日の雨で桜も散りかけている。明日は無理だが、何とか桜の残っているうちに走る元気を取り戻したいものだ。

息子は英語のラップに挑戦し、震災の募金活動をしているらしい。You Tubeにアップした動画を見たが、子どもが頑張ってる姿に励まされる。今年の南京セミナーの助成金も決まり、予定が次々と入ってくる。