2010年1月 (スタッフの日記バックナンバー)

1月31日(日) 津村

あっという間に、1月末日。先週は、ちょっとバタバタだった。水曜日は貝塚市と泉南市のハシゴ。貝塚では、子育て中の保護者向けに、ストレスをテーマにした講演をした。すごく熱心に聴き入ってくださる方たちが多くて、私も楽しかった。

この日はちょっと面白い日だった。貝塚市と泉南市は同じ南海沿線でわりと近いが、5時間の空きがあるのだ。大阪まで戻るのも、中途半端だしなーと。若手スタッフが、「岸和田(これまた貝塚にも泉南にも近い)にシネコンがある」と情報をくれたので、時間帯を調べて、映画を1本観ることにした。

時間枠が合わなくて、残念!という映画もあったけれど、観たかった作品のひとつ、「サヨナライツカ」を観た。西島秀俊という役者さんは、昔から笑顔が爽やかで、なんかほっとする感じが好きだったけど、無理のない感じが変わらず素敵だなと思う。現在上映中だから、ネタバレは差し控えようと思うが、最近、体重増加を気にする身としてはつい、主演の中山美穂のプロポーションは、どうやったらあんなに美しく維持できるもんか?と思ったり(笑)。

さて、終わってから早足で、南海岸和田駅に向かい、泉南市へ。今度は保育士研修。仕事終了後でお疲れの人が多いだろうに、熱心な方たちばかりで、楽しい雰囲気で講義させていただき、感謝。

翌日は、くんちゃん(村本)が手がける、某大学生の集中講義のゲストスピーカーとして参加させてもらった。若いっていいなあ。自分の子どものような年代の人たちだけど、終了後に寄せていただいたコミュニケーションカードはとても刺激的で、こちらも楽しくじっくり読ませてもらった。面白い1日だった。

さてさて、年が明ければ、また論文、論文(笑)。今年は女性ライフサイクル研究所開設20周年なので、自分なりに20年の集大成になるものが書ければ良いなと思う。この週末は文献を読みふける予定。

愛犬がちょっと体調不良かな?と気にしている。どこがどうということではないが、何か元気がない。夫も気づいていて、「トシやしなあ」という話をしたが、14歳。ちょっとボケてきたか?と思うことも、しばしばある。寒いし、堪えているのかな。猫ももう10歳。我が家にも高齢化の波は押し寄せているってことか。できるだけ元気で長生きしてほしいものだ。

1月26日(火) 津村

ちょっと寒い1日。今日は奈良県香芝市へ。子育て支援グループ「Doula Club」主催の講座。本当に良い活動をされているグループで、頭が下がる。こういうグループの良い援助で、どれだけの保護者がエンパワメントされていることだろう。素晴らしいなーと思うばかり。参加者の熱心な受講態度も、すごいなーと感心することしきり。

そういや、今日は、某駅でばったり若手スタッフと会ってお互いびっくり!たまたま方向も一緒だったので、楽しく話しながら現地へ向かった。こんなことってあるんだなあー。不思議。

さてさて、大阪市交通局の忘れ物防止を呼びかけるポスターが、とても愉快なんだよね。懐かしの映画の宣伝のパロディみたいになってて。「忘れないで あの日の約束」とかいう、映画のタイトル?らしきものの横には、監督/和須 蓮(忘れん?) 脚本/木津 耕陽(気づこうよ?) 出演者 沖 サリィ(置き去り?) 石木 翔(意識しよう?)など、笑える名前が並ぶのだ。いいなあ、こういうの。

愉快といえば、「ひらパー」のポスターは、いつも愉快で好きだ。かなり前には、「元カレも、元々カレも、元々々カレも、ここで落としました」とかいうコピーがあって、思わず、「全部別れてんねんやん」と内心突っ込んでしまったが(笑)。最近は、ブラックマヨネーズの小杉くんが起用されていてる。夏には、流れるブールで流れながら、「吉田よすまん、オレばっかり」というのがウケた。最近は、スケートリンクで、フィギュアスケートの派手な衣装を着てポーズをキメて、「ひとりバンクーバー」という、笑えるもの。はじめて見た時は、笑いをこらえるのが大変だった。

お笑い好きの私には、なぜか「元気が出るギャグ」とか「心温まるギャグ」がある(笑)。たとえば、“トータルテンボス”の「しのびねーな」「かまわんよ」は、すごくツボだ。“我が家”の「言わせねーよ!」も好きかな。おっと、脳内がお笑いモードになってきた(笑)。明日は貝塚市と泉南市のハシゴ。早く寝よう!

1月26日(火) 森﨑

昨日、仕事場へ向かう道で、紅梅が2〜3輪ほころんでいるのを見つけた♪。さらに、わたしの好きな朱色の木瓜(ぼけ)の花も♪また、いい香り〜と思い、見上げると、蝋梅(黄梅)♪。スイセンも咲き出したし、冷たい風、寒い中にも早春の気配を感じうれしくなった

しかし最近、わたしの周りでは、あまりうれしくないことも・・・

先日、娘が財布を落とした。学生証や免許証も入ってたとのことで、「今、免許再発行に行こうと自転車を走らせてたら、チェーンが外れた〜。がんばってはめてたら、力が入り過ぎて、今度はへんなところにはまり込んだ(涙)」と。泣きっ面に蜂とはこういうことか?なんか、弱ってるところにまたへこむようなことが起こったりするよな〜。かわいそうに・・・。でも、寒い中、気を取り直して、自転車屋で修理してもらい、さらに電車に乗り、再発行をしてきたらしい。「自分にご褒美あげようかな」というので「おいしいものでも食べたら?」とメールした。立ち直りのためのご褒美、ええこっちゃ!

信じがたいが、同じく先日財布を落とした夫。彼も間が悪く、急にあさってから出張になり、急遽カードが必要になったらしい。再発行を頼んだが届くのはビミョ〜な日程。とりあえず家にある使えそうなカードを探したら、「JCBは期限切れ・・・」。「あった!」のは、“トイザラスカード”(笑)。「こんなカードホテルで出したら笑われそうです」と。「でも、あってよかったやん!ラッキーやん!笑いも取れるし(笑)」とメールしたら。。。「大阪人的にはそういう反応になりますかね・・・」と。「そりゃそうやん!良いネタやん。出張土産、そのネタ話でいいで〜」と元気付けておいた!?(笑)。がんばれ〜!

一方、進学先の決まった息子は、連日リビングでしっかり根を張っている。わたしにとっては、これが一番うれしくないかも。。。でも笑えたのは、気がつけば、“あやとり”をしていること(笑)。姪が置いていった、黄色とオレンジの毛糸の輪っか。それで、彼はなんと毎日、一生懸命?あやとりをしているのだ。「えらい、あやとりにハマってるねんな」というと「ヒマやし〜、携帯触ってるよりいいやろ?」と。「うん、いいと思うで(笑)」。結構、器用にいろいろ指を動かし作っているから面白い。でも、なんだかね〜。

1月24日(日) 村本

2週間ぶりか・・・。1年の計は元旦にありと言うが、忙しいお正月を過ごしたせいか、忙しさは加速するばかり。とにかく、いろいろなことを乗り越えて進んでいるが、我ながらよくやっているものだ。年配の先生から、「若いうちはどんどん新しいことを拡げていくといい。年を取ると、新しいことが苦手になっていくから、若いうちにいろいろなことに馴染んでおくこと。年をとれば、深めることはいくらでもできる」と言われ、「ふ〜ん、そんなものか」と思った。これも誰かに言われたことだが、たしかに、子育ても終わり、仕事が一番面白い時期なのかもしれない。

年上の人から見たら、いつまでも若いことになるが、一方で、確実に年も取っているわけで、最近、やけに忘れ物、落し物が多くなった。いっぺんに5つくらい物を持っているうちに、1つくらい落ちても気づかないといったような類のこと。鍵もよく忘れるし、どこに行ったのかと思っていたら、とんでもないところからひょっこり出てきたり。致命的なことはないので、まっ、いいか・・・と受け入れることにする。

今日は岐阜で婦人相談員さんの同窓会研修。皆さんと1年ぶりに出会えて嬉しい。みんなも楽しみにしてくれていて、お互い心がわくわくにぎわう感じかな。最初に、この1年の分かち合いをするが、皆、学んだことを着実に自分の血や肉にして成長されていることに感動を覚える。あらためて、学びは、教え手でなく、学び手の質次第なのだと思う。子育てもそうだが、自分が教えよう、こうしようと小賢しく思うことよりも、とにかく、それぞれの成長の邪魔をしないよう、表現しあう場を提供することに尽きる。来週は熊本で同窓会研修、再来週はまた島根で、こうして、同士たちの輪が広がっていくことが本当に嬉しく励まされる。

明日からはしばらく京都に泊まり込み。3月末まで家で寝る日の方が少ないかも・・・なんて感じだが、パソコンさえあれば、どこででも!ただし、体を壊したらアウトのアクロバティックなスケジュールだから、とにもかくにも体を大事にしなくちゃ。

1月24日(日) 森﨑

穏やかな、小春日和の日曜日。きもちいい〜♪今週は、結構長く感じた1週間だったな・・・

まず月曜日は、地元NPOグループの10周年記念行事のための打ち合わせがあり、終了後久しぶりに設立当初のメンバーとランチをした。それぞれ子どもが大きくなり、「うちは大学決まった」「○くんも、もう大学生か〜。小さかったのに・・・」、「うちは、春に子どもが結婚するねん」「2人目の孫のお宮参りの写真見て!」と。時の流れを感じ、そりゃ年取るなと再確認(笑)。その後、夕食を作り夜間の仕事へ。朝から晩まで、あっという間だった。

火曜日は、京都の児童館で、乳幼児の子どもを持つお母さんのための子育て講座。昨年に引き続きご依頼いただいたが、今年も講義を聞いた後、質疑応答のティータイムがあるという和やかな講座だ。子どもたち(かわいい〜♪)は別室で遊んだり、ママのおひざの上ですごしたり・・・暖かな日差しの入るお部屋で10人ほどの少人数で、わたしにとってもアットホームで楽しい時間。毎日毎日の子育て、悩みや迷いはつきものだけれど、こういう場があると、おしゃべりしたり、アイデアを出し合ったり、「自分だけじゃない」という安心感やさまざまな気づきも得られるのだろう。終了後もにぎやかにおしゃべりが続いていた。いい企画だな〜。その後、奈良に帰り、再度京都に移動して家族造形法の研究会に参加。毎回、いろんな視点を得て勉強になるが、何より、自分の身に思いもかけない感覚が生まれるから面白い!

水曜日は、保育園の子どもたちとのワークショップ。お話の時間にもたくさんの子どもたちが残ってくれて、いろんな話をしてくれる。怖いこと、心を痛めていること、寂しさなどを口に出し、心も体も受け止めてもらうことで、目に見えて変化する子どもたちのレジリエンスに驚く。子どもたちはやわらかく、そしてたくましい!

木曜日は、朝から大阪で子育て講演会。30人ほどの、元気で明るいお母さんたちが多かった。ゲラゲラ笑って、いっぱいしゃべって日ごろのストレスを発散されていたようだ。それが一番!日々の子育て、どうしても子どものことばかりが気になりがちだけれど、自分のことも大切にしようね!終了後、給食をいただいたがおしかった〜!そのあと、よばれ立ちで、かおりん(津村)も書いていたが、おいしいおやつが山と詰まれた会議に出席。ここでもまた食べる(笑)。この日は会議終了後、スタッフによるワークショップもあった。とても心地よい時間だった。感謝。さらにこの日、妹親子が1ヵ月半の滞在を終え日本を経つ日だったので、天満から快速に飛び乗り関空へお見送りに。長〜い、でも充実した一日だった。暖か〜いものに包まれ疲れを感じなかったという記念すべき一日だったかも。

翌日金曜日は、奈良の山間の小学校で保護者向けのワークショップ。参観後、10人くらいの方が残ってくださった。わたしは、顔が見え、声が聞こえるこういう少人数の講座は好きだ。主催者の方は、「参加者が少なくて・・・」と申し訳なさそうにされるのだが。

そして、昨日今日とのんびり講師準備などをしている・・・が、朝、ウォーキングにお出かけようとすると夫から電話。「財布落とした」と。え〜!!!!!ブルータスおまえもか!?と言う感じ。実は、2〜3日前に、娘も「財布落とした(涙)」と電話があったところ。なんでまた、親子してそうないことが同時に起こるのか?家族でびっくり(笑)。いやいや、笑いごとではない!「これがまたショックなんや〜」と言う夫。「お正月奮発して買った財布が〜」と言う娘。それぞれに、気落ちしていた。なんとか、見つかるといいな・・・。

あ!お腹が鳴り出した。さ、お昼ご飯。今日は、昨夜のキムチ鍋で雑炊!鍋の後は、うどん、雑炊と3度楽しめる!やめられまへんな〜(笑)

1月23日(土) 津村

もう週末だ〜。は、早い。20日は川西市の某小学校へ。PTA保護者対象の講演会。皆さん、とても熱心で、良い雰囲気の中で楽しく講演させてもらった。運営スタッフのお母さんたちが、とても頑張っていらっしゃる姿が印象的だった。熱心なお母さんたちも多く、控え室にいると、「下の子の幼稚園の参観で、途中で抜けないといけないんですが、ちょっとでも聞きたいと思って」という声が、受付あたりから聞こえてくる。すごいなあ。スタッフたちの頑張りはもちろん、こういう方たちに支えられて、講演会は実施できるんだろうなと思う。

翌日の木曜は、研究所の会議。月に一度、スタッフが顔を揃える。みんなと会えて、刺激的な話もでき、「みんな頑張ってるんだな、私も頑張ろう!」と元気をもらう楽しい時間でもある。今日は、会議だけでなく、所内研修もあり、これもまた魅力的な勉強ができた。ここで仕事をしていることのありがたさを、あらためて実感する。

あちこちに移動することが多いスタッフたち。くんちゃん(村本)のパリ土産のおいしいクッキーをはじめとして、あちこちの名物が並ぶ。おいしいお饅頭にお煎餅に・・・まずい、手が止まらないぞ(笑)。おいしーいお茶も飲んで、気持ちがほっこり。

金曜日は、生駒市の某小学校へ。保護者対象の講演会。この日は時間があったので、終了後は、スタッフのお母さんたちと一緒に食事。楽しくわいわい話しながら、おいしいお弁当をいただいた。そもそも昨秋実施するはずだったこの講演会は、台風で警報発令が出たため、一度中止になった。あらためて日程再調整することは難しかったが、役員さんが本当に頑張ってくれて、何とか実施に漕ぎつけた。「ようやくお会いできましたね」と挨拶したほどだ(笑)。ご縁があったのだろう。皆さん、とても真剣に講演に聞き入ってくださった。感謝。

さて、来週は研究所内での講座があり、奈良県香芝市、貝塚市、泉南市へ行く。くんちゃんが実施する某大学の集中講義にゲストスピーカーとして参加させていただく予定もある。また刺激的な1週間になりそうで、楽しみ。

さて、今日の夕食メニューは、生協が届いたばかりで、野菜がたっぷりあるから、水炊きで決まり。

1月19日(火) 津村

少し暖かくなり、ほっとしている。昨日は、奈良県で保育士研修。200名くらいの参加者がずらり。一番瞼が重くなる午後の時間帯だったが、寝かせへんでえ(決して脅しは加えていないぞ、笑)。楽しみながら学んでもらい、よっしゃー、また頑張るぞー!と元気が出て希望が湧く講演というのが私のモットーだけど、そう感じてもらえていたら嬉しいな。

たまたま終了後、私より年代が少し上の同性の方たちと話す時間があったのだが、「あちこちでお名前を見ますよ。本当にお忙しそうですね」と言われて、「忙しい忙しいと言いつつ、せかせか突っ走ってしまっています」と私。すると、「その時期は、私も突っ走れましたよ」「むしろ無理がきいて、いろいろできた時」と口々に言われた。

ばりばりと第一線で仕事をしてこられた女性たちの言葉だから、ズシリとくる。「あと10年やれるもんでしょうかね?」と聞くと、そこまでが限界らしい。「からだがついていかなくなりますか?」と聞くと、気持ちが「まあ、いいかー」になってくるんだって。それはいいなあ。

そこからは、後進に道を譲っていく時期になり、また新たな価値観に啓かれてゆくのだろうと思う。子どもも巣立ち、いまが一番、仕事ができるという楽しさを味わってもいるので、長く味わえれば嬉しいなという気持ちの反面、いつまでも続けば、からだがもたんか?という気持ちもあったものだから、なんだかほっとする話だった。

その先輩方に、「上の世代から若い世代までが納得できる、決して上から目線ではなく、わかりやすい、中身がすとんと胸に落ち、元気が出る講演だった」と言っていただき、こっちの元気が出たりして(笑)。感謝。こういうお言葉をエネルギーに、また明日も頑張ろう!と私が思える。本当にありがとうございました。

さて、今日は午前中に姫路市で講演。子育て中や、子育て支援をしている人が集まって、「ストレスとの上手なつきあいかた」について。皆さんとても熱心で、にこにこしながら耳を傾けてくださっていた。スタッフの方たちにも歓迎していただき、こちらこそありがとうございました!

姫路へ来ると、海が見られる!というのがご褒美のようで嬉しい(笑)。今日は、これから夜に京都で研究会があるので、京都支所へ来ている。何か腹ごしらえを!と思い、ふらりと三条河原町に出たけれど、今日の私の脳内はラーメン1色!ラーメン、ラーメン・・・と脳内でつぶやきながら街を歩く、かなり挙動不審な私。

ところが、ある看板を見て、「あっ、こっちにしよ!」といとも簡単に気持ちが変わった。見つけたのは、最近評判の「丸亀製麺」という、うどん屋さん。私は大の麺好き(うどんも蕎麦もラーメンも大好き)だけど、コシの強いうどんは特に大好物。もちろん映画「UDON」も観た。ちょっとあれを思い出した。

釜揚げうどんも食べたいし、釜玉うどん(卵とだし醤油をまぜて食べるもの)も捨てがたい。どっちもできるお得サイズの釜揚げうどんがあったので、それにした。1.5玉入っていて、半分は釜揚げうどんに、半分は釜玉うどんにできるというもの。卵がついている。そして値段が390円。安〜い、びっくり!でも、麺はコシがあって、おいしかった。ひとりでうどんを食べている人ばかり。カウンターや、個人で座れるスペースが殆どで、これは「おひとりさま」にちょうどいい感じ。また行こう。

http://www.toridoll.com/shop/marugame/

そういえば、こないだは、この研究会の前に、かーちゃん(森崎)と回転寿司の大食い競争をしたっけ。あ、してない?そうそう、特に競争した訳ではないけど、つい相手の皿数をカウントしてしまってただけで〜笑)。結局ふたりとも、同じ皿数だった(笑)。まあ、ふたりともしっかり食べるタイプって話(笑)。

さて、阪神タイガースファンとしては、小林繁氏の急逝には驚きとショックでいっぱい。57歳は若すぎるよね。素晴らしい投手だった。本当に残念。ご冥福をお祈りします。

明日は、兵庫県川西市の某小学校へ。

1月17日(日) 森﨑

穏やかな昼下がり・・・いいお天気で、お腹もいっぱい。心身ともにぽっかぽか・・・♪

しかし今朝は冷えたな〜。霜が降り、屋根や玄関先のパンジーも凍ってた。ウォーキングに出かけると、土手やあぜ道の草や枯葉は真っ白!よく見ると、葉の表面や淵に白い霜が付き、これがきれい!日が当たり、霜が溶け出すと、水滴がキラキラ光る!これがまたきれい!今朝は、池にも薄氷が張り、車も凍っていた。でも、こういう霜の朝は暖かくなることを知っているので、「布団が干せる!」と冷たくかじかむ手もなんだかうれしいのだ。そして予定通り、布団を干した♪。今夜は深く眠れそう〜(毎晩即爆睡で、朝までしっかり寝てる 笑 )。

朝、娘から「つらら」と、写メールが来た。彼女の部屋の窓に立派なつららが8本もぶら下がっているというより生えている。「太っ!!」と思わず声が出る(笑)。こんなつらら見たことない・・・。窓の外の駐車場は雪が山になっていたし・・・。寒そう〜と日記を書いていたら、今またメールが来た。「今日は天気最高!歩いてミスドまでいってきた。久々に歩いた」と。天気が良いとさすがの雪も解けるらしい。今から、ミスドで英語のレッスンらしい。がんば!!

先日、娘とスカイプで2時間近く恋愛談義。昨日はスカイプのチャットで、1時間ほどいろいろ話した。一生懸命生きているので、いろんな悩みを持つのだと思うが、欧米では「人と問題(悩み)を共有すれば解決する」と言うような言葉があると、英語の先生(イギリス人)から聞いたようだ。人の支えがあると気づくだけでも、人は強く生きられるのかもしれない。感謝。

さあ、大好きなコーヒーも準備した。今から講師準備。仕事、仕事。

1月17日(日) 津村

ほっとしている休日。阪神淡路大震災から、15年。昨夜は、自らも被災しながら新聞発行を続けた、神戸新聞の記者たちをモデルにしたドキュメンタリードラマがあったので、見てみた。日航機墜落事故発生時の、地元新聞記者たちを描いた『クライマーズ・ハイ』を読んだ時もそうだったけれど、地獄絵図のような現場に際して、「自分の仕事とは何か」を己に問いかける場面には、感じ入る。

そうそう、成人式が各地で行われたニュースも見たけれど、娘の成人式から、もう1年?とびっくり。今回は、全員が平成生まれである、初の成人式になったと報道されているが、思わず笑ってしまう。うちの娘は昭和最後の年生まれ。そういや最近、若者たちに会う機会に生まれ年を聞くと、「こないだ生まれたとこやん」と言いそうになるけど、その分、こっちが年をとってるんだよね。本当に月日の流れは早い。

さて、昨日は、奈良県大和高田市で保育士研修。たまに私は、「奈良県民ですか?」というご質問を受けるが、生まれも育ちも住まいも、大阪だ。でも、このところ奈良には本当に多々ご縁があり、しょっちゅう名前を見つけるということで、この質問を受ける訳だが、あちこちにご縁ができて、本当にありがたいことだ。近鉄電車にも、ようやく乗り慣れてきた(笑)。

近鉄線は同じホームで、全く行き先の違う電車が出ていたり、奈良線と大阪線の違いがよくわからなかったりと、当初はとても迷った(私が地理バカだからか?)。最近は、大和八木と聞けば、「ああ、大阪線」と思うし、大和西大寺と聞けば、「奈良線ね」とスッとわかるようになってきた。

しかも、近鉄電車って、「大和」をつけたりつけなかったりするよね?昨日行った大和高田市も、今回で何度目かだけど、はじめて行った時に、鶴橋駅で、「えーと、大和高田、大和高田・・・」と路線図から探しているのに見つからない。「え?」と思ったら、「高田」って書いてあるんだよね。わかんないってばー(笑)!大和八木も、大和西大寺もそうだよね。車掌さんのアナウンスも、「八木〜八木〜、大和八木です」なんて感じになる(笑)。

あ、そういや、南海電車もそう。本線と南海高野線の違いがわかるまでに、結構、時間がかかった。貝塚、岸和田、泉佐野などにはよく行くけれど、これは本線。河内長野は高野線だよね。なんとなーくイメージがつかめるところに行くのは、それほど緊張しないけれど、よくわからないと、ちょっとドキドキ。小心者って、やだなー(赤面)。

さて、今日はレジュメ作成に頑張ろう。今週からは、本格始動。奈良県橿原市、姫路市、川西市、生駒市に行く。楽しみ!

1月13日(水) 津村

本当に寒い1日だった〜!今日、私は子育て講座で京都支所へ。新年初の支所出勤だったが、午後に雪が舞った。短時間でやんでしまったけれど、この冬はじめて見た雪だった。空気が冷たかったけれど、気持ちいいな。とかいいつつ、マスクだの耳あてだの、フル装備の私(赤面)。この寒い中、自転車走らせて映画を観に行った、かーちゃん(森崎)は、すごい(笑)。

そういえば、センダックの『かいじゅうたちのいるところ』が映画化され、今月公開なんだとか。娘が小さい頃、もっともお気に入りだった絵本なので、懐かしい。私も大好きだった。「かいじゅうおどり」をよくやったよなあ、親子で(笑)。予告編をちょっと観たけど、「うわー、よくあの顔を実写化できたもんだ!」と感心するくらい、原作に忠実なかいじゅうたちが出てきた。すごいなー。観てみたいかも。

そうそう、これも、かーちゃんの日記を読んで思い出したことだけれど、私も師走に、ものすごーく短いショートカットにした。自分の気に入ったヘアスタイルがあり、もう数年ずっとそれにしてきたのだけれど、このへんでちょっと変えちゃえ!とばかりに短くした。ツンツンってほどではないけれど(笑)。私は髪が伸びるのがやたら早いので、またすぐ普通のショートになるだろうけれど(笑)。

明日は寒さの底だという。ぶるぶる〜!負けないぞー(何に?)。

1月13日(水) 森﨑

今日はゴーゴー強風が吹き、冷える!!

昨日ランチに出かけたお店は、奈良市の登美ケ丘にある、アルション ラ・メゾンhttp://www.anjou.co.jp/shop/alcyonlamaison/。バイキング形式の欧風料理で、石釜の焼きたてのパンが食べ放題!スイーツ(チョコレートファウンテンもあった)も飲み物も充実(コーヒー・紅茶も6種類)で、90分しっかり粘り「晩御飯いらんな〜」と言いながら大満足で帰ってきた。

帰宅途中、急に髪を切りたくなり、美容院をのぞくとちょうど最後のお客さんのヘアーセット中。「予約してないけど」というと「どうぞ!」で、3ヶ月ぶりにカット!最近娘は「お母さん、夏木まりみたいなベリーショートにしてツンツンにしたら似合うと思うで」と言う。ちょっと勇気を出してなじみの美容師さんに恐々言ってみた。「う〜ん、ツンツンね・・・」と考え込んで、「やめときましょう」と(笑)。なので、ベリーショートではないが、最近にないショートカットにしてもらった。わたしは、もともとショートカットが好きだ。でも、わたしの髪は太くて多くておまけに癖毛なので、扱いが難しく、伸ばして編み込んだり、ゴムでくくる髪形の時期が長かった。最近、髪質も変わってきて徐々に短くしてきていて、やっとここまで来たか〜という感じ。すっきり〜♪

結局帰宅後、息子に圧力鍋でのゴロゴロ肉ときのこたっぷりのハヤシライスの作り方を伝授しながら、「今日はあんまりいらんねん」と言いながら、なんのなんのしっかり食べた(笑)。

そして今日は、午前中冷たい向かい風をものともせず、「寒い〜!、冷たい〜!」と叫びながら自転車を走らせ映画を見てきた。昼までに終わる映画の中で「カールじいさんの空飛ぶ家」を。色彩もきれいで、泣き笑いしながら楽しめた♪その後は、お決まりの一人ランチ、ミスドの飲茶セットを楽しみまたもや満腹。意気揚々と吹雪の中、凍った水溜りを横目に自転車で帰宅。午後からは、暖かい部屋でお利口にレジュメ作成、仕事をしている(笑)。

あ〜、一番お気に入りの水曜日の過ごし方ができて、今日も満足!今夜の夕飯は何にしようかな?

1月12日(火) 森﨑

「年が明けて、もう10日以上過ぎてしまった!」という、かおりん(津村)の日記を読んで、「ええっ!?」と思わず口走った。ほんまや〜、早いな〜!そういえば、お正月に、「まだ2日しか経ってない〜♪」と笑った娘との会話が遥か彼方の幻のようだ・・・・・

そうそう娘と言えば、一昨日うれしい知らせが飛び込んだ。彼女はいま、海外留学を夢見て準備を始めている。しかし、学内選考が今年度末。決まれば下宿を出ることになるが、教職過程を取っているため同時に1年留年することにもなるという。帰省前大家さんから、空き家は困るし、ほかの人が住むのも・・・と言われ、来年度の契約をどうするのか親御さんと相談してきて言われていた(娘曰く、軽く追い出されてるみたいな感じと)。留学できるかどうかもはっきりしないし、引越しも大変だし困ったな・・・と話しながら結論を出せずにいたが、なんと前回の日記に書いた、年末間違って2つ頼んでしまったしめ縄が功を奏した!

新年、2つもしめ縄を飾るわけにもいかず「あ〜あ」と自分にがっかりしているわたしの姿を見てか、荷物になるのに、娘は下宿先に持ち帰って自宅の玄関に掛けると言ってくれた。すると大家さんが、玄関に掛かっている珍しいしめ縄を見て妙に感心し、「森崎さん!あんた奈良からわざわざしめ縄を持ち帰り家に飾るなんて、なんと育ちのいい!」と(笑)。「留学したいとうれしそうにしてるし、留学が決まっても家はそのままにしていていいよ。誰かに一時期入ってもらってもいいし」と私たちの望みどおりの結果になったのだ。「大家さんに迷惑掛けること多いのに、なんか急にわたしの株が上がったみたいや(笑)!お母さんの失敗が大成功や!」と。めでたしめでたし!この運で、留学も決まるといいな!!娘よ、夢に向かってがんばれ〜

さて、今日は休日。あいにくの空模様だけれど、雨の休日はなんだか落ち着くので好きだ。今日は実家の母に誘われ、義妹と、妹親子と待ち合わせて女ばかり5人でランチ♪野菜中心のフランス料理だとか。楽しみ〜♪そういえば3世代でランチ、これもかおりんとよく似てるな〜。新年早々気が合うね〜(笑)

では、そろそろいってきま〜す♪

1月11日(火) 津村

年が明けて、もう10日以上過ぎてしまった!1、2、3月の月日の流れが早いのは、お約束のように毎年のことだけど、こうやってびっくりし続けているうちに、いつも春が来てるんだよなー(笑)。私の本格始動は今週後半。この時期は、年中で最も私がゆっくりできる時期。この時くらいは、しっかりとオフを楽しもうと、かなりノンキに過ごしてきた。

年明け、事務所に初めて出勤したのが、8日(遅)。全然シャキーンとしない頭で(いつもやんというツッコミは禁止)行ったけれど、あれこれと、スタッフたちと仕事の話をしていたら、ものすごく刺激的で、とても楽しい。そうすると、知らず知らずのうちにエネルギーがみなぎってくる感じ。よっしゃー、やるぞ!と元気が出てきて、すぐにネットで書籍を注文した。良い仕事をするためにも、勉強もしっかりしなくちゃね。本格始動が楽しみになってきた。好きな仕事ができていることに、あらためて感謝!今年も頑張るぞ。

今日は、滅多に出ない繁華街に出て、娘と会ってきた。私のからだが空いて、ゆっくりできる時は珍しいので、母も誘って、三世代でうろうろ(笑)。旬の和食がバイキングで食べられるお店でおしゃべりしながら、3人でランチをして(食べ過ぎた、笑)、またうろうろして、解散。お昼に行ったのは、「Nu茶屋町」の中にある、「芋と大根」というお店だけど、一度行ってすごく気に入ったところ。私は結構、和食好き。
http://r.gnavi.co.jp/k752002/

これまた和食党の娘と母をこの店に誘ったのは初めてだけど、ふたりとも大喜び。ぶり大根、ひじきのコロッケ、炊き込みご飯、鶏手羽先のピリ辛煮、れんこん餅、黒豆の煮物、茄子の揚げびたし、甘酢の肉団子、ひじきの煮物や卯の花、ちらし寿司、おでん、菜の花のおひたし、牡蠣フライ、出し巻き、たくさん野菜が並んだサラダ(梅ドレッシングが気に入った!)、ちょっとずつ食べてみたけれど、どれもおいしかった!

最近、私は一度にたくさん食べることができず、食べ損ねたものも結構あるなあ。「おなかいっぱいやー」と言いながら、なんと、娘はカレーまで食べていた!若いなあ〜。プチケーキや果物などのデザートやアイスクリームまでついていて大満足。「おからのドーナツ」おいしかった!

某テレビ番組で、“大阪人は食べ過ぎると、「もう今晩お茶漬けでいいわ」と言うのが口癖になっている”とあったが、娘も母も、「もう今晩お茶漬けでいいわー」と口にした。さすがは大阪人。そういう私も今夜、がっつり食べるのは無理そうだな(笑)。帰宅して、こたつで温まって、紅茶を飲んでいる。ほっこり。それにしても梅田って、あちこち見渡す限り工事中ばかりで、どんなふうに変わってゆくのやら、すごいね・・・。バーゲン時期だから、あちこち人でいっぱいだった。私は昔から行列が苦手なので、若い頃から福袋だのバーゲンには、てんで縁がない。

そうそう、ひとつ思うんだけど、私は毎年の手帳は、「年度版」を愛用している。普通は1月始まりで12月終了だけど、これは秋になれば販売が開始される。私の愛用している年度版は、4月から始まり3月で終わるものだ。仕事の段取りと合うので良いのだけれど、これは新年を過ぎて、しばらくしないと発売されない。私の好きなお店を今日見てみたけど、まだ出ていなかった。私みたいに、先々のスケジュールが早くから入る人も結構いるだろうになー(いないかな?)と思うのだけど、年末くらいに出てくれると、本当に嬉しいんだけどなあ〜。思わず、ひとりごと(笑)。

1月10日(日) 村本

7日に帰ってきた。パリを立つ日は冷え込みがひどく、飛行機がバリバリに凍っていて、氷を溶かす作業に1時間ほど要した。お湯だか化学薬品だかよくわからないけど、大きな機械に人が乗って、クレーンのようなものを操作して、プシューっと飛行機に何かをかけて溶かしていくのだ。ちょうど翼の根元の窓席だったので、様子がよく見えて、初めての経験で、ちょっと面白かった。

それから、映画。最近では、飛行機に乗った時くらいしか映画を観れなくなったので、いつも楽しみにしているが、行きはあんまりおもしろいものはなく(ハリー・ポッターはまあまあだったけど)、がっかりしていたが、帰りは月が変わって番組も変わっており、おもしろいのがひとつあった。日本語版になっているかどうかわからないけど、「私の命はお姉ちゃんのもの」というようなタイトルで、長女の骨髄移植のために、遺伝子操作で次女を作った家族の物語。言ってしまえば家族愛の物語なのだけど、切羽詰まった母親の気持ちや、それぞれのきょうだいの切なさがうまく描かれていた。遺伝子操作なんて許せないと思ってしまうが、人間の意図を超えて人生は展開していくという面白さがうまく描かれていた。

帰国するなり、いろいろとトラブルが発生していて、解決に走り回り、それからまた飛行機に飛び乗って島根へ。今回も出雲そばを楽しみ、夜は、食事をしながら婦人相談員さんたちの状況を聞いた。ほんとに、早く法律を変えて、相談員さんたちの身分保証をして欲しいものだ。こんなに一生懸命、貴重なお仕事をされているというのに、一年更新の非常勤であるため、あちこちで雇止めが始まっていて、研修を受けておられる方々も、「来年も続けられるのかどうか・・・」という状況なのだ。ひどい。

帰りは、ちょっとの合間に、出西焼きという窯元に連れて行ってもらって、きれいなブルーのお茶碗を2つ買った。ちょうどお椀が欲しいと思っていたところ。百均好きな夫が買う前に買えて良かった。好きなカップで無料のコーヒーを頂けるというナイスなサービスがあって、つけあわせに置かれていた「生姜糖」というお菓子がまた何ともおいしく、これもおみやげに買ってしまった、出雲ってなかなかおしゃれな所なのだ。

1月8日(金) 前村

森崎以上に遅ればせですが・・・明けましておめでとうございます

新年の抱負・・・という訳でもないが、今年は、せめて月に1度は、日記を書かねば。

昨年の春、グループホームに入所した義母(夫の母)。入所直前に転んでしまって手を骨折したり、入所後も椅子に座っていてバランスを崩して転んで腰を痛めたり、胃ガンの後遺症らしいが、肺に水が貯まったり、たっぷり食べているのに体重が減り続けたり・・・、何より認知症が日増しに進んでいたりで、家族としては不安の絶えない状態が続いている。

それでも、入所しているグループホームが義母には合っているようで、ホッともしている。

いつもは夫や義姉が中心となり、週に1度は義母の元に通っているが、このお正月は、日頃バイトや実験でほとんど家にいない娘も一緒に、義母の元を訪ねた。夫、あるいは私が訪ねても、居室のベッドか椅子に座ったままで、「じゃあ、帰るね」と居室のドアのところでさよならをするのが普通だったのに、義母にとっての孫娘が訪ねると、義母の様子が全く違ってくる。

孫娘だ!と認識した時の義母の嬉しそうな笑顔。

いつもより饒舌になる義母。

帰り際は、わざわざ玄関を出て、外まで見送ろうとさえする義母。

義母は、寒さが大の苦手。今のグループホームへの入居を決めたのも、「ここ温いわ、ここええわ」という位の寒がりである。その義母が、コートも着ずに孫娘を外に出て見送ろうとしている。

「おばーちゃん、あんなに喜んでくれてんなぁ。バイトとか実験とか、教職の授業とかが落ち着いたら、もっとおばーちゃんの所に行かないとなぁ」と娘。

夫は「おかーちゃん、俺の名前は3回に1回は忘れるのに、孫は得やなぁ」とゲラゲラ笑っている。つられて私も娘も笑った。

昨年の今頃、義母がまだ一人暮らしを続けており、認知症がどんどん進む中で、訪問介護の限界を迎えたあの時、まさかこんな風に義母のことでみんなが笑えるようになるとは思わなかった。先の見えないトンネルで、お互いの姿も見えず、声を出しても反響しすぎて誰にも届かず、みんながバラバラの方向へ進んでいて、そんな感じだった。義姉も夫も皆、疲れ果てていた。

申し込みから、待つことなくすぐ、しかも義母の過ごしやすいグループホームへ入居できたのも、義母の運と努力の結果だと思う。日本の高度経済成長期でさえ貧しく慎ましく生きてきた義母の努力が功を奏したのだと思う。

でも、絶えず努力をし続けた方々であっても、昨年からの未曾有有な不況の中、老後の日々を不安と闘い続けねばならない方々は少なくない。私自身、十年先どころか、五年先が見えない不安感を持っている。

「なるようにしかならへん、笑ろうとこか、やれる事を一生懸命にやろう、それしかないやん」

そんな事を考えたお正月だった。

1月8日(金) 森﨑

みなさま、遅ればせながら・・・あけましておめでとうございます!

やっと・・・やっと、日記を書く余裕が出てきた〜。11月半ばから、パソコンが時々不具合のような状況の音を出し、「内部の劣化が進んでるのかも」という情報から、パソコンの基礎知識のない私には超恐怖で、怖くてなかなかパソコンが開けられず・・・(涙)。仕事をしては閉じ、メール確認しては閉じ・・・で、かおりん(津村)や事務局にもいろいろ協力をお願いしたりして、精神的にストレス状態が続いていた。

なんとか、年末までだましだまし使いながら、年末年始、弟、娘、夫の多大な協力の下、やっと新しいパソコンへの引越し作業も完了し、今新しいパソコンで日記を書いている。感動!!実はこれは、弟の自作パソコンで、とてもつながりが早く、また以前と同じように私に使いやすくしてくれている。スカイプも開通させ、わからないことはすぐに聞けるし、確認もしてもらえて助かっている(その分弟は大変だ〜)。おかげで、昨日から仕事も以前と同じようにできている。本当に感謝、感謝だ!みんなありがとう(涙)。

さて、クンちゃん(村本)はパリで新年を迎え、かおりん(津村)はのんびりお正月を過ごしたようで何より。日ごろめっちゃ忙しいふたり(うちのスタッフはみんなそうだが・・)ゆえ、「楽しそうだな〜」「ゆっくりできてそう・・・」と思うとなんだかうれしい。「母親か!?」とつっこむ(笑)

かくいう私は、この地に引っ越してきて18年。自宅で、3度目の年末年始を過ごした。

ちょうど12月半ばから、妹家族が帰国していて、妹と娘と3人で大雪の金沢へ1泊旅行もしてきた(実家では、お留守番の5才の姪がパパとおばあちゃんの通訳を無事こなしていたという!)。その後も、やれクリスマスだの、忘年会だの言っては家族が集まり、総勢10人で(残念ながら夫はいずれも不参加)、おいしいものを食べまくり、しゃべりまくりにぎやかだった。年末31日には夫も帰国し、一緒に実家へ。大晦日ぎりぎりまで大掃除(細かいところは残念ながら時間切れ)、お正月の準備(生協から鏡餅が12月半ばに届いたり、しめ縄を2つ頼んだり失敗も・・・)と、ばたばたした年末だった。でも、今年は玄関にシベリアカサブランカを主に、お正月の花を活け、殊のほか素敵に活けられて我ながらとても気にいっている♪

そして年明けからは、家族4人自宅での〜んび〜りしていた。「まだ2日しか経ってない〜」と娘と笑ったほど。息子は、高校と同じくまたもや第一希望ではなかったが、すでに大学が決まった(なので、このようなのんびりしたお正月が迎えられたのだが)。おしゃれにも興味を持ち始め、ひとり暮らしを夢見ているようだ。大学は充分通える範囲なので、家庭の事情を考慮しつつ(笑)、できるだけかなえてやりたいと思っている。自宅外通学の大学生が二人になる・・・う〜ん、今度は親ががんばる番だ(汗)。

しかし息子も、今までしてこなかった料理つくりもやりだした。「3つはできる!」というメニューは、卵焼きと、ビビンバチャーハンと、焼きそば。包丁使いもうまく、なかなかおいしかった。今度はハヤシライスに挑戦するらしい。これから仕事で遅くなる時には、夕飯を頼めるな(よしよし・・・)。

新年の仕事始めは4日だったが、それ以降ゆっくりな滑り出し。一昨日も、姪と妹と海遊館に行ってきた。ふれあいコーナーでサメやエイの赤ちゃんに触り、特別展示(この表現には違和感)で太刀魚が泳ぐのをはじめて見た。太刀魚は“立ち泳ぎ”をするから太刀魚なんだ!と確認した。銀色の体に長い背びれがひらひらひらひらしてきれいだった!そばで、金目鯛が1匹、真似をして逆とんぼになっていたのには笑った。水族館はいいね〜♪

そして昨日から、自宅で講師準備やレジュメ作成をしている。今月中ごろまではのんびりペース(しかし3連休は仕事・・・昨年から連休には縁がない)、そして怒涛の後半になだれ込む。しかし、休養は充分!エネルギーも充満!

昨年は、加齢に伴う自分の変化を受け入れながら、多くの人にも支えられ、公私共に充実した一年だった。今年も加齢を意識する場面もあるだろうが、「華麗」にがんばりたいなと思っている。

今年もどうぞよろしくお願いします!!

1月5日(火) 村本

あっという間に1週間。明朝、こちらを立つ。今回は、仕事以外は、カフェでのんびりして過ごそうと思ってきたが、やっぱり無理だった・・・。毎日、合間を見ては、せっせせっせと精力的にパリの街を歩き回った。本当に美しい街だ。今回は、お楽しみの時間はないかな?と思って、せめて趣味に写真を撮ろうと重たい一眼レフを持ってきたのが大正解。良い写真がいっぱい撮れた。帰ったら、またアルバムを作るとしよう。

きのう訪れたASF(何度も登場しているドイツの「償いと和解の平和活動」というNGO)のパリオフィスでは、パリでの活動やホロコースト・サバイバーについて貴重な話を聴かせてもらった。また、ドイツ人、ユダヤ人の世代間トラウマの研究をしている人の話や本や映像の資料についても情報を得た。フランス語の貴重な資料も頂いたので、頑張って読んでみなくちゃ。まだまだ勉強しなければならないことがたくさんある。

それにしても、パリのクロワッサンのおいしいこと!感動的だ。そしてスイーツ。クレープ、タルト、チョコ、エクレア。マカロンも生まれて初めて食べた。最近、日本でもよく見かけるが、それほどおいしそうに思わなかったが、かなりおいしかった。サーモンや牡蠣、ソーセージなどもスーパーで買って試した。フルーツもおいしい。どうしてもコーヒーフィルターを探し出すことができず、コーヒーが飲めなくて残念だったけど。

パリの空は曇り空ばかりと聞いていたが、毎日、良いお天気だ。今日は夕焼けがきれいだった。それにしても寒さは格別。今日はバリバリに凍っていた。もちろん完全防備で来たので、寒さもなんのそのだが。きっと日本に帰ったら余裕だろう。帰るのがなんだか名残惜しい。ピアノコンサートへももう一度行きたかったな。教会のゴスペルには行った。それに、街は明日からセールが始まるようで、あちこちに張り紙がしてある。ちょっと残念。

持ってきた細かな仕事もせっせと片づけたけど、いくらか準備不十分で持ち越し。途中、学生たちから卒論やら修論やらがまめに送られてきて、それも見てやった。学部生たち、よく頑張ってえらいぞ。帰ったら、また忙しい日々が始まる(というか、帰らなくても忙しかった)。今年も盛りだくさんの一年になりそうだ。体に気をつけて頑張ろう。

1月4日(火) 津村

あけましておめでとうございます!皆さま、今年もよろしくお願いいたします。

おっ、くんちゃん(村本)はパリなんだね。身が震える、感動的なピアノ演奏に迎えられるなんて、なんて素敵な新年。私はいつものように、紅白で歌を楽しみ、昨日は自分の実家で、ニューイヤーコンサートを楽しんだ(うちの両親は毎年これを見るのを楽しみにしている)。

大晦日に娘が帰ってきて(でも地元の友達と夜中に初詣に出かけた・・・元気なこと)、元旦は、自宅で家族3人のんびりと過ごし、2日は義弟宅にお呼ばれ、3日は私の実家に行った。夫は会社の初詣で出かけた。娘も今日帰ると言っている。私は、講演はまだ始まらないが、原稿だのレジュメだのがあるので、明日くらいからは、本格的に頑張らないとな〜。

今年の抱負としては・・・やっぱり元気に、仕事を楽しみたいなと思う。ちょっと毎年無理し過ぎ?な感はあるけれど、子どもも巣立ち、自分も修行?をちょっとは積んで、今が働き盛りという実感があるので、健康に気をつけて、せっかくの時期を楽しみたいなと思う。相手から喜んでもらえ、ご縁を広げるような、良い仕事ができればいいな。勉強も頑張らないとな。女性ライフサイクル研究所で仕事できていることに、感謝感謝。ここを土台に繋がれた、これまでのご縁にも感謝し、大切にしたい。また、これから広がっていくご縁も楽しみ。

それから、それから・・・やっぱりからだを大切に過ごしたい。忙しいと、どうしてもからだの声を無視して動いてしまうのだけれど、からだが喜ぶような生活も心がけてゆければいいな。からだの変化をあれこれ感じる年代でもあるけれど、今後もうまくやっていくために欠かせないのは、からだを動かしたり、バランス良く食べるような生活かな。そして、ユーモア!私にとっては、これが重要(笑)。笑って笑って、楽しい1年を過ごそう。

2010年1月2日 村本

Bonne anne!

パリに来ています。年末、ほんとにギリギリまで頑張って原稿2つを書き上げ、大晦日、エールフランスに飛び乗った(時間切れで、何となく不十分感は残っているけど、とりあえず、締切どおりに書き上げたことでよしとしよう。細かな仕事を少しだけ残してしまったので、こちらにいるうちに片づけてしまう予定)。エッフェル塔周辺のカウントダウンに合流し、新年を迎えた。凱旋門やエッフェル塔直下のあたりはお祭り騒ぎがひどいらしいので(シャンパンでずぶぬれになり、そこら中の人たちからキスされまくるとか・・・)、少し遠巻きに。

きのうは、セーヌ川沿いにぶらぶら散歩して、サルトルとボーボワールが通ったというカフェで朝食を食べ、今回の出張の目的のひとつである春樹の共同研究者に会った。晩は通りがかりにポスターを見かけ、教会の小さなピアノコンサートへ行ってみた。ベートーベンとショパン。このうえなく素晴らしいピアノで身が震えた。もしも生まれ変われても自分になりたいと思っているけど、こんな素晴らしいピアニストになら生まれ変わってもいいかも。

サンジェルマン近くのアパルトマンに泊っているのだが、元旦はさすがにスーパーが閉まっていて生活用品を何も買えなかったので、今日は、朝市で食料とスーパーで雑貨を買ってくる予定。その後、マレ地区にあるシェア記念館へ行く。また周辺のカフェかスィーツを楽しもう。我ながらおしゃれな年明けだ。

こう書くと、なんだかパリ通みたいだけど、本当のところ、パリは20年以上前にちょこっと来ただけだ。第二外国語だったフランス語も大方忘れているが、それでも雰囲気くらいはわかるので、苦労しつつも何とかかんとかやっている。メトロのドアの開け方がわからなくて、置いていかれたりしつつ(苦笑)。ほんとに私は時差ぼけに弱いもんだから(いつも規則正しい生活をしているので)、真夜中にこうして起きだしてパソコンに向かっている。目が冴えてしまったら、また近況報告します。