2010年10月 (スタッフの日記バックナンバー)

10月31日(日) 西

みなさま、ほんとうに今日はありがとうございました。

会場いっぱいとなるくらい、たくさんの方々にお越しいただき、ほんとうに嬉しかったです。無事に20周年イベントを終えることができましたことに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

会場に来て下さった皆さま、いつもご支援頂いている皆さま、そしてスタッフや家族にも、とても感謝の気持ちでいっぱいです。そして、多田千尋さん、上田理恵子さん、所長の鼎談には、あたたかい人への眼差しとワクワクした未来への希望を感じ、とても心が拡がる思いでした。今もその余韻を味わい、一つ一つをかみしめている感じです。

私の役目は「20年の活動報告」でしたが、無事に報告することができ、ほっとしています。「これまでよくわからなかったけど(色んな活動をしていることから)、よくわかりました」と声をかけて下さったり、スタッフからも「よくまとまっていて、よかった」と褒めてもらって!!、よかった〜とほっと肩の荷をおろせました。皆さまのあったかい言葉が胸にしみました。

今朝は発表原稿の手直しからはじまり、イベント終了後のお食事会まで、今日一日の出来事も走馬灯のように思い起こされますが、一つ一つが大切な思い出となりそうです。一つ一つ、じっくりと消化していきたいと思います。

今日この日の、今の幸せをかみしめつつ、明日からまた頑張っていこう〜と思います! ありがとうございました!

10月31日(日) 森﨑

くんちゃん(村本)の日記にあるように、20周年記念イベントが、無事に終わった。沢山の方々に、ご参加いただき本当にうれしかった。ありがとうございました!

FLCスタッフになって6年半、今、この場に居る幸せを感じながら、「20周年おめでとうございます!」と、心から敬意を表して、初期のスタッフに言いたいなと思う。

20周年、本当におめでとうございます!

遠方からお祝いに駆けつけてくださったり、暖かなメッセージをくださったり、お花が届いたり・・・人とのつながりが温かく、そしてそのつながりが力強さを生む、そんなイベントだった。ゲストとクンちゃんの鼎談にも、FLCが産声を上げたそのころのままの、アットホームな柔らかさを感じた。

パールノートのピアノ演奏も素敵だった〜〜〜♪年々、輝きを増し、心に響く。毎回なぜか、ふと涙が出る。「いったい、いつ練習してるん?」という疑問も毎回ある(笑)

イベント後、お店を借り切ってのお食事会も、おいしく楽しかった〜♪

なんか、まだ興奮が残っていて(いや、ちょっと酔っていて(笑))、うまく書けないが、沢山のお客様や、素敵なスタッフに囲まれて、本当に楽しい一日だった!!これからも、楽しく元気にがんばろうと思った!

この続きはかおりん(津村)へ(笑)

10月31日(日) 村本

みなさま、ありがとうございます。お陰さまで、無事、20周年イベントを終えることができました。私が一番乗りで報告させて頂きます。

まず先にピアノ。この2週間、日記を書く合間の時間もなく、睡眠不足でいよいよ頭痛持ちになってきたか!?と思える状態でしたが、スケジュールの合間をねって、朝の8時とか晩の8時とかにスタジオを借りて練習し、何とか無事に弾けました。自分でも少しずつ上手になってきたかなと思えるし、それに、本番の緊張もずいぶんましになったし、やっぱりコツコツと続けて慣れることなんでしょうね。忙しい日常の合間にやっているだけなので、真剣にやっている方々と比べて技術的には適おうなどとはハナから思っていませんが、とにかく楽しく自分の気持ちを込めて表現できたらいいなと思って弾いています。そういう意味では、あともう少しかな。以前よりかなりマシになったけれど、緊張せずにもっと自由に弾けたらいいし、とくに一発目で十分に音楽を作れる力がついたらいいなと思う(2〜3回弾くとだんだん乗ってきて、うまくというか、自分の持っているものを出せるようになるんだけど、しょっぱなからというのはとても難しい。今のところ表現できるのは半分くらい)。パートナーはもともとの実力派なので、良い刺激を受け、ありがたくやらせてもらってます。なかなか練習もままならないけれど、それでもコツコツ続けていけたらいいな。次の機会をお楽しみに!

余興の方の報告が最初に来るのは、私がそっちの方が不安だったからで、メインの20年の活動報告や鼎談はうまくいかないはずはないとしか思っていなかったので、当たり前のようにとっても良かったと思う。20年の歩みをビデオや写真で振り返って、本当になんてアットホームにやってきたんだろうと関心する。初期の頃の写真は、今は大人になった私たちの子どもたちが赤ちゃんやよちよち歩きの姿であちこちに顔を出す。研究所の20年より先に、「子どもたちがなんて立派に大きくなってくれたんだろう」という感慨がわいてくる。私たちだって若い(何しろ私も20代だったんだから!)。後半になると、新しいメンバーが増え、研究所の事業もグンと拡がり、深みを増していく。そして今。私はすっかり引退気分で、スタッフたちのひとこと紹介をホレボレと聴く。ゲストの多田さんにもほめてもらったけど、一人ひとりがなんて個性的で自己実現の花を開かせていることか。こんなメンバーに囲まれて、我ながら幸せな所長だ。

鼎談では、「人生の楽しみ、事業の歓び」と題して、尊敬する社会的企業家である多田千尋さん(芸術教育研究所所長/東京おもちゃ美術館館長)と上田理恵子さん(株式会社マザーネット代表)と「事業」についてライブで自由に語り合った。私たち三人は何と同年齢なのだ。未来が開けて元気が出る内容となったし、うちのスタッフたちも、「さぁ、明日からまた頑張るか」と思ってくれたことだろう。会場に来て下さった方々が、とっても良かったと喜んでくださって嬉しい。これまでいろんなおもしろいご縁のあった人たちが全国各地から駆けつけ、20周年をお祝いしてくださったり、感謝してくださったり。とにかく暖かく幸せな気分で今日の日を終えることができた。みなさんにはいくら感謝してもしきれないけれど、キリがないので、今日はこのあたりで。

10月28日(木) 津村

急に冬のような寒さで、ぶるぶる。何を着よう?と迷ってしまった。今年の冬は厳冬なんだとか。猛暑がおさまったと思ったら、あっという間にこの寒さ。良い季節が短かった感じで、ちょっと寂しい。風邪ひかないように気をつけないと。帰宅して、温かい紅茶を飲んで、ほっ。

さてさて、今週の日曜は奈良市で、「産後に役立つ楽ラクセミナー」と「初孫講座」の2回目を実施。今回の「産後に役立つ楽ラクセミナー」は、私が担当で、産後に知っておくとよい子育てのコツや夫婦、祖父母のコミュニケーションなどを講義。「初孫講座」は助産師の菊地光さんが、シニア世代の子育てサポートや、知っておいてほしい妊娠・出産の知識などをわかりやすく講義。

菊地さんの講座では、いつもアロマディフューザーが用意されていて、良い香りで気分がほんわか。皆さんも思わずほっこりされている。あっという間に1日が終わる。

終わったら、思わず事業の運営委員でお茶を飲んで、長時間話し込んでしまう。子育て支援にさまざまな立場で関わる者同士、話が尽きない。

この日の会場は、この事業の運営委員である北島真理さん率いる「Msねっと(えむずねっと)」の作っている子育て支援の拠点「ぷらんぷらん」が会場。

http://nara-ms.net/

木のぬくもりが嬉しい、ほっとするようなやさしい居場所。そういえば、私は去年ここで初めて、「エコキャップ推進運動」を知った。ペットボトルのキャップを集めると、400個でポリオワクチンが1個買えるのだとか。世界の子どもたちにそのワクチンを届けようというものらしい。

この「ぷらんぷらん」でエコキャップを集めていたのだ。思わず、「これはなんですか?」と昨年、北島さんに聞いたものだから、この1年間、私も自宅で集めてみることにした。

家族は少ないし、ペットボトルを買うことはあまりないけど、仕事柄、とにかくペットボトルはたくさんいただくものだから(笑)。

多くの人が、おうちでちょっとずつためたキャップを持ってきてくれるらしい。我が家も、1年も経てば、まあまあな量になった。スーパーの袋いっぱいになったキャップを、先日、ぷらんぷらんに提出(笑)。また1から集めよう〜。

さてさて、昨日は伊丹市へ。伊丹市子育て支援センターとファミリーサポートセンターとの共催で保護者対象の子育て講演会。伊丹市子育て支援センターの皆さんには、子育て支援ボランティア養成講座に伺うので、毎年お世話になっている。

子育て中の保護者と地域の支援者さんたちがずらり。あっ、以前にお見かけしたお顔!という方もいらっしゃった。最前列の男性の方は以前も支援者対象の講座に来られて、にこにこして聴いてくださっていたのが印象的だったので、すぐ思い出せた。

退室する時にお声をかけたら、「いやー、何度も聞かんとね」と笑っていらっしゃった。他にもきっと以前の参加者の方たちがいらっしゃったと思うが、こういう方々に地域の子育て支援は支えられているんだなと思う。

とても熱気あふれる会場で、楽しく講義させていただいた。運営スタッフの方たちの温かさに、いつも感心させられてしまう。いつも良いご活動をされていて、素晴らしいと思う。

そして今日は兵庫県加東市へ。こちらも子育て中の保護者対象の子育てセミナー。高速バスが工事でまさかの大渋滞・・・真っ青になったけれど、足もとの悪い中、子連れで頑張って来てくださったお母さんたち、お待たせしました!

キャンセル待ちも発生するほど、このセミナーは大人気なのだそうで、早くから問い合わせがあったりもしたそうだ。ありがたいことに、お母さんたちの口コミの威力がすごいらしく、「去年聞いて良かったと友達に聞いたから」というお申し込みがとても多かったそうだ。感謝!

終わってもずらりと個別のご質問の方が並んだ。みんな悩みながら頑張ってるんだなー、偉いなーとしみじみ思う。迷いながらの手探りでいいのだ。小さな失敗をしながら、ママたちもまた育ってゆく。

明日は、愛知県稲沢市へ。そのまま京都へ行き、打ち合わせを1本、夜は家族造形法研究会だ。早く寝よう!

10月28日(木) 森﨑

昨日は、休日。朝から、チェコに留学中の娘からメールが入り、チャットで話す。なんでも、トルコ人とペルー人と日本人5人で夜行バスでブダペストにいるという。「夜行バス!?」日本と同じ感覚で動くとは・・・。ちょっと心臓に悪いが、楽しそうだ♪若い人は、行動的だ。

わたしも、4年ぶりに、幼馴染みの友人と3人で連れだって京都へ(もちろん、夜行バスではない!)。やはり、わたしはサンシャインガールだ。先日の奈良公園に続き、朝方小雨が降っていたが、出かける頃には申し分なく晴れ!ちょっと肌寒かったが気持ちよかった♪

祇園四条で待ち合わせ、長居が出来るからと、自然食のバイキングへ。たらふく食べてはしゃべり、しゃべっては食べ・・・。満腹になったところで、「さあ、カロリー消費!」とばかりに八坂神社、円山公園を抜け、二寧坂(2年坂)、産寧坂(3年坂)をめぐり、清水寺あたりまでうろうろ散策。紅葉には早かったが、気持ちよかった〜〜〜♪

途中、北海道から来たという修学旅行生たちがいて、写真を・・・撮ってもらった(笑)。すると、「アンケートに協力してください」と。鉛筆書きのメモを片手に「北海道の方言で、“なまら”とは?“ザンギ”とは?“とうきび”とは?・・・」など5つほど質問され、なんと私は全問正解!!結構、北海道通かも〜と大喜びのわたし。学生さんたちも「すごい!」と喜んでくれ(?)、うれしくて大阪のおばちゃんパワー炸裂⇒わたしは、実はちゃきちゃきの、いや!こてこての大阪生まれの大阪育ち。

修学旅行生の間を縫うように、沢山立ち並ぶお土産屋さんでは、銘菓「生八橋」の試食、試食・・・。いろんな味の生八橋をいただく。「ちょっとお茶ほしいね」と、ささ〜っとお茶の試飲に近寄り、試飲もして、コーヒーに香りに、またささ〜っと移動してコーヒーの試飲もした。おまけにこぶ茶の試飲までして、カロリー消費どころじゃない(笑)

いっぱいしゃべって、いっぱい笑って口は良く動いていたけど、あんだけいっぱい食べて飲んではね〜。

でも、久しぶりに昔話に花が咲き楽しかった!「きれいなものをいっぱい見て、自然をいっぱい感じたら元気になるねんで!」と友人。「でも、かーちゃん(わたしのこと)は、いつも健康そうで、一番元気やな!」とお褒めいただき、「元気でまた会おう!」と、お土産を抱え、お名残惜しく、京都、大阪、奈良へと解散。昔は、近くに住んでいたのにね。

一雨ごとに気温が下がり、今日はものすっごく寒い〜。自宅で、レジュメ作成などしていたが、冷える冷える・・・。ちょっとストーブをつけた。だって、奈良は底冷えするんやもん・・・。そして、今夜はキムチ鍋!!と、昨日ゲットしたすくい湯葉も楽しみだ!!

10月23日(土) 森﨑

今日は、奈良教育大学での、子どもをめぐる「貧困と児童虐待の問題」や、「貧困・格差と教育問題」、「児童養護施設における支援や課題」などを考えるセミナーに参加した。

今日から正倉院展も始まり、奈良公園周辺の道路の混雑(普段バスで15分のところが、1時間〜1時間半かかる)は予想していたし、お天気もいいので、会場まで歩くことにする。ま、20〜30分も歩けば着くし。

途中、車窓から見える平城宮跡周辺の変貌と、人の多さに驚き、近鉄奈良駅に着くと、今更ながら人の多さに驚く。『観光地になってる!』と(笑)。

歩き出し五重塔が近づくと、人の列が見える。興福寺創建1300年“国宝特別公開2010”で、国宝五重塔の初層内部と、東金堂後堂を特別拝観できるという人の列だった。幸い、時間には余裕を持って家を出ていた。慌てて、待ち時間とセミナーの始まる時間を頭の中で計算する・・・・・・・・・・・。うん、この列の短さなら「行ける!」。

待ち時間は10分と書いてあったが、5分以内で入れたので、五重塔のとなりの東金堂も観る。感動!!五重塔の内部は、こんな風になっているのか・・・。中央の柱を囲んで、あんなに沢山の仏像が安置されているとは知らなかったし、東金堂後堂は、普段見ることができないらしい。中には国宝・重要文化財級の仏像がずらり!圧巻だ。思わず手を合わせる。その上、阿弥陀如来の板絵と、50年ぶりに堂内にもどったという「正了知大将像」が特別公開されていた。なんだか、秘仏公開に俄然興味が湧き出した(笑)。

正味30分の観光を終え、早足で会場に向かう。先週の万博に続きよく歩く(笑)。

今回、よく調べずに参加したのだが、パネラー3人のうちお2人ともよく知っている、児相の課長さん・県虐待防止ネットワークの事務局の方で、NPO活動の必要性やネットワークについても言及してくださりうれしかった。地元に根付く活動になったな・・・としみじみ・・・。

そして気分良く、夕方、真っ暗な奈良公園を抜け、ライトアップした五重塔や平城宮跡を眺め、岐路に着く。

今日は、地元の氏神さんのお祭り。娘は一昨年まで7年間、巫女さんでお神楽を舞っていた。今年は、新たに2人の巫女さんを迎えて、かわいらしい巫女さんが総勢11人。娘を思い出した。宮司さんにご挨拶すると、98歳とのこと。とてもお元気だった。娘のことも気にかけてくださり、チェコへの留学を喜んでくださった。

なんだか、人とのつながりをうれしく感じた一日だった。感謝。

10月23日(土) 津村

あっという間に週末。水曜は、大阪市で子育て支援者研修。熱心な方たちが多かった。木曜日は会議。かーちゃん(森崎)が書いているように、国際色豊かなお土産がテーブル狭しと並び、思わずエキサイト(笑)!金曜日は、泉南郡熊取町で保育士研修だった。仕事を終えてお疲れのところ、一生懸命に聴いてくださっていた。

そして今日は、以前にも日記に書いた奈良県子育て家庭サポートセンターの多世代交流子育て応援推進事業のひとつで、「パパ・ママのためのやさしい子育て講座」。

今日の会場は、生駒郡平群町の子育て支援センター。この多世代交流子育て応援推進委員のひとりでもある、「へぐりCO育てネット」代表・赤松邦子さんは、地域に密着した母子保健事業で功績の著しい人に贈られるという母子保健奨励賞を受賞されたそうだ。

全国で15名選ばれ、そのうちの3名がさらに毎日新聞社賞を受賞するそうだが、この3名にも選ばれたのだとか。ママのサポート事業はもちろんだが、企画発想力が素晴らしい。「パパちから応援隊」というパパセミナーを開催、奈良県下でパパの育児力アップに力を入れている。

http://www.naraliving.com/special/spe_100618.html

今日は私が子育ての講義をして、その後に赤松さんがパパやママに子どもの遊びについて、実践型の講義をされた。最初はちょっと緊張気味のパパたちの顔がどんどん輝いてきて、声が大きくなって、抑揚までついてくるから面白い。子どもたちも大喜びだった。

私も見ていて、とても楽しかった。赤松さんの遊びの講義、素敵だなあ〜。気持ちが弾んで楽しくなるし、その上、理論の裏づけもばっちり。素晴らしい!素敵なメンバーと共に良い事業を展開できていることを誇らしく思う。

これは連続2回の講座。次回は私が、子育て中だからこそ学びたい、夫婦や周囲の人間関係づくりやコミュニケーションについて講義、赤松さんはさらに、個人の遊びを越えて、皆で上手につながる遊びについて講義されることになっている。

アンケートでは、全員が「役に立った」と回答。パパの「ママを大切にしなければと思いました」という言葉が本当に嬉しかった。

「わかりやすかった」「楽しかった」「来て良かった」という言葉がいっぱいで、嬉しい気持ちで拝見した。講義中、涙ぐむお母さんたちの姿もあちこちに見えたが、今後の子育てに少しでも役に立てば光栄だ。

終了後は、おいしいお寿司屋さんでランチを楽しみ、お茶まで飲んでおしゃべりをして、ゆっくりして帰ってきた(笑)。そういや、明日も奈良市内で同じ事業の講座。明日は、「産後に役立つ楽ラクセミナー」。

前回、参加者であるプレママ・プレパパは、やはり同事業委員の助産師・菊地光さんから、妊娠・出産・産後で、なかなか「教室」で教えてもらえない「かゆいところに手が届く」講義を楽しく学んでもらっている。今回は、生まれてから役立つ子育てのコツや、夫婦や祖父母とのコミュニケーションについて私が講義することになっている。

そして、前回、「初孫講座」を受講され、私の講義(いまの子育ての理解とママ・パパとのコミュニケーション)を受けてくださったプレ祖父母が、今度は菊地さんに、「いまの妊娠・出産・子育て」について講義を受ける。

毎回さまざまな場所で出前講座?をするので、奈良県子育て家庭サポートセンターのスタッフの皆さんのご準備はどんなに大変だろうと思う。良いものを提供しようと共に頑張る同士のような気持ちだ。感謝!

今朝も早かったが、明日も早い。寝不足が続いているので、いかん。忙しくても絶対に夜は寝る!という主義なんだけど、このところ、うまく眠れなかったりする。ちょっと運動でもするかな。

10月21日(木) 森﨑

今、コスモスがきれい!最近は黄色コスモスもよく見かける。http://www2s.biglobe.ne.jp/~ntomo/flower/narakosumosu.htm稲刈りが始まった田んぼでも、田んぼを取り囲むように、アキノキリンソウの黄色い色が鮮やか。桜の木も紅葉し始め、柿の実も色づいてきた♪秋だな〜♪

前回、日記を書いたのは約1週間前!?ちょっと不思議・・・。この1週間、私自身も彩りある毎日を過ごしていたからだろうか・・・。

小学生のワークショップでは、久しぶりにしんどいクラスだったが、問題行動を起す子どもへの態度や目線、言葉かけをちょっと意識するだけで、子どもたちの言動は驚くほど変化する。かわいかった!子どもたちが、おとなにゆっくり関わってもらえる環境があればいなと思った。

高校生たちもかわいかった!350人、体育館に集められ(という雰囲気)、初めて目にするレジュメは「デートDV」。被害件数の多さに「え!?」と声を出し反応したり、メモを一生懸命取っている女の子たち、じっとこっちを見ている子、中にはうつむいている(寝ようとしてる?)子もいた(笑)。これからも素敵な恋愛をするであろう若い人たちへ、自分を大切にして、相手も大切にして幸せに・・・というメッセージを送れるいい機会をいただいた。

ストレスマネジメント講座に参加された高齢者の方たちは、お元気そのもの!朝から、わざわざ出かけて講座を受けに来られるのだからすごい。「自転車で来たから暑いわ〜」と(笑)。講義を聴きながら一生懸命メモを取られたり、また気持ちのよいグッズを触っていただくとみなさん満面の笑み。。。。。こちらもほっこり〜。ワークにも積極的に参加していただき、楽しんでいただけたようで何より。

昨日は、昨年に引き続きのご依頼で、junちゃんと司法修習生さんたちへの研修。ロールプレイ(3役)を担当した。みなさん温かい対応を心がけられ、これから専門性を生かすためにも、2次被害を起さないためにも、今回の研修が役立つと思う、など沢山の肯定的な前向きな感想をいただき、junちゃんと喜んだ。

そして、実は先週末、わたしは上海に居た。夫は会社で、「この前日本に帰ったんちゃうん?」「え!?また奥さん来るの?」と言われるらしいが、「夫婦やから」と答えていると。よう言うた!そりゃそうだ(笑)。

金曜日の夕方関空を出発し、約2時間の空の旅。わたしの好きな時間帯(夜から夕方に向かって飛ぶ感じ)で、とってもきれいだ!!到着後、仕事帰りの夫と外灘(ワイタン)の夜景をぶらぶらして夕食http://www.joyphoto.com/japanese/abroad/2003shanghai/bund.html。土曜日は、朝からマッサージへ行って、午後から上海万博へ。上海万博の会場はとてつもなく広い。人が多い・・・初めて100万人を超えた日だったようだ。どうりで・・・。午後2時から夜の9時まで居たが、パビリオンにはほとんど入らず雰囲気を楽しんだ。メイン会場は河の向こう岸。しかし、河を渡るのにも二苦労三苦労で、とにかくほとんど歩いていた。お陰で翌日は筋肉痛!歩くだけで筋肉痛とはこれいかに!!翌日はまたまたマッサージ(笑)

今回は、豚マンにストローを刺して飲む上海蟹味噌の入ったスープ、焼小籠包、火鍋、点心にスウィーツなどなど美味しいものも沢〜山食べてきた♪リフレッシュした♪

美味しいものといえば、今日の会議。毎月、よくこれだけお土産が並ぶな〜というほど国際的!中国、ドイツ、カナダ、ギリシャ、北海道、隠岐の島、岐阜、まだまだあったような・・・。スタッフが日本はもとより、世界各地を舞台に活躍している(わたしは旅行だけど・・・(笑)・・・)。会議終了後も、久々にスタッフたちとおしゃべり。今日も、たのしいひと時だった〜〜〜。

10月18日(月) 津村

あっという間に、10月も後半。繁忙期ながら、なんとか元気に頑張れている。今日は京都市へ。更年期をテーマにした健康づくりセミナーだ。

京阪・清水五条駅から徒歩20分弱。このストリートが素敵。陶器のお店がずらりと並ぶのだ。「お気軽にお入りください」と書いてあるお店が多く、本当に入りたくなる。

私は陶器に限らず食器や家庭用品を見るのが大好きなので、ちょっと時間が空いた!となると、百貨店近くであれば、だいたい家庭用品売り場に行ってしまったりする。もちろんお手頃なものもあるのだろうが、見るからに「た、高そう」というものもある(汗)。

秋の京都は行楽客で賑わっている。歩いても気持ちの良い季節なので、多くの人が談笑しながら、坂道を行き交う。こういう風情がある通りを歩くのも楽しいものだ。ちょっとお得な気分だった。熱心に聴いてくださった皆さま、ありがとうございました!

そうそう、土曜日は兵庫県西脇市の保育所で、保護者対象の講演だった。ところが、行楽客の車で中国道が大渋滞。朝から青ざめたのなんの。

私は、西脇市や加東市、加西市あたりに、高速バス利用で何度も何度も伺っているが、たいてい時間通りに着くので心配していなかった。先方も同じで、だからこの時刻のバスを指示してくださったのだろうが、「このバスは正確なのに〜」とびっくりされていた。

担当者さんと携帯メールで何度かやりとりする。講演の時間調整可能とのことで、ちょっとホッとする。心臓に悪いなー。高速無料化の影響もあるのでしょう・・・と園長先生が言われていたが、ホント、これから行楽日和の土日祝は注意だ。

ほぼ15分遅れで講演させていただけたが、お待たせしてしまった保護者の皆さんに平謝りして、講演を始めた。熱心な保護者が多く、本当に真剣に聴き入ってくださり、気持ちよく講義させていただけた。感謝。

終了後はおいしいお菓子をご馳走になり、保護者の方たちと少しお話できたが、皆さん頑張っていらっしゃるなーという感じ。悩みは尽きないかもしれないけれど、せっかくの子育て中。子どもとの時間を楽しみながら、前向きに過ごしていただければと思う。朝が早かったから、時々うたた寝をしてしまう(笑)。気がつけば、もう豊中あたりまで戻ってきていた。早っ(笑)!

さてさて、先週の報告。もうちょっと前のことになるが、火曜日は、大阪市内で福祉管理職対象のメンタルヘルス研修。朝から夕方までみっちり。次回また11月にお目にかかるという、ちょっと実施時期が離れた連続研修。こちらも熱心な方が多く、真剣にメモをとっていらっしゃった。こちらも積極的に学ぶ姿勢を持つ方がたいへん多く、頭が下がる。

水曜日は、定例の京都支所での子育て講座。午後からは大阪市内で講師。テーマは、「母と娘の関係」についてだった。永遠のテーマなのかもしれないが、それぞれがご自分の人生について考える機会にしていただいたようで、こちらも積極的な受講態度の方が目立った。

木曜・金曜は奇跡的?ってほどでもないけれど、ものすごく珍しく、講師がなく、自宅でみっちりレジュメ作成と講義準備。合間の時間で美容院にも行って、スッキリした!

今週は今日の京都市をはじめとして、大阪市、泉南郡、奈良は生駒郡平群町と奈良市内へ。またいろんな出会いを楽しみに、元気に行くぞー!

10月17日(日) 村本

出張が一段落と思いきや、シビアな1週間だった。そうだ、これが私の通常の忙しさだったと再認識。日常業務をこなしながら、立て続けに起こるトラブル対処(そもそも、それが私の仕事の一部なのだ・・・)。きのうは法と心理学会で、2つのプレゼンをした。パワポもひとつは早々作ったが、もうひとつは結局前夜になってから。ほんの少しずつだが、新しい学びもあり、それなりに有意義だったかな。

そして、今日は、ピアノの発表会だった。今年、初めて、ピアノの先生の発表会、つまりは全員、音大生、もしくは音大の卒業生という人たちに交じって、デュオをやった。先生には前から声をかけてもらっていたが、気遅れして遠慮していたのだけど、今年は厚かましくも仲間に入れてもらうことにした。多大なエネルギーと時間をピアノに注いてきた人たちだ。もとより比べようもない。せめてあまりに足を引っ張らないよう。自分が弾くことよりは、他の人たちの演奏を聴かせてもらうことを楽しみにしていた。

当たり前と言えば当たり前なのだけど、さすがにみんなものすごく上手だ。第1部、第2部合わせて22曲もあって、12時半から16時まで。ひとつひとつに聴き応えがあり(コンクールで優勝したような人たちもいる)、豪華なプログラムだった。聴くだけですごく勉強になるし、自分が弾いたことのある曲などは、なるほどと思うこと、考えることも多く。最後は、2台のピアノによる「ウェスト・サイドー・ストーリー」で楽しみにしていたのだが、とても良かった。ピアノの可能性を最大限追求した感じだ(バーンスタイン自身が編曲したのか?)。今日は、なかなか良い1日だった。次は2週後のコンサートだ。

今夜はこれから助成金の書類2つの手直しを仕上げて提出しなければならない。来週の課題も盛りだくさんだ。大小ふたつの宿題レポート(この年になって・・・)、もうひとつの助成金書類作成。なかなか息をつく暇もないが、なんとか体を維持して(来週はドキドキの健康診断)、この秋を元気に乗り切りたいものだ。

10月12日(火) 森﨑

稲刈りが始まり、今年はことのほかキンモクセイがよく香り、「今まさに秋!」と思っていた矢先のこの暑さ。10月も半ばだというのに、暑い!

今日、久しぶりに整骨院へ行ったら、「3連休どこかへ行かれましたか?」と聞かれ、「3日とも仕事です・・・」と答えると、「どうりで・・・」と。腰の張りがかなりなようだ。だいたい、「背中に鉄板が入っている」と言われる筋金入りのこの身体。土曜日は一日会議。日曜・月曜と、朝から夜まで電話相談の仕事だったからな。。。。。それでも、「トイレには1時間おきに行くようにして、登らなくていい階段を上り下りし、廊下をストレッチしながら歩いたりしてます」というと「それはいいですね!」と褒めてもらった。うれしい(笑)

今夜は、整体にも行く。仕事の合間にしっかり身体も心も緩めて、忙しいこの時期を元気に乗り切る!よい仕事をするために!!

明日は、5時半起き。最近、目覚ましがなる前に目が覚める。調子の良い証拠だ。

10月11日(月) 津村

私も今日は休日。といっても、私の久しぶりはくんちゃん(村本)の比ではない!くんちゃんが休日なんて聞いたのは、いつのことだったか、私も思い出せない。完全オフ日もアクティブに楽しく過ごしていて、すごいなあ。十勝ワインジャムって、おいしそう〜♪

さてさて、私も先週は休みなしで7本の講演だった。火曜までは前回の日記で書いたが、水曜は姫路市で、子育てボランティア養成講座。皆さん、とても元気でにこやか!いきいきしていて、私の方が元気をもらう感じ。

木曜は京都市へ。更年期をテーマにした健康セミナー。私自身、自分にも起きていることなので、まさにリアルタイムだけど、更年期を乗り越えるには、前向きな思考や運動、これまでの価値観の見直しや、新たな生き方の模索などが欠かせない。とても楽しそうに聴いてくださった方も多かった。京都の町並みを歩くのも楽しいなと思う。

金曜は滋賀県大津市へ。こちらも子育てボランティアの養成講座だった。こちらもまた、元気でいきいきした女性がズラリ。子どもが社会の宝なら、こういう「地域の子どもたちのために何かできれば」という人たちは「社会の希望」なんじゃないかと、いつも思う。

そして一昨日は、香芝市と昨日は奈良市へ。いずれも、祖父母を対象とした、「初孫講座」。実は、子育てをめぐる、ママ・パパたちと祖父母とのトラブルは驚くほど多い。まあ、小さな行き違いくらい誰にも起きるけれど、もう孫を会わせないとか、穏やかではない話にまで発展するケースも多く、残念。

お互いで、自分も相手も大切にするコミュニケーションができたり、産前産後に何が起きやすいか、いまと昔の子育てがどんなふうに変わってきているかを学ぶことで、より良い関係づくりに繋がれば・・・と企画されたもの。

これは奈良県子育て家庭サポートセンターが企画したもので、私は同センターの多世代子育て応援推進委員会の委員でもある。委員メンバーは奈良で子育て支援に関ってきた援助者たち。毎回、この委員会がわいわいとにぎやかで楽しい。

みんな第一線で、さまざまな場で子育て支援に関わっているので、生の情報がキャッチでき、それがとても刺激的。他の人がどんなふうに支援に関わっているのかに触れることも、とても勉強になっていて、感謝している。

前年度から始まったこの取り組み、今年もいくつもの講座を企画している。プレママ・プレパパ対象に、「産後に役立つ楽ラクセミナー」というのもある。奈良の助産師さんで、とても良いご活動をされている方がいて、この方の講義が素晴らしい。かゆいところに手が届くというのか、「私が妊娠中に知っていたら、どんなにか楽だっただろう!」という内容がぎっしり。これは連続講座で、初回が助産師さん。2回目が私の担当。

2回目は、子育てのコツや夫婦のコミュニケーション、祖父母との関係づくりについて学んでいただく訳だ。妊娠中というのは、本当に「いまの状態」が不安だ。お産が無事に乗り越えられるのかが大きな関心事になる。私自身も妊娠中、妊婦雑誌を読んでも、いまの自分の週数の頁ばかりを熱心に読んだりしたものだ。

前期はどうつわりを乗り切るか、中期になれば胎動も盛んになって、どんなふうに過ごすかをよく考えた。後期になれば、体の大きな変化に対処することや、お産についてで頭がいっぱいになった。でも、その時に、産後にどんなことが起きやすいのか、子育てにどう取り組むのかを聴いておけば・・・と思ったことがよくあった。

私の場合は、育児書だの子育てママの雑誌をむさぼり読んだものだけど、松田道雄とか毛利子来とか、本当にお世話になったな・・・と懐かしく思う。

また、委員会で出てきたのは、「子育て中だからこそ、夫婦の関係づくりが重要」というテーマだった。これも今年は内容にがっちり入れ込んだ。

また、子育て中のママ・パパ対象に、「ママ・パパのためのやさしい子育て講座」も実施する(こちらは平群町で実施)。いずれも、子育て支援をされている地域グループの拠点を会場にするので、その後のママたちの居場所づくりへと繋げることもできる。

前年度、この事業をまとめた同センターの報告書で私は、「繋がりながら、つないだ繋がり」と書いた。委員のメンバーがそれぞれの力を認め合い、尊敬し合って良い力を結集して講座を実施した。地域の文化をつくってきた子育て支援者たちの拠点で講座を実施した。その後、出産したママたちが、赤ちゃんと共に訪れているのだそうで、本当に嬉しい。

また、いまの子育てなどさっぱりわからない・・・と不安に思っていたプレ祖父母たちから喜ばれることも多く、嬉しかった。祖父母たちが、子育て支援の拠点に来ることで、いまの子育てに触れることもでき、理解を深めていただくことができやすかったのかな・・・とも思う。

「聴けて良かった!」と嬉しそうに帰って行かれる皆さんに、メンバーも元気をもらう。私はこのメンバーや、奈良県子育て家庭サポートセンターのスタッフたちにも、いつも元気をもらっているような気がする。良い仕事をしようと頑張っている人たちと共にあることは、私の喜びなんだと実感する。

良い人たちと繋がり、これからも温かく丁寧な良い仕事ができれば・・・と強く思う。本当に幸せなことだ。

さてさて、ハードだったけれど、今週は比較的緩やかかも。次週から12月半ばまでは、ハードスケジュールがずっと続くので、英気を養う1週間にできるといいかな・・・。

明日は、大阪市内で、福祉管理職対象のメンタルヘルス終日研修。京都支所で毎月恒例の子育て講座や、大阪市内で「母娘」をテーマにした講座、兵庫県西脇市の保育所へ行く。楽しみだ!

秋の食べ物は大抵なんでも大好きだけど、柿をいただき、これがものすごーくおいしかった。もともと果物はなんでも大好きだけど、柿は特に大好きなもののひとつ。

いちじく、柿、びわ、葡萄、桃、みかんなどは、毎日食べろと言われても大丈夫なくらい好きかも(笑)。やっぱり食い気の私(笑)、この秋も元気に乗り切れればいいな。

とかいって、こないだ久しぶりに整骨院に行ったら、あまりに気持ち良くてうとうとしてしまい、自分のいびきで目がさめるという、どんだけー!と叫びたくなるくらい恥ずかしい体験をしたけれど、「津村さん、お疲れなんですよー!」と言われる。た、確かに・・・。

私は、しっかり食べるし(食べ過ぎの傾向はあるけど、トホホ・・・)、夜はちゃんと寝るタイプなんだけど、今週は特に、ちょっと遠くて早起きをしないといけない日が続いたからかな。

今日は、ものすごく珍しく昼寝をがっつりしてしまった。3時間くらい寝て、自分でびっくり。変に昼寝をすると頭痛がしたりするし、夜に差し支えるから、普段は昼寝はしないようにしてるんだけど。

起きたら、からだが結構すっきりしているので、良かったのかも。それでも今夜も眠れそうな感じだから、やっぱり疲れてるかな(笑)。充電できる1日になって、ホッ。

10月10日(日) 村本

いったい、どれだけぶりなんだろう?と思いだせないほど久しぶりの休日。このひと月の働きぶりはひどかったから、是非ゆっくり休養しようと思っていたが、失敗。まずは、朝寝坊したかったが、あまりに長く睡眠不足が続きすぎて、よく眠れない。年をとると、若い人たちみたいに寝だめができなくなるのだ。今回は、時差に対して薬を飲んで寝る方針を取ったので(イチローだってそうするのだそう)、とりあえず最低ラインは維持したが、せいぜい4〜5時間程度。何としてでも6時間は寝たいものだ(若い頃は絶対9時間寝ないとダメだったが、すっかり年を取った)。

朝はバタートーストにジャム(今は、北海道で買ってきた十勝ワインジャムを使っているが、これがかなりおいしい)。コーヒーを飲みながら普通の朝のようにメールチェック。パソコンを開いたら、やっぱり仕事してしまった。次の土曜は法と心理学会があって、プレゼンがふたつあって、パワーポイントを作成しなければならなかったのが、結局、ひとつはできてしまった。3月に視察に行ったトロントの「問題解決法廷」(メンタルヘルス・コートとドラッグ・コート)の報告なのだが、急に頼まれたので、ろくろく記録も取っておらず、慌てふためいて、資料収集から始め、一から勉強し直した。ところが、これが意外にもおもしろかった(今月は、もうトピックも書いてしまったので、またいつか機会があったら紹介しよう)。うまく仕事ができると、何だか嬉しくて、ムクムクやる気が出てくる。

ヨドバシで買い物があって、午後、久しぶりの梅田へ。梅田はあちこち工事中で、この1年でずいぶん大きく変化するのだろう。伊勢丹もできるらしいし。百貨店にぶらっと入って、秋の帽子でも買おうかしらと思ったけど、たいしたものもなく、結局、地味めの柄入りタイツを4足買った。街を見ていると、ブーツの登場が年々、早くなっている。私は昔からブーツが大好きなのだ。スカートとブーツから柄入りタイツがのぞくというのがかわいい気がする。そうそう、飛行機に乗る前、ドイツの空港で革のジャケットを安く手に入れたので、明日はこれとブーツを合わせよう。

娘もスペインをエンジョイしているようだ。ホームスティ先の女性もとっても良い方のようで良かった。スペイン語で生活し、授業も受けているというのがにわかに信じがたいが、たいしたもんだ。明日から本格的に日常が戻る。今夜こそ早めに寝て、何としてでも健康な睡眠のペースを取り戻したいものだ。

10月5日(火) 村本

ようやく大阪まで辿り着いた。トロントはほんとに遠い。成田で一度日記を書いたんだけど、なぜかうまく入らず消えてしまった。がっかり。インターネット環境は日進月歩のようで、今回、驚いたことに、トロントからシカゴへ飛ぶ飛行機の中でもネットがつながり、シカゴ空港で買った24時間のネット接続権が成田でも有効だった。きっと世界中電波だらけなんだろう。

長い旅だったが、飛行機では映画三昧、待ち時間にはネットでこまめに仕事を片づけ、お陰でそれほど退屈せずにすんだ。もちろん疲れるけど、飛行機で映画を4〜5本観たら長いフライトも何とか耐えられる(どっちみち寝れないし)。このドイツとカナダで20本近くの映画を観たはずだ。もうタイトルも思い出せないほど。ピカイチというのはないけど、それなりに楽しめるものとそれほどでもないものと。

RAILWAYSは、島根の相談員さんがたしか高校時代の先輩か誰かが作ったものだからぜひ観てくださいと言っていた。最初の展開はやや唐突で違和感があったけど、後半部分はなかなか良い展開だった。何と言っても島根の風景とおっとりした人々がいい。プールは退屈だったけど(このシリーズ、ほとんどいつも同じパターンのような気がする)、ちょんまげプリンは結構笑えた。ナイト・シャマランのエアベンダーは残念ながらそれほど面白くなかったけど、ベスト・キッド、ウィル・スミスの息子とともに、子どもたちが何ともかわいく格好いい。

とりあえずこれでプレッシャーに満ちたひと月が終わった。あとはボチボチ仕事を片づけながら、なんとかピアノの練習をする時間を見つけなければ(夏からずっと家を空けてばかりで、あんまり練習する時間がなかったから)。

私の留守中、娘もスペインへ留学に行ってしまった。無事着いたのメールだけあったけど、うまくスペイン語が使えているのかな!?

10月5日(火) 津村

今日は、気持ちの良い晴天だった〜。

昨日は滋賀県竜王町へ。私たちの世代だと、竜王といえばスケート場!というイメージが強い。しょっちゅうCMで見たものだ。10年前に閉鎖されているが、この夏、竜王にはアウトレットパークができたそうで(スケート場の跡地にではなく、全く別の土地)、そこはいつも大行列なんだそう。今度は、「アウトレットパークの竜王町」というイメージになるのかな。

子育て支援に携わる方を対象とした講座だった。年代層もさまざま、男性もいらっしゃり、とてもにぎやかだった。子育てを終えて、次世代の子育てを助けようと尽力されている人生の先輩たちとお会いすると、なんだかとても元気をもらう。いきいきとお元気そうで、保護者を温かく手助けしようとされていて、本当に素晴らしい。自分もこんなふうに年を重ねられたらいいな、見習いたいなと、しみじみ思う。

担当者さんや、その周辺の方たちなどが、どこかで私の講演を聴いてくださり、今回のご依頼につながったとのこと。こういう繋がりに本当に感謝。どなたかの元気の小さな素になっているのなら、本当に光栄だと思う。

さてさて、今日は高槻市へ。某小学校の保護者対象講演会。ストレスをテーマにしたもの。この講座も、同市の別の講座を受講してくださった保護者の方の推薦によるものだった。ありがたいことだ。アンケートには「元気が出た」「気持ちがすっきりした」「楽しかった」という言葉がたくさんあり、これからの子育てを頑張っていこうとする前向きな気持ちにあふれたものが多く、嬉しかった。

明日は、姫路市へ。子育て支援ボランティア養成講座。また新しい出会いを楽しみに行こう!

10月5日(火) 森﨑

黄金色に輝く田んぼ、その脇には真っ赤な彼岸花が咲き、そしてキンモクセイが香りだした。奈良の秋だ♪奈良に住んで19年。奈良県民でよかった〜と思う秋の風景。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われ、同じように、毎年どんな気候でもお彼岸が近づくと彼岸花が顔を出すのに、今年は、お彼岸が近づいても彼岸花が咲かなかった。やはり酷暑だったんだろう。今年は、今が見ごろかも!http://www2s.biglobe.ne.jp/~ntomo/flower/narahiganbana.htm

さて10月に入り、滋賀県の中学校で保護者・教職員向けの講演会。夜間の講演会にもかかわらず、保護者と先生方が30人近く参加されていた。テーマは思春期。「そうそう」とうなずきながら、笑いながらメモを取られたり、ワークに取り組んでくださったり。お疲れの時間帯にもかかわらずみなさん熱心に聴いてくださった。2年前、前任校でご依頼くださった教頭先生が、転勤先の学校でまたお声をかけてくださり、懐かしい再会でもあった。感謝。

実は、この日の夕方、夫が単身赴任先から一時帰国していて、「おかえり!」「いってきます!」が同時に起こった珍しい日でもあった。

翌日は、新世界へデート。着くなり、串かつをほおばり、生ビールでのどを潤し腹ごしらえ(笑)。その後、通天閣に登り、「高いな〜」と、命綱をつけての空中散歩(スカイウォーク)も楽しんだ。高いのは、地上75メートルという高さだけではなく、1300円という値段も!でも、楽しかった〜〜♪http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0930/ym_100930_5904540745.html

通天閣は、今年10月で50歳だという。大阪生まれの大阪育ち、わたしが通天閣に始めて登ったのは、多分3歳の頃。計算は合うか?大好きだった祖父といっしょに登った記憶なんだけれど。。。。。当時、望遠鏡が覗きたくて、覗いたのか?2度目をねだって駄目と言われたのか?真っ暗な望遠鏡を覗いている記憶と、「望遠鏡を覗きたい」という記憶も残っていたのだ。今回、その思いも達成できて、大満足!

どこかへ出かけたい秋ですね〜。

10月4日(月) 西

あっという間に10月に入った。東京でのSE研修から戻って早10日。SE研修での体験の効果か、しばらくはすごく眠いのが続いていたけれど、とても心身は落ち着いていて、いい感じ。日常の忙しさはあるものの、心と身体が穏やかな波で(覚醒とリラックスの)、落ち着いて「今、ここに」いられることに、感謝。

昨日は、久しぶりにコンサートに出かけた。コンサートは、3年ぶり〜 今回は、葉加瀬太郎さん。前日にチケットをようやく手にして知ったが、今回のコンサートは「20th Anniversary Tour」とのこと。思わず、え〜私たちと一緒!と、グッドタイミングに嬉しくなった。今年は女性ライフサイクル研究所設立20周年だが、10月1日は設立日。20年目を迎えたところだ。葉加瀬さんのMCは、とっても楽しいが、昨日は「20年前には、20年後もこうして舞台にたっているとは思わなかった。音楽は続けているだろうとは思っていたが。・・自分はバイオリンがとても好きなんです」と語られ、バイオリンという楽器について紹介下さった。20年演奏し続けてこられたというのは本当にすごいなぁ、また、今もこうして情熱的に素敵な演奏を聞かせて下さるのはすごいことだなぁ・・と感動する気持ちだった。

素敵な音楽を聞きながら、ふと私自身もこの20年に思いをはせた。私も20年前には、今こんなふうに仕事をしているとは想像もしてなかったなぁ。これから20年後は想像つかないけれど、周りの人たちや仲間とともに好きな仕事や活動に携わっていられたらいいなぁ・・と思ったり。研究所の20年と重なって、コンサートの感動も2倍となった。

帰宅してからは、20周年記念アルバムCDを何度も聞いている。美しく、親しみやすいメロディにのせて、バイオリンの流れるような音色が響いてくるのが、とっても好きだ。ヴィブラートが心に染みいる。素敵な音色に元気をもらいながら、さあ今日も頑張っていこう〜と、元気をもらっている。

昨日、かおりん(津村)が紹介してくれましたが、皆さまへの感謝の気持ちを込めて、10月31日(日)に女性ライフサイクル研究所の20周年記念イベントを行います。こうして20周年が迎えられたのも、周りの皆さまの応援やご支援のおかげと、感謝の気持ちです。一部は所長村本とゲスト多田千尋さん、上田理恵子さんを迎えての鼎談。そして二部はパールノート演奏によるピアノ・コンサートを予定しています。31日は、素敵なピアノの調べ♪と共に、皆さまと楽しいひと時を過ごせたらいいなぁと思います。皆さまお誘いあわせのうえ、ご参加いただければ嬉しいです♪

10月3日(日) 村本

カナダ最終日。これですべてのスケジュールが終わった。歴史教育に関する国際会議に出席していたのだが、ホテルと会場の往復ばかりでかなりハードなスケジュールだった。いろいろ考えさせられるおもしろいこともあったし、手放しで嬉しいこともあったし、辛いこともあったしで、盛りだくさんのトロントだった。

今回はどこにも出歩くゆとりがなかったが、それではあんまりだと思って、ゆうべはタクシーでリトルインディアンに行き、パキスタン料理を食べた。今回のトロントで一番おいしい食事だったかな。そして、今日は、晩餐を遠慮して、大学からホテルまでブラブラ散歩しながら帰った。クインーズパークは木々が色づき、あちこちでかわいいリスがドングリをかじっていた。なんてことはないけど、ぶらぶら街歩きをするのは楽しい。

明日は朝の4時半に帰路に着く。遠い旅路だ。これでようやく多忙な出張が一段落。仕事もあるけど、ピアノの練習をしなくちゃ。

10月3日(日) 津村

雨の日曜日。レジュメ作成三昧な1日。講義録をチェックしたり、要約原稿執筆など、講演・研修に付随する仕事もいくつかあるので(しかもなぜか重なる!)、頭がハラホラヒレハレ〜状態。

明日からは、連続7日間講演だ。手帳を見ながら、1週間の移動の予定を立てたり(方向音痴でない人だったら、もっとこの作業がスムーズなんだろうなと羨ましく思う)、最後の講義準備(レジュメ作成時に内容は組み立ててあるけれど・・・)をしたり、新しいレジュメもいくつも作成するので、頭がこんがらがる訳だ。

穏やかになるBGMがこういう時は一番で、昔懐かしい「古時計」とか、「クラフト」なんかを聴く。そこからさだまさし、村下孝蔵。ふー、名曲に気持ちが和む。最近、奈良県民か?と誤解されるくらいに、奈良にご縁がある私のお気に入りは、さだまさしの「まほろば」。しみじみ良い歌だ!と思う。

さて、就職が内定し、ほっとしたらしい娘が帰ってきた(親もほっとしたけど)。新しい実習先が我が家に近いということもあり、1週間ほど滞在していたが、それも無事に終え、今日また戻って行った。娘が帰ってきても、私のハードスケジュールは変わらないので、そんなにゆっくり一緒に過ごす時間はとれない。

まあ、娘も親よりは友人に用事があるようで、せっせと地元の友達に会ったり、なじみの美容院に行ったりと急がしそうで、特に親に用事はないみたいだけど(笑)。

夜に待ち合わせて、家族3人でささやかな就職祝いをしたり、ご近所の友人からお祝いのケーキの差し入れをいただいて3人で食べたりと、短い時間には話せた。娘が元気に新しい進路を楽しみに、希望に燃えている様子が伝わり、何よりだと思う。

とにかく元気に楽しく仕事をしてくれるといいなと願うばかり。幸せを呼ぶような、前向きに明るい態度で頑張ってほしいと思う。

さてさて、10月31日(日)は、女性ライフサイクル研究所20周年記念イベントがあります。我らがくんちゃん(村本)と、魅力的なゲストとの鼎談、スタッフ全員の紹介、そしてパールノートのピアノコンサートなど、きっとお楽しみいただける内容だと思います。ご関心のある方、是非いらしてくださいませ。