2010年9月 (スタッフの日記バックナンバー)

9月30日(木) 津村

うわっ、私も久しぶりの日記だ。多忙に飛び回る研究所の仲間たちの素晴らしい頑張りに刺激をもらったり、勇気づけられたり、励まされたりしながら、私もなんとか頑張っている。ひとりひとりの頑張りが実を結び、さまざまな繋がりが広がっていくって、すごいことだなと誇らしく思う。

さてさて、先週の金曜は打ち合わせ三昧な1日。土曜は大阪市内の保育園3園合同の研修。若い可愛い先生たちから、落ち着きを見せたベテランまでずらり。参加型で、わいわいとにぎやかな研修になったが、自分自身の良さに気づいてもらって、さらに良い仕事をしてくれるといいな。その人の良さを活かした良い仕事ができる力になるといいのだけれど。

さて、今週の月曜は泉南郡熊取町に保育士研修へ。テーマは、「ストレスとの上手なつきあいかた」。水曜は、某社会福祉協議会職員対象メンタルヘルス研修。真剣に聴いてくださる方が多く、楽しく講義させていただいた。

そして、火曜と金曜は奈良県橿原市と奈良市で、シニアのための子育て理解セミナー。火曜は奈良県橿原市で。今日は奈良市だった。子育てをするパパ・ママ世代とシニア世代とのトラブルの話というのは枚挙に暇がないが、子どもを大切に思う気持ちは同じでも、なかなか理解し合えないばかりか、トラブルが起きたりして、それをきっかけに疎遠になってしまう場合も珍しくなかったりする。それがまた、どちらが悪い訳でも、ひどいことをした訳でもなく、気持ちの行き違いなので、胸が痛む。

良いコミュニケーションやバランスのとれた思考を身につけることで、人間関係を上手にしていくコツについて学んでいただいた。人生経験が豊かで知恵をお持ちのシニアには、温かくパパ・ママを見守り、肯定的に関わっていただければ、どんなに良いかと思う。

とても熱心に参加してくださった方たちが多く、良い雰囲気だったことに感謝。あいにくの雨模様の中、大勢の方がお越しいただき、積極的に学んでいただいた。ありがとうございました!

今日の会場は近鉄奈良駅の近くだったが、駅から歩いていると、いかにも奈良!という雰囲気。興福寺があったり、町並みが本当に美しい。見惚れながら歩いていたら、奈良地裁の庭の芝に鹿が何頭もいてびっくり!猿沢池あたりではよく会うけれど、こんなところにまで鹿がいるとは!

雨も降っているので、思わず鹿に「アンタら、寒くないんか?」と声をかけてしまう(笑)。後で聴くと、鹿の移動距離というのは結構すごいものらしい。「ちゃんと信号が青になったら渡るんですよ」とのこと。なんて賢いんだ。

さてさて、今週は土曜日にもう1本、幼稚園教諭の研修がある。もうひと踏ん張り。

明日からもう10月というのがびっくり。早いなあ・・・。

来週はかなりハード。月曜は滋賀県竜王町、火曜は高槻市、水曜は姫路市、木曜は京都市、金曜は滋賀県大津市、土曜は奈良県香芝市、そして日曜は奈良市。いろんな出会いを楽しみに、元気にいくぞーーーー!

9月30日(金) 森﨑

おお〜〜、久しぶりの日記。

さて、前回はいつ書いたかな?と見ると、ツクツクボウシが鳴いている・・・。あれから3週間。ようやく彼岸花も咲き出し、澄んだ空の高さ、萩の花に秋らしさを感じる今日この頃。ようちゃん(窪田)の日記にもあったが、星も沢山見える♪季節も移り代わり、私の周りにも、3週間とは思えないほどのいろいろなことがあった。

講師の仕事では、茨木市の中学校で講演。保護者や先生方、教育委員会の方も来られていて、和やかな雰囲気の中思春期の子どもたちについて。「タイムリーでした」「楽しかった」との感想をいただいた。某市人権教育研究会では、以前から打ち合わせをして臨んだ幼稚園の教職員向けの講演。運動会の準備でお忙しく、またお疲れの中、みなさん熱心に参加してくださった。「明日から活かしたい」との感想がうれしい。高槻市の幼稚園では、「楽しみにしていました」となんと50人もの参加。そこで、会長さんのお母さんより年上と判明。そうか、もうそういう年齢か・・・と改めて確認(笑)。「みなさん、楽しかった!よかった!といいながら笑顔で帰られました」と、とても優しい笑顔で教えてくださった園長先生の言葉がうれしかった。

そしていつものようにCAPの活動、電話相談の仕事。対人援助学会の研究会にも初参加した。これもとても学びになり楽しかった。DV子どもプロジェクトでは、久しぶりに4ヶ月の赤ちゃんを抱いた!かわいかった〜♪そして、それらの合間を縫って、映画にも行き、友人と仕事の隙間時間を活用してランチも2回。2回目のカレー倶楽部(インドの人に本格インドカレーを習い国際交流する会)では、シーフードカレーとフルーツヨーグルトを教わった。今回はちゃんと家でも作って好評!!

そして、一大イベントは、早朝から日帰りで娘と東京の美術館めぐりに行ったこと。「上村松園展」http://shoen.exhn.jp/ と「“これも自分と認めざるをえない”展」http://www.2121designsight.jp/program/id/index.html どちらもとっても良かった!この日は2万歩以上歩いたが、移動中ドイツフェアをやっていた(こういうことには鼻が利く)。東京は、ビルの谷間にも、オシャレなカフェや、くつろげる小さな芝生の公園があって癒される。この時は、なにより、芝生の上で冷たいドイツの黒ビールとヴルスト(ソーセージ)で癒された〜。

翌日実家の母と娘と3人でお彼岸のお墓参りにも行き、その後ひょんなことから、伯母とパートナーの納骨にも一役買ったりした。それもつたない英語とドイツ語を駆使して、夫に国際電話までかけて・・・。遠方でもあり、頭もフル回転の2日間で疲れたが、思わぬ国際交流に心も和んだ←まったくなんのこっちゃのはなしでしょうが、よろしければ、事情はご自由にご想像ください(笑)。

そして、ついにてんやわんやの娘の留学。これは、またゆっくりエッセイに書こう。

今夜は、電話相談。明日は、滋賀県に出張講演。そして夫の一時帰国を経て、いよいよ忙しく、お楽しみも仕込んだ10月に突入する。

9月29日(水) 村本

北海道から帰って、明朝のカナダ出発までに、毎日の仕事をこなしながら、短いものとは言え3本も原稿を書かなければならなかったので、実は、かなりプレッシャーに感じて暗かった。このひと月、ひとつひとつの出張は充実していて満足しているものの、物理的にあまりにハードで心身ともに辛いのに、周囲のみんなに、「元気だね〜!」と言われてしまうので、そのたびごとに、「元気じゃない、疲れてるよ〜」と反論しなければならなかった。本当に元気な時には、「うん、元気だよ〜」と言えばすむが、辛いときに「元気だね〜」と言われたんじゃ、ますます辛くなる。

何とか出発までに2本だけでも書き上げ、最後のは飛行機の中で書くしかないとあきらめていたが、今日、この2本目が予想外にうまく仕上がり(頭を悩ませた割に、案外、自分で気に入ったものが書けた)、勢いに乗って3本目まで書けてしまった。うれし〜い!これで、トロントのカンファレンスに専念できる(カンファレンスもプレゼンの準備がまだこれからなのだ・・・)。

明朝は暗いうちに出発しなければならないうえ、成田とシカゴで乗り換えで、トロントに行き着くまでに丸1日かかってしまう感じだ。そして、忙しい時期なのでとんぼ返り。大変だが、きっとまた充実した出会いがあることだろう。トロントから帰ったら、ようやく日常のペース(超多忙から普通の多忙?)に戻る。プレッシャーを跳ね飛ばし、ちゃんと責任を果たして、なんて自分はえらいんだと自分をほめてやろう。あとひと踏ん張り!

9月27日(月) 窪田

一昨日の晩、晴れて空気が澄んでいたので、久しぶりに天体望遠鏡で夜空を眺めました。
月のクレーターがくっきりと見えました。
月のそばには木星。
木星の縞模様がうっすらと見え、木星の衛星も3つ見えました。
これから冬にかけて、星空が綺麗に見えるようになりますね。

9月24日(金) 村本

ドイツから帰った翌朝、今度は北海道に発った。学部のゼミ生を連れて、戦争の傷跡を辿る四日間のフィールドワークだ。さまざまな形の平和運動に携わる北海道のたくさんの方々の御好意で、本当に充実した良い旅になった。勉強も、食べ物も、温泉も、遊びもフルに満喫した。学生たちにも学びの深い体験をさせてやれて本当に嬉しい。今夜は疲れているので早く休むことにして、詳しくはまたトピックに書く予定。

9月23日(木) 津村

朝方、雷鳴のすさまじさで目が覚めた。稲光もすごい。「ゴロゴロ」ではなく、「バキバキッ」!4時前後だったかな。ちらりと時計を見たけれど、寝ぼけていたか記憶が定かではない(笑)。雷を何より怖がる犬を見ると、私の足元あたりで爆睡中。いつも真っ先に反応して震え上がるんだけど、さすがにトシか。

一方、猫はかなりパニックといった感じで、部屋だの廊下をせわしなく歩き回っている。声をかけても動きが止まらない。雨の音もすごいなあ。動物たちが気になって、もう一度寝られるまでに、ちょっと時間がかかった。

今日はレジュメ作成に奮闘する1日。私のほっこりアイテム、温かいアールグレイを飲みながら、頑張る(逆に、シャキーン!アイテムは「キレートレモン」というポッカの飲料)。そういえば、日記にあるように、くんちゃん(村本)はドイツから戻って間なしに北海道。順ちゃん(西)は東京。みんな忙しく飛び回って、研鑽を積んでいる。自分も頑張らなくては!と励みにしている。

私自身は、あちこちに講師に出向くことで、得られる情報があり、ニーズをつかむことに役立っていると思う。どのような立場の人に、いま何を伝えるか、しかも効果的に、魅力的に。それが自分の腕の見せどころだと考え、良い人々とネットワークを持つことや、話し合うこと、それを講師の場で活かし、参加者の利益として役立てることを大切に考えている。

さてさて、今週の火曜日は寝屋川市。子育て支援に関わる方たち対象の研修。熱心な方たちが多くて、会場がとても良い雰囲気だった。講義後に地域のサークルの活動報告も聴かせていただき、その後、また私がコメントさせていただいた。

日頃、心をこめて、温かい居場所づくりを心がけられていることが伝わってくるようなご報告で、手作りおもちゃの作品も一緒に見せてくださり、みんなが目を見張ったり「おぉっ!」とどよめいたりした。私もなんだか楽しくなってきてしまって、素敵だな〜!としみじみ。

こういう温かい先輩がいることで、子育て中のママはどんなにかほっとすることだろう。子どもたちが、どんなにかわくわくと楽しめていることだろうと思う。いいなあ〜、ホント。素晴らしい!

さてさて、水曜日は大阪市内で幼稚園教諭の研修。5〜10年の中堅対象だった。といっても、まだまだ若さがまぶしい感じ。仕事を終えて、暑い中を移動してきて午後からの研修だから、眠気台風が襲ってくるだろうけど、ふっふっふ、寝かせへんでー(笑)。

熱心に参加され、ウンウンと頷きながら真剣な面持ちで聴いてくれた若い先生たちに感謝!これからも元気にいきいきと、ますます良いお仕事をしてください。

さてさて、明日は打ち合わせがあり、土曜日は大阪市内の私立保育園(3園合同)の研修。毎年のように伺っているので、お馴染みの顔ぶれもいたり、また若い人も加わっていたりするのかな。何名かは、今年のキッズ・サポーター・スキルアップ講座にも足を運んでくださっていた。再会が楽しみ。

来週はちょっとハードスケジュールに突入って感じかな。熊取町で保育士研修、奈良県橿原市と奈良市でシニア対象の子育て理解セミナー、大阪市内で福祉管理職対象メンタルヘルス研修、そして大阪市内で幼稚園教諭対象研修。そのまた翌週は7本講演がある。元気にいかなくては。

そうそう、阪神タイガースファンにとっては、本当にやきもきな日々でもあるけれど、勝負の世界は厳しいよなあ。高らかに「六甲おろし」が歌える結末が待っていてくれるといいのだけれど、さすがに難しくなってきたかな。

9月21日(火) 西

17日から東京で、ソマティック・エクスペリエンス(SE)の中級トレーニングに参加している。今日で5日目、残すところあと2日となった。あっという間の5日間。今回は、性的トラウマ、羞恥、高衝撃のトラウマ・・などをテーマに進んでいるが、毎日が、新しい学びと、新しい発見と気づき、体験で、とても充実した中身の濃い時間を過ごしている。SEの個人セッションを受けたり、グループでのエクササイズに取り組むことで、私自身がとてもエンパワメントされている。心は身体であって、身体は心であって、身体と心は一つであること、身体の叡智は本当に凄い・・と感動と共に、日々自分が自由になっていくのを実感している。講師の先生やスタッフの皆さま、一緒に学んでいるSEのクラスメイトに感謝。そして、こうして一週間、仕事と家庭を離れて学べる事は有難いことと、FLCのスタッフや家族にも感謝。学んだことは、また持ち帰って、臨床場面ではもちろんのこと、周りのみんなにも還元していければいいなぁ・・と希望は膨らむ。

ちょっとしたお楽しみは、食べること。今日は、どんな美味しいものに出会えるかな〜と、(トレーニングの合間の)スナックタイム、ランチ、晩御飯はお楽しみ。イタリアン、蕎麦、フレンチ、美味しいパン屋さん、手作りアイスクリーム屋さん・・etc。昨日の晩御飯は、カレー専門店で野菜カレーを食べたが、デザートの「チャイのパンナコッタ」に、感動。今晩は、お腹がすいてなかったので、NATURALローソンで冷やし蕎麦と豆腐、温泉卵を買って帰る。NATURALローソンは、東京にきて初めて知ったが、かわいい小物や美味しそう&ヘルシーなものが色々あって、どれにしようかな〜と、見ているだけでも楽しい。

夜はパソコンでやり残していた仕事をしたり、メールチェックで時間はあっという間に過ぎる。音楽がないのは寂しいので、インターネットラジオを聞きながら。大阪に帰ったら、仕事が待っているが、元気に仕事ができるよう、いいエネルギーをいっぱい持って帰れたらと思う。あと二日間、どんな発見と気づき、体験ができるのか、楽しみにしながら、しっかりと学びたい。

9月19日(日) 村本

今日、フランクフルトを経由して、帰路につく。なかなかハードな旅だった。1日1都市って感じで訪問先を回り、移動して、ほぼ毎夜、情報交換を兼ねた交流会。夜遅く宿に戻るとメールがたくさんきていて、仕事をしなければならないという、正直言って泣きそうな時が何度かあった。まっ、しかし何とか頑張ってやり遂げたのだ。

きのうは帰国前のフリータイムがあったので、ぶらっとザルツブルグまで足を延ばすことにした。ミュンヘンから1時間半ほど。ガイドブックもなく、インフォメーションに行っても、あんまり情報もなく、要領を得ないまま、サウンド・オブ・ミュージック・ツアーのバスに飛び乗った。トンボ帰りだったが、気分も変わって良かったかな。時間があれば、ザッハトルテを食べてモーツアルトを聴きたかったな。

ミュンヘンはきのうからオクトーバーフェストでにぎわっている。世界最大のビール祭り。もちろん行ってはいないが、あちこちで民族衣装を着た華やかな男女が浮かれている。やっぱりミュンヘンはビールの街だ(お酒を飲まない私はうんざり気分だけど)。

そして、こっちは寒い。1日1日冬が近づいているようだ。日本も少しは涼しくなったのだろうか?帰国した翌朝は北海道だから、暑さを感じている暇はないかな。

9月18日(土) 津村

ようやく週末。ホッとしている。

昨日は、京都市へ。ものすごーーーーくご無沙汰していた方と、ばったり出会った!お元気そうで、いきいきしていて、相変わらず素敵だった。急いでいたので、あまりお話できなかったけれど、嬉しかった。私も頑張らなくちゃ!

さて、京都市では、夜に某区保育士会の研修会。80名ほどの保育士さんがずらり。仕事が終わって、お疲れだろうに、一生懸命受講してくださった。ありがとうございました。

以前にこの区で、子育て支援者のための連続研修をさせていただいたことがあり、そこで参加してくださっていた方が何人もご推薦いただいて、今回のご依頼につながったとのこと。なんといち早く、昨年の秋からご予約いただいていた。

「今回もすごく元気が出ました!」「若い先生たちがいきいきした顔で帰って行きました」というお声をかけていただき、本当に嬉しかった。こういう方たちのお声が、新たなご縁を、また繋いでくださり、私はその中で仕事ができているのだと思う。心から感謝。

この夏、移動中は汗まみれで、電車や建物で冷房にヒヤッとして、「この繰り返しはきついー」と思いながら過ごした。冷房がないと耐えられない根性なしの性格の割に、強い冷房に当たり続けると体が痛くなったりもする(どっちやねん!)。羽織るものを必ず持って、こまめに対応するようにしてきた。

昨夜の帰り道は涼しさを感じるくらいで、「ああ、秋だなあ」としみじみ。嬉しいなあ。ホッとしているけれど、これまでのダメージもありそう。よく睡眠をとって、運動もできるだけして、生活リズムを崩さないように心がけている。

そして、今朝も京都市へ。昨夜と講演会場はそう離れていない。電車で1駅ってところかな。京都へ泊まった方が良かったって話かも(笑)。今日は某区の私立幼稚園連絡会主催の幼稚園教諭研修。幼稚園は今日から3連休。貴重なお休みだというのにご参加いただいた方々、ありがとうございました。

帰り道は、小説を読む。以前、私がある福祉職研修で、自分の好きな小説の話をして、好んで読む作家について少し触れたら、アンケートで、「東野圭吾もお勧めですよ」と書いてくださった方がいたのだ。私の作家の好みを一瞬にしてつかんでいらっしゃったと思われる。

一度読むと本当にひきこまれてしまって、それ以来、時折読んでいる。今日は『さまよう刃』。途中でやめられなくなって、帰宅しても読み続けてしまい、長編小説なんだけど、とうとう読み上げてしまった。東野圭吾はまだ未読の小説がいくつもあるので、これから楽しみ。

そうそう、話題の『告白』(湊かなえ著)も読んでみたけれど、強烈な印象。読後感がすっきりするようなラストでは全然ないのに、不思議に「もう読みたくない」といった気分の悪さ(私はヲタクな性格なので、気に入った小説は繰り返し読んだりする。でも、本当にもう読みたくないと思う小説、たま〜にあるし、実際、読み返さない)がなく、登場人物の強烈さが、ただただ衝撃的という感じ。すごい作家さんだなーと思う。

さてさて、今日はなんだか秋の気分になって、You Tubeなんかで、秋を感じる歌などを楽しんだ。歌うのは、とても良い気分。毎日歌う人は4年寿命が伸びると読んだことがあるが、メンタルヘルス研修などで聞いてみると、意外に、家でアカペラで歌っている人は少なくない。

私の実母が結構、鼻歌まじりに家事をする人で、年中歌っていたのだけれど(歌詞がかなり適当で笑わせる)、その影響か、私も子育て中はよく歌った。子どもと一緒に遊びながら、よく歌って踊っていたのを思い出す。娘が歌うことが大好きで、おまけにダンスをするようになったのは、少しはその影響もあるのだろうか(笑)。面白いものだ。

今日はやっぱり懐かしいバージョンを楽しんだ。久しぶりに原田真二を聴いたなあ(私の世代では、涙モノのアーティストですよね、笑)。シャドーボクサー、名曲だ。ストレスの講義なんかで、その話が出て、私がYou Tubeなどで懐かしの歌を楽しんで一緒に歌うという話をして、曲目を話すと、クスクス笑い声が起きる。それらがわかるには、40代半ばでなければ無理だもんなあ・・・。まだまだ頑張っていきましょう、50年代、60年代生まれの方々(笑)!

ふと手帳を見ると、年内に講演があと、60本強。元気にいくぞーーー!

9月17日(木) 村本

13日に関空を立ってハイデルベルグへ。飛行機ではどうせ寝れないので、ダラダラと映画を4本観て過ごした。アリス・イン・ワンダーランド、セックス・アンド・シティ2、プリンス・オブ・ペルシャ、アイ・ゴット・メール。どれもそれなりに楽しめた。最近、なんだか自分がアラブづいているような気がする。4本ともに女性の個がテーマになっているとも言えるが、最後はそんな女性を理解し、受け入れ、助ける男性というロマンチック・ラブになっているが。まっ、娯楽映画だからね。

ハイデルベルグでは家裁を訪問したのだが、空き時間を利用して、お城に上り、元祖「哲学の道」を歩き、街中をブラブラしてみた。小さなお菓子やさんでグミやチョコを買ってみる。疲れてはいるけど、なんだかいい感じ。

とは言え、仕事がどこどこまでも追いかけてきて、毎夜、パソコンに向かう毎日。このひと月はスケジュールにまったく余裕がないため、溜めこんでしまうわけにいかず、とにかくその日のメールできた仕事はその日のうちにやってしまうしかない。お陰で毎晩睡眠不足だ。どっちみち時差で寝れないんだし、しょうがないかと我を慰めつつ。

きのうはシュトットガルトの家裁で一日カンファレンス。みっちり勉強した。法関係が中心の視察だが、心理学者である「鑑定士」のプレゼンは面白かった。今日は(と言っても、日付変更線を過ぎているので、まずは今晩、これから寝なければならないが)ミュンヘンの家裁だ。ヨーロッパの街はオシャレできれいだし、鉄道で移動中の車窓が何とものどか。

9月16日(木) 津村

うわーっ、10日ぶりの日記?!たいへんご無沙汰しておりました(ぺこり)。

先週は、東大阪市で子育て支援に関わる地域の方のための講演、高槻市で子育て支援に関わる方対象研修、大阪市内で幼稚園教諭(新任)研修、そして愛知県尾張旭市で小中学校の先生+保護者対象の講演会だった。

そして今週!昨日は京都市内で福祉職の方たち対象にストレスマネジメントを学ぶ講座を。今日は岐阜羽島に行ってきた(子育て中の保護者対象の子育て講座)。

ダーーーッと書くとシンプルな話なんだけど、それぞれに真剣に聴いてくださる方、笑顔で聴いてくださる方たちがたくさんいて、本当にありがたいことだと思う。ご縁のあった皆さま、担当者さんに感謝!暑い中、移動がやっぱり大変だけど、喜んでいただけると疲れも吹っ飛ぶ感じだ。

そして、今日は会議!スタッフがずらりと揃い、それぞれが行った出張や旅行のお土産もずらりと並ぶ。食べ過ぎた(笑)。スタッフみんなに会うと元気が出る。いろんな刺激をもらって、また頑張ろう!と思える1日。

今朝は動物病院に犬を預けて、急いで出勤。目的は散髪。夏前に一度カットしたのだが、まだ残暑は続くので、もう一度カットしておくため。ロングチワワなんだけど、短く毛を刈ると犬種が変わったかのように見えるからおかしい。迎えに行くと、柴犬と化した愛犬がいた。何度見ても可愛くて笑える(笑)。

重い荷物を持ちながら、帰りは愛犬まで散歩させて帰宅。ふーーーー、くたびれた。大満足したトト(犬)はすぐに爆睡。私は・・・おやつを食べ過ぎて空腹だから、もう晩ご飯は要らないかなと思ってたけれど、お腹が空いてきたりして(健康〜笑!)。

さてさて、今週、あと講演は2本。どちらも京都で保育士研修と幼稚園教諭研修。また新たなご縁を楽しみに、元気に行こう。

9月9日(木) 森﨑

早いもので、暑い!暑い!!といってるうちに、もう9月。

でも今、外ではまだツクツクボウシが鳴いている・・・。「もう、そんなにがんばらんでいいよ〜」と叫びたくなるが、「こっちだって、別にがんばりたくないわ。でもまだこんなに暑いや〜ん〜〜」といって鳴いてるのかも。。。おつかれさまです。

先日朝7時台、ウォーキングに出かけると、青空にさ〜っと刷毛で掃いたような真っ白な雲。草むらからは、涼やかに虫たちのオーケストラが聞こえてくるようになったし、ススキの穂も見つけた。稲穂は頭を垂れ、エノコログサやイヌタデ(アカマンマ)など秋の雑草たちもお目見えしている。今まさに夏と秋が同居中。

もう、9月も1/3が過ぎたよ。秋、がんば!!!

わたしの9月前半は、児童虐待に関することでインタビューを受けたり、2学期の子どもワークショップの打ち合わせに行ったり、電話相談も忙しかった。

先週は、播州赤穂へ出張もした。中高年の方々に講演させていただいたが、みなさん、はつらつとお元気で、熱心にうなづきながら聴いてくださり、ワークにも積極的に楽しんで参加してくださり、こちらも楽しくお話させていただいた。

終了後、参加者のおひとりが、「講演中背筋がぴんと伸び、きれいな姿勢に元気をもらった」と言ってくださった。とてもうれしく、また背筋が伸びる思い。こういう、思いもかけないうれしいひとことは大きな励みとなり、「温かいことばをかけ、交わす」ことの大切さを再確認した。また、「どちらから?」「奈良からです」に、「ええっ!!」と声を出して何度か驚かれたが(笑)、遠方からということで、担当者の方にもとてもお世話になった。みなさま、ありがとうございました。

そうそう、先週ちょっと涼しい朝のうちにと、仕事の合間、がんばって庭掃除もした。はびこった雑草をがりがりやると、次第に気分爽快になってくる。そして、その日のお風呂は、刈り取ったラベンダー風呂♪サイコ〜♪

そろそろ夏の疲れが出てくる頃。頭だけではなく、しっかり身体も動かして、リフレッシュしながら夏の疲れに打ち勝とう!

え!?そんなに頭使ってないやろって?そうかもね〜(笑)

9月8日(水) 村本

今日はスクールカウンセラーの日だった。前回は、暴風警報で休校になったため、半分の子どもたちが来れなかったので(保護者が一緒だと登校可)、今回もまた台風で休校になったら困ったなと気になりながら、きのうから何度も台風情報をチェックしていたが、今回は何もなくて良かった。いつも、休憩なしに1日でかなりたくさんの子どもたちに会うのだが、過酷な人生を背負い、それぞれの課題を抱えて奮闘している子どもたちと会うと、なんだか元気になる。人生には辛く厳しいことがたくさんあるけれど、自分の生を大切に愛おしんで欲しい。

目下、ハードスケジュールだが、うまくペースに乗ることができたので、地に足をつけうまくステップを踏むことができている。圧倒されることなく、きちんと今できることをやっていけば大丈夫なのだ。これから、ドイツに行って、北海道に行って、カナダに行って、ようやく一段落。そうこうしているうちに涼しくなるかな。

9月5日(日) 津村

ほっとしている休日の朝。夏の疲れがもう出てきたか、くたびれた〜と思うようになった。冷たいものやクーラーの手助けをかなり借りている状態なので、気をつけなくては。

さて、木曜日は泉南市に行った。地元の幼稚園と保育所が2園、合計3園の合同研修。研修や運動会など、合同ですることが多いとのこと。私は昨年、このうちのひとつの保育所に研修に伺ったのだが、その職員さんたちから、「もう一度みんなで聞きたい」と声があがったということだった。こういうご縁の広がりというのは、本当にありがたいことだ。

金曜日は全国の幼稚園教諭・教育関係者で組織されている、某研究法人近畿支部での講演。近畿の幼稚園園長や主任などがずらりと200名ほど。皆さん、とても意欲的。前向きで素晴らしいなと思う。終了後は口々に、「元気が出ました」「私がやってきたことが良かったんだなと確信できて、肩の力が抜けました」「楽しかったです。また明日から元気に頑張ろうと思えました」と伝えに来てくださった。こちらが元気をもらえる。

なんと帰り道、駅に向かう道程でも、多くの方が「ありがとうございました」「楽しかったです」「うちにも来てもらえますか」とお声をかけてくださった。駅前で名刺交換なんぞしたりして(笑)。また新たなご縁が繋がれば嬉しいと思う。

そして土曜日は、やはり某法人(幼稚園教諭の資質向上を目指すために研修を実施したり、調査研究事業を行っている)のご依頼で幼稚園教諭の研修へ。これは経験別として、新人・中堅・主任や園長など3段階に分かれてのご依頼。どちらかに参加できるようにと各2回の実施なので、計6回伺うことになる。

今回はそのスタートで、新人対象の1回目。ずらりと並ぶ若い子たち。おぉ、さすがにフレッシュ。うちの娘と同世代なんだろうなあ。みんなおしゃれ。あのレギンスみたいなのに足裏までゴム?が通っているスタイル・・・なんて言うんだっけ(笑)。たくさん履いてる子がいるなあ。こないだ我が家に帰ってきた時に娘も履いてたっけ。とうとう思い出せず、後で娘に聞いた。トレンカ!何度聞いても覚えられないぞ(汗笑)。

せっかくのお仕事が休みなのに朝一番から研修。暑いし、げんなりしながらやってきたんだろうに、一生懸命に聞いてくれた。終わったら、控え室に質問に来てくれた子もいて、可愛いなあ。まだまだこれからだね。いっぱい勉強して、前向きにトライして、間違えたらまた学んで、素敵な先生になって、子どもたちに楽しい幼稚園時代をプレゼントしてあげてね。

そうそう、この講師前に、私は自分が巻いていたチェーンベルトを椅子に引っ掛けて壊してしまった。バラバラ・・・と床に転がる部品。ショック。気に入っていたんだけど。仕方なく、ブラウスとスカートという、何のアクセントもないスタイルで講義したけど、悲しい〜。私みたいな雑な身のこなしをする人間に、繊細なチェーンベルトは合わないか。でも、切れたってことは、何か願いが叶うかしらね(ミサンガか!)。

さてさて、秋の講師ラッシュ。講演や研修が週4〜7本というスケジュールが12月中旬まで続く。今週は東大阪市、高槻市、大阪市、愛知県尾張旭市に行く。いろいろな出会いを楽しみに行こう。

9月4日(土) 村本

あっという間に1週間が終わってしまう。声は出るようになったが、なぜか夜になると咳き込んでよく眠れない。ようやく大阪の暑さも感じるようになった。病気ということでもないけど、心身ともに弱り気味。そのうえ、超多忙な一か月に突入してしまったので、プレッシャーが強く、我ながらげっそり。毎年、1年に1度か2度、こんな月があるものだ。要するに、休みがないのは当然として、毎日、息をつく暇もないほど朝から晩までスケジュールが立て込んでいて、しかも、細切れの合間に、原稿書きなど時間拘束されていない仕事を要領よくやっていかなければならない。

願わくば、このようなスケジュールには二度としたくないといつも思うのだけど、どうしてもいろいろなことが重なって、結果的にこうなってしまうことがある。そうすると、だんだん自分が殺気立っていくのがわかる。プレッシャーや、何とか責任を果たすことができるようにという緊張で、余計に自分を追い込んでしまうところもあるので、不要なプレッシャーと緊張を抜くように努力している。自分の綿密な計画表を信じ、あまり先先心配せず、今やるべきことに着実に向き合うことを自分に言い聞かせる。ある種、精神修養のようなものだ。

今日までの3日間、PDCAの研修をみっちり受けた。PDCAとはビジネスの方で良く使うマネジメントサイクルのことだが、教育業界でも用いられるようになり、最近では、文科省が大学の認証評価に導入したものだから、急に身近なものとなった。とくに、今年、私は、「それが入ると1年間何も仕事はできない」と脅されてきた「自己評価・自己点検報告書」を作成する立場にあるので、切迫して必要である。本当のところ、今回の研修の個人的達成目標は、これをまじめにやる価値があるものかどうか見極めることだったが、わかったことは、まじめにやる価値があるものとして使用するか、しないかは使う当事者次第ということだ。

ということは、私の性格から言って、やらなければならない以上、価値ある使い方をしようというのが結論である。その分エネルギーはいるが、無意味にエネルギーを使うより、多少、大変になったとしても有意義に使う方が良いに決まっている。数ヶ月前のプログラム評価の研修と同じく、良い学びになった。それに、今回はグループワークが中心の研修だったが、一緒のメンバーたちがとても有能で仕事に意欲のある良い人たちだったので、そんな人たちと一緒に作業を通じて課題を達成していくプロセスは、くたくたに疲れもしたけど、楽しくもあった。組織でやる楽しさと力だ。宿題があって、これは当分、手をつける余裕がなく、締め切りギリギリに向かうしかないので、プレッシャーはまだ残っているが、とにかく充実した研修だった。この年になると、課題をやらされたり、やったことの評価をされたりという機会はあまりなく、内心嫌だなと思っていたが、案外、まだまだやれるかもと思えた。いくつになっても学び向上できるというのは嬉しいことだ。

原稿2本がまだ予定通りに出来上がっておらず(朝から晩までの研修後、毎晩、家で向かってはいたが)、これも気が重い大きな理由だったが、明日丸1日の予定がひょんなことからキャンセルとなり、楽しみでもあったので残念な気持ちはあるのだが、たぶん、明日、原稿1本を仕上げられるだろうと、ちょっとホッとした。だからブログも書いているわけ。

どうしてもひとつ書き残しておきたかったことは、ジョシーのお別れ会の様子がネットを通じてよくわかったこと。彼らしい暖かく楽しそうなお別れ会で、私自身も暖かく楽しい気持ちになることができた。こんなお葬式っていいな。でも、こんなお葬式なら、自分も出席したいから、生前葬というのにしようかしらなどと思ったり。折しも、この夏は、家族でそれぞれの葬式の希望について話し合ったところだった。両親、夫、子どもたち。ブライバシーのような気もするので人のことは書かないが、私は、以前から自然葬(海)を希望している。墓石は欲しくない。どこの海がいいかや具体的な方法はまだ特定できていないが、まぁ、最終的に海はどこかでつながっているわけだし。まっ、互いにこだわるところだけを伝え合って、詳細はその時までに詰められたところまででよしとする(若い人たちは変わっていくかもしれないし)。

さっ、気を取り直して、原稿を仕上げてしまおう!

9月1日(水) 津村

島根県出張からの帰り道。福祉管理職対象のメンタルヘルス研修だった。前日夕方に松江市に到着。駅前をウロウロとしただけで、観光などはしなかったけれど、こういう時は既に仕事モードに入っているので、少し雰囲気を味わう程度で満足。本当は宍道湖や県立美術館なんか行ってみたいけど、またそれはゆとりがある時に(笑)!

そうそう、今日の研修の中で、パワーストーンの話を出したが(あちこちの研修で聴くと、わりと多くの方が「石を持つ」というコーピングをしている)、お勧めのひとつに「めのう」という石がある。

島根県は、この「めのう」の産地としても有名なんだそうだ。お昼休みに担当者さんに教えていただいた。道理で松江駅にめのうがいろいろ売ってるはずだ。珍しい、赤いめのうもあったので、「きれいやなー」と思わず見入っていたのだが、納得。

めのう職人の実演を見せてくれたり、アクセサリーを手作りさせてくれる施設などもあるそうで、面白そう!これもまたいつか是非!奥が深いというか、面白そうなところがいっぱいある。プライベートでゆっくり来た方がいいのかもしれないな。

夕食も朝食も、宍道湖産のしじみが出て大満足(私は魚介類が大好きー!)。朝食のバイキングには、出雲蕎麦が出ていた。食べてみたらおいしいー!濃厚な味。食べ物もおいしいんだな。

昼食はご依頼先の方でご用意くださったが、講師控え室に入ると、お弁当の横には、な、な、なんと、グリコのドロリッチが!←大好物。

大感激ー!私の好みまでブログでチェックしてくださったようで、ありがとうございました!(⌒‐⌒)

さて、メンタルヘルス研修は、本当にお伝えしたいことが多い上、実践に繋げるためにも、できるだけ全体で共有したいと思うので、どうしても内容が多くなってしまうけれど、少しでも問題解決のため、そして、メンタルヘルス向上のためにできるヒントをお持ち帰りいただければと思う。

とても熱心に意欲的にご受講いただき、感謝!そして、細やかにご配慮いただいたご担当の方にも感謝!

帰り道、松江駅周辺で、急いでお土産を買う。このへんはやはり、水木しげる関連のお土産も多い!「ゲゲゲの女房」も大ヒットだものね。おいしそうなものがいっぱいあって目移りしてしまった。

とっても素敵なところだったなあ。ご受講いただいた皆さま、関係者の皆さま、ありがとうございました!

明日は、泉南市へ行く。保育士+幼稚園教諭の合同研修。金曜と土曜はいずれも幼稚園教諭のための講演や研修。金曜は園長対象、土曜は新任対象。いろんな出会いがありそうで、とても楽しみだ。