2010年8月 (スタッフの日記バックナンバー)

8月30日(月) 村本

札幌で風邪をひいて喉をやられ、こんなのは生まれて初めてだったが、土日と声が出なかった。声を出さず、コソコソしゃべりでカウンセリングもすることになってしまった。最初はびっくりされたけど、声が出ないだけで、元気は元気なんで、休まずにすんで良かった(これまで一度も面接を休んだことがないことは秘かに誇りでもある)。

土曜午後はシネマ企画で「トニー滝谷」(かーちゃん、この企画はつねに土曜午後なんです・・・)。映画を観るのは初めてだったが、前日も、札幌の春樹研究会で話題に取り上げ、楽しみにしていた。当然ながら、小説と映画に違う点があるが、それも含めて面白かった。靴のサイズが違うなんていうのは、まぁ、どっちでもいいことだけど(宮沢りえの足に合わせたのか?)、妻が結婚前に、自分の洋服買いについて「自分が空虚な感じがして、綺麗な洋服を身につけるとそれが埋められる感じがする」と解釈しているのは(記憶は不正確だが意味内容としてはこんな感じ)、余分な気がするし、「私ってわがままなの」か「ぜいたくなの」とか言っているのも余分だ。

トーク当番の団さんは、後で妻の元恋人が登場するのは気に入らないと言っていたが、私自身は、監督の解釈として興味深く、なるほどと評価した。とは言え、トニーの「あいつと言うな」はいいけど、「すべて忘れた」は言わせて欲しくなかったな。当日、不在だったが、すべての企画者である中村さんは、トニーが妻と同じサイズだったアルバイトの女の子に電話するシーンが気に入っていたらしい。私には余分だ。最後は、トニーの深い孤独で終わるべきなのだ。

ここからは、私の解釈。妻の元恋人が登場しなければ、すべては、トニーの一夜の幻だったという読み取りもできるところだが、トニーにとっては幻として終わらせるつもりのものが、彼の言葉によって、妻がリアルな存在だったこと、他の人と結婚していれば、ひょっとすると喧嘩をしたりなんだりしながら、生き続けていたかもしれないということを想像させる。私は、この物語を「欲望と孤独」がテーマだと捉えた。気の毒な生い立ちを持つトニー(生後すぐに母に死なれ、父は子どもに関心がなく、自分一人で育った)は欲望を持たないことで、あるいは、それを具体的で眼に見える緻密な絵を描くというエネルギーに転換することで生きてきた。妻と出会い、初めて欲望を知り、しかし自分の延長線としての妻の欲望(買い物依存)を扱うことができないまま、それを失って、また元に戻ったということ。欲望しないということは孤独を意味するのだ。

女性の欲望については、普遍的なテーマとして取り上げることもできるだろう。男の投影のまま理想の女性を生きようとする限り、欲望は殺さざるを得ず、必ずやしっぺ返しがくる。映画を観ていて閃いたのだが、あの妻がどこかの時点で相談に来たとしたら、私ならモデルの仕事を始めることを勧めてみるかもしれない。たくさんの洋服を所有する必要はなく、社会と接点が持て、評価や手応えを得ることで、妻は成長していくんじゃないかな。そして、それはトニーを別の形で揺さぶったはずだろう。トニー滝谷のおさめられている短編集の中に、「緑色の獣」というのも歪んだ女の欲望を扱った不思議で怖い話だ(あくまでも私の解釈です)。

9月に入ると出張が多く、拘束される時間が多い割に、片づけなければならない仕事が山とたまっているため、何だかプレッシャーで、ちょっと暗い気分になっていたが、今日は、しゃきしゃき仕事しているうちに、だんだん元気になってきた。原稿書きもこつこつやってきたが、あと2本残っている。無意味にプレッシャーを感じるより、着実にできることに誠実に向き合っていこう。

8月30日(月) 津村

明日で8月が終わり・・・早いなあ。

今日は京都へ。新人看護師研修。朝から夕方までのもの。みんな初々しいこと。娘と同い年くらいの子たちがズラリ。看護師というより、まだ表情が学生な感じの子たちも多い。今春仕事に就いたばかりだから、無理もないか。当然、まだ仕事の全体像がつかめるようなことになっていないだろうし、ピンときていないことも多いだろうから。現場に持ち帰って、活かしてもらえるといいなと思う。

それでも、振り返りのグループ・ディスカッションでは、前向きな話し合いがされていたし、アンケートにも、「仕事に活かせそう」「充実感があった」「リフレッシュできた」「まずは実践してみようと思う」という項目にほとんどの人が〇をつけていたので、やれやれ・・・ほっ。若いのだから、未熟かもしれない。でも、可能性をいっぱい秘めてもいるのだ。いきいきと、元気で良い仕事をしてほしいなと思う。

さてさて、くんちゃん(村本)が風邪をひいたり、かーちゃん(森崎)のところのきりちゃんが倒れたりと、みんな、いろいろと大変だ。私は今のところ夏ばてのような症状は出ていないものの、随分クーラーに頼る生活をしてしまっている。冷たい飲み物もとっているので、このままではいかんのだけれど・・・。ようちゃん(窪田)のおうちのように、涼しさを感じるような工夫が必要だなあ。風鈴でもカラカラ鳴らしてみるか!

今日はちょっと喉が痛い気がする。いかん!よく喉を保護しておこう。

明日は、島根県入り。明後日の仕事のために移動のみ。終日仕事をしてそのまま帰るので、ゆっくりはできないが、何かおいしいものが食べられるといいな♪

8月29日(日) 森﨑

最近実は、驚くようなことが起こるのだが、今日は、怖いことがふたつもあった!

≪ひとつ目≫
今日は、以前から楽しみにしていた立命館大学の人間科学研究所主催の公開講座シネマの最終回「トニー滝谷」へ(←ここまで読んだだけで、え〜!!と思った人がいるはず・・・)。早めにお昼ご飯を済ませ、約1時間半かけて、さらに二条駅で道を間違いながら、(←どう間違う?と思った人がいるはず・・・)、また正門もわかりかね(←なんで?)、横っちょから入り込んで、なんとか開場前に朱雀キャンパスロビーに到着!ガードマンさんに「6階に行くエレベーターはどこでしょうか?」「6階?」「はい。映画の・・・」「あ〜、映画ね。それは昨日終わりましたよ・・・」「え〜!?」

以前からカレンダーに書き込み、手帳に書き込み楽しみにしていたのに(涙)。なんたること!不幸中の幸いは、友達も誘っていたが、2人とも都合がつかずパスだったこと。また、昨夜他の友人にも声をかけようとメールをしかけたが、「家族がいるし、日曜日は出にくいかな。ひとりで行こう・・」とメールを思いとどまったこと。思い留まってよかった〜(汗)。

思い込みは怖い。だって、友人を誘うために、何度も時間や場所をチラシで確認していたのだから、日にちや曜日も見ていたはず。それなのになぜ?

しかしその後、気を取り直し地元に戻って、お寺で催されていた落語会に1時間遅れて参加した。本堂は超満員。生でプロの落語を聞くのは初めてで、とってもおもしろかった!が、自分の思い込みの怖さを知った。

≪ふたつ目≫
「落語も前から聞きたかったし、これも不幸中の幸い」と、ポジティブシンキングで家に帰ると、息子が「きりちゃん(セキセイインコ)がなんかへん」と。

散髪に行こうといつも玄関にいるきりちゃんを見ていたら、急に体が傾き、とまり木から落ち、逆さまのまま、ばたばたしだしたらしい(息子曰く、寿命が来たセミのよう)。それから急に動かなくなり、口をぱくぱくして、震え?痙攣?「寿命かな」「そういえば、いつも6時頃から起きろ!起きろ!って鳴くのに、この土日は寝かしてくれてるのかな?と思うほど起きるまで鳴かなかった・・・」実は、娘が進学で家を出たときも1羽死んだ。「ついて行ってくれてんな」。と家族で泣いたが、この秋娘は留学する。また!?と、いろいろ思いがよぎり、息子と二人「最後を看取ろう」覚悟を決めた。

「エアコンつけたって。暑いやろ」という息子のひとこと。そこからしばらく目を白黒している小さな身体を二人交代で抱いていた。抱かれるのが嫌なのか、油断したすきに少し暴れて壁に当たり・・・危ないのでかごに戻し様子を見ていた。が、少しずつ元気になっていった!止り木によじ登り、毛繕いをはじめ、一声鳴いたかと思うと、一口えさを食べた!もう大丈夫だ!

調べると、どうも熱中症。思わず声を揃え「ちゃんと水飲みや!」と注意(笑)。しかし、発見が遅れていたら死んでいただろう。よかった〜!小さな身体には、この暑さはこたえるんだな。熱中症の怖さをみた。

怖いことがふたつも起こった一日でした。

8月28日(土) 森﨑

先日偉そうに、「夏ばてしない」と日記で言い切ったが、やはりこう暑いと、そろそろ夏の疲れが出てくるな〜。気がつけば口内炎ができているし、家にいるときは、ちょこちょこ昼寝・夕寝がしたくなる。ほんの20分くらいのウトウトなんだけれど。またこれが、食後、心地よ〜く眠くなる。赤ちゃんか(笑)

昨夜は、友人と夜の食事会をした。このグループは、息子(大学1回生)が幼稚園の時に本部役員をした仲間で、ピーチクパーチクよくしゃべるメンバーだが、「ひばり」はちょっと・・・ということで、「カナリア」という美しい名前のグループだ。←予定を手帳に書き込む際に、グループの名前は必要。ほかに、娘(大学4回生)が小3だった頃の保護者のグループは、当時の学級通信からとって「かけはし」。「か」が同じなので、最近はよく書き間違える(笑)。

それにしても当時、幼稚園だった子たちが「就職が決まった」という話になると、いまさらながらびっくりする。先日、学生時代の友人とのランチでは、「娘が結婚する」という話題が出たし・・・。ただ、「そうか〜、もうそんなに(大きく)なったんやね〜」と感慨深く驚きはするが、最近では、誰ひとり、「私たちは全然変わってないのにね〜」という言葉を言わなくなった。やはり、それぞれ謙虚に老化を感じているのだ(笑)。

そう、自分の変化を自覚して、受け入れて、明るく元気に対処する。これに尽きるな〜と思う今日この頃。

来週は、新婚時代に仲良くしていた友人とランチ。さあ、どんな話題が飛び出すかな。

8月27日(金) 村本

札幌出張から帰ってきた。「今年は札幌も暑いんだよ」と聞いていたので無防備に行ったが、エジプト帰りの身だからか寒さがこたえ、すっかり風邪をひいてしまった。こんなことは珍しいが、喉をやられて声が出ない。

それでも、北海道フォーラムの仲間たち(去年、アウシュビッツへ一緒に行った仲間たち)と久しぶりに出会ったり、9月のフィールドワークの打ち合わせをしたり、共同研究者と春樹研究会をしたりなど、充実していた。今日は、『ダンスダンスダンス』に出てくる「いるかホテル」のカフェに行った。今後のタイムスケジュールもばっちり決まり、着々と研究を進めていく予定。

実は、出発前に友人の訃報を聞いた。リンクも貼っていたジョシー。余命3カ月と聞いてすぐホスピスに会いに行き、覚悟も決めていたけど、心のどこかで奇跡を信じていたのにな。日曜のお別れ会もどうしてもはずせない仕事で行くことができない。せめてお花でも贈りたいと思ったけど、それもうまくいかず。その時間、心の中でお別れすることにした。しっとりと賑やかなお別れ会になるんだろうな。そして、たぶん彼はみんなのなかに生き続けてくれるはずだ。訃報を聞いた時には悲しかったけど、彼のことを思い浮かべると、不思議に暖かいものを感じる。

8月26日 (木) 窪田

先月半ばに知人から、卵からかえした鈴虫の赤ちゃんをたくさん頂き、羽化し、子どもの自由研究の良い題材になってくれています。
お盆の頃から可愛い鳴き声を聞かせてくれるようになりました。
鈴の鳴るような涼やかな音で、周りの空気も少し涼しくなるような気がします。
鈴虫のリリリーンという鳴き声を聞きながら眠りにつき、朝もリリリーンを聞きながら目覚めるって、なんだか幸せ♪

8月25日(水) 森﨑

近所でも、「おはよう。暑いね〜!口を開けば“暑いね〜”って言ってしまうけど、でも、それ言わへんかったら無口になってしまうよね(笑)」と言うほど、毎日暑い。。。。。

先日は、エアコンのよく利いたスーパーから出た途端「暑っ!」と思わず声が出てしまい、声が大きかったのか傍にいた人に振り返られた(汗)。あまりの恥ずかしさに、「こう暑いと、独り言まで“暑い”になってしまいますね〜。ほほほ・・・」と笑ってごまかしたが、余計に恥ずかしいか・・・(笑)。でも、朝・昼・夜とほんと一日中暑いんだから仕方ない(←ヤケクソ)。

私は毎年、自宅ではエアコンなしの生活(温度差がしんどいので)。昼間は汗をかき、しかし夕方になれば、少し気温が下がり、風を感じる・・・。これが、私の夏の過ごし方(夏ばてしない)なのだが、今年はとにかく暑く、夕方も気温が下がらない感じで、時々エアコンを入れた。昼間の対策には、保冷剤を活用していた。誰も見ていないことをいいことに・・・、首に、わきの下に、短パンのポケットに保冷剤を凍らせてしのばせているのだ。すぐに気温と体温で、ふにゃふにゃになるが(笑)。でも、けっこういい。今、それもしていないから少しずつ暑さもマシになっているのだろう。

そういえば、朝からあんなににぎやかだったセミ時雨も今は無く、時折ツクツクボウシが鳴いている。一昨日の仕事帰り(夜9時半過ぎ)には、草むらから涼やかに秋の虫(こおろぎ)の鳴き声が聞こえ、はっとした。昨夜もカネタタキが鳴いていたな。今朝、ウォーキングに出かけると、稲穂が出揃っていたし、赤とんぼが飛び、イチジクの実も大きく赤く熟していた。秋が近いんだ。

かおりん(津村)の言うように、こう暑いと、食欲も落ちるよね。でも、今年は意外と食欲が落ちなかった。歳のせい(機能が鈍感になった)かな?

昨夜も夕飯に、何が食べたいかと考えて冷蔵庫をのぞき、にんじん・青ねぎ・しいたけ・たけのこなど野菜たっぷりのカニ玉どんぶり(もちろんカニカマで)と、疲労回復に、ニラと豚のしょうが炒め、ねばねばオクラの冷たいダシ浸しと、たまねぎとワカメと薄揚げの味噌汁を作った。息子は食卓を見て、「今日のニラ豚、野菜少ないな」と言う。いつもより肉が多くてうれしかったけど、ニラが少ないなと思い、それを口にした自分にびっくりしたと言う。う〜ん、良い傾向。来春には1人暮らしをする予定の息子、わたしはその感覚に、よしよしと思った。食べ物で人の身体は作られる。

今日は、昼からケース会議のあと夜9時まで仕事。夕食は各自。よろしく(笑)。

8月24日(火) 津村

今日は加古川市へ。ストレスをテーマにした講演。午後、もっとも瞼が重くなる時間帯にもかかわらず、たいへん熱心な方たちが多く、前向きにご参加いただいて、感謝!

加古川にはJR神戸線を利用するのだが、海も見えるし、会場は高層階だったので、眺めも良い。道もゆったり広くて、良いところだったー。帰りも海が眺められてご機嫌♪

今日の往復は、乃南アサの短編を読み上げた。こないだどっさり買った小説もそろそろ底を尽きてきたな。また新たにゲットしなくっちゃ!

さて、帰宅したはいいけれど、うーん、今日は食欲がわかない〜。結局、冷たいお蕎麦(といっても、とろろや納豆、温泉卵も入れてみたので、なかなか良いかも)にしてみた。これは食べやすかった。どうしても冷たいお茶が飲みたい〜とかアイスが食べたい〜ってことになっちゃってるかも・・・。

できるだけ温かい飲み物もとったり、からだを動かしてみたりしている。やっぱりからだを動かすと、気持ちがすっきりするなーと思う。昨夜も、お風呂上りにストレッチをしたり、あれこれとからだを動かしてから横になってみたが、寝つきが良かった!

この暑さがあと半月は続くという。元気にいかなくっちゃ!

8月23日(月) 津村

今日は、暦の上で、暑さがおさまってくる時期とされる「処暑」らしいが、まだまだ酷暑は続きそうだ。キッズ・サポーター・スキルアップ講座の参加者の中にも、動物と暮らしているという人たちが結構いらっしゃったが(ストレスコーピングに「動物と遊ぶ」を挙げられていた)、動物の冷房対策というのも、なかなか頭の痛い問題だ。

うちの犬は、14歳。冷房のきいた部屋に入れておいても、ちょっとつらそうだ。そろそろボケてきたか?と思うような態度や粗相が目立ってきたので、その後始末にとほほ・・・ということもある。それでも大事なうちの家族。獣医さんには、余命3年程度と思って欲しいと言われてはいるが、1日も長く元気でいてくれるといいなと思う。

しかし、特に年寄りでもない人間にも厳しい、この暑さ。こんなのが続いたら、体がどうなるのかな?と思ったりするが、それでもしっかり食べて寝て、元気に仕事できているのだから、心配要らないか(笑)。仕事での移動の際に、暑い中に出たら、また冷房のきつい電車に乗ったりという繰り返しがあると、ちょっと堪える感じ。あまり「しんどい」とか言わない夫が、最近「くたびれるなあ」「しんどいなあ」と言うので、それも気になる。早く暑さが落ち着いてくれるといいが・・・。

そうそう、猫は暑い中でもマイペース。冷房は苦手みたいだが、暑すぎるのも厳しいようで、冷房のきいている部屋の入口を開けておくと、その部屋を出たあたりで、いつも伏せている。冷房が少し感じられ、さりとて肌寒くないポジションなんだろう。この子もシニアだから、元気でいてほしいものだけど、マイペースで本人の一番楽なように生きてるようだから、あまり心配なさそう(笑)。

一番弱ってるのが人間だったりして(苦笑)。我が家の冷凍庫には、何種類ものアイスクリームが常に入っているのだけど(たいてい5〜6本1箱単位で売っている小さなもの)、1日1本でおさまらなくなってきたのが怖い・・・(汗)。

さてさて、お風呂に入って、からだをほぐして、早めに寝るとしようか。睡眠不足はいかんよね。

明日は、加古川市へ。

8月23日(月) 村本

先週はせっせと原稿書きを進めた。なかなか思い通りには進まないが、それでも、少しずつ進歩。ひとつひとつ片づいていくのは気持ちが良い。なかでも、書評を書くのは面白かった。まだいくらか書くべきものが残っていて、今週からは、原稿書きに費やす時間があまりないので、細切の時間で頑張らなければ(予定では、先週までですべて完了したかったんだけど・・・)。

きのう、今日と両親が来ていたので、大阪市内の温泉付きビジネスホテルに泊っている。みんなで自宅に泊れるスペースがないので外泊となるが、本当なら、淡路島とか有馬とにでも一泊したいところだが、忙しい子どもたちも祖父母に会いたがるので、便利の良いところに宿を取った。娘などは、ここからバイト先であるUSJに出勤し、明朝、私もここから大学に出勤することになる。息子も、明朝、青春18切符で博多に向けて出発すると。何だか笑える状況だけど。

両親ともに体も悪く、年々、弱っていくばかりだが、それでも、気力の父はツヤツヤと元気そうに見える。とは言え、2人とも、もうあまり歩くこともできないので(そんな状態で、関西まで旅行してくるところがすごいと、なかば呆れながら感心するが)、遊びに連れて行けそうなところもなく(少し前なら美術館くらいは行けたと思うけど、今はそれも大変そう)、時間つぶしは温泉しかないと、数年ぶりにスパワールドに行ってみた。ちょうど入場料千円のサービス期間でラッキーだ。私も長く行ってなかったが(通常料金は結構高いので、なにわの湯ができてからは、まったく行かなくなった)、リニューアルして、さらに良くなっていた。千円ならばかなりいい。9月末までだそうだ。そうそう、ここでも、バイトしている息子の友達と会う。顔が広いのか、どこへ行っても、子どもたちの友達と偶然会うような気がする・・・。

お風呂でゆっくりして、しばし母の話に耳を傾けて(ふだん話し相手がいない母には、たまに話を聞いてやる必要があるのだが、私も忙しいし、電話をしない人なので、半年以上、聞いてやっていなかった)、何ということもないが、一緒に過ごした。残された時間もそう長くはないだろうし、今回はあまり時間が取れなかったので、そろそろ定期的に様子を見に帰るようにした方がいいのかななんて思っている。とくに、最近、マイレージの使い方を覚えたので、マイルを利用して。

今、ホテルで原稿書きをしているが、明日の晩、外国からのお客さんを囲む懇親会に出るよう連絡が入って、立場上、出ようと思うが、持ってきた服でいいかどうか、ちょっと気になるが(涼しくてくだけたワンピース。ジーンズでなくて良かった)、まっ、いいか。こうやってあっという間に夏が過ぎていくな〜。明後日からは北海道だ。

8月21日(土) 森﨑

一昨日昨日は、キッズ・サポーター・スキルアップ講座in大阪。すでにかおりん(津村)が日記に書いてくれているが、京都に続き大阪も会場が満席状態で、受講者のみなさんが熱心に参加してくださり、私たちの講義にも熱がこもる。みなさんそれぞれ学びたいと思われていたことを意識されながらの2日間(8コマ)、今後のお仕事に役立てばうれしい。ありがとうございました!

私たちスタッフも年々、3人のチームワーク力もアップし、学びと刺激と楽しさがひと夏の良い思い出になる我らの熱闘甲子園。来年も開催しますので、またよろしくお願いします!←鬼が笑うかな!?笑われてもいい(笑)

今年は、熱闘甲子園の裏方として息子も活躍してくれた。一昨日は、夕飯に焼きそばを作って待っていてくれた。「ただいま〜」と玄関を開けると、おいしそうないい香り〜。疲れが吹き飛ぶ。「おかえり!さ、食べよ食べよ」とそそくさとお皿を出したりお茶を入れてくれたり。。。ちょっとびっくり!「余熱で、麺がぱりぱりになるようにしてん」「キャベツとにんじんには塩コショウで下味つけてみた」と、息子なりにいろいろ考えて。しかし、食べてみるとちょっと塩辛くて、また脂っこいと悔やむことしきり(笑)。そんなに悔しがれるなら、きっと料理上手になるよ!昨日は、朝干しきれなかった洗濯物も干しておいてくれた。再度夕飯を頼んでみたが、「いやー」とのことで、「じゃ、夕飯は“各自”ということで」(笑)。2日間助かりました!

実はこの間、娘が教育実習のお願いに出身高校へ行くということで、帰宅していた。しかし、夜は友達や先輩と会うといって出かけるし、ほとんど顔を合わすこともなく、また行ってしまった。行動的であわただしい娘だ。

そして、今日は夜間の仕事。朝から整骨院へ行き、のんびりと、くんちゃん(村本)からエジプトのお土産にもらったオイル「クレオパトラ」を使って化粧水を作ってみた。以前くんちゃんが開いてくれたアロマ教室で作った、ドライハーブから時間をかけて作ったハンガリーウォーター(14世紀にハンガリーの王妃が愛用していたというレシピが残っている中では最も古い香水といわれる)を薄めて、「クレオパトラ」を数滴入れた。ハンガリーの王妃とクレオパトラの饗宴、なんともゴージャス!肌への浸透もよく気持ちいい〜♪くんちゃん、ありがとう!!この暑い夏の楽しみが増えた♪

さあそろそろ、夕飯の準備をして仕事へ向かう準備。今夜は、野菜いっぱいの冷しゃぶにしようっと。でも、こう暑いと、着替えて午後から出かけるのは本当に億劫になるよな。。。。クレオパトラ・ハンガリーウォーターでシャキーンと行こう!

8月20日(金) 津村

あっという間に半月近く経っていた!久しぶりの日記だ。

夏休みはお墓参りに出かけた程度で、だいたいは自宅で講師の準備にかかりきりだった。まだまだ頑張らなくっちゃ〜。

さてさて、昨日と今日は、キッズ・サポーター・スキルアップ講座大阪開催。運営と講師をする私たち、キッズ・プロジェクトは、この講座を「熱闘甲子園」を呼ぶが、無事に講座が終わり、暮れなずむグラウンドにたたずんで、「嗚呼、私たちの夏が行く・・・」みたいな感じ(笑)。

普段ばらばらで仕事をしている私たちが2日間結集し、共に仕事をする。楽しい機会でもある。ひとりで仕事をする時とはまた違い、チームでやることの広がりや深まりを実感する。仲間たちの魅力的な講義に学び、刺激を受け、「私も頑張ろう!」と前向きな気持ちが湧いてくる。幸せなことだ。

受講者の皆さま、本当にありがとうございました!どうか、こころもからだも元気に、ますます良いお仕事をなさいますように!

そうそう、仕事が終わった後に食べる甘いもののおいしいこと。会場近くで食べたベリーベリーパフェ、最高でした(笑)。

8月19日(木)窪田

夏季休暇は家族で、高知県仁淀川の川辺でキャンプをしてきました。
目の前に、水の澄んだ泳げる川が流れる静かなキャンプ場でした。
子どもたちと泳いだり、シュノーケリングをしたり、魚を捕まえたり、カヤックで川下りをしたりして楽しんできました。
坂本龍馬記念館や、土佐・龍馬であい博にも行ったり、車で通りすがりに花火大会に遭遇し打ち上げ花火も楽しみました。

たっぷり遊んで帰宅すると、なぜか家の周囲が出かけたときより綺麗になっていて、びっくり。隣家の方に植物の水やりをお願いして出かけたのですが、最近暑くてほったらかしにしていたお庭の草抜きや剪定、肥料やり、なかなかできないでいたポットの苗の植え替え、水漏れしていたホースの修理までして下さっていて、本当にありがたいことでした。
感謝!

8月17日(火) 村本

元気に帰ってきて、精力的に仕事を片づけている。みんな、「暑い、暑い」とへばっているが、エジプトで鍛えた身には、このくらいの暑さは甘ちょろいものだ。エジプトでは食事がイマイチだったため、少し痩せたかなと期待したが、若干重くなっていた(毎日、暑いなかで活動していたのに何故!?)。

時差は気にしないに限ると思って、最近では気に病まないようにしているが、ゆうべは3時になっても寝付かれず、お腹まで時差ボケなのか、お腹がすいて、お腹がすいて我慢できなくなり、ご飯でも食べようと起きだした。真夜中の台所、どこをどう探しても食べるものは見つからず、よっぽどご飯を炊こうかしらとも思ったが、あまりに時間がかかりそうなので、スパゲティを茹で、ジェノベーゼにして食べた。夜中に起きだしてスパゲティを食べるなんて、どう考えても不気味だ。でも、おかげで明け方には寝付くことができた。睡眠不足で、今日は眠いが、今夜寝れなくなるといけないので、我慢しよう。

それから、登山で膝を痛めたもんだから、サロンパスを貼っていたんだけど、汗をかくせいもあるのか、帰ってから、膝がひどくかぶれて、赤く腫れあがり、ものすごい痒み。痒み止めで対処していたが、ひどくなる一方なので、ステロイド系の塗り薬を買ってきた。これも旅の名残だ・・・。

来週から10月初旬まで、加速度的に忙しくなっていくので、今週中に、ため込んでいる細かな仕事をすませてしまわなければならない(エジプトでも仕事してたんだけどな)。原稿を書くのは苦にならないため、これまで、原稿に関しては、何でもホイホイ安請け合いしてきたが、今後は仕事を選ぶようにした方がいいかなと考え始めている。40代最後の年だから、そろそろ自分のライフスタイルについても吟味したいものだ。

8月14日(土) 森﨑

わぁ〜、もうツクツクボウシが鳴いている!前回日記を書いてから、早くも2週間以上が過ぎてしまった。もう、お盆。

7月後半も、いつものように講師、電話相談、CAPワークショップ(教職員向け)と仕事をして、また、めでたく年報執筆も終え♪、キッズ京都も満員御礼で無事終了(来週はキッズ大阪!)し、私は先週末から早々にお盆休みに入っていた。

そしてこの1週間、単身赴任先から帰国した夫と映画を観たり、2人で脳ドックにも入った。また初めて、母と二人で1泊旅行にも行った←ときどきけんかしそうになりながらも、お互いがんばった(笑)。

実は、脳ドックには“結婚25周年記念”で入った。「25周年の記念に脳ドック!?」と笑われるが、私の周囲には25周年(銀婚式!)を迎える人が結構いて、記念旅行に行くという人が多い。夫に話すと「ふ〜ん」と興味を示さない。それより彼は、最近物忘れがひどいとか、言葉が出にくいとか、目の調子が悪いとかもろもろの身体症状が気になるらしく、お盆休みを利用して“脳ドック”に入りたいという。「じゃ、銀婚式の記念に」と私も一緒に受診したのだった。やっぱりへんかな?でも、こういう機会でもないとなかなか受けないので、思い切って。

当日、ちょっと緊張(あのドームの狭さに耐えられるか・・・)の中、脳のMRIやMRA、CT、エコー、眼底検査、心電図、血液尿検査を受け、また、長谷川式簡易知能評価スケールという検査(テレビでもよくやってる)もあった。私はこの長谷川式の検査には全問正解で、おまけに「回答するのがすごく早いです!」と言われた。娘や息子に話すと、「お母さん、テレビ観てても、ああいうことにはいつも必死になってやるからな〜」と言われた・・・。そう、つい闘志を燃やす(笑)。後で医師の説明を聞きながら、脳の断面や血管の写真も見せてもらったが医学の進歩はすごいな〜。オモシロい体験だった。

おかげさまで、年齢相応の変化はあるものの二人とも異常はなかった。しかし夫は、「何も異常はないと言われた」と腑に落ちない様子。物忘れや、言葉が出ないのは当たり前に訪れた老化現象なんだから、さっさと受け入れて対策を練りなさい(笑)。

そうそう、結局、動脈硬化は加齢とともに進行するから、適度な運動(散歩やラジオ体操)、ストレスの発散、生活習慣病などに注意し、今後も老化予防に努めてくださいとのことだった。

そして、一昨日始発のサンダーバードで実家の母と黒部峡谷http://www.kurotetu.co.jp/index.htmlへ向かい宇奈月温泉で1泊。サンシャインガールも形無しのあいにく台風の最中で、予定の散策はできなかったが、風もなく、トロッコ電車からは、普段見ることのできない濁流渦巻く黒部川と、この時期には珍しいという宇奈月ダムの砂塵放流を見ることができた←台風のおかげで貴重な体験!⇒いつ何時もプラス思考の私(笑)。

翌朝、予定を変更して5時半に起き、ホテルの早朝散策に参加(これもオモシロかった!)してから金沢へ。金沢では美味しい海鮮ものをいっぱい食べて、21世紀美術館や東茶屋街http://www.geocities.jp/akitasaisei/sonota/higasi.htmlを散策し、最終のサンダーバードで帰宅した。丸々2日間楽しんだ♪

今日から、少しずつ秋の仕事の準備。がんば!

8月12日(木) 村本

深い紺色の海でダイビングを楽しんだ夜、一緒に潜った仲間たちと夜の街に繰り出した。ダイバーたちって、基本的にアクティブで外交的な人たちが多いので、どこへ行ってもすぐに仲良くなる。そして、「またどこかの海でね!」とあっさり別れるのだ。

シナイ半島にあるこの町はいかにもリゾートって感じで、あまり好きになれなかったけど、夜の街はちょっと面白かった。地元の人お勧めのエジプト料理を食べ、ベドウィン・スタイル(エジプトの原住民)のカフェへ。まず店構えが面白い。屋根がなく、満天の空の下、地面に絨毯を敷いて、クッションが転がってる。ベドウィンの人たちの家はこんなのだそうだ(ごく稀に雨が降っても、何かの影に隠れていれば、すぐに止んで乾くとか)。

飲み物以外に、さまざまな「水煙草」がメニューにあって、ベドウィンの人たちは、水煙草をふかしながらゲームをしたり、おしゃべりをしたり、居眠りしたりしながら夜を楽しむのだそう。私はカプチーノにしたけど、ヘビースモーカーのおじさんが強いエジプト水煙草を、好奇心旺盛で元気な若い女の子2人がフレーバーの水煙草を注文したので、一服だけ味見させてもらって写真撮影をしてみた。一種のアロマかな(強いエジプトの方は試してない)。ちなみに、これはあくまでも煙草であって、ドラッグじゃないから合法です。念のため。

ルクソール(昔のテーベ)に移動し、王家の谷やその他の古代遺跡を見学。夕方、「オルガニックバナナ食べ放題」に惹かれ、30ドルの「バナナアイランド」ツアーに申し込んでみたら、たまたまこれが大当たりで、とっても良かった。たった30ドルなのに、帆船をチャーターしてくれて、小鳥のさえずりを聞き、肥沃なグリーンランドや水草を眺め、ナイル川をのんびり移行しながら、船の上で沸かしてくれたエジプト・ティー(甘いミントのお茶)を頂くというもの。バナナアイランドに着いたら、もちろんバナナ食べ放題。ガイドブックとかには載っていないけど、これはお勧め。「バナナ食べ放題」に惹かれる人はあんまりいないような気がするから、「ナイル川セーリング〜エジプト・ティーとオルガニック・バナナ」とか何とか銘打って売り出したらいいんじゃないかな。そしてカイロに移動して、ピラミッドとスフィンクス。

日本の暑さはどうでしょう?こっちは、さすがにかなり暑い(真夏のエジプトはもっとも悪い時期だけど、ダイバーにはベストシーズン)。大量に持ってきたポカリ粉末をミネラルウォーターに溶かしてせっせと飲んでいる。そして、どういうわけか、転んだり、頭をぶつけてたんこぶができたりと大きくはないけど、痛い怪我ばっかりしている。サロンパスやら冷えぴたやら、いろんなものを持ってきてるから何とかなってるけど。きっと、そろそろ年齢相応の動きを学ぶべきなんだよね(嬉しくなると、つい、子どもみたいにバタバタ動いてしまう)。

ボチボチながら仕事もしている。出発までに片づけられなかったのが複数残っていて、帰るまでに何とかしなくちゃ。

8月9日(月) 村本

休暇でエジプトに来ている。到着した夜、シナイ山に登った。モーセが神から十戒を授けられたところだ。覚悟していたが、バリの聖アグン山よりはずいぶん楽だった(アグン山は富士山を越えるが、シナイ山は2285m)とは言え、まっくらで険しい砂地に石がでこぼこしているので、しょっぱなから2度も転んでしまって、右膝、左膝それぞれ痛めてしまった。どんくさい・・・。しっかり防備していたので(サポーターで)、まぁ、それほどひどくはなかったけど。途中までをラクダに乗って登るという選択肢もあり、結構な勧誘があったが、きっぱりと断る。自力で登るのだ!

なぜか山頂近くに小さなカフェがあり、暖かいコーヒーを飲みながら、御来光を待つ。ある意味、観光地化していて、たくさんの人だ。頂上には、小さな古いキリスト教会とイスラム教会が仲良く並んでいる。信心深い人々が世界中からたくさん来ている。ものすごく寒いと聞いていたので、ダウンとジャケットまで持ってきたが、この日は風もなく、フリースだけで十分だった。6時頃が日の出。さすがに神々しく美しい。

途中までラクダが登る新しい方の道と違って、下りは急で古い方の道(3750段の階段)を選ぶ(二種類の道が選択できる)。途中には聖エリヤの礼拝堂がある。そして、聖カトリーナ修道院、教会へ。宗教史にあまり詳しくはないが、モーセに関する絵やゆかりのものがたくさんあって、興味深い。息子と同い年のガイドさんが、シナイの歴史や文化について詳細に説明してくれる。しっかりした良い子だ。勉強熱心なようで、お金をためて博士号を取りたいのだそうだ。こちらの知識が浅いものだから、十分には理解できない。日本に帰ったら、ちょっと勉強しよう。

それから、紅海でダイビングを楽しんでいる。紅海はRed Seaだが、海の色は紺色だ。たぶん塩分が強いと思う。二日目の今日は、ボート周辺を5頭のイルカがずっと着いてきてくれたり、大きなアオウミガメが通ったりする。水の中も大物に大群、あらゆるものがいる。固有種も多く、とくに固有種のミノカサゴの群れがきれいだ。海の中にいると、少しずつ体が元気になっていくのがわかる。

8月7日(土) 西

あ〜っという間に一カ月がたち、8月も第一週が過ぎた。今のところ月記だ。

今週は長崎に一泊二日で出張。「NPO法人DV防止ながさき」さんと長崎市との協働事業で開催された養護教諭対象の研修で講師を務めた。皆さんとっても熱心に参加して下さり、しっかり受けとめて下さって、とっても嬉しかった。「NPO法人DV防止ながさき」さんの活動は、冊子で拝見し、素晴らしいなと敬意の気持ちを抱いていたが、みなさん、とてもあったかくて、力強く、気さくで、居心地がよくて、とっても素敵なグループで、私自身も元気をたくさん頂いた。私はなかなかできていないけど、NPO活動(FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク)でいつか何かできたらいいなぁ〜と、未来へとつながる希望も頂いた。心と身体が満たされ、たくさんのエネルギーを頂いたことに感謝。素敵なご縁とつながりに心から感謝。

研修の前日は、せっかくの機会とグラバー園と大浦天主堂、そして教えて頂いた「祈りの丘絵本美術館」に足を運んだ。グラバー園と大浦天主堂では、歴史を学びながら想像を巡らす静かな時間が心地よかった。祈りの丘絵本美術館は、入ったとたんとても懐かしいような気持ちになったが、とても素敵な空間だった。絵本の原画を初めて見たが、繊細で美しく、また力強い絵に感動だった。自由に絵本が読めるコーナーでは、親子4人連れが一つのソファで仲良く絵本を読んでいたが、その姿に、「私もあんな頃もあったのかな、懐かしい〜、もうそういう時は戻らないんだよな」と思うと、じーんとなってしまった。でも、「待てよ。今は、娘が子どもたちに絵本を読んであげているんだよな」と思うと、不思議な感じがした。娘は、この4月から夢をかなえて(娘が自分でそう言っている)幼稚園の先生として働いているので、その姿を想像すると、子どもが何がしかを受け継いでいってくれているのかなと、しみじみとあったかい気持ちになった。

帰宅後、たまたま泊まりにきていた娘に、その話をしてみた。「今日は懐かしかったわ。子ども達に絵本いろいろ読んであげているの〜 いい仕事しているよね」と言うと、「当たり前やん。今頃気づいたん! 絵本いっぱい読んであげているよ。いっぱいコミュニケーションとっているよ」と返ってきた。会った時は疲れた顔をしてるけど、頼もしくやっているようだ。子ども達に素敵な絵本をいっぱい読んであげてね!

今晩は、久しぶりにエアロビクス。手帳を見ると、7月は一度も行けなかったことに気づいた。久しぶりに身体を動かして、気持ちいい。最後のジョギングでは、心臓がかなりきつかったが、お隣の方に「間違わないよね〜」「手も大きく伸びてて、動きが大きいね〜」と言われ、照れながらもやっぱ褒めてもらうって嬉しいよな。この一カ月は、NHK英会話チャロもお休みしていた。今月は復活できるかな〜

8月7日(土) 津村

あっという間に週末だ!火曜日は、伊丹市へ。子育て支援センター主催の子育てボランティア養成講座。もう何年にも渡って、連続講座の最終回に伺っている。春と夏、毎年二度の実施だが、夏は地元の高校生たち(保育士や幼稚園教諭志望の子たちが多いらしい)も参加する。

この講座を終えて、希望者がボランティア登録をして活動を開始するのだが、子どもと触れ合う実習などもあるそうで、高校生のお兄ちゃん、お姉ちゃんと遊ぶのは、子どもたちも大喜びだろう。もちろん、先輩ママたちの受講もあり、やはり余裕ある態度が頼もしい。子育て中のママたちの温かい味方であってくれるといいなと思う。

水曜日は大阪市内の某福祉施設の職員対象接遇研修へ。世は「接遇」が流行みたいだけれど、接客業のみならず、福祉・医療などの対人援助職対象の接遇も増えてきて、講師依頼がよく舞い込むようになった。

よく接客業にあるようなお辞儀の角度とか、正しい敬語を使うなどについては、正直私はそれほど重きを置いていないのだけれど、せっかく良いものを持っていながら、上手に態度に出せないために損をする、自信が持てずに孤立しがち・・・ということが若者たちに起こっていることを見聞きし続けて、良いトレーニングが必要なのだと感じるようになった。

思っていることが上手に表現できず、本人ももやもやしたり、相手も意味不明だったりするようなことが、少しでも減るといいと思う。接遇というよりはコミュニケーション研修といった方がいいのかもしれないが、上手に態度に出すにはどうすればうまくいくか・・・といった非言語の部分にかなり力を入れるので、やはり従来のコミュニケーション研修とは、ちょっと違うか。

普段の自分自身の態度を見直すというのは、なかなかそうする機会が持てないものだ。知識が入ることで、本来その人が持っている良いものが生きれば・・・と思う。エンパワメントにつながる接遇を!というのが、私のモットーだ。

木曜日と金曜日は、私たちの熱闘甲子園「キッズ・サポーター・スキルアップ講座」京都開催だった。かーちゃん(森﨑 )、佳代ちゃん(渡邉)と3人のキッズ・プロジェクトで、満員御礼の受講者をお迎えする。熱心な受講者たちばかりで、意欲的に受講していただき、感謝。

ひとつでも多くのものを持ち帰ってもらえたなら・・・と私たちも、気合いが入る。2日間が終わると、さすがにぐったり・・・痩せそう(大嘘)。また下旬の大阪開催に向けて、シャキーン!と頑張らなくては。大阪開催、満員御礼までには、もう少し余裕があります。保育士、幼稚園教諭、ファミリー・サポート・センター、子育て支援センター職員など、現役子育て支援者の皆様、是非、ご受講くださいませ。

さて、暦の上ではもう秋?今日は地元のお祭りのお手伝い。可愛い子どもたちと触れ合う機会は普段ないものだから、楽しくて、あっという間に時間が過ぎた。ご褒美?にお茶や、おにぎりをいただいて帰った。明日の夜もなので、頑張ろう♪

8月5日 窪田

毎日暑いけれど、元気に夏を楽しんでいます。

今年は、久しぶりに祇園祭に出かけました。中学時代の友達5人でそぞろ歩いた後は、「京はやしや」で、茶そば、茶ご飯、抹茶パフェ、抹茶チーズケーキ、抹茶わらび餅と、お茶づくしを楽しみました。美味しかったですよ。支所のすぐ近くなので、お抹茶が好きな方は支所に来られた際には、お試しあれ。

子どもたちとプールに行ったり、美味しいと評判のかき氷屋さんに行ったり・・・。

こないだの土日は、三重県の海辺のキャンプ場で、仲良しの3家族13人で1泊してきました。バーベキューに、海水浴、シーカヤック、青くて小さい熱帯魚の群れもみることができましたよ。最後は温泉につかって、さっぱりして帰りました。

8月4日(水) 村本

毎日、本当に暑い。次々と片づけなければならない細かな仕事がいろいろあるのだが、どうにもはかどらない・・・。年齢のせいなのか、睡眠不足のせいなのか、どうも最近、パワーダウンしているような気がする。

きのうは、IMAGINE21の「哀しみの南京」の舞台だった。渡辺さんにはかつてインタビューをしたことがあるが、舞台を重ね、聴衆と共有するにつれ、変化が起こっていくという。2年前の時よりも、御夫婦の顔が輝いて見えたのが印象的だった。きっと良い舞台を重ねておられるのだろう。年輩の方々が多かったが、立命館から若い学生たちも来てくれて、終了後のシェアリングでは、新しい出会いもあった。細々でも続けていくことが大事だなと思う。

整骨院へ行ったら、筋肉が固まっていて、左右が歪み、いつギックリ腰とかになっても不思議じゃないと言われ、ビビっている。間もなく夏休みで登山にチャレンジするのだ。休養、ストレッチ、運動だそうだ。少しでも努力しよう。

そして夜。娘の友達が来るというので、最近本社近くにできて興味を持っていたスペイン料理店へ。スペイン料理というのはパエリアくらいしか知らなかったが、かなりいけた。本日のパエリアはイカスミ。エビとアボガドのタルタルサラダとか生ハムピザとか。晩しかやっていないのでなかなか行けなかったのだが、今後、要望にこたえてランチタイムもオープンするそうだ。愛用しようっと。

8月1日(日) 村本

ゆうべは仕事終了後、夫と落ち合って、神戸に1泊した。きのうは夫の誕生日、今日は私の誕生日で、誕生日を一緒に過ごすのは何年ぶりか!?スパークリング・ワインで乾杯して、明石の鯛とステーキを食べ、最終のクルージング船に乗り、観覧車から夜景を眺め、海辺に腰掛けて過ごした。なんともロマンチックなアイディアだ(もちろん、すべては私が段取りする)。

今日は、ポートライナーに乗って、娘がお勧めという「神戸花鳥園」へ足を延ばす。島根で行ったところと同列の施設なのか、よく知った感じのところだった。毎週、日曜は無料のコンサートをするそうで、今日は、マリンバとピアノのデュオで中国の民謡だった。フクシアに囲まれ、カジュアルに楽しんだ。マリンバという楽器は、私が昔からずっとやってみたいと憧れている楽器だ(残念ながら大きすぎてマンションでは無理)。仕事も貯まっているので、早めに切り上げて帰ってきたが、ちょっとリフレッシュしたかな。

8月1日(日) 津村

もう8月!驚くばかり・・・。さてさて、東京からは、金曜日の夜遅くに帰宅した。木曜・金曜は朝から夕方まで、保育士+幼稚園教諭対象の終日集中研修だったのだが、熱心な人たちが多く、楽しかった。

帰り道。新大阪に着くのは遅くなる。お腹が空いちゃうな〜、よしっ、駅弁(笑)!ということで、東京駅であれこれ探してみた。なぜだか急に焼売が食べたくなって、崎陽軒のお弁当にしてみた。お土産も買って、お茶も買って、おやつまで買って(笑)、新幹線に乗り込む。往復共にN700系だった。やったー!鉄道には全く詳しくないけれど、最近は本数も増えてきたんだろうか。パソコンの電源がとれるので、とてもありがたいのだ。座席もゆとりがあるので、ちょっとほっとする。

雑務が溜まっていたのと、気になる作業があるので、しばらくはそれに専念。終わったら、なんだか車酔い?みたいな気分の悪さ。疲れたのかな。空腹でパソコンをしたからかな。子どもの頃は車に弱かった。大人になって、大抵のことは平気になったけれど、疲れていると、たまにこんなことがある。気をつけなくては。

残念なことに、お弁当はあまり食べられず。念のために買っていたお菓子も手つかず。それでも水分をとって、ぼーっとしていたら落ち着いてきて、意外とあっという間に新大阪に着いた。やれやれ〜。新大阪に着くと、ほっとする。元気も出てきて、不思議(笑)。

今週は、伊丹市と大阪市内で1本ずつ講演・研修がある。そして、木曜と金曜は、キッズ・サポーター・スキルアップ講座。毎年夏に大阪・京都で実施する、子育て支援者のための2日間終日集中研修だ。もう5年になる。京都開催は満員御礼。既に申込を締め切った。大阪開催は、8月19・20日の木金。こちらは、もう少し定員に余裕がある。保育士、幼稚園教諭、子育て支援センター、ファミリー・サポート・センターなどで子育て支援に関わる人たち、子育て支援ボランティアなど現役の子育て支援者の皆さま、是非ご受講くださいませ。

http://www.flcflc.com/group/osaka.html

講師はもちろん、女性ライフサイクル研究所のスタッフ。この企画のために、キッズ・プロジェクトというチームを組んだスタッフたちだ。私たちはこの講座を、「熱闘甲子園」と呼ぶ。別に誰かと戦う訳じゃないんだけど(笑)、私たちの熱い夏を象徴する仕事で、終われば夏がゆく・・・といった感じ。会場で土をビニールに入れたいような衝動にかられるのだ(もちろん土はない、笑)。

今年もまた、良い講座ができるといいな。メンバーで力を合わせて頑張ろう〜!