2010年6月 (スタッフの日記バックナンバー)

6月30日(水) 村本

今日で6月も終わりだ。5月、6月はいったい何をしていたのやら!?電車には早くも夏のバーゲンのポスター。昔は、バーゲンって夏も終わりになってからだったような気がするが、これから夏を迎える!という時にバーゲンとは。どこかで時間を見つけて、今年は水着を買おうと思っている。

6月後半、かわいい長靴を買った。それで、この梅雨は、雨降りが楽しみ。キャンパスプラザでの授業帰り、雨を避けて、百貨店を通り抜けて、偶然目にしたもの。この時は買わずにスルーしたが、「やっぱりかわいかったな〜!」と思い出して、2週後の授業の帰りにもう一度通ってみたら、ぴったり私のサイズ(私は足が小さいので、ぴったりサイズは少ない)が一足だけ残っていたのだ。「私のことを待っててくれたのかな?」と喜んで買ってしまうところが、自己中心的なところだ。

それで、雨が降ると、「かわいい長靴だね〜」と言ってくれる人に見せびらかしている。「最近、司法臨床の授業帰りに見つけて買った」と言っていたら、卒業生から、「先生、2年前にも同じ行動してましたね!」と指摘された。そう言われてみれば、たしかに。ロングブーツに見えるピカピカの黒の長靴を、これも司法臨床の授業前に通りがかって見かけて買ったのだった。あの時は、授業前だったんで、かなり大きな荷物を抱えて教室に行ったんだっけ(きっと、2年前の日記のどこかに書いてあるだろう)。これも結構、愛用している。黒とプリント柄、2種類の長靴があれば、梅雨も完ぺきだ。

日曜は、歴史のトラウマの研究会をして(撫順の戦犯管理所がテーマで、ゆうべ、今月のトピックに書いた)、大学院の入試説明会の当番をして、晩は、息子が主催したミナミのイベントに行った(三角公園の前だったが、三角公園がこんなに小さいと初めて知った)。息子がオーガナイザーをやる姿を見るのは初めてだったが、客観的に見ると、なかなかりりしく立派ではないか。意外にもリーダーシップがあるのだろうか(そういうタイプには見えないが、考えてみると、昔、柔道部の部長をやっていたような気がする)。ステージも良かった。1曲だけ、初めて娘とジョイントもしたが(常々、「一緒にやったらいいのに」とリクエストしてきた私へのサービスか?)、親としてはなかなか良かった。楽しかった。

今年は気が遠くなるほどの行政文書を書かなければならず、いろいろ研修を受けさせられているが、自分たちのやっていることは、一種の「コミュニティ介入」の事例でもあることがわかった。そういう意味では、なかなかおもしろいし、勉強になる。今年は、プログラム評価に関するコミュニティ心理学会のワークショップにも申し込んだし、PDCAサイクルに関する3日間の缶詰研修にも申し込んだ。我ながら勉強熱心で意欲的なものだと感心。

6月27日(日) 森﨑

今日は、DV子プロのボランティア。もちろん、今日も晴れた(笑)

子どもたちと一緒に、紙コップを使った工作「なぞの円盤UFO」を作り・遊び、身体を使った遊びの後は、ヨガでクールダウン。そのあと、絵本の読み合いをした。中川健蔵著「てんまのとらやん」とマギーダフ著「ランパンパン-インドの民話-」。わたしの大好きなお話だ。

円盤を飛ばして必死に走り回って遊んでいた子どもたちも、絵本の時間になると、絵本の前におとなしく座り、じいっと見いっている様子、まだしっかり回らない舌で絵本を指差しながらおしゃべりしてくれたりして、とてもかわいらしく、楽しい読み合いのひと時だった。

絵本「てんまのとらやん」では、とらやんがやたら空を飛んでいくんだけれど、そういえば、昨日、私は夢の中で久しぶりに空を飛んだ。夢の中で道に迷い「ん??これは夢かも・・・」と思い(気づき)、えい!っと飛び上がるとひゅーんと空中へ!といっても地上5メートルくらい(笑)。結構、気分よく飛んでいるんだけど、だんだん高度が下がってきて(空を飛ぶととても疲れるので・・笑・・)、がんばって必死で空中を泳ぐんだけれど、地上についてしまう。でも、気持ちよかった〜〜〜

さて、この年になって空飛ぶ夢を見る人ってどれくらいいるのだろう?おとなになると、空飛ぶ夢は見なくなるというが、どうなんだろう?わたしは、まだたま〜〜に見るが、そうか!まだ夢見る少女ってことかも(笑)

夢見る少女といえば、今日は娘の22歳の誕生日。「生まれてくれてありがとう!」「生んでくれてありがとう(笑)」このやり取りも何回目かな?娘も空飛ぶ夢って見るのかな?今日の子どもたちも空飛ぶ夢って見るのかな?聞いてみたらよかったな。

6月26日(土) 村本

私は島根へ行ってきた。きのうはDVと女性の人権について講演。年配の方が多かったが、男性含め大勢来て、熱心に聞いてくださったので、「初歩的な話を」と言われていたにも関わらず、つい熱がこもって、ちょっと小難しい話をしてしまったような気がする。それぞれなりに何がしかのメッセージを受け取ってもらえたら・・・。

講演終了後は、是非訪れてみたいと思っていた石見銀山を案内して頂く。20年も石見銀山のことで働いていて、この4月に人権の方に移動になったという職員さんが案内してくださったので、ものすごく勉強になったし、良いスポットを効果的に見て回ることができた。私のイメージはぜんぜん間違っていて、坑道があるだけだと思っていたのだが、世界遺産の石見銀山というのは、採取して、銀を加工して、港から輸出するという全体像なのだ。本当のところ、2日がかりで歩いて見て回るほど大規模なもの。雨降りだったので車で回ったが、とにかく緑が素晴らしく、展望台から見える霞んだ山々の風景は神々しく感動的だった。次回は是非、リュックをしょってハイキングし、ヘルメットと長靴で坑道探検をしたいものだ。

夜は温泉津温泉に泊る。今回はネットがつながらない所に泊ったので、パソコンを持っていかず、何べんも温泉に浸かり、おいしいものを食べ、のんび〜り夜を過ごした。

朝、JR山陰線で出雲へ移動。単線で無人駅の列車が何とも言えずいい。小さなトンネルをいくつも抜け、両側には緑、時々、左手に海岸が見え、時には窓の真下に澄んだ海の水をのぞけることさえある。なんだか懐かしい感じがする。一時間ほどで出雲につき、今日は一日、婦人相談員さんたちの研修だった。去年、半年通って研修をした方々だ。

みなさん心待ちにしてくれていて(私自身も心待ちにしていて)、久しぶりに顔を合わせて、この間のシェアリングをするだけでも、みんな嬉しくて笑いあり、涙あり。そして、みなさんがこのHPやブログを楽しみに見てくれていて、ちょっと前までの私の落ち込みを内心、心配してくださっていたことを知る。ありがたいなと思う。スタッフたちの日記から、私たちの職場が、仕事への感謝や互いへの敬意にあふれていることを読み取ってくださってもいたが、なんていうか、きのうの講演で、私は、「人類の長い歴史はずっと暴力とともにあったが、これから先も暴力を前提とした文化を維持していくのか、それとも、暴力に頼らず、皆が主体的に自分の人生を生き、互いに尊重しあえる文化を模索していくのか、私たちには選択と決断がいるのだ」というふうに話したのだけど、後者の文化を拡げていく努力をしているのだと思う。そして、この研修の場もそんな場になりつつあるかなと思う。NPOを「安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク」と命名したが、そんなコミュニティがこうしてあちこちに拡がっていけばいいなと思っている。

私もみなさんに元気をもらって、また気持ちをあらたに頑張ろう。

6月26日(土) 津村④

翌朝は、雨も上がっていた。朝食はひとりでバイキングを楽しむのだけど、2日間共、やっぱり、和食も洋食も食べてしまう(笑)。

講義前に、砂山ビーチと、パイナガマビーチというところに連れて行っていただいた。砂山ビーチというのが、風で盛り上がってしまった巨大な砂山の坂道をずんずん降りて行くと、エメラルドの海が!という感動的な場所だ。帰りがすごい坂道になってしまうので、途中で断念したけれど、美しい海だった。

ホテルに戻って、9時から研修開始。4時まで、みっちりだ。夜中にサッカーの日本戦があったので、見ている人は寝不足かも?寝かせへんでー(笑)。本島よりは当然ながら規模が小さく、5分の1くらいの参加者数だが、皆さん、とても熱心だ。

たくさん質問も出て、良い雰囲気で研修が終われたと思う。皆さんが笑顔で、「ありがとうございました!」と声をかけて帰って行かれた。「明日から頑張ります!」という意欲的な感想がアンケートにびっしり。疲れが吹っ飛ぶ一瞬だ。

さて、そのまま宮古空港に向かうのだが、寄り道をして、海を見せてくださった。なかなか天候に恵まれず、最高に美しい海を見せてあげられなかったからと。いやー、十分に美しかったですよという感じだけれど、きれいな海が見られるのは、何度でも嬉しい。


海を堪能して、宮古空港へ。那覇まで飛び、そこから乗り継いで、関西空港に戻る。依頼先の皆さんとは、那覇でお別れ。あわてて夕食などを買い込み(空弁が売り切れで残念!お寿司とさんぴん茶を買った)、乗り込んだ。「気流の関係で強い揺れが予想される」というアナウンス通り、本当に強い揺れだった。

グラグラするのはまあ我慢できるとして、ストン!と落ちるような感じは、瞬間ビクッとする。落ち着け、落ち着け、深呼吸。本を読み、大きく息をして、音楽を聴く。いきものがかりの「ありがとう」がかかっていた。

関西空港に着き、半分あきらめていたのに、荷物も早くゲットできたので、最終のリムジンバスに乗り込み、帰ってきた。夫が駅まで迎えに来てくれた。飛行機で揺れが続いて、すぐバスに乗り込んだせいか、ちょっと気分が悪い感じ。アイスクリームを食べて、ちょっとほっとした。

さて、来週も忙しい。川西市、大阪市が2本、茨木市へ行く。家族造形の研究会もあり、講座もありの多忙な1週間。今日はゆっくり休もう。買い物に行くのも億劫だし、ネットスーパーの夕方配達を利用した。

楽しい仕事ができて、大満足。出会った皆さんのお仕事がさらに良くなるお役に少しでも立ったのであれば、本当に嬉しい。依頼先の皆さんの細やかなご配慮にも、本当に感謝。

6月26日(土) 津村③

さて、エメラルドの海を見る展望台というのもあって、ここにも上がってみた。快晴の日は、もっとエメラルドに見えるというが、ここで撮った私の写真はみんなピンボケで残念。

夜は、地元の方が行かれるけれど、観光客にも人気というお店に。石垣島では、まぐろが採れるそうだが、初耳だった。まぐろづくしなメニューを楽しんだ。

このあたりの人たちのことを「八重山」と呼ぶが、これは石垣島・竹富島・小浜島・黒島・新城島・西表島・鳩間島・波照間島の有人8島が重なって見えることから、そう呼ばれるらしい。確かに展望台などから、すぐそばに他の島が見えたりする。竹富島などは、場所がなくて、役場が石垣島にあるのだとか。島民は、船に乗って役場にやってくるのだそうだ。

さて、翌朝からは、保育士研修。朝から夕方まで、みっちりと仕事だ。皆さん、とても熱心で、あっという間に1日が過ぎた。前向きで意欲的な感想がずらりと出てきて、「来て良かったなー!」としみじみ思う。熱心に受講してくださり、感謝!

そのままダッシュで、石垣空港に向かう。そういえば、石垣島に最初に着いた時に感激したのは、生まれて初めて、飛行機のタラップを降りたことかな。こういう降り方をしたことがなかったので、嬉しいな〜。

石垣島から宮古島までは、飛行機だと30分くらいだろうか。上がった!と思ったら、もう降りた!(笑)という感じだった。少し揺れたけれど、これも大丈夫な程度。

宮古島に着いたら、スコール!わお〜、やはりサンシャインガールズの威力は、ひとりでは弱いのか。かーちゃん(森崎)が関西から念を送っといてくれることになってたので(笑)、そのうち止むだろう。

ホテルに入った。オーシャンビューだ。雨で煙っているので、残念ながら美しいエメラルドが見られないが、明日に期待することにしよう。

さて、ここでも、現地の人に人気だというお店に。なるほど、大入り満員で、とてもにぎやかなお店だった。ゴーヤチップスが、ひっくりなおいしさ!薄くスライスされたゴーヤを素揚げしてあるんだけど、サクサクで少しだけ苦味が残ってて、最高だった。ゴーヤって、こんなおいしかったっけ?他の方たちは、「ビールによく合う」と言われていたが、私ひとり下戸なので、グァバジュースでいただく(笑)。

らふてー、刺身の盛り合わせ、もずく酢(しゃきしゃき感が、本土では絶対に味わえないおいしさ!)、じーまみー豆腐、ソーメンチャンブルーなど。油味噌のおにぎりも、最高においしかった。大満足!


6月26日(土) 津村②

夢中になってグラスボートの底や、あたりの海を眺めていたら、すぐに時間が経ってしまった。私の中のナチュラルキラー細胞がキラキラとアップしたに違いない(笑)。

県のバンナ公園にもご案内いただいた。黄金の蛹をから出てくる蝶が飼育されていたのだが、この黄金色の蛹が本当にきれいで、息を飲んでしまった。べっ甲か?と思うような、素敵な色なのだ。思わず写真を忘れてしまった。この飼育にボランティアであたっている人は、元・奈良県民だとかで、びっくり!いまは、家族総出でこちらに住まわれているそうだ。

蝶が好きで好きで、好きだからできていると言われていたが、沖縄の子どもたちに自然を見せるイベントなどを定期的にされているのだとか。好きなことに取り組んでいる人って、本当に素敵だなあと思う。明日からこの島で研修をする講師を案内したとスタッフの方が説明されると、「頑張ってください」と私が励まされてしまった(恐縮・・・)。

蝶を飼育しているハウスの中にも入れていただいた。あちこちに蝶が飛んでいるという中に入ったのは初めてで、これも感動だった。大きく美しい蝶なのだ。とても長生きする蝶だという。「どれくらい生きるんですか」とお尋ねしたら、「3ヶ月くらいです」。えっ、それが長寿?とびっくりしたが。

http://www.ishigakijimaumibe.com/asobi/oogomasin/ogomasin.htm

ここには、美しい花もたくさん咲いていた。公園の規模がすごく大きいので、回り切れないくらいだが、自然がいっぱい!


6月26日(土) 津村

ただいま〜!石垣島と宮古島に行ってきた。保育士さんの離島研修だ。いつもかーちゃん(森崎)と本島で研修に行くんだけど、今回はひとり。でも、飛行機の師匠(笑)・かーちゃんに鍛えてもらって、私もちょっとはたくましくなった。関西空港で時間待ちをしていたら、かーちゃんから、「頑張れ」メッセージメールが届いた。ありがとう!

行きは石垣島まで直行便。2時間半ほどだ。「断続的な揺れが予想される」というアナウンス通り、ちょっと揺れたけど、まあ、これくらいなら大丈夫かなという揺れだった。ふっふっふ(笑)。←少し慣れたからって、いきなり態度大きい私(笑)。

石垣空港には、スタッフの方たちが出迎えてくれた。少し曇っているようだけど、サンシャインガールズがひとりでは、効力が弱いのか(笑)。「八重山そば」というのを、早速いただいた。ソーキそばや、沖縄そばとは、ちょっと麺が違う。民家を改造したような、可愛いおうちなんだけど、なんと気温31℃でクーラーがない。あちこち開け放されていて、実に風が気持ちよく通り抜けるので、汗はかくけど、不快ではないのだ。すごいなあ。

海が大好きな私のために、「ここが一番石垣で眺めの良いところです」という川平湾に連れて行ってくださった。


なんと美しい!ためいきが出るが、少し雲がかかっているので、本当はもっと美しいとのこと。十分に感激する美しさなんだけど、もっと美しいってどんなだろう?それくらい、素晴らしい景色と海の色だ。グラスボートにも乗せていただいた。


天候的にイマイチだから、海の透明度に問題があるというのだが、なんのなんの、底まで透けて見えるような美しさ。魚の色もサンゴの色も、本当にきれいだ。私の写真の腕ではお見せしきれないと思うけれど、感激だった。船に乗っていても、あたりはエメラルドグリーン。いいなあ。本当に美しい。

6月25日(金) 森﨑

昨日は、長岡京市での子育て講演会。担当者の方が“雨女”、わたしは“晴れ女”ということで、「梅雨の真っ只中、当日はどうなるか戦いですね」。なんてメールで話していたのだが、なんと連日の梅雨空から一転、梅雨の中休み。見事に晴れた!それも昨日だけ。びっくり!でも、参加者の方にとっては出やすくてよかった。

今回は、小さな子どもさんを2人連れて参加されている方、お孫さんのためにと参加された方、中高生の保護者の方もいて対象の幅が広かったのだが、参加者同士で話し合う時間も取ったりしたので、「みんな同じなんだなとほっとした」「楽しかった!」「子育てに生かせそう!」「聴くということがよくわかった」との感想をいただきほっとした。中に「上沼恵美子さんのように面白かった」という感想もあり、「え〜!」と息を呑むように担当者の方が驚かれたが、私が「いえいえ、褒め言葉です」というと、ほっとされていた(笑)。楽しく学んでいただき、いろいろな気づきがあったのなら何よりうれしいこと。

そしてワールドカップ、“決勝トーナメント進出!”日本がんばりましたね!←今日はこの話題ばかりでもううんざりかな!?

我が家の息子(大学1回生)も、サッカーが大好きで、「ワールドカップは、下宿している友達の家に泊めてもらって、みんなで盛り上がって観る!」というのが、高校の時からの夢だったらしい。大学生になったら、下宿している友達がいるということかと笑えたが、本当に下宿している友達ができた(笑)。

そして予選初戦の、日本対カメルーン戦。「高校時代からの夢が叶う!!」と(勝手に決めて)、張り切って家を出た息子。だが、残念ながら夢は叶わず「ただいま〜」と夕方帰宅。結果、自宅で母と観戦。二人で結構盛り上がったが、うれしくないか(笑)。なかなか、そううまくはいかないよね。でも、2戦目のオランダ対日本戦は、めでたく夢が叶って、友達の下宿に泊まり込み、夜通し観戦していたようだ。母も、夢が叶ってよかったね〜と、ほっとしたりして(笑)

そしてその翌日、パラグアイとスロバキアのサッカーの試合を息子と2人で観ていたときのこと。パラグアイの見事なシュートが決まり、「すごいな〜」と二人で感心し、私がふと、「このユニフォーム。あれ・・・あれ思い出すよな。ほらあれ」。得意の“あれ、ほれ、それ攻撃”が始まった。察しのいい息子はすぐに、「ああ、あれな」と分かったようだ。普段なら「また〜、ちゃんと思い出し!」と、母の認知症予防のための厳しい一言が来るのだが、その日は試合に集中したかったのだろうか、すぐに答えをくれたのだが・・・「のんだくれやろ?」と。「ん?のんだくれ?(なんかちがう)」「ちがうで、ミナミにあった…ほらあれやん…あれ。道頓堀の・・・。ん〜!!くいだおれ!」「あ〜、くいだおれ」(爆笑)。

なんやかんやと、私もサッカー観戦を楽しんでいる。

そうそう、夢が叶ったといえば、娘(大学4回生)の留学が決まった!海外留学の奨学金を探したり、留学中、空家賃を払うのはもったいないと、荷物を預かってくれる人を探したり、家を借りてくれそうな学生をリサーチしたり、海外でも使える口座を開設したり、ビザ発行の手続きをはじめたり活発に動いているようだ。学生以外の地元の人とのネットワークも存分に生かしている。なんともたくましい。

6月21日(月) 津村

グループ・ファシリテーター養成講座も無事終了。貴重な週末を割いて、受講してくださった皆さまには、感謝。遠方から来てくださった方も少なくない。今日からまた、お仕事を頑張っていらっしゃるだろうか。ひとつでも多くのものを持ち帰っていただき、援助に活かしていただければ、これほど嬉しいことはない。

私自身も、とても刺激になった。いろんなところで、頑張っている人たちがいることを肌で知ることって、本当に元気づけられる。毎年、ちょっとお得な気分だ。

「目からウロコ」というご感想は毎年よく言っていただくが、考えれば、私がここで仕事をしてきた20年は、まさに、ウロコを落とし続けた歳月だったと思う(笑)。「そうか、そうだったのか」と膝を打つことだらけだった。

“どんだけウロコ持ってるねん&膝はすりきれてんじゃないのか”状態だけど(笑)、しなやかにウロコを落として、また新たに学び、良いものを身につけようとする力を持ちたいものだと思う。自分がとても学びの多い場に身を置いていることに、あらためて感謝し直す機会にもなっていたりして。

明日は、大阪市内で保育所職員の研修。新たな出会いを楽しみに行ってこよう。

6月19日(土) 津村

ああ、本当に1週間の早いこと!

水曜日の午前は、岸和田市へ。思春期の子どもをもつ保護者対象の学習会。このくらいの年頃になってくると、子育ての大変さの質がまた変わってくる感じで、ややこしい年頃の子どもたちに手を焼いたり、イラッとしたりしながら、それでも子どもたちとどう向き合えばいいのかと、真剣に考えている。偉いなあと思う。少しでも、力になったのなら嬉しいのだけれど。お母さんたちの元気な笑顔が素敵だった。

ダッシュで移動して、午後は寝屋川市。幼稚園教諭の研修。「保護者の心に寄り添う子育て支援」という依頼テーマをいただいていたが、終了後、司会の方が、「先生の心に寄り添う先生支援をしてもらったような気がします」と言ってくださり、とても嬉しかった。「気持ちが軽くなりました」「なんかスーッと、こう、つかえがおりた感じ」と終了後に複数の先生方にお声がけいただき、こちらが嬉しい気持ちだ。感謝。

木曜日は会議。この日は、いつも、みんなの出張のお土産を楽しむ機会でもある。今回は、かーちゃん(森崎)と私が行った沖縄からのお土産と、おいしいミントティー、さんぴん茶も楽しんだ。私は実は、さんぴん茶が大好きで、沖縄へ行けば絶対に飲むぞ!と決めているくらい。

金曜日は、大阪市某区の子育て支援者向け連続講座。子育て中のママたちを、いかに温かく先輩世代が支えるかという、サポートのポイントを学ぶものだった。前年度もお伺いしたのだが、今回の司会を担当される地域の方が、「先生の一ファンでございます」と言われ、シャイな私(おいっ)は、思わずポッと赤面してしまう。

「この先生のお話は楽しくて、本当に面白くて、その中に学びがある」と皆に言ってくださったが、子育て終了後も、地域のためにエネルギーを注ぐシニアたちの姿には、私の方が学ばされる。自分の人生も生きながら、人のためにしてやれる力も持つ、そんなシニアになれたらと、しみじみ思う。元気でほがらかで素敵なシニアに会うと、あらためて希望がわくので嬉しい。

さて、そして今日からは、NPO法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク主催のグループ・ファシリテーター養成講座。第12回!今回も、本当にご遠方から、お忙しい中、貴重な時間を割いて参加してくださった受講者の皆さまに感謝。皆さんのご協力で、無事に初日を終えられた。明日も良いものにしたいな。

娘は、実習花盛りらしく、この半月は高齢者施設に行っていたという。その前は企業に行き、今度は病院に行くなど、さまざまな場で学ばせてもらうのだそうだが、孫みたいな、ひよっ子実習生に戸惑われただろうに、たいそう喜んで可愛がってくれた人たちがいて、今日が最後だと言うと、「もう来えへんの」と寂しがられたりしたそうだ。

実習の面倒を見てくださった先輩さんも、とても良い方だったそうで、お礼のお手紙を渡してきたと言っていた。大勢の方から可愛がられたり、教えていただいたりして、育っているんだなあと思う。世間の荒波というけれど、温かい太陽みたいな体験をさせてもらったようで、ありがたいことだ。ハードだったとはいうが、いろいろと病気で心配したり、肝を冷やした体験も数度あるのに、嘘のように元気に、たくましくやっていることが、何より嬉しい。

明日は父の日だというので、夫へのプレゼント片手にやってきた。犬猫たちも、久々に「お姉ちゃん」の顔が見られて、ちょっと嬉しそう。そばにすり寄っては、「暑いよーおまえたち」と言われながらダッコしてもらって、嬉しそうにしている。この暑さで、年寄りの犬が大丈夫か気になるようで、メールがきたかと思えば、「トト元気?」と聴いてくる娘。14年一緒に過ごした家族だもんなあ。この夏も元気に乗り切ってくれるといいけど。

さあ、明日の講座も頑張るぞー!

6月18日(金) 村本

ゆうべは、また梅田のバーで娘のライブへ。今回は夫を誘った。平日なので、お店もそれほど込んでおらず、落ち着いた雰囲気だった。調子が良かったのか、ステージ慣れしていくのか、娘の歌もうまくなっていく気がする。なんていうか、のびのびと自由さを増して。前回も出場していた2人組の若手ラッパーもなかなか面白い。ライブというのは、完成させたものを見せるというより、成長のプロセスを見守るのも楽しいのかもしれない。

今日は午前の会議がなくなったので、出勤前、朝一で、是非観たいと思っていた映画「トロッコ」を観た。すごく良かった。台湾の映像もきれいだし、少年の成長、家族の絆の結びなおしや歴史の傷跡と癒しなど、さまざまなテーマが盛り込まれており、心理描写もきめ細かで素晴らしかった。

晩は研究会でドキュメンタリー「ナヌムの家」の上映会をする。新しい気づきもあり、また、知っていることでも、あらためて映像を見ることで感じなおすものも多い。それにしても、「トロッコ」にも共通するが、歴史は世代を越えて人々に影響を及ぼし続けるものだ。あらためて、日本が、過去だけでなく現在もなお罪なことをし続けているのだということが無念でもある。

立て続けに原稿依頼があって、仕事がたまりつつある。何とかしないと・・。

6月18日(金) 森﨑

最近、忙しさも手伝い、めっきりウォーキングに行く機会が減り残念だが、私の大好きな田んぼは、すっかり田植えが完了した!うれしい〜〜〜。毎日、電車での移動が楽しみだ。

6月は、柔らかな早苗の間から水面が見え、とても涼やかできれいな時期だ。ま、どの時期も、田んぼは素敵なのだけれど♪ふふふ・・・。田んぼのことを思うと、幸せに気分になる。毎年思うことだけれど、なんで、こんなに田んぼが好きなのだろう?

梅雨らしい一日。今日は、一日自宅で過ごせる久しぶりの休日。

朝、息子に食べて欲しいものもあり、いつもより少し寝坊して6時半に起きた。朝ごはんの用意をして、「もうちょっと寝る」と言って布団にもぐりこむ。

「いってきます!(寝床にいる母にも、ちゃんと挨拶する我が息子。えらい!)」の声を聞き、深い眠りに・・・・。

ドア付近で、誰かが来た様子。パジャマだし、これはまずいと思っていると、見知らぬ男性がドアを開け・・・『え〜!!!』「今日は、休日で・・・。ちょっとゆっくりしてたので・・・」気がつけば、周囲には講演を聞きにきたという人人人。。。。。。「???」そう、夢(笑)。

あ〜、びっくりした!!!

息子が、出かけたなと思い『あ〜、かぎ閉めて行って。。。』と思いながら深い夢の中へ誘われたようだ。が、「かぎ閉めていって」という心配が、あの見知らぬ人となり現れたのだろう。なんて夢は不思議なんだろう。そして、あのイカツイおっちゃんは誰だろう?夢に出てくる人も不思議だ。

それから、数度目が覚め、また眠りに落ち。。。そして気がつくと、お昼の12時も過ぎ、12:40!最近、こんなに寝たことはない!びっくり!よっぽど、疲れが溜まっていたのだろうか。そういえば、昨夜も夕食後、気を失って3時間くらいうたた寝した・・・。よう寝るな〜。でも、まだ眠い(汗)。

最近、がんばることは出来るが、その後の疲れが取れにくくなってきた。意識して、睡眠をとるように心がけてきたにもかかわらず、「休日だ」と思い気が抜けるとこうなるのか・・・。ま、気が抜けるというのも大事なこと。

今夜も、早く寝て、あしたの仕事も精一杯がんばろうっと!

6月16日(水) 村本

今日はスクールカウンセラーの日。さまざまに厳しい家庭状況を抱えた子どもたちが、子どもの立場では変えようのない状況の中で、できる限り過酷な現状に翻弄されることなく、成長とともに、自分の意思で、よりよい自分の未来を拓いていけるよう、一緒に知恵を絞り、試行錯誤しながら足場を固めていくプロセスに付き添えるのはありがたいことだ。小学校で会っていた子が中学に入り、高校で会っていた子が大学に入りと、長い成長過程を見守らせてもらえるのも嬉しい。自分の子育ては終わったが、みんな大切な子どもたちだ。生きていくことは生易しいことではないけれど、果敢に自分自身の人生を手にしてほしいと願う。

先日、春樹研究の方針が立ったので、テーマを決めて、また春樹を読み始めている。まずは、「正しい」「公正」という概念について。

大学の方でやっている対人援助学会がマガジン創刊号を発刊した。なかなか充実した中身の濃いマガジン。HPで誰でも読めるので、是非どうぞ(私も書いてます)。
http://www.humanservices.jp/

それから、そろそろ梅が出始めたので、買い込んで、今年も梅ジュースを作る。梅を洗って、そのまま冷凍し、ガラス瓶に砂糖と一緒に入れて一週間寝かすだけ。冷水かお湯で適当に割って飲めます。おいしいよ〜。

6月15日(火) 津村

今日は、豊中市で、幼稚園児の保護者を対象に、子育ての講演会。足元の悪い中、小さな下のお子さんを連れている方も少なくない。千人を超えるお母さんたちが、ホールにずらり。本当にありがたいことだ。

なかなか、ノリの良いお母さんたちで、げらげら笑いながら、熱心に聴いてくださった。終わって、舞台の袖に引っ込むと、次の出番を待っていた、かっこいいダンサー?の女性たちが「先生?え?先生?」と近寄ってきて(舞台袖で顔が見えず、音声だけを聴いていてくれたのだろう)、手を握らんばかりに、「めっちゃ良かったー!」楽しかったー!」とお声をかけてくださった。

いずれも、いきいきした、若い女性たち。子育て中のママさんもいるのだとか。こんな肯定的なメッセージを情熱的にかけてもらうなんて、私の方が元気をもらう感じ。帰り道にも、多くのお母さんたちに「楽しかったです!」「すごい良かったです!」とお声をかけていただいた。喜んでもらえたなら、何より嬉しい。こちらこそ、本当にありがとうございました!

今日は、当研究所の実習生である、若い大学院生も一緒だったので、帰りながら講演について話していたのだが、その時も、あちらこちらから、やはり帰るお母さんたちから笑顔をいただいて、感謝。大学院生の彼からも、良いフィードバックをもらって、私もありがたかった。若い学生さんにとっても、刺激になる話だったのならいいな。

帰り道、しばらくしたら、どしゃ降りに。傘をさしても容赦なく降りつけてくる強い雨。帰宅したら、びしょぬれ。水もしたたるいいオンナ(おい)状態だった!

ダッシュでメールチェック、講師のご依頼がどんどん入ってきて、本当に嬉しい悲鳴だ。感謝。

明日は、午前中が岸和田市、午後が寝屋川市のハシゴ(笑)。元気にいくぞーーー!

6月14日(月) 津村

沖縄から戻って、あっという間に1週間が経過した。「早っ!」と叫びそうになるけれど、叫ぶ間もなく、時は容赦なく過ぎていく感じ(笑)。

月曜日は、雑務に追われる。それこそあっという間に夜がきているのには、びっくり!

火曜日には、大阪市某区で講演。私と同い年の区長さんが来られて挨拶をされたが、フレンドリーな人で、とても楽しい挨拶だった。最後まで講演を聴かれていて、ご感想まで私にお伝えくださった。ありがとうございました!「ええ話やったわー」「楽しかったー」とお声をかけてくださった皆さんもありがとうございました!

水曜日は、京都支所で子育て講座。お忙しい中、遠い中来てくださる参加者さんに感謝。

木曜日は、姫路市で福祉管理職向けメンタルヘルス研修だった。朝から3時間半の研修だけど、皆さん、とても熱心な方たちばかりだった。前向きなご感想がアンケートにぎっしりと書かれ、講師冥利に尽きる。ありがとうございました。明石あたりで、晴天できらきらと光がまぶしい海を眺められて、大満足♪姫路はこれがあるから良いよねえ。

金曜日は、大阪市内で、やはり福祉職のメンタルヘルス研修。朝から夕方までの終日研修。これも熱心に取り組まれる方がずらりで、自分自身の今後の生活や仕事に役立てようとする、前向きな感想が出て、ホッとした。

土曜日の午前中は、高槻市で講演。5回連続講座の最終回だったが、前4回の講師も当研究所のスタッフたち。各回とも熱心な人たちが多かったと聞く。前向きなご感想をたくさんいただき、ホッとした。また、終了後にご質問に来られる方たちの話を聴くと、「本当に頑張ってるなあ」「誠実に生きようとされているんだなあ」と頭が下がる思いがする。

午後は、八尾市の保育園職員研修。その後の懇親会にも出席させていただいた。とても良い雰囲気の職場であることが伝わってきたし、職員の頑張りを温かく支援している園長先生たちが素晴らしい。若い先生たちも一生懸命で、胸打たれた。

さてさて、最近の憩いは、もっぱらアイスクリーム。我が家の冷凍庫には、抹茶あずきとか、ソーダ味とか、練乳いちごとか、ミニソフトクリームとか、アイス最中とか何種類ものアイスが入っている。♪どーれーにーしーよーうーかーなー♪なんて歌いながら(子どもか!)、アイスを選ぶのが、楽しい(笑)。そうそう、子ども時代によく食べたアイスが最近また売られていて嬉しいのだけれど、「王将」ってたまに食べたくなるんだよね。あの頃は、確か30円くらいだった気がする。

http://www.hayashikazuji.co.jp/sentan/ctg/ctg4.html

そういやこないだ、若手スタッフと話していたら、彼女はピンク・レディー全盛期を知らないと後でわかった。えーーーっとびっくりしたが、考えたら、私が中学生〜高校生の頃なんだから、生まれてないか、赤ちゃんだよな(汗)。自分の年代の物差しで、自分が知っているものは相手も知っていると思ったら大間違いだ〜(赤面)。

さてさて、怒涛の1週間が過ぎ。今週が始まった。今日はレジュメ作成と講演準備。

明日は、豊中市へ。子育て中の保護者向けの講演。悪天候だと、出足が鈍る。雨がひどくなければいいのだけれど。

6月12日(土) 村本

今日は村上春樹のシンポジウムだったので、ゆうべは札幌から来た友人と一緒に神戸に泊った。神戸はものすごく久しぶりな気がする。海を見ながらお茶を飲み、中華街で台湾料理を食べながら、晩はカフェ、朝ご飯を食べながら、朝食後もスタバへ言って、延々と共同研究について相談する。話しているうちに、だんだん自分たちがやるべきことが見えてきて、すっきり。やっぱり、直接、話すのが一番だ。今日のシンポは文学の人たちの話だったのだけど、心理の立場から言えば、人に対する理解としてはちょっと物足りない。さぁ、女性視点からの読みなおしだ。とても楽しみ。

6月12日(土) 森﨑

久しぶりの日記。

先週金曜日、沖縄出張から戻って、翌日曜日は、奈良県の虐待防止ネットワークの総会に出席した。

月曜日は、門真市の小学校でPTA講演会。最近は、どこの学校でも懇談会や、講演会への参加者が減ってきたとお聞きする。こちらの学校でも、なるべく保護者が参加しやすいようにと、参観のあとの懇談会を企画された。時間になると、次々と参加者が集まられ、ご夫婦で参加される姿、また小さな赤ちゃんをひざに乗せて聞いてくださる方もいて、会場は次第に満席に。話し始めると、ふっと笑みを浮かべられたり、ハハハ・・・と楽しそうに笑ってくださる姿もあったが、現代は様々な社会状況から、子育てがしんどい時代だと言われる。少しでも、肩の力を抜いていただけるような、なにかお役に立てることがあればと思いながら、お話させていただいた。終了後、役員さんたちといろいろお話させていただいたが、夜間の仕事があり、お話もそこそこに失礼した。お世話になりました。

火曜日は、中学校で子どもたちとのワークショップ。2時限×2日間(2クラス)というプログラム。学校の理解がなければ出来ないプログラムだ。中学1年生、まだまだあどけなさが残るかわいい子どもたちだった。子どもたちとのワークショップは、楽しいが、やはり体力勝負だ(笑)。

水、木は自宅で年報執筆。今年のテーマは、「女たちの二十年」。いろいろな角度から、スタッフが会議を重ね、それぞれのテーマに取り組んでいる。秋には発行されるので、お楽しみに!いやいやその前に、まだまだがんばらねば!!

金曜日は、かわいらしい小学校一年生の子どもたちとのワークショップ。落ち着いて話を聞き、意見を言いしっかりした子どもたちだった。お話の時間にも、たくさんの子どもたちが来てくれた。ほんとうにかわいい♪

そして今日、茨木市の小学校でPTA講演会。こちらも、参観のあとの講演会で、たくさんの方が集まってくださった。講演前に、会長さん、副会長さんといろいろお話させていただいた。こんな風に、講演のご依頼をいただき、こうして担当してくださる方々からいろいろお話を聞かせていただくこともこの仕事の楽しいところだ。ご縁をいただいたことに感謝。事例に、うん、うんとうなづいて聞いてくださったり、笑い声が聞こえたり、涙する方も。子育ては、筋書きのないドラマですよね。

さてさて明日の日曜日は、友人に誘われ、朝から今年度発足したばかりの「カレークラブ」の集まりがある。インド人の女性を囲んで、本格的なカレー作りを通してインドの歴史や国民性に触れ、異文化交流を図るというもの。年5回の予定で、今回が第1回目!楽しみだ〜〜♪

そして、その夜は、またまた夜間相談の仕事。楽しんだあとは、またしっかり働く(笑)

中身の濃い1週間だった。よくがんばった!(←またもや得意の自画自賛)今夜は、早く寝ようっと。

6月5日(土) 森﨑

ただいま〜!

周囲から羨ましがられ、月曜朝出発した沖縄出張から、昨夜日付が変わるぎりぎりに、帰ってきました!かおりん(津村)が写真入で詳しく日記に書いてくれているけれど、ほんま旅行、それもグルメ旅行に行ってきたみたい(笑)。いやいや、しっかり仕事してきたよ〜(と大声で叫ぶ)!

とにかく、梅雨だというのにサンシャイン・ガールズは健在で、時々雨は降っていたものの、私たちが傘をさしたのは一度だけ。帰りがけには、天気予報まで外す勢いで、日が照りだした。ちょっと神がかり。。。!?おかげで、きれいな青い海も、輝きながら海に沈む夕日も見られた!かおりん、恐怖に打ち勝ち、ベランダ(18階)からがんばって写真写してくれたね〜♪ありがとう♪

そうそう、かおりんは飛行機にもかなり慣れてきて、今回雲海も夜景も見ることが出来た!飛行機大好きな私は、自分のことのようにうれしい(笑)。

新任保育士さんたちの研修。重いかなと思う虐待の話にも、関心を持って真剣に聞き入り、質問も出て、本当にみんな熱心だ。また講義が終わるたび、前の講師席から後方へ移動する間も、たくさんの人がにっこり微笑んでくれたり、「ありがとうございました!」と、声をかけてくれたりして、なんだか疲れが取れる。講義の中で、「自分にできる支援を考えてみよう」というワークを入れるのだけれど、このワークは、この、若い保育士さんたちの研修経験から生まれたようなもの。とびっきりの笑顔は力をくれるのだ♪そうそう、「目からウロコが20枚ほど取れた」なんていう感想もあった。新しい視点を持って、これからの保育に、保護者支援に生かしてもらえたらうれしい。ありがとうございました!

そして、担当者の方々にはほんとうにいろいろよくして頂き、楽しく元気にお仕事をさせていただき感謝。お世話になりありがとうございました!

今日は、お昼から奈良県の虐待防止ネットワークの総会に参加。奈良は暑い!沖縄より暑い!!ちょっとバテそう〜。明日は、朝から門真市の小学校で講演会。夜は電話相談。

沖縄パワーでがんばるぞ!

6月5日(土) 津村⑨

美しい景色を堪能して、ほっとしたところで、那覇空港まで送っていただき、依頼先の方とお別れした。ありがとうございました!スタッフの皆さんたちの温かい配慮で、気持ちよく仕事をさせていただいたこと、心から感謝。

今回の沖縄も、良い出会いがたくさんあって、本当に楽しかった。200名の保育士たちの今後のお仕事が、さらに良いものになっていくことを、心から祈る。

終了後のアンケートは、北谷でも那覇でも、前向きな感想にあふれていた。私たちのことを、「女の人が頑張っているのを見れて幸せな気持ちになった」という声があったり、「女性ライフサイクル研究所のことをもっと知りたくなった」という声も。ありがとうございます!

彼女たちは勤務してから、初の研修という人が多いのだとか。2日間、朝から夕方までみっちりという研修は、さぞ気重だったことだろう。でも、「また、この先生たちの研修を受けたい」「また沖縄に来てください」「2日間学んだことを活かして頑張ります」「初任で、この研修が受けられてよかった」「本当に勉強になった。楽しかった」という声がぎっしり。ありがとう。こちらが元気をもらえるようなアンケートだった。

那覇空港では、お土産を見て、らふてーラーメンセットというのを食べて、機内へ。娘からリクエストされていた可愛いポーチを、機内販売で見つけて、ラッキー!

今日はのんびり。明日は京都で終日仕事。来週に備えて、今日は力を抜きまくっておこう。

さて来週は、大阪市内が2件。姫路市、高槻市、八尾市、京都市へ行く。元気に頑張ろう。

6月5日(土) 津村⑧

中国の影響を感じさせる邸宅で、美しい泉があったり、使われている石が面白かったり。歴史をさっぱりわかっていないので、教えていただく話は知らないことばかり。本当に面白い。




6月5日(土) 津村⑦

どれもおいしい沖縄料理。全然知らなかったものまで教えてもらった。もう7回目(私はプライベートでは2回来ているので9回目)なのに、毎回知る話があったり、知る料理がある。沖縄は奥が深い。本当に魅力的な町だ。

さて、最終日。2日目も元気に集まってくれた受講生たち。とても元気そうだ。「先生たちの大阪弁が家に帰っても頭から離れなかった」と言いに来た子がいた(笑)。すまん!以前の受講生にも「夢にまで出てきた」と言われたことがある。インパクトが強いのかしらん・・・。そんなにコテコテじゃないと思うんだけどな(大嘘)。

こちらでも、活発な意見が出て、積極的に質問も出た。「イマドキの若者は」と言われるけれど、なんのなんの、本当に真剣に自分たちの仕事を考えているし、懸命に育とうとしている。こういう子たちの良さを、もっと社会や周囲のベテランがふくらませて、伸ばしてあげられる、そんな社会がいいよな。本当にありがとう!受講生の皆さんと会えて、私も楽しかった。

終了後も積極的に質問に来た子たちもいた。胸が痛むような話もある。不適切な方法を、新米がゆえに、「NO」と言えない苦しさ。でも子どもにはマイナスだと思うし、自分たちのストレスも問題といった感じ。さまざまに問題を抱えて、それでも頑張っている若者たち。どうか希望を持って、意欲的に動いてほしいと思う。

帰り道、識名園というところへご案内いただいた。この名前も、はじめて知った。世界遺産だというのに、これまでまったく知らずにいたのだ(赤面)。

http://www.churashima.net/shima/okinawa/isan/20010301/02.html

琉球王家最大の別邸で、外国の来賓の接待に使われていたのだとか。見事な庭園だった。






6月5日(土) 津村⑥

那覇市で、また100名余を対象に、初任保育士研修を2日間集中で。同じ内容を実施するのだけれど、参加型のワークをふんだんに入れてあるプログラムだから、受講者によって、また全然違った声が出たり、反応がさまざまだったりして、私たちも勉強になるし、面白い。

今回は、若者に混じって、少しベテランの年代で経験の浅いという人も何名か混じる。こういう人たちは、人生経験が豊かだったり、他の社会経験もある分、「うんうん」という頷きが深い。でも、ここも熱心な受講者ばかりで、楽しい。あっという間に1日が過ぎた。

夜は、島唄ライブもある、おいしい居酒屋さんに連れていっていただいた。どれもおいしい料理ばかり!じーまみー豆腐は大好物。


島唄ライブが始まり、三線を弾きながら、私たちもよく知っているようなヒット曲も交えて、歌を披露してもらった。このおじさんがすごく面白い人で、「総勢60名のお客様」(その時、店内は10人未満、笑)とか、「空席以外はみな満席で」とか言うので、笑ってしまう。このノリは大阪なんだけどな(笑)。

最後は店の人が出てきて、客をみんな立たせてしまう。そして、店内全員でカチャーシーと呼ばれる沖縄の踊りを踊るのだ。コツを伝授してもらっても、全然ダメだけど、地元の人はやはり、身のこなしとか手振りが美しいなーと思う。とても楽しかった!

6月5日(土) 津村⑤

さて、北谷町2日目の研修。大阪弁のインパクトに圧倒されつつ(?)、みんな頑張って、本当に熱心に受講してくれている。最後のグループ・ディスカッションで出てくる、前向きな意見や、現場に帰って頑張ろうとする言葉には、こちらが講師冥利に尽きる。

職場の雰囲気の悪さを他人のせいにしていたけれど、伝えていかなかった自分にも責任はあったという言葉があったり、職場に持ち帰って、良いものにしていきたいという熱意も聴かれた。こういう若者たちを大事にしていきたいものだと思う。残念なことに、ベテランが若者の良いところを摘んでいるような事例も多く聴かれる。大人たちの姿勢が問われるよなあ・・・と思う。

元気にいきいきと仕事をしてほしい。子どもたちを豊かに育んでほしい。仲間たちで助け合ってほしい。良い保育技術、援助技術を前向きに身につけて、意欲的に楽しく仕事をしてほしい。願うことは多くあるけれど、彼女たちの笑顔を見てたら、大丈夫そうだな。ありがとう!

無事に研修の1回目を終えて、また近くのショッピングセンターに。受講生がいて、「あらー」。若い可愛い子が、「先生たち、本当におふたりともきれいです!」と言う。なんか、いきいきしてるってホメてくれたのかな。ところが、私たちはふたり揃って、「そやろーーー!」と返した(大阪人の性・・・)。言った子は顔を隠して、肩を震わせて笑っている。「あのね、こういう時にそやろ?ようそう言われんねんと返すのが、正しい大阪人やねん」とレクチャー(おい)をして、「じゃあ元気でね」と別れた。

タクシーで、那覇市のホテルに入って、ディナーバイキング。どこまでも食べる私たち。スイーツも、盛り沢山。すごーくおいしかった!



6月5日(土) 津村④

2日目の夜は何を食べようか?とウロウロしたが、同じくアメリカンビレッジにある、別の創作料理の居酒屋へ。珍しくておいしいものが食べられるので、すっかり気に入ってしまった。

かーちゃん(森崎)はオリオンビール、私はノンアルコールのカクテルで乾杯!お肉も海鮮も豆腐もおいしい。ドレッシングが凝っていたりして、素敵だ〜。やはり「これ、ふたりでは多すぎますか?」と店員さんに確認する。「んー、大丈夫だと思います!」と言われ、本当に完食したけれど、お腹がいっぱいになって、おいしそうなデザートは我慢することにした。その後に温泉に向かい、のんびりしてから、明日に備えて、早めに就寝。




6月5日(土) 津村③

初日の研修が終わって、ホテルの隣にある温泉施設へ。ここは源泉かけ流しの温泉があるのだ。リラックスルームもあり、コインを入れれば動くマッサージチェアとかフットマッサージの機械が何種類か置いてあるのだ。なんとリーズナブルな楽しみ方(笑)。私たちは、せっせとコインを入れて、体をほぐした。

そして、日暮れ前。サンセットビーチには、たくさんの人がやってきた。私たちも、せっかくの景色を楽しもうと、そのあたりに座って、おしゃべりしていた。私の腕では美しく見せられなくて恐縮だけど、本当に美しい光景だった。







6月5日(土) 津村②

ここらへんが、アメリカンビレッジ。北谷町は、外国人の方が多い?と思うような、基地の町。近くに大型ショッピングセンターがあり、初日に私たちは、ここをウロウロしたけれど、日本語以外の言語がそこいらで普通に飛び交っている。ブルーシールのアイスクリームを店内に発見!もちろん、食後に食べましたとも。

さてさて、翌日は快晴。ホテルの18階から見える海は、本当にきれいだ。といっても、ちょっと高所恐怖な私は、へっぴり腰でベランダに出るものだから、思い切って写せていないけど(笑)。

サンシャインガールズ効果だ(笑)。朝食のバイキングをもりもり楽しみ(すごーく種類が多いので、ついつい、和洋両方に手を出してしまう、汗)。この写真はないけれど、山盛り食べたことを、ここに告白します(笑)。


この日から2日間、朝から夕方までみっちりと2日間8コマで新任保育士研修。100名ほどの若者がずらり。本当に若者っていいなーと思う。目をきらきらさせて、聴き入っている。ピンとこないこともあるだろうけれど、現場に帰って、「そうか、そういうことか」と感じて、実践に活かしてほしいと思う。

6月5日(土) 津村

月曜日の朝一番から沖縄に出張で、昨夜遅く帰ってきた。かーちゃん(森崎)と一緒。もう7回目。新任保育士研修だ。那覇空港にはお昼前に着き、そのまま中頭郡北谷町へ。ちょっと天候が微妙だけど、サンシャインガールズと異名をとる私たちが着いたからには、もう大丈夫(おい)。

ホテルへ着いて、ウェルカムドリンクはグァバジュースを。やっぱりおいしい。ビーチ沿いなので、付近をうろうろと歩いたり、アメリカンビレッジと呼ばれる繁華街?を歩いた。明日からはみっちり仕事なので、この日だけがゆっくりできる。


そして、この日は、アメリカンビレッジの沖縄創作料理居酒屋へ。お疲れさまー!と乾杯。あれこれ注文して、ふと心配になり、「ふたりで食べきれそうですか?」と店員さんに確認してみる。私たちは、どうもよく食べるようで、以前から一緒に食事をすると、店の人に感心されたりしてしまうので(笑)。



凝った料理は、どれもおいしいものばかり。アオサが入ったパンは絶品だった(こちらでは「アーサ」と呼ばれる)。もりもり食べて、大満足な初日の夜。そうそう、私が出張に行って書くブログは食べ物の話題満載のため、「仕事してきたんだよね」と友人からからかわれたりするが、仕事だぞーーーー(笑)!

6月1日(火) 村本

しんどい5月だったが、あっという間に6月だ。まだすっかり問題が解決したわけでなく、いろいろと課題はあるものの、一歩一歩、回復傾向。本当にいろいろあったが、なんていうか、また少し大人になったような気がする(何を今さらって話だけど・・・)。

今日は珍しく早めに仕事が終わったので、ピアノを弾く(昼間、家にいないので、マンションだから、めったと練習できない)。最近は、ずっと、ショパンのプレリュードをやっているのだけど、愛するジョルジュ・サンドとマジョルカ島へ行くが、どんどん健康状態が悪化していくショパンの悲しみ、苦しみ、嘆きが聞こえてきて、心に沁みる。ひとしきりショパンに浸った後、今日は、自分の気持ちをしゃんとしたくて、バッハのインベンションを弾いてみる(そもそも、グールドのインベンションを聴いた衝撃から、ピアノを始めたのだ)。瞑想するのに良い曲だ。

そして、体にやさしい一人鍋。要するに、小さなお鍋に昆布を入れて、たら、水菜、椎茸、人参をゆでて、ポン酢で食べるというだけなのだけど、なんだかほっこりする。

緑が成長する6月だ。私も成長することにしよう。