2010年2月 (スタッフの日記バックナンバー)

2月27日(土) 津村

また、週記になってしまった。ちょっといまひとつ・・・というより、いまみっつレベル(笑)な体調ながら、仕事は何とか乗り切っている。でも、マイクを持つとスイッチが入る私は、講演になると、不思議にしゃんとするのだ(汗笑)。恐らく「具合が悪いのかしら」と周囲に思われることは全くないだろうと思う。

今週は、奈良県で母子相談に関わる人たちのメンタルヘルス研修、某社会福祉法人の職場研修、大阪府下の民間福祉施設の管理職向けメンタルヘルス研修に行った。

日本の年間自殺者数が、1998年に3万人を超えて以降、無念な記録は維持され続けている。これは世界でもトップクラスの悪い数字。この不景気の影響も大きいだろうが、なかなか減少へと転じてはいかない。企業でも、福祉でも、教育でも・・・出かけるあちこちで、メンタルヘルスが悪いという話を聴き、胸が痛む。

「元気が出て、さあまた仕事頑張ろう!そんなふうに思える話を、是非してやってほしい」とよく言われる。また、「津村先生の話は元気が出るから(笑)来てほしい」とよく言っていただく。「仕事を楽しめそうです」「よし!頑張るぞー!って気持ちになりました」「早く子どもを抱きしめたくなりました」と、確かに元気が出たというご感想をいただくことが多いかもしれない。元気湧出請負人?とでも、いつか名乗ってみたいもんだ(これは本当に冗談です、おこがましいので、あくまで目指してるってことで、笑)。

さてさて、今日は泉佐野市で、「つながりはぬくもり」と題したフェスタの教育講演会に出かけた。熱心な参加者の方々のおかげで、とても良い雰囲気で講演させていただいた。スタッフの方の手作り感あふれる、タイトル通りの温かいイベントだった。皆さまに感謝!

来週も忙しい。大阪市内で子育て支援者の研修、高槻市で子育て講演、松原市の幼稚園で保護者向け講演、八尾市の市民向けにストレスの講演、奈良県生駒郡の教職員対象の研修、高槻市の子育て支援者の研修、そして大阪市内でDVのシンポジウム。いろいろな出会いが楽しみ。

2月26日(金) 森﨑

前回日記を書いたのが18日(木)、約1週間前か。。。とても前のことに感じる。時間の感覚は面白いものだ。今年は、なぜか二月も逃げないようだ(笑)

くんちゃん(村本)は、いつもとってもとっても忙しそうだが、元気で何より!FLCのスタッフは、皆忙しいが充実した仕事をしている。よい刺激をたくさんもらえる職場で感謝だ。

さて、わたしもわたしなりにめまぐるしい毎日を過ごしていた。先週は、地元NPO(CAP西大和)の10周年記念事業だった。当時、知名度も資金もなかったグループが、奈良県の児童相談所と共催し、大ホールがほぼ満席(新聞情報では450人の参加)で、お世話になった懐かしい方々も多数来てくださり、子どもワークショップの実演では、後継者の成長も感じられ感動!終了後は、みんなで打ち上げもし、幸せな感激の一日だった。

翌朝は二日酔いもなく(笑)、早朝奈良を出て富山へ。夫婦のためのコミュニケーション講座だったが、定員30名を大きく上回り、当日は30代〜80代までの50名の参加!男性、ご夫婦揃っての参加も多く担当者さんも反響にびっくり!みなさん、熱心にメモを取られ、私の実体験に笑いながら大きくうなずいてくださったり、グループワークでもおしゃべりも楽しまれ、ワーク通終了後のアンケートには、「関西弁がおもしろかった!」との評価をいただいた(笑)。終了後、新聞社の取材を受けたが、このテーマは、今関心が高いのだろう毎回取材を受けている。みなさま、おせわになりました!そうそう、お茶うけに八尾(やつお)の銘菓「玉天」 http://www.groovy-net.co.jp/yatuo/kaze/kashi/tama-honpo/letter.html というお菓子をいただいたが、これが、奈良の宇陀の銘菓「きみごろも」http://www.mapple.net/spots/G02900061704.htm に似ていてびっくり!富山と奈良は、ご縁があるのだ!おいしかった♪

帰りは、娘のところにより1泊した。ひとつ布団に仲良く寝て、朝には和定食を準備してくれた(ご飯・味噌汁・ごぼうとレンコンとにんじんのきんぴら・お香こ)。これまた幸せな一日だった♪

今週は、一年ぶりにご近所さんたちとランチに行き、子どもたちの近況報告兼、情報交換。この地に来て20年近くなる、みんな大きくなったね〜と。そうそう息子の高校の卒業式もあった。入学してから3年間いろいろあったが、一日も休まず精勤賞ももらいよくがんばったと思う。よい友人にも恵まれた。子どもたちのおかげでお母さん同士も気軽に話せるようになり、帰りはランチをしてお茶までして帰った。来週、息子は高校の友達と卒業旅行と銘打って、スキーに行く予定だが雪が・・・・。どうなることやら。

振り返れば、今週は年月の流れを感じながらの幸せな1週間だったな。さあ、このノリで来週もがんばる!

2月26日(金) 村本

めまぐるしく日々が過ぎていく。休日という概念を失ってから、いったいどのくらい経つのやら!〜充実した日々である。合間に研究室の引っ越しがあり、とりあえず移動した。広くてきれいになったので嬉しいが、快適に使えるようにするためには、もう少し時間とエネルギーが必要だ。もともと家具を見たり買い物は好きだったが、最近では、面倒くさくてストレス。適当にパッと決めて何でもいいやという気持ちが強まっている(と言っても、おしゃれじゃないと嫌なんだけど・・・)。4月に入って一段落するまでは無理かな。

水・木と、ロバート・ランディさんというニューヨークのドラマセラピストによる講演とワークショップにも参加した。ドラマセラピストのやり方もそれぞれに個性的だが、ランディさんは、ユングの影響を強く受けていて、イメージを重視するようだ。私にとっては、昔、好んで勉強していたことなので、理論的には入りやすい。アクティブ・イマジネーションなども取り入れられている。昔の自分に戻るようで懐かしい感覚。結局のところ、どんな理論もどこかでつながっているのだろう。

きのうのワークは、「ヒーローの旅」という構造を使ったものだったが、イメージを使ったワークによって、自分自身がよりクリアになった。「戦争とトラウマ」のテーマに取り組むなかで、一歩一歩、乗り越えてきたものがあるが、今月初めにやった喪失のアートワーク(これは、私自身が援助者支援の枠組みで提供したものだが、一緒に自分もワークしたので)で出てきたものを、今回のワークでさらに一歩進めた感じ。年齢とともに成長し自由になっていけることに感謝。日曜は十月にやった南京セミナーの報告会を兼ねたシンポジウムをやるので(14時から立命館創思館で)、その準備もしなければならない。どなたでも来て頂けるので、関心のある方は是非、いらしてください。

2月20日(土) 津村

今日は、幾分寒さも和らいで、日中は陽が射すと少しぽかぽかするくらいだった。奈良県桜井市へ。週末だから、近鉄特急は、旅行客らしき人でいっぱい。缶ビールのプルトップを開ける音や、何か食べ物をがさがさと開ける音が響く。みんな楽しそうだな〜。私はレジュメを見直して、講演の準備(笑)。

保育士対象の講演。幼稚園教諭や、学校教諭一部参加があったそうだ。午後一番の講演だから、瞼が重くならないようにと、何度もストレッチなどを入れる。皆さん、楽しみつつ学んでいただければ良いのだけれど。

さて、昨日は大阪市住之江区の某企業で、管理職向けメンタルヘルス研修。帰りに梅田に出ると、号外が配られていた。貰ってみると、「高橋、銅」と大きな文字。再起不能かといわれた怪我から見事に復活、本当に素晴らしい。しかも、4回転ジャンプを失敗しながらも、すぐに気持ちを切り替えて、その後は、見事にまとめたのも、すごい!の一言。

来週は、研究所内での講座と、奈良県橿原市、大阪市内が2本と、泉佐野市に行く。来週は暖かくなると聞いて、ちょっと嬉しい。

2月20日(土) 村本

今週は韓国に来ている。火曜夜にソウル入りして、たらふく焼き肉を食べ、夜中は汗蒸幕(韓国風サウナ)へ行って、水曜、水曜集会に参加。水曜集会とは、慰安婦」問題を日本大使館に訴えるデモのことで、時々、写真を見かけると思うが、毎週休まず、なんとまあ、今年で18年目に入るという。凍える寒さの中、ハルモニたちが椅子に座り、若い女の子たちがポップな音楽に乗って踊ったり、さまざまな肌の色の人たちが応援演説を行ったり。900回を超えることになるが、いったい何年続けたら解決するのか・・・。本当に情けない思いだ。

その後、ハルモニたちと一緒に車に乗せてもらって、ナヌムの家へ。ハルモニたちが高齢なので、早いうちに是非、一度、来なければと思っていたが、実現できて嬉しい。思えば、これも不思議な縁でつながっている。ナヌムの村山一兵さんとは2年前、国際博物館会議のセッションに同席し、昨年6月にはドイツで、村山さんの前にナヌムで働いていた日本人男性とご一緒した。その時一緒だった北海道の女性と今回は合流。誰がどんなふうにかつながっているのかわからなくなるぐらい関係は重なっている。

ナヌムでは、ハルモニたちと一緒にご飯を食べたり、テレビを観たり、散歩したり交流しながら、歴史館の見学をし、のんびりすごした。日本語を話せるハルモニもいるが、やはり言葉がわからないのが残念。しゃべっていて何かに触れると、感情が噴出して、一生懸命何かを訴え話してくれ、おそらく貴重な証言に違いないと思えるのだけど、どうにも理解できない。言葉の勉強もせずやってきた自分を恥じる。

ナヌムには韓国や日本の若者たちのボランティアや学習グループが次から次へとやってくる。女の子もいれば男の子もいるが、日本から来ている若者たちを見て、いいなぁと思う。フットワークも軽く、きっと頭も柔らかくてオープンだから、言葉もすぐに覚えていくようだ。こんな若者たちを見ていると少しは未来に明るい希望を持つことができる。若い日本人男性が働いてくれることにも感謝である。韓国の高校生ボランティアの大きなグループとも一緒になったが、教育熱心そうなお母さんグループも一緒で、子どもたちへの関わり方のいろんな場面が日本と一緒で笑ってしまった(と言っても、日本で教育熱心な親たちはボランティアをさせないかもしれないけど)。

ナヌムで二泊三日して、今、ソウル。今日は西大門刑務所歴史館を見て帰国する。

2月18日(木) 森﨑

お〜、お久しぶり。わたしは2週記だ!!

先々週は友人に、「雰囲気のいいお店を見つけた!」と誘われてランチに行った。雰囲気だけではなく、大皿盛の和食定食がデザートのフルーツまでついて、なんと1100円。とってもヘルシーでおいしくて、おまけにちゃんと満腹になった♪満足!その後、県内の小学校に子どもワークショップの打ち合わせに行ったのだが、長年のお付き合いから、先生方に「CAPさんを信頼ています」と、おしゃっていただきとてもうれしかった。奈良で10年、地道に活動を続けてきてよかったな〜(涙)

そういえば、先週は頭を抱えるミーティングや会議が多く、ちょっと疲れた。でも、わたしもかおりん(津村)と同じく、大阪市の某保育園連盟の園長研研修会で講師の仕事があった。年度末のこの忙しい時期にも関わらず、大勢の園長先生が参加されていた。お疲れもおありだろうと、ストレスを発散できるようなワークを取り入れた内容にしたが、和気藹々とワークに参加してくださり、笑いながらも熱心にメモをとられる姿に頭が下がる。終了後、こちらが元気が出るような、素敵な感想をいただき、ほんとうに元気になった!感謝。

そして、先週末から今日まで、単身赴任7年目に突入した夫の休暇があった。わたしも、3日間は仕事を入れず、2人で過ごしたり、親子3人で息子の入学式兼、成人式兼、就活用のスーツ(男の子は安上がりだ)を買いに行った。息子がスーツを着るとは・・・。ちょっと感慨深い。そうそう、お店の人が「礼服も一緒に」と薦めてくれたが、夫が、「オレの若いときの礼服どうしたかな?」と。家に帰るとちゃんととってあった。「邪魔くさい」という息子に無理やり着せて・・・。「お前がこれを着るようになるとはな〜」と、夫は超ご満悦(笑)。そして、やっと地デジ対応のテレビも買ったし、息子の入学書類も整った。いろんなことが片付いた〜。やはり、夫がいるといいな。楽しかった♪

そうそう、2人で映画「インビクタス」を見た(今年に入って4本目)。静かで感動的な、いい映画だった。チケットを買うとき、夫婦どちらかが50代だと、ひとり1000円になると記憶していたので「二人とも50代です〜」と、機嫌よく言ったが、ただの「夫婦割引」でいけたみたいだった。年齢をばらす必要はなかった。恥ずかし(汗)。吉本も観てきた〜♪3時間、涙を流して笑った。やはり、ナマはいいわ!夫は初めてで大喜び(笑)。

そして、昨日から仕事再開!頭がすっきりしている感じがする!明日は、地元でがんばってきたNPOグループの10周年の記念事業。あさっては富山に出張、来週には息子の卒業式、仕事の合間にご近所さんたちとのランチもあり、また盛りだくさんだ。元気に行こう!!

2月18日(木) 津村

1週間が早いこと、早いこと(ばくばく)。週記になってるし(汗)。

あれからは、堺市の某幼稚園の保護者向け講演会、京都市の某保育園の保育士研修、某保育園連盟の理事長・園長研修、西宮市の某小学校の保護者向け講演会にお邪魔した。

堺市の幼稚園では、ものすごーく真剣に聴き入ってくださる保護者の表情が印象的だった。瞬く間に書籍が売り切れ、追加注文までどっさり。ありがとうございます!教会に隣接している幼稚園だったけれど、園長先生も牧師さんはじめ、子どもをのびのびと育み、皆で温かく見守っている雰囲気がとても素敵だった。

京都市某保育園の保育士研修では、ストレスマネジメントがテーマ。2時間みっちりと、ストレスとのつきあいかた、いきいきと仕事をするためのセルフケアについて学んだ。大阪並みに(?)とてもノリの良い雰囲気(笑)。「2時間があっという間だった」という嬉しいお声をいただいて帰った。京阪本線の終点・出町柳駅からまだバスに乗るのだが、古い町並みが懐かしい感じ。入ってみたい面白そうなお店がいろいろあった。帰りが夕方なので、お腹がすいていて、何を見ても・・・ああ、おいしそう・・・状態(笑)。こういう時に買い物すると、ちょっとやばいよね。注意注意(笑)。

某保育園連盟の理事長・園長研修会は、お若い園長先生も随分いらっしゃって、年代層はさまざまだけれど、自分の娘みたいなトシの若造の講義を、年配の方がニコニコしながら聴いてくださるお姿には、なんだか励まされてしまう。終わって、拍手をいただきながら退場する時に「ご苦労さま」と温かい表情でお声をかけてくださったりして。ありがとうございます!以前、園を見学させていただいた保育園の園長先生とも偶然再会。お元気そうで嬉しかった。

そして、昨日に伺ったのが、西宮市の某小学校。西宮名塩駅を降り立った途端にぶるぶる。凍てつく?というと言い過ぎか。でも、しんしんとした底冷え。後で先生方にお聴きしたら、市内より2℃は気温が低いとのこと。昨日は寒かったし、余計に堪えたかな。でも、空気が澄んでいて、気持ちが良かった。こちらは保護者向け講演会。熱心な保護者が多く、会場がぎっしり満員。ちょっとでも元気が出て、日頃の子育てを見直したり、もっと楽しめるような、小さなきっかけになったとしたら、嬉しいのだけど。

それから、私が多世代交流子育て応援推進事業の運営会議もあった。今年度、「産後の楽らくセミナー」と題した、出産前のカップル対象の準備講座、そして、「みんなで学ぼう、子育てのウソ、ホント」と題した、多世代が関われる子育て講座を祖父母向け、親向け、多世代向けに、奈良市と天理市で実施。それから、孫育て理解セミナーというのも、奈良市と橿原市で実施した。今回の会議はその振り返りと、まとめとして出す報告書の最終段階の詰め。

共に講座を運営した子育て支援者さんたち、助産師さん、県の職員さん、そして奈良県子育て家庭サポートセンターのスタッフの皆さんと共に、いつも和やかに会議が進み、とても楽しい。『みんなで子育てぽっかぽか〜多世代コラボ子育て〜』もこちらのお世話になって、スタッフの窪田と一緒に書かせていただいたが、とても勉強になった。この冊子もとても好評とのことで、嬉しい限り。

http://www.kodomo.pref.nara.jp/sc/topics.php?id=374

今日は、原稿書きの日。朝一番に、犬を病院へ連れて行った。レントゲンや血液検査では、半月前よりかなり回復傾向にあり、犬もきっと楽になっているだろうとのこと。確かに最近、結構機嫌が良いので、こちらもホッとしている。引き続き薬と治療食を続けながら、様子を見て、毎月一度受診することになる。やれやれ。帰宅したら、ゴハンをペロリで、グーグー爆睡。大物だよ、オマエは

さて、明日は大阪市内の某企業のメンタルヘルス研修。明後日は奈良県桜井市で保育士向け講演会。寒いけれど、元気に頑張ろう〜!

2月12日(金) 村本

きのう・今日は、学部生のゼミ旅行。ふだん忙しくてなかなかつきあってやることができず、いつも、大学に泊まって夜通し青春トークをやるようなゼミ合宿のみ定例でやってきたのだけど、いよいよ卒業なので、「卒論書きあげたら、ゼミ旅行しようね!」と約束して、皆それを楽しみに頑張ってきた。男の子2人が中心に企画をしてくれて、白浜へ。新しくできたばかりの「とれとれの湯」へも行ったし、「とれとれ市場」と「草原の湯」へも行った。私にとっては初めての学部生で、まだまだ子どもだった2回生の時から、ずっと成長を見てきた学生たちだ。あまりに子どもでびっくり仰天した最初の合宿の場面が眼に浮かび、しみじみとした気持ちになる。

サプライズで、寄せ書きの色紙や花束のプレゼントももらった。何でも、男の子2人が「草原の湯」に入っているふりをして、花屋を探しに行ってくれていたらしい。白浜に花屋があるはずもなく、1時間半探し回ったと言っていたが、ラベルを見ると、田辺まで行ったような。なんとまあ。春の香りのするかわいらしいピンクの花束。寄せ書きも、読んでいると、一人ひとりの顔と個性が浮かびあがって、思わず微笑んでしまう。つい、「なんてかわいい子どもたち」と思ってしまうが、こんなことを言っていてはいけない。しっかり大人として扱わなければ。みんな、私のメッセージをまっすぐに受けとめてくれてきたなぁと思う。いろいろなことがあった学年だったけど、それだけに絆は強い。

仕事があって一足先に出たので、花束を抱え、芸能人みたいに皆にカメラを向けられ、見送ってもらった。市場では、にごり梅酒や「はるみ」やみかんジャムも買えたし(楽しみ!)、温泉三昧もできたし、何といっても楽しくて、たくさん笑った(そして、ちょっと泣いた)。来月は卒業式だ。みんな、世界に羽ばたいてね!

2月10日(水) 津村

なんだか生暖かい朝だなーと思いつつ、京都に向かった。駅まで歩くだけで汗ばんだ。今日は京都支所で子育て講座。到着した途端に雨がザーッ!セーフ・・・(笑)。少人数で、子育てナビシリーズをテキストにしている子育て講座、今日も面白かった!

帰りに、特急の中で食べようと、おにぎりを買う。ついでに、友人からお勧めの「ドロリッチ」のベリーミックスというのを買ってみた。私はベリー系が好きなのだ。友人もベリーミックスが一番お勧めとのこと。

http://dororich.jp/?banner_id=glc02

ストローで飲むデザートというのも面白いけど、クラッシュゼリーをストローで吸い上げる感覚が、なかなか良い。おいしいので気に入った!大満足な量の割には、ショートケーキの半分程度のカロリーなので、これも嬉しいかも。

そうそう、天満橋のスイーツボックス(週替わりでいろんな有名菓子店の商品が楽しめる)で、生駒のスーリールダンジュのケーキを買った。若手スタッフから、「ここ、おいしいですよ」と聞いていたので、出店したら絶対買おう〜と思っていた(笑)。今日は、試験の終わった娘が戻ってくるというので、家族3人で食後のデザートを楽しむとするかな。

http://www.sourire-dange.com/

そうそう、月曜は滋賀県で子育て支援者の半日研修だった。あちこちが雪化粧でびっくり。民家の屋根も、山も、道端のベンチも、みんな雪だらけ。やっぱり寒さが違うなあ。参加者は、すごく熱心な人が多くて、私も良い刺激をいただいた。今後のお仕事に、少しでも役立つものになったのなら、嬉しい。

さて、明日は、堺市の幼稚園で講演。楽しみだ!

2月8日(日) 村本

あっという間にまた1週間。熊本の宿は、隠れ家的でとっても良かった。それに、スイカの名産地「植木」の道の駅で、「植木すいか」というのを見つけて大喜びで買って(ハウスなのかわからないけど、小玉スイカ)、宿で包丁を借りて食べた。大満足。そう言えば、夏、中国でもスイカを買って、ホテルで包丁を借りて食べたっけな。

きのう、今日は最後の島根研修。ほんとにあっという間の半年だった。今回もまた、空港から研修会場までに出雲そばを食べ、ちょっと足りなかったので、さらにぜんざいを食べた。「そばがきぜんざい」という、蕎麦粉を練って大きなだんごにしたぜんざい。珍しいし、おいしかった。お腹いっぱいになった。出雲には本当にたくさんの小さなお蕎麦屋さんがあって、どこも個性的な出雲そばを出す。麺も汁も薬味もそれぞれ違う。そして、どこに入ってもおいしいのである。早くも出雲そばが恋しくなりそうだ。

研修では、いろいろな体験をしてもらうのだが、最終回はアートセラピーを取りいれて、喪失と服喪追悼のワークをやった。援助者向けでやる時は自分も一緒にやるのだけど、1回ごとにひとつの服喪をやり遂げてきた。内容については書かないが、今回自分で扱った喪失も、またより自分らしい自由な自分になるための一歩だろう。それぞれの体験をシェアしあい、互いにさまざまな困難や喪失を抱えて生きてきたこと、そんな体験を経て現在があることを確認しあいながら、暖かい連帯感に包まれる。

CRや最後の振り返りも印象深かった。毎年、さまざまな土地でこのような研修を続けてこれたことに感謝。なんと言っても、私自身がたくさんのパワーをもらっている。やはり、クローズドで継続的に行う研修の実りが大きい。一方通行の講演はどうしてもあまり好きになれず、一緒に学びあうスタイルが一番自分にあっていると思う。なんていうのか、自分を開いて人と出会いたいし、共に生きれたらいいなと思うのだ。

さて、明日からは修論の口頭試問。ゆうべからパソコンを持ち歩いて読み続けているが(修論は一本が結構長いので、それなりに時間がかかる)、今年は豊作だ。また、おもしろいものなど紹介したい。

2月8日(日) 津村

寒い日曜日。今日は講演がなく、ゆったりな休日。少し買い物に出かけて、後は在宅で、雑務や片付けなど。夫が風邪気味で、ここ数日しんどそうにしている。我が家はどちらかが風邪をひくと、一方が「うつさんといてやー」と冷たく言い放つ(笑)。どちらも仕事は簡単に休めないし(夫は皆勤賞人?で、忌引以外では絶対休まない)、私などは、喉がイカレたら、もうアウト!な仕事だから、冬場に風邪をひかないように、気をつけている。

冷たくは言っても、しんどそうなのはかわいそうなので、体調回復メニューを考えたり、ポカリスエットを買っておいたり・・・。昨夜は、野菜ときのこを入れた、あっさり味のうどんすきにしてみた。あまり入らないみたいだけど、ちょっとは温まったかな。今日は、昨日よりは、少しはしゃんとして出かけて行ったけど、大丈夫かなあ。

さて、愛犬は、薬が効いたようで、かなり体が楽になった様子。ホッとしている。娘にも、「こんなことがあったよ」とメールで知らせておいたが、驚いてすぐ電話がかかってきた。家を出る時に、「別れ難いのは犬と猫」と言ったくらいなので(親ではないらしい、笑)、ショックだったようだけど、「年も年だから、これはもうしょうがないってー。ちょっとでもからだが楽で、楽しく過ごせるように気をつけるけど、一応、そんな心づもりはしとくのが良いよ」と伝えておいた。携帯を犬の耳にあてて、娘が「トトちゃーん」と呼びかけたら、なんだか真面目な面持ちで聴いていた(笑)。

動物を飼うと別れがつらいから嫌だと、私の母親などはよく言うけれど、確かにそれはあると思いつつ、でも動物と過ごす魅力には抗えないという感じ。という私も一代目の犬を見送った時、「これがペットロス?」という思いはしたけれど、少しはたくましくなったかな。命ある時間を楽しみ、寿命がきたら、これまでに感謝しつつ、それを受け入れるしかないと腹をくくれてきた感じがする。

さて、今日は紅茶が切れたので、それも買った。私は大の紅茶党だけど、そういえばこないだ、講演先で担当者さんに、「もしかして、紅茶がお好きなんですよね」と尋ねられた。「そうですけど、どうしてわかります?」と聞くと、何かの不都合が起きた時のためにと伝えてある携帯のメールアドレスを見たらわかったとのこと。そういえば、明らかに紅茶が好きだとわかるアドレスだわ(笑)。

特に好きなのは、アールグレイ。さすがは柑橘系好きの私だな(笑)。ベルガモットの香りがなんともたまらず、大好き。効能として、良い眠りをもたらすそうだけど、食欲も刺激するんだとか。どきどき(笑)。レディグレイというのもあって、これもおいしいので大好きだけど、これはさらに、オレンジピールやレモンピールの着香を加えてあるのだとか。うちは、出張や旅行で、おいしいお茶を買ってきてくれるスタッフがいるので、会議の時に、おいしいお茶が飲めて幸せ。それと、くんちゃん(村本)に教わってきたアロマ講座の影響もあって、香りには関心を持つようになった。

さて、以前にも書いただろうか。私が最近気になっているのは、「ヒアルロンさん」。

http://www.tokiwayakuhin.co.jp/Product/ItemForm.aspx?itemcd=45532

駅構内のファンシーショップ大型ドラッグストアなんかで見かけるけれど、入れ物が女性の顔で、それも結構、上から目線な顔なのが面白くて、見かけると、「あっ、ヒアルロンさんだ!」と嬉しくなる(笑)。メイクの上からでも塗ることができるというので、テスターをちょっと塗らせてもらったことがある。乾燥している目の下なんかに塗ると、しばらくツヤツヤしているので、おっ、これはいいじゃんと気に入った。まだ買ってないけど、今度見つけたら買わなくちゃと思っているところ。最近、ヒアルロンさんを見かけないんだよね・・・。今度どこで会えるかしらん。

それと、ひらパーのホームページは、かなり笑えてほっこりする。いいぞぉ〜、ひらパー兄さん(笑)。

http://www.hirakatapark.co.jp/

子ども時代から「ひらパー」で育った私には、愛着のあるところだ。こういうユーモアがたっぷりの広報、素晴らしいぞ〜!

それにしても、1週間の早いこと!おっ、かーちゃん(森崎)はやはり、手作りの恵方巻きをしたんだね。毎年、きちんとして偉いなあ〜!爪の垢送付希望(笑)。

さて、明日は滋賀県近江八幡市に行く。それから、堺市、京都市。研究所の子育て講座・・・という1週間。新たなご縁もあり、とても楽しみ。元気にいくぞ〜!

2月4日(木) 森﨑

呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン!またまた古い(笑)。え!?呼んでないって?いやぁ、昨日は節分。「例年通り、恵方巻きを巻いたか?」と聞かれれば、登場せねば!と登場(笑)。

もちろん、今年も巻きました!さすが、1年に一度とはいえ、段取りも慣れてきたのか、年々面倒でもなくなってきた。昨日は在宅だったし、ま、2人家族だし手間も少ないか。

昨日は、またまた水曜日。朝から映画に行って来た(また!?)。そう、またもやめぐってきたレディースデイ♪昨日の映画は、オーシャンズ。これはぜひとも観たかった映画で、思い通り午前中に観られて大満足!期待通り感動的な場面が多く、海を見ながら、なんだか不思議に肌で感じる映画だった。

終了後は、飽きずに今回もミスドで飲茶ランチ。カフェオレもしっかりおかわりして、のんびり〜♪心もお腹も満足感いっぱいで、お土産のドーナツも買い込んで、再び自転車にまたがり、買い物をしながら帰宅。

帰宅後は、高野豆腐、にんじん、出掛けに戻しておいた干ししいたけ、かんぴょうを煮しめながら、在宅で講師準備や年報の準備。その後しっかり、覚まして味を含ませる。さらに、きゅうり、卵焼き、カニカマを切り、ぜ〜んぶを巻き簾で巻いて、色とりどりの恵方巻きの出来上がり!今年は、ツナマヨきゅうりとツナマヨきゅうりカニカマ入りの細巻きも巻いた。ちょっと、ご飯が酸っぱかったが、なかなかおいしくできて自画自賛!卵と三つ葉の澄まし汁と、いわしの缶詰⇒これじゃ、鬼は逃げていかないな(笑)。しかし、今年もしっかりこっそり一人で豆まきをしたし、数え年の分、豆も大量に食べた。大丈夫!!

今日は、県内の小学校で保護者向けのワークショップ。参加者が少ないとのことで先生方が多数参加してくださった。「子どもの話の聴き方が分かった」と保護者の方。「学級運営で、役立ってます!」と先生。うれしい感想をたくさんいただいた。感謝。

明日は、久しぶりに友人とランチのあと、小学校へ打ち合わせに行く。土曜日も一日ミーティング。がんばろう!

2月4日(木) 津村

珍しくゆるいスケジュールで、今週は、からだがかなり楽。昨日の節分は、お気に入りの寿司屋さんに恵方巻きを買いに行った。後は、鰯の塩焼きと、お汁をつくった。すごくおいしいお寿司屋さんなので気に入っていたけれど、海鮮巻き、やはりバッチリだった!友人宅から差し入れのあったケーキで、夜のおやつ(汗)も楽しんだ。そういや、かーちゃん(森崎)は、今年も手作りの恵方巻きだったのかな?毎年偉いなーと感心するばかり。

さて、今朝は、犬の爪切りに動物病院に行った。もうトシなので、いろいろと変化も起こる。「最近はこんな様子で」と先生に話していたら、「え・・・」と先生が険しい顔になり、聴診器をあてると、「心音が聞こえにくいな」と。どうも肺に水が溜まっているらしく、急遽お願いした、血液検査とレントゲンの結果もそう出た。風邪気味で鼻をブシュブシュいわせているのかと思ったら、肺にたまった水が逆流していたらしいのだ。気づいてやれずに、かわいそうなことをした。加齢や寒さのせいだと思っていたことは、病気のせいだった。

発見が早かったので、血縁検査の数値が悪くなかったのが救い。薬で落ち着くだろうとのこと。ただ、もう完治はないので、今後も薬を飲み続ける必要があるのだとか。「心臓サポート」という名の治療食を取り寄せてもらうことにした。犬は心臓、猫は腎臓でもっていかれるというのが、老後の相場らしいが、誰もが通る道なのだろう。この薬を飲み始めたら、余命は3〜4年なのだとか。悲しくないといえば嘘だが、それでも、なかなかの長生きだ。これからの余生を、少しでも楽に、楽しく暮らせるといいなと思う。早速、薬を飲んだら、少しほっとした感じがする。安心したように、ぐうぐう眠っている。大物だ、オマエは。

日常生活で気をつけることは、人間と変わらない。寒いお風呂とか、トイレなどがシニアには危険というが、寒い日には外に出さないとか、暖かい日中に出る、外に出る時は、からだをさすってやりながら、徐々に慣らしていくとか、セーターを着せるとか、急激な温度変化に注意をした方がいいそうだ。人間だと、72歳だったかな。娘が小さい頃にやってきた犬なのだから当然だけど、月日の流れをしみじみ思う。その娘が小学生の時に拾った猫も、シニア世代になった。我が家にも高齢化の波か〜。

まあ、とにかく、元気にいこう、元気に。腫れ物に触るような生活は決してプラスではないし、老いを感じるからだと上手につきあっていくのは、人間も犬猫も同じだ。動物たちの場合は飼い主が守ってやらないといけないが、私も上手に自分の老いとつきあっていかないとな〜。また半月後に血液検査とレントゲンを受けに連れて行かなくてはいけない。早く落ち着くといいのだけれど。

さて、明日は、福祉関係者のメンタルヘルス研修。朝から夕方までみっちりなものなので、頑張らなくては〜。良いものにしたいと思う。

2月2日(火) 森﨑

毎年、一月は行く、二月は逃げる、三月は去る。。。なんてこの3ヶ月はあっという間に過ぎるイメージだが、今年は、なかなかいい感じで2月になった。

1月前半は、お正月家族が集い自宅でのんびりし、帰国中の妹家族と海遊館に行ったり、食事に行ったりして実家の家族と過ごすことも多かった。後半2週間は昨日まで連日忙しかったが、合間にひとりで映画も2本見た。ひとつは、「カールじいさんの空と飛ぶ家(ディズニー)」、もうひとつは、「かいじゅうたちのいるとところ(センダックの絵本の映画化)」。かおりん(津村)と違って、どちらも子ども向け。のようだが、実は“子ども向けのようで、子ども向けでない。べんべん!”って感じ。あ!わかるかな?このネタ。古〜(笑)。ま、とにかく、おとなも楽しめるし、「かいじゅうたちの・・・」は、絵本と違い、せつない映画だった。どちらも、観てからわかったこと。

さて先週は、相談業務に加え、保育園の子どもたちとのワークショップもあり、地域の子育てを考えるシンポジュウムにも参加し、DVこどもプロジェクトも新しいスタッフを迎えてのミーティングや、活動にも新たな展開があり毎日多彩で刺激的だった。

講師の仕事は、ある市の子育てサポーターさんたちへのフォローアップ講座。同じ内容を2回担当したが、みなさん熱心にメモを取り、うなずき、良く笑い、よくしゃべり、といっても勝手にしゃべっているのではなく、ワークに参加して(笑)。みなさんとても明るく、元気をいただいた。若い乳幼児を持つおかあちゃん(担当者さんのこの言葉に心地よい暖かさを感じる♪)たちの子育てを、市民がサポートするという事業なのだが、ご自身もまだ子育て中よね?と思われる若いサポーターさんもいて感心する。少し子育ての先輩ということで、おかあちゃんたちのしんどさや思いがよく理解できるのだろう。ベテランおかあちゃんのサポーターさんも、ワークから見えるみなさん目線が暖かく、またこちらも暖かい気持ちになった。楽しくお仕事をさせていただいた2日間だった。

2月も、手帳は色とりどり、公私共に充実の気配。仕事が楽しい!感謝!

2月1日(月) 津村

今週は、かなり緩めのスケジュール。今日は論文の文献を読んでいるうちに、あっという間に夜がきた感じ。今日は、おでんを炊いておいた。在宅していなければ、煮物はなかなかできない。私は、おでんが大好きなので、ふふふ〜(笑)♪卵に大根、じゃがいも、はんぺん、こんにゃく、ごぼう天、ひら天・・・みんな好きだ(笑)!5〜6時間コトコト火を入れてたら、しっかりと味がしみこんだ。嗚呼、どこまでも箸が進む(汗)。

先週、講演をさせていただいたところの担当者さんから、メールが届いた。アンケートの回収率がほぼ100%で、「とてもよかった」という声をもらっている、というもの。こういうお言葉をいただくと、本当に嬉しい。参加してくださった方たちに、少しでも元気をお届けできたのなら、何よりだ。また、ご縁があるといいな。感謝。

こないだ、いくつか古本を仕入れたので、いくつか本を読み上げた。篠田節子の短編集『コミュニティ』は、悪夢?と思うようなビックリどっきりな短編が多く、はらはらしつつ読んだ(こういうの好きだ、笑)。唯川恵の『彼女の嫌いな彼女』も、ドキドキしつつ、いつしか夢中で読んだ。

いま、すっかりお気に入りになった乃南アサの音道貴子シリーズ『鎖』上巻を読んでいる。これがまたドキドキで、しばらく楽しめそうだ。今日は、ちょっと小説は脇に置いといて、注文してどっさり届いた文献を、マーカー片手にひとつひとつ読んでいったが、時間が足りない(笑)。というか、私は速読に関しては、ちょっとは早めなのでは?という自負があったのだけど、トシだろうか。理解が遅くなったのか(まあ、若い頃から苦手分野の理解は、どこまでも悪いけど、汗)、そんなにスイスイと読み進められなかったりして。とほほ。

そういえば、私は歴女ではないが、坂本龍馬は昔から好きで、NHKの大河ドラマを楽しみに見ている。大河ドラマを真面目に見るのは十数年ぶりかな。夫も、歴史は苦手と言いつつ、『竜馬がゆく』だけは読んでいたので、これまた楽しみに一緒に見ている。山崎豊子原作の『不毛地帯』もドラマ化されていて、これまた夫婦で楽しみに毎週見ている。山崎豊子は『白い巨塔』にも夢中になったけれど、面白い。ふふふ、さすがにテレビっ子(汗笑)。

早いもので、もう2月。この分では、「わー、3月!」「わー、新年度!」と騒いでしまいそうだけど、瞬く間に流れていく毎日を楽しみながら仕事できていることに感謝。

2月1日(月) 村本

あっという間に、また一週間。先週は月曜からずっと京都に泊りこんで、毎年恒例の「コミュニティ心理学」の集中講義をこなしながら、追い込みの修論指導と大学の行政的な仕事。文字通り、眼が回る忙しさだったが、無事にやり遂げた。この時期の集中講義は、かなり厳しいものがあるが、それでも、これはとても楽しい授業なので、終えた後は、「無理してでもやって良かった!」という充実感がある。百名を超える学部学生たちをグループにして、積極的にディスカッションさせるのであるが、受動的な若者たちを励ましながら、コミュニティの一員としての自分であることに気づき、自分にできることを行動にしていこうという意欲を育てる。とてもエネルギーを使うが、最後のレポートは本当に感動的だ。

それから、九州で5年目を迎える相談員研修。いまや、私が教えることはなく、それぞれのメンバーからさまざまな問題提起をしてもらって、話し合ったり、それぞれの体験を紹介しあうことで、それぞれが自分なりの答えを得ていくという構造になった。そこで扱われていることがどれほど先進的で高度に専門的な話か。とくに、今回は、子ども支援プログラムについて分かち合い、私自身もたくさんのヒントを頂いた。なんて素晴らしいんだろう。

両親と合流して、久しぶりの温泉へ。いつもながらに、ネット接続環境で、今度は学生たちのレポート採点や書面づくりなどこなしながらではあるが、ゆうべは久しぶりによく眠れた(ここのところ、過覚醒状態で、よく眠れず)。時々へばりながらも、こうやって一生懸命働き、長く続けることで、さまざまなことが実っていく。つくづく、嬉しくありがたいことだと思う。4月に入るまで、今しばらくは息をつく間もない日々だが、とにかく倒れないようにだけは気をつけて、ひとつひとつの仕事を大切にしていきたい。