2008年1月 (スタッフの日記バックナンバー)

1月31日(木) 津村

昨夜、松山から戻って、頭も体もぼんやりしている感じが残っているが(笑)、八尾市へ。今日は、子育ての講演。子育て中のママと、その子育てを支援する支援者の両方が対象。皆さん、とても前向き。ウンウンと、にこにこ笑って頷いている人たちの楽しそうな顔が嬉しい。質問も積極的に出た。

さて、終わってから、事務所に戻ったが、その前に整骨院に。すべりこみセーフ!私は、今年に入って、7日に行ったきり、全然行けていなかったのだ。移動に次ぐ移動で体はくたくただし、今日行かなければ、また行く時間がとれそうにない。間に合って良かった。あちこちがガタガタだったけれど、ちょっと楽になったかな。やれやれ。後で、のんびりとお風呂に入ろう。

今夜は、お鍋にした。外に出ていると、どうしても温かいものを食べ損ねるのと、野菜不足になりがちだし、冬はやっぱりこれだよね。くたびれているのか、今ちょっと弱っているので、元気に頑張れるように、きのこ類もどっさりと入れることにする。そろそろ娘も帰る頃かなと思っていたら、「人身事故でJRが止まった。復旧の目処が立たないって言ってるから、だいぶ歩くけど地下鉄で帰るから、ちょっとだけ時間かかるよ」と連絡が入った。多分、早く帰って夕食を作ってくれようと考えてくれていたのだろう。いいの、いいの、たまには母が作るから(というか、野菜を切るだけだが、笑)。

明日は、大阪市内に講師。他のスタッフも皆忙しそうだけど、報告し合っていると、本当に皆、良い仕事をしているな〜と誇りに思うし、とても良い刺激になり、励みになる。私も頑張らなくちゃ。

あんこさん情報のお茶や、携帯の食べ物など、とても魅力的。私もやってみよう。ありがとうございます〜!

1月30日(水) 津村

松山から帰宅してホッとしている。愛媛県民を対象にした講座だった。4時間にも渡るものだったけれど、皆さんとても熱心で前向きな方ばかりで、良い雰囲気の中、終われたと思う。関西弁にも抵抗は殆どないそうで、やれやれ(笑)。でも、マクドナルドをどう省略するか聞いたら、「マック」なのだそうだ。そうかあ、やっぱり「マクド」だと思うんだけどな(笑)。

今日の会場の隣は「愛媛人物博物館」で、昼休みに県の方が案内してくださった。愛媛ゆかりの有名人はとても多いのだ。俳人や小説家が結構おられるのには、あらためて驚いた。正岡子規に高浜虚子、中村草田男、種田山頭火。そして夏目漱石、獅子文六(私は子どもの頃、彼の小説『悦ちゃん』が大好きで、夢中で何度も読んだ)。

あまり時間はなかったけれど、面白いので夢中で見て回った。今は、政尾藤吉展をやっていて、そこも覗かせてもらった。県民にもあまり知られていない人らしいが、タイの近代法整備に生涯を捧げた功労者なのだとか。彼にまつわる資料などが展示されていた。全然知らない人だったのだけれど、これも面白かった。

さてさて、松山といえば『坊っちゃん』。思わず、お土産は団子を買い、駅で天ぷらそばを食べた私(さすがに4杯は無理だぞ、笑)。道後温泉もすぐ近いのだとか、もっとゆっくり足を伸ばせば面白そうなところがたくさんあったようだけれど、いつものように、ばたばたととんぼ返り(笑)。

帰りに、松山市駅で買い物をして、おそばを食べてから乗り込んだ特急しおかぜの中では、のんびりとくつろいで、本を読んだり、うたた寝をしたり。往路は夜間だったので、真っ暗で何も見えなかったが、帰りは夕方だったので、海がはっきり見えて、感激!松山でしおかぜを待っていたら、聴こえてくる到着の音楽は、「瀬戸の花嫁」だったもんね(笑)。往路よりは、のんびりと過ごせた。お腹がほっこりしていたのも大きかったかも。

さて、明日は八尾市へ行く。

1月29日(火) 津村

いま、愛媛県松山市に来ている。ホテルに入って、ホッとしているところ。今日は大阪市内で某企業研修を3時間。これを終えて、ダッシュで大阪本社事務所に寄って、ちょっとスタッフの顔を見て、急いでオヤツまで食べて(笑)、それから出てきた。新幹線で岡山に出て、「しおかぜ」に乗り換えて、松山に。岡山までは小一時間で到着するのだが、そこからが長い。「しおかぜ」に乗って、たっぷり3時間。ようやく到着して、ほっ。

ホテルは、評判の良いところ(といってもビジネスホテル)をネット予約しておいたのだけれど、部屋に着いて「おぉ、感激!」と思ったのは、大きなドライヤーを置いてくれている。マイナスイオンが出るという、1200Wのもの。普通のホテルでこれはないよね。嬉しいなあ。フロントの人も親切だったし、ありがたや〜。

明日は10時〜15時まで、松山で講義。これが終わったら、また大阪にとんぼ返り。翌朝は八尾市で講義が待っている。さあ、くたびれたから、早寝しようかな。

1月29日(火) 森崎

昨日は、朝から山盛り議題の会議をして、手話講習を受けて、ワークショップに必要な印刷物の準備作業をして、夕方京都での家族造形法研修に向かった。思ったより1時間早く京都へ向かうことができたので、途中で、暖かい夕食が取れた(かおりん(津村)はメッチャおいしそうな夕飯だったようだな〜)。

京阪電車の丹波橋駅の改札を入ったところにあるおうどんやさんへ駆け込む。以前から支所へ行くとき「炙りきつねうどん」の文字が気になりながらも、いつも横目で見ながら通り過ぎていた。だから、昨日は迷うことなく暖簾をくぐった。ま結局、甘辛く炊いたおあげさんではなく、火で炙ったおあげさんがはさみで切って乗っているというものだったが、素朴な味でおいしかったし、麺がつるつるしていておいしかった!定食にしておにぎり2つもぺろっと平らげる。そして、三条大橋のスタバでのんびりたっぷりコーヒータイムを楽しんで(かおりんとはニアミスだったのかな?)元気いっぱい研修に参加した。かおりんも書いているが、この研修はとても興味深く、深い視点を得られるのでできるだけ参加したいと思っている。

しかし、この日は「行きはよいよい帰りは・・・」で。

少し早めに終わって、上手く乗り継ぎの良い電車で帰れそうだと喜んでいたら、何とわずか1〜2分の差で、乗り継げず悲惨な目に・・・。

わずかの差で乗り継げなくなっている(これがまた悔しい!!)電車が出たホームは、寒く、迷った末15分後に来た急行に乗って、また乗り換えよう(少しでも早く帰れると思って・・・)と思っていたら、結局、どんどん追越して来る丹波橋で30分待つのと同じ電車に乗ることが判明。これなら、あちこちでちょっとずつ乗り、また継ぎ時間を寒いホームで過ごさず、丹波橋の暖かい待合室で待ち、まとまった時間座って帰ってきた方がよかった?!でも、このぎりぎり乗り継げない電車、おまけにそのせいで30分も待つというのは「いじめか〜!!」と泣きたくなった。

駅から自転車をこいで家に着き、朝からがんばって作っていった暖かい愛情のこもった(私の)具沢山の豚汁と残り物を食べてほっこりした〜。終わりよければ全てよし!良い一日だった!

今日は、夜間の電話相談。そろそろ夕飯を準備して仕事に出かける。今日は、大きな花のようになったターツァイがあるので中華にする。昨日もそうだが、夜間の仕事の前にちゃんと夕飯を食べていくにもかかわらず、帰るとまたお腹が空いていて、また残り物をしっかり食べる。そう、しっかり4食べてしまう・・・。遅い時間の食事も体によくないが、お腹がすくというのは元気な証拠か!?いやしいだけか?!

1月28日(月) 津村

忙しい週明け。

今朝は、高槻市。午後から京都市・・・というハシゴ。それが終わって、また京都支所へ向かう。夜は、家族造形法研究会。久しぶりに参加できたけれど、ものすごく良い刺激になり、学びになるので、いつも楽しみにしている。

研究会までには少し時間のゆとりがあったので、だいぶ以前に、くんちゃん(村本)に教えてもらった、四条河原町の自然食レストランに行って、早目の夕食をとった。好きなメニューを4品選ぶと、プレートに少しずつ乗せてくれる。小アジのマリネと、ホタテとエビのパスタグラタン、かぶとブロッコリーのサラダ、蓮根のすり身を饅頭のようにして、あんかけにしてあるもの、それに十穀米と、豆腐とわかめの味噌汁を選んだ。どれもおいくして大満足。

今日の昼間は、パソコンを開けたくて、比較的空いている喫茶店のようなところに入ってドリアとサラダを食べた。これも結構おいしかったのだけれど、その後に店を出て、ふらりと歩いていると、自然食バイキングの店を見つけてしまったのだ。しまったー、残念、もっとよく探して、ここへ来れば良かった!と後悔していたので、夜はここに自然に足が向いたのかもしれない(笑)。

その後は寒いので、スタバに行って、いつものお約束のホットチョコレートを買って飲む。ほっこりしたあ〜。夕方からは雨が降り出してびっくり。あれ、降るって聞いてたっけ?と思って周囲に聞いたら、「今夜遅くに」という予報は出ていたんだそうで、「ちょっと時間が早まったね」とのこと。いいかげんにしか予報を聞いていない私(苦笑)。

明日は、夕方まで大阪市内で講師。それから新幹線に飛び乗って、愛媛に入る。講師は明後日なのだが、天候に左右されないようにと前泊することにした。初めての土地だけれど、どんな出会いがあるのか、楽しみ。これは京都から大阪に戻る京阪特急の中でパソコンを広げて入力しているのだが、ちょっとくたびれたなあ。整骨院に行く時間が確保できなくて、首や肩がばりばりに凝っている感じがする。うー、これはいかん。お風呂でよく温めて寝ることにしよう。

今夜も遅くて、明日も外泊、翌日帰阪するのも遅い時間なので、3日連続で家族とは食事ができなくなる。夫と娘に「ふたりでよく相談して決めて〜」とだけ言っておいた。子どもが大きくなると、あまり心配せずに出張できるようになって、ありがたいことだ。

1月27日(日) 津村

本当にご無沙汰。日記ではなく週記状態だな(汗)。

元気にしているけれど、とにかく忙しく、仕事が追いつかない感じ。月曜は、京都市内でハシゴ。火曜は東京、水曜は三重県に行っていた。木曜は京都市から豊中市のハシゴ。金曜も豊中市、そして昨日は愛知県。

このところ本当に寒いけれど、木曜だったかな。京都市内に着いたら、粉雪!それも、はらはら舞うというレベルではなく、吹きすさぶ?にちょっと近いかな、と思うような勢いのあるもの。外は、しんしんと冷え込んでいる。少しだけ時間があったので、あわてて近くのスターバックスに飛び込み、ホットチョコレートを飲んだ。お〜、なんとおいしい!そして体の芯から温まること。そういや、私がスタバデビューをしたのは昨年、くんちゃん(村本)に連れられてだった(笑)。それからホットチョコレートがとても気に入ってしまった。

こういう寒い時は、ココアやホットチョコレートといった甘くて温かい飲み物がむしょうに飲みたくなるけど、飲むとほっこりする。そういや、先月だったか、東京は品川で見つけた、駅構内のスープバーみたいなお店にあった、「ワタリ蟹とオマール海老のスープ」だったかな、あれを飲み損ねたのは、いまだにちょっと残念かも(しつこいし、笑)。私はシーフードが大好きなのだ。

話は変わるが、FLCの子どもたちは、どの子もみんな良い子たちで、それぞれに個性的で魅力的だ。みんな頑張ってるんだなーと、目を細めて日記を読んだりしている。さて、我が家の娘は試験中。最近疲れ気味のようだった。数日前の晩、ものすごく感情的に弱音を吐き始め、それは親が聞いていても、ちょっとしんどくなるようなものだったけれど、よく考えたら、真面目なこの子は、中学も高校も今までずっときちんと頑張ってきたよなあ〜としみじみ思った。

大学に入ってもホッとしたり遊びほうける暇もなく、文系から理系に転向したために、さらなる苦労が待っていて、毎週のように友達と勉強会をやっていたり。無理もないかもしれんと思った。本当はこちらの感情も乱れて何かを言いそうだったけれど、あれこれ言わずに聴くに努め、「くたびれてるんやなあ。よう頑張ってきたからね、あんたは」と言ったら、しばらくは元気がなさそうだったけれど、3日後くらいには、「しんどいってぶちまけたら、言うほどそんなにいやじゃなくなったような気がする。私、疲れてたんや〜と思った。頑張ってみるわ」などと言っていた。

本人が進みたい道には、やりたい学問だけが待っている訳ではなく、不得手なことにもチャレンジしてゆかねばならない。その困難さにめげそうになったようだ。目を輝かせて、楽しかった講義の話をしてくれることもあり、友達にも恵まれ、勉強が大変なりにも楽しくて仕方ない大学生活を送っているのだと思っていたけれど、そのしんどい側面に困難を感じていることも、投げ出したいような衝動にかられるつらさもまた、真実だったのだろう。

もうこの子も心配ないな、後は手を離れていくだけだろうなんて思ってたけど、まだ時々は親が必要なこともあるんだなあ・・・と考えさせられた。いくつになっても親が子どもを心配しないことなど、恐らくないのだろうなあ。また子どもに教えられたような気がする。

さて、ここまでの日記は昨日、愛知から大阪に戻る新幹線の中でパソコンに入力していた日記だが、昨日は愛知県下の子育て支援者ネットワーク主催の、支援者のための講演だった。

早めに伺って、とてもおいしいお弁当をご馳走になった。とても明るく元気で愉快な方が多い。食べながら、話が弾むのは、やはり愛知と大阪の比較文化 (笑)。愛知県は、本当に喫茶店のモーニングサービスがやたら豪華で品数が多いのか?結婚の時にはお菓子を外に撒くのか?私の疑問は尽きない(笑)。でも、それは全部、本当に本当らしい。朝は喫茶店で食べるという人口がものすごく多いらしいので、“50mに1軒は喫茶店がある”のだそうだ。

そういえば、「お葬式にはお赤飯を炊く」と聞いてびっくり。お赤飯といえば、慶事の象徴だけにな〜。でも、死は、人が仮の姿から仏になって浄土に召されていくのだから、むしろ良いこととして受けとめられているのだとか。びっくりしたけれど、ただ「死」が忌み嫌われるものだけではないというのは、好感が持てる風習だなあ。

どう考えてもびっくりなのは、不思議な取り合わせのモーニングサービスかな(笑)。パンとコーヒーに、なぜ茶碗蒸しやアラレなんだろう(笑)。面白いことに、朝はモーニングサービス、その次はランチタイムサービスに入り、それが終わればティータイムサービスとしておやつをつけたりして、あちらの喫茶店は、終日何かのサービスをしているらしい。

スタッフの方のお父さんが初めてこの地へ来た時に、喫茶店に入って「コーヒー」と頼んだら、「餡ですか、クリームですか」と聞かれ、何のことかわからず、「コーヒーに入れるなら、普通はクリームだろうと」と考え、「クリーム」と言ったら、クリームパンが一緒に出てきたという話には笑ってしまった。「そんなに大食な方が多いとか?」と思わず聞いてしまったが、そんなこともないらしい。面白いよなあ〜。

逆に、「大阪は、アニマル柄をきたおばさんが多いんですか?」と聞かれたが、た、確かにそうかもしれん(笑)。ある地域性検証番組で、「大阪は女優さんだらけ」と言っていたのだそうだ。

何かと思ったら、街行く女性に、「あなたは松嶋菜々子さんに似てますね」などと声をかけると、「そやねん、よう言われるねんわー」などと応じる人が圧倒的に多いからなんだとか(笑)。多分それは、“ノリ”というものだろうけれど、そんな反応をするのは、大阪独特なんだそうで、他府県ではありえないリアクションらしい。わかる気がする(笑)。

そういや千葉県在住の私の姉も、光る素材の服を着ていたら、「それは大阪で買われたの?」と必ず地元の知人に突っ込まれると言っていた。「それは本当にこっち(千葉)で買ったんよ。派手って言うたら、なんでも大阪と決めてるんやから」と笑って愚痴っていたことがあったけれど、何か大阪は他府県から見て独特のパワーを持っているらしい。

それにしても、寒い中を移動して、新幹線に乗ったら暖かいものだから、思わずほっとして、うとうとしたくなった。やばいぞ。名古屋〜新大阪間はそんなに遠くない。以前にお目にかかった人から、「東京からの出張の帰りに新幹線で眠りこけて、気づいたら岡山だった」という話を聴いて、ビビったことがある。気をつけなくては。

新大阪について、JRに乗り換えて、やっぱりスタバに入って、ホットチョコレートを飲む。あ、靴の踵がすり減っていた!と思い出し、来週も移動につぐ移動が待っているからと靴屋さんに飛び込み、修理してもらって、帰宅。

昨夜は、ものすごく久しぶりに、3人で外食。3人ともよくおしゃべりして、よく食べた〜。そうそう、娘が新しくアルバイトを見つけて、採用されたというので、その話を聴いた。娘が見つけてくるアルバイトは必ず、「ホールとキッチン募集」という飲食店なのだが、娘はキッチン志望なのだ。とにかく料理をしたい、飲食店は賄い食があるから、バイトするなら絶対に飲食店!というのが娘の強い希望。

大学入学後、はじめてバイトしたレストランは、とてもシステムが悪く、役割が不明瞭で、話を聴いても、「エッ、そりゃ無茶でしょうに」というものだった。やはり従業員のストレスが高いらしく、まさに教科書通りのメンタルヘルスの悪い職場そのものだったみたいだ。「私まで変になる」と言って辞めたが、これはもう止めなかった。その方が健康的だろう。

ところが、まだ難関があった。「ではキッチン勤務で採用しましょう」と言われても、キッチンに入れてもらえないのだという。若い女の子はホールに出したいということと、キッチンは重労働もあるので、男の子にさせたいという店側の本音があるよう。しかし、食の専門家として生きてゆきたい娘にとって、それは将来のためにも学びたい譲れない希望でもあるのだ。「実践を知らない、知識だけの専門家になるな」と大学の先生にいわれた言葉が強く残っているという。

最初から希望しているし、キッチンで働きたいと交渉してもらちがあかないので、また新しく店を見つけてきたらしい。「キッチンの希望者がいなくて困ってた。洗い物から頑張ってもらいますよ」という、パスタとケーキを出すレストランに決まったという。本当にいろいろとあるけれど、めげないで、あれこれ考える娘は偉いと思う。頑張れよ・・・というより、もう頑張ってるよな。

週記だけに長くなった。今週も忙しい。高槻市、京都市、愛媛県松山市、八尾市、大阪市東淀川区、泉南郡岬町に行く。

1月26日(土) 森崎

一昨日のクンちゃん(学生)の講座でのゲストスピーカーの興奮が冷めやらぬまま、昨日は某企業での研修。3時間たっぷり講義するというのは、さすがに疲れるが充実感がある。そして、今日は、保育所での保護者向け講座。若いパパ、ママが熱心に、楽しく元気に参加してくださって、いろんな気づきやアイデアを話し合う姿に元気をもらった。楽しかった〜!!帰り際に、ちょっと感想を見せていただいたが、わたしが部屋に入った途端、部屋がパア〜っと明るくなった。自分も子どもにとってそんな存在でいたい。と書いてくださる方がいて感激〜〜〜!!今日まで、省エネで生きてきたが、どうやら、人にパワーを感じてもらえるまで快復したようだ。やった〜!

帰宅して、息子にここ数日の仕事での充実感について話す。すると息子も、「今週は僕にとっても重い一週間やった、ようがんばったわ」と。お互いがんばった甲斐があったな〜。今日はのんびりできるな〜と笑った。おまけに今夜は息子の大好物の唐揚げ。お土産にシュークリームも買ったし、ドラマSPもあるし、超ご機嫌な日になったらしい。めでたし、めでたし!

1月24日(木) 村本

泊まりこみの集中講義を終え、ようやく自宅に帰ってきた。例年のことながら、この授業は本当に感動の連続。コミュニティ心理学の授業なのだが、「コミュニティ感覚を身につける」を目標に、参加型の授業としている。講義で枠組みを作ったうえで、グループを組んでディスカッションしたり、コミュニケーションペーパーに書かせたことを紹介したり、優秀なうちのスタッフたちの協力を得て、ゲストスピーカーとして話してもらったりと、盛りだくさんの内容だ。

学生たちは大変だと思うが、よく頑張ってついてきてくれて(実際のところ、「先生の若いパワーについていくのに必死でした」なんてコメントもある)、3日間の変化は目覚しい。授業を通じて、自分たちが知らないうちに多くの人々に支えられて生きてきたこと、無力だと思っていた自分にも他者のためにできることがたくさんあることに気づき、これまで外界に対して消極的だったのに(臨床心理学の学生だから余計に)、外に向かって心を開いてみよう、アクションを起こしてみようという気持ちになったりする。こうしてコミュニティ感覚が強化されることで、「なぜだか人生に前向きな気持ちに」なったり、「光が差してきたように」感じたりする。

これらは、私が与えたものではなく(私が与えるのは枠組だけ)、学生同士で交わりながら、もともと自分たちの中にあったけど、これまで気づいてなかった宝に気づき磨いていくのだ。結果、私も授業することでエンパワーされる。毎年、レポートを読みながら、しょっちゅうしょっちゅうウルウルきている。若者たちは、なんて「学びたい!」という意欲に満ちた純な存在なんだろう。もちろん、いろんなことを抱えた子たちもいる。少しずつ垣間見せてくれるコメントから、胸が痛くなるときもある。でも、みんな頑張って生きているんだなと敬意の念を感じるし、心のなかでエールを送っている。

晩、息子が興奮気味で帰ってきて、世界史の先生にすごく誉められたそうだ。関西で2位の人気のわかりやすく良い講義をする先生なのだそうだが、その先生の示唆を忠実に守ってノートを作っていたところ、それを見た先生が、「ここまでやってくれるなんて!」と感動してウルウル泣きそうだったんだそうな。わかるわかる。教師冥利に尽きるときだが、教師がどんなに一人で頑張っても、応えてくれる生徒たちがいなければ成り立たないことだ。息子も学ぶ意欲に満ちた純な若者なのだろう。「こんだけやれば本番で9割は取れる!」と太鼓判を押してくれたそうだが(だから本人は嬉しくて興奮している)、センター試験の結果は「オールE判定」だったそう。大丈夫かいな?

1月24日(木) 森崎

今日は、クンちゃん(村本)のコミュニティー心理学の授業に、なんとゲストスピーカーとして参加させてもらった。学生さんたちはみんな熱心で、感想を見てもとても理解や学びが深く、積極的に質問もしてくれた。そして、その質問のお陰でまたみんなの学びが深まり、私自身も興味を持って聞いてもらうことで、話しながら自分たちのNPO活動10年のがんばりも再確認でき、元気と力ももらい貴重な体験をさせてもらった。その後の時間も学生さんたちの授業様子を見ていたが、クンちゃんがよく言ってるが、ほんとうにみんなかわいくて同じ部屋にいることがとても楽しかった!若い学生さん達が自分の可能性を感じることのできる授業だった。こんな授業を受けられる学生さんたちは幸せだなと思いながら、さようならが名残惜しくて、後ろ髪を引かれながら帰ってきた(笑)。

そうそう、休み時間にも何人か質問にきてくれたが、「見たことあります」と私にいう子がいてびっくり!聞けば同じ地域に住んでいて、近くのスーパーで私を見たと。な〜んと恐ろしい!しかしなんでまた、数いる買い物客の中のひとりである私を覚えているんだろう!?私は生協派なのでめったに買い物に行かないし、行く時はすっぴん+ジャージ・・・(なんせ、自分家の冷蔵庫といえるほど近いので)。仕事帰り、赤いテープで巻かれた半額のお惣菜を品定めしているとか、その日の特売品だけを買っているとか・・・。これを見られていたのか〜〜〜〜〜?世間は狭すぎる〜〜〜怖すぎる〜〜〜〜!!!。

今日からは、どこに行く時も、誰に見られてもいいように、もういいおとななんだから、TPOはわきまえようと思った(汗)。あらら、とってもいい経験をした楽しい話のはずだったのに・・・。いやいやこれも良い経験(笑)。

1月23日(水) 村本

毎日、9時から6時まで授業で、京都のホテルに泊まりこんでいる。コミュニティ心理学の授業だが、大講義でもディスカッションなど参加型の授業にしているので、手応えがあって充実している。毎年そうなのだが、今年は初日から反応がいい。3日間の大きな変化が楽しみだ。この集中講義期間は、竹田にある「力の湯」に行く慣わしになっていて(なんでやねん!?)、きのうも今日も、「ちから食堂」で定食とあんみつを食べ(ここの食堂はなかなか優秀)、温泉につかってきた。ゆうべは、販売テキストを取りにいっぺん支所に戻ったので、かなり夜遅くなったが、今日は9時半には宿に戻れた。ホテル住まい(大げさ)は結構、快適。宿泊費など出ないから、赤字ではあるのだけど。

今年は修論の進行状況がかなり悪いので、パソコンを持ってきて、晩はメールで修論指導をしている。今日は、ひとつ考えさせられることがあった。脳血管障害により障害が残った中年男性の障害受容についての語りをテーマに研究している学生がいるのだが、彼女が注目したのは、よく言われるように否認や絶望など喪失体験を経て受容するに到る人々ではなく、まったく喪失を感じずに、「しょうがない」と積極的な人生を生きている層である。うちの父は、まさにこのタイプ(父の場合は心臓で49才で大きな障害を抱え、人生は大きく変わらざるを得なかった)だが、父とよく似た私は、この発想がよくわかる。考えても仕方のないことには執着せず、自分に可能な人生を楽しむという姿勢。同僚の教員が、これは男性性と関わる発想だと指摘したと言うのだが、そうなんだろうか?と、今日一日、考え込んでいた(そして、本人には、今晩、コメントした)。この考えは男性的とはちっとも思ってなかったから。

うちでは、母がすぐに「しょうがない」というのに対し、父は昔から、「しょうがないなど言うな。どうにでも、しようはあるんじゃ」というのが口癖だった。だから、どちらかと言えば、むしろ、しょうがないは女性的で、あきらめないのが男性的?と思ったり。ただし、この父も、自分の抱えた障害について、「しょうがない」と言ったかどうかはっきり記憶していないが、そういう感じで迷うことなくきっぱり受け入れてきたと思う。それは見ていて不思議なくらい。つまり、「しょうがない」の使い方にはいくつものバリエーションがあるようだ。そしてまた、きっぱりと受け入れる背景には、いつも自分の思うように(自己中なまでに)生きてきたという前提があることも見えてきた。考えだすと面白い。最終的にどんな論文にまとまるのか楽しみでもある。まだまだ頭の痛い学生たちがいるのだけど、なんとか最後まで頑張ってくれますように。

1月23日(水) 森崎

先日、珍しく娘の夢を見た。彼女はひとりで巫女の衣装を着ることができるが、夢の中ではちょっと違う雰囲気で、白い着物を手際よくびしっと着ていて、私が傍で惚れ惚れ眺めてるという夢だった。私は、以前から夢を見て気になると、出演者もしくは関係者に連絡するようにしている(笑)

そして、朝一番娘にメール。「今日は何か大事なことでもある?夢の中でビシっと白い着物着てた。これがまた身を引き締める感じで手際よくキチンと着てて、ほれぼれ眺めてる夢でした〜」と。しかし、返事はなく・・・。

すると夜になって、「朝メール見て、今日は特に特別な授業もイベントも無いから母の夢も外れたなって思っててん。けれども…特別授業があって。それすっかり忘れてたんやけど、話がね。すごくて。女の人やったんやけど・・・」と、なにか自分の気持ちの中に変化が生まれたような文面が届いた。

入学して依頼、自分の今現在、又将来のことなどいろいろ悩んで揺れている娘だが、いろんな人に出会って影響受けて、いろいろ知らないことを知り、自分の未知の可能性にまた揺れるのかもしれない。青春だな〜。でも、悩みながらもしっかり自分に向き合い、前を見て何かをしっかり追い求めている。でも、そんな自分には気づかず、すぐに「何もしてない」「できてない」という。自分に厳しい(?)その姿にもどかしさを覚えながらも、聴いてやるしかない。そして、時々よくやってる自分に気づかせてちゃんと見ているよというメッセージを送る。「親」という漢字は、「木の上に立って見る」と書くと聞いたことがある。今まさに、私はそんな感じだ。

1月20日(日) 村本

集中講義があるので、明日からしばらく京都に泊まり込みだ。今日は、なんとか講義準備をすませ、5人分の修論指導。今年は出足は良かったはずなのに、途中の進行状況が悪く、締め切りまでに間に合うのだろうか?とこちらが心配になる。例年、この時期は苦闘していたはずだから、終わりよければすべてよしの結末になることを願うばかりだ。

合間に「オリバー・ツイスト」を観る。映画三昧のはずが、年末からまだようやく2度目のDISCUSだ。産社でイギリスの福祉の歴史を知るのに良いと話題になっていたので借りてみたが、良い映画だった。良いといっても、見ていて辛かったけど。

今夜は、長崎で買ってきた「皿うどん」。具材をた〜くさん入れて、おいしかった〜。お土産に頂いたカステラもおいしかった。長崎の食べ物もおいしいな〜。

1月19日(土) 森崎

昨日の日記に、「少しずつ快復しだした体力と気力で楽しんで仕事をしよう!」と書いた。そしてちょっと手の込んだ料理(人参とインゲンの豚ロール照り焼き風味、ひろうすとま菜としいたけの煮びたし、レンコンのきんぴら、白菜とシメジわかめうすあげの味噌汁)を作ったら、情けなくもその「少しずつ快復しだした体力と気力」が早くも消耗してしまったのか?

今朝、予定通り電車の時刻10分前に家を出て駅に着いたはずなのに、電車が来ない。「遅れてるのかな?」と時刻表を見ると・・・、いや、その前に駅の時計の針を見て「ん!?」と違和感。「あ〜〜〜やってしまった!!」。乗るべき電車の時間に家を出てしまったのだ。いつも30分は早めに着くよう考えて家を出るので、今回も幸い乗り継ぎもよく、遅れることなく会場入りし講演を始めたが、この、思い違い込みつき思い違いは本当に怖い!!!

このところ自分の状態をちゃんと自覚し、仕事でしっかりと力を発揮できるように睡眠時間も多めに取り、仕事以外では省エネで生活しているのに、いつまで経ってもなんだかすっきりせず、眠い。電車の中でも、ご飯を食べても、テレビを見ながらでも毎日どこかで意識を失っている・・・。朝起きた時から、「今夜は早く寝よう!」と思っている。なんでや〜?

昨日、そういえば梅の花が咲いているのを見たし、ボケの花も見た。春先、特に梅の時期は毎年大抵眠い。今年はその時期が早いのかな?原因は、年のせいか?はたまた温暖化のせいか!?

FLCスタッフは、みんなよく働く!殺人的スケジュールを楽しくこなしている。このみんなのがんばっている姿、活躍している姿は刺激になり励みになり、真似はできなくても元気が出るのだが、この時期はそれも効き目がない・・・。

いやいや、弱気にならず、とにかく、ミスを引き起こさないように、元気の快復を待つのみ!今日も、ちゃんと日記を書いている。大丈夫!!かな?!

1月18日(金) 村本

長崎に出張だった。忙しい時期でゆっくりできなかったが、ちょっとでもと両親が長崎まで来たので、一晩一緒に過ごした。年々、子どもが成長する分、親と自分は老いてゆくわけで、会うごとに、心身の不調、入院の予定や段取りについて相談しなければならない割合が増えていく。寂しいことではあるが、仕方がない。

長崎空港で落ち合って、空港近くの大村温泉に寄ってから(長崎市内は不思議にも温泉がない)、山上の宿で「一千万ドルの夜景」を楽しむ。そして、今朝は、仕事先近くにある原爆資料館へ。前来た時は、メアリー・ハーベイさんと一緒だったっけ。焼け焦げた死体の写真を見ると、母は子どもの時に経験した東京大空襲が重なるらしい。ポツポツと自分のことを話すが、それは何年のことで何歳だったのかを尋ねても、まったく自覚していない。状況を照らし合わせて、「1945年の3月、母が10歳になる年(誕生日が来ていないから9歳)だったんだね」と言うと、「そうね〜」とまるで初めて知ったことのよう。まるっきりトラウマの記憶だ。考えてみると、私も、断片的にしか聞かされておらず、前後のあるストーリーを知らないことに気づく。

もうひとつ新しい発見、どちらの祖父も戦争に行っていないと思ってきたが、父方祖父はほんの少しの期間、戦争に行っていたことを初めて知った。統治時代、祖父は警官として台湾へ行っており、そこで父が生まれ、3歳で帰ってきてすぐ病死したと聞いていたが、よくよく聞くと、台湾からどこかの戦争に行き、病気になって戻ってきて帰国し亡くなったということだったらしい。戦争に適応できなかったのだと思いたいところだが、いずれにしても、父は小さすぎて記憶がなく、確認する手立てもない。

記念館の解説を見ると、ちょうど、ゆうべ、山上から長崎の街を眺めたばかりだったから、どのあたりがどのへんになるのか、よく理解できた。広島の原爆ドームも何度も行ったが、最近になって、ようやく、戦争にまつわるすべてのことが、そのまんま胸に入り、理解できるようになった。ひとつには、南京の効果があるだろう。また、今回は、学生の研究を通じて、直接被爆者たちの証言を聞き知っているから、リアルに感じる。まとまった思考と感情でもって、戦争に向き合うことができるようになったのは私の成長だ。

昼前に両親と別れ、仕事先へ。女性への暴力、子どもへの性虐待の事例検討会である。綿々と続いてきた暴力と人々の屈折し入り組んだ複雑な生活。それを解きほぐしていかなければならない。仕事を終えると同時に空港へ移動し、帰ってきた。待っているのは何十と言う仕事のメール。う〜ん・・・という感じだが、すべてはつながっているのだ。ひとつひとつ丁寧に向かい合っていかなくちゃ。

1月18日(金) 森崎

今日は夜間の仕事。朝から散歩を楽しみ、大物を洗濯し、布団を干してパソコンをチェックして、久しぶりに日記を書こうという気になったところ。

おかげさまで体調を崩すことなく毎日元気に仕事をしているが、昨年は秋から年末ぎりぎりまで何かと忙しかったからか、年末年始の休暇を楽しんだものの、なんだか元気はつらつ!という感じではなく、日記でかおりんの娘さんのサポート(洗濯や夕食作りなど)を「いいな〜〜〜〜〜〜」と羨ましく眺めながら、ないものねだりをせず、家事の手抜きを最大限に生かしてできるだけ省エネで生きている(笑)。

ということで10日ぶりの日記だが、この間、暇を見つけては整骨院に行き、ウォーキングを楽しみ、徐々に心身ともに快復に向かっていると感じている。半年振りに美容院へも行き、髪を短くカットした。クセ毛で広がる髪質なので、長年お世話になっていた美容師さんが辞めてしまったのはかなりの痛手。新しく自分に合う美容院を開拓せねばならない。カットが上手だととっても助かるんだけれど、前回は×。今回はまあまあかな・・・。

そうそう、昨日から、新しいドラマ「鹿男、あおによし」が始まった。舞台は奈良。ご当地ドラマはちょっとした一場面に出てくる場所がわかったり、これはどこあたりかな〜と考えたり、楽しみが倍増!そういえば年明けだったか、問題形式で大阪のとある場所や地名を当てるという番組をたまたま見たが、「これは京橋やな!」「みのお?漢字で書ける書ける、楽勝〜!」「なんでそんなんわかるん!?お母さんすごいな!」と息子が驚くほど高得点。「大阪生まれの大阪育ちやからね〜」と天狗になった(笑)。

今回も長年住み慣れた奈良。近鉄奈良駅、奈良公園周辺は庭のようなところ。昨夜は第1回目、息子と興奮気味に見ていると、電話が鳴る。「見てる?見てる?ちゃんと見てる?」と、受話器の向こうはさらに興奮した娘の声。「見てるよ〜。ちゃんと観てる(笑)」「奈良弁ちゃうのが残念やけど、今、○ちゃん(高校時代のクラスメイト)と見てるねん!通学路やで〜、ここ私らの通学路(キャハハ・・・)。これから毎週どっちかの家で一緒に見るねん!!」って、めっちゃうれしそう(笑)。彼女とは学部が同じものの、コースが違うので、ほとんど接点もなくほとんど会わないと言っていたのに、やはり盛り上がるんやろね〜。娘達は楽しさ5倍増くらいかな?ドラマはあまり見ないほうだが来週以降も楽しみだ!

仕事のほうは、新しい依頼や取り組みがいろいろあり、今週の月曜日から月末まで休みは1日だけ。今夜は、ちょっと手の込んだ料理を作ろうと思っている。そして、少しずつ快復しだした体力と気力で楽しんで仕事をしよう!

1月16日(水) 津村

吹田市から、大阪市内のハシゴ。吹田市は、女性学の講座。ちょっとお堅いテーマだったせいか、真冬の開催だったせいか、少人数だったけれど、参加している人はいずれも熱心で、とても前向きな態度。特に子育て中の若いお母さんたちの真剣な眼差しに、昔を懐かしく思い出す(と感じる私って、トシとったね、笑)。

終了後、ダッシュで大阪市内へ。お昼はやっぱり、うどん(笑)。会場が扇町なので、天神橋筋商店街の和食屋さんに入って、鍋焼きうどんをいただく。無事におさまるかな〜、とちょっと気になるけど、うん、熱々ですご〜くおいしい。特に気分も悪くないので大丈夫そうだ。そして、午後は某企業のメンタルヘルス研修。

終了後は事務所に帰る。雑務を片付けて帰宅。今夜は肉豆腐。寒いから温まるぜ?。明日は打ち合わせや会議づくめの1日に。あっ、そういや、来週に出張が何本かあるのに、新幹線や近鉄特急の切符を全然買ってなかった。早くしないといかんな。

1月15日(火) 津村

3日間の養生の後に復活。本調子ではないけれど、まあまあ元気は取り戻しているかな。寒いけれど、気持ちが引き締まっていい。といっても、まだ弱っているので、カイロは入れた(笑)。

今日の午前は、大阪市内の某幼稚園の保護者向け講演会に。赤ちゃん連れのママがいたり、会場の後ろで遊ぶ子どもがいたり、どの子も可愛いこと〜。ママたちはげらげら笑いながらも、熱心にメモをとったりして、とても前向きな態度。偉いなあ〜。

終了後、急いで奈良に移動。大阪から、JR大和路快速1本で奈良に出られるというのが便利でいいな。パソコンとにらめっこ。昼食は、うどんを少しだけ。時間がなかったこともあるんだけど、あまりたくさん食べても不安だから、ぼちぼち・・・。

午後は、保育士さんの研修。2時間半という長丁場だけど、こちらも皆さん熱心だった。ちょっと耳が痛いなーという顔、ウンウンと頷く顔、仲間と顔を見合わせて苦笑いする顔、あちらこちらで、いろんな表情が見える。楽しみつつ、学んでもらえただろうか。

無事に2本終えて、ホッ。まっすぐ帰宅すると、一足先に帰宅していた娘が、すぐに夕食が食べられるように準備してくれていた。洗濯もしてくれている。おぉ〜、助かるな〜。お昼が少なかったから、お腹も空いていたし(笑)。

明日は、吹田市から、大阪市内へのハシゴ。明日も頑張ろう〜。

1月14日(月) 津村

連休3日目。ありがたいことに、ようやく症状が落ち着いてきた。この分だと、明日からまた元気で頑張れるだろう。感謝。

今日も、こたつで温まりながら、レジメ作成と、講師の準備。この日記の背景じゃないけど、こたつといえば、“みかん”だよね〜。私は大の果物好きで、柑橘系は特に好きだが、ちょっと今は食べられないでいる。何でもおいしく食べられるというのは、本当に幸せなことなんだなあ〜と、しみじみ思う。「これは、無事にお腹におさまるか?」と考えながら、食べられるものを探すというのは、ちょっと悲しい。

今日も、麺類で過ごす。年明けからずっと、生協も頼んでいなかったので、家の中を見渡すと、食材があまりない。娘も試験勉強をするのだと言って、大学の友達のところへ出かけてしまった。夫は仕事。外に買い物に行くのは避けたい・・・ということで、某スーパーのネット宅配を頼んだ。

この週末、本当に寒い。私はこの3日間というもの、一歩も外に出ていないが、夫が昨夜、「ほんまに寒い〜」と言いながら帰ってきた。彼が部屋に入るなり、冷気が一緒に入ってきたほど。うわ?、本当に外は冷え込んでいるんだと、びっくり。風邪をひいてはいけないから、「おでん」にしようと決めた。これなら、材料を切って煮込むだけで簡単だし。私も大根やじゃがいも、こんにゃくくらいなら食べられるだろうか。

台所から、おでんの煮えるいいにおいが流れてきた。久々に健やかな食欲を感じているかも。なかなか私、回復力があるな(笑)。残念なことに、ネット宅配には、“はんぺん”がなかったので諦めた。「おでんダネで何が好き?」と問われたら、ベスト5に入るくらい、私は、はんぺんが好きだ。後は、卵、大根、じゃがいも、こんにゃく、かな。ああ、本当にいいにおい。早く食べたいぞ〜(笑)。おでんは、一度煮立ったら、後は弱火で、温めるようにするのがポイントなんだそうだ。じっくり、ほっこり・・・か。

明日は、大阪市内から奈良へ。元気に良い講演ができますように。

1月13日(日) 村本

きのう、今日と2日、高岡で研修をし、今夜は、城端まで足を延ばしている。高岡から城端線に乗り、カタコト、田んぼを見ながら、城端に近づくにつれ、少しずつ雪深くなっていく。城端は一面の雪景色。地元の人にとっては珍しくもないのだろうけど、大阪人としては、なんだかロマンチックで、わくわくドキドキ・・・心が躍る。おいしいものを食べ、プールで泳いで、雪景色の露天風呂を楽しんだ。11月、12月はあまりに忙しすぎて、温泉なしの出張ばかりだったので、久しぶりの温泉。雪景色って、なんて暖かく平和なんだろう。五箇村のライトアップを見たかったが、日が合わず残念。

1月12日(土) 津村

昨日の講義のことでは、かなりしょげていた。街中や電車の移動中など、混雑した場所ではマスクを欠かさないくらい気をつけてきたというのに・・・と落ち込んでいたのだけれど、仲間たちからサポーティブにいたわられ、とても慰められた。感謝。

珍しく得た3連休は、のんびり養生して回復に努めようと決めた。今日は、ゴロゴロと横になったり、コタツに入って、のんびり過ごしている。何を食べれば吐かずにおさまるのか?というのが頭の痛いところ。お腹は空くし、空きっ腹だと余計にむかつくので、何か口に入れたい。ポカリスエットはいつも手元にある。思いついて、冷やし素麺を食べた。これは正解で、今のところおさまっている。温かい飲み物がほしくなって、いつものように、紅茶をストレートで。これも今のところ大丈夫。

そういえば、コーヒーの香りを嗅ぎたい感じ。私はコーヒーが大の苦手。出先で出していただくと、殆ど手をつけられなくて恐縮してしまうことになる。でも、あの香りは大好きで、事務所で、たまにコーヒーを入れたくなる。そうすると、私がコーヒーを決して飲まないことを知っているスタッフたちが、「ごめんね?」と恐縮してくれるのだが、実のところ、自分が香りを楽しみたいという、結構、自己中な理由で入れていたりする(赤面)。

もう20年も前の話になるけれど、つわりで、そこいらじゅうのにおいがつらかった時、街の喫茶店から流れてくるコーヒーの香りは一服の清涼剤のようで、嬉しかったっけ。それとグレープフルーツの酸味。これが当時の私のオアシスだった(笑)。つわりと似たような苦しさがあるもんね、ウィルス性の胃腸炎というのは。

そういや、受験シーズンだよね。こないだ久しぶりにスーパーに行ったら(買い物に行く時間はまずとれないので、ほぼ生協やスーパーのネット宅配利用)、縁起かつぎの合格祈願菓子がずらりとあった。おぉ?懐かしい。昨年は娘が友達からもらったりしてたっけ。

「キットカット」(きっと勝つ)や、カールの「ウカール」は有名だよね。「ハイレモン」が「ハイレルモン」になっていたのを見つけた時は笑った。いろいろとあるもんだね。娘の情報によると、ポッキーも、「キッポー」(吉報)になって出ているそうだ。頑張っている受験生たちに桜が咲きますように。

娘が試験前なので、今日は1日勉強すると言い、これまた珍しく在宅しているのだが、今夜は、お好み焼きと焼きそばを作ってくれるらしい。夫と娘はこれで大丈夫。私の食べられるものをまた考えなくては。昨夜はうどん。今日は素麺。さて、今夜は何が食べられそうかなあ。

1月11日(金) 村本

なんだか年明け早々、体調崩し気味の人が多い新年。不覚にも、この私もだ。今週は、毎日、深夜帰りだったので、いきなりの生活変化に体がついていかなかったのか。病気と言うほどではないが、風邪気味、全身の凝り、軽くめまいで、だるい。淡々と仕事と雑務はこなしているが。明朝からは富山に出張。日曜は雪だるまマークがついているし、冷え込むのかな。今回は、日曜晩に温泉に入れそうなので、楽しみ。あと1月はハードだから、なんとか早くペースをつかまなくちゃ。

1月11日(金) 津村

ここ数日、不調な中、何とかやりすごしていたけれど、今日は某企業研修で講義中に吐き気がして、どうにもならない事態に。あまりに気分が悪くて、つい、じたばたしたくなる。どうしたものかと思ったけれど、途中の演習中に、一度トイレに駆け込み、嘔吐したら、少しスッとして、最後まで講義を終えられた。それにしても、ショック。

体調不良の中で講義したことは一度や二度ではないけれど、大抵のことは気合いでコントロールしてきたし、ある程度の自信もあったのに。それでも、気合いだけは十分に入れたつもり。たぶん受講された方には、具合が悪いことを悟られない講義をしたという自負はあるけれど、それでもかなりしょげてしまった。情けない。幸い、明日からは3日間連休なので、この間に完治させなくては。

帰りも、途中でぼちぼちと休憩しつつ、帰宅。今日は授業のない娘が、友達と一緒に晩ご飯を食べに行くから、留守にするとメール連絡が入っていた。私が帰宅すると、きちんと洗濯もしてあり、部屋も片付けてあった。助かった、さんきゅ〜。

来週は、大阪市東淀川区、奈良県、吹田市、大阪市北区、神戸市、箕面市と6本。元気に頑張れるように養生しよう。

1月10日(木) 津村

昨日は、午前中が京都支所で子育て講座。ダッシュで移動して、午後は大阪本社で子育て講座。それが終わったら、少し雑務をして、また夜は、京都に向かった。何とも慌しい日だなあ(笑)。夜は南京報告会に出席したのだ。体調不良ではあったけれど、どうしても行こうと思っていた。そして、本当に参加して良かった。

私はこの問題を詳しく知らない。それどころか、戦争そのものについて不勉強に生きてきてしまった。2年前、国防婦人会についての論文を書いた。戦時下で、私と同じ市井の女たちが、どんなふうに戦争協力に駆り立てられていったのか、とても関心があったのだ。膨大な書物と向かい合い、打ちのめされた。女性は単なる被害者ではなかったという事実に。その時に感じた、あまり表現してこなかった恐ろしさや、やりきれぬ思いと繋がるものがあった。私自身、この問題ときちんと向き合うには、まだまだ準備が必要な感じもするのだけれど、もう逃げてはいけないだろう。それは、私と地続きで起きていることだから。そして、この問題にこんなふうに魅力的に取り組んでいる方たちがいるんだなと知ったことそのものが、希望になった。

さて、今日は大阪市内で某企業研修の講師。3時間の長丁場だったけれど、とても熱心な参加者の良いムードに助けられて楽しく終わった。明日も某企業研修だ。

なかなか体調が回復しないのはもどかしいけれど、ぼちぼちとやっていこう。怒涛の年度末ハードスケジュールが目前に控えている。新たな出会いを楽しみに、ひとつひとつ丁寧に取り組んでいこうと思う。

1月9日(水) 村本

今日は2回生ゼミの最終日。半年の感想と来年度の希望や予定を話し合ったのだけど、基本的にみんな肯定的で嬉しい。その後、南京報告会だったので、ゼミでも声をかけ、何人かの学生たちが一緒に来てくれた。今回は、うちのスタッフたちもたくさん来てくれたし、娘も試験中だけど前から予定して来てくれたし、すご〜く嬉しかった。ひさしぶりに同士たちに会えたことも嬉しかったし。視点や立場はそれぞれに違うところもあるけれど、体験を共有し、違った角度からの学びを共有することで、体験はさらに豊かになる。今日の報告会で共有したことも、それぞれのなかで、さらに発展していくだろう。このつながり感が嬉しくて、なんだかとっても元気になって、風邪も吹っ飛んでしまった。報告会第二弾は3月4日の夜、アジア図書館にて。私たちの南京体験が、今後、どんなふうに拡がっていくのか、深まっていくのか、とっても楽しみ。

1月9日(水) 森崎

小春日和の穏やかな日。朝8時、吐く息もそう白くはなく、田んぼの水溜りも凍っていない。日陰でも霜の降りた様子もない。朝から暖かい。

久しぶりの散歩、歩くとまた時間を見つけて歩こうと思うのだが、去年はあまり歩く時間がなかった。今年はがんばって時間を作りたいな。

七草粥も無事食べ終えて、三学期が始まった。娘は新学期早々、がんばってお弁当を作っていったらしい。なかなかエライ!しかし、息子の3学期はスムーズにというわけではなく・・・。

昨年の暮れ散髪にいった息子だが、その後の3者懇談会で注意を受けたからと言って(髪型には触れられたが、注意を受けたと私は気づいていなかった)、始業式前夜、日数を数え、まだ散髪屋にいくのはもったいないということで、前髪、襟足、耳の上などを部分的に切ってと言った。私から見ても、だらしないほど長いとは思わないんだけど、案の定、「服装(制服の着方)についてとやかく言われることについてはもうあきらめた。もう判った。けど髪型は、唯一個性を発揮できるとこやねんで。ほんま、うるさく言わんといて欲しいわ・・・」とぶつぶつ言っていた(笑)。

始業式も無事終わったと思った夜12時前、寝ようとすると、今日はほつれたズボンの裾を直すよう注意を受けたと。私が注意しても引きずリ気味で履き、そのためにほつれた裾を今から私が直すのか!?次の日は、私も朝一の仕事。お弁当も作らないとあかんし・・・。と思い「そんなん、自分でしなさい。私はもう寝る」と布団に入ってから、「明日の朝繕うけど、時間ないから洗濯物干してや」と階下の息子にメール。「わかった」と返事。

翌朝、お互いちょっと早起きしたもののバタバタしてるのは私だけ。何度か声をかけても、息子はのんびりテレビをみてギリギリまでゆっくりして。案の定全部は干しきれず、結局、私が干しあげて、朝からムカつく!しかし、年末年始休養たっぷりで余裕があり、その時はキレそうになったけど、夕方息子が帰宅してから、軽くお説教をしたが、やっぱり甘い親かな・・・。

昨日は、「久しぶりに友達とミスドでしゃべってるから〜」とメールがあり、夜9時すぎ帰宅。しかし、水曜日は英単語早朝テストがあり、合格点80点が取れなければやり直しの課題がある。昨夜は11時ごろまでテレビを見て、その後夜中2時半までやり朝5時半に起きてやっていたみたいだ。結果はどうだったのか?

新学期早々いろいろあったが、ま、自分なりに考えて対処した三学期の始まりということで、よかったことにしよう。人生いろいろ、その時その時、折り合いつけて対処していかないといけないからね。

私は今夜、京都キャンパスプラザでの南京報告会に参加する。年明け一番、FLCのスタッフに会えるのも楽しみだ。早めに夕食を準備して、しっかり食べていかなくちゃ。

1月8日(火) 村本

秋からの続きの超ハードスケジュールに舞い戻っている。今年は、もっと余裕のある働き方を目指す決意だが、二月半ばまでは続きなので仕方ない。きのうは、早朝に家を出て、帰りは深夜だったので、冷え込んだせいか、いきなり風邪をひいてしまった。周囲からは、「お正月休みに気が抜けて、寝込んだりして〜」と冷やかされてビビッていたが、まったくそんなこともなく、余裕でニコニコだったのに、かなりショック。休み中は、家でぬくぬくしてたもんな。くしゃみ、鼻水のレベルだけど、かなりうっとおしい。

きのうは学部最後の授業で、「ライフデザイン論」の最終回を終えた。授業を通じての感想を最後に書いてもらったのだが、かなり手応えがあって嬉しい。自分たちが、ここまで、いかにレールの敷かれた人生を歩んできたのか、これからは自分で人生を作っていけるのだと知った、生きることについてまじめに考えたり話したりしたのは初めてだった、多様なライフデザインがあることを知って、何も世間的な価値観に捉われなくても良いのだと知った、「正しい人生の作り方」みたいなものがあって、授業でそれを教えてもらえると思って来たが、実際には、正しい人生なんてものはなく、いろいろあってよいのだと知った、授業の課題をきっかけに、家族や友人や周囲の人たちと普段話さないいろんなことを話せるようになった・・・その他、それぞれなりにいろんなことを吸収し、今後に生かしてくれるというから、教師冥利に尽きるというものだ。実は、年々、学生・院生が幼児化しているんじゃないの!?と感じることの多い今日この頃なのだけど、若い人たちの吸収力はまだまだいけるって感じ。あとは、大人たちが、どんな教育を提示できるかだ。

院生の修論指導もいまやたけなわ。正直、いつもこの時期は頭を抱えているのだけど、学生たちを卒業させる頃には良かった?と思うものなので、それを励みに頑張ろうっと。

明日は、晩の7時から、京都キャンパスプラザで南京カンファの報告会をやる。関心のある方なら誰でも歓迎なので、よかったら来て下さい!久しぶりに「同士たち」に出会えるのが嬉しい。ついでに、この問題を共有できるだろう、アメリカの先生と親友に南京プロジェクトの近況報告をメールした。いろんな形で輪が拡がっていくといいな。

1月8日(火) 津村

講師始め。今日は朝9時半から17時までという終日研修の講師。昨年12月25日の講師以来、2週間ぶりの講師になる。いきなりの長丁場で、果たして頭は回るのか?と思ったけれど、何とかなったみたいだ(笑)。

我が家では、年末に娘がウィルス性の胃腸炎(上下からの脱水)をやり、お見舞いに来た娘の彼氏が同じ症状になった。続いて、年明けに夫が同じ症状でダウン。「やめてよ〜、うつしたらやだよ〜」と言っていたけれど、昨夜は何かムカムカし始めて、ビビりながら眠った。

今朝も、やはりムカムカ。ちょっとやばいのか?いや、そんなはずはない。気のせいだ(苦笑)。何とか会場に着き、それでも講義をしているうちに、気分の悪さはどこかにいってしまった。元気な私(笑)。このまま何事もありませんように。

明日は、京都と大阪と二箇所で子育て講座。頑張るぞ〜。

1月7日(月) 森崎

1月7日、初仕事。

お雑煮でお餅も食べつくし、今朝は、久しぶりのマーガリンと蜂蜜トーストにちょっとウキウキして、しかし、『やっぱり、お正月明けはちょっと胃が重いな・・・』と思い、はっと気がついた。今日は七草粥の日だ!

今日の仕事は午前中のみ。仕事帰りに、まだ七草が残っているかとスーパーにとよると、なんと1パック50円と超激安!やった〜!残り物には福があった!娘からも、七草買うの忘れてたとメールが来て、お互い夕飯に七草粥だ(笑)。

そういえば、昨年も朝七草粥を炊くのを忘れ、昼食に、おまけに息子の友達に無理やり振舞ったことを思い出した。日記のバックナンバーを見ると、やはり・・・。しかし、昨年は、七草を買っていたのに作り忘れ、今年は買うことすら忘れていた。昨年は昼食、今年は夕食か、危ない危ない・・・って何が?私って結構こういうことにはこだわるんだな(笑)。

1月6日(日) 津村

9日間に渡る年末年始休暇は、今日で終わり。明日から仕事が待っている。久しぶりに仕事を忘れて、のんびり過ごしたなあ。講義もしない、レジメも作らない日々。いや〜、本当にのんびり遊んだ。でも、休みがあまりに長いと寂しくなりそう(笑)。

明日は、事務所で雑務の予定。明後日が講師始めになる。楽しみ。この休暇中、普段より家事をするせいか、手がすっかり荒れてしまった。日頃どんだけサボってんねんって話だな(笑)。でも、くんちゃん(村本)のアロマ講座で作った「ココアバター」の保湿クリームがスグレモノで、そこいらのハンドクリームより、よほど保湿性が高い。ありがたいことだ。せっせと塗っている。

そして、新しいパソコンも届いて、休暇中にあれこれと設定し、仕事の準備体制も整った。これから何年間のおつきあいになるのかな。よろしくね!

楽しかった休暇。明日からは娘も大学が始まるのだという。さあ、また日常が戻ってくるね。みんな健康で、楽しく学び、仕事ができますように。えいえいおー!

1月6日(日) 森崎

昨日、夫と娘を見送って、また息子と2人の生活に戻った。数日の山ほどの洗濯物が一気に減り、昨夜、10日ぶりの2人だけの夕食は、お互い食欲がわかなかったな〜。いやいや、年末年始の食べすぎが原因かも〜!?(笑)

娘は大きな声でケラケラよく笑う子なので、お笑い番組の多いお正月一緒に過ごすと、その後一気に火が消えたようになるのかもしれない。ま、息子も大きな口を開けてよく笑うのでまだ火はあるか(笑)

夫は、今回帰国便で会社の人数人にあったらしいが「森崎さん、顔がなんか変りましたね・・・」と言われたらしい。「よう寝たからな〜。まだ寝起きの顔なんかな・・・」と言いながら、朝見た洗面所でのぼ〜っとした顔がこのまま直らんかったらどうしよう〜と、電話で本気で言ってた(笑)。今回、結婚依頼初めて見たというほど朝寝していた夫。年末から疲れたまま、私たち親子と母を向かえ、あっちこっち予約したり、連れて行ったり、一緒に過ごせて楽しいながらも疲れていたのだろう。本当に自宅では3日間よく寝ていた。

さ!明日から仕事だ。1月は連日忙しいぞ〜。この連休、たっぷり養った鋭気で明日からまたがんばろうっと!!

1月4日(金) 村本

私は、今日のお昼から仕事始め。でも、せっかくだからと、出社前にプールへ行くことにする。快適に泳ぐが、最近、どうも泳いだ後しばらく、軽く眼が回っている状態が続く。フォームが悪くて、頭を振ってしまっているためか?(いずれにしても、年齢的なものなのか、最近、めまい体質だ。)あまり気分の良いものではないが、とくに体に悪そうな感じもしないので、気にしないことにする。ゆっくりサウナで暖まりたかったが、ちょっと時間が足りず、バタバタとあがって、本社へ(やっぱり、これが私のペースなのね・・・)。修論指導がいよいよ本番を迎えつつある。

パスポートの切り替え時期が迫っているので、冬休み中にと思っていたので、ギリギリになったが、パスポートセンターへ駆け込む。覚悟はしていたが、なんと2時間待ちだと言う。本を持って出ようと考えていたのに、慌てて忘れてしまったので、どうしようかな?と、近くのコンビにでつまんない雑誌を2冊ほど買い(ほんとのところ、事務所まで本を取りに戻っても良かったくらいだけど)、近くのカフェ・ベローチェで時間つぶしをする。おなかもすいたので、サンドイッチとカフェモカ。暇つぶしなんてシチュエーションは、私にとっては珍しい経験なので、存分に楽しむことにする。のんびりしすぎて、雑誌を読み終わらなかった!とりあえず申請手続きは完了。次はいつ取りに行けるかだ。ゆうべ、手続きを調べていて、最近では、パスポート申請の代行業がはやっていることを知ったが、こんなに時間がかかるのなら、たしかにサービスを買う人もいるのだろう(それにしても6千円もするのは馬鹿げているようにも思えるけど・・・)。

今夜はてんぷら。私の大好物はかきあげ(ごぼう、えび、にんじん、三つ葉の組み合わせ)、娘用にレンコン、息子用にからあげ、そして、しいたけ、さつまいも、なすなどをた〜くさん揚げる。またもや食べ放題状態。明日の私の弁当は、残りでかきあげ丼にしようっと。毎日、料理ができるのは嬉しいな〜(普通には、普通のことなんだろうけど・・・)。

1月4日(金) 森崎

あけましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いします!!

新しい一年が始まった! 年末からの日記を読んで、みんなそれぞれの年末年始、お正月休暇を楽しんでいる様子。人の日記を読むのって本当に楽しい〜。なんだかこちらまで、のんびりほんわかした気持ちになるな〜。

私は、年末28日から実家の母と、年末帰ってきた娘と、息子を連れ4泊5日で夫の赴任先上海へ行き、年明け早々1日に帰国(飛行機はガラガラ)した。大阪の実家に一泊し、夫も翌日、免許書き換えのために(期限を過ぎると、手続きがいろいろややこしいらしい)帰国し、弟夫婦も交えて賑やかに新年の夕食会をして、2日の夜に自宅に戻ってきた。家に帰ると、一人でお留守番をしていたセキセイインコのきりちゃんが、鳴いてお出迎え。寂しかったんだろうな、かわいい!

今回、新年を家族一緒に迎えるべく、がんばって4泊5 日、飛行機とホテル(朝食付き、往路のみバス送迎)の終日フリーのパックツアーにしたが、近所の人の話によると、城之崎へカニを食べに両親と夫婦、2人子ども連れで1泊で行った料金とあまり変らないらしい。飛行時間は2時間だし、まるまる5日間のんびりできた。上海ツアーはかなり安上がりなようだ。

お陰さまで、上海ではお天気にも恵まれ、母は一度、「お口チャック」と自分で言っていたが(笑)、何度か危機はあったものの、かろうじて親子(私と母)喧嘩もせず、5日間たっぷり楽しんで、おいしいものもいっぱい食べてきた!帰国後実家で白味噌のお雑煮、自宅ではおすましのお雑煮、お惣菜の数々を楽しみ、そして今日の夕食は、夫の念願「回る寿司」(笑)。みんな出先から7時に現地集合!

明日には、それぞれ赴任先下宿先へ戻るという2人のために、今から福神漬けと根菜の煮物を作る。朝からおでんも炊いたし、明日の朝食は豪華だ!たくさん作って、娘に持たせよう。

今年の仕事始めは7日。もうすこし、休暇を楽しむ。

1月4日(金) 津村

三が日を過ぎたけど、朝食も昼食もお雑煮をいただいて、満足。私の育った家では、「うる餅」(餅米+飯米を7:3で混ぜたもの)を食べるのだが、これが私や娘は大好物。夫は普通のお餅育ちで、両方共食べたいと言うため、普通のお餅は購入している。

うる餅は、お正月前に実家で餅つきをした物をお裾分けしてもらっている。昔は親戚中が集まって、実家の庭で、餅米を蒸して、お餅をぺったんぺったんついていた。仲の良かったイトコたちとも会えるし、ちょっと手伝わせてもらえるのが嬉しくて、子ども時代はワクワクのイベントだったのを思い出すが、今はもう実家も機械で餅つきをしている。「これを食べないとお正月がきた気がしない」と娘が言うようになったので、笑ってしまう(笑)。

朝から娘はバイトに出かけ、夫も会社の皆との初詣に出かけた。ふたりとも夕方には帰宅する予定。そうそう、姪っ子がお泊まりに来る予定は、本人が風邪気味なので中止になった。残念?。だが、本人は行く気まんまんのため、明後日、日帰りで遊びに来る予定。こないだ会った時に、私のことを「かおるちゃん」と呼ぶので、おかしくて笑ってしまった。そういえば、私の弟も義妹も、私を「お姉さん」とは呼ばない。「かおるちゃん」というので、それがうつってしまったのだろう。面白いけれど、そういえば、うちの娘もFLCのメンバーを呼ぶ時は、私が呼んでいるように全員ニックネームで呼んでいるな(笑)。

今日の夕方からは、義弟一家3人が1泊で遊びに来る。これも毎年恒例の行事。適当に(笑)掃除は済ませたし、食べるものの準備もしたので、私はのんびりとパソコンに向かっている。犬はベッドの上で、猫はコタツの中で、これまたのんびりとお昼寝中。この子たちのこういう姿を見ると、本当にこちらがゆったりするから不思議。

今夜は、焼肉をする予定。明日は手巻き寿司。たらふく食べる分、運動をしっかり頑張ろう〜!

1月3日(木) 村本

お雑煮は人気メニューなので、毎日続く。元旦は白味噌、2日目はすまし仕立て、今日は合わせ味噌。明日は何だろな?具も、毎日、さまざまなバリエーションで楽しむ。お餅は、真空パックの切り餅。数年前までは、実家で餅つきをしていたが、最近は、いつもこれ。カビないし、おいしくていいが、お正月以外にも時々、利用するので(鍋物に入れたり)、ちょっと趣に欠く。おせちもいよいよなくなり、今夜は、具たくさんの混ぜご飯をたんと炊いた。ついでに、クレープパーティ。今日は食べすぎだ。

映画三昧のはずの冬休みだったが、ツタヤDISCASは、まだ返却できてないため観るものがない。ALWAYSでも観ようかしらとナビオに行ってみたが、なんとすごい人。満席で晩まで観れそうにないから、早々にあきらめる。あまりの人にうんざりしながらも、せっかくだからと、ヘップで水着を見る。今年は、是非ともプール通いをしたいのだ!あれこれ試着して、気に入ったのを二着仕入れた。プールライフ、やる気まんまん。明日から、ぼちぼち仕事が始まる。

1月3日(木) 津村

のんびりと休暇を楽しんでいる。娘は毎日バイトなので、くんちゃんじゃないけれど、我が家も「早くも老夫婦の生活」といったところか(笑)。元旦は初詣に行き、昨日は私の実家に顔を出したけれど、今日は在宅でのんびり。夫婦でおいしいものを食べて、くだらない話をして、テレビを見ているうちに1日が過ぎようとしている。まったり過ごせる、良い休暇。

あ、おーちゃん(前村)、私はくんちゃんと違って、料理の腕はかなり不確かだから、おせちも真面目には作ってないよ〜(笑)。とはいえ、数少ない(笑)自信作のうちのひとつ、私のお雑煮はかなりおいしいと思う〜(自画自賛かいっ、笑)。

本当は、手をつけ始めても遅くない仕事はあるのだけれど、もうちょっとオフを楽しむことにした。とにかく昨年は特にバタバタと過ごしてしまったので、今年も元気に仕事を始めるためにも、もうちょっと充電することにしようと思う。

明日からは義弟一家が1泊でやってくる。これも毎年のお正月恒例行事。これが終わると仕事始めがやってくる。私は、8日が講師始め。しかも9時半から17時までという終日研修の講師なので、出だしから、いきなりハードだけど、楽しみ。オフを楽しむといいながら、講師業を楽しみにしてるんだから、私もやっぱり好きなんだな(笑)。

1月2日(水) 前村

明けましておめでとうございます。本年も変わらず、宜しくお願い申し上げます。

↓で村本や津村の日記を読むと、二人ともちゃんとお節料理を作ってますねぇ。私は昨年末、たまたま応募していた懸賞でお節料理(三段重)が当たり、年末最後の日、とある割烹まで受け取りに行きました。今まで見たこともないような豪華な三段重で、日頃は「俺、煮物も嫌いやし、豆も嫌いやし、別に無理して食べたい訳でもないし、お節なんかいらんから」と言っていた夫までが、ビール片手にパクパク食べていました。そりゃそうです、松茸だの、フグ刺しのサラダだの、伊勢エビだの、まぐろの漬けやタコの煮物等々、すごいラインナップでしたから。・・・こんな豪華なお節、我が家で手作りは無理です。まぁ、一生で一回くらいはという天の采配(?)かもしれませんね。毎年我が家では、年越しそばで年末を過ごし、お正月の朝にお雑煮を頂く以外は、夫のお酒のアテ(私と娘のお茶うけ)としてオードブルを作る以外、ずーっと「水炊き」「寄せ鍋」「洋風鍋」と鍋づくしですからね。まさに歌舞伎の台詞で言うと「こいつぁ、春から、縁起がいいやぁ〜」ですね。

1日の夕食は、このお節+寄せ鍋を夫と娘、夫の母と、心ゆくまで堪能しました。食の細い義母の為に、今年の寄せ鍋には、義母の好きな鶏のつくねに加えて、秋田名物きりたんぽを加えました。このきりたんぽ、お米を固めて軽くあぶっている状態でいつもの鶏肉店で売られていて、鍋に入れると、お出しが染みてとても美味しく、しかも腹持ちもよいのです。我が家の鍋物の締めはいつもうどんなのですが、うどんだと、義母は「もうええわ」と残されることがここ2年ほど続きました。が、今回のきりたんぽは正解で、「味が染みてておいしい」としっかりと食べてもらえました。お勧めです。

2日は、毎年お邪魔している仲人さん宅へ集う日です。仲人さんと言っても、夫の高校時代の(ハンドボール部)の恩師なのです。恩師とは言っても、夫はO先生がまだ新人教員だった頃の教え子にあたるので、まるで部活の大先輩的な存在といえます。お正月に集うメンバーも、夫にとっては大先輩にあたる方から、ずーっと下の後輩まで、それぞれの配偶者と子ども連れで集っての大宴会が昼前から夜まで続きます。

この集いに最初参加し始めた頃は、娘はまだ赤ちゃんで、宴会の合間に授乳をしていましたが、その娘も今や大学生。集まった小さい子達(幼稚園の年少組さん〜小学6年)にとっては「大きなお姉ちゃん」。私にとっても、乳幼児の子育ては遠くなりにけりで、小さい子達は、まるで孫を見ているようなもの。楽しいひとときを過ごせました。

また、教員としても大先輩のO先生ご夫妻との語らいは、日常の生活にも仕事にも役立つことが多く、男性たちはフグ鍋を囲んでの懐かしトーク、女性たちはすき焼きを囲んでの子育てトークに花が咲きます。子どもたちは、その間を自由に行き来し、囲碁や将棋や積み木で遊びながら、しっかり食べ、しっかり甘え、しっかり交流する。さよならする頃には、年齢も性別も関係なく、どの子どもも仲良しになり、離れがたくなります。大人と子どもをあわせて、本日集った人数24名!どうぞ来年のお正月も、皆で集えますように。

1月2日(水) 村本

きのう、今日と、家でのんびり過ごす。2日とも子どもたちはおらず、早くも老夫婦の生活といった雰囲気。のんびりと言っても、私たちの場合、お茶とご飯の時間以外は、それぞれ勝手に、こころいくまで勉強(仕事?)してるって感じ。つくづく思うが、本当に私たちって勉強好きだ。

読みたかった本がたくさん貯まっているので(私は子どもたちにあきれられるほど、頻繁にアマゾンの本をダンボール箱で買っている。当然ながら、読むのが追っつかない)、この2日で、質的研究の本3冊と『ザ・レイプ・オブ・南京』を読んだ。質的研究は、まだまだ発展途上。次々と新しい本が出る。サイキクレイグヒルの『グランデッドセオリーアプローチ』と木下の『ライブ講義M-GTA』は、著を追うにつれ、それぞれの論点が明確になってきたようで、面白い。もともとは院生の修論指導のために始めた勉強だったが、思考のプロセスとして興味深い。川喜多のKJ法の面白さと共通する。ちょうど、原爆体験のインタビューをM-GTAで分析している論文の面倒を見てやっているところなので、実践と理論が重なって、わくわくする。それにしても、最近の若い人たちが、戦争体験を掘り起こす研究を手掛けてくれているのは希望だ。立命の院生にも沖縄の基地の爆音被害を研究テーマにしている学生がいる。

アイリス・チャンの『ザ・レイプ・オブ・南京』は名著だった。ペーパーバックが出てすぐに原著は買って、パラパラと見てはいたが、じっくり読んだことはなかった。こんなに良い本だとは知らなかった。物議を醸した翻訳本だったが、どういういきさつなのか、完全翻訳本が年末に出たのである。日本で出版が可能だったという事実に、まずは安堵する。この本には、南京の国際安全区について詳しく紹介されている。中国のシンドラーと呼ばれるラーベはじめ、わずか20人ほどの人たちが、命がけ以上の覚悟で、多くの中国人を救った。悲惨な南京の物語のなかに光を感じさせてくれる物語だが、彼らの晩年が悲惨だったことを知り、やりきれない。ハリウッドは彼らの映画を作るべきだ。アイリスがその後、自殺していたという事実は、つい最近(南京に行って)、知ったばかりだ。これもいたたまれない。闇のなかで戦うことは、なんて困難なことなのだろう・・・。

そうそう、ゆうべは、DVD「人生は奇跡の詩」を見た。「ライフ・イズ・ビューティフル」と似たつくり。美しく感動的で、ファンタジーとして捉えると素敵な映画なのだが、現実的に考えると、ちょっとな・・・と思う部分も残る。戦争を相対化する主観主義的な視点が(今回はイラク戦争だ)。

おせちも残り少なくなった。今年は、なぜか、ごまめがおいしく仕上がっていた。今日は、ぜんざいを作り、夜は、エビフライを50匹近くも揚げた。食べ放題状態だ(エビフライをたくさん食べるには家でつくるに限る)。残った分は、明日の息子の弁当に回し、エビかつ丼にでもしよう。時間に追われることなく、好きなことに没頭できるっていいな?。今年こそは、絶対に自分を忙しくしないでおこう。

1月1日(火) 津村

明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。おっ、もうくんちゃんがトップを切って日記を書いていた。さすが!

寒い年明けになったけれど、気持ちが引き締まるような感じ。いつものように白味噌仕立てのお雑煮で幕開け。家族3人で初詣に出かけ、帰りがけにケーキ屋さんのカフェに寄って、おいしいケーキとおいしい紅茶を楽しんで帰ってきた。娘はそのまま彼氏と待ち合わせ、夫婦で帰宅して、のんびりと過ごす。

早々と夕食も済ませた。私はおせち料理が大好きなのだが、夫と娘は苦手。元旦の夜は、たいていハムや蒲鉾、テリーヌをメインにしたオードブルを作り、それとお雑煮という変な取り合わせ(笑)。翌日からは手巻き寿司だったり鍋だったり焼肉だったり。我が家も、おせち以外の料理の時が盛り上がってるかも(笑)。

明日は私の実家にちょっと顔を出すが、昨年のお正月もお泊まりにやってきた弟のところの末っ子ちゃん(幼稚園児)が、今年も我が家に泊まると張り切っているそうなので、連れて帰ってくることになりそうかな。この子が我が家に来るのは、殆ど犬猫目当てなのだけれど、小さい子どもにあまり縁がない生活をしている私たち夫婦も楽しい(笑)。娘が結構優しいお姉ちゃんで、昨年、姪は我が家に来る道中、ずっと娘と手をつないで楽しそうにおしゃべりしていた。

こんなにゆっくりすることは、まずないので、まったりと楽しもう。ちょっと食べ過ぎてるけれど(笑)。

1月1日(火) 村本

あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いします。

大晦日も家の一部を片付け、玄関の外には迎春の文字が踊る華やかな鉢、玄関の中には、いつぞや息子が母の日にプレゼントしてくれたカーネーションのプードルがついたフラワーバスケットに、南天とフリージアをアレンジして生ける。ようやくお正月らしくなった。最後の仕事を片付け、おせち作り。伝統的なおせちは嫌われものが多いので、たいしたものは作らないんだけど、何やかやと、一応、お重に詰める。今年は、人気の栗きんとんをたくさん作ってみた。晩は石狩鍋。そして、もちろん、年越しそばは、年を越しながら食べる。

明日は、というか今日は、新年早々、早朝から、息子は塾、娘はバイトなんだそうだ。さすがに寝たまま送りだすのも気が引けるので、早起きして、お雑煮をつくらなくちゃ。弁当もいるというが、お正月用のお弁当って何だろ!?おせちを持ち歩くのもいたみそうな気がするし、とりあえずタコめしを炊くことにする。

お正月の楽しみは、おせちより、おせちがなくなってきてから、エビフライやら手巻き寿司やらクレープやら、みんなが好きなものを大量に作ってたらふく食べること。今年も良い年になりますように!