2008年8月 (スタッフの日記バックナンバー)

8月31日(日) 村本

きのうは、ヨーロッパ最古の岩塩採掘坑ヴィエリチカに行き、ユダヤ文化の中心であるクラクフのカジミェシュ地区を回った。ヴィエリチカの採掘坑は地下64?327mに至る9層あり、地下通路は250kmに及ぶという。地下125mまで公開されているが、礼拝堂の天井、壁、床、祭壇すべてが塩で出来ているのだ。とにかくビックリ。おもしろかった。

カジミェシュ地区は、かつてヨーロッパ最大のユダヤ人街として栄え、今も貴重な遺構がたくさん残されている。ポーランド最古のシナゴーグというスタラ・シナゴーグはユダヤ文化博物館になっているが、ちょうど、戦前のユダヤ人画家たちの作品展示をやっていた。それぞれの画家たちが、これらの絵を描いた後、どのような運命を辿ったのか、想像するだけでいたたまれない。亡命して、生き延びた画家たちもいただろうか。

今朝は、カジミェシュ地区からヴィスワ川を渡ったポドグジェ地区というゲットー跡を歩く。ユダヤ人たちが、家財道具を持ってこの川を渡り、ゲットーへ移動させられたのだ。ゲットーの壁もいくらか残っていた。今は博物館になっている「イーグル薬局」や、シンドラーの工場跡も見てきた。シンドラーの工場跡は、リニューアル・オープンの改装中だった。ゲットー跡のことなどは、ガイドブック等にも載っておらず、ツーリスト・インフォメーションにも情報はなかった。よほど関心のある人たちしか知らないようだ。よくわからないが、どうもポーランドの人たちは、加害者意識があまりないため、ドイツと違って、あまり意識してこなかったようだ。これから、少しずつ、変わっていきそうな予感。

行ってみないとわからないことがたくさんあるものだというのが感想。アウシュビッツもそうだが、直接、その地に足を運んで初めて感じるもの、学ぶものがある。そして、今日は、ミュンヘン経由でベルリンに移動してきた。明日は、ライプチッヒにある女性支援施設を訪問する予定。

8月31日(日) 津村

のんびりと休日・・・と言いたいところだが、レジュメ作成に追われている。おーちゃん(前村)、お帰りなさい〜!お天気は大丈夫かな?と心配したけれど、無事で何より。東北のお仕事、お疲れさまでした。

今日は、念入りにビリーズブートキャンプもして、すっきり。涼しくなると、体を動かしやすいので、やはり運動にもってこいの季節。じっくりと体を動かすって、本当に気持ちがいい。これからは、ちょっと運動量が落ちていた夏の分もみっちりとやろう。やはり運動量が落ちると、体調も比例してくる感じ。体を動かすことの重要さを強く実感。

さて、徳島の写真でアップしていなかったものを。水中観測船「アクアエディ」に乗ったのだけれど、水中展望室の窓から撮った写真。ちょうど渦潮の中にいるところなんだけど、迫力の片鱗くらいは撮れてるかな?

渦潮がバッチリ撮れている写真はないんだけど、周辺の一部分の色が変わり、そこだけ流れが違うのは、わかってもらえるだろうか。本当に渦潮って不思議だよねえ。何度見ても飽きなくて、「あっ、あそこに渦潮!」「ここにもできてるわ!」と夢中で叫びながら見た(笑)。

それにしても、私は海が好き。ぼう〜っと眺めていられる穏やかな海辺も好きだけど、岩をもくだく・・・みたいな日本海の荒れた海が好き。パワーがもらえる気がする。今週は、2度ほど海が見られる予定なので、楽しみにしよう。

今日で8月も終わり!本当に早いよなあ〜。論文を書き終えてホッとして、私たちの熱闘甲子園「キッズ・サポーター・スキルアップ講座」を終え、愛知出張と徳島出張を終え、これまたホッとしたと思ったら、もう9月やし(笑)。

ここからは、講師ラッシュの季節。これから12月中旬までは多忙な毎日になるけれど、しっかり食べて寝て、体を動かして、元気に乗り切るぞ〜。

8月30日(土) 前村

月1ペースの前村です。

くんちゃん(村本)のアウシュビッツ・・・場の持つ力って、確かにあるよなぁと読みながら感じた私。

かおりん(津村)とかーちゃん(森崎)の徳島もよい仕事と楽しい旅になったようで良かった。それにしても、息子さんの熱中症と貧血、不安だっただろうな。家族に何かあると、本当に不安になる。

夫の母が手術を受けることになった。ここは開かれた場所なので詳細は書けないが、大正生まれの義母にとっては過酷な手術になる。手術そのものも、その前に現在行っている様々な検査も、手術の後のことも、全てが義母にとっては不安の材料だ。

義母にこういう事が起こって、自分でもビックリしたのだが、私は不思議なほど義母の事を心配している。夫の母であるという事より、急に手術を受けなければならなくなってしまった一人の老いた女性に対して、「辛いんだろうな、怖いんだろうな」と感情が動くのだ。9月に予定された手術の無事とその後の回復を願うばかりの今日この頃だ。

話題転換

昨日から私は東北に来ている。生まれて初めての東北旅行・・・ではなく、もちろん仕事だ。山形市国際交流センターから依頼を頂戴し、相談員の方々対象に、リスニングとストレスマネジメントの話とワークをさせて頂いた。ご依頼のきっかけは、昨年、東京の自治体国際化協会にて同様の内容で相談員研修をさせて頂いたことらしい。一つの仕事が次々と繋がっていくことは、とても有り難いことだと思う。しかも旅好きな私にとって、東北からのご依頼はかなり嬉しかった。きっかけがないと、なかなか行けない場所だったので。

参加者の方々の熱心な受講態度、センターの方々の暖かいご配慮などがあって、講座は無事終了でき、ホッとしている。

お昼からの講座だったので、午前中は、山形市内の観光名所である山寺という場所に案内して頂いた。『奥の細道』で、芭蕉と曾良が旅した場所であり、「閑かさや岩にしみいる蝉の声」の句が詠まれた場所でもある。風がほとんど吹かない蒸し暑い日だったが、1000段近い石段を登って見た風景は、清涼感にあふれた心地よいものだった。登りは息が切れ、汗だくになり、下りは足がわらい・・・年を取ったのか、運動不足なのか、あるいは若干ヒールの高い履き慣れない靴を身につけていたせいなのかは不明なれど、それはそれで良い経験をさせて頂いた。さぁ、筋肉痛はいつ訪れるだろう。明日?明後日?これも楽しみだ。

前村+旅・・・とくれば、欠かせない食情報。山形には美味しいものがいっぱいある。もう少し遅ければ、芋煮会に遭遇できたかもしれない。逆に一月早ければ、さくらんぼに出会えただろう。この二つには出会えなかったが、美味しい蕎麦は、十二分に堪能した。関西で食べる蕎麦は、若干の例外を除いて、蕎麦湯さえ出てこない(私にとっては残念な)お店がほとんどだが、今回山形でお邪魔したお店の蕎麦にはハズレが無かった。着いたばかりの昨日の昼、夜、そして今日の昼、蕎麦三昧を楽しめた。幸せだ。

仙台空港経由で帰阪するので、今日は仙台泊まり。仙台と言えば牛タン。早速、駅やホテルで地元の方にリサーチし、薦めて頂いたお店へ直行。たまに関西で食べる薄〜い牛タンと異なり、分厚い牛タン。それでいて柔らかくてうまみたっぷり。もう大満足。

せっかくの泊まりなので、ホテルで授業準備しようと教科書・参考書を持参し、今、新学期のプリントを作成中。美味しいものの威力なのか、朝の運動が効いたのか、サクサク仕事も片付いていく。

明後日はもう9月、新学期開始だ。夏休み後の教え子たちに会うのが楽しみだなぁ。

8月30日(土) 津村

おぉ〜、くんちゃん(村本)、昨日はアウシュビッツに行ったのか。日記を興味深く読んだ。お疲れさまです。私も、お土産話を楽しみにしてます〜!

そして、かーちゃん(森崎)は、疲れがとれたかな?最終日、徳島から帰る直前に飛び込んできた、息子さんのアクシデントには、さぞ肝を冷やして、いても立ってもいられない思いをしただろう。そばにいても胸が痛んだ。

家族の健康に支えられて、自分は仕事ができるんだということを、私も子どもに大病をされて、心底痛感したことがある。家事もよくする優しい娘ながら、朝寝坊だとか、部屋がとっちらかってるとか、いろいろあるけど(笑)、当時を思い出すと、元気だったら何だっていいやとしみじみ思う。熱中症は怖いものね。大事に至らなくて本当に良かった。

さて、今日の私は、久しぶりに休日のため、在宅。ネット宅配で買い物も済ませて、今日は一歩も外に出なくていいようにしてある(笑)。洗濯に掃除を済ませ、あれこれと片付けて、ようやくホッとした。

少し前に入院・手術をした近所の友人が、全快祝いだと言って、大きな松茸をどっさり持ってきてくれた。わ〜、感激!早速ネットであれこれ料理法を調べてみる。家事は私にとって苦手分野なので(滝汗)、こういうネット情報は本当にありがたい。

さっと焼いて、すだちをかけるのがいいかな。徳島で、すだちを買ったので、ちょうど良かった。松茸ご飯もいいな〜。しばらく楽しめそうなくらい、どっさりいただいたので、保存方法もネットでチェック。

昨日は、久々に自宅で作る夕食なので、ヘルシーメニューを!と思い、豚肉をニラともやしで炒めて、きのこもどっさり入れた、具だくさんの豚汁にした。今夜も、野菜をどっさり食べよう〜!と思い、豚の冷しゃぶにする予定だったが、思わぬ大ご馳走がやってきて、ご機嫌〜♪おいしく夕食タイムを楽しみました!

そういえば、徳島のホテルで見たニュースで驚いたのは、女優・深浦加奈子さんの死。何を演じさせても存在感のある、素晴らしい女優さんだったのに、残念。いくつもの作品で、この人の芝居に笑ったり泣いたりしただろう。48歳の若さとは、本当に無念。私は、「スゥイートホーム」の吉永さん役が大好きだった。いくつもの素敵な作品を見せてくれて、感謝。

さあ、今夜も早く寝よう。

8月30日(土) 森崎

クンちゃんはポーランドか〜。又実り多い旅になることだろう。報告が楽しみ!

私は今日は久しぶりの休日〜。一日自宅。

わたしもかおりん(津村)と一緒に徳島から帰ってきたが、実は最終日、私にはアクシデントがあった。「さあ、無事に仕事も終わったし、おいしいもん食べて帰ろ!(いつも食べる話題 笑)」と、うどん屋さんに入り、本社から仕事依頼のメールが入っていたので確認すると、「○○先生」とお昼過ぎの着信履歴も入っていた。「○○先生?誰??」わたしも、大仕事を終え、ほっとして、ぼけていたのだろう、息子の担任の先生だということが、留守電メッセージを聞いて初めてわかった。いや、今思えば、『息子の担任からこんな時間に電話が入るということは何かあったのか?・・・いやそんなはずはない』そんな気持ちが働いたのかもしれない。

息子(高2)が2時限目の体育の授業後、3時限目は元気にしていたのに、4時限目急にしんどくなり、6時限目くらいに早退させる。しかし動きにくい状態なので送っていくとのこと。『え〜〜〜〜〜〜!!!!!何?何があったん!?貧血?でも動きにくいって?』などなど不安と心配がぐるぐる頭を駆け巡り、『最近、忙しくてちゃんとご飯作ってなかったしな・・・』とこんな時、自責の念まで抱くから悲しい。

その後なんとか、その後出張されたという担任と連絡が取れ、「急に顔色がえらく悪くなって・・」とかまた心配な情報(涙)。養護の先生は貧血と言ってらっしゃるとのことで、あまり心配しないようにと。その後、『寝てたらかわいそう』と思いながら、思い切って息子に電話をかける。「帰ってから2時間ぐらい寝てた。もう大丈夫」。声を聞くとちょっと安心。

帰宅後確認すると、どうも熱中症+貧血のようで、「意識が朦朧として、なんかへんで、指も動けへんかったし、怖かった・・・・・」と。怖い〜!!!。まだ頭痛が残ると言いながらも昨日も今日も元気に学校へ行った。あ〜、びっくりした。

夏の疲れといえば、私も先週から、キッズ(大阪)、愛知、徳島出張続き(キッズの京都・大阪も奈良からは軽く出張 笑 )で、とても充実した毎日だがやはり疲れる。かおりん(津村)の報告にもあるように、徳島は仕事もプライベートも充実しとても楽しんだ。でも、悲しいかな疲れる・・・。というわけで、さっき、お昼寝から目覚めたところ。

そして、高校の同窓会だとかで、娘が帰っている。私は昨日も、本社、夜間の仕事と移動していて、「夕飯は残り物で」と頼んだが、お味噌汁を作ってくれていた。洗い物も済ませ、洗濯も取り入れてくれていて助かった。朝も、ちゃっちゃかよく動いている。「動かないと太るから」らしいが(笑)。娘がいるとやはりにぎやかだ。

8月29日(金) 村本

フランクフルト経由でポーランドの街クラフトに入った。乗り継ぎを合わせると、ほとんど24時間近い旅でくたびれたが、映画をたくさん観た。春の「つぐない」ほどではないが、「サベッジさん」(日本語のタイトルはわからないけど)というのが面白かった。母に捨てられ、父に虐待されて育った兄・妹が、父親のアルツハイマーで介護し看取るという内容。あくまでもエンターテイメントだが、「カウンティング」(これも、タイトルわからないけど)もおもしろかった。マサチューセッツ工科大学の数学教授が学生とビジネスチームを作り、ラスベガスで大儲けしている話。不法行為ではないが、確率を数えることで勝っていく。不法でなければよいのかという倫理的問題や、カジノで大儲けしていると人間が変わっていくというもろさなど考えさせられる。

今日は、早起きして、バスで一時間半、アウシュビッツへ行ってきた。映画で何度も見てきた場所なので、なんだかよく知った所のような錯覚を覚える。知らなかったのは、こんなにも美しいところだったということ。古いレンガの建物にポプラ並木、たくさんの野草と花がはかなげに咲いていて、ただただ悲しかった。強制収容所の記念館は3つ目だが、ドイツにあるものとの違いは、ポーランドにあるので、被害者側の博物館ということ。印象深かったことは、ドイツは絶滅計画をとことん理路整然と秩序だてて行ったということ。日本の南京と対極にある感じがする。いずれにしても、場の持つ力を感じる。来てみないとわからないことがあるということだ。

幸運にも、今夜は、ホテルの近くで、ショパンのピアノコンサートをやっていた。小さな部屋の小さな古いピアノで、ピアニストはクラクフ出身の25歳の若い男性だったが、素晴らしく良かった。しかも一曲目はノクターン。戦場のピアニスト、去年、自分が弾いた曲だ。アウシュビッツの後の鎮魂にとてもよかった気がする。明日も、ユダヤ博物館や戦争記念館を見て回る予定。

8月29日(金) 津村

徳島県から昨夜戻った。2日間みっちり終日研修の講師というのは、かなりくたびれるが、熱心に前向きに参加してくださる方たちがおられると、疲れも吹っ飛ぶ。魅力的な研修をと、私も精一杯努めたつもりだが、2日間共、参加された皆さんと良き相棒・かーちゃん(森崎)に助けられて、良いものになったと思う。

アンケートを拝見すると、「実践に活かせそう」「元気が出た」という前向きなご感想と共に、私たちをねぎらってくれる言葉も多くて嬉しい。「忙しすぎてお疲れでは。是非、阿波おどり体験を」というメッセージもあった。やってみたいかも(笑)。

プライベートタイムには、おいしいものを食べたり、観光も楽しめて、ハッピーだった(笑)。徳島最初の夜は、初・岩盤浴体験をしたが、翌日は、美容院がリラクゼーションスペースもやっていたので、頭皮マッサージを、これまたふたりとも初体験。気持ち良いのなんのって。熱い蒸しタオルで頭や首を包んでくれたり、グレープフルーツの香りのクリームでたっぷりと頭皮をマッサージしてくれたり、本当にあまりに気持ち良くて、泣きそう〜(笑)。終わったら頭や首がス?ッと軽いから驚いた。

ほっこりしたところで、昨夜と同じ店に夕食に行く。ふたりして、あまりに昨夜の夕食が気に入ったから(笑)。今日は鍋ではなく、懐石を。歯ごたえ最高の蛸の酢の物、抜群においしい刺身盛り合わせ。天ぷら盛り合わせ。こう書くと普通っぽいけど、サイズも味も全然違うよ〜。海老のでかさにはびっくり。しかもそれが2本!さらに鯛のあら炊き。これがまたおいしい鯛!さらに徳島名物・半田素麺まで出てきて大感激。ご飯に香の物がついて3千円は本当にお得。しかもどれもおいしいのだ?!思わず「大阪に帰ったら宣伝しとくわね」と言ったほど。JR徳島駅から徒歩5分弱くらいかな。「ありの道」は、本当にお勧め。

http://www.h4.dion.ne.jp/~hotelari/

さて、帰りには高速バスから、日暮れの海を眺めたり、神戸の美しい夜景を楽しんだ。観光時の写真もアップしておこうかな。詳細は今週火曜日の津村の日記をご覧くださいませ。

まずは、大塚国際美術館。本当に広いし、展示作品も多いので、あっという間に数時間が経つかも。ここのレストランの「鯛めし+うどん」。それに、絶品のわかめの刺身。

そしてこれが、私が感動した、「オフェーリヤ」。この美術館は他の美術館と違って、撮影禁止ではないので(陶板複製だからってことだよね)、あちこちでカメラを向けている人の姿があるのだ。なんだか不思議だったけど、「んじゃ、私も・・・」とパチリ。(笑)。

相当に大きな作品も原寸大で復元されているので、その迫力には本当に唸ってしまう。天井画は思わずベンチに腰をかけ、上を向いてゆったりと眺めた。

そして、鳴門の渦潮。夢中で見ていたこともあって、全然良いショットが撮れてない(笑)。自然の不思議を堪能していて、カメラを出すゆとりがあまりなかったかも。気分が良かった〜。

そして、初日の夜に乗った、眉山のロープウェイ。頂上からの写真は、高いところが平気なかーちゃん(森崎)撮影です(笑)。私は下半身がヒュルルル〜と緊張で寒くなりつつ(笑)、それでも徳島の素晴らしい夜景には、うっとり。

さて、そして今日は宝塚市の幼稚園教諭研修へ。とても熱心な先生方ばかりで、前向きで、誠実に問題に向き合う態度には私も脱帽。なかなかできないことだ。グループ発表や皆さんの協力度も抜群。すごいなあ。参加者の皆さんがとても喜んでくださり、前向きなご感想を教えてくださったので、昨夜、大阪へ戻ったばかりの疲れも忘れていた(笑)。

来週は、泉南郡、京都市左京区、姫路市、愛知県に行く。ちょっと休みをとってプライベートでも、夫と旅行に行くことにしている(ふたりきりの旅行は、新婚旅行以来だ!)。

8月26日(火) 津村

徳島のホテルでパソコンを広げている。画像は大阪に戻った後で、アップさせてくださいませ。

気を揉んだけれど、無事に体調は回復し、今朝、予定通り出発した。まずは、世界初の陶板名画美術館として有名な、大塚国際美術館に。1,000点以上の作品があるそうで、「あっ、知ってる!」と芸術には心許ない私ですら知っているような名画が見事に複製されているのだ。

ちょっと感動的だったのは、知らない絵だったけど(もちろん画家も知らなかった)、「オフェーリヤ」という作品があったこと。『ハムレット』に出てくる悲劇の姫。最後は正気を失い、川に身を投げて亡くなるのだが、その場面が絵になっていたのだ。中学の頃、大好きでよく読んだ小説。その美しさ、はかなさが見事に描かれていて、思わず見入ってしまった。

お昼は美術館の中のレストランで、鯛めしと、うどん。おいし〜い!せっかくなので、わかめの刺身というのを頼んでみた。しゃきしゃきのわかめの歯ごたえは滅多にお目にかかれないものだ。一皿をかーちゃん(森崎)と半分こしたけど、それでも食べ切れないくらいの量。たっぷりとすだちをかけていただくのだ。最高〜。

午後は、鳴門の渦潮を船に乗って見た。そんなに大きな渦潮じゃないけど、いくつも見えて感動?!本当に不思議だよなあ。雨模様だったのに、この時は一時的に天候は回復していた。さすがはサンシャインガールズ(笑)!

夕食は、宿泊先のホテルの人に聞いたお勧めの店・徳島駅近くのおいしい料理屋さんで食べた。牛しゃぶしゃぶと、刺身、一品、デザートで3千円というコースでお腹いっぱい。しかもお刺身のおいしいこと!これも大阪ではお目にかかれない歯ごたえと味。デザートのレモンのシャーベットですっきり。

さて、それから眉山のロープウェイに。自分が高所恐怖だというのを忘れていて、ロープウェイが動き出してからハッとしたけど(おバカ・・・)、徳島を一望できる夜景の素晴らしいこと!かーちゃんは立って「うわー、きれい」と言いながら見ている。私はヘナヘナと座ったままだったけど、それでも美しい夜景を堪能した。やはり気分は松嶋菜々子(おい・・・)。

さらにふたりして、岩盤浴デビューまで果たした。体調万全ではない私は念のために、普通の時間の半分以下に済ませておいたが、それでもすごーく汗をかいて、すっきり。ちょっと体が軽くなったみたい。

さて、明日から2日間は朝から夕方までみっちりと仕事。気合いだー、気合いだー、気合いだー!(ひとり脳内アニマル浜口状態、笑)

8月26日(火) 村本

相変わらずよく働いている毎日。そして、夜は家で晩御飯を食べている。妹の家の影響で、ベジタリアンにはまっている。レシピをもらってきた精進みそラーメンも作ってみた(家族はおいしい、おいしいと食べてくれたけど、妹のパートナーが作ってくれた方がこくがあっておいしかった。娘と夫の要望で、赤唐辛子を少なくしたからか?)。それから、パセリとゆず胡椒とレモンとオリーブオイルだけで作ったグリーンパスタ。今夜は、ニンジン餃子(具は、ニンジン、長ネギ、しいたけ、にんにく)と、タヌキ汁(こんにゃくをタヌキに見立て、ごぼうと一緒にごま油で炒めるだけ。出汁もなし)。かなり満足度が高い。もっとも昼間は外食ばかりなので、普通にお肉とか食べてるけど。この生活も明日まで、当分、外食続きになるなぁ。

8月25日(月) 津村

ハードだった先週が終わった。土曜の朝、蒲郡市に向かう時に買った篠田節子の長編、『ロズウェルなんか知らない』を午後には読み終え、大満足。

村おこしに賭けた青年たちの物語なんだけど、お金はない、人手はない、恨み節ばかりの保守的な老人たちがいる村、そんな中で彼らが仕掛けた方法とは・・・あっ、新刊だし、ネタバレはいかんね(汗)。ちっともカッコ良くも素敵でも、ただ感動できる話でもないんだけど、何か希望を捨てさせない篠田さんの筆力にはいつも唸らされる。

さてさて、日曜は在宅でゆっくりしていたのに、疲れが出たのか、夕方くらいから、微熱が出るわ、気分が悪くなるわで、昨夜は夕食もとれず、ゆっくりと眠れず・・・という状態で、月曜の今日は、事務所に出て行って雑務をするつもりだったが、急遽、在宅業務に切り換えた。疲れかな?やっぱりトシかなあ〜、ぐったり。

こういう時は体の声を聞いて、おとなしくしていようと、ずっと横になっていた。もう20年前のことになるけれど、昔々、つわりに苦しんだ頃、担当医から、「ポカリスエットはお勧め。頻繁な嘔吐で、悪くなった電解質を正常に戻す、点滴と似たような効果があるよ」と言われたことがあり、我が家では、「ムカムカしたらポカリ!」という伝統ができた(笑)。冷蔵庫に1本買い置きがあったので、ラッキー。

今日は少し落ち着いているけれど、明日から徳島出張なので、もうちょっとおとなしくしていよう。荷造りもしないまま、横になっていたら、もう夕方だ(汗)!娘は、今日から高校時代の友達と旅行に出かけた。青春だよなあ。

私も、明日は元気に出かけよう。お天気は、いまひとつ思わしくなさそうだけど、泣く子も黙る(笑)サンシャインガールズを甘く見るなよ〜。

8月24日(日) 森崎

昨日は、かおりん(津村)と同じく、愛知県は山間部の北設楽郡で講演。ひんやりした気持ちのよいきれいな空気がうれしい。

まず朝8時前、自宅から自転車をこいで駅に向かい、近鉄線に乗り京都へ。次に新幹線を2本乗り継ぎ名古屋豊橋駅へ向う。電車を降り、改札でお迎えの方にご挨拶して、徒歩で駐車場へ。そこから車で1時間半のドライブを経て会場着12時。う〜ん、こうしてみるとまるでトライアスロン(笑)。

会場に着くと、みなさん「遠いところへはるばると・・・」と早速喜んでくださって、温かい笑顔で出迎えてくださった。私は、電車も車も好きなので、田園風景を眺めながら、「名古屋方面は意外と田んぼが多いな〜」とか「もう稲穂が実っている!」「愛知の山々は緑が濃く元気だ!」とよろこび楽しみ、1時間半(往復約3時間)のドライブも、担当者の方とおしゃべりをして、車を降りるときにはお名残惜しいような気持ちだった。いったい、昨日は何時間しゃべっていたのだろう(笑)。

講演会では、みなさんリラックスして楽しんで聴いて下さる感じが伝わり、私自身もとても楽しく講演させていただいた。終了後、担当者の方が「階段を下りてくる参加者がみなさん笑顔でしたよ」「もっと聞きたかったです」といってくださってホッとした。かおりんも書いているが、私も、笑って楽しんで、何か気付きや学びを持ち帰ってくださるととてもうれしいのだ。

帰りも、また駅まで車で送っていただいたが、乗り継ぎ時間を心配して、先に職員の方が駅で切符を買って待っていてくださる。なんとご親切な・・・。お陰さまで、帰路も、難なく楽しいトライアスロンコースだった(笑)。

そして今日。朝は、自治会の公民館の掃除。その後、DV子どもプロジェクトでボランティア活動。そして、帰宅後お通夜へ。今日も、トライアスロン並の一日だった。

来週は、会議、2泊3日で徳島出張(お楽しみも・・・昨日のかおりんの日記参照)、あと、夜間の仕事が2日入っている。そして一日「幼なじみの会(別名おっちゃんの会)」の飲み会が入る予定。来週もパワー全開、仕事もプライベートも楽しもう!

8月23日(土) 津村

長らく日記がご無沙汰だった。くんちゃん(村本)のおいしそうな日記をかなり楽しんでいた。まさにヨダレモノだ〜!でも、自分はサボってたし〜(汗)。

さて、かーちゃん(森崎)が既に書いてくれているが、私たちの熱闘甲子園(笑)、「キッズ・サポーター・スキルアップ講座2008」の大阪開催が昨日終わった。現役の子育て支援者のための中級研修で、ベテラン勢を積極的に受け入れ、もう5年目を迎えるこの講座、甲子園球場さながらの声援を、研究所の他のスタッフたちから受け、それを励みに真夏に頑張るのだから、まさに熱闘甲子園(笑)。

これが終わると、「私たちの夏がゆく・・・」とキッズ・ブロジェクトのメンバーたちは思うのだ。会場のドーンセンターに土はないので、持って帰れないが(笑)。熱心な複数の実習生たちにも助けられ、今年も無事に京都開催・大阪開催を終えることができた。

講座主催は本当に大変な作業だけれど、いつもお膳立てされている場で講演することに慣れている私にとっては、裏方の苦労を垣間見れる貴重な機会でもある。毎年新たな課題を抱えるけれど、「やってよかった」という思いは、いつも変わらない。チームで仕事をしているありがたさを強く感じる講座でもある。

ちょっと面白かったのは、2日目の朝。会場へ向かう途中にあるコンビニに寄って、ふと手が伸びたのは、「ファイト一発!」の栄養ドリンク(汗)。ほとほとくたびれると、私はこれに手が伸びる。恥ずかしながら、「愚かな現代人」だ〜(汗笑)。思わずそれを1本取り、昼食のおにぎりなどを一緒に持ってレジに並んでいると、茶髪の若いお兄さんの集団がそれぞれ、そのドリンクを手にしようとしていて、その会話が耳に飛び込んできた。「今日、リポビる?」「おぉ、俺もリポビるわ」

・・・そうか、リポビタンDを飲むことを、若者は「リポビる」と言うのか!勉強になった(笑)。早速会場でメンバーに「リポビる」という言葉を教えてあげたら、誰も知らなかった。当たり前か(笑)。そんな訳で、私は朝からリポビって(笑)、講義に臨んだ。

終了後は、近くの喫茶店で反省ミーティング。「どこに行く?」という話になったけれど、皆の足は、昨年も行ったオーガニックのお店に向かっていた(笑)。可愛い犬たちが大小取り混ぜて(笑)何匹も店内にいるのだ。去年はレトリバーのでっかーいのが確かいて、私たちは大喜び。今回はプードルのでっかーいのと、ちっちゃいのがいて、ご挨拶がわりに寄ってきてくれた。

でっか〜いワンちゃんが、しきりに私のカバンのにおいをクンクン嗅いでいる。あー、うちの犬猫のにおいがするんだろうか。少し遊ぶと、「お務めは果たしましたけど?」みたいな態度であちこちに散って行ってしまい、時々「おいでー」と皆で声をかけても、知らん顔されたぞ、ぐすん(笑)。

そういや、猫カフェというのがあるそうで、天神橋のそばにもあるのだとか。店内にたくさんいる猫と戯れることを楽しむのだそうだ。猫好きにはたまらないだろうなあ。我が家にも猫はいるけど、ちょっと行ってみたいくらいだ(笑)。

どうも動物の話になると脱線していかん。このミーティングで皆とじっくり話し合い、良い刺激をもらうことが、この講座開催のごほうびのひとつのように私は思っている。自分とは違う知恵やアイデア、示唆をもらうことって、本当にありがたいことだ。

ところが、疲労困憊していたのか、帰宅した途端に私はバタンQ!かーちゃんがよく言う、「意識を失う」レベルで眠りこけた。明けて今日は、愛知県蒲郡市へ。新幹線の中でパソコンを広げているところだ。大規模な講演会なので、ご担当者の方とは本当に何度もメールをやりとりして打ち合わせた。良い日、良い催しにしたいという先方の思いが強く感じられ、私も気合いを入れて向かっている。

乗車前に新大阪で本屋さんをぐるりと見て回り、お気に入りの篠田節子の文庫をゲット!名古屋から新快速に乗り換えても蒲郡市までは結構あるので、そこから読み始めようかなと楽しみにしている。また帰りに意識を失わなければ、パソコンを広げよう(笑)。

あっ、そうそう、新大阪駅の新幹線の構内には、ジューサー・バーがあるのだ。ジューサーミキサーが何台もずらりと並んでいて、好きなジュースのミキサーしたてを飲める、あれですね。私はあれが大好きなのだけれど、移動中はつい、水分をとることを躊躇してしまう。今日もあきらめるつもりでぼんやりと見ていたら、ソフトクリームまで販売しているというポスターが!

2種類あるみたいで、ひとつは抹茶味であることがはっきりわかる。もうひとつはバニラか?よく見てみると、それはミックスジュースソフトと書いてあった。うまそうじゃないか!!ソフトクリーム好きとしては見逃せないが、朝食をとって、すぐに新大阪に来ただけにお腹もいっぱいだし、朝からソフトクリームってのもな〜と断念。しかし絶対にトライするぞ。おいしそうだもんね。

来週は3日間、徳島で仕事をしている。かーちゃん(森崎)が一緒なので、鳴門の渦潮や大塚国際美術館を見たり、気分は松嶋菜々子になって(おい・・)、眉山でロープウェイに乗ろうかと計画している。

さてさて、蒲郡駅に着くと、すぐそばが海!海水浴場も、船で10分ほど渡るとあるそうで、曇り空なんだけど、水を見るとご機嫌な私はとにかく嬉しい。温泉もあちこちにあるそうで、プライベートでも遊びに来たいものだ。海の見える、会場内にあるレストランで昼食をご馳走になった。

大規模な講演会なので、数十人にもなる運営スタッフの方がずらり。今日の日を良いものにしようと、こんなにたくさんの方が頑張っておられるのだ。思わず気持ちが引き締まる。

最初は太鼓の演奏。私は講師控え室のモニターでそれを見せてもらいながら、講演準備に入る。講演前に聞く太鼓ってのは、気合いを入れるのにかなり役立つかも(笑)。すごーく勇ましくて、カッコいい!うまい!ホレボレ〜!思わず控え室から拍手した。

そして講演。400人くらいかな・・・大阪芸人(?)の気合いで、聴衆を笑いの渦に!(何を目的の講演なんだか・・・汗)楽しく愉快に学べて、ちょっとほっとしたり、元気が出たり、優しい気持ちになれたり・・・そんな講義が私のモットーだけど、楽しんでもらえていたらいいな。質問もたくさん出たので、生の声でのご感想も聞けて嬉しかった。

帰りは、篠田節子を読みふけり、無事にさきほど帰宅。娘は友達とコンサートに行くとかで留守なので、夫と私の分だけお寿司とサラダを買って、お蕎麦を茹でて夕食は出か上がり!いつもながら手を抜いた、いやいや(汗)、おいしい夕食だ!

明日は休日。今週はハードだったから、ゆっくり休もう。9月からは講師ラッシュも待っている。元気にいくぞー!

8月22日(金) 森崎

2日間のキッズサポータースキルアップ講座大阪も無事幕を閉じた。熱い2日間がおわり、我ら熱闘甲子園、今年も優勝かな?いつも自画自賛(笑)

というのも、「具体的でわかりやすかった」という感想をはじめ、「指導ではなく、受け止めると言うことを学んだ」「思ってもいなかった自分の行動パターンに気付いた」「グループワークで、知恵と工夫をもらうことのすごさを感じた」などなど、今回も参加者の学びがそれぞれに深く、「肩の荷が下りた」「ほっとした」と抱え込みがちな自分自身に気付かれたり、「持ち帰ってしっかりまとめ、他の先生にも伝えたい」「明日からの保育に活かしたい」と早速明日からの保育への意気込みが感じられたからだ。やってよかったな〜。いつも思うことだが、このような感想を聞くと、私もまたがんばろうと思う。

明日は、愛知県で講演会。新幹線を乗り継ぎ、車でのお迎えで現地に向う。往復8時間ほどの旅行気分。どんなところで、またどんな方々とお会いすることができるのだろう。楽しみだ!

そうそう、昨日の日記に書いた出会いの波の第3弾。懐かしい人ではなかったが、(久しぶりかな)朝、ばったり駅のホームで地元のNPOスタッフに出会う。お互い3駅ほど一緒だったが、「いってらっしゃ〜い」「いってきま〜す」と駅で別れた。そしてなんと、なんと、帰りまた同じ電車でばったり!彼女は残業、私はキッズの反省会を終えて。顔を見合わせ、目を見開き、次の瞬間「遅くまでお疲れ様〜」と思わずハモる(笑)。やはり、2度あることは3度あり、今日も今日とてびっくりしたのだった。

8月21日(木) 森崎

今日は、風も心地よく、なんだか秋の気配。暑い暑いと言っていた前回、真夏のキッズ以来の日記だな。ご無沙汰。

お盆前まで、何かと余裕なく、「お盆までがんばる!」とがんばって、お盆休み明けから仕事もはじめたが、それまではすっかり、必要最低限の省エネで生活していた。時々のウォーキングで、ツクツクボウシの声を聞き、田んぼの稲穂、大きな黄緑色の栗の実や、柿のほんのり色づいた様子、ざくろやイチジクの実も見つけて、実りの秋の気配を感じつつ、またお盆休み、夫や娘も帰宅し、いろいろ楽しんだ。頭の中では日記の文章を書きながらも省エネ・・・

今日から、キッズ大阪でまだまだ熱い夏!私は、今日2コマ担当したが、今回もまた熱心な参加者の方々で、ありがたい。ついつい熱が入ったのかマイクなしで地声で講義(笑)。マイクがないと全身でしゃべっているのだろう、電車も往復立ちっぱなしだったし、この3日、朝が早く、4時半?5時起きだったこともあり、ついに夕食後、うたた寝してしまった。明日も楽しみだ!

そうそう、帰り、お手伝いの研修生(今回も熱心にお手伝いしてくれて大助かり)と夢中でおしゃべりしながら乗り換え通路を歩いていて、ふとすれ違い様目が合ったのは、なんと高校時代の部活の仲間。お互いびっくりして声も出なかったが、なぜか手を握っていた(笑)。お互い先を急いでいて話す間はなかったが、久しぶりにメールでおしゃべり。「いつもは、こっちの通路は通らないのに・・・」と書かれていた。

ほんと、以前日記にも書いたが不思議に人とばったり会う波がある。実はこの波は昨日から来ている。昨日も、仕事帰りのスーパーで、ここで会うはずのない懐かしい人にばったり会った。彼女は「いつもはここに買い物になんか来ないのに・・・。それに、ふと、野菜も見ようかなと思ってこっちに回ったら・・・びっくりした〜」と。この波は2度あることは3度ある。あと一回、どんな懐かしい人に出会えるのか。

8月21日(木) 村本

無事、車で帰ってきた。高速入口のみ、カーナビより賢い判断をして(高速が田辺まで延びているが、カーナビ情報では、どうやら、みなべまでだったようで、行きは、おかしいな?と思いつつ、みなべで降りたんだけど、帰りは、田辺からのってみた)、あとは、カーナビの指示どおりのレーンを取って、ちょっとドキドキはしたけど、怖い目に遭うこともなく、一人でちゃんと帰ってこれた。ちょっと自信。

今日は串本でシュノーケリング。波はちょっとあったが、透明度もよく、サンゴもあるし、熱帯魚がたくさんいる。かわいいイカの子どもやフグの赤ちゃん、ニモまでいた。和歌山にこんなところがあるとは、びっくりだ。もう、潜り必要はないかも!?帰りは、気になっていた椿温泉へ。黒部の猿飛温泉の次にたくさん湯の花が舞っている。やわらかいお湯だ。なんとも風流でよいお湯だった。

忙しいなか、バタバタと無理して行ったが、充実してたなぁ。それに、予定どおり、原稿2本を書き上げた。今夜はゆっくり寝て、エンジンかけなおして、8月の仕事を全部、終わらせてしまうぞ!

8月20日(水) 村本

夏休みを取って、ニコニコ、2泊3日で和歌山に来ている。妹夫婦が最近、白浜と田辺の真ん中、ちょうど熊野古道の入口あたりに引っ越したので、海あり、山あり、温泉ありで、遊びにおいでと言われていたのだ。仕事を抱えてでも行こうと決心したはいいが、一人で車を運転するのが不安で(結局、まだ新車2回しか乗ってないし・・・)、娘を誘ってみたが、「うちは受験勉強があるから」ときっぱり。夫を誘ってみたら、興味を示して、1泊しかできないけど一緒に来てくれるということになった。「わ〜い、じゃあ、いただき亭に連れてってあげる!」と話していると、娘がこれに反応し、「うちもちょっとだけ行く」と。娘は、いただき亭が大好き。

きのうの朝、出発して、快適ドライブをして(と言っても、やっぱり高速の入口で窓の開け閉めのやり方がわからず、かなり焦った・・・。途中で、トンネルで自動でライトがついたり消えたりすることも発見)、お昼前に白浜到着。いただき亭というのは、白浜の「とれとれ市場」の真向かいにある温泉+食堂。地元の魚料理が食べれる。温泉に入って、お寿司と漁師汁を食べる。早くも満足〜!

妹夫婦と合流して、通っぽく、崎の湯と長寿の湯へ。崎の湯は海辺の露天だ。忙しすぎて、一か月以上、ずっと緊張しっぱなしだったので、なかなかリラックスできなかったが、三湯目には、ようやく力が抜けてきて、のんびりお湯につかることができた(緊張状態だと、何かに追い立てられているような気がして、なかなかゆっくり入れない)。

車で十分ほどで妹の家に着き、晩御飯までひと仕事。妹のパートナーは、ベジタリアン・シェフなので(趣味なんだけど)、妹お勧めの「ネパールカレー」を御馳走になる。スパイスもすべて自分で調合しているということだが、野菜だけとは思えないコク。ナンと一緒に頂いたが、おいしいのなんのって。夫と娘は、基本、辛いものを食べないので、ダメかなと思ったが、「おいしい、おいしい」とみんなおかわりした。妹夫婦の暮らしは、本人たちは、とくにそんなつもりもないけれど、まったく「ロハス」である。妹お手製の和歌山梅ジュースもかなりおいしい(1キロ何百円の時期に梅を買ってきて、冷凍し、同量の砂糖と一緒に瓶に入れて三日置いておくだけでできあがるんだそうだ)。

それから、妹夫婦が頼んでいた出張のアロママッサージに割り込み、60分のハーフボディを受ける。かなりの技術を持った素敵な方で、すっかり体がほぐれ、ぐったり眠くなってしまった。ところが、ものすごく大きい画面のTVで、夫が、たまたまやっていた「トリスタンとイゾルデ」を見始めたので、私もつられて観てしまった。映画を見るのも数か月ぶりだ(それにしても、夫は、トリスタンとイゾルデとか、ウェストサイドストーリーなどが大好きな人なのだが、悲愛が好きなのかな?)。結構よかった。

夜はぐっすり眠り、おいしく朝ごはんを頂き、夫と娘は電車で大阪に帰る。「急いで帰らなくてもいいんじゃない?」と再度、娘を誘惑したが、さすがにきっぱり断られ、夜に帰る予定だった夫も、娘がかわいそうになったのか、一緒に帰って行った。それでも、出発まで、妹たちのサンシンを弾いて楽しんでいたから、良かったのかな(夫はギターを弾く人なので、まったく初めてだったというのに、一挙に島唄くらいは弾けるようになった。尊敬)。

妹夫婦と私は、お弁当をたくさん持って、途中、スイカを買い、山へ(正確に言うと、百間山渓谷というところ)。冷たい川に足を浸しながら、お弁当を食べ、丸ごとスイカを川につけておいてハイキングへ。滝がいっぱいある。人はほとんどいないが、すばらしくきれいなところ。屋久島の白雲峡とか、オーストラリアのモスマン渓谷みたいな感じ。赤目滝のハイキングコースにもっと苔を敷き詰めた感じのところ。マイナスイオンたっぷり浴びて、適度に運動した後、川に冷やしていたスイカを食べた。う〜ん、幸せ。

帰りは日置川温泉へ。太平洋を眺めながら、お肌ツルツルに。そして、今夜は、また妹お勧めの「みそラーメン」。ベジタリアンなので、動物性の出汁はまったく使わず、すべて野菜のみというのに、コクたっぷり。にんにく、しょうが、ゴマと野菜の旨みらしいが、信じられないおいしさ。お店を開いたら繁盛することだろう。レシピをもらったので、挑戦してみよう。やっぱり、食べ物は素朴なものに限るのだ。シンプルに自然の旨みを活かしたものがよいのだろう。見習おう。さて、今夜は仕事を片付けるぞ。明日は海の予定。

8月18日(月) 村本

なんておいしそうな氷イチゴ(画面が変わったら、誰にも意味わからなくなるけど・・・)。氷白熊食べたいな〜。

実は、きのうの午後から、いきなり調子が出てきて、信じられないペースで仕事を片付けている。子育て本もおおかた書け、あとは編集作業とブラッシュアップ。数に入れてなかった細かな原稿や雑用も、ちゃっちゃかちゃっちゃか片付けつつある。海外出張までの残る一週間強でやってしまわなければならない仕事は、まだまだ数多くあるのだけど、なんだか光が見えてきた!というわけで、ほとんど諦めかけていた海と山に、思い切って出かけることにした。もちろん、パソコンを持って行って、残る原稿2本は、遊びの合間に片づけてくるつもりだ。

今なら超人的に何でもやれてしまいそう。仕事をやりすぎて限界を越えた人生のごく稀な時に、いきなり、こんな状態になってしまうことがある。なんて言うか、脳の細胞がパカ?ッと全開して120%の能力が出てしまうというのか。おかげで、ゆうべは頭が冴えまくって三時半まで寝れなかった。便利と言えば便利だけど、絶対に体に悪いと思うので、本当は、この力を使いたくない。ピンチの時のみ。いったん、この状態になってしまうと、緩めるのが難しいので、わざと非日常でカッと力を入れ、一気に緩むというのは、たぶん、いい考えだと思う。漸進的筋弛緩法のようなもの?

おいしいものを食べて、温泉にも浸かってこようっと。楽しみだなぁ〜!(ハイテンションだけど、気をつけて行ってきますので、みなさん、心配しないでね。)

8月17日(日) 津村

夏期休暇も、今日で最終日。友達にも会えたり、夫とも遊びに行ったりと、わりとのんびりと楽しく過ごせたかな。合間に仕事はしていたけれど、日頃の生活から比較すると、本当にものすご〜く穏やかに過ごした。

今朝は、髪をカットしに行ってきた。手入れが楽だし、すっきりしていて好きという理由で、たいていショートヘアにしているが、一度、美容師さんに「小顔で、頭の形がきれいだから、ショート顔ですよね」と言われたことがあった。本当はその昔、「自分は“ちび”だから、ロングヘアは似合わない」という思いも少しは持っていたが、ロングが似合わないのではなく、ショートが似合うのだ!積極的にホメられて、いい気分になったものだから(単純明快な私、笑)、それからはショートを楽しんでいる。

それにしても今回は思い切って、耳まで見えるような、ベリーショートにしてしまった。洗いっ放しで、特にブローしなくても、ワックスを軽くつけておけば大丈夫。頭が軽い〜!すっきりした!実はヒソカに困っている、「あせも」対策にもなるだろうか(汗笑)。

そうそう、この休み中に、テレビのニュースで、奈良の燈火会(とうかえ)の光景を見た。奈良県人のかーちゃん(森崎)から、「ものすごい、きれいなんよ〜」と話を聞いたばかりだったけれど、ひとつひとつをボランティアの人が丁寧に火をつけて回るらしい。出不精の私はつい、人が集まる場を意識して避けてしまうのだけれど、これは一度、生で見てみたいなと思うくらい、きれいだった。

http://www.toukae.jp/

さあ、明日から本格的に仕事だ〜。

8月16日(土) 津村

あっという間に休暇は過ぎて行く。この休暇は、私にしては珍しく、毎日のように外出していた。今日は、何も外出の用事がなく、家でゆっくりとレジュメ作成。9月から始まる講師ラッシュ備えて、早めに作っておかなくては、追いつかなくなる。

私が在宅していると、動物たちが大喜びで、暑いのにくっついてくるから可愛い。猫などは、「ちょっとは相手してよ?」と言いたげに、気づいたらパソコンの上に乗ってきたりして、画面に「ののののののののののののののののののののののの」・・・・とか、とんでもない字がずらりと並んで(笑)、驚かせてくれるが。

夏の家事で、一番楽しいのは、洗濯。からっと短時間で衣類が乾くのが気持ち良くて、取り込むのも楽しいのだ。逆に火を使う炊事は暑いので、ちょっとげんなり。たっぷり作って、どっさり食べてるくんちゃん(村本)宅を見習わなくては。我が家も誰も夏バテはしていないけれど、それでも「こう暑いとな?」と、少し食欲は落ちている感じ。どっちかというと、もともと水分をあまり摂らない一家なので、「気をつけて、水分は摂らないとね」と話しているくらい。

休暇中の外出の道中では、古本屋さんで集めてきた小説を読みふける。松本清張の『わるいやつら』を読んだが、面白かった。主人公が悪い奴だと思いながら読み進めていたら、さらなる悪党の罠が待っていたという話。ハラハラしつつ、上下巻を夢中で読んだ。私は女性作家が好きで、男性作家の作品を読むことが少ない。真保裕一が面白いので、時々読む程度だろうか。でも、松本清張は好きで、幾冊かは読んでいる。

夫は、オリンピックに夢中。若い頃は駅伝の選手だったので、元・アスリートのはしくれとしては血が騒ぐのか。特に野球観戦はボルテージが上がってる。「アー!」とか「うわーっ!」とか、騒がしいのなんのって(笑)。子どもの頃、プロ野球を見ていた父が、阪神が負けると、「お父さんが監督した方がずっとマシや」となぜかイバって言い、私たち子どもが、「ほんまかいな」「またはじまったデ〜」と、眉唾な表情で父を見るという光景がよくあったけど(笑)、ちょっとそれを思い出す。明日のマラソンなどは、もっとうるさいかなあ(笑)。

でも、スポーツにはてんで疎い私でも、水泳の北島などは感動的だったし、男子体操などもドキドキしつつ面白く見せてもらった。オリンピックには魔物がいるという言葉通り、悲喜こもごもの場面が展開されるけど、どの種目にも、それぞれにドラマがあり、魅力的だ。

明日1日で休暇は終わり。月曜から1週間は、インターンシップの大学生がやってくる。「キッズ・サポーター・スキルアップ講座」大阪開催もある。土曜日は愛知県蒲郡市で講演。何かと慌しい1週間になりそうだが、楽しみ。

8月15日(金) 村本

この夏、激しく原稿に追われている。7月末から原稿2本書いて、今週は子育て本に取り組んでいるが、きのう・今日で、今日締め切りの原稿を上げて送り、さらに残り2本。きっと夏休みは来ない・・・。予定では来週、夏休みを取って、海に行こうと思ってたのに。どう転んでも無理だ。まっ、無茶な約束をした自分が悪いんだけど。

お盆は、受験生の娘とともに、ブーブー言い、励ましあいながら頑張っている。戦友がいてくれてよかった。一人だったら、もっとふてくされていたに違いない。そして、相変わらずの食欲だ(娘の方は、最近、毎日、食べ過ぎていたから、だんだん食欲がおさまってきたらしい)。

朝食はたっぷりバターを塗ったトーストに、サラダをのっけて食べるのが大好きなもんだから、朝からポテトサラダやら卵サラダやら作っている(夜のうちに準備しとくのだけど)。それに、たっぷりの果物とヨーグルト、コーヒーだ。基本、熱いコーヒーが好きだったが、どういうわけか、この夏は、甘ったるい冷たいコーヒー(カフェもかとかモカカプチーノだとかチョコ入り)にはまっているので、ベースになる加糖コーヒーを買ってみた。

今夜は久しぶりにお好み焼き。豚、エビ、イカ、キャベツ、ちくわ、こんにゃく、天かすを入れるのが定番なんだけど、今日は、気まぐれで、山芋の分量をいつもの倍にしてみたら、ふっわふわのお好み焼きができた。いっとき、細かく切った餅入りがブームだったけど、しばらくは、ふわふわお好み焼きにはまりそうだ。大きなボールいっぱい作ったのに、ちょっと足りなかったかな?

どういうわけか、このところ、自分のお金で自分の好きな食材を買い、自分の好きなように料理して、好きなだけ食べるという幸せをしみじみ感じている。ワークライフバランスなのか、単なる現実逃避か!?

8月12日(火) 村本

夏休みはないが、お盆はさすがに対外的な仕事が減り、マイペースになった。毎夜、食べたかったものを食べつくし、今夜は何にしようかな?と迷って、中華焼きそばにした。蒸し焼きそばを焦げ目がつくくらいに炒めておいて、味付けした豚に片栗粉をまぶし、炒めて置いておく。あらためて、もやし、チンゲンツァイ、シイタケ、ニンジン、ピーマンなど野菜を炒め、中華スープで味付けして、片栗粉でとろみをつけ、豚を入れる。これを麺にかけるだけ。要するに、あんかけ焼きそばなのだが、私はこれが大好き。残念ながら、子どもたちは大阪風のソース焼きそばの方が好きだったので、久しぶりだ。

毎日、果物もふんだんに食べている。スイカに桃にぶどうに梨。近くのディスカウントショップが優秀で嬉しい。それにしても、おとつい買った「なめこ」10袋98円がなかなか使いきれなくて困っている。味噌汁以外の料理法がわからない。和風スパゲティか何かにできるのだろうか???

この夏、ほんとに機嫌よく、食べて食べて食べまくっているが、久し振りに体重計に乗ると史上最高になっていた(妊娠期をのぞき)。ちょっとショック・・・。それでも、これが、この暑さをモノともしないバイタリティになっているのだ!と思うと、「ま?いいか?」という気分にもなる。娘からは、「ご飯はいいとして、甘いものばっかり食べるのは控えたら?」と適格な助言。たしかに。三度三度ガッツリ食べて、おやつの時間が多すぎる。

過食という感じもしないが(お腹がすいて食べているのであって、苦しいのに食べてしまうというのとは違うから)、やっぱりストレスの一種なんだろうか?秋の健康診断だけは心配だ(何年か前に急激に太って、それから4年続けてコレステロールで引っ掛かり、去年、ようやく取り戻したんだけど)。プールにでも行こうかなと思ったけど、お盆はお休みなんだそうだ。がっかり。

せっせと仕事して、カロリーを消費するとしよう。

8月12日(火) 津村

夏期休暇に入った。もちろん、お家大好きの私は、在宅を楽しんでいる。普段、パソコンを触る時は仕事のことが殆どだけど、「You Tube」なんかを楽しんだりして。昔の歌も聴けるのが感激だよね。

たとえば、私がビートルズ・ナンバーで一番好きなのは、“Because”という歌。知っている人は多くない。“Yesterday”とか“Hey Jude”“Let It Be”みたいに有名じゃないけど、良い曲だ。知っている人には「ネクラ??」と言われる。そうですけど、何か(笑)。

http://besttube.blog111.fc2.com/blog-entry-65.html

これはわりと有名だと思うけど、“Come Together”も好きだった。初めて聴いたのが小学生の時。なんだかすごーく衝撃的だったのを覚えている。ビートルズのアルバムを全部持っている人が身内にいたため、小さな頃から、私にとって洋楽は身近だった。“Abbey Road”というアルバムをよく聴いたので、いずれもこのアルバムの収録曲である、これらの曲が身近なのかもしれない。カーペンターズにクイーンにキッスにエアロスミスと、思春期の頃は、洋楽一色の生活を送っていた。その割に、英語力がまるでないのはなんでや?というツッコミは禁止(笑)。

http://besttube.blog111.fc2.com/blog-entry-34.html

こないだ、昭和の懐かしい歌の特集をテレビ番組でやっていたり、作詞家、故・阿久悠さんのドラマをやっていたりと、昭和の懐かしい歌に触れる機会が何度かあった。夫も私も歌が好きなものだから、大喜びで見た。

ムード歌謡なんて、どれくらいぶりで聴いただろう。ムード歌謡の歌手たちの歌唱力、甘い歌声やハーモニーの美しさには感嘆する。こういう声は自分には絶対に出せないけれど、すごいなあ〜、ひとつ時代を創ったよなあ〜と思う。「ラブユー東京」に、「よせばいいのに」、すご〜く懐かしかった。「ふりむかないで」も聴きたかったなあ(これはあまりに有名なコマーシャルソングでもあったから、私と同世代の人は知っていそう)。

http://jp.youtube.com/watch?v=hROufwfDg_s

http://jp.youtube.com/watch?v=4n8hbhT-Zz4

http://jp.youtube.com/watch?v=2wfmHtrfI_4&NR=1

ムード歌謡といえば、やはりクールファイブ〜神戸に仕事に行くときに、この歌が口をついて出ない日はない。これは紅白の画像だね。なぜかバックにムーディー勝山がいて、前川清が途中でぷっと笑うのがおかしい(笑)。前川清の歌唱力は、さすがにすごい〜。

http://jp.youtube.com/watch?v=k7yyTqDkaeQ&feature=related

なんだか音楽ネタ日記みたいになっちゃったな。お好きな方はお楽しみくださいませ。ついでに、見つけてしまった、その昔好きだった、原田真二の名曲「シャドー・ボクサー」。君をもう忘れるといいながら、自分の影を殴る僕・・・うーん、懐かしい!

http://jp.youtube.com/watch?v=W7MPlEC_xJI

知る人ぞ知る名曲、「池上線」。

http://jp.youtube.com/watch?v=EtbamP3Ve-U

彼が別の女性とロードショーに来ていたのを目撃してしまったという、なんともせつない失恋の歌、古時計の「ロードショー」。上演のベルが自分の恋をおびやかすように、消えた明かりは「泣いてもいいよ」と言われているかのように感じるという歌。よく聴いたなあ〜。

http://jp.youtube.com/watch?v=zz9Q72BNqrs&feature=related

好きだった、石川セリの名曲「ムーンライト・サーファー」。井上陽水の妻といった方が、今はわかりやすいのかな。

http://jp.youtube.com/watch?v=kCFspKcaVqA&feature=related

村下孝蔵といえば、「初恋」が有名だけど、私は「踊り子」が一番好きだった。彼が亡くなって、もうすぐ10年になろうとしている。若くして突然に逝かれたので残念だった。

http://jp.youtube.com/watch?v=dnfK-jp79IU

家の中で、ムード歌謡をうなったり、昭和のアイドル曲を歌ったりしながら、レジュメを作成している私。青春時代はバンドをやっていたりしたので、いろんな人の歌をピアノでコピーして歌うのが何より楽しかったっけ。

そういや夫が、「お盆休みにカラオケに行かない?」と言っていた。年に一度くらいしか行かないんだけど、懐かしの好きな歌を一緒にいろいろと歌うのは楽しい。明日はカラオケ・デーになるかも(笑)?

昔、カラオケで十八番でした(笑)。「メモリーグラス」。

http://jp.youtube.com/watch?v=R91psX_RSHQ&feature=related

これもよく歌った、CHAGE&ASKAの「ひとり咲き」。やっぱりネクラかな(笑)。

http://jp.youtube.com/watch?v=U8jdNe_QCQY

ユーミンの名曲をハイ・ファイ・セットが歌った「冷たい雨」と、「スカイレストラン」。これも好きだった。どんだけネクラな歌を連発するんだ、私(笑)。

http://jp.youtube.com/watch?v=1aYoYBpAlWo&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=UPfG_Vsek64

8月10日(日) 津村

その昔、入っていたサークル仲間で集まることに。高知、愛知、兵庫、京都、そして大阪の私と、よく集まれたものだが、梅田で落ち合った。会報や回覧ノートなどでの活動だったけれど、意外に地方で集まりがあったりで、私も初対面は1人のみ。それでも十数年のつきあいだから、「はじめまして」という感じではないな〜。

当時は、それぞれ子どもも赤ちゃんだったり、幼児だったりしたが、うちみたいに成人した子もいるし、みんなそれぞれ中学生や高校生になっている。月日の経つのは早いものだ。

梅田のイタリアンで集合。焼き野菜の前菜に貝と鱧とソラマメのフェットチーネ、グリルの香草焼き、そして柑橘系のデザート盛り合わせというランチコース。おしゃべりに花を咲かせながら、おいしい料理を楽しんだ。

この後は、「せっかく遠くから大阪に来た人たちがいるから、見晴らしの良い場所に」と、グランドビルに移動。写真は、31階から見た大阪の風景。私は高所恐怖だけど、ガラスがあれば、何とか平気(笑)。

大阪城まで見えるので驚いた。たくさん食べた後だというのに、パフェを食べたのは誰だ・・・・アタシだよっ(にしおかすみこの口調で読む)。でも他の人もケーキ食べたり、クリームソーダ飲んでたもん(笑)。

お茶を飲み終えて、地上まで降りてきたら、何やら騒ぎが。可愛い着ぐるみが、おつきの人に囲まれながら歩いていたのだ。恥ずかしながら、私はこれが何だかわからず、知人に教えてもらった。「ペネロペ」というコアラで、フランスの絵本のシリーズの主人公なんだそうだ。とても可愛かった〜。

帰りは、MBSでらいヨンチャンを激写(笑)。お盆でもなければ、こんな時間は多分とれなかっただろうけれど、とっても楽しかった。たまには、こうやって遊ばないとね。十数年来の仲間たちが、元気でそれぞれに頑張っている姿を見て嬉しかった。私も頑張ろう〜!

8月8日(金) 村本

東京での仕事を終え、帰ってきた。毎年恒例の(でも東京は初めて)芸術教育研究所主催の保育士研修。ロールプレイなど取り入れて、一日研修を二種類やるのだが、ありがたいことに参加者の満足度も高く、私自身も毎年、学びがある。

会場はオープンしたての「おもちゃ美術館」だったので、見学もさせてもらった。四谷第四小学校という貴重な建築物を残すためにNPOが借りた形になる。とっても素敵だった。こんなところの近くで子育てしたら、毎日が楽しいだろうな?とうらやましくなった。

次々と仕事が待っているので、夏休みまで行きつけそうにないが、暑い夏を跳ね飛ばして頑張るとしよう。

8月8日(金) 津村

おぉ、既にかーちゃん(森崎)が日記を書いている。お疲れさま〜!

キッズ・サポーター・スキルアップ講座・京都開催が終わった。現役子育て支援者向けの2日間集中研修。いつも講師依頼をいただき、外に出向く立場にいることが多いけれど、毎年夏のこの時期は、企画・運営側の思いも体験できて、こちらも良い刺激と、勉強になっている。

2日間で90分×8コマという内容で、正直ハードかな?と思うけれど、子育て支援者の方には、より良い頭と心の体操?に・・・と、あれこれと内容を練り続けて、2005年の開催から、今年でもう4年目になる。かーちゃんも書いているけれど、とても内容の濃い、良いものになっていると思う(私らは自画自賛が得意ってか、笑)。

いま、援助の中で困っていることについてのヒント、これからの援助に役立つものを持って帰ってほしいと願っているが、終了時の受講者のコメントやアンケートにはそれらが窺え、私たちの疲れもふっ飛ぶような気持ちだ。ふ〜、やって良かった・・・。

いつもばらばらに講師に行ったり、カウンセリングに行ったりしている私たちが「キッズ・プロジェクト」というチームになって仕事ができ、仲間うちで良い刺激を受けられる、楽しい機会でもある。他のスタッフも毎年温かく応援してくれて、仲間ってありがたいな?とほっこりしながら思う。

そうそう、今回は、京都支所が会場だったけれど、支所のお隣はカフェもある、ケーキ屋さん。店名を「キルフェボン」(フランス語で「なんていい陽気でしょう!」という意味なんだそうだ)といい、全国おいしいスイーツ第1位に輝いたことがある、有名なお店だ。

受講者の方にちらりとそのお話をしたら、皆さん結構食べに行かれたようだ。せっかく京都に来たからと、周辺のおいしいお店にランチ(徒歩2分ほどのところに豆腐料理の店があり、ここの湯葉丼が絶品なのだ?)に行かれたりもしたようで、京都を満喫してもらえたかしらん。

私も昨日は、ここのケーキを買って帰って、家族にたいそう喜ばれた。昨日はたまたま夫が休みで、私が帰ると夕食の支度がすっかりできていた。わーい。揚げたてのトンカツと、山盛りの千切りキャベツ(私の大好物!)と、豆腐と葱の味噌汁に大根おろし。くたびれて帰ったので、嬉しいのなんのって〜。

さて、私もここで、講師ラッシュの日々に一区切り。夏期休暇に入る。といっても、押し寄せる(笑)レジュメ作成と、原稿執筆の日々を送りそうなんだけどね(笑)。でも、それもまた楽しい仕事だ。大変なんだけど、私はこの仕事が大好き。人生を楽しめているなあと思う。ひたすら感謝感謝!

さ〜て、今日はゆっくり寝よう。明日ものんびり過ごすぞ〜。

8月8日(金) 森崎

昨日、今日キッズ・サポーター・スキルアップ講座2008in京都が無事終了した。今回は、初めて京都支所で行ったが、12名の参加者の熱い熱心なまなざしに、アットホームな雰囲気でありながら、会場は連日熱気に包まれていた。

この講座は、現役で子育て支援に関わっていらっしゃる方(中級向け)のためのスキルアップ講座(全8コマ)で、理論はもちろん、ロールプレイや様々なワークを交えながら、心理の専門機関ならではの内容も盛り込んだ楽しく実践的に学べる講座だ。かなり自慢(笑)。

毎回、せっかくの機会、参加者同士の情報交換、ネットワークの場にもなればいいなと思っているが、今回の参加者の方々は、果敢にも、1時間という短いお昼休みを、食事にケーキにと上手にフル活用されていたようだ。早速、現場で活かしたいとの声も多くいただき、何ごとにも積極的な方々で、こちらも元気をいただいた。

かおりん(津村)はじめ、普段それぞれの仕事でがんばっている3人でチームを組んで行うこの講座、私も毎年楽しみにしている。お盆明け、21日(木)、22日(金)は、キッズ・サポーター・スキルアップ講座2008in大阪だ。大阪のキッズも楽しみだ!

そして京都のキッズを終え、私は、明日から九州で法事。その後大阪の実家で墓参。お盆は久しぶりに、夫や娘とも再会し、奈良で四人で過ごす。しかし、お盆開けの仕事のことも気がかり・・・いやいや、ここは気持ちを入れ替えて、しっかり休みを取ろう!

8月6日(水) 津村

おぉぉぉぉぉ〜、1週間ぶりの日記だっっっ(汗)。木曜は交野市、金曜と日曜は京都市で、この3日間はいずれも子育て支援者のための講演だった。土曜は兵庫県加西市で保護者向け講演会。いずれも楽しい出会いがあり、刺激的で、とても面白く仕事をさせてもらったと思う。温かく迎えて下さったり、前向きに講義を受けとめてくださった皆さまに、ひたすら感謝感謝。週明けの月曜も、朝から夕方までの終日研修の講師。福岡から戻って、とにかくそのままフルスピードで駆け抜けた数日だった。

さて、明日からはキッズ・サポーター・スキルアップ講座2008。女性ライフサイクル研究所のキッズ・プロジェクトというチームを4人で組んでいて、チームメンバーを講師に、大阪と京都とで毎夏1回計2回行う、子育て支援者向け2日間の集中研修だ。2005年から始めて、もう第4回目を数える。今年もどんな出会いがあるのか、とても楽しみだ。

論文を毎年7月に仕上げると、この講座が待つ。この講座は別名「熱闘甲子園」と私たちメンバーの間では呼ばれている。やっぱりテーマソングは、♪雲は湧〜き〜 光あふれて〜♪・・・・・・・・ああ、栄冠は「キッズ」に輝くってか〜(笑)。

明日から2日間は、京都開催。月末には、大阪開催だ。メンバーのみんな、しまっていこうぜ〜(笑)!さあ、今夜は早く寝るとするか〜。

8月5日(火) 村本

ようやく7月の仕事が全部片付いた!明日からは、これまた立て込んだ8月の課題だ。というか、明日からは東京出張。明日のお昼から丸3日間の仕事だから、本当は今夜じゅうに東京へ行って、温泉でもと思っていたが、まったくもって無理だった。残念ながら、仕事だけのトンボ帰りだ。そして、原稿、原稿・・・と課題の山。

唯一、うれしいことは、最近、晩御飯を家で作って食べることができていること。本社近くの「野菜のディスカウントショップ」で野菜や果物を両手いっぱい買っては、せっせと食べている。きのうは、前、食べておいしかった「ナスとチーズのカレー」を家で作ってみた。素揚げしたナスとパラパラチーズのトッピング。かなり満足。ふつうの御飯がなんておいしいこと!夏バテ知らずの私は、夏になると体が欲するかのように食欲が増し、体重が増えるが、なんか最近、ズボンがきつくなってきたような・・・。娘もそうらしい。2人でズボンからはみ出たお腹のお肉を見せ合って苦笑。息子はイギリスへ旅立った。楽しんでおいで。

8月2日(土) 森崎

昨日は、我らクンちゃんのお誕生日。おめでとうございます!そして今日は、我息子の17歳の誕生日。FLCは、スタッフや家族をあわせると、毎年(当たり前か・・・)だれやかれやと入り混じって結構近い日に誕生日を迎える人がいるから面白い。

しかし、実はナイショだが、今年は息子の誕生日をなぜか、明日8月3日だとどこかで思い込んでいた。自分の誕生日の時は、誰がメッセージをくれたとか、電話をくれたとか朝から力入れて大騒ぎなくせして・・・。

昼過ぎ、夫から「○○いてるか?」と電話があり、「学校行ったよ。どうしたん?なんで?」と聞くと「誕生日やから」と言う。そしてそこでもまだ「明日やん〜(笑)」と言ってのけた私(汗)。「何言うてんの!?今日やろ、8月2日」『あれ?そうやったっけ?』

昨日、ちょっと大きな仕事が終わったので、ホッとしているのか、どこまでもボケている。本当にごめんね?。その後、これはいけないと、「お誕生日おめでとう!今年は生まれた時間、12時42分になってからおめでとうって言おうと思って。お父さんから電話があってしゃべってたから遅れてしもたな?」と息子にメール。なんと姑息なことをする親。ヒンシュク・・・。

その後、またまたおとなになった姉である娘からプレゼントが届く。「17歳」という立派な写真集。一人一人の写真に添えられた短いインタビューコメントから、様々な17歳が見える。パラパラと、見ても見ても終わらないほどの17歳。なかなか面白い。後でじっくり見せてもらおう。さ、同じ17歳の息子は何を感じるのかな?

あら〜きれいな夕焼け!と思ったら、もうこんな時間。今夜の夕飯どうしよう? さっき、調べ物をすべく図書館へ行き(あまりの涼しさ気持ちよさにうたた寝も・・)、帰りにケーキを買ってきた。デザートは決まってるんだけど・・・暑い中、毎日の夕食作りは大変だ〜

8月1日(金) 村本

疾風怒濤がようやく、ゆうべで終わり、しばらくは通常の生活。ただし、7月中に終えるはずだった仕事がふたつ持ち越されてしまった。ひとつは成績つけ。きのうは、一人お手伝いを頼んで、二人で、朝の9時からずっと採点業務をやったが、結局、終わることができなかった。学生たちの動機付けを高め、ちょっとでも巻き込んで一歩でも進んでくれたらという思いから、かなり綿密な評価基準を設定したのだが、人数が多いだけに、これが大変すぎて。週明け、もう1日かかりそう。それ相応の手ごたえがあって、十分に報われたのだが、来年もここまでやるべきかどうか考えなければ身が持たない。

本当にこの一月、忙しすぎて辛かった。充実感と満足は高いのだけど、ふつうにご飯を食べることができないというのは、やっぱり辛すぎる。こんなに辛かったのは初めてだなと思いつつ。それでも、我ながらおかしいのだが、こんなに疲れて、睡眠不足で、暑くて、ハードで、クタクタなのに、三度三度しっかりお腹がすいて、いつも以上にしっかり食べてしまう。そんな自分がおかしくて、考えるだけでクスクス笑ってしまうのだけど、たぶん、だからこそ、いまだに夏バテ知らず、なんだかんだ言って元気にやっているのだろう。自己イメージは疲れ果てているのに、たまたま久しぶりに会う人たちが口を揃えて、「相変わらず元気そうだね〜」「ますます若返ってわかんなかった」などと言われてしまう。もしかして、人といると元気に振舞ってしまうのだろうか!?

今夜は、どってことないふつうのご飯を作って食べ(ご飯にお味噌汁、揚げ茄子の生姜醤油、にんにくの芽と豚の炒め物)、「あ〜、なんて幸せ!」と涙を流さんばかり嬉しかった。と言っても、家族も皆、忙しくしているので、誰も帰ってこず、一人。今日は私のお誕生日なんだけど・・・と思いつつ、スイカにデラウェアにミルフィーユにラム酒のチョコをデザートにした。ようやく満腹して満足。

今日は人間性心理学会だった。村川治彦さんと南京平和プロジェクトについて発表した。村山正治先生が座長をしてくださり、時間もたっぷりあったので、一緒に参加してくれた笠井綾さんがドラマセラピーのデモをやってくれ、全体がちょっとした体験ワークとなった。帰りは、綾さんとタピオカティーを飲みながら、あれこれシェアリングしたり、今後の企画を練ったり。ずいぶん長いこと話し込んだ。とっても良い時間だった。明日も学会。

原稿をひとつ持ち越してしまい、採点とこれが終わらないことには夏の課題にかかれない。う〜ん。この夏、海と温泉に行きたいな〜と思っていたのだが、休みを取るのは無理っぽい。とにかく、しばらくは晩御飯を家で食べられそうだから(来週はまた出張が入るけど)、それだけでもありがたい。あとはテキパキ仕事が片付いたらなぁ。