2008年6月 (スタッフの日記バックナンバー)

6月30日(月) 津村

土日のグループ・ファシリテーター養成講座を終えて、ホッ。皆さん、遠方から、たぶん休日返上で来られたのだろう。熱心に学んでいただき、本当にありがとうございました。

土曜日に三条大橋から見た鴨川は穏やかで、鳥がたわむれていて、「お〜」と思わずカメラをパチリ。この鳥はなんだっけ、かーちゃん(森崎、笑)?

でも、日曜は本当に大雨で、水かさを増して流れが早くなった鴨川は、全く違う顔を見せていた。個人的には、急流を見るのは好きなのだけれど、あの流れの勢いを写真にうまく撮るのって難しいだろうなあ〜とぼんやり思いながら、傘もさしていたから、撮影は断念(笑)。ちょっとはカメラにも慣れてきたかな。腕がついてくると、もっといいんだけど、それはまあ、ぼちぼちと(笑)。

そういえば、京阪三条駅構内には「ドトール」があって、私はここのミラノサンドが大好きだ。たま〜に買う。そして、京都で有名な老舗のパン屋さん、「志津屋」が、京阪三条駅(改札を出たところ)に出店して、うわ〜い!と喜んでいた。ホームページを初めて見て驚いたけど、創業50年だって。すごいなー。志津屋のサンドイッチが私は大好き。

こないだから一番気になっていたのが、メロンパン。いろんなメロンパンがあるのだけれど、一番私の目についたのは、夕張メロンパン(ホームページには残念ながら出てないんだけど、あのおいしそうな色はいいよ〜)。鮮やかで光沢のあるメロン色をしたパン生地がいい。昨日買ってみたらおいしかった。中にはメロンクリームも入っていた。うん、とっても気に入った。また食べよう〜っと(笑)!

http://www.sizuya.co.jp/top.html

さてさて、今日はレジュメ作成に精を出した。明日の火曜は三重県多気郡明和町へ。明後日の水曜は奈良市へ。その翌日の木曜は愛知県稲沢市へ。金曜は大東市へ・・・と今週も講師予定が忙しく入っているが、週末は休みがとれたので、楽しみにしている。

6月28日(土) 津村

今日は、NPO法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク主催、「グループ・ファシリテーター養成講座」。なんと第10回目。今回も熱心な受講者ばかりで、良い雰囲気で初日を終えた。

帰りには、三条駅ビルにある、ブックオフに寄って、古本を仕入れた。これが何よりの楽しみのひとつだな〜。今日も、好きな作家の古本をゲット〜。大阪に戻る京阪特急の中でも小説を読んでいたが、早起きしてくたびれたか、いつのまにか眠ってしまっていた。かーちゃん(森崎)が言うところの「意識を失う」状態(笑)。

さてさて、来週は、三重県、奈良県、愛知県、大東市と、ちょいと移動が多い。古本もそれで役立つという訳だ(笑)。明日の2日目も、講師も頑張るぞ〜。

6月27日(金) 村本

きのうは予定より早く仕事が片付いたが、今朝、洗濯機が来る予定だったので、運び込めるよう、玄関、廊下、洗面所の掃除。長く掃除してないので、埃の山。情けない・・・。結婚してそろそろ20年経つので、2度目の家電の買い替え時期。いろんなものが壊れつつある。マンションも20年になるので、リフォームなんかも考えた方がいいんだろうけど(たとえば、備え付けの下駄箱の扉や台所の引き出しはとっくの昔に壊れたまま)、とてもそこまで手が回らない。どこかで1ヶ月くらい休みを取って、大掃除をすべきなんだろうけど。そんな見通しもなく、なんか気重・・・。

来週から1ヶ月、疾風怒濤のような忙しさの嵐に呑みこまれてしまうので、嵐の前の静けさで、今日は、無理やり美容院のスケジュールをねじ込んだ。テレビも見ない、雑誌も読まない私の情報源は、美容院に置いてある雑誌をパラパラ斜め読みすること。主婦向けの婦人雑誌を見ていて、不思議な現象を見つけた。本音と建前のファッションの使い分けの紹介なんだけど、本音がファッショナブル、建前がカジュアルになっているのだ。反対のように思うけど、本当はおしゃれしたいけど、見た目、良い妻、良い母のファッションはカジュアルで優しい感じにするのが良いということらしい。そこまで役割を徹底するんだなぁとちょっとびっくり。それに、母娘でお稽古事に外国へ行くのがおしゃれなんだそうだ。

自分がやりたいからという理由でしか何もやらない私にとっては、摩訶不思議だが、世の中の人は、本当に形や外見を重要視してるんだなと思う。髪もすっきりしたし、かけっこのヨーイドン!のように大きく息を吸って7月を駆け抜けるとしよう。

6月27日(金) 津村

課題をたくさん抱えたまま、またまた週末に突入・・・・・早っ(汗)!論文が〜、原稿が〜、レジュメが〜と、混乱しそうだけど、食欲はモリモリ(笑)。元気に頑張る毎日。

さてさて、月曜は原稿書きにいそしみ、火曜は毎月定例の「母と娘の関係を考える女性心理学グループ」。このグループも本当に長いなあ。毎月多くの学びがあることに感謝。

水曜は、対人援助職終日研修で、朝から夕方まで、びっしり会場にこもっていた。お昼休憩やトイレ休憩を除くと、6時間20分は講師をしていたことになる。さすがにくたびれるものがあるけど、それは受講者も同じだろう(笑)。でも、アンケートを見ると、肯定的に受けとめてくれた意見が並び、ホッ。今後のお仕事に少しでも役立つと嬉しい。

受講者と私は同業者ではないので、研修は、受講者の直接の仕事の問題解決に直結するものではないが、むしろ引き出しを増やして、良い援助のためのスキルアップにつながることが目的になっている。その課題を多くの人が認識し、仕事に活かしていこうと考えてくれていたので、安堵した。

さて、昨日の木曜日。午前は奈良県橿原市。子育て支援者の研修。初回もJRのトラブルで、すわ遅刻か?と肝を冷やしつつセーフという体験をしたが、昨日は連続4回講座の3回目。今度は近鉄電車が車両故障で、私が乗車予定の急行を1本運休するとアナウンスしている。が〜〜〜ん。慌てて他の選択肢を探すと、約20分後に出る特急に乗れば、開始3分前くらいには到着できる。あわてて依頼先に電話を入れ、「ぎりぎりになるが、必ず間に合うように行くので、心配しないでください」と伝える。

それにしても、次回がいよいよ最終回か〜と思うと、一抹の寂しさがあるくらい、前向きで熱心な受講者が多く、こちらの頭が下がる思いだ。隔週の講座なので、翌々週が最終回。

夜間は滋賀県彦根市。地域住民や保護者、教員、幼稚園教諭や保育士などが集まった、80名弱の子育て講演会。お迎えに来てくださった職員さんは、それまで女性ライフサイクル研究所の「し」の字も知らなかったそうだが、自宅でふと、妻の読む本を見ると、『子どもの叱り方』だったそうで、「あっ、この人が来るんだ!」とびっくりしたそうだ。「今夜は、嫁さんに自慢げに報告します」などと言われて、思わず笑ってしまう。長浜市在住とのこと、思わず話題は、長浜名物「ホワイト餃子」に「イタリアン焼きそば」に(笑)。

さてさて、会場は満員。皆さん本当に熱心な方ばかりで、「あっという間の1時間半でした!」と喜んでくださり、ホッとした。

さて、明日は「グループ・ファシリテーター養成講座」。なんと第10回を数える。いろんな出会いもあったけれど、過去を振り返ると、随分、自分は成長したなあ、としみじみ(笑)。ガッツで頑張ってきたもんね。悪天候が予想されているけれど、2日間、ガッツで良い講義をするぞ〜。

6月25日(水) 森崎

久しぶりの日記。今夜は夜間の仕事なので、午前中映画を観て来た。そして、夕飯を作るまでの合間に日記を書く。

このところ毎日、夕飯後、気が付くと気を失っている状態が続いている。いつもは食材を生協の共同購入で買うのだが、ここ2週間、パソコンでの注文さえできてない。

先々週もうたた寝をしていたら、生協さんからの電話で目が覚めた。「今週は申し込み、もうお済みでしょうか?24時まで受け付けてますので・・」と。「あ、うたた寝してました。あと3時間あるので注文しますね!」と調子よく言って、またそのまま寝てしまった。先週も同じ・・・。

そんなわけで、牛乳が切れてしまった。先日息子に「帰りにスーパーによって牛乳買ってきて。コーヒー(900ml)も98円やし」とメールをした。今高2の息子、中学生後半になる頃から、スーパーへの買い物を嫌がるようになった。理由は「知ってるおばちゃんに話しかけられるから・・」とかなんとか・・・。中2の終わり頃から急に背が伸びたので(しかし、顔はあまり変ってない!?)、「○ちゃん?!大きなったね〜。わからんかったわ」と言われたりするのだろう。なので買い物はもっぱらコンビニ。

しかし、今回はスーパーへ行ったようだ。帰るなり「なんか、俺、大きなってんな」と。久しぶりにスーパーに入って買い物をしていると、買い物カートと自分の腰の高さや、棚の高さや、すれ違う人との目線の違いなど、以前と感覚が違っていたというのだ。面白い感覚だったそうな。

そして、やっぱりスーパーは安い!とおやつをいっぱい買ってきた(笑)。これからも、いろいろ頼むから、スーパーに買い物に行ってね〜。

6月24日(火) 村本

相変わらず毎日盛りだくさん。やるべきことがなかなか思うようにやれないのはストレスだけど、あきらめや妥協も含め、少し、このペースにも慣れてきたかな。

日曜は、朝、相棒とピアノ連弾。11月2日のミニコンサートに向けて準備中。まだまだ先は長いが、スラスラ弾けるようになったらすっごく気持ちいいだろうな〜。

お昼からは、DV子どもプロジェクト。今月は人手不足だったので、受験生で試験前の娘もかり出して(メンバーである)会場へ。行ってみると、今回は子どもたちの数がこれまでで一番多く、年齢も低く、母子分離しんどいかなという子が多く、2人でちょっと大変だったけど、子どもたちも状況を理解してちゃんと振舞ってくれるのだろう。なんとか無事にプログラムを完了した。小さい子たちは本当にかわいい。娘と「かわいかったね〜」と繰り返し話した。男の子不足だから、息子も手伝ってくれるといいんだけどなぁ。プログラム終了後は、訪問先のスタッフの方々と1年のまとめと今後の展望について話し合ったが、やってみたいことがいろいろ思い浮かんで楽しかった。昔から私がやりたがっているパッチワークなんかもできたらいいんだけど。

月曜は、授業で「戦争とトラウマ」について話したが、結構、反応が良く、励まされた。人数が多すぎて頭の痛いことだらけのクラスだったが、少しずつ、伝えてきたことが浸透してきたかも・・・。戦争について、若い人たちは、かえって前向きに受けとめられるのかもしれない。ちょっと励まされた。

今日はスクールカウンセラーのはしごだったが、いろいろ考えさせられた。本当に毎日、たくさんすぎるほどの刺激だ。そうそう、今朝はスタバでコーヒーを飲み、ほんの10分くらいだったけど、それでもこういう時間があるとホッとするなぁとあらためて思う。お昼は、20分くらいだったけど、京都駅で「玄つけめん」というのを食べた。麺が1玉でも2玉でも同一料金というので、当然ながら2玉食べた。忙しいからこそ味わえる短時間の満足かも。

6月22日(日) 津村

昨夜も蒸し暑くて寝苦しかった〜。夜中に一度目覚めた。いかん〜、翌朝が早いのに。雨足は強くなっているようだ。もう少し涼しくなってもいいのになあ。そして朝6時。姫路へ行くので、いつもより早起き。雨は小降りになっていた。雨だと、子育て中の人が外出するのは本当に大変だから、上がればいいんだけれど。

今日は姫路市内で子育て講演会。心配した天候も回復して、若いお母さんで会場はいっぱい。日曜なので、夫婦揃っての参加も、ちらほら。聞いてみると、7歳以上のお子さんがいるご家庭はゼロだった。みんな、乳幼児期の子育て奮戦中なんだね。熱心な人がたくさんおられたようで、質問もいっぱい出た。

さてさて、無事に講演会も終わり、姫路を後にした。帰りに駅弁を買って、JR新快速に乗り込む。新幹線停車駅だけあって、駅弁はよりどりみどり。「鶏わっぱ」弁当にしてみた。おいしかった〜♪

本屋さんに寄って、夕方に帰宅。さて今週は、大阪市、奈良県、滋賀県彦根市の講演と、研究所の中での講座がひとつ、そして、土日は「NPO法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク」主催、「グループ・ファシリテーター養成講座」。このところは全国から人が集まるようになってきて、いろんな出会いがあって楽しい。今度もどんな出会いがあるか、とっても楽しみだ。

6月21日(土) 津村

あっという間に1週間が終わろうとしている〜。今週は6本の講演を抱えていたが、昨日は寝屋川市の子育て講座。参加していたお母さんたちが、にこにこ笑顔で帰っていったのが印象的だった。ちょっと優しい気持ちになったり、元気が出たりして、「よっしゃ〜、いっちょやってみるか〜」、そんな気持ちで帰ってもらえる講演を・・・というのが私のモットーだけど、そう感じてくれた人がいっぱいいたのなら、とっても嬉しい。

夜間は大阪市内某社会福祉法人の職員研修だった。ちょっと早めに伺って、給食までご馳走になってしまった。うぉ〜、おいしい〜!お家のご飯とも、外食ともちょっと違う懐かしい味。学校給食を懐かしく思い出した。焼きそばとか、スパゲッティなんかが大好きだったけど(当時から麺類好きだった?)、鯨の竜田揚げなんて、今はとても食べられないもんなあ。私の時代はもちろん、米飯給食はなかったので、コッペパンか食パン。ひところ問題になった先割れスプーンを使っていた時代だった。

宮崎駿作品の「おもひでぽろぽろ」では、主人公が給食で嫌いなおかず(確か大根とか人参などの野菜が苦手で、“なます”を残して持ち帰り、自宅でお母さんに叱られていたっけ・・・)に悩む場面が出てくる。隣の席の男の子は牛乳が嫌い。そこでふたりは力を合わせ?苦手なおかずをこっそり取り替えるのだ。そこで出てくるのは、脱脂粉乳。これはいつの時代までだったのだろう。私が小学校に上がった時は、もう瓶の牛乳だったな。Wikipediaによれば、「1970年代まで使用されていた」とあるので、本当にぎりぎりのところで体験していないんだろうと思う。昨日は、牛丼、お味噌汁、酢の物に果物だった。おいしかった〜。

さてさて、今日の午前は、大阪市内の某保育所で保護者向け講演会。子育て中の保護者に元気が出る話、実際に今後の子育てに役立つ具体的な話を・・・と心がけて話したけれど、元気なママたちがいっぱいで、皆、楽しそうに耳を傾けてくれたので、こっちの元気が出たりして(笑)。

終わって、阪南市の保育士研修へ。難波駅から特急サザンに乗り込む。車内でご飯を食べながら向かう。午後の受講者たちも熱心な人たちで、一生懸命メモをとって、うんうんと頷いてくれている。今後のお仕事に役立ちますように。元気になって、前向きにお仕事に取り組めますようにと念じつつ話す。

さて、帰りは途中でラピートがきたので乗り換えた。ご存知の方もいらっしゃるかと思うが、私はラピートがものすごく大好きなのだ。わくわくしつつ乗車。のんびりと小説を読みながら帰る(といっても今日読んでいたのは、ハラハラのサスペンス小説だけど、笑)。

http://www.nankai.co.jp/traffic/express/rapit/index.html

明日は、姫路市で子育ての講演会。朝が早い。今日は蒸し暑い中を移動してハシゴ講演したので、夜はのんびりして、早めに休もう。しかし、ろ・・・論文が(笑)。まだ練り直す必要があるので、新たな文献探しをしなくては。明日は帰りに本屋さんに寄るとするか!

6月19日(木) 村本

今日は1日会議の日。年報会議を初め、自分たちの内面や問題意識を共有できる大切な機会だ。締めは、いつものようにアロマ講座。今日はパフュームを作った。そして、今夜は1週間ぶりに家で晩御飯を食べれる日。我が家で人気の餅入りお好み焼き。

受験生の娘が、「勉強しなければいけないことはわかってるのに、なぜかできない・・・」と最近、ウツウツ悩んでいるのは知っていたが、その理由がわかった。「実は、あることにはハマってしまった」というのだ。いったい何にハマったのかと思ったら、ラップなんだそうだ。最近、3人で組んで、初めて曲を作った。それが楽しくて楽しくて、評判も良く、先輩である兄(息子)に「正直な感想を聞かせて」と言ったら、「予想以上に出来が良くて、こっちがあせったよ」と言ってもらったらしい。頼んで聞かせてもらったけど、すご〜く格好いい。思わず、「受験勉強やめて、ラッパーになったら!」と勧めてしまった。正直、2人ともすごく才能があるような気がする。2人でデビューしたらどうかな??(単なる親バカか・・)

「また、一緒に曲作って」と言ったら、「うん!でも、勉強も頑張りや!」と言われたらしい。なんていいお兄ちゃんなんだ。将来が楽しみな子どもたちだ。

6月18日(水) 前村

月一ペースの前村です。

16日(月)の授業を4コマこなした後、関空から東京へ旅立った。翌17日(火)に、東京都清瀬市にての講師があるからだ。

以前に、村本を呼んで頂いたNPO法人子育てネットワーク「ピッコロ」さんから、本年度開催の「ホームビジター養成講座」の講師にと声をかけて頂き、ちょうど授業も学校行事も中間考査や期末考査もない日だったので、喜んで私が出張させて頂いた。

ピッコロさんの活動内容については、私が駄文で説明するより、直接読んで頂いた方がよいと思うので、HPアドレスを付けておきます。

http://www.piccolonet.org/

ホームビジター養成講座で私が担当したのは、「虐待とDVのある家庭での活動、支援方法」のコマで、3時間の内、半分が座学、半分が演習方式で進めた。参加された皆さんが、熱心に聞いて下さり、前向きに参加して下さったおかげで、私自身も充実した時間を過ごすことができた。同世代や少し上の世代の頑張っておられる前向きな女性たちと知り合うことで、新たなパワーを頂いたようにも感じている。

さて、前日は羽田空港からホテルに直行し、講座準備も含めてゆっくりと部屋で過ごしたので、当日の講座修了後は、帰阪便までの時間、B級グルメを堪能した。

行きつけ・・・とまではいかないが、東京に来たら必ず立ち寄るB級グルメスポットがある。一つ目は、某製菓会社本社の1階にある直営のチョコレート専門店。日替わりのチョコと飲み物でホッと一息。

二つ目は、某海外の自然派化粧品店直営のカフェ。二店舗目が今月、池袋にできたらしいので、そこでもちょっと一息入れる。ちょいと高いが、たまには良かろう。レモンとバーベナが入ったピッチャーの水が、一番美味しかったかな。

三つ目は、関東にしかないスープ専門店。似たようなお店が大阪にも何店舗かあるが、個人的に、私はこちらのお店の味が気に入っている。かおりん(津村)もお気に入りの店だ。京急・羽田空港駅の改札近くにも店があり、私はもっぱらここの常連だ。羽田空港からの移動といえば、かつてはモノレールしかしらなかった私が、京急を利用するようになったきっかけは、このスープ専門店だとも言える。行きも帰りも立ち寄り、お気に入りのスープと新作スープを堪能することにしている。

水分の取りすぎ(?)感は否めないが、まぁ、たまには良かろう。

B級グルメを始めてから、東京の私鉄と地下鉄にも詳しくなった。ほとんどJRを使わずに移動している。パスポも購入し、上京の度にチャージして使っている。関西のピタパといい、東京のパスポといい、便利になったものだ。次にパスポを使う日まで、しばらく財布の中で休眠してもらおう。

6月17日(火) 森崎

アジサイが、本当にきれいに色づいてきた。そして、今年の梅雨は比較的さわやかかも!?でも、このところの急激な気温の変化にちょっと疲れているのか(公立の学校は、基本エアコンがない=汗だくになることも)、夕飯を食べるともう眠くて眠くて・・・。ここ最近、お風呂に入る前に、ひと寝入りしてしまう。

昨夜も、夕飯を食べてそのままリビングのテーブルで突っ伏して寝てしまったが、その姿勢がたまらなくなって椅子から床に降り、そのまま床に寝そべった。『あ〜、気持ちいい〜』と思ったのは覚えている。が、その後即座に気を失う(笑)。そして・・・

「あ〜!びっくりした!!」の息子の声で目が覚めた。「何よ〜〜」と寝ぼけ眼で言うと「風呂から上がったら、倒れてるから(うつ伏せで寝ていた)〜。もう、ぎょっとして、思わずちゃんと息してるか、背中見たわ〜」と(笑)。「心配かけてごめん!」と言いながら、又意識が遠のいた・・・。で、最近、毎夜夜中12時ごろ洗い物をしている。

やはり、蒸し暑さはマシなものの、午後からの気温の変化に体が慣れるまでちょっとしんどいな。とはいえ、そのときはしんどさを感じないだけに、まだ、気だけは若いということかな?

休日の今日。またもや晴天に恵まれた。サンシャインガールだ!

とはいえ、朝から洗濯を山ほど干して、布団も干して、整骨院へ行きがてら、普段できない銀行や郵便局で振込みやら、成人式まで住民票を移さない娘の国民年金の手続きやらなんやら、結局溜まっていた家の仕事がはかどっただけ。なんだかこのお天気も家事に生かされただけとは・・・。

いやいや、今日お天気が良かったからお布団も干せて、よかった!家事がはかどり溜まっていた仕事もすっきりし、よかった!明日から2週間休みがない。気になっていたこともやり終え、仕事に専念できる、よかった!そして何より、今夜、ふっくらした布団で寝られるよ〜〜。やっぱり寝ることが一番の楽しみ、よかった!(笑)。

6月15日(日) 村本

今朝は早かったので、最寄り駅で普通のモーニングを食べ(ナゴヤ・モーニングは次回のお楽しみに!)、一日、学会。今日は立て続けに3つのシンポジウムだったが、どれも少しずつ学ぶことあり。一番面白かったのは、「コミュニティ心理学が臨床心理学に喰われてしまっていいのか」というシンポ企画への批判。最近、『臨床心理士になるために』から、コミュニティ心理学の文字がすべて消えたそうだ(「臨床心理地域援助」に代わった)。他方、世界のコミュニティ心理学の流れは、市民参加、社会変革、社会正義などが主流だという。政治的要因を消すというのことなのか。学問のアイデンティティ、また、自分自身のアイデンティティのよりどころはどこなのかということを考えさせられた(結論が出ているわけではない)。

きのう、自宅に寄った息子、結局、娘としか会えなかったようで(娘と息子はしょっちゅう会っている)、「時間あったら、明日おいで」とメッセージを託していたら、急遽、今夜、家族で梅田で食事しようということになった。家族4人がそれぞれ別々のところから(私はもちろん名古屋から)、ナビオの石鍋の店に集まる。子どもたちが小さかった頃、お客があるとよく来ていた店だ。久しぶりに見る息子は頬がこけ、痩せたような・・・。節約生活であまり肉を食べていないという。コラッ!という感じだが、よくよく聞いてみると、毎日、野菜をたっぷり食べ、魚や納豆でたんぱく質を取っているらしい。かなりヘルシーな食生活。プロの主婦のように3軒のスーパーを巧みに使い分け(何はどこが安いといった)、毎日、閉店間際のディスカウント品を買って、自炊しているんだと。確かに、健康そうではある。

まじめに勉強もしているようだし、ほどほどに柔道とバイトをし、世界各国から来た留学生たちとの交流を楽しんでいようだ。先日は地域の大きなイベントでいきなり司会をやらされて、かなり評判良かったらしい。親からすると意外な側面だ(ラップ→DJの連想から白羽の矢が当たったとか)。学生時代にこれまでとは違った世界がまた拡がっていくのかもしれない。娘は娘で、貧しい国に学校を建てるプロジェクトで募金活動をやったり、児童労働反対のデモに加わったり、いろんな機会にプレゼンをやったりしている。積極的に社会へ出て行く子どもたちを見ていると頼もしい限りだ。それぞれに個性的な、良い若者に育ってくれてありがとう!応援してるよ〜。

6月15日(日) 津村

四条畷市。ここから車で15分ほど行ったところにある会場へ。某社会福祉法人の管理職向け宿泊研修の1コマにお邪魔した。家を出たのは7時半頃。空気がすがすがしい。気持ちが良いので、駅まで大股でウォーキング(笑)。背筋を伸ばして、大股でガシガシ歩くのが気持ち良いのだ〜。風もさわやか。駅までの道のりで見つけた、紫陽花たちをパチリ。

紫陽花の美しい色には、本当に心魅かれる。いつまでも眺めていたいような気持ちになるから不思議。色とりどりで本当に綺麗。ガシガシ歩きながら、止まってはパチリ。ちょっと挙動不審だったかも(笑)。

さてさて、研修はコミュニケーションスキルのアップと、管理職としての役割を考えるという内容。本当に勉強熱心な方々ばかりで頭が下がる。

帰り道は、古本屋でゲットしたばかりの小説を楽しみながら、電車に揺られる。帰宅して、のんびりと昼食。いかん、論文を仕上げなければ〜と思いながら、いつのまにか爆睡していた(汗)。まさに、かーちゃん(森崎)が言うところの「意識を失う」状態(笑)。

目覚めると夕方!ぎゃ〜っ!あわてて論文を仕上げる(といっても、まだ第2稿で、仕上げには遠い・・・とほほ)。やれやれ〜と、夕食の支度にかかる。今日は疲労回復、きのこどっさりのパスタ。そこに炒めてスパイシーに味付けしたぶつ切りのトマトを、どっさりのせる。おいし〜い♪夕方遅くからは雨が降り出す。洗濯物を取り入れておいてよかった〜。

さあ、明日も元気にいくぜ〜。

6月14日(土) 津村

早くも週末。晴天で暑いけれど、気持ちの良い1日だった。今日も私は山に芝刈りに(※かーちゃん(森崎)の金曜の日記参照、笑)、おっと、講師に行っていた。

木曜は原稿書きに没頭(の割に進み具合が、とほほ・・・)。金曜日は午前が奈良県で子育て支援者向け講座、午後は大阪に戻ってひと仕事、夜間に茨木市の保育所の保護者+保育士さん向け講演のハシゴ。そして今日は、京都市内で子育て支援者のための講義だった。

奈良の子育て支援者向け講座は、連続4回講座の2回目。80名越えという参加者で、しかも欠席が非常に少なく、熱気あふれる会場には私の方がびっくり?。気合い入ってるなあー、嬉しいことだ。質問も多いし、終わった後も質問に来られる方が結構おられる。

その金曜日の午前の会場が、かーちゃん(森崎)のご近所だったもので、お呼び出しさせていただき(笑)、打ち合わせを兼ねて、ちょっとおしゃれなフレンチレストランでランチ。この写真をアップしようと思ったら、なぜか不調でうまくいかない。ものすごくおいしかったんだけどな〜。前菜やデザートのおいしさには舌を巻いたくらい。命の洗濯とは、こういうことか。まあ確かに、おいしいものを食べながら、講義の内容を検討してるんだから、全然ムードないかな(笑)。

同じく金曜の夜。茨木市の某保育所へ。はじめて伺う保育所だったけれど、それまで何度かメールをやりとりさせてもらった、担当者である保護者の方の熱心な姿勢には、頭が下がる思いだった。また、「以前に行った研修で、津村先生の話を聞いたことがあります」と声をかけてくださった保育士さんがひとり、「よその講座で津村先生のお話を一度聞きました」と教えてくださった保護者の方がひとり。ありがとうございます〜。皆ものすごく熱心に聴き入ってくれた。「すごい楽しかった!頑張ってやってみます」と私に笑顔を見せて帰って行った若いママには、ちょっと胸が熱くなった。

そして今日。子育て支援のボランティアをしている方、始めようかと考えている方を対象にした、「子どもとの関わりのポイント」についての質問。ショッキングな事件が起きた後だけに、やはりその質問が出るのだけれど、私にはわからないことばかり。何も言えないけれど、それでもはっきりと思うことは、他人が温かく子どもたちに関わることは、子どもにとって、その後を生き抜く大きな力になることもある、それくらい大事なことだということ。それにしても、年配の方が目立つのが嬉しい。悠々自適の人生を送れる時に、よその子どもの面倒を見ようとする心意気がすごいと思う。私もそんなふうに年をとりたいな。

さて明日は、某社会福祉法人の管理職研修。早起きしなくちゃ。来週も忙しい。寝屋川市が2本、大阪市が2本、阪南市、姫路の6本。移動が多いので、今日は古本屋さんに寄り、面白そうな小説を7冊ゲット!これで移動が楽しみだぞ〜。元気にいきまっしょい〜!

あっ、くんちゃん(村本)は名古屋なんだね。私は、トースト、サラダ、卵に茶碗蒸しまでついてくるとか、午後に喫茶店に入るとアンパンがついてくると聞いたことがある。小倉トーストも有名だよね〜、おいしいお土産話を楽しみにしよう。

最後に顔から火が出そうな話。講演の帰り道に、ふと腕時計をしてないことに気づいた。どこで落としただろう。会場で外して、時間を見るのに使ったけれど、またちゃんと腕につけたはず。気に入っていた時計なのに、なくしたのかな・・・とちょっとショゲていた。すると、夕方には依頼先の方からお礼メールが入り、そこには「時計の忘れ物がありましたが先生のものでは?」という文面が。うわー・・・・最近どうにもボケてると思うことが多いけれど、またやってしまったか(汗)。平身低頭ですぐに返信した。な、情けない(涙)。

6月14日(土) 村本

きのうから学会で、名古屋に来ている。せっかくだからと、今夜は、「名古屋膳」というのを食べた。きしめんに味噌カツにどて焼き(?)という超ボリュームセット。なんで名古屋ってこんなに味濃いのかな?(私は基本、薄味だ。)あと、「小倉トースト」というのを食べてみたいと思ってキョロキョロしているが、まだ見つからない。ナゴヤン・モーニングというのも経験してみたいけど(ナゴヤでは、朝、コーヒー一杯注文すれば、おまけにトーストや卵やサラダがついてくるという)、ほんとにあるのかな???

合間に仕事を片付けようと、パソコンを持ち歩き、DVDまで持ってきた。秋から、「シネマで学ぶ家族シリーズ」の企画案を考えなければならず、邦画を見て、チョイスするのだ。まずは、「カーテンコール」と「象の背中」。「カーテンコール」はとっても良かったが、「象の背中」には違和感。男たちが良い映画だともてはやしていたのだが、男のナルシシズムを女・子どもが支えるという古典的な図式ではないか。余命半年と突然、宣告された中年男が、「最後まで生きたい」という希望を持って、治療を拒否し、ギリギリまで普通の生活を続け、最後はホスピスで家族に囲まれて生を全うするという話はそれなりにいいのだけど、家族の物語としては、美しく描かれすぎて非現実的だ。男たちの願望にげっそり。

そう言えば、今夜はバイトの帰りに家に寄るからと息子からメール。帰ってくるのは2度目だけど、2度とも私がいないときなんだよな〜。そもそも私が家にいるときが少ないという確率の話かもしれないけど、正直な気持、ちょっと残念。そして、そんな気持ちを持つ自分がおもしろい。明日は朝から1日、プログラムが詰まっているので、遅くならないうちに寝よう。

6月13日(金) 森崎

先日、思いがけず「仕事で近くに行きます。時間が空いていたらランチでも一緒にどうですか?」とデートの誘いを受けた!その上、「2人きりで」なんて言葉もあって♪「私も空いています」ということで、ちょうど自宅で論文執筆の予定日だったので、電車で約30分喜び勇んで出かけていった。そして、今日は2人きりでそのラブラブランチをしてきた♪楽しかった〜おいしかった〜!そのうち、その様子がみなさんにもご覧いただける。はず!?

だって、お相手はかおりん(津村)だから(笑)。まあ、こんな珍しいお誘いを受けることはめったにない。次回の仕事の打ち合わせもあり、ランチと結局仕事の話もしたが、入ったフランス料理のレストランは思ったより優雅な雰囲気で、ちょっとリッチなランチを優雅な気分で楽しんだ。

その後、かおりん(津村)は芝刈りに、いやいや仕事に、私は川で洗濯を、いやいや家で論文執筆をと、それぞれの仕事に。しかし、こういう気分転換はありがたい!ほんの3時間なのに、気分がすっかり軽やかになるから不思議。そして今夜は、近所の友人たちと久しぶりの飲み会だ〜!さあ!もうひと分張り、気合を入れて論文第2稿を書き上げるぞ!今日もいい一日だ!

6月12日(木) 村本

最近、元気回復してきたのか、行き帰りの電車のなかで、買い貯めてあった本を貪るように読んでいる。まず、笠原十九司さんの『南京事件論争史〜日本人は史実をどう認識してきたか』(平凡社新書)。家永裁判も勝ったはずなのに、なぜ、今でも「南京は幻だった」などという説が通用するのか摩訶不思議に思っていたが、その理由と経過がよく理解できた。

そして、ミニー・ヴォートリンの『南京の日々〜ミニー・ヴォートリンの日記』(大月書店)。最後は自死するしかなかった辛くやりきれない人生だけど、天国で報われていることを祈るのみ。彼女の日記に、日本軍の蛮行に触れたあと、「いつの日か、日本の女性たちに、このことを知って欲しい」という記述があるのが悲しい。たしか、アイリス・チャンも、「いつか日本の女性たちがこのことを知ったら、どんなに悲しむことだろう」と書いていたが、いったいどれだけの日本の女性たちが、このことに目を向けてきたか。

今日は、川喜田敦子さんの『ドイツの歴史教育』(白水社)。ドイツの歴史教育の歩みがわかりやすくまとめられていて、とても良かった。ドイツでは、中学校で丸一年かけてドイツの近代史を習い、そのうちの三分の一はナチのことを扱っているのだ。ドイツでは、そろそろ過去より未来を見るべきだという世論ができつつあるようだが、それでも、「歴史から学ぶことによって過去の過ちを繰り返さずにすむと思う」と考える人々は7割近いという。日本でこれを聞いたら、どういう結果になるのだろうか。

日々、子どもや若者たちの未来を考えながら悩んでいるが、どんなふうに進んでいけばよいのやら。そうそう、今週も、(私が憂えている)若者や子育て中の親世代と話したが、決して誰かが悪いわけではなく、それぞれに事情があり、それぞれに不幸を抱えている。私は自分が正しいと思う方向で、彼らを励まし、応援するしかないなぁと思う。頭を抱える毎日でも、蒔いた種が芽を出しているなぁと喜ばしく感じられる出来事もぱらぱらある。希望を持って、私は私にできることをやっていこっと。

6月11日(水) 津村

今日の午前中は、京都で子育て講座。ダッシュで大阪へ戻って、またひと仕事。あれこれ雑務をこなして、夜は滋賀県。最寄駅は彦根。そこから車で十数分の多賀町へ。地域住民向けリーダー研修会で、今日は「男女共同参画」をテーマにした講演。

夜だというのに、100席近い椅子は大半が埋まっている。忙しい1日が終わってホッと一息つく夜に、すごいな。お疲れさまです〜。

さて、明日は原稿執筆日。明後日は奈良県の子育て支援者養成講座から、夜間は茨木市の保育所へ。

土曜日は京都市内で学童保育に関わる方への研修、日曜日は姫路市で子育て講演。いよいよ講師ラッシュと勝手に私が呼ぶ(笑)、忙しい生活が本格的に近づいている。でも、今年度は比較的、無理のないスケジュールを組んでいるので、体はとても元気。

ただ、論文にレジュメ作成に、打ち合わせのメールのやりとりに・・・とパソコンは欠かせない。そのため、首や肩の凝りに悩まされる。特に私は首がとても凝るタイプで(めまい体質の人は大抵、首が凝るのだそうだ)、これが強くなると、めまいにつながる。ひどくならないうちに整骨院に行って、凝りをほぐしてもらうのが良いみたい。

今は、滋賀から大阪に戻る帰りのJR新快速の中でパソコンを広げているのだけれど、こういう遠出の時は、道中で面白い小説を読むのが、私のささやかな贅沢だ(笑)。今日も京都に行った帰りにブックオフに寄り、面白そうな古本の小説をいくつかゲットしておいた。

篠田節子は大半を読んでしまうくらい夢中になった〜。大好きな作家だ。平岩弓枝は時代物以外は殆ど読破したと思う。林真理子も小説・エッセイ共に全て読破。宮部みゆきもよく読む。そういえば、こないだから職場の若手スタッフが貸してくれた小説が、どれもすごく面白かったので、その作家を見つけては読んだりしている。また新しく小説を貸してくれるというので、楽しみ〜♪

私は好きな作家のものをずっと読んでいく読み方が好きで、乱読しないのだけれど、それは決まって女性作家だな〜としみじみ思う。男性の作家で、夢中になっていろいろと読んだという記憶は殆どないに等しいくらいだ。なぜだろう(笑)?

さてさて、そろそろ大阪に近づいてきた。滋賀に向かう行きの電車ではなぜか眠くて、一瞬うとうとしたんだけど、帰りは目が冴えている(笑)。

・・・・・・・・・と、ここからは帰宅後。彦根のあたりは雨は全然降っていなかったが、大阪へ戻ると雨!今日は全く使うことなしに、ずっと持ち歩いた長傘がようやく役立ったゾ(笑)。

6月9日(月) 森崎

やはり、私はサンシャインガールだ!

当初、今夜は仕事の予定だったが、交代を頼まれて自宅。2日続いて自宅にいられるとはめちゃめちゃうれしい!そして昨日に引き続き今日も朝から晴れた。朝8時ごろから、紫外線は大敵(普段はあまり気にしていないが)と、顔に日焼け防止対策を念入りにやり、つば広の帽子をかぶり、首に汗拭きタオル、足には長靴を履き、手にはビニール手袋と軍手。バッチリ装備を固めて(すごい格好(笑))いざ庭掃除!!

まず、時々指に痛みを感じつつ、まだ柔らかい新芽のクリスマスホール(ヒイラギ)の枝を掃う。そして、今年は新記録、20本近く咲いた白いカラーの茶色くなった花がらを切り除き、多すぎる葉を整理して、すっきり。花が咲き終わり、茶色に変色し枯れきったフリージアの葉を掃除して、ついでに雑草を抜く。雨上がりなので、作業がしやすい。途中、近所の人とおしゃべりもし、ハーブを刈り込みいい香りに包まれリラックスタイムも。癒される〜。そして仕上げは、以前に買ってあったポット苗を「ごめん!!」と植える(実は、ほったらかしすぎて枯れかけ・・・)。

庭掃除は大好きだ!すっきりきれいになるし、思いがけないところに新しい芽を発見したり、花が咲いていたり。そうそう、今年はお隣から「雪ノ下」がうちに来て花を咲かせた♪ 発見した小さな芽や花によく日が当たるように、大きな株や葉を刈り込んだり、土を足したり、肥料をまいたりしながら優しい気持ちになる。

作業が終わり、ゴミ袋に、掃った枝やら、抜いた雑草、取り去った枯れた葉を入れると、なんと3袋!やれやれと家に入ると、12時半!!なんと、4時間あまりも庭掃除をしていた。腰が痛いはず・・・。張り切りすぎたのか、日差しにやられたか、ちょっと頭痛もする。でも、庭掃除は大好きなのだ〜〜〜!

シャワーを浴び、昼食を食べ、ちょっとお昼寝。その後、パソコンに向かい年報第1稿へのコメントを書く。う〜ん、なかなかいい一日!!いい気分!!今夜はちょっと手の込んだ夕食を作ろう!

6月8日(日) 村本

忙しすぎて、なかなか日記が書けない。自分のために、週に一度は足跡を残しておきたいなと思って。相変わらず、めまぐるしく刺激の多い、豊かなとも言える毎日。

月曜の授業では、エリクソンの老年期の章を読み、彼らの(エリクソン夫妻の)社会を重んじるその思想にあらためて共鳴する。精神分析を社会に根ざすと、こんな思想になるのだと関心もする。たとえば、転移・逆転移があるからこそ、援助者・被援助者のパーソナル・ヒストリーが交差し歴史を織り成すのだという発想。心理主義化させない心理学だ。

臨床社会学の授業では、前回、トラウマの社会構築について話し、それを踏まえたコミュニケーションカードへのフィードバックをしたが(そこまでは良かったが)、ついでに私語対策についても私の思いや方針を一生懸命伝えたのだが、(いつも半分はきちんと受けとめてくれるのだけど)がっかりするような反応も多く、かなりへこんでしまった。1日立ち直れなかったが、自分が提供しているグループで力をもらい、会う人ごとにチラチラ愚痴をこぼし、慰めてもらって、ようやく気持ちを立て直した。

そうそう、電車の行き帰りで、佐藤忠男さんの『映画で読み解く世界の戦争』を読んだのだけど、これがなかなか面白かった。初めて認識したことは、ある種の人々は、破壊的場面を求めて戦争映画を見るのだということ。そうなのか。そう言えば、ある若い男子学生が、死ぬまでにしたいことのリストのなかに「大量破壊」と書いていた。ものすごく大きな破壊的欲求を抱えている人々がいて、その人たちにとっては、一種のカタルシスになるということなのだろう。それにしても、それほどの破壊性はどこから来ているのだろう。必ず、それ相応の理由があるはずと考え込んでしまう。

きのうは、アーサー・フランクの講演会、シンポジウム。著名な人なので、一応、著書も知ってはいたが、ホロコースト次世代の語りを集める仕事をしているらしいことを初めて知った。ちょっと勉強してみようと思う。メアリー・ハーベイさんが来日したとき、日本の心理学者たちは、戦争被害(彼女は加害とは言わなかったが)のナラティブ研究をすべきだと言っていた。将来は、そんな仕事も展開していけたら。

そして、今日は日曜集中講義の司法臨床最終日。戦争のトラウマの話、南京プロジェクトについても時間を割いて話した。発言しなかった学生たちがどのように聞いてくれたかはわからないが、少なからぬ学生たちが発言し、授業後もいろいろ話してくれた。前も新聞で見かけたことがあったが、とくに若い層が戦争に興味を持って活動しようとしていることを知るのは嬉しい。ちょっと元気になって帰ってきた。

そうだ、そうだ、もうひとつ。授業よりちょっと早めに着いてコーヒーの一杯でもと思っていたが、ストッキングが破れていることに気づく。京都駅からそのまま伊勢丹に入りストッキングを買うが、その先におしゃれな長靴が置いてあるのを発見。そく買った。私は昔から長靴が好きだが(と言うか、雨で靴や足が濡れるのが嫌い)、今年は長靴が豊作だ。大荷物を持って授業に行くと、当然、目立つ。「先生、大きな荷物!」「そこで長靴買ってきた」「もしかして先生って衝動買いタイプ?」衝動買いタイプというか、生活のなかにショッピングする時間はないので、仕事の通りすがりで見かけたもの、仕事と仕事の合間にフラッと寄ったところで気に入ったものがあると買う。

また新しい週が始まる。週末は学会出張などもあり、忙しい日が続くが、元気に仕事できることに感謝しよう。

6月8日(日) 森崎

今日は、見事に天気予報がはずれいいお天気だった。そう、梅雨の晴れ間。しかし、うれしいやらちょっとがっかりするやら・・・。

というのも、今日は仕事もなく久しぶりに家にいられる日曜日で、2〜3週間前から、ず〜〜〜とほったらかしで、雑草が伸び伸びの庭掃除と、パンジーなど季節を終えた花たちの植え替え、衣替えを予定し、カレンダーに書きこんでいた。半ば楽しみにもして「晴れてよ!」とおもっていた。はずだった・・・。

それが、たしか金曜、天気予報を見ていて、気象予報士さんが「良いお天気は土曜日のみ、衣替えには最後のチャンスです。この日を逃さないように」と言っていたが、土曜日は会議やらなんやらで朝から夕方まで出かけていた。「そうか、日曜日は曇りか雨か・・・」と残念に思う心の片隅で『ラッキー』とほくそえむ私がいた(笑)。そう、ここ数日、夕食後意識を失う日が続いていたので、日曜日はゆっくりしたかったのだろう。

それが、朝目覚めると晴れている。「晴れてる!?」とやはりどこか残念。庭掃除はここまで来たらもう少しほっておいてもいいが、どちらにしても、今日のお天気、布団の入れ替えやら衣替えはしておきたい。かな?(どこまでも往生際が悪い)で、午前中のんびり過ごして、昼過ぎから布団の入れ替えと衣替え。

実は、まだ衣替えの途中。ちょっとうんざり・・・。だんだん何をするにも速度が落ち、ものぐさになってくるな〜と思う。それなのに、仕事柄新しい服が増え、古い服は「まだ着れる」「又着るかも」となかなか処分できない私。年々衣替えが煩雑になり時間もかかってくる。「今回こそ思い切って捨てよう!!!!!」と思いつつ、時間切れで、今年も又直し込む・・・・。あ〜、いやだこの繰り返し(涙)。オーチャン(前村)じゃないけど、昔は、もうちょっとさくさく出来たのにな。

いやいや、そんなことばっかりいってないで、実行あるのみ!さくさくやってしまおう〜。

6月8日(日) 津村

茨木市の幼稚園で、保護者向け講演会。天気を心配したが、雨も降らず、陽もさしてきた。ラッキー。しかし、乗り込んだタクシーの運転手さんが、なぜか道に迷ってしまった。

これだけ移動に次ぐ移動を繰り返していると、苦い体験を何度もしている。懲りているので、下手に運転手さんに迷われないように、目印だの行き方だのを明確に示すようにしている。地図を見せて、「○○小学校のお隣です」とわかりやすい目印も伝えたけど、アウト。だんだん袋小路に入り込んで行く感じ。が〜〜ん。開始40分前には最寄駅に着いていたのに、なんでこうなるの(涙)。

最近は運転手さんといっても、あまり道をご存知ないような新規参入者も多く、たま〜にこんなことがある。「すいませんねえ。メーターここで切りますから」と運転手さんは気を遣ってくれるが、既に講演10分前。う〜む。依頼先にもはらはらさせて申し訳なかったが、久々に私も肝を冷やした。さりとて、開始前には走れない。息が上がれば最悪な出だしになってしまうだけに・・・。すみませんでした〜。

さて今日は日曜参観後に講演をするのだが、大規模な幼稚園の上に、熱心な方が多いらしく、パパがずらり200名というのは・・・ちょっと空気が違う(汗笑)。企業研修でこの数の男性に会うことは珍しくないが、幼稚園でこんなことは記憶にあまりないレベル。

また、どこの企業に行っても感じるが、男性の集まりは女性のそれに比べ、ノリがいまいち良くないことが多い(企業色もあるようには思うが、笑)。かしこまって聴いている感じで、女性みたいにワーッとかアハハとか笑うことがあまりない。思わず聴衆の表情を見て「ウケてるのかしらん?」と確認しなければ、熱気が伝わりにくい感じ(笑)。

それでもひとりひとりの表情は肯定的なものが多く、熱心に聴いてくれてるんだなとはわかる。時には渋面を作って、笑いをこらえようとする顔にぶつかる。笑い声をあげないように、含み笑いをしてる人もいる。我慢大会じゃないんだから、もっと笑ってくれたらいいのにぃ〜(笑)。

確かな手応えという感じはなかったけれど、PTAの会長さんと副会長さんが、「とてもわかりやすいお話で楽しかったです」と伝えてくれたので、ホッ。おいしい昼食までご馳走になって、帰りは駅まで歩いた。タクシーで通った道とは全然違う。いったいどこを走って、あんなに迷ったのか、不思議。地図も持っていたので、一度も迷わずに最寄駅に着いた。残念、行きがこうであってほしかったぞー!あちこちに綺麗な紫陽花がたくさん咲いていた。歩いてみると、街の素敵なところが見えて、ちょっとお得な気分。

さてさて、また新しい1週間が始まる。今週は京都支所と大阪本社で子育て講座。奈良県の子育て支援者養成講座、茨木市の某保育所の保護者向け講演、京都市の学童保育指導員研修、大阪の某社会福祉法人管理者研修。今週も、元気にいくぞ〜。

6月7日(土) 津村

昨日は、愛知県稲沢市の子育て支援者養成講座へ。まだ子育て奮戦中のママが受講者にいたりして、普通は子育て支援者養成というと、子育てを終えた先輩世代の女性が多いのだけれど、若い方がずらり。まだ自分が助けてもらいたい時から、誰かの役に立つことを考えているって、なかなかできないことだと思う。上手に助けてもらいながら、助け上手にもなれるといいね。

帰りに、名古屋で新幹線に乗る前、急いで駅弁を選んで飛び乗る。あまり時間がない!しかしラッキー、何とか買えた。2時間も話し続けると、お腹がぺこぺこ〜(笑)。

さて、今日は奈良県で保育士さんの研修会に。250名くらいと聞いていたが、蓋を開けたら400名は超えるのでは?といった超満員で、会場から椅子があふれているくらい。すごい〜。皆さん熱心で、良い雰囲気で90分の講演を進められたと思う。感謝。

明日は茨木市へ。某幼稚園の保護者向け講演会。日曜参観でパパがとても多いんだとか。なかなかパパ向けに子育てのことを話せることがないので、楽しみ。

6月6日(金) 前村

月1回ペースの、前村です。

私も、かおりん(津村)、かーちゃん(森崎)と同様、年報原稿に追われる日々だった。

とりあえずの第一稿が書けたので、ほんのちょっとだけホッとしている。だがまだ第一稿。例年、この第一稿から何度も書き直しがあり、完成稿が誕生する時には、ドドドドドッと疲れきっている。5月の原稿書きは、学校の中間考査と重なり、テスト問題作り、採点作業、店入力作業、授業プリント作成等々が重なり、睡眠時間は平均2時間。年報原稿第一稿を書き上げるだけで、今年は5回、書き直したので、6月第一週まで原稿作成を引っ張ってしまった。やっと今晩、久々に6時間連続で眠れるかな?(寝だめというのは基本的にできないらしいが)寝だめしておこう!

文筆には基本的に向かないんじゃないかと、この時期、毎年思う。かつて30代の頃は、年報の論文も、ニュースレターのコラムも、サクサクと原稿書きができた。文章を書くことをそれほど苦痛には感じなかった。しかし40代の今、書き上げるのがどんどんしんどくなりつつある。早くも脳の衰えか?!ナンバーズだのクイズだのを解くのは今も大好きなんだけどなぁ。推理小説を読んで、謎解きをするのも大好きだし。・・・全体的に忙しい日々を送るようになったのが一番の原因かもしれない。

5年前まで、研究所スタッフの仕事の他に、高校や専門学校等あわせて3校で非常勤講師を担当し、ほぼ毎日仕事をしていたが、それぞれ拘束時間は短かったので、それほどハードな状態ではなかった。ところが、5年前、現在の勤務校ともう一校の非常勤講師を担当し始めてから、私の勤務はかなりハードになった。

毎時、教材研究をしなければ普通の授業さえ難しい教科を担当するようになり、毎朝5時起き、6時過ぎには自宅を出て、7時半に学校へ行き、ひたすら授業の準備。帰宅してからも、授業用プリント作りと教材研究。自腹で買った日本史、政経、倫理等の参考書、問題集多数が、居間のソファ上を所狭しと占領している。

これらが常時ある上に、研究所スタッフとしての勉強、外部講師のレジメ作りや勉強、そして年に一度の年報原稿・・・なるほど、こりゃハードなはずだ。

話は変わるが、社会科の教員が集まると、こんな話が出てくる。

「社会科は、日本史、世界史、地理、政経、現代社会、倫理、のどれを担当するか分からない。採用試験でも範囲が膨大だ。しかも、これらは毎年変化する。十年前の知識は役に立たない。常に新しい知識を仕入れて、頭の中の情報を書き換えたり、書き加えたりしなければならない。去年作った資料やノートは、今年はそのまま使えず、再度見直して、場合によっては全部作りかえないといけなくなる。なのに、他教科に比べて、採用数も少ないし、『誰でも教えることができる暗記教科』と思われている」と。なんだかなぁ。

まっ、学校で教え子たちに会うのが楽しい日々を続ける為だ。がんばり続けるしかないな。

大阪府は私学助成金が削減されることも、どうやら本決まりになりそうだ。府議会もこのまま問題なく通過すればだが。削減のあおりは、生徒と保護者と私達、非正規雇用者に来るのだろうな。いやはやほんとに世知辛い。小林多喜二の『蟹工船』がベストセラーになっているらしいが、なるほど頷ける。

さてさて、また話題変わって

かーちゃん(森崎)が↓に書いている制服の問題。私も変だと思う。「超」が付くくらい暑がりの私は、冬の寒さには強いが、夏の暑さには弱い。現時点で既に汗だくになっている。でも冷え性の生徒たちは「寒い〜、先生、なんでそんなに暑そうなん?不思議やわ」と言いながら、膝掛けや湯たんぽをお腹にあてて授業を受けている。日時だけで区切り、個々人の体調は関係なし。昔から変だと思っていたけど、やっぱり変だ。

6月5日(木) 森崎

私も、かおりん(津村)と同じく日記を書いている場合じゃない(笑)。なかなかまとまらない論文に頭がくらくらし、リビングでも、湯船でも気がつくと気を失っている〜。朝の普通電車は、通勤通学時間を過ぎると座れたりして、それはうれしいことだが、寝過ごさないかひやひや・・・。今のところ大丈夫!

しかし、6月になったな。アジサイが色づき、びわの実もうっすらオレンジ色になってきた。田んぼには水が張られ、早苗の緑がまぶしい(田植えはまだだけど)。でも、6月になってから、雨が降り気温の低い日が続いている。風邪引きそう・・・。

今週は中学校に行っているが、衣替えをしたばかりの中高生は気の毒だ。寒いだろうな〜と思っているが、先生は「そんなん、若い子は元気ですわ。寒いのは私らだけです(笑)」と。そうか・・・。いや、そうかな?・・・。私も若かりし頃は中高ともセーラー服で、気候を考えるのではなく、「カレンダー通り」に衣替えすることの不条理を思ったものだ。ぺらぺらの夏服と、ウールの分厚いセーラー服を、カレンダーが一日変っただけで全くの正反対の服装にする。なんかへん!大抵、夏服になると一時寒くなり、冬服になると、暑さがぶり返したり。でも、服装は決して後戻りすることはできない。やはり、気の毒だ。

ま、とにかく、老いも若いも風邪をひかないように気をつけよう!

6月4日(水) 津村

論文が遅々として進まずに苦しんでいる、今週前半。本当は日記を書いてる場合じゃないんだけど、気分転換ってことで(苦笑)。近畿も梅雨入りして、毎日じめじめしたお天気が続くけれど、今日は曇り空ながらも雨は降っていないので、あわてて洗濯。

たまたま講師がないので、これ幸いとパソコンに向かう。論文、論文・・・・。今日は水曜で、夫も休み。夫もパソコンに向かって、あれこれ仕事をしているので、部屋はシーンと静か。夕方にテレビをつけてニュースを見ると、「サマータイム導入か?」だって。

夫は、「1時間始業を早めたからって、1時間早く帰れる会社がどれだけあるねん〜?俺らは多分、労働時間が1時間長くなるだけ」と、にべもない態度。確かにそうだろう。1時間始業が早い分、明るい時間に帰れるなどという触れ込みが現実的ではない職場は少なくないだろうと思う。試算では、かなりの省エネが見込まれるというが、ドイツにおけるサマータイム実施後の調査では、「睡眠障害によるさまざまな損失が3兆円」という説もあるのだとか。

私自身は、「本当は○時なのに、△時として考える」というのが、未体験だけに違和感があるけれど、それってどんなことになるのだろう?と不思議な感覚。さて、実施されるのか、見送られるのか。過去にも日本はサマータイムを実施した時期があったそうだが、結局はマイナスの影響が強く、4年で中止したという。当時よりも今の方が社会状況は悪いだろうに、本当にプラスの影響が、遥かにマイナスを凌駕するのか?

6月になると、講師の予定が詰まってきている。嬉しいことでもあるけれど、今年度の目標は、とにかく「無理をしすぎないで、ほどよく頑張る」だったので、あれこれと予定を入れたくなる気持ちを抑えて、無理はないのかと自分に問いかけながら、受けることを決めている。嫌なことならともかく、どれもが魅力的で刺激的で、勉強になったり、楽しいことだらけなのだから、惜しい気持ちがかなり強いのだけれど、いやいや、安請け合いして無責任になってはと用心するようにしている。特に私は、そっちの安請け合い・・・の素質があるから(とほほ)、自戒が必要。

勉強しなくちゃな〜と日々思うことばかり。あちこちに出かけて勉強の時間をとれない分、本を読むことだけは怠らないでいるつもりだけれど、それでも、刺激を受けるような場に行くと、「ああー、勉強するっていいなあ。やらなくちゃな〜」としみじみ思うことばかり。その時間はきちんと確保しないと、結局は良い仕事にも繋がっていかない。ここはケチケチしてはいけないところだと、しみじみ思う。

わお〜、あれこれ書いていたら、遅い時間になってしまった。おやすみなさい〜。

6月1日(日) 村本

「しんどい、しんどい」ばかり言ってられないので、気合を入れて仕事モードで頑張っている。この1週間もいろんなことをして、いろんなことを得たな〜。月曜のエリクソンのゼミで、学生たちが、「棺おけリスト」(あと半年で死ぬとわかったら、死ぬまでにやっておきたいことリスト」をやったのだが、学生たちのリストは、「世界中のディズニーランドに行く」「高級料理を食べまくる」など、お楽しみのオンパレートだったのに対し、自分が一番にやろうと思うことは、やはり仕事。年内までしか生きられないとすれば、それまでにやりかけの仕事を整理し、後の人が困らないよう責任を果たしたい。次に子どもたちのこと。いまやほぼ自分がいなくても生きていけるだろうところまで育てたが(許されるなら、今後は大人同士の関係を楽しみたいものだが)、あと少しだけ伝えそびれていることが残っているような気がして、遺言でも書くかな。それから家族や友人たちとゆっくり共有できる時間を持ち、最後に自分のお楽しみという順。モラトリアム期にある若者と違って、壮年期にある自分ならではだな〜と、リストを眺めて、改めて思った。

正直なところ、ワークライフバランスばっかり言ってないで、あと20年は一生懸命働かなければとも思っている。子育てがだいたい終わった今こそ、社会のために存分に力を尽くす時代なのだろう。この世代性を果たすことで、エリクソンの言うように気持ちよく死ねるに違いないと思うのだ。きのうは、ロースクールのネットワーク会議。関連機関に集まってもらい、調査報告と今後の検討をした。地域において大学が果たすべき役割があるのだと思う。現場と教育をつないだり、大学にしかできない地域貢献を考えていくのことは、希望が拡がっていくようでメンタルヘルスに良い。そして今日は司法臨床の授業。被害者ロールプレイをみっちりやったが、これがとってもおもしろかった。毎日、目一杯のスケジュールだが、ひとつひとつ楽しむことにしようっと。