2008年3月 (スタッフの日記バックナンバー)

3月31日(月) 村本

大半は休暇、ほんの少し仕事で、ハワイ島に来ている(本当のところ、こちらは、まだ、今、30日夜)。しょっぱなの夜のマンタダイブがすごかったのは良かったのだけど、あまりの寒さに体調を崩し(ハワイって暑いイメージだったけど、意外にも、暖かく涼しい気候で、朝晩の海は入れたもんじゃない)、早朝のドルフィンスイムを断念。

今日は、気を取り直して、400キロのドライブに挑戦した。ツアーに参加しない主義なので、地元の人のお家に安く泊めてもらっているため、基本、すべて自立生活。ドキドキしながらのレンタカーだったが、こちらは道もわかりやすく、みんなのんびりおおらかで親切なので、快適運転だ。朝早く出発して、ボルケーノ(キラウエア火山)へ。溶岩ばかりのクレーター・リム・ロードから、海岸へ向かうチェーン・オブ・クレーターズ・ロードを走る。帰り道、黒砂海岸を見たくて、車を回すが、本当に黒い砂の海岸で、キラキラ光ってきれい。これは、やっぱりグルーン・サンド・ビーチへも行くしかないと思い立ち(こちらは半宝石というグリーンの砂の海岸)、予定を拡大する。

国道から大きくはずれ、アメリカ最南端というサウスポイントを見た後、さらに奥地の行けるところまで車を入れ、そこから徒歩5キロ。四駆だと車で走れるらしいが、ふつうのレンタカーじゃ無理なので、頑張って歩く。海岸に沿って、岩場や草原を抜け、ひたすら歩き続ける。まるで映画の中みたいだ。このまま荒野で迷子になったらどうしようかしらと時々、不安に駆られながら、ここまできたら先に行くしかないので、頑張って歩く。1時間ほどでようやく着いた。険しい岩場を降りたら、そこが、小さなグリーンサンドビーチ。本当にグリーンだ(でも、正直な感想は、ブラック・サンドの方がキラキラ宝石みたいできれいだった。グリーン・サンドは行くのが大変なので、希少価値!?)。

日が落ちないうちに車に戻らなければと、せっせと歩くが、何しろ方向音痴の私だ。1時間半歩いても車に着かず、ようやくたどり着いたのは、なぜかサウスポイントだった!後は時間との勝負、とにかく日が落ちる前にと、車で走った道をひたすら早足でたどり、なんとか車を見つけた(正直、一泊、野宿かなと、かなり焦った。寒くはないんで、命には別状なさそうだったけど、楽しくないことは間違いない。ますます冒険ものの映画みたいかも・・・)。あとは、なるべく早くと車を走らせ、町に戻る。普段、都会の便利な生活に慣れすぎているから、野生に入るときはよっぽど場所の認識に気をつけなければと大きく反省だ。

さて、どうしてもイルカに会いたいので、朝は、イルカが出るというケアラケクア湾で半日ねばってみるつもり。会えたらいいんだけどな〜。

3月31日(月) 森崎

3月も今日で終わりか〜。今日は朝から、「真っ白しろすけ(=トトロに出てくる真っ黒くろすけのような形状をしたホコリ)」に挨拶しながら久〜しぶりに掃除をして、「春の身体」と仲良く付き合いながら、原稿書きや年度末の記録整理や雑務をぼちぼちしている。

土曜は、文部科学省選定大学教育教育支援プログラム「親子で遊ぼう」というプログラムをみてきた。絵本や音楽のワークショップがあったが、有馬玩具博物館館長西田明夫氏による積み木遊びワークショップには惹きつけられた〜。西田氏は、単純な形の積み木たちを、組み立てては壊し、壊しては組み立て、次から次へとまるで魔法使いのように、思いもよらない様々な形に自在に操られるのだ。「わ〜!!」と歓声が上がったり、倒れないかと「どきどきするな・・・」とつぶやいたりしながら、子どもたちも手の届くところにある積み木を触りに行くでもなく、大きくきらきらと目を見開いて集中して楽しんでいた。いや〜、面白かった!そして、これ欲しい!
http://www.alimali.jp/contents/shop/museum/block.html

昨日は、奈良で行われた子どもに関するシンポジュウムの分科会に参加した。朝8時半受付ということだったので、5時半に目覚ましをかけたものの、「もう少し・・・」と思いながら、「春眠暁を覚えず」うっかり寝過ごしてしまった。ひえ〜と猛ダッシュで出かけたが、電車もバスも乗り継ぎがめちゃめちゃよくて奇跡的に間に合った(冷や汗)。その間も雨に濡れた奈良公園に鹿、桜を見ながら会場に向う。焦りながらも、奈良に住んでいる私はこんな日も手軽に観光気分を味わえるのがうれしい〜(笑)。分科会では、いろんな立場の人たちが子どもたちのことを真剣に考え、行動されていることがわかり力をもらえる会だった。「時々はこんな場に来て、立場の違う人とのつながりを感じることも大事やな」と一緒に行った仲間と話した。

なかなか活動的な中身の濃い2日間だった。しかし、昨夜「春の身体」の私は、早々にテレビを見ながら気を失っていた〜。三寒四温と同じように、私も三活四眠。

そうそう、かおりん、その鳥は「ひよどり」ちがうかな?鳴き声は、「ピー  ピー 」って甲高い。あたまのてっぺんの毛がちょっと立ってたりして、顔の一部(ほっぺあたり?)がちょっと赤い?。
http://yachoumu.web.infoseek.co.jp/hiyodori.htm

3月30日(日) 津村

昨日は良いお天気だったけど、やっぱり自宅にこもって過ごした。古本屋はどうなったんだ(涙)。午後に、ベランダにやってきて、ゆったり滞在していた珍客をパチリ。なかなか度胸のある鳥さんで、全然人を恐れない。これは何という鳥だ?椋鳥でもない、メジロでもないよね。しばらくすると、ぱたぱたと飛んで行ってしまったけど、とても可愛い顔をしていた。ベランダの向こうの桜並木が美しい。和むなあ。

さて、今日は、あいにくのお天気。でも、鼻がむずむずしないのは、ありがたいな。朝一番に、洗濯物が雨で濡れないように、室内へ避難。その後は、ぼんやりして過ごす。最近は、体を動かすにも、なかなか気力が伴わない感じだったけれど、養生してきて、少しは元気が出てきたのか、なんだかステッパーに乗ってみたくなった。

これは、以前から欲しかったものを、思い切って買ったのだけれど、なかなか使うゆとりがなかった。3分も使えばヘトヘトになるくらい、最近は弱っていたけれど、今日は15分間継続できて、自分でもびっくり。これは、ゆっくりゆっくり踏んでいるより、腕を振って、ぐんぐん踏み込んで、心拍数を上げていくのが気持ちが良くて、しかも効果的。ちょっと汗ばむ。わ〜、気持ちがいいなあ。ビリーを毎日やっていた時にはかなわないけど、なかなか今日の私はパワフルだ

そういえば、ちょっと前に、ある講演終了後に、よく知っている子育てサークルのスタッフたちと食事をした時のこと。私が自宅でビリーにいそしんで痩せたという話をしたら、驚かれてしまい、「たとえばジムへ行くとか、外の空気に触れないと、自分だったら到底無理だと思うんです。どうして、お家で出来る人っているんでしょうね」と不思議そうに言われた。

外向的な人は、確かにそう感じるのだろうなあ。それは、私が内向的だからだろう(笑)。私はジムのトレーナーさんじゃなくても、DVDの中からビリーが「君ならできる!」と言ってくれても、十分に刺激になるのだ(笑)。外気に触れなくても、自宅の空気の方が落ち着くんだもん。室内で、ひたすらステッパーを踏んでいれば気が滅入ってしまう人もいるんだろうなあ。私などは、好きなビデオを見ながら体を動かすのが、気分良い(笑)。

良い季節になってきたし、適度に運動して、健康を取り戻していけるといいな。とか言いながら、始終こたつにいて、コックリコックリしている私。さてさて、今夜は何をしようかなあ。昨日は太刀魚を焼いて、きのこたっぷりの野菜炒めをした。今日は親子丼にするか、野菜の蒸し料理にするか、ハンバーグか。黄昏時に今夜のメニューに深く思い悩む私。やっぱり私らしいね(笑)。

3月28日(金) 津村

今日は、事務所に出て、雑務。この時期、あちこち歩くと、春を見つけられて、気持ちがほっこりする。まだ少し肌寒かったりするので、我が家では、まだコタツが大活躍。犬も猫もコタツで眠り、ほかほかの体になって、時々外に出てきて休憩し、また入っていくことを繰り返す(笑)。「ぬく〜っ」と言いながら、出てきたばかりの彼らの体に触るのは、結構気持ちが良いのだ。本格的な春を楽しみに待とう。

そうそう、パソコンプリンターが、ある日突然、ウンともスンとも言わなくなった。「内部の部品調整要。メーカーに相談」という表示が出る。このプリンターは使用して5年くらいだったかなあ。とりあえずは修理に出して見積もりを頼んだ。何万もかかるなら、新しく買い直すしかないか〜と思っていたが、プリンターインクは買い溜めしてあり、まだ何箱も残っている。そして、私が利用しているプリンターは既に廃盤になっているから、同じ物は入手できないのだ。修理不可能なら、これがみんな無駄になるのかしらん、と悲しかったが、5千円弱で修理ができることがわかった。良かった〜。週明けには、もう事務所に届くとのこと。ありがたや〜。

そういえば、最近、古本屋さんにちっとも行っていないな・・・と今日、ふと思った。古本屋さんで、好きな作家の本を探して大人買い(笑)するのは、私にとっては、ちょっとした心の栄養補給みたいなもの。疲れがたまって、そんな気持ちのゆとりも失ってたのかな。この週末、散歩しがてら、古本屋さんを訪ねてみようかな。

3月28日(金) 森崎

桜が咲きだした!雪柳の枝も真っ白。れんぎょうも黄色い花をつけ、パンジーも元気になり、枯れ枝も芽吹き出した。いたるところ色とりどり!春だな〜。

少し花冷えのするここ数日だけど、一日一日春に向っている。それは、草木が教えてくれるし、ここ数年前から、私の体もしっかり春がきたな〜と感じるようになった。今年も、息子の春休みに乗じて、最近は7時間睡眠。それでも、なんだかぼ〜っとしているし、夜9時ごろにはもう眠い・・・。しかし、私の周りでも「眠い」「ぼ〜っとする」「やる気が出ない」などの声が聞こえてくる。

なぜ春になると眠くなるのか?新聞記事によると「冬にたまった睡眠不足の反動がくるため」だとか。冬は、日照時間が短く気温が低い、すると眠りが浅く慢性的な睡眠不足に陥りがちなんだって。眠りが浅いとは知らなかった。そこに気温、湿度ともに睡眠の好条件が揃う春がやってくるのだそうだ。また、春は気分が高揚し日中に活動量が増え(ウォーキングをしたり、天気の良い日には布団干しもするな・・・)、体が休息を求める。3〜4月にかけては、一年を通じて日の長さが最も急に変る時期でもあり、生態リズムが崩れ、「時差ぼけ」が起きやすくなるのだそうだ。この眠さは、睡眠不足解消と「時差ぼけ」の影響か・・・。新聞の特集記事になるくらいだから、私だけではなかったんだ〜。

そして、眠気の予防・解消に最も効果的なのは、仮眠。午後の15分程度の仮眠で脳の機能は回復し、3〜4時間その効果は続くとか。また寝る前にカフェインを取ると、30分後からカフェイン効果が効き始めるので睡眠を邪魔せず目覚めを促すらしい。これは私も実証済み!ちょっと甘いものも一緒にとっておくと糖分も脳に回って、寝起きも頭が働きやすい。

しばらく自然の摂理に従って、自然体で暮らそうっと。

3月27日(木) 津村

今日は健康診断に行くつもりだったが、これで今年度の講演のすべてが終わったせいか、疲れがどっと押し寄せてきたし、風邪がまだすっきり治っていないこともあり、受診は断念することにした。もうちょっと元気になってから行こう。終日、在宅で、仕事。集中して、結構はかどったな。ふふふ、ちょっと満足〜。

娘が春休み中だけど、「今日はバイトだ〜」と出かけていった。最初は洗い物の山との格闘から始まった厨房での仕事も、料理を少しずつ教えてもらえるようになって、楽しくてたまらないのだそうだ。閉店後は売れ残ったケーキがつまめたりして、それもまた最高なんだとか。この子が食べる話をすると、本当に顔が輝く(笑)。

この時期は、どこのテレビ局も特番をするのだけれど、今夜はクイズ番組の特番があったので、それを楽しんだ(懐かしの「タイムショック」)。私はクイズ番組が大好きだ。「アメリカ横断ウルトラクイズ」には本当に夢中になったっけ。「ニューヨークへ行きたいか!?」と聴かれたら、迷わず拳を振り上げて、「おぉぉぉー!」と言うぞ(笑)。

夫も小さい頃からクイズ番組が好きだったといい、この話をすると盛り上がる。「アップダウンクイズ見とった?」「見とった〜。優勝して、夢のハワイへ行こうとか言うてたやんなあ。いまどき“夢のハワイ”は言わんなあ(笑)」「うん(笑)」とか。ハハハ。

明日は、事務所で雑務の予定。

3月26日(水) 津村

一昨日の月曜は、泉大津市へ。お母さん向けの子育て講演会。天気が回復して、やれやれ。皆さん、すごーく熱心で、必死でメモをとられているのにびっくり。質問もたくさん出た。

託児に漏れてしまったお母さんは、赤ちゃんを抱いて入室していたが、可愛い声が聞こえるのがなんとも懐かしい。授乳しながらメモをとるママ。なんという根性だ。これには感心してしまった。肯定的な感想がたくさん寄せられたと、担当者さんが早速メールをくださった。嬉しいことだ。

そして昨日の火曜は、茨木市へ。幼稚園教諭の研修。若い方も多くて、会場はとても活気がある。風邪は随分ましになったが、まだちょっと鼻声かもしれんなあ。聞き苦しくなければいいんだけど。

喉がすっきりしなくて、マスクをしたり、喉飴をなめても落ち着かないものだから、外でつい咳払いをしてしまうんだけど、そうすると周囲の人がハッとこちらを見ることに気がついた。ドラマみたいに、何かのメッセージを伝えたい時(特に苦情?)、咳払いする人なんて結構いるもんなんだろうか?すみません、私は決して、皆さんをビビらせるつもりはありませんので(汗汗)。

おかしかったのは、JRに乗っていたら、中年の女性が、DSを取り出して、何やら一生懸命やっている。何のソフトに取り組んでいるのかは不明だったけど、音を消していないものだから、結構♪チャララララ〜♪ と音楽が響くのだ。周囲の人が、ジロジロ見ているんだけど、夢中なものだから、冷たい視線に全く気づいてなさそうなおばさん。ここで咳払いをしたら、間違いなくイヤミだと思うので、必死にこらえたぞ(笑)。本当は一言、「音を消していただければ、ありがたいです」って言えば良かったんだよなあ。反省。

話は戻って、幼稚園の先生方の研修は、とても皆さんが熱心で、こちらも気合いが入った。終わったら、拍手がすご〜く長くてびっくり。まさかアンコールじゃないよな?と思うくらい(笑)。「良かったです!」という思いを示してくださったのだろうか。思わず、「長い拍手をありがとう」と言ってしまったほど。たくさんの笑顔が見られて、私もとても楽しかった。先生たちの今後のお仕事に、少しでも役立つのであれば嬉しいと思う。

それからは、事務所に戻って、雑務をあれこれ。整骨院にも飛び込む。「津村さんは、すっかり痩せられましたね」と、久しぶりに担当してもらうスタッフのお兄さんが声をかけてくれた。確かに、体重は戻っていない。運動をして9s近く減量した現在は、体重は安定している感じ。もうあと4〜5sはスッキリしたいんだけど、ま、気長にいこう。健康的な減量は、時間がかかるもんね。

さてさて、そして今日は大阪市天王寺区へ。某社会福祉法人に採用された新任保育士の研修。娘とほぼ同い年の若者がずらり〜。おぉ〜、なんとも可愛いなあ〜。若いエネルギーをいっぱいもらって帰ろう(笑)。

同法人所属保育園の園長先生や主任さんが、両横にズラリ。ベテラン中のベテランである彼女たちにも、新任時代があったのだ。汗かき恥かき、ベソかき、たくましく困難を乗り越えてこられて現在があるに違いない。先輩から、多くのことを学びとってほしいと思う。

会場は満員。全員で80名ほどだろうか。皆さんの熱心さに助けられ、私も楽しく講義ができた。頑張れ、若者。昭和の頃にはさ、「涙は心の汗だ」なんて、よく言ったんだけど、知らないだろうね(笑)。汗かき、ベソかき、みんなたくましくなっていくのだ。いつの日か、この両サイドに座れるようなベテラン保育士に育ってね。

さて、今年度の講師はこれで無事終了。元気に1年間の講演すべてを終えられたことに、ひたすら感謝。さすがにトシを感じてきた今日このごろ。がむしゃらに仕事をこなしてきたけれど、それももう限界だ。過労死したら元も子もない。

次年度は、かなりペースダウンをする決心がついた。今より落ち着いて、もっと丁寧に仕事をすること、そして勉強する時間を増やすこと、きちんと休みをとることを心がけたいと思う。自分でどこまで引き受けて、責任を持つかを自分が決めるという職場だから、相談するのは、あくまで自分の心身だ。次年度は、心と体をよくいたわっていこうと思う。

明日は、健康診断。どきどき〜(笑)。

3月23日(日) 森崎

今日は午前中、京都支所でのDV子プロのミーティングの後、午後から、京橋あたりでひとりランチを楽しみ、ショッピングモールをぶらぶらして、楽しみにしていたくんちゃん(村本)とあゆちゃん(長川)「パールノート」のピアノ演奏会に行って、帰りには演奏会に参加したFLCのスタッフとお茶&おしゃべりを楽しむ予定だった。

しかし、予定通り行ったのは午前の子プロミーティングのみ・・・。がっかり〜〜〜!

ミーティングが終わり、飲み物を買って(ひとりランチの予定だったので)派遣プログラムに向うスタッフと一緒に京阪電車に乗り込み座ってしばらくして、『お昼何を食べようかな〜〜』と楽しい考えのはずが「・・・・・なんだかな〜・・・」の気分になってきた。「あれ?」なんだか気分がすぐれない。楽しみにして、ウキウキするはずのランチ、ショッピングモールをウロウロしする予定がなんだか重く感じて、ピアノ演奏会まで気持ちが行き着かない。

もうすぐ丹波橋という手前で、自分に問いかける。「行ける?行かれへんみたい?行く?帰る?」と自問自答。答えは「帰ろかな・・・」で帰宅。途中、かおりんにメールを入れた。「気分がすぐれない」と。本当に残念だった〜〜。これを残念無念と言う(涙)。

そして、何しろ乗り継ぎの悪い帰路。ホームで待ち時間にパンをかじってひとりランチ(涙)。帰宅しても、やはり心身がぼ〜っとして、息子とテレビを見てそのままうたた寝。体も気持ちもぼ〜っとしている。その後、今日のミーティング記録を入力しようかなと2階に上がったが、敷きっ放しで出かけたお布団に思わずもぐりこみ、気がついたらもう真っ暗・・・。何時間寝たのか?!息子がコンビニのお弁当を買ってきてくれて、食べて、夕食後またグーグーと11時半ごろまでうたた寝。午後から何時間寝たことか。

春恒例の「眠た病」。私にも春がきたということ。でも、なにも楽しみにしていたこんな日に来なくてもいいのにな〜。しかし、すばらしいコンサートだった様子が、かおりん(津村)の日記からも聞こえてきて、残念だったが、日ごろ忙しいスタッフにとっては心癒されるひと時だったことだろう。かおりんに「楽しんできて〜」と託した甲斐があったな〜(涙)。

3月23日(日) 村本

今日は演奏会。朝からピアノの先生のところへ行き、レッスンしてから、ちょこっとだけ練習し、リハーサルを経て、本番。今回は練習期間が短く、直前にドイツへ行ったりしていたので(それでも、むこうで、ホテル近くのスタインウェイ・スタジオで2度ほど練習したけど)、引き込みが足りず、不十分感が残る。けど、自分としては、まぁまぁ良かったかな。本番で人が変わったように自信喪失してパニくってしまうという変な習性は、前回のコンサートで克服し(これも本当にみんなのおかげ!)、前回よりも、今回の方が落ち着いて弾けたと思う。技術が足りないのは仕方ない。相棒はさすがに実力があるので、練習効果も相まって素晴らしい。連弾はそれで引き立ててもらえるので、気分よく弾くことができる。

今日も、たくさんの人たちが貴重な休日というのに応援に来てくれ、大きな花束まで頂いてしまった(うちに飾るのはもったいなすぎるので、さっそく本社に飾ってきた。近く本社にいらっしゃる方々、お楽しみください)。ありがたい。今回は、久しぶりに夫も来てくれたが、帰ってコメントを聞くと、「力が入りすぎて、モーツアルトらしい柔らかさを欠いていた。いつもの練習の方が良かったんじゃない」とクリティカル。へぇ、そうか。それほど緊張してないつもりだったけど、力の抜き具合がまだまだ足りないのかな?かわいい子どもたちの演奏もあり、また、華やかなエレクトーンの映画音楽もあり、全体としてなかなか良い演奏会だったと思う。終わった後は、昔風喫茶で昔風あんみつを食べる。FLCのスタッフと喫茶店でだべるなんて機会、めったとないよな〜。

晩は息子の送別会で、家族で新世界のづぼらやへ(夫は大阪人)。例によって、ふぐの食べ放題。駐車場は2時間無料だと言われたが(運転の練習をしていった)、食べ放題を終えて、みんな満腹になったときに時計を見たら、まだ1時間しかたってない。やっぱりうちは、みな早食いだ。子どもたちは嫌がっていたけど、通天閣をバックに記念撮影。家族みんなを乗せて運転しながら、子どもたちが小さい頃は、よく車で旅行していたことを懐かしく思い出す。レンタル CDで子どもの歌をいっぱい録音して、ずっとみんなで歌いながらドライブしたものだった。懐かしいな。それがこんなに大きくなって、いよいよ息子は明日、家を出る。

3月23日(日) 津村

今日は、休日。朝早くから娘がボランティアで出かけていたが、「帰りに何か買い物してこよか?」とメールをくれた。体調が優れない私を気遣ってか、最近、帰り道に買い物をしてきてくれたりするので、助かるのだ。久しぶりにカレーにしようかな。このところ、流動食とかあっさり系和食ばかりの私の喉には、まだ刺激的過ぎるかもしれないので、甘口をブレンドすることにした(笑)。それでもダメなら、またまた、私はうどんかな。とほほ〜。

洗濯もしたけれど、雲行きがあやしいから、家の中に干す。今日は午後から、くんちゃん(村本)&あゆちゃん(長川)による「パールノート」のビアノ演奏会に出かけるので、楽しみにしていたのだ。せっかくの演奏会に咳などしないように、薬を飲んで、のど飴も食べて、まさかのためにボトルのお茶も買った (喉は、乾燥すると咳を誘発する)。今日、来る予定だったかーちゃん(森崎)が、体調不良で無念の欠席。「残念!」とメールが入った。よし、私がかーちゃんの分まで、楽しんできちゃる〜。

1時間程度の演奏会だったけれど、すごく良かった!!子どもたちの演奏もあったりして、とても可愛い。くんちゃんのモーツァルトは、とても優雅で、感動的だった。また腕を上げたのでは?後で聞いたら、練習不足だというのだが、とてもそんなことを感じさせないような素敵な演奏だった。これは私の大好きな曲。私のリクエストを取り入れてくれたというので、またまた感激。

そして、あゆちゃんのショパンも、私の大好きな曲!これも「いつか弾いてほしいです」と私がリクエストしたうちの1曲だ。ダイナミックで、しかも繊細で、うまく言葉にならないけれど、あゆちゃんらしい素晴らしい演奏で、うっとりと聴き惚れた。

私は小さい頃にピアノを習っていた程度で、中学に上がってすぐにやめたから、本当に子どもレベルの腕前なんだけど(汗)、鍵盤に触れたいな〜と久しぶりに思った。今、家には小さなキーボードしかないのだけれど、後で探してみようかな(笑)。

そうそう、エレクトーンの演奏もあって、懐かしかった。私は大人になってから、3年ほど電子オルガンもかじった(といっても、私はナショナルの電子オルガンなので、“テクニトーン”という)のだ。一度だけ発表会にも出たけど、「青い影」を弾いたっけ。懐かしい〜。

最後には出演者全員の合奏&合唱「大きな古時計」もあって、何だかほっこりした。いい栄養補給なった気分。来てよかったなあ。秋のパールノートのリサイタルが楽しみ!皆さんも、今週のNPOの年次大会には是非、いらしてくださいね。素敵ですよ〜♪

終わってから、パールノートの2人と、演奏会を聴きに来たスタッフ3人と、5人でお茶を飲んだ。みんなして、あんみつだのパフェだのを注文したけれど、私も久しぶりにフルーツパフェを頼んだ。今のパフェみたいに、コーンフレークなんかで底上げしていないもの。昭和の懐かしいパフェそのまんまで、下までクリームがぎっしり。フルーツもどっさり。ボリュームの一品だった(私の日記は絶対に食べる話が入るってのが、お約束のようだ、笑)。

雨が降る降ると聞いていたけれど、ぱらぱら小雨程度のうちに帰宅した。いい午後だったなあ〜。パールノートの2人に、ありがとう♪

さあ、また1週間の始まりだ。泉大津市、茨木市、大阪市天王寺区に行く。大阪本社の講座もある。それから健康診断の予約もとっている。やっぱりめいっぱいの1週間だなあ。オッシャー、頑張るぞ!

3月22日(土) 津村

今日は、休日。午前中は久しぶりに整骨院に。半月以上のご無沙汰だ。風邪をひいて体調をくずしていたので、なかなか行けなかったのだ。首も肩も腰も、ガチガチになっていたけれど、ようやくホッとした。

珍しく娘も休みで、「肩が凝ってる」と言うので、一緒に行った。「これが終わったら、親子でお出かけですか〜?」と整骨院の人に聞かれたが、娘は友達と待ち合わせてランチ、そのまま夕方からはバイトなので、天満駅で別れ、私はまっすぐ帰宅した。

昼食は昨夜の残り物の蒸し野菜をつまむ。最近、「うまうま会」(おいしいものを食べて、うんとおしゃべりしようという会で、同窓生と恩師とで結成している)でよく会う友人は専業主婦なのだが、とても器用でいろんなことができる人だ。何品も揃えるお膳料理まで作ってしまうというから、すごい。手作りのジャムなどを時々もらったりする。「毎日のご飯作りが大変〜」とこぼした私に、「かおりん、蒸し料理はお勧めだよ〜」と教えてくれたのだ。

「そういえば、蒸し鍋なんて、全然使ってへんわ〜」と笑ったら、「蒸し料理はね、いったん火を仕掛けたら放っておけるの。しかも結構なメイン料理になったりするから、かえって楽だよ」と教えてくれたのだ。

蒸し鍋に水を入れて沸かして、沸騰したら、適当にざっくり切った野菜(人参、南瓜、牛蒡、茄子、じゃがいも、アスパラ、ブロッコリー、きのこ類)などと鶏もも肉とか豚ヒレ肉を入れて、15分ほど蒸すだけ(すぐに火が通るものは、数分蒸せばいいので、時間を見計らって追加する)。

蒸し汁は、とても良いダシが出ていてもったいないので、くず野菜を入れて、スープにする。これで支度が完成。おいしいドレッシングで食べれば、GOODなメニューだ(胡麻辛子というドレッシングが結構おいしい!)。

野菜の栄養分を損なわずに食べられる料理法なのがありがたい。南瓜を炊いたり、牛蒡を炊いたりなんてことは、なかなかできないが、この料理なら、根菜が手軽に食べられるメリットがある。低カロリーだし、すっかり気に入って、時々作っている。コレステロールでひっかかった夫にもちょうどいいかな。

今日は暖かいので、外を歩くのも気持ちが良かった。体調が戻ったら、体を動かして、積極的に健康づくりをしていかなくちゃな。体調を崩すと生活のリズムが狂いがちだから、適度にリズミカルな生活を目指すことが良いだろう。

明日は、くんちゃん(村本)とあゆちゃん(長川)の「パールノート」のピアノ演奏が聴けるので、楽しみ。私が大好きなモーツァルトを弾くと聴いているので、わくわく。

3月21日(金) 村本

今日は朝からピアノスタジオで練習。いよいよ、あさってが本番。ドキドキ。お昼は娘と待ち合わせ、楽しみにしていた劇団四季のウェストサイド物語を観に行く。友人の娘さんがアニタ役でずっと出演しているのだ。娘は、ウェストサイド物語のアニタが大好きで、中学の頃、ビデオで「マンボ!」のアニタの踊りを練習して覚えたというほど。とっても個性的な役だが、まったくの適役で、めちゃくちゃ格好良かった。歌も踊りも、想像をはるかに超えてレベルが高く、感動した。宣伝で日本語で歌うと知って、内心、失望していたが(やっぱり英語で歌って欲しい・・・)、なんのなんの、日本語であることがまったく気にならないぐらい素晴らしかった。それどころか、私の場合、歌の意味をよく知らない部分もあったので「へ〜、そんな内容だったんだ」とあらためて理解したり。もう一度、行く機会があるといいな〜。

家に帰ってみると、夫は、今日一日、息子の新生活用品の買い物につきあったらしい。お昼は2人で中華バイキングをご機嫌に食べたようだ。男組・女組の別行動の日だったな。

3月20日(木) 村本

今日は大学の卒業式。お天気がイマイチだな〜と気がかりだったが、お昼からはほぼ上がり(ポツポツは残ったけど・・・)、学生たちは、自分たちで「馬子にも衣装」と言いながら、華やかな着物に着替えていた。なんとも初々しく可愛い。毎年のことだが、相互の年齢に関係なく(社会人も多いので、自分より年配の学生の場合もある)、眼を細めてわが子を眺める心境になる。「出来の悪い子ほどかわいい」と言うけれど、確かに、苦労させられた分、感慨ひとしおという側面もある。「出来の良い子」は「出来の良い子」で、その分、いじらしく、けなげに思えてかわいいのだが。

夜は卒業祝いパーティ。うちは「謝恩会」をせずに「卒業祝いパーティ」にするというポリシーでやっているため、教員の方が学生より多く参加費を取られるが、年々、豪華になってきて、参加費も上がってきたような・・・。例年は、教員それぞれに花束のプレゼントがあって、嬉しい反面、何となく「会費払って花束もらわんでも・・・」と矛盾を感じていたものだが(こだわるほどのことでもないけどと思いつつ・・・)、今年は、教員に花束はなく、卒業生それぞれに小さな花束をプレゼントを配っていた。この会は毎年、後輩たちが企画するのだが、今年は、もっとも「卒業祝いパーティ」のポリシーに近くなったような気がして、かえって納得した。なんかいい感じ。

久しぶりに同僚(=友人)たちとお茶を飲み、語り合う。年とともにそれぞれ忙しくなり、ゆっくり話す機会もめっきり少なくなってしまったが、次世代を育てていくという仕事を協同しながら、こうやって一緒に年を重ねていける仲間たちがいるのはありがたいことだと思う。これからもたくさんの卒業生たちが世界に羽ばたき、それぞれに社会に貢献してくれることを願いつつ。

3月20日(木) 森崎

今日は休日。そして雨。うれしい!しかし、巷ではお彼岸の中日。お墓参りに苦労された方も多いのかな?

早速、かおりん(津村)が書いてくれているが、ほんと、昨日は先月に続き楽しい仕事だった!朝からしっかりした雨が降り、小さい子どもを連れての参加は大変だったと思う。しかし、会場は熱気に満ちていた。講義の後グループになり、「普段、どんなことでイライラする?」などいろいろ話すうち、参加者の中から対処法のアイデアや、様々な情報が交換されたりする。もちろん、私もアイデアを出したり、時には心理教育的な発言もするが、何より、参加者同士によってグループの力が高まり、学びが深まるのだ。グループワークの醍醐味を味あわせてもらった。感謝!

今日は私も休日。「ええ加減に起きろ〜」というきりちゃん(セキセイインコ)の声で目が覚めたら8時半。よく寝た〜。そして雨。さっきも書いたが、休日の日の雨はなぜかゆったり気分になりうれしい。息子は雨の中友達のところへ遊びに行ったし、ゆったり気分をさらに味わうために、お香を焚いた。安らいだ・・・。一人ゆったりし、そして雨なのでのんびりして、昼過ぎから運動のために久〜しぶりに掃除をした。

なぜ、掃除をしたか?それは最近万歩計を買ったから。掃除と万歩計?ちょっと関係がわかりにくいが、実は運動量を意識しているのだ。ちなみに私の朝のウォーキングは、「しっかり歩行(有酸素運動)」として記録される。時間は約30分。約4200歩。そして、そのあと仕事に行くと、それでも大体一日の歩数は7000〜9000歩弱。その歩行による消費カロリーは約200キロカロリーで、十数グラムの体脂肪が燃焼されるようだ。4〜5キロ歩いている計算。最近の万歩計はすごい〜。しかし、1万歩にはまだならない。この万歩計、ジョギングは歩数に入らないらしいので、電車の階段の駆け上り下り、乗り継ぎの時のダッシュはカウントされていないだろう。う〜〜〜残念!!めざせ1万歩だ!!

と言いながら今日は、なんと3677歩。もちろんしっかり歩行はゼロ。歩行による消費カロリーは129キロカロリーで体脂肪は7グラムの燃焼。これでも、掃除(超簡単)もしたし、夕方歩数を稼ぐために歩いて買い物にもいった(笑)。ま、のんびり感もわかるな〜。

3月20日(木) 津村

ダミ声が少し回復したけれど、相変わらず鼻が詰まった声。田村正和扮する古畑任三郎の物真似ができそうと言うと、わかってもらえるだろうか(笑)。昨日は、講師だった。

「母と妻だけではない自分を見つけよう」というテーマで、子育て奮戦中のママ対象に講義をし、後半ではグループに分かれて、じっくりと話し合ってもらおうという内容。2月にも一度やったのだが、今回は同じ内容で、参加者がまた新たな人たちなのだ。

4人の仲間たちとは打ち合わせを兼ねて、ランチを一緒にした。当然のことながら、普段は皆、カウンセリングにせよ、講師にせよ、ひとりで行動している。5人ものメンバーが一緒に仕事をすることは、本当に珍しくて、何だか楽しい。各グループのファシリテーターを務めるFLCの4人の仲間たちと一緒に会場に向かった。

自分の子どもがもうすぐ成人するのだから、私の子育て奮戦時期というのは、もう20年も前になる。目の前にいるママたちを見ていると、本当に懐かしい。当時の私といえば、「とにかく何かがしたい」と闇雲に突っ走ったはいいが、「したい」ばかりで、具体的に何をするかも明確ではなく、また、それを明確にするほどの力もなく、その勉強すらもできていない。でも、やる気だけは、まんまんだった。当時を思い出すと、顔から火が出そうな思いになり、「本当にすみませんでした!」と周囲に謝りたい衝動にかられる(滝汗)。

あれから18年。自分自身を振り返ってみると、「私って、よくここまで頑張ってきたよなあ」と思う。FLCの仲間たちには、ひたすら感謝。そして、私も粘り強く(正確には、「しつこく」かな、笑)取り組んで、それなりには力をつけ、講師として立てるまでになった。年月はかかったけれど、人は変化するものだということを身をもって知ったと思う。

目の前のママたちを、とても可愛いと感じるのは、年をとった証拠だね(笑)。さてさて、無事に講座も終わり、アンケートを見ると、全員のママたちが、「とても良かった」と回答していた。これから、どんなふうに自分自身が生きていこうかとママたちが考える時に、何か役立つものであったのなら、とても嬉しい。

ひとりのメンバーは、「先生方、みんなかっこいい。私もなれるかな?」とママから声をかけられたそうだ。「かっこいい」はさすがに照れくさいけれど(笑)、同じ会場で仲間たちを見ていて、良い仲間たちに恵まれて、自分が仕事をしていられることを幸せに思った。

さて、今日は休日。少し寝坊をして、こたつに温まって、ぼんやり過ごす。このところ、養生に努めてばかりで、やりたいと思っていたことが何もできていないことが気にかかるが、今年度は本当に無理をしすぎたから、必要な休息なのだと受けとめたいと思う。誰にも無理をしろなどと言われないのに、ついやりすぎるのが私。次年度の課題は、「体と、ちゃんと相談する」だな。

3月17日(月) 森崎

日曜日、弟夫婦と3人で実家のお墓参りを終えた。一気に春めき、汗ばむほどの陽気。大阪ではすでにこぶしの木が満開だった!この季節、電車に乗っていても、散歩に行ってもあちらこちらで木々や雑草の花を見かけることが楽しい!

しかし、今年はつくしをまだ見ていない。そろそろ3月も半ばだし・・・、除草剤でも散布したからか、雑草を刈り取ったりしたのかな・・・?と思って散歩の途中で聞いてみると、すでにつくし摘みをしている人はよく見かけるらしい。昨年は、例年になくつくしをたくさん見たので「年々つくしを摘む人も少なくなったのか」と日記に書いた記憶がある(つい最近書いたようなはっきりした記憶・・・)。今年は摘みつくされたのか?う〜〜〜〜、つくしが見たい!

しかし、今年は2回「梅にうぐいす」を見た。今回はつがいで梅の蜜を吸っていた(のか?)。そして、てんとう虫もよく見かけた(ヨーロッパでは幸せを呼ぶと言われる)。春風とともにいっぱいラッキーが舞い込むことを期待しよう。

3月16日(日) 村本

今日は神戸で助産師学会の講演。女性にとってお産の意味がテーマだったので、個人的体験(=自宅出産)から始めることにする。何を話そうかしらと、行きの電車で、『楽しく出産』の本を本当に久しぶりにパラパラ見たが、なんとも懐かしい。息子が生まれたときのこと、娘が生まれたときのこと、あんなことあったな、こんなことあったな・・・すっかり忘れていることもあったりした。

何と言っても面白いのは、最後のカップル座談会。うちの夫初め、スタッフたちのパートナーが集まって、子育てを語る内容だ。とっても面白くて笑えるし、愛おしくもある。うちの夫の言ってることは、男としては家計を支えることがどこかで男の自尊心を支える、女が働き出したら、どこかへ行ってしまってもう帰ってこないんじゃないか、「♪逃げた女房に未練はないが〜」。たとえ男として出世したとしても、子どもに愛されず、尊敬もされない父親になってしまうのは悪夢である、子どもを持つのが遅かった理由はそこにある・・・云々。途中経過はいろいろあるが、それでも今やすっかり子どもに(妻にも)愛され、尊敬される父親になったんだからよく頑張ったものだ。

子どもたちが親になるときに、この本をプレゼントすることにしよう。

学会は、暖かく感動的な良い学会だった。演出も趣向が凝らされていて、閉会式でイルカの「誕生」という曲が出産のスライドとともに流された。赤ちゃんは、どの親のもとに行きたいか、あちこち探して選んで生まれてくる、だから、親に早く会いたい、会いたいと思って生まれてくるんだよといった内容。子どもたちがどんなに親のことが大好きかを考えれば、本当にそうだな〜と思うし、そんな子どもの気持ちを考えると、あらためて謙虚な気持ちになる。そしてまた、その思いが常に十分に応えられるわけでないことを思うと、胸が痛く、泣きそうになってしまった。

あまりにすばらしい雰囲気だったので、最後の締めの教育講演で十分に役割を果たせたかしらとチラと不安になる(私にしては珍しいぞ)。スタッフの方々は、もちろん感謝してくださったが、フロアの方々と距離の遠い壇上からの講演では聴衆の手応えがわからない。今回は、「行きますね、お声がけしますね」と事前にメールくださった方がたくさんいたのに、VIPルーム直行で機会がなく、質問も出なかった。助産師さんたちは女神で言うと(HP著書『女はみんな女神』でダウンロードできます!)アルテミス。一番、気の合う仲間たちだ。女たちのために日々、頑張ってくれている彼女たちへのエールになっていたら良いのだけど。

3月16日(日) 津村

ものすごくひどい声のまま、愛知県稲沢市へ行ってきた。早起きして、うがいを念入りにした。朝ご飯を食べて、咳止めを飲んで、栄養ドリンク(今日は、リゲインのちょっとお高めのヤツ)まで飲んだ。

脳内には♪24時間戦えますか ビシネスマ〜ン〜ビジネスマ〜ン ジャパニーズビジネスマーン♪と、リゲインのテーマソングが流れる。わははは、また、くんちゃん(村本)に、「愚かな現代人」と言われそうだけど、認めるよぉ〜(苦笑)。

喉を随分保護してきたつもりだけれど、すぐに回復は難しいよなあ。ぎりぎりまでマスクをして、こまめに喉を潤して、マイクのボリュームを限界まで上げてもらう。進行の方が、「津村先生はお風邪なので、耳をそばだてて、聴いてあげてください」と、何とも親切なアナウンスまで入れてくださって、開始。

マイクを通した自分の声は、信じられないほど、ひどい。これでは聞き苦しいはずだ。それでも話を始めながら、わずかの時間で、どのトーンで話すと、一番悪声が目立たないで、できる限り聞き苦しくないかを、少しつかむことができた。それは、ささやくように高めの声を使えばよいのだということ。私の声のトーンは、普段ちょっと低めなのだけれど、それをすると、しわがれ声が目立ち、とても聞き苦しくなるのだ。

今日は、子育てサークル主催の講演会で、パパさんの参加も多く、参加者は80名を越え、会場は満員。テーマは、「ひとりっ子、きょうだいのいる子の子育て」。行楽日和の日曜日に、せっかく来てくださった皆さんのお耳に負担をかけないようにと、あれこれ工夫したつもりだけれど、これほど終了後にアンケートを見るのが怖かったことはない。

幸いにして、誰もそのことを書かれた方はひとらもいらっしゃらず、大半の方が、「たいへん良かった」に○をつけてくれて、肯定的なご感想を書いてくださっていた。声はともかく、内容的には気に入っていただけたのだろうか。感謝。ともかく、時間内は気合い(笑)で、咳は止めた。無事に終わって、ホッ。

終了後は、運営スタッフの方と食事をしながら、あれこれと話が弾む。何回もお目にかかっている人も多いので、いろんな刺激があって楽しかった。皆さん口々に、「大丈夫、マイクを通した声は、普段を知らない人なら、こういうトーンで優しく話す人なのかなって思いますよ」と慰めてくれたが、普段を知っている人には、全然パンチが足りないものでもあったのだろう。本当に申し訳ない。こんなひどく喉にくる風邪をひいたことなんて、ここ数年なかったのになあ。ショック。

皆さんとお話していたら、時間はあっという間。新幹線に飛び乗って帰ってきた。名古屋〜新大阪間は遠くない。風邪薬も飲んでいるし、寝てしまったらやばい。持ってきた小説を読みつつ、熟睡しないように気をつけた。無事に帰宅して、ホッ。こたつで温まって、温かい飲み物をとりながら、パソコンを開いている。今日はとにかく早く寝よう。

大変だったけれど、スタッフの皆さんにはご迷惑をかけたけれど、たくさんの方が喜んでくれたようなので、行って良かった。またご縁がありますように。

3月15日(土) 津村

とうとう風邪をひいてしまった。この冬は、一度も風邪をひかずにきたし、かなり気をつけてきたつもりだったのに。今週の火曜の夕方頃、「あれっ、喉が痛い」と思ったら、あれよあれよという間に、喉がふさがってくる感じ。唾を飲み込んでも痛い。塩水で何度もうがいをするが、ちょっと遅かったか、続いて微熱と倦怠感。まずい。

微熱がおさまり、少し楽になったと思ったら、咳がこんこんと出始めた。結構しつこくて、悩まされている。講師としては、致命的な風邪だ。声が枯れたり、咳をコンコンしなくて済むようにと、喉の保護にだけは、十分気をつけていたつもりなのに、講師ラッシュがおさまってきたと思ったらこれだ。ほっとして、気持ちが緩んだかなあ。

今週の講師は2本。1本は、某企業のメンタルヘルス研修で、喉が痛くなった日の午後に済ませていて、その帰り道くらいに、「あれ、喉が痛い」と思い始めたのだった。そして昨日。幸いなことに講演ではなく、座談会のコーディネートだったので、大声を出さずに済んで、ラッキー。座談会のテーマは「ストレス」。いろんな女性たちの生の声を聴けて、私も楽しかった。

「喉を温めるといいよ」とか、「肩や腰を冷やさないように」という、スタッフたちのアドバイスをありがたく取り入れている。皆も健康管理に気を遣っていて、いろいろと裏技?を持っているのだろう。ユーカリの濡れマスクはスグレモノだったよなあ。後で買って来ようか。明日は愛知だけど、新幹線の中は結構乾燥していて、咳を誘発するもんね。

こないだ珍しく夫が風邪をひいた時に、懐かしの浅田飴を買っておいたのが、まだ残っていた。お〜、助かった。うん、懐かしい味だ(水飴タイプもあったよね。子どもの頃、あれをスプーンに巻きつけて食べるのが好きだった)。喉がイガイガ、ひりひりする時には、アイストローチも、気持ち良いよね。

来週は、大阪市、富田林市と講師が2本。風邪を治しつつ、原稿書きも頑張らなくては。

3月14日(金) 村本

無事、ベルリンから帰ってきた。ストのお陰で(無期限ストで、今日現在もまだ続いている)、ちょっとしたハプニングなどあったが、基本的には大きなトラブルなく、充実した調査を完了させた。記録と、たくさんの資料をこれから整理していかないといけないが、それもまた楽しみだ。私は時差に弱いので(基本的に規則正しい生活をしているので、体内時計が完璧で、目覚ましなしにどんな時間でも目覚めることができるほど)、今しばらくは辛い日々になりそうだが、仕方ない。ドイツも暖かかったが、帰ってみると大阪も暖かい。もうコートはいらないかしら!?

家に帰ると、ホワイトデーで、息子がかわいい手作りのチョコパイを作っていた。その発想にビックリ、感心した。男の子から女の子へ手作りお菓子のプレゼントなんて、私にも思いつかなかった!さあ、明日から仕事。時差に負けず、気合を入れていこーっ。

3月12日(水) 森崎

老後の生活を夢見、主夫になりたいと言いながらやっと試験が終わった息子。昨夜、「明日は、午後から受験対策授業(まだ高1)やから、朝8時に起きて宿題やろうっと」と言ってなにやら課題(小テストで合格点以下の場合の繰り返しのやり直し)をやっていた。なんとまあ、試験が終わった途端に課題・宿題とは気の毒に・・・

しかし、今朝ちゃんと目覚ましをかけて、8時過ぎには起きてのんびり朝食を食べていた。友達から携帯に電話があったようで、今日の自分のスケジュールを話しているようだった。私も『自分で決めてちゃんと実行するとは感心、感心』と目を細めていたら、電話が鳴った。出ると担任の先生。『まさか、来年度の・・・・??』。留年は多分ないだろうが、来年度の進路のことが瞬時に頭をかすめる。

「森崎くん、学校に来ておられませんが、何かありましたか?」「??」電話中の息子に「先生から」と代わると、「!!」。どうやら昨日話を聞き間違っていて、「朝3時間の授業の後、受験対策授業がある」とのことだったらしい。どうやら、この一年間、遅刻・欠席・早退なく来た息子が、珍しく遅刻を決め込んで課題と宿題をやっていると思った友達が学校から電話をしてきたようだ(笑)。「やってしもた〜」と大慌てで出かけていった。ホッとすると、こんなミスがあるよね〜。

ようやく今年度の仕事が一段落してきた私も人ごとではない。今日は夜間の仕事。さあ、久しぶりに干した布団を入れて、洗濯物も取り入れて、夕食を作って食べて・・・。今一度、気を引き締めいってこよう。

3月11日(火) 津村

3月に入って、はじめての日記だ。週記どころか、隔週記状態(汗)。疲れが出たのか、年のせいか、体調はいまひとつだけど、それなりには、ぼちぼちと仕事をこなしていると思う。28日に日記を書いて以降、講演に行ったのは、京都府亀岡市、大阪市平野区、吹田市(2回)、奈良県。怒涛の年度末ラッシュを過ぎ、講演が週2〜3本ペースになってきたので、随分、体が楽になってきた。

それ以外のプライベートでは、南京の報告会に行ったり、友人や恩師とオランダ料理を食べに行ったり、友人宅に遊びに行ったり、普段の私にはないことだけど、よくお出かけをしていたかも。いろいろと感じたり考えさせられたり、気分転換にもなったり、いずれも楽しいものだった。そして昨夜は、スタッフ研修。外部から講師をお招きして皆で学ぶのだが、あっという間の2時間で、勉強になったし、とても良い刺激になった。

そうそう、昨日は夜間の研修だったので、それまでにちょっと腹ごしらえをしておこうかということになり、参加するスタッフの一部で、会場近くの天満橋で食事をした。某スタッフお勧めのお蕎麦屋さんに入ったのだが、これがおいしいの何のって、感激〜。このスタッフは「うまうま情報」にも長けているので、よくおいしいものを教えてくれるのだけど、とても気に入ってしまった。今度は、お蕎麦好きな夫を誘って行ってみようかな。

http://www.dosanjin.co.jp/

昨日から、娘が東京に出かけている。娘の中学時代の親友が、中学卒業前に東京に引っ越して行ったのだが、それから高校、大学と離れていたけれど、今まで友情を温め続けてきて、毎月一度の長電話と文通(お互いに携帯があるが、なぜかその方法)をずっと欠かさなかった。親友宅に2泊させてもらい、明日は千葉の姉宅に泊めてもらって、木曜に帰ってくる。きっと楽しんでいることだろう。良いお友達に恵まれ、大学生活も楽しそうだし、ありがたいことだ。

面白かったのが、出発前夜、夫が「明日から東京か?」と娘に声をかけ、いきなり頑固親父みたいな態度になって、「行くのは許さん」と怖い声を出して、「って言うたらどうする?」とからかうのだ。事もなげに、「行くに決まってるやん」と言った娘。まるで相手にされなかった夫は、少しばかりショックを受けたらしい。

翌日の昼休み、メールで、私に、「許さんって言うても、行くって言うてたなあ」と送ってきた(笑)。「私の言うことだってきく訳ない。もう20歳なんやから、頼もしいやん」と返したら、「確かにそやな」と返信がきた。「パパ〜、パパ〜」とまつわりついてくれていたあの頃が、ちょっと懐かしいのかな。娘のまぶしいばかりの成長に、一抹の寂しさを覚える気持ちは、私も同じ。人生いろいろあるけど、娘の将来はまだまだこれから。健康で、楽しみつつ、たくましく生き抜いてくれることを、親はひたすら祈るのみ。

さてさて、今日は吹田市で、明日は京都と大阪のハシゴだ。花粉症か?と思っていたら、喉の痛みも出てきて、少し風邪気味のようだ。この冬は一度も風邪をひかずに乗り越えてきたのに、ホッとした途端に気が緩んだかなあ。こないだ、すっかり春だからとコートなしで出かけたら、結構寒かったしかなあ。ひどくならないように、早めに薬を飲んでおこう。おいしいものを食べて、ゆっくり休もう。

3月10日(月)村本

ベルリンに来ている。到着日が空港のストの日だったため、荷物が来ず。3日間も荷物なしで過ごした。かなり不自由で、いよいよ我慢できなくなって、自分で空港まで探しに行き、あちこちでねばって、ついに探し当て、ホテルに持ち帰った。ドイツ人って几帳面で真面目な印象があったけれど、わりと面倒くさがりやで適当、その場しのぎなんだとわかった。後で他の人たちの体験を聞いてみても、似たような感じだった。もちろん、価値観の問題だろうけど、日本みたいにサービス過剰の社会で快適さに慣れきっている自分を反省もした。

公共交通機関も、ずっとストで、あちこち歩き回らなければならず、足が痛いのも辛い。寒いだろうと思って、ブーツを履いてきたのが運の尽き、もう限界。今日からは、唯一、まともに動いていたSバーンもストに入るというから、朝一番にウォーキング用の靴を買いに行こうと思っている。店も18時で閉まってしまうし、日曜は休みなのだ。そう言えば、日本でも昔は時々、ストをやってたけど、最近、まったく聞かなくなったように思う。ドイツ人に話すと、ある人には「日本人は給料をたくさんもらってるから、ストをする必要がないんじゃないの!?」と言われ、別の人には「日本は労働組合が弱いの!?」と言われた。後者に決まってる。

さまざまな不都合と困難を乗り越え、毎日、充実した調査をしている。前半は、ドイツ社会のホロコーストへの対応がテーマなので、あちこちのホロコースト記念館や強制収容所を回った。とくにきのう行ったラーベンスブリュック収容所は、女性と子どもの収容所だったところで、レジスタンスをして逮捕された、さまざまな国出身の女性サバイバーの展示をやっていた。ドイツ人もたくさんいた。こんなにもたくさんの女性たちが信念を持って命懸けで戦っていた事実に感動し、力をもらった。他方、看守側、虐待者に回った女性たちについての展示もあった。これらの女性たちの存在を日本にも是非、紹介したく、本を探したが、残念ながらドイツ語版しかなかった。それでも、辞書に頼って頑張ろう!と入手した。また、おいおい紹介していきたい。

調査の後半は、女性・子どもの支援体制について。ドイツはネット環境があまり良くなくて不便だが、途中経過の報告まで。

3月8日(土) 森崎

宮崎から直接下宿先へ戻った娘。その娘からお土産が宅急便で届く。宮崎鶏の炭火焼。へ〜、娘がわざわざ送ってくれるとは・・・。うれしかったがちょっと驚いたのも事実。なんだかおとなになったな。けれどもっと驚いたことは、クロネコヤマトの配送伝票にまで知事の絵が載っていたこと。すごいな宮崎。

今、試験中の高1の息子。先日、「早く年取って、老後の人生を送りたいわ〜」と言っていた。夫にメールで「父親がまだ定年も迎えへんうちに、息子はもう自分の老後のこと語っててるで(笑)」と伝えると、「へ〜、この前会った時は、死んで焼かれるのはいややな〜って言ってたのにな」と。そんな会話をしていたとは知らなかったが、なんだかかわいい。

そして昨日は「主婦(主夫?)になりたい」と。「そうか〜」と聴いていると、「だってな・・・・」と、いずれも「自由な時間が沢山ある」「学生はもう嫌だ〜(=勉強はもう嫌だ〜)」というところからきていた。が、なんとも単純な考えに笑ってしまうし、そんなに必死に勉強しているようすも見えないが・・・。ま、どんなことでも言えるだけでもいいのかも。とにかく、早く試験が終わるといいね〜。でも、試験が終わったからと言って自由な時間が沢山できるということでもない学校。試練は続くな。

3月4日(火) 森崎

日曜日、娘が大学の友人宅(宮崎)への旅の途中、友人を連れて我が家に1泊したが、2人とも食べっぷりがよくてとてもかわいい人たちで楽しかった!たいしたものではなかったが「おいし〜〜い!」と言いながら、あれよあれよと食べてくれて(私の分がなくなるかとちょっと不安になったほど)、デザートにはちょっと重いかな・・・と思った桜餅と鶯饅頭もぺろり。甘いものの後はからいものが食べたくなる私、おせんべいも出すと「ありがとうございま〜す!」とバリバリボリボリ・・・。気持ちいい〜

翌朝、朝ごはんもたっぷり食べた3人を、昼前息子と「せっかくやから県庁へ行ってきいや。知事に会えるかも!」と送り出したが、「そんなん行かへん」と。しかし翌朝、「ひがしこくば・・・・・」という、ピンボケの写真入メールが届いた。やっぱり行ったんや、県庁(笑)。しかし、ピンぼけながら、見事写真に収めご立派。

昨日は寒い朝、隣の満開の梅を横目で見ながらストーブの灯油を補給していて、枝の間に小さな鳥の姿を見た。メジロかな?と思っていると「ホ〜、ホケキョ」「!?」「うぐいす?」「(そうだ!と言わんばかりに)ホ〜、ホケキョ」。亡くなった祖母が「ウグイスを見たら幸せが来る」と言っていたことを思い出した。それにしても「梅にうぐいす」はじめてかも!今年は、場所によっては満開、ちらほら咲き、まだつぼみのものもあって、梅は長く楽しめそうだ。

そして今日は、久〜〜〜しぶりに朝の散歩を楽しんだ。今の時期のお目当ては、つくしと春の雑草の小さな花たち。しかしホトケノザが少しピンクの花をつけてはいたが、やはり今年は寒いのか、つくしは全然だし、雑草の葉さえ気がつかないほどにまだ小さかった。そうそう、ふきのとうは沢山出ていた。やはり今年はちょっと遅い春かも。でも、我が家の匂いスミレも花を付け、近所の沈丁花のつぼみも膨らみ出した!春の香りも楽しみ。

3月1日(土) 森崎

またまた久しぶりの日記だが、今日から3月!2月は「逃げる」と言われるが、かなり寒い1ヶ月で、ほんとにあっという間に過ぎてしまった〜。

この2ヶ月、内容的にも時間的にも今までにない忙しさで、時には省エネでやり過ごしたりしながらも毎日元気いっぱいに仕事はしていた。しかし、今回は省エネ対策を取る前に、一昨昨日(あら〜、こんな字を書くのか・・)一日寝込んでしまった。

予兆はあった。私の場合は過労気味になると頭痛が起こる。月曜日、朝から夕方まで11議案を話し合う会議があり、その後京都の研究会に向う電車の中で軽い頭痛を覚えた。しかし、研究会前にはスタッフとしばしの会話を楽しみ頭痛のことは忘れ、実り多い研究会の後も充実感で帰宅。翌日、喉が炎症気味なのを感じ、子どもワーク2ワークもお茶で喉を潤しながら乗り切り(元気な子どもたち相手に地声を張り上げる)、喉のケアのためにマスクをして大阪へ移動。研修報告のミーティングをして帰宅すると頭痛がひどくなり、早めに床に就いた。

翌朝、いつも通り6時には起きたが、頭痛が取れずちょっとしんどくてお弁当はパスして、もうちょっと・・・と2度寝。そして起きられなくなった。朝から飲み食いもせず(私にとってこれはよっぽどのこと)、3時まで頭痛と悪寒、時には寒気と戦いながらひたすら寝た。3時過ぎ目覚ましをかけ、何とか起き出して(着替えて化粧をすると、しゃんとしてきてちょっと元気になるから不思議・・・)、無理やりご飯を押し込み(食欲がないのは本当に珍しい)奮発してタクシーで夜間の仕事へ行った。仕事から帰ると、よく寝たお陰か、ちょっと食欲が出て暖かいカップうどんをすする。塩分が不足していたのか、普段ほとんど飲まないおだしをほとんど飲んだ。

しっかし、今回のぽっきり折れるような急展開にはちょっと参ったな〜。そして、一日寝ても頭痛が取れないということにも。やはり回復力が落ちているのか、疲れに無覚過ぎたのか・・・。次の日は一日仕事がなかったので、自宅でゆっくり過ごし、昨日は頭痛もしんどさも取れていたが、大事をとって仕事を交代してもらった。車での長距離移動で、おまけにダムを3つほど超えてほとんどハンドルを切りっぱなしで山の中を延々走り、子どもワーク・保護者ワーク・教職員ワークと早朝から夜までの仕事だったので。

お陰で、今日はほとんど快復。午後からNPO法人児童虐待防止協会の研究会で、FLCの佳代ちゃん(渡邉)と、若いスタッフがDV子プロの取り組みを発表するので、応援がてら参加する。夕方には、娘が青春18切符を使って友人2人を連れて帰宅し一泊する。明日は大阪港からフェリーで宮崎へ向うのだとか。節約旅行なので、夕飯を何か用意して欲しいというので「じゃ、お好み焼きにするわ!」と言うと、「お好み焼き・焼きそばは私の定番。いつも作ってるし・・・、なんか母の手料理がいい!」とのたまう。母の手料理か・・・ま、もうひとがんばりするか!