2007年1月 (スタッフの日記バックナンバー)

1月31日(水) 森崎

 1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると言われているように早くも1月が終わるなあ。しかし、今年は、個人的にはゆったりした仕事運びでの始まりなので、今のうちにと、仕事の合間に、学生時代の友人たちと夕食会をしたり、地域の友人達と今が見ごろの水仙を見に行ったりした。ランチをしながら、思春期(受験期)の子どもを持つ悩みや、葛藤、また成長振りを夕方まで語り合ったり、映画ももう2本も観た。

 先週は、「マリーアントワネット」、今日は「長い散歩」を観た。どちらもお勧めだが、「長い散歩」は深いところで、いろいろ感じさせられる映画だった。最後に流れる曲がまたじ?んと来る。私はいつも、映画は最後の最後、館内が明るくなるまで観るのだが、途中で席を立たれる方が多いのにいつも驚く。が、この「長い散歩」は誰一人途中で席を立たなかった。最後に流れるあの曲の効果だろうか。2時間半も長くは感じなかった。

 そうそう、朝の散歩も、毎朝とはいかないが、もう去年の半年分ぐらいは歩いているんじゃないかな(笑)。今年は、暖かく、ほとけのざやカラスノエンドウも葉を広げ、ひよこ草はもう白いつぼみをつけている。午後には、日を浴びてもう花が咲いているのじゃないかな?梅の花もほころび始めている。歩いているとうっすら汗ばむほどで、この陽気はやはり少し不気味だ・・・。

1月30日(火) 村本

 熊本へ出張だった。一般向け講演と相談員向け研修。今や熊本には仲間と言える人々がたくさんいるので、ちょっと故郷へ帰る気分。また、11月に行った別の研修を受けて、早速、その時の受講生さんたちが、その時のアイディアを実現するべくミーティングを重ね、ほぼ企画を完成させて待ってくれていた。みんなでおいしい昼食を楽しくご一緒しながら、相談。ただでさえ忙しい業務のなかで、プラスαの仕事は大変だったと思う。一時保護所の子どもとお母さんのために力を尽くしてくれて有り難い。みんなの思いが伝わるといいな。研修をこんなふうに活かして頂いて、本当に嬉しく有り難い。

 今回は、手術後初めての遠出となる両親と落ち合い、久住高原へ。無事、熊本空港に迎えにきてくれたところまでは良かったが、あきれたことに心臓の薬を忘れてきて、もう一度、鹿児島の実家まで取りに戻るはめになった。私が運転するのは構わないんだけど、父は今だにマニュアル車に乗ってるものだから、大変だった・・・。久住と熊本の往復も結構ハードだったし。

 でも、久住はとっても良かった!雄大な大自然の露天で、泉質も珍しく(鉄分をたっぷり含んだ炭酸水素)、ゆっくりいつまでも浸かれるお湯だった。友人から紹介してもらったんだけど、素敵なロッジ、澄んだ水で育ったヘルシーな食材を使ったおいしい料理、それに、ゆうべは、アロマを使ったリフレクソロジーを経験した。研究熱心で素敵なセラピストさんだった。今後もご縁がありますことを。そうそう、最近は、あっちでもこっちでも体が悪いと言われすっかり自信を失っていたが、温泉効果もあったのか、今回は、回復力と健康度を誉められ、気をよくしている(相変わらず単純な私だ)。

 帰りは日本一の炭酸泉という長湯温泉「御前の湯」に立ち寄った。これがまた良かった。豊かな自然の力を感じる。両親の状態も心配ではあるけれど、時々、こうして誘い出して刺激した方が良さそうだ。さあ、今夜、明日、あさってと超多忙。温泉パワーで乗り切るぞ!

1月29日(月) 津村

 京都市山科区へ。3回の連続講座の最終回。毎回本当に熱心な方たちが参加されるので、私自身もとても楽しかったし、こちらも学ばされた思いがする。またご縁があると嬉しいな。

 「去年も来てもらいましたが前回、好評だったので」とか、「△△市の○○センターで、うちのスタッフが津村さんの話を聞いたので」とか、「以前にどこかで津村さんのお話を聞いたからというリクエストが地域の方からありました」という、いわゆる口コミでのご依頼、これがもっとも嬉しいものだ。

 そして、ふと数えたら、私への講師依頼のきっかけは、大半がこの口コミだったことがわかった。思わず「頑張らないとー!」と気合いが入った。ファイトー1発(関係ないか)!また、再度のご依頼、どこかの仕事を通じての新たなご縁、つながりに恵まれるように、ひとつひとつの仕事を丁寧にしたいと思う。

 「来年度、津村を呼んでやろう」と思ってくださっている方たち、ありがとうございます。またご一緒できる日を楽しみにしております!

 帰りはお行儀悪いが、京阪特急の中で小説を読みつつ、パンをかじった。こういう移動時間も楽しいひととき。読書時間にもなるしね!お天気が良くて、ぽかぽかと陽がさしこんでくるし、お腹もいっぱいになったら眠くなってきて、思わずうとうと。

 以前から私は、イビキをかくことがある。しかもそれが最近、頻繁らしいのだ。夫から鼻をつままれて、「ふがが!」と起きたことがあるのだが、うるさいらしい。ま、私も夫のイビキがうるさい時は、体を揺すってみたり、鼻をつまむのでお互いさまかな(笑)。

 家庭内なら、その程度の騒ぎで済むが、電車内でガーガーやったら、やっぱり恥ずかしいよなあ。今日は自分ではわからなかったが、隣の人は引いていなかっただろうか(汗)。イビキをかいている時は、自分のイビキで目覚めることが多い。それはなかったから、今日はセーフかな(笑)

 明日は、ドキドキの健康診断。体調不良で2週間延期していたものだ。他のスタッフは既に終えた者がいて、アラームは殆どゼロ、「大丈夫だった!」と喜んで帰ってきた。う、羨ましいぞ〜。私もそうありたいけれど、このところ、体重の変動もあったしなあ(汗)。今頃頑張ってスクワットやったところで焼け石に水っぽいけど・・・これがまた楽しいので、家でできる運動を細々続けてみよう。

1月28日(日) 森崎

 今日は、午前中家の掃除を済ませて、午後から図書館に行く予定にしていた。お昼ごはんは、先日の夕方、急な雨とともに目の前で突如半額になり、思わず買ったスーパーの特製焼きそば(笑)。手軽にお昼を済ませて出かけようと思っていると、我が家のもう一人の受験生、中三の息子がやっと起きてきた。久しぶりに一緒に昼食をとり、今日は、午後から自分用に作成してもらったという、理科のプリントをするという。「塾の先生って親切やね?」と言いながら、でも、それだけ授業料は払っているか・・・と思う。

 娘は、朝からバイト。息子は受験勉強。私も図書館へ。それぞれの日曜日だ。

 図書館で資料を探し、本を読み、時々ウトウトしたりもして・・・夕方家に帰ってみると、息子は、テーブルの上にプリントを広げてビデオ鑑賞。「勉強したん?」「へへへ・・・あかんな〜」(って、再来週は私学の入試でしょうが・・・)。「な〜、うちに、ピノキオのビデオあったよな〜」ルパンを観た後、急にピノキオを観たくなったらしい。

 そういえば、先日も、夕方仕事から帰ると、一人で不思議の国のアリスを観ていた(笑)。「小さいころは、このせりふの意味がわからんかったよな〜」「ここ、ここ。なんか怖かってん・・・」などと言いながら、のんきにビデオ鑑賞していた。

 この時期になっても、受験前のぴりぴりした雰囲気は我が家にはない。代わりにディズニーのおとぎの世界が広がっている。現実逃避かな?ま、いいか〜。

1月27日(土) 津村

 今週も無事終わった〜!日に日に体力が戻ってきているので、基礎体力をつけるべく、家の中でできる運動をし始めている。

 疲れ過ぎると、少しでも体力を温存しようと、少しの運動まで避けてしまいがちになる。エスカレーターやエレベーターに乗ってしまい、階段を利用しないとか、少しでも歩行距離を短くしようとしてしまうのだ。そして、少しの運動でも息を切らす話になり、悪循環という訳だ。

 できるだけ階段を使い、自宅ではスクワットをする。今更ではあるけれど、来週、健康診断だしなあ(笑)。

 さてさて、今日は大阪市浪速区へ。参加者の方の今後の力になり、「いっちょ、やってみようかな」「私にもできそう!」そんな気持ちになる講義を!というのが私のモットーだけれど、そんな声を参加者から聞けるのは、とても嬉しいし、講師冥利に尽きる。「どうぞ、良い変化が起きますように!」と祈る気持ち。

1月25日(木) 村本

 月曜からずっと京都に泊まり込みで、やっと家に帰ってきた。月曜は、立命で精神分析の試験と院生のポスター発表。2回生の教室の試験監督しながら、考えてみると、この子たちはまだ20歳そこそこ。うちの息子と2つしか変わらないんだなあとしみじみ。大学4年間で大人になるもんだ。そして大学院生。今やほとんどすべての世代の人たちと関われる立場にいる感じがするけど(最近は乳幼児と疎遠かな?)、人間の成長を感じるな。

 火・水・木と京都文教でコミュニティ心理学の集中講義。スケジュール的にはかなりハードだが、私にとっては、もっとも楽しくやりがいを感じる授業のひとつ。今年は去年にも増して、学生たちに大きな期待をしたが(遅刻・欠席をせず、積極的に授業に参加すること)、みんなよく付いてきてくれた。私自身もだけど、学生たちも、心身共にエネルギーを使い果たしてクタクタになった。でも、お互い十分に報われるものだったと思う。

 最後のミニレポートでは、ウルウル感動的な言葉の数々。とてもエンパワーされた。少しだけ紹介したい。「14回みっちり講義を受け、6回ものグループディスカッションをして、人と人とが集まり互いに助け合って何かをすることの凄さをあらためて見せつけられたような感じです。」「これまで、こういうことしてみたいけど、そんな仕事ないしなぁ・・・と流していたけど、できないことはないんだと実感しました。・・・私もできたらいいなぁ!!!と思いました。」「この講義は、様々な人や事を理解し、真の意味でやさしくなれるという境地に近づかせてくれた気がします」「コミュニティという共通の絆を持った者同士や依存し合える関係はとても素晴らしいものだと強く感じました。」「コミュニティとして集まるということはとても大きな力になるはず。僕はそう思い、人を信じることができるようになりそう。」「人がつながっているという感覚、それは生きていくうえですごく重要なものだと感じ、それが幸福につながることが新鮮でした。社会資源として自分にできることをやっていけたらと思います。」・・・他にもたくさん。教育はとっても有効なコミュニティ介入だと実感。みなさん、ありがとう!

 カウンセリング、研修、授業、さまざまな場で人の成長に触れさせてもらっていることに感謝。そして、他ならぬ私自身が成長させてもらっていることに感謝。

1月24日(水) 津村

 兵庫県川西市へ。ちょっと寒いけれど、今日も良いお天気。歩いていると、ぽかぽか温まってくる。川西駅には大きな歩道橋があって、隣接して大きなショッピングセンターがあって、このあたりの雰囲気がなぜか好きだ。いつも行き帰りに通るだけだが、にんまりしてしまう(笑)。

 会場は大入り満員。熱心な方が多くて、しかも表情豊かな方の多いこと。ウンウンと頷いたり、なるほど〜という表情だったり、真剣な顔つきだったり、いずれも積極的に耳を傾けてくれている。私もとても楽しく講師を務めさせてもらった。

 明日は兵庫県加古川市。幼稚園の保護者向け+地域住民向け講演会。

1月23日(火) 津村

 今日は、大阪市福島区へ。

 ちょっと寒いけれど、良いお天気で気持ちが良い!自慢じゃないが、私はかなりの方向音痴。最寄り駅から講演会場に向かう時は、「ちゃんと行けるだろうか」と一抹の不安を覚え、軽く緊張するのだが、今回は、いただいた手書きの地図が、ものすごくわかりやすかった。感謝!ちっとも迷わず、一発で到着したぞう〜!←あまりないことなので、ちょっと威張ってみた(笑)。

 会場に、可愛い赤ちゃんがいるので、嬉しくなって愛想を振りまきに行ったら、赤ちゃんのお口がだんだん「への字」になっていき、ちょっと泣きベソをかかれてしまった。ごめんごめん、知らないおばちゃんが突然登場して、びっくりさせちゃったか(汗)。でも本当に可愛いなあ〜。「1週間貸してください」とフトドキなことを、いつも言いそうになる私(汗)。

 明日は川西市へ行く。

1月23日(火) 森崎

 さっき、学校から帰ってきた息子が、「だれにも言うたらあかんで」と前置きして、「○○とこのおばちゃん(お母さん)も、納豆ダイエットしててんて」「へえ、友達とそんな話するの?」と聞くと、なんか、朝ごはんの話で納豆の話になって・・・」と。

 今、納豆の話題と報道のあり方でいろいろ盛り上がっているようだが、そういえば数年前、ココアがごっそりスーパーの棚から消えたこともあった。ちょうど、バレンタインの時期だったと思う。当時我が家では、チョコレート生地のスポンジを焼いてバレンタインケーキを手作りしていたので(なんせ、格安でできるので・・・)、ちょっと困惑した経験がある。そういえばケーキなんてここ数年焼いてないな・・・。

 今回も、ある日スーパーの棚からごっそり納豆が消えた。毎日、地道に納豆を食べていた方はさぞかし困られただろう。しかし、かく言う私も、ダイエットのためにと娘に頼まれて、納豆を買いに行ったのだった(汗)。よく考えれば、そんな、食べ方ひとつで簡単に痩せる方法はないよな。この、日本の痩せたい願望も社会問題だなぁ・・・。

 「毎回、一生懸命納豆を混ぜて、20分も待っていた私は何やったン?」と物悲しそうに言う娘。誰にも言うたらあかんで・・・(笑)。

1月23日(月) 森崎

 昨日は、昨年末に養成講座を終了した新しいメンバーを迎え、NPO子どもプロジェクトの第1回ミーティング。ボランティアの心得やプログラム実施のための役割についてなど、資料をもとにいろいろ話し合った。

 新しい活動に足を踏み入れるときは、ワクワクどきどきしながらも、どこかしら不安な気持ちもあるものだ。こうして、メンバーが集まり、おやつを食べお茶を飲みながら、今までの経験談を聞き、プログラム実施についての心得やマニュアルを楽しく共有することは、不安解消の手助けになるのだなと実感した。今後の展開が楽しみだ!!

 今年に入って、少し時間に余裕があるので、週1?2回の割合で朝の散歩を楽しんでいる。今日は、朝から50メートル先もかすむほどの深い深い霧だった。散歩コースのお気に入り、住宅街から田んぼに入るところでは、あぜ道すら見えず、目の前全体が真っ白で、おまけに田んぼのほうから白い霧が道に流れてきているのが見えて、ちょっと怖かったが、不思議な冒険の世界へ飛び込む感じで1歩踏み出す(よく知っているところだから行けるか、知らない道なら引き返していた)。後ろから見れば、ドラマのワンシーンのように、わたしは真っ白い霧の中に吸い込まれていくように見えたのだろうな〜、見たかったな〜(?)。霧の中では、自分の歩く前あたりはちゃんと見えるからまた不思議。そして時間がたつにつれて、朝もやに包まれた中にも日がさし、昨夜の雨に濡れた雑草がキラキラ光ってなんとも幻想的!涙が出そうになった・・・・。不思議な幸せな時間だった!!

1月21日(日) 村本

 今日も出社して学生の修論指導。それぞれの論文に磨きがかけられていくのを見るのも嬉しいけど、人間的成長を垣間見るようなこともあって、よけいに嬉しい。不思議と、研究に人生の意味が加わっていくのだ。

 帰りは娘と待ち合わせて、岩盤浴に挑戦。結構良かった。「仕事帰りのひと風呂!」が今年の私のテーマだが(なんのこっちゃ・・・)、先日は、京都からの仕事帰り、仁左右衛門の湯に寄った。これが良かった。あのあたり(桂)、案外良いお湯が出ることがわかったので行く気になったが、こっちの方が良かった。竹の郷の方が高級な感じだけど、仁左右衛門の方が600円だし、駅から無料送迎バスがある。時々、足を延ばすぞ!

 センター入試のリスニングは今年もトラブル続出だったようだ。夫は無事任務を果たし、解放された。息子は、新聞で受け損ねたセンター入試の問題を見て、「受けなくて良かったかも」なんて言っている。「ボク、脳みそが小さくて容量少ないみたいで、あかんわ〜」と大まじめに言うので笑える。英語の長文読解、次の文を読んでいるうちに、前の文が何だったか忘れてしまうんだそうだ。「メモリー増量しなな〜」とからかうが、何となく意味はわかるような気がする。

 娘はバイト先でポジションのローテーションがあり、気に入っていたスパイダーマンからジェラシックパークへ移動なんだそうだ。人手が足りないそうで、バイトしたがっている息子に、「受験終わったら、雇ってもらったら?」と言ったら、「兵庫から通うのは遠い」と。一応、受かるつもりでいるらしい。期待してますよ。

1月21日(日) 津村

 私の次は夫と、我が家の風邪菌連鎖が落ち着いたら(といっても、夫はまだふらふらしつつ復帰していて、帰ってくるとバタンQ状態でかわいそうだが)、娘も軽く怪我をしたりして(これも検査の結果、異常なしで安堵)、本当に年明けから我が家はトラブル続き。これは厄落としだと思うことにした。後は良いことがたくさん起こりますように。

 昨日は大阪市内で、今日は松原市で講演。そろそろ本格的にフル稼働だな〜。疲れてへとへとだったときは、とにかくエスカレーターだのエレベーターに頼り、何とか体力を温存しておこうとしてしまったが、昨日や今日は、駅で階段を利用してみる気になったり、家で“ちょっと体を動かしてみようかな〜”という気になったり。まだ体調は万全とはいかないまでも、ようやく元気が出てきたかな。やっぱり講演をしている最中は不調も忘れて、元気になる(笑)。

 今週もいろいろと講師の予定が詰まっている。しっかり食べて、ぐっすり寝て、元気にいかなくちゃ。

 昨日と今日はセンター試験日。友達が受けるからと娘も心配していたが、皆、それぞれに力を発揮できていればいいなあ。

1月19日(金) 村本

 明日はセンター入試とか。リスニングの試験監督が当たってしまった夫は、ずいぶん前から緊張している。責任重大で、リハーサルまであるんだそうな。過去の試験監督でちょっと失敗して(何を隠そう、私にも責任の一端がある・・・)、トラウマになっているみたい。気の毒・・・。無事に責任を果たせますように。

 ところが、受験生の息子の方は、気がついたら申込日が既に過ぎていて、申し込み損ねたとか。ほとんど推薦で進学するスポーツクラスなので、担任の先生もうっかりしていたようだ。ちょっとかわいそうだけど、仕方ない。友達には、「お宅の息子、いつも強烈なエピソードを残してくれるね〜」とからかわれてしまったけど(高校受験の時には受験票をなくしてちょっとした騒動だった)。でも、センター入試を受けるパターンの方が難しいらしいし(最近の受験システムは複雑でさっぱり理解できない)、まっ、これも人生だ。

 きのうは願書を出したようだけど、記入や振り込みにミスがなく、無事、受験票が届けばいいが。周囲の話を聞きながら、ふつうは、振り込みとか親がするものなんだろうかとちょっと心配になってきた。でも、自分自身は、受験申し込みから切符や宿の手配、下宿探しも契約も当然のように自分でやったよな。息子の方が、私よりおっちょこちょいのようだから、不安は残るが、かと言って、今後は一人でやっていかなきゃなんないんだし。

 本人は、この時期になって、ようやくプレッシャーを感じ始めたらしい。不安を口にするようになって、ちょっと不安定みたい。なんだかんだ言って、受験ってやっぱりストレスだもんな。学校の先生からは、「神風特攻隊」と冷やかされているらしいが(意味は無謀ということらしい。失礼しちゃう)、そもそも、彼の人生において、勉強を始めたのが遅すぎるわけだから、「そんなに心配しなくても、浪人していいよ」と言ってるけど、「浪人したら1年間、遊ばれへんのやろ。早く一人暮らししたいし」と。勉強好きの私は、勉強するようになったら息子も勉強好きになるんじゃないかなと予想していたけど、今のところ、その現象は現れてないらしい。いずれにしても、悔いを残さないよう頑張ってくれたら。

1月19日(金) 森崎

 3学期、特に1月は、例年保育園や幼稚園での仕事が多い。小さなかわいらしい子ども達に会えるのは本当に楽しい!そして、先生方の子ども達への丁寧な関わりを見聞きするたび、小学校へ行っても、中学校へ行っても、安全で安心な環境で、のびのび大きくなってほしいと願う。

 最近、「今日で、○○先生の授業は最後やった・・・」と残り少ない高校生活最後の授業を惜しむ娘。しかし、一方、明日・明後日は、いよいよセンター入試。大学進学への新たな夢に向かって、歩み始める友達も多い。昨夜も、娘は友達のためにせっせとキットカットのお守りを作っていた。私も、袋作りを心を込めて手伝った。各地、雪の心配は例年よりは少ないのかな?お天気と交通事情だけは、どうぞスムーズにと祈るばかりだ。どうぞ、みんな、それぞれの持っている力を出し切ることができますように!!

1月17日(水) 津村

 震災から12年。当時、娘が小学校に上がったばかりだったが、あの日の朝のことはよく覚えているという。ちょっと話をした。

 家中が風邪菌をバトンタッチし合っている感じで、ものすごく珍しく夫が倒れてしまうし、さまざまなことが重なったりして、年末から不調続きで、たたでさえしょげていた私は、どっと疲れてしまった。

 こんなときは、よく寝て食べるに限る。私が社会のお役に立つこともたまにはあるのだろうから、あまり被害的に考えないようにしよう。こんなときにクヨクヨ考えることは、たいて建設的ではないから、自動思考を働かせないに限る。おやすみっ!

1月17日(水) 森崎

 今日は、なんにもない休日。「なんにもない休日」というのは、私の場合、家でする仕事(レジュメを作ったり講師の準備、雑務など)も、家の用事なども、取り立ててしないといけないことがない休日だ。こんな説明はいらんか・・・(笑)。

 先日は、久しぶりの休日だったが、子ども達の受験料振込みや口座開設などに結構時間を取られた。最近、金融機関での犯罪が多いからだろう、お金に関わる手続きには、今まで以上にいろいろ証明するものが要って大変だ。息子の学資保険の生存保険なんかは、年末からかかってやっとこの前受け取ったところ。

 年末、「生存保険お支払いのご案内」はがきが来ていたので、印鑑などを持って手続きに行ったが、受取人が夫なので委任状がいるということ。お正月、夫に委任状を書いてもらい、今回さらに夫のパスポートか免許証か保険証、私の免許証、息子の母子手帳までいるというので万全の準備をして(息子はドイツで生まれたので、念のためドイツと日本の母子手帳両方を持参)、再度手続きに行った。しかし、またダメ出し。日本の母子手帳に「出生の届出があったことを証明する」というところに市区町村長の印鑑が無いのでダメだというのだ。だから、ドイツのを持っていったのだが、ドイツは検診に通う病院と産む病院が別なため、出生までの状況を記した母親手帳しかなく、出生の記述は無い(そういえば、息子の出生証明はどうなっているんだろう?)。説明すると、仕方なくという感じで、「じゃ、息子さんの保険証でも良いですよ」といわれ、またまた家に取りに帰った。本当に一筋縄ではいかない。今は、保険証も個人個人になっているので、かえってややこしい。これで万全と思ったが、なぜか、夫のパスポートにこだわり、海外赴任中で、パスポートはここに無いといっているにもかかわらず「パスポートはないんですよね?」と聞かれる。「はい」「じゃ、これで手続きします」と。やれやれ・・・。パスポートも免許証も持って無い人はたくさんいるだろうに。担当の方も「何度もすみませんね・・・」と申し分けなさそうにされていて、もちろん彼女のせいではないが、疲れた・・・。そうそう、最後にいろいろ確認したときに、「(息子の)性別は変わられていませんね?」と確認された。娘の時には確認されなかった。時代だな。でも、性別が変わっていたら、どうなっていたんだろうか?????

 その後、息子の受験料2種の振込み、娘の授業料引き落としのための口座開設などをしたが、結局、電車での移動もあり、半日以上かかった。ちゃんとやるべきことができたので良かったが、なんて時間がかかるんだろう・・・とげっそりしてしまった。

 そして迎えた今日の「なんにもない休日」。朝から、好きな音楽を聴いて、ハンドマッサージ。アロマオイルでゆったり気分になったら、急に、整理整頓がしたくなり、年末やりそびれた引き出しの整理をした。あっちこっち整理してすっきりして楽しかった!

 明日から、またがんばろう!!

1月15日(月) 津村

 今日から、いよいよ本格復活。久しぶりに、事務所で1日ゆっくり仕事をした。本調子とまではいかないが、だいぶん体が動くようになってきたなあ。

 この1週間、殆ど食事も作れない状態だったけれど、今夜は久しぶりに真面目にご飯を作った。肉じゃがを作って、塩鯖を焼いた。たいしたメニューじゃないけれど、こんなこともできない毎日が続いていたので、嬉しいな。

 久々に、白いご飯を食べてみた(お粥ばかり食べていた!)。うん、徐々に食べられるようになってきたなあ。やっぱり体が元気で、食べ物がおいしいってのが、幸せだよね。

 さて、今日はコタツで温まり過ぎて、のぼせた猫(笑)。童謡にあるように、冬場の猫は大抵コタツにもぐっている。温まると出てきて、また入るの繰り返し。今日は、なぜにそこまで頑張って入っていたんだろう。出てきたときには殆ど放心状態で、声をかけても無反応。トロンとした様子があまりに可愛いので、思わず家族でお腹を抱えて笑った。

1月14日(日) 村本

 金土日と山口で研修だった。金曜は県の1日研修、土日は月例の婦人相談員研修。会場は湯田温泉なので、3日間温泉三昧だった。毎日4?5回お風呂に入っていたけど、お肌ツルツル、リラックスすると頭も冴えるのか、複数持って行ってた仕事も1日目の晩にチャッチャッと片づいてしまった。

 土曜は毎月一緒に勉強している相談員さんたちとの懇親会。半年にわたる研修もいよいよ来月で終了と思うと、何だか寂しい。去年の時もそうだったけど、定メンバーでじっくりと体験を共有しながら半年ご一緒するので、回が進むにつれ、関係が深まって、とってもいい雰囲気になる。私自身含め、それぞれ皆が一段と人間的成長を遂げるとでも言おうか。場の持つ力はすごい。そして、これがまた被害者の方々を支える信頼に裏付けられたネットワークとなっていくのだ。仕事しながら、自分自身がエンパワーされ、そんなふうに働かせてもらっていることがとても有り難い。

 高揚した気分で帰ってきたが、メールをあけると院生たちの修論がわんさか届いていた。みんな頑張ってるな〜。現実に戻ってこっちも腕まくりだ。

1月14日(日) 津村

 ちょっと寒いけど、今日も良いお天気。「田辺聖子の世界展」を見に、そごう心斎橋本店まで出かけてきた。結果は、大満足。

 以前に書いたことがあると思うが、私は混雑が大の苦手。いまはバーゲン真っ盛りだが、こんな時期に私が、百貨店や繁華街に出かけることは、まずない。体調も自信がないのも手伝って結構迷った。そういえば昨年、仕事が入っていたこともあるが、モーツァルトの“レクイエム”を泣く泣く逃したっけ。せっかくの機会だから、後悔しないようにダッシュで見てこよう!と思い、出かけてきた。

 会場はそう広くもないが、中年女性でいっぱい。40代以上しかいないんじゃないか?という感じ(笑)。視界に入らないくらいの大きなガラスケースに、お聖さんの著作がずらりと並ぶ。大半は読んでいると自負していた、お聖さんファンの私だったが、甘かった。知らないものがいくつもある。

 同じような人たちはいるもので、「たくさん読んでるつもりやったけど、こんなに読んでへん本があるんやなあ」と友達同士で言い合って、うなっている。本当、こんなに数多くの小説で、田辺さんは女性たちを虜にしているんだなあ。

 「どの小説が一番好きですか?」なんて、お聖さんファンの人と語り合ってみたい気持ち。会場に向かう前の電車で私は、大好きな小説のひとつ、『返事はあした』を読んだ。

 実は、私は田辺聖子の愛蔵の小物たちが見たかった。彼女の小説には、よくそれらが登場する。『お気に入りの孤独』に出てくる“フランソワーズ”と名づけられた万華鏡の描写にうっとりしたのは、私だけではないだろう。

 『私的生活』の乃里子がヒソカに夢中になった、義母のコレクションであるアンティーク・ドールのあれこれ。あんな魅力的な小説を書く田辺さんは、どんなものに囲まれているのだろう。ものすごーく関心があった。

 やはり、ためいきが出るような、素敵な小物の数々。こんなユニークな物をよく見つけたなあ。それにしても、本当に楽しいだろうなあ、こんなのを集めていたら。大阪のおばちゃんたちは、そこにも突っ込みを入れる。「こんな人らが集めたら値打ちあるけど、私らがこんなん集めても、ガラクタやわなあ」「アハハハ」という会話が聞こえる(笑)。

 隣接された販売コーナーで、未読本を3冊ほど買い求め、そのまま、まっすぐ帰宅。すぐにコタツに入って温まり、休憩している。午前の早い時間帯に行ったので、それほど混雑には巻き込まれずに済んだし、行って良かった〜。

 これも販売コーナーで買った葉書だが、「田辺邸中庭に咲き乱れる初夏の花々」と、「書斎の出窓にあるコレクションの数々」。

 何か素敵な物を見て、うっとりと良い気分に浸ってきた。昨日も書いたけれど、田辺さんは食べ物の描写もピカイチの作家。今度は、田辺さんの小説で紹介された、「幸せになりそうなおいしい食べ物の数々」なんてのを食べさせてくれるコーナーがずらり・・・なんてイベントがあるといいなあ?。私は、絶対に行く(笑)。

 明日からは、元気に仕事に行けそうだな。むかむかは完全にはおさまっていないけれど、ぼちぼちと治っていくだろう。頑張るぞ〜。

1月13日(土) 津村

 風邪から1週間。むかつきが残っていて、すっきりしないのだけれど、それでも食べ物が入るようになってきたので、ありがたいことだ。

 ちょっと悲しいのが、そごう心斎橋本店で開催されている、「田辺聖子の世界展」。高校生の頃から、大の“おせいさん”ファンの私としては、是が非でも行きたい。彼女の小説には、うっとりするようなアンティークや、夢のある雑貨の魅力が散りばめられていて、それらを目にすることができるのは、滅多とない機会。しかし、この体力で出かける自信もなく、15日(月)が最終日だ。行けないまま終わってしまうのだろうか。うーん、もうちょっとパワーがあれば (涙)。

 田辺聖子といえば、食べ物の描写が魅力的なことでも知られる。『返事はあした』、『朝ごはんぬき?』、『夜明けのさよなら』、『私的生活』、『愛してよろしいですか?』などが、私には特に印象的。おいしく食べられることの幸せ、いま一番、私は痛感しているぞー(笑)。

 そうそう、来週の火曜日に予約を入れている健康診断も、頭が痛いところ。この気分の悪さでバリウムを飲むとは、「新種の拷問か?」状態に近い。そもそも私はバリウムが大の苦手。あれを飲んでげっそり弱っているときに、てきぱき動けと言われて、いつも混乱しそうになる。

 また、「ハイ、●●を向いて〜」とレントゲン室で指示する男性の方は、普段いつもその指示を出しているせいか、変な節がついているような物言いの人が多くて、悪いけれど、理解しにくいというのか、聞こえにくいのだ(涙)。

 バスや電車の車掌さんにも、たまにあるよね。地元の人は慣れているけれど、「よそからやって来た人にはその駅名(バス停名)は聞こえないと思うよ」という独特の言い回し。最近は女性の車掌さんも増えてきたが、何がありがたいといって、その説明法や発音が非常に明瞭で理解しやすいことだ。ベテランの方は是非、見習ってほしいと思うくらい。利用者にはっきり理解させてこそのアナウンスだもの。

 話は戻って、一昨年の健康診断だったろうか、一度出された指示がわかりにくく、聞き返したら、ちょっと怒ったように「●●!」と言われて、「あなたの説明がわかりにくい」とは言い返せず、涙目で頑張った記憶がある。たくさんの人数をこなさないといけないのだろうから、先方の焦りも理解できるのだけれど、かなり怖いよ(汗)。

 なんだか、今日の私は人生幸朗みたいだなあ(笑)。「責任者出てこい!」ってほどの話でもないんだけど、苦手な健康診断で、いつもビビって受けるだけに、私もしつこく覚えてるんだよね(笑)。

 この週末はゆっくり休める。田辺聖子の世界を楽しめるか否かが微妙だけれど、元気を取り戻す週末にしたいものだ。

1月11日(木) 津村

 上下の脱水+発熱という、とんでもなく苦しい風邪にかかってしまっていた。今日で5日目。むかつきがおさまらないのが、つらいところ。いまや、「ムカつく」というと、不愉快な気分を指すが、違うぞ〜(涙)。

 かーちゃんは七草粥のことを書いていたが、私は本当に毎日、お粥生活。お粥、うどん、ポカリスエット、これ以外のものが入らない毎日だったのだ。

 今日は年明け第一弾の会議で、マスク姿で出席したが、早く気分が良くなりたいものだ。思えば、年末は腰痛、年明けは風邪。本当についていない私。今も腰は痛むが、気分が悪くなるのでコルセットができないという、泣きっ面に蜂状態だ。でもまあ、こんなことでもなければ寝込む機会もなかったのだから、貴重な休養の機会と考えて、積極的に養生させてもらっている。

 5日間で3kgも体重が減ったのには驚いたが、まだ食べられるものが少ないので困る。今日の夕食は、ちらし寿司が食べられたので、ほっ。嬉しい。

 さてさて、娘は地元の成人式で、手話通訳デビュー。といっても、新成人の挨拶を訳すだけという、本当に短時間の体験なのだが、こういう場数は踏んでおくべきという先輩方の強い勧めで機会をいただいたらしい。親ばかの私は見に行こうかと思っていたが、風邪でダウンしたため、断念。

 かなり緊張したらしいが、何とかやり終えてホッとして帰ってきた。今年は、手話奉仕員養成講座の上級コースを受講するよう勧められているので、頑張るのだとか。考えたら、再来年には、この子が成人するんだよなあ。びっくりだ。

 私が倒れても、せっせと洗濯してくれたり、買い物に行ってくれたり、料理もするので、大助かりだ。親に似ず、こまめにくるくる動く子で、ありがたや。「いろんな料理を作りたいから、オーブンレンジ買って」とリクエストしてくるのには弱っているが(笑)。

 子どもも元気に頑張っているのだから、親も元気にいかなくては。年度末の講師依頼も、ありがたいことに、たくさんいただいている。はつらつとした元気な講義ができるように、しっかり体を元気にしたいものだ。

1月11日(木) 森崎

 今日は鏡開き。我が家の子ども達は、冬場の朝食は磯辺巻きがお気に入りで、よくおもちを食べているのだが、今日に限って、娘も息子もご飯を食べていた。私も今日が鏡開きだとすっかり忘れていた。

 この「すっかり忘れていた」のは2回目で、1回目は、1月7日の七草粥。ちゃんと七草の準備はしていたのに、お昼前に思い出し、昼食に作った。ちょうど息子の友達3人が来ていて、「お昼ご飯食べていき!」と七草粥と、豚の照り焼きと野菜炒めを無理やり振舞った(笑)。今年は、炊飯器で炊いてみたが(おかゆが炊ける機能がついている)、なかなかおいしくできた!でも、男の子にはおかゆの昼食は物足りなかったかも・・・ごめんね〜。

 次回のイベントは、節分の巻きずしだ。これだけは、ここまできたら半分意地にもなって、スーパーの山積みの巻きずしを尻目に、毎年(今年で21回目!)手作りを貫いている。これは、忘れたら取り返せないな。今から、カレンダーにしっかり目印を付けておこう。

1月8日(火) 村本

 今日は、いきなり思いついて、ロフトにヨガ・マットを買いに行ってきた。かなりの本末転倒だけど、実は、福袋にヨガ・マット・ケースが入っていて、無視していたが、せっかくだから、これを活かすために、今年はヨガでも始めてみようと思いついたのだ。だいたい私には、こんな変なパターンがある。娘がバリダンスを習いたがったけど、送り迎えが面倒くさくて嫌だったから、自分も一緒に習うことを思いついたり、かわいいパソコンバッグが手に入ったから、携帯用パソコンを買おうと思いついたり(これはまだ実現してない・・・)。周囲からは呆れられるが、自分としては、何もかもご縁の人生と思っている。

 考えてみると、忙しい私には、ヨガがぴったりかも。寝る前15分とか、家でできるし。そう言えば、その昔、思春期の頃、妹たちとライオンのポーズとかやってたことあったな。グリーンのかわいいヨガ・マットを買ってみたが、ヨガ・マットってずいぶん長いもんなんだな?。知らなかった。たしかお洒落なニューヨーカーが持ち歩くんだったけど、案外、安いんだな。早速、寝床に入る前に使ってみよっと。そう言えば、最近、呼吸があまりよくないかも。何となく腹式呼吸が下手になっているような気がする。

 そう言えば、ロフトの手前にあるホテル(東急だったか?)が壊されて工事していると思いながら、ふと工事の札を見ると、安藤忠雄の事務所になると書いてある。うわっ、一等地にこれだけの敷地。いったいどんな建物が建つんだろう。興味津々だ。

 そして、今夜は春巻きを作ることにした。娘が食べないので長らく作らなかったが、最近、娘も食べるようになった。刻んだ豚を醤油+酒で味付けし、片栗粉をまぶしてから、シコシコはるさめ、ニラ、タケノコ、椎茸を入れる。本当は刻んだショウガを入れるとおいしいんだけど、子どもたちが食べないので、パス。「やっぱ、お母さんやな」と言われるように、私らしくダイナミックなでっかい春巻きだ。ついでに、キャンディー・チーズも。コロコロに切ったチーズを餃子の皮でくるんで、キャンディみたいに両脇をねじって油で揚げるだけ。あつあつで食べるとおいしい。

 明日から大学が始まる。予定の原稿はまだ仕上がってないが、あともうちょっと!

1月7日(日) 村本

 今日と明日は、院生の論文を読みながらではあるが、自分の原稿(原稿用紙25枚程度)を1本書いてしまわなければならない。今日は、ボチボチと3分の1程度。合間に、きのうは「タイヨウのうた」(これもまた息子のお薦めで、まあまあってとこ)、今夜は「座頭市」(たくさんの賞を取っていた割に、内容はどってことなかった。途中のマリンバと最後のタップダンスのみオシャレで良かった)を観た。

 三食、家で食べられたので(忙しくなると、ご飯の時に家に帰れなくて外食ばっかり・・・)、おいしいものをたんと食べ、大満足。ゆうべは、おなじみのちゃんこ鍋をしたが、鯛、アンコウ、牡蠣などふんだんな魚介類に鳥、豚を入れたので、出汁がめちゃめちゃおいしくて、今日の雑炊は抜群だった(ゆうべはちゃんぽんを入れ、さらにその残りの出汁で今日は雑炊)。

 そして、今夜は「混ぜご飯」。子どもの頃から母の作ってくれる混ぜご飯が大好きで、5杯も6杯もおかわりして食べたものだ。これが無性に食べたくなって、作ることにした。炊き込みご飯は、朝のお弁当でもよく作るのだけど、具材をお米と一緒に仕掛ける炊き込みご飯と違って、混ぜご飯は、具材を先に煮付けて、その煮汁でご飯を炊き、炊きあがってから、煮付けた具材を混ぜるので、ちょっと手間がかかる。混ぜご飯の方は、少しだけお砂糖を入れるので、具材につやが出てピカピカ光る。これがおいしいのだ!

 混ぜご飯には、刻んだこんにゃくを入れなければならないのだけど、お使いに行ってくれた夫が間違って糸こんにゃくを買ってきてしまったので、こんにゃくなしだったのが残念。たくさん炊いたから、明日の朝まで食べられるぞ?。

 ゆっくり仕事をし、おいしいものを作って、ゆっくり食べられる生活はいい。明日は是が非でも原稿を書き上げなくちゃ。あさってからは多忙だ。

1月7日(日) 森崎

 土曜日、大学進学とともに春から一人暮らしを始める娘の家探しに出かけた。良いところは早く決まるから、年明け早々にでも行ったほうがいいよと、先輩からアドバイスももらったからだ。

 当の娘は、巫女さんのアルバイトやら新年会だと忙しそう。しかし、何の縁も所縁も無い土地。せっかく行くのだからと、私は、年明け早々学生生協に電話して、情報収集から始めた。が、電話に出た生協の方は「早すぎます。まだ卒業生の情報も出揃ってないので、今資料を準備中です。せっかく来られるのならと思いますが、わざわざ来られても、このあたりは大家さんの持ち物なんで家を見るにも、今は連絡取れないですね」と。でも、「ホームページに少し住宅情報を打ち込んであるので、それでも参考にしてください」と。いろいろ考えてもお手伝いできることがないと、申し訳なさそうに親切に対応してくださった。

 早朝、真っ暗な中家を出て電車で現地へ向かう。途中、名産の駅弁を買い、ほくほくの旅気分で現地に着いたが、大学まで行くバスが1時間に1本!そこで、待ち時間を利用して不動産へ駆け込む。幸いにも、担当してくれた人は、娘が通う学校の卒業生。先輩としてのアドバイスもいろいろしてもらって超ラッキー!!早速、強力な助っ人が現れた感じで、幸先の良いスタート!

 しかし、バス停に戻ると休日はさらにバスの本数が減って、この時間帯は2〜3時間に1本・・・。バスが無い。仕方なくタクシーで学校まで行き、プリントアウトした資料を元に現地調査。ところが、学校から徒歩5分以内の物件にもかかわらず、3軒目でギブアップ!道に迷う(笑)・・・(方向音痴の親子、簡単な地図でも見れないということ)。歩きつかれて、あきらめかけたところに、それらしき屋根が見え、せっかくだからとがんばって見に行った。すると、一台の車が入ってきて・・・それは、なんと大家さんだった!

 大家さんもびっくり!「出かけていて、ちょっと気になり、家に帰る前に寄ってみたら・・・まあ、なんということ!!」と。部屋の空き状況なども教えてくださり、もう1軒見たかったところへも車で連れて行ってくださり、おまけに近くのスーパーも教えがてら連れて行ってくださった。「ご縁があったら、入居してね」と言いながら、連絡先を教えてくださって別れた。本当に親切にしていただいて、感謝感激で、またまた超ラッキーだった!!

 実は、ラッキーはもうひとつあって、今回はうまく切符が取れず1泊の予定だった。しかし、情報も少なく家を見られるわけでもなく、おまけに、気象情報でもニュースでも、週末、かなりの悪天候が報じられ、1泊する意味が無い。喫煙席でも自由席でもとりあえず帰らないと、翌日は猛吹雪でえらいことになりそうだったので。しかし、当日の朝、切符の変更をお願いするとちゃんと禁煙指定席があった〜。これもラッキーだった。

 今回は、娘が一人で生活をする場所を不安半分の気持ちで見に行ったが、ラッキーなことがいっぱい重なって、この土地や人に歓迎されているような気持ちがして、なんだかほっと安心した。

 案の定、昨夜から暴風雨や暴風雪で、帰ってきてよかったなと思っているところだ。

1月6日(土) 津村

 我が家に泊まりに来ていた義弟一家が昨夜引き上げていき、今日からは夫も仕事。来客に明け暮れた我が家に、日常が戻りつつある。エキサイトしていた犬も、人を避けるようにしていた猫も落ち着いてきたのか、朝からトロトロとうたた寝をしている(笑)。

 娘は地元の成人式で手話通訳として出ることになり、今日はリハーサルなのだとか。親ばかな私は、ちょっと覗きに行こうかな?と思っているところ(笑)。しかし、あと2年で当の娘が成人式なんだなあ〜。きっと、あっという間にやってくるのだろう。

 残念ながら年を越した腰の不調は、強い痛みが強いだるさ?に緩和したくらいだろうか。年明け後は来客が多く、何かと動いてしまったので、ちょっときつい感じ。この週末できちんと落ち着けばいいのだけれど。

 それでも、時間を気にすることなく、のんびりと皆と遊んだり、おしゃべりしたり、おいしいものを食べたりというひとときは楽しい。普段こんなに穏やかに過ごしていないので、こういう栄養補給も良いなあ。楽しい休暇を過ごした。

 新年早々から仕事をしている働き者のクンちゃん(村本)のパワーには到底かなわないが、とにかく頭は仕事モードに戻さなくては。この週末は途中になっている原稿を頑張ってみようかなと思う。

 今年も健康で、楽しく過ごせればいいな。ドキッ、今月、健康診断だ!体脂肪率の高さを指摘される私は、ちょっと不安だが、体調調整ももっと上手になりたいものだ。

1月5日(金) 村本

 きのう・今日とずっと事務所で、院生のオフィスアワーをやっている。みんなお正月早々頑張ってるから、おいしいお茶でもご馳走しようと思い、私が気に入っているいろ?んなお茶を事務所に持ち込んで、一緒にティータイムをしている。ふだんは、いつも私がバタバタ忙しそうにしてるから、みんな私の時間を取ることを遠慮もしてるだろう。なんだか不憫でもあって・・・。

 学生たちと会うのは、楽しく良い時間だ。修士の2年は短いけど、意外と、その短い間にも、いろんな人生の出来事があるものだ。全然別個の、あるいは研究テーマと関連した人生のハプニングに直面しながら、それでも自分のテーマに向き合っていこうとする姿勢は好きだ。ただの机上の研究なんかじゃなく、それぞれの人生にとって重要なテーマだということが伝わってくるから。人として真摯な姿に本当に頭が下がるし、私にできることがあれば応援したいと思う。ほんとに皆、いろんなことにぶつかりながら頑張っているな?と嬉しく思う。そう、人生いろいろあるけど、それでもやっぱり人生は止まることなく回っていくのだ。

 今日は、仕事後、娘と待ち合わせて整骨院へ行き(高1というのに肩凝りがひどい。この子も人生楽しくて働きすぎだ・・・)、「なにわの湯」に寄って帰った。気持ちよかった〜!仕事帰りにひと風呂浴びて・・・を今年のテーマにしたいものだ。

1月3日(水) 村本

 きのうも今日も、半日ほど出勤して仕事をしていた。雑用を片づけ、今月末の集中講義コミュニティ心理学の準備をしている。今年は授業スキルを向上すべく、勉強と工夫を重ねている。思ったより時間がかかって、今日で終える予定が終わらなかったが、あらためて自分の勉強になる。明日からは修論指導がまた本格的になるから、論文をたくさん読まなければいけない。この段階では、まだ論旨の詰めが甘いが、それでも、ほとんどは良くできていて面白い。なかには、すご?く勉強になるものもある。

 お正月から娘も仕事、夫も仕事、息子も受験勉強で、働き者の一家だ。ワーク・ライフバランスと言うけれど、つくづく思うけど、自分にとって仕事と人生は別物ではなく、切り離せないものだ。

 お正月気分もそこそこに楽しんだ。2日はおせちやお餅中心、今日は、お好み焼きパーティーをした。具をふんだんに入れ(通常の具に加え、ちくわとこんゃくを入れるとおいしい。じゃりんこチエに教えてもらって以来、ずっとそうしている)、娘の希望でお餅やチーズ、息子の希望で卵と焼きそばを入れたものも。う?ん、食べ過ぎ!

 今年は初体験で、福袋を買ってみた。バックや小物がいろいろ入っていて、何だかプレゼントをもらった気分。楽しいものだな。映画も観た。きのうはスピルバーグの「ミュンヘン」。失望させられた「宇宙戦争」に通じる思想も含まれているが、それでも、こちらは、もっと複雑で、考えさせられることも多かった。

 マイペースの良い冬休みだったな。明日からは日常に戻る。気合い入れていこっと!

1月3日(水) 津村

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。自宅でのんびり、コタツに入って、夫婦で過ごしている(子どもは忙しい!)。

 新年は家族で迎えた。丸餅、里芋、焼き豆腐、金時人参、祝い大根が入った白味噌仕立てのお雑煮で新年を祝う。これがおいしいんだよな。お正月の楽しみのひとつ。

 暮れの30日に、私の姉のお姑さんが亡くなられ、昨夜はお通夜。実家の親と弟で向かう。私は数回しかお目にかかったことがないのだが、姉はこのお姑さんが本当に大好きで、定年退職したら、一緒に暮らしたいと言っていたほどだった。

 姉から聞く、おおらかでユニークで聡明な人柄のお姑さんの話がとにかく面白く、姉や姪がどれだけ故人を慕っていたか知っているだけに、胸が痛む。厳しい病気を抱えていたのに、明るく前向きで、一緒にいる者が楽しい人だったらしい。私の母も、「本当に素敵な人だわ、見習いたいわ」と、いつも言っていた。もっと長生きしてほしかったが、残念。

 私の両親は健在だけれど、それでも「年をとったなあ」と思うことが、しばしば。あちこちにガタはきているようだけれど、それでも何とかやっている。どうか長生きしてくれますように。

 そして、昨日から、実弟の末っ子(私と姉はいずれも子どもがひとりだけれど、弟は4人の子持ち!)である、4歳の姪が我が家に泊まりに来ていた。私がお通夜に出かけているときは、私の自宅で夫たちと待っていてくれた(笑)。犬や猫と遊び(猫には避けられていたが、笑)この姪は、「お泊まり」ができない子で、幼稚園のお友達にも「なんでできへんの?」と指摘されて、プライドが傷ついていたらしいけれど、ようやく、お泊まりデビューとなった。

 我が家の動物に会うのが目的なのと、「31のチョコミントアイス」が好きだという義妹からの情報で、「チョコミントアイス食べに行こうか」という私の言葉で心が動いたらしい(子どもを物で釣ってはいけませんね、笑)。思いのほか、我が娘が喜んで、よく世話をする。姪もお姉ちゃんを慕ってなつくものだから、楽しかったのだろう。「里親したくなってきたなあ〜、なんか可愛いやん・・・小さい子」と言う。

 私の友人で、自分の子育てはほぼ終えたけれど、里親として、施設の子どもを引き取っている人がふたりいて、それは娘もよく知っている人たちなので、そう思ったのかな。私も、リタイヤしたらやりたいな〜と考えていることのひとつだけど・・・。

 明日からは、夫の弟一家が泊まりにやってくる。これは毎年の恒例行事。今年はいつもにも増して、ばたばたと慌しいお正月といった感じだけど、良い年にしたいものだ。

 皆様、今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

1月3日(水) 森崎

 あけましておめでとうございます!!本年もどうぞよろしくお願いいたします!!!

 あ〜、新しい年の幕開け。穏やかな年の初め。そしてなんと久しぶりの日記だろう。

 ご無沙汰しておりましたが、仕事納めの後、エネルギーが切れたのか、2日ほど冬眠生活(食べて寝るだけ)をしていた。しかし、ちゃんと忘年会も3度楽しみ、俄然元気を回復して、特に年末の1週間は、恒例の掃除三昧の毎日を過ごしていた。整理ができてきれいになって、達成感があって、おまけに一日動きまくっているので良い運動にもなるし、大好きな作業だ。しかし、年末の大掃除は、ごしごしと腕を上げ下する掃除が多いので、毎年肩こりには苦労する。ところが、今年はアドボで作った、「効果抜群肩こり用オイル」のお陰で気分よく毎日が過ごせた。アロマでリラックス効果もあり、本当に効果抜群だった。クンちゃん(村本)に感謝!

 そして、短い滞在ではあったが夫も帰国し、家族4人で新年を迎えた。我が家では、毎年夫の実家(九州)で年末年始を過ごしているが、今年は子ども達の入試があり、奈良で新年を迎えた。この地に越してきて15年。しかし奈良で新年を迎えるのは3回目。ここ数年、夫の実家でも私は、自ら進んで大掃除担当なので、おせち料理を作らない。今年もぎりぎりまで掃除をしていたので、おせち料理は、ほとんど生協さんのお世話になって、煮物だけを作った。あとは、お雑煮、お鍋、手巻き寿司、お好み焼きと簡単なものから、普段の食事へと続いていく・・・。あ、最近は普段の食事も簡単だ(笑)。

 昨年は、毎日が飛ぶように過ぎ、ばたばた忙しかったが、振り返れば公私共に充実した楽しい一年だった。さて、今年はどんな一年になるのだろう?というか、どんな一年にしたいのか?かな?そういえば、春には、娘は大学進学で地方に行ってしまうし、しばらく高校生になる息子と二人だけの生活になるんだな。なにかと、変化に富んだ一年になることだろう。

 今年は「感謝」の気持ちを忘れず、その気持ちを表して過ごそうと思っている。つい、毎日当たり前のように過ごしながらも、いろんな人に支えられていると感じたからだ。また、楽しい一年になりますように!!

月1日(日) 村本

 みなさま、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 今日は1日、おせちとお雑煮を食べて過ごした。なぜか、朝は白みそ、夜はすまし仕立てのお雑煮と決まってる。やっぱお餅はおいしいな〜。ついでにぜんざいも。

 相変わらず、ボチボチ仕事もやっているが、今日は、思ったより捗って嬉しい。新年の良いスタートだ。

 DVDも見た。息子お勧めの「レナードの朝」。正直なところ、息子が勧める映画は単純なものが多いので、あまり乗り気でなく、見ろ見ろとうるさいので観たのだが(ごめんよ!)、これがかなり良かった。タイトルの訳があまり良くないと思うけど、原題は「AWAKENING」(目覚め)、難病による無意識からの一時的な目覚めを意味している。

 臨床家より研究者の方が本当は愛が深いのではないか、人生は人々が思っているよりもっとずっと美しいのではないかと考えさせられた。一時的覚醒は本人にも周囲の者にも迷惑だったのではないかとも思ったが、看護婦が言うように、もともと「命は与えられ奪われるもの」だ。

 娘はバイト。息子は天神さんに行ってくると出かけ、合格祈願が三千円もしたとブツブツ言いながら帰ってきた。しかも、「念願がかなったら、お礼に二千円払いにくるように」という指示まで書いてあったという。何だかひどい天神さんだ。まあいいや。何はともあれ、今年も一年みな元気に暮らせますよう。