2007年12月 (スタッフの日記バックナンバー)

12月31日(月) 津村

 家も適当に(笑)片付いて、お雑煮の下ごしらえも済んで、夕食も済ませて、ホッ。紅白を眺めつつ、パソコンを触っている。

 年越しそばは夕食時に食べるのか、本当に年越し前に食べるかという話を以前に書いたかなあ〜。夫の実家は、夕食は別のものを食べ、本当に除夜の鐘が鳴る頃に年越しそばを食べる。本当の年越しそばはこっちなんだろうなあ。私の育った家では、夕食の一品に年越しそばが入っていた。

 結婚してから、夫の家の方式に合わせたのだが、そうすると夜中なので、子どもが寝てしまったりする。しかも、その時間になっても、「俺まだ腹いっぱいやなあ〜」なんて夫が言い出したりもする。何年間かはその方式を続けたが、せっかくのおそばに手付かずだなんてもったいないので、夕食時に食べることにした。

 そして今夜も、お寿司と一緒に、おそばの夕食。おそばが大好きな私たち家族。いつも乾麺から茹でて、ちょっと良いおそばを楽しむ。夫はかけそば。私はざるそば。娘はバイトで帰りが遅いので、帰ったら別にもう一度茹でてやろう。もちろん娘は、ざるそば。

 う〜、大満足。そして暖房のきいた部屋で紅白を楽しみながら、アイスクリームを食べるというのが楽しみで、ハーゲンダッツを仕入れてある(笑)。夫はティラミス、私はラムレーズン、娘はモンブラン。今はみかんを食べながら、のんびり。

 昭和の大ヒット曲は、全部歌えてしまうのが怖い(笑)。「君は薔薇より美しい」、「兄弟船」、「さそり座の女」など(笑)。「そして神戸」はもちろんだよね!♪濁り水の中に靴を投げ落とす♪という歌詞を子どもの頃聴いて、「その後、どうやって帰ったんやろう」と考えたっけ。さすがに大阪人、当時からツッコミ根性が強かった(笑)。今回は、ZARDが映像出演するそうなので、楽しみにしていよう。

 私の日記といえば、食べる話か、移動の話か、読んだ本の話か、運動の話かだけど(笑)、楽しんで読んでくださった皆さん、今年もありがとうございました。あちこちでお会いする方から、「読んでます」とお声をかけていただいて、とても嬉しかったです。

 2008年が良い年になりますように。これからも女性ライフサイクル研究所を宜しくお願い申し上げます。良いお年を!

12月30日(日) 村本

 きのうが仕事納め。今日は、例によって、一部、家の掃除をし(毎日、ちょっとずつやっても、お正月明けまでに終わりそうにない・・・)、美容院へ行った。お正月前に、と思って行ったところ、みんな考えることは同じだからか、混んでて疲れた〜。

 冬休みは映画三昧の予定だが、初日の今日は、気になりながら、忙しすぎて、見そびれていた「フラガール」。うわさに聞いていたが、すごく良かった。笑いと涙と感動の連続。仕事というものについても考えさせられたし、炭鉱の町の厳しさと暖かさも垣間見ることができたし。これを見ると、みんなフラダンスをやりたくなるそうだが、ほんとだった。最後の方で、ずっと反対していた主人公の女の子のお母さんが、フラを認めるシーンがある。「あのお母さんのセリフ、良かったな〜。でも、私には無理だけどって、お母さんなら絶対、言わんやろ〜」と娘に突っ込まれた。「たしかに。お母さんやったら、真っ先にやってたかもね〜」反対するべくもない。

 冬休みのもうひとつの課題は、アユールヴェーダ。アロマセラピーのアドバンスで半年以上前に申し込みながら、まだ手をつけられてなかったので、きのうから始めている。最初の課題は、1週間、毎日、白湯を1リットル飲んで、心身の変化を記録するというもの。「アーマ」と呼ばれる未消化物(これがたまって病気が起こるんだそうだ)を消化する方法なのだそうだ。白湯を1リットルもと嫌な予感がしていたが、飲んでみると、白湯って意外においしいことを知る。ちゃんと味がするのだ(カップ1杯を何度かにわけて飲む)。その分、お茶やコーヒーをちょっと減らさないといけないな〜というのが嫌だけど、続けられそうだ。それに、なんとなくデトックス効果があるような気も。

 その他、いくらか仕事があるのだけど、ぼちぼちペースで行こうっと。

12月30日(日) 津村

 おぉ〜、明日で今年も終わりだ。年内最終のゴミを夫と出して、ホッと一息ついたところ。それにしても今日は寒いこと、寒いこと。あまりに風が強くて冷たくて、一歩外に出た途端、夫婦で「わぉぉぉ〜」と叫んだ(朝からやかましい一家。こんな私たちを「アンタら一家は、いつも元気で可愛いね」と言ってくれる階下のおばちゃん、ありがとう、笑)。

 そうそう、今朝から腰痛が出てきて、ビビっている。あわてて湿布を貼ったところだ。昨年末にも大きな腰痛に悩まされ、コルセットのお世話になってヨタヨタ歩いていたっけ。あれは本当にきつかった。

 今年は快調で、「さすがに体を動かしてると違うな〜」なんて自画自賛状態だったが、甘かった(笑)。といっても、昨年のように涙が出るような痛みがあるとか、そんな大事には至らなそうだ。きちんとしゃがまずに腰をかがめて用事をしてしまったりと、面倒くさがると良くないのだろうな。気をつけなくちゃ。

 昨年のおせち料理は、娘が私の実家に修行に行き、お重を持ち帰ってくれたから助かったっけ〜。本人も料理のアシスタントはとても楽しかったらしい。自分でも作れるよう、きちんとメモをとって帰ってきていた。今年はバイトで忙しく、昨年の修行は活かされないらしいが(笑)。

 明日は、お雑煮の支度だな。毎年のように書いているけれど、金時人参や祝い大根、里芋を煮ておくのだ。それに焼き豆腐とお餅が入った白味噌仕立てが我が家風(夫も私も、白味噌育ちなのだ)。それに年越しそば。夫は「かけそば」を好むが、娘は断然「ざるそば」派。たまにはよいかと、毎年私は両方用意する。私はその年によって選ぶことにしている。今年は、ざるそばにちょっと傾いているかも(笑)。

 年末年始になると、急に“善哉”が作りたくなるのも、毎年の私の癖(笑)。塩吹昆布を用意して、おやつに出すのだ。甘味処「ツムラ」状態(笑)。家族全員善哉好きのため、これは結構喜ばれる。

 さて、もうちょっとしたら買い出しに行かなくては。年末年始といえば、ひたすら食べてしまいがちだけど、体もよく動かして、元気に過ごそう。

12月28日(金) 前村

 月いちペースの前村です。↓に津村も書いていますが、今日は本社の大掃除&私自身の仕事納め。明日、明後日は、我が家の大掃除が待っています。大掃除の後は、授業用プリント作りや講師用レジメ作りを年明けまでお預けにして、KinKi Kidsのアルバム「φ(ふぁい)」を聴きながらの読書三昧予定。大晦日とお正月、娘と一緒に東京ドームでのライブに行きたい気持ちをグッとこらえて(クリスマスに京セラドームで堪能したはずなのに・・・)、今年も大阪で過ごすことになりそうです。

 この一年を振り返ると、研究所の仕事も、学校での非常勤勤務も、プライベートも充実した日々だったなと思います。43歳になって初めて体験したことも多い年であり、学び直すことや考えることにも事欠かず、忙しくそれでいて楽しいことも多かった一年でした。

 ただ、良いことばかりとはいえない一年でもありました。夫の母が長年住み続けてきたアパートから出ることになり、80代高齢者の住居探しと引越、その後の新生活に伴う様々な問題を実感した年でもあります。また、学生時代からの友を病で失ったことは、今年一番辛いことでもありました。大切な人を失うと、涙がなかなか枯れないのだなということも知りました。

 また、多くの方から力を得た年でもありました。今年、講師をさせて頂いた様々な講座で出会う受講生の方々からは、多くを学ばせて頂き、力を頂きました。特に、夏と冬に呼んで頂いた自治体国際化協会の研修会と、そのご縁で呼んで頂いた愛知県国際交流協会の研修会でお会いした外国人相談に従事されてきた皆さんからは、知識だけでなく、大きな力(波動とも呼べるようなもの)を頂いた気がしています。皆さんのお仕事ぶりには、頭が下がりますし、いろいろなお話を聴かせて頂けて、日本人として考えさせられる日々でした。今年、講座で出会った皆様、有難うございます。

 そして、今年、非常勤講師をさせて頂いた高校で出会った教え子たちにも、たくさんの力を貰いました。以前の学校では貰ったこともあったのですが、この学校に赴任して4年、初めての寄せ書き色紙を、とあるクラスの教え子たちに貰いました。歳のせいでしょうか、涙が出ました。おざなりな言葉ではなく、皆、しっかりと私を念頭において一言ずつ書いてくれているのがハッキリと伝わってくる寄せ書きでした。今年一番の宝物です。ホントに、何て素敵な仕事をさせて頂いているんだろうと思います。

 まだ3学期が残っていますし、2年生も100人以上教えていますので、新学期が始まれば怒濤のごとく、日々の仕事に追われるのでしょうが、年の瀬のほんのひととき、少しばかり感傷的になっているのかも。

12月28日(金) 津村

 今日は、仕事納め。大阪本社で大掃除。みんなでせっせと片付けたり磨いたり。協力して取り組めるってありがたいね。きれ〜いになって、本当に気持ちが良いこと!今年1年もお世話になった仕事場、ありがとう。来年もよろしくね。

 今日は、冷たい雨が降りしきる1日。久しぶりに整骨院にも行けて、ホッとした。あと3日で今年が終わるんだね〜。明日は、ちょっと真面目に家を掃除しようかな(決して大掃除ではなく小掃除、笑)。

 さあ、睡眠不足は大敵だ。そろそろ入浴して寝よう!ゆったり過ごそうと思うけれど、生活のリズムを崩さないようにもしたい。心身共に健康な2008年にしたいものね。

12月27日(木) 森崎

 『前回からかなり日が開いてしまったな・・・』と思って、日記のコーナーを下がっていくと、≪12月19日(火)森崎  とかろうじて名前だけが残っていた(笑)

 そうそう、曽爾村へ行く前の日に書いたのが最後だった。曽爾村へは何と最寄り駅から4つもトンネルを抜け車で40分。本当に真っ暗だった〜。でも、最近できたところというトンネルはとってもきれいで、「ホワイトクリスマス」という雰囲気の、素敵な長いトンネルだった。これが開通したお陰で、大阪からの観光客も増えたとか。いい温泉があるらしい。木曜日が狙い目とか・・・。

 そのあと、企業研修あり、息子の懇談会、夜間電話相談と続き、今年の仕事も一段落かと思った週末、訃報が飛び込んできた。彼女は97歳、子どものころからそばにいて、空気のような存在でありながらとってもお世話になった人。

 23日の夜、24日とそのおばちゃんにお別れしてきた。彼女は晩年、家族と共にクリスチャンになったらしく、神式の送葬式で、思いがけなくクリスマスに賛美歌を歌うことになった。牧師さんは、以前彼女の向かいに住んでいたという人で、子どもの頃からおばちゃんに可愛がってもらったという。聖書の言葉におばちゃんの人となりを紹介しながらの暖かくて、神聖な式で、2日間お話を聴き、『多くの人を愛し、多くの人に愛され、そして神に召されたんやな。良かった…』という気持ちになり、おばちゃんへの感謝の気持ちでいっぱいになった。「生かされている意味」を考えた2日間だった。

 今月は、終盤になっていろいろ緊張続きで、ホッとする間もなく送葬式に参列し、そこまでの疲れ(身体は元気!!)に身を任せ、昨日まで省エネで過ごしていた。

 そしてなんと、今年は全く大掃除をしていなかった。しかし、今日はこの陽気に誘われて、うずうずしてきて、1階の網戸を洗い、玄関を掃除した。来る年を迎えるために。

 思い返せば、今年は年明け早々娘の下宿を探し、一人暮らしの準備を手伝い、息子の受験もあり、母として前半あわただしく過ぎた。地元NPOでは、後継者の養成に尽力し、一緒に活動できるまでに育ってくれたし、仕事では、年報の論文執筆、また講師としての幅も広がり、自分自身も少し成長したように思う。秋からは、新しい仕事をはじめ、多くの人との出会いもあり、本当に充実した一年だった。2007年(平成19年)、40代最後の年、忘れがたい一年になった。

 今年も一年、ありがとうございました!来年も、また実り多い一年でありますように。みなさんのご多幸をお祈りしています!

12月27日(木) 村本

 きのう、今日と、2回生のゼミ合宿。『あたりまえを疑う社会学』をテキストに、章分担で発表させ、1冊読んでみたが、基本的なところは理解したようだ。次は、ここに紹介してある個別の研究のなかから興味のあるものを選んで読まそうと考えている。学部のゼミは初めてだけど、卒業までの3年、みっちり鍛えることができるので楽しみだ。べつに研究者を養成したいわけではないが、基本的なものの考え方、社会への責任感や批判能力といったものを身につけて社会に出してやりたいと思う。

 晩はコンパのあと、お楽しみ会。2回生というのは、大人でありながら、まだまだ子どもだから、悪ふざけのすぎた企画が出ないか、内心、ヒヤヒヤ。眼を光らせていたが、きわきわのところでセーフかな(かなり度の過ぎたものはやめさせたが、ちょっとだけ過ぎた部分はあったかも)。中高生が好む「アンケート」やへんなものを飲むゲームみたいなのは、基本的に好きではないけど、それでも、なんとか楽しめる範囲にあったかな。おかしくて笑えたこともいっぱいあった。ただし、酢をそのまま飲んでも大丈夫かどうかは調べておかなくちゃ(胃を痛める?)。はっきり知らなかったので、強く介入できなかった。

 夜は、修学旅行か何かのように、それぞれの部屋で遅くまで騒いでいたが(引率の教員のところに苦情が来ないかこれもヒヤヒヤしていたが、一応、大丈夫だった)、私はラベンダー+レモンユーカリのアロマバスに入ってぐっすり眠った。

 朝、みんな眼が開かず、寝ぼけ眼で起きてきて、眼をこすりながら、それぞれ朝ごはんを買いに行く。そんな様子はまるで子ども。院生のゼミ合宿では見られない光景だ。みんな結構、食欲がある(まだまだ育ち盛りなのだろう)。男の子たちなんて、朝から牛丼やカレーを買ってきて、カルピスウォーターのボトルやコーヒー牛乳のパックごとガバガバ飲んでいる。まるでガキ。年齢的には19歳から21歳だそうだから、我が息子とほとんど変わらない。大人になりかけで、まだ大人になりきれていない微妙な、何とも魅力的な時代なんだなぁ・・・と眼を細めて見る思い。卒業する頃には、すっかり大人になっているんだろうな。

 その後は、学生主導でディベートをやる。なかなか面白かった。私自身、要領を得ないところがあったので(パネルディベートはずいぶん調べたことがあったのだが)、もっと勉強してから、改めてやってみようと思う。私のゼミは選抜だったので、男女半々に取ったのだが、教員もゼミ長も女性で若干、女性優位かも。和気藹々とやっているが、それぞれに個性的な子たちでもある。ほんとかわいい。なんて楽しい仕事なんだろ〜。

12月26日(水) 津村

 24日の夜は、近くのイタリアンレストランに行き、おいしいクリスマスディナーを楽しんだ。リーズナブルなのだけれど、とても凝っていて、どれもおいしいものばかり。夫婦で、「めっちゃおいしい!来てよかったよねー!」と感激して、シェフにも、「全部おいしかったです〜!」と思わず伝えた。

 前から、素敵な店だな〜と思っていて、通りがかる度に気になっていたのだ。とうとう行けて嬉しい。食後の紅茶もおいしかった〜。私は大の紅茶党だけれど、紅茶がおいしい店はそんなに多くないので、さらに嬉しい。昼間も、手作りケーキとおいしいお茶が評判らしいので、また行ってみたい。

 さて、昨日は年内最終の講演で滋賀県・彦根へ。大阪よりは、かなり寒かったけれど、雪は降っていなかった。そこから車で20分余のところにある某企業での研修。無事に終えてホッ・・・。ものすご?く安堵して、帰りのJR新快速の中では、本気でうとうと(笑)。一瞬いびきをかいていたような気がするけれど・・・ごめんっ(笑)!!

 やれやれ〜と言いたいが、年明けの講演のレジメ作成が山のように待っている。新たな出会いを楽しみにしながら、レジメ作成に取り組むとしよう。そういえば、昨年の年末は、ひどい腰痛に苦しんで、テーピングをしてもらったり、腰痛サポーターをつけたりして、何とかしのいだっけ。とてもじゃないけれど、普通に歩き回ることもできなくて困った覚えがあるけれど、今年は本当に元気なものだ。これという故障もない。やっぱり運動の力って大きいね〜。楽しんで、息長く続けたいと思う。

 さあ、年内はあと少し。元気にいくぞ〜!

12月24日(月) 津村

 年内は、明日の講演1本を残すのみとなり、随分、私の肩の力も抜けてきた。プロ野球のゲームセット直前ではないけれど、気づけば、♪あと1本!あと1本!♪と胸の中で言っている(笑)。

 今日は、貴重な休日。やはり朝型の私に寝坊はできず、7時過ぎには起きた。洗濯もして、洗い物もして、年賀状も作って(これはかなり娘の力を借りたけど、笑)書いて、お風呂も洗って、ホッ(もちろん大掃除はせず、あくまで小掃除に留める、笑)。留守録していたビデオも何本か見て(笑)、のんびりお茶も飲んだ。良い1日だ。今夜は夫とふたりで、予約したイタリアンレストランに行くし、楽しみ〜。といっても夫の帰りは遅いので、予約時間は20時半。お腹を空かせておかなくちゃ(笑)。

 昨日で、宮部みゆきの『誰か somebody』を読み終えた。本当にこの人はうまいなあ。ドキドキハラハラ、そして胸を打つ話で、時々ウルッときながら夢中で読んでしまった。今年もたくさんの小説を読んだなあ。何を読んだかメモしとこう、と思いつつ、つい忘れてしまうのが、おっちょこちょいな私らしいところ。篠田節子の『第4の神話』、『女たちのジハード』は泣けたっけ。やっぱり篠田節子か、宮部みゆきか、藤堂志津子か、平岩弓枝か、林真理子か(なぜだか私は女性作家が断然好き)・・・というあたりに集中したけれど、FLCの若手スタッフが貸してくれた作品が感動的だったりして、人の好きな作品を教えてもらうのも、かなり楽しいことだと知った。

 さて、横のキッチンでは、娘と彼氏がせっせとケーキを作っている。ようやく起き出してこれるようになった娘は、近くまで彼氏とぼちぼち買い物に出かけて、ケーキの材料を買ってきて、作り始めたのだ。このふたりは、おいしいものを食べることと作ることが大好きという共通点があるからか、時々、一緒にケーキや料理作りをやっている。普通は母娘でやったりするのだろうが、いつも不在で面倒くさがりの母をアテにするより、ふたりでやる方がよっぽど楽しそう(笑)。甘い香りが漂う。「今日は何ケーキ?」と聞いたら、ガトーショコラとフルーツタルトと2種類にトライするのだそう。何もしていない母も、ちょっとはお相伴にあずかれるのかな(笑)。

 さてさて、明日は滋賀県の彦根まで行く。年内最後!某企業の研修だ。楽しんでやってこよう〜。その前にイタリアンだ〜♪

12月23日(日) 村本

 さぁ、貴重な休日。何をしようかなぁ〜?私が本当にやりたがっていることは何だぁ〜?と心の声に耳を澄ませてみたところ、出てきた答えは、ジャ〜ン!!! なんとビックリ、@家の掃除 Aお料理 Bプール Cピアノ D映画 だった。ふだんから、自分のやりたいことを至上命令のようにして生きているため、もしかしたら、普通の人にとっては「やらなくちゃいけないこと」が、私にとっては、めったにやらないから、たまにはやりたいことなのかもしれない・・・。そうなのか〜、それならば、と優先順位に従ってCまでやった。それにしても、なんだかんだ言って、私って、やっぱり元気なのね〜。何もせずに一日ダラダラ・・・の贅沢はお正月に回すとしよう。

 掃除は一部だけして(全部やろうと思ったら何日かかることやら・・・)、久しぶりにプールへ。少し泳ぐと肩こりが抜群に良くなるので、お正月休みはプールに通おうかな。なんて思っていたが、更年期の一種なのか、最近、めまい体質になっていて、泳ぐと頭を振るからか、なんとな?くめまい気味になってしまった。早々に切り上げ、ピアノを弾いて、クリスマスディナーの準備をすることにした。今日こそブラウニーを焼こうかとも思ったんだけど、娘と一緒の方が楽しいような気がして、娘のいる日に焼くことにした(今日はバイト)。なので、思い立って梅田まで出かけ、かわいいハート形のチョコレートケーキを買う。

 今夜のメニューは、パンプキンスープ、サーモンのマリネ、ローストチキン、ディズニーのマカロニサラダ、ポテトサラダと卵サラダとウィンナーのカナッペ、なぜかプチおにぎり、小さなチーズフォンデュ。デザートは、いちごとチョコレートケーキとメープルティー。う〜ん、おいしかった。たくさん作ったので、明日のお弁当用にもかわいく詰めた。満足。うまい具合に、息子も、いつもより早めに帰ってきた。

 「結局、今日は何したん?」と子どもたちに聞かれて(夏休みから初めての休日と指折り数えて楽しみにしていたため・・・)、今日、やったことを言ったら、「ぜんぜん休みちゃうやん」と言われてしまった。確かにな。普段も好きなことばっかりやっているわけだから、休日と言っても、そんなにいつもと違った生活をするわけでもない。それにしても、映画は長く観てないな。あと一週間で冬休み。冬休みは、ぜったい映画三昧やな〜。明日はイブだけど、立命は授業日。5コマ連続授業の日だ。サンタセーターだな。

12月23日(日) 津村

 お天気が回復してきて、ホッ。寒さもちょっと和らいだような気がする。今日は大阪市北区で講師。さ〜て、これで年内は、25日のあと1本を残すのみ。だいぶん気が楽になってきたけれど、気持ちを引き締めていこう。

 自分でもびっくりしたこと。今年は本当に良い年だったと、しみじみ思っていたけれど、考えたら年明け早々、私は健康診断でひっかかり、再検査をしたりして、結構つらい幕開けだったのに、それをすっかり忘れてた(笑)。一時は落ち込んだけれど、自分の生活を振り返り、できることを前向きにしていこうと考えて、運動を始めたのだった(私は体脂肪率がとても高いのだ)。

 毎日、ダンベルと腹筋とスクワットをした。半年経って、ビリーズブートキャンプを開始。現在5ヶ月。体重は8kg減り、かなり元気になった。できることをコツコツ積み上げていったことは、自信になった。すべてをコントロールできるとは思わないけれど、前向きに対処して、その結果を潔く受けとめらればいいのだと考えたのだ。

 健康に自信がつき、あれほどビビったことも記憶の彼方に去っているのがおかしくて、我ながら笑ってしまう。健康であることが当たり前のように感じている毎日は、何かの危機に見舞われると、それが奇跡的な幸せなのだと思い知らされる。そんな体験を幾度かしているけれど、健康であることに感謝をして、それが維持できるよう元気に暮らしていきたいものだ。

 くんちゃん夫婦のクリスマスディナー、おいしそう〜!我が家は明日、ご近所のイタリアンレストランの予約を入れた。とても素敵なお店で、一度行きたいねと夫婦で言っていたところ。娘に言うと、娘も以前から注目していたとかで、「うわー、めっちゃいいなー」と盛んに羨ましがられた。でもあなたは彼氏と過ごすんでしょ〜(笑)。それに、まだ寝込んでいるのに、ディナーどころではないじゃないか。彼氏がお見舞いに来てくれて、これから皆で晩御飯。食欲がない娘は苺を食べるという。早く元気にならないとね。

 明日は休日!ヤッター!イブのディナーも楽しみだが、真面目に家事もしよう(笑)。

12月22日(土) 村本

 今日は毎年恒例のクリスマスデート。それぞれの仕事先から待ち合わせ、今年は、北浜にあるイタリアンレストランでディナー。よくわからないながら、ネットで探して行ってみたのだけど、何から何まで手作りで珍しくおいしいもののオンパレードだった。北海道のじゃがいものを練りこんだというモチモチパスタ、鹿児島牛のステーキ、デザート(暖かいチョコレートケーキとアイスクリーム)+お茶菓子(フルーツケーキと松の実タルト)がおいしかったな〜。ここのところアルコールを1滴も飲まない生活をしていたが、スパークリングワインがおいしそうだったので、今夜は珍しく飲んだ(と言ってもグラス1杯だけ)。満足。北浜だと天六からすぐ行けるし、ランチなんかもやってるようだから、たまには行けるといいな。昔は、夫と週に1回、ランチを一緒にするという風習があったが、忙しすぎて、この頃では、まったく不可能になってしまった。あいにくの雨でクルージングはできなかったけどイルミネーションで飾られた中ノ島周辺をブラブラして帰ってきた。ここ数年、毎年、来ているが、大阪のクリスマスも年々、定着してきたもよう。

12月22日(土) 津村

 朝から大阪は雨。底冷えがする中、滋賀県栗東市へ。やはり大阪より寒い。空気がよどんでいない分、とても澄んで冷たい感じ。気持ちが引き締まるね。来週は彦根の方に行くが、ご担当の方からは「雪かも。防寒のご準備を」というメールをいただいている。おぉ〜、大阪では今年はまだ雪はないから、初雪が見られるか?

 思春期の子どもとのつきあいかたについて学ぶ連続講座の最終回。思春期の子どもをもつお母さんから、祖母世代の女性の方まで、バラエティに富んだ参加があるのだが、皆さん本当に熱心で、積極的。前向きな態度で受講してくださるので、私も楽しみにしていた。足元の悪い中、今回も参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

 講義を受けてくださった方が、肯定的な反応を返してくださることは、講師の励みになり、とてもありがたいことだが、人間としての魅力に触れるような気もする。こんなふうに肯定的に受けとめる態度そのものが魅力的なんだよな〜と感じたり、人として、すごく温かい態度に、こちらが見習いたい気持ちになったり。私もそんな素敵なコミュニケーションを見習いたいな。それこそが、豊かな人生を生きる鍵なのだと思う。

 帰り道は、大阪に向かうJR新快速の中で、パンをかじる。駅においしそうなパン屋さんがあったのだ。満足〜。風邪気味だが、ひどくならないで維持できているので、移動中は保湿効果をとマスクをしている。仕事を終えて気持ちは緩んでいるし、満腹だし、車内は暖かいので当然、うたた寝。多分、いびきをかいていたような気がする。うるさかったかも。周囲の皆さん、本当にすみません(汗)。

 娘が珍しく体調を崩して寝込んでしまったので、そのまままっすぐ帰宅したら、爆睡していた。寝不足もたたってるんだろうなあ。うちは全員、夜はさっさと寝る!という家庭なので、娘は受験生の頃にも、夜更かしは殆どしていなかったと思う。そんなに体力がある訳ではないので、体をいたわりつつやってきていたと思うが、最近は、レポートが追いつかないなどと言って、時々夜更かしせざるを得ないみたいだし、大学のダンスサークルだの地域の手話サークルだのバイトだのと、フル稼働の疲れがどっと出ているんだろう。

 さて、明日も仕事だ。くんちゃんも、弱ってるんだね〜。しかし、私の「休みがない」というのとは桁違いに休みがないのね、くんちゃん。なんとタフなのだろう。私は1ヶ月とか2ケ月で、もうバタンQ寸前なのに。明後日の休日が待ち遠しいな〜。移動中に、周囲の人の会話で「3連休」とか「イブ」とかいう言葉が耳に入る。そうなんだ、世は3連休で、もうイブなんだね?。そして、もう1週間余りで今年が終わるんだよねえ?。元気で働けて、新たな学びも気づきも多くて、最高に楽しい年だったこの1年がもう終わるのかあ〜。来年も、もっともっと良い1年になっていくように、楽しく頑張っていこう〜。

 さて、今日の夕食はどうしよう。娘はアイスだのうどんだの、ポカリスエットだのをちょっとずつ口にする程度。親も弱っているし、やはりきのこパワー頼みといくか。

12月21日(金) 村本

 かおりんも弱っているのね〜。私も、さすがに蓄積された疲れが出てきたのか、へばり気味。今日も早朝からずっと仕事だったのでヘロヘロ・・・。でも、ちょっと嬉しかったのは、スクールカウンセラー先の学校の給食がない日だったので、ランチを食べに出られたこと。養護の先生お勧めの小さなハンバーグランチやさんで、「1日5組限定」という「エビフライ&ハンバーグ定食」にありつけた。いかにも職人気質のレトロなお店で、グッド。丁寧に手でいれてくれたコーヒーもおいしかった。一人でこんなにゆっくりランチを食べるなんて贅沢、長くしてないよな〜(ゆっくりと言っても、出て帰るまで40分だけど・・・)。ささやかな幸せだ〜。

 今日、学校で聞いて、びっくりおったまげたこと。今日日の小児歯科医は、小学2年生までは、お母さんが「仕上げみがき」をしなければいけませんと指導しているそうな。いつのまにやら、「仕上げみがき」という言葉ができたらしい。私が子育てしていた頃(もう20年ほど前)、たしか、「お母さんと一緒」で、「仕上げはおかぁ〜さん」という歯磨きの番組をやっていたが、あれが源に決まってる。あの頃は、せいぜい2〜3歳の子どもだったし、あの歌を歌うと、子どもたちも喜んで歯磨きするので悪くないと思っていたが、「仕上げみがき」という言葉ができ、対象年齢は上がっていく一方なんじゃないだろうか。たとえ虫歯がなくても、歪んだ母子密着が促進される確率は着実に上がると思う。当時、「子どもの虫歯は母親の責任」という小児歯科医の雑誌にクレイムをつけるエッセイを書いたことがあったが(たしか、HPのどこかに載っているはず)、あの時は乳幼児を想定していた。いまや小学生の虫歯も母親の責任ということだ。なんだかおかしい。

 今日もクリスマスファッション。赤チェックのシャツにクリスマスの飾りを散らばめた紺のカーディガン、パンツのうえに、きのうと同じ白いジャケットにクリスマスブローチ、赤チェックマフラー(ニコニコ)。年内の仕事も来週一杯まで。そして、今度の日曜は、夏休み以来初めての休日!うれし〜い!いったい何をしてすごそうかしらとワクワクしている。なんにもしない贅沢というのもいいかも。

12月21日(金) 津村

 ちょっと弱っている今日このごろ。疲れがピークなのだと思うけれど、もうひと踏ん張りだ。

 そうそう、いつかのくんちゃんの日記の「愚かな現代人」には、ちょっとバツが悪く、苦笑したけれど、ちょっとお高めの栄養ドリンクを飲んで、頑張っている。私はサプリメントが嫌い。ちゃんとバランス良く食べずにサプリを飲んで安心するという食生活は送りたくない。食べ物だけは普通に食材からきちんと摂る主義なのだけれど、弱ってくると栄養ドリンクを登場させるところは、明らかに愚かな現代人(笑)。

 さてさて、昨日は朝一番から吹田市で講師。ダッシュで戻ったけれど、クリスマスランチには時間に間に合わず、残念ながら不参加。毎年頑張って、この日は空けているんだけど、こんな年もあるよな〜。会議と認知行動療法の研修と、そしてお楽しみのケーキとクリスマスプレゼント交換、アロマ講習。

 さて、プレゼント交換。私は可愛いポーチが当たった。実はこれ、私に当たるべくして当たったのでは?と思うのだが、同じ柄の小銭入れを気に入って買っていたのだ。プレゼント主は、同じ柄の小銭入れを私が見せたら、「エッ、なんで?!」と驚いていたが、ポーチは私のところへ来たかったらしい。あ、私が念力で呼んだのか(笑)?ケーキもおいし〜い!他の人たちのプレゼントを見せてもらうのも面白い。みんなそれぞれに魅力的なものを選んでいて、不思議にそれがしっくりと似合う人の元へ届いた感じ。

 それにしても、うちのスタッフは所長を代表に、なんとアサーティブなことだろう、としみじみ感じる。「つまらないものだけど」とか「気持ちだけなんですが」なんて言葉が飛び交うことは皆無。みんなして、「見て見て、すごい素敵でしょ、私のプレゼント!」と言い、自分に当たっても全然構わないくらいだった(笑)。

 さて、認知行動療法研修は感動的で示唆的。本当に大切なところにエネルギーをきちんと集中させ、なすべき課題を確実にこなし、自信をつけるという体験って、こういうことなんだなと実感。人間、勉強しなくちゃな〜としみじみ思う。体が相当弱ってたことだけが悲しかったけれど、アロマ講習も楽しかった。

 さて、今日は姫路市。弱っている私に朝からアクシデントが襲いかかる。まず乗っていたJR環状線が駅で止まったまま動かなくなった。前の電車が福島あたりで、故障で緊急停止したためだとアナウンスが入り、出発の目処は立たないという。とりあえずは天満駅まで動いてまた停止するとアナウンスが入り、動き出したので、そこまでは乗って、降りた。

 大阪駅に出て、新快速に乗り換えて姫路まで行かなければ。天神橋筋六丁目まで歩いて地下鉄に乗り換えて、東梅田に出るか?!時計を見ると、それでは絶対に間に合わない。仕方ないのでタクシーを拾い、JR大阪駅中央口そばにつけてもらう。ワンメーターで着いた。ラッキー。この判断は正しかったようで、予定通りにいけそうだ。すると今度は目当てのJR神戸線も遅れが発生していると表示が出ている。ガックリ。

 それでも、早めに出ていたので、姫路にはだいたい予定通りに着いた。午後は吹田市で某企業研修。ダッシュで大阪に戻る。あまり食欲がないけれど、あっさりしたおかずばかりを詰め合わせたお弁当を見つけて、新快速の中でいただく。ホッ。

 その仕事も終わり、帰宅。娘が体調を崩したので、鍋焼きうどんをする。同じく弱っている親も鍋焼きうどんにする(笑)。親子共に元気にならないとね〜。私の場合は仕事で多忙なのが原因だけど、娘はあれこれ手を出しすぎてくたびれたのが原因かな。青春してるのはいいけど、体調と相談しながらやっておくれよね。

 さて、明日は滋賀県栗東市。日曜も仕事がある。来週の火曜日が年内最終の講師。あともうちょっとだ。

12月20日(水) 村本

 今日は、朝から晩まで会議やらスタッフ研修やらで大忙しだった。それぞれに仕事があって、出たり入ったりもありながら、お昼は恒例のクリスマスランチで、イタリアンレストランへ。仕事で食べ損ねた人たちにもと、ケーキを買い、会議では、これも恒例のクリスマスプレゼント交換。わいわいがやがやにぎやかで楽しかった。うちもいまや大所帯のため、こんなときでないと、なかなか皆と顔を合わす機会がない。おいしいお茶やらお菓子やらを頂きながら、議題を詰めたり、認知行動療法の課題を発表しあったり。そうそう、今日はアロマ講習の日でもあり、ココアバターのリップクリームまで作った。本当に、よく働き、よく食べ、よく楽しむ私たちだ。

 私はお気に入りのクリスマス・ファッションでいい気分。クリスマス柄のワンピースに白いコート、アンティークのクリスマス・ブローチ、さらに赤いマフラーとピンクのブーツだ。ぜ〜んぶ年季の入ったものだが、今年は新しい組み合わせでリバイバル。私は、なんとなくクリスマスファッションを集めるのが好きだが、着れるのは12月の一時期だけなので、実際には年に数回。それでも、10年も着れば数十回になる。今日は急激にクリスマス気分になったぞ〜。

12月19日(火) 森崎

 昨日、ちょっと仕事が一段落ついたので、久しぶりに息子と2人でテレビを見て笑った。

 というのも、ここ数日息子は学校が休みで、家にいて暇にしている様子。ところが私は年末になって急遽入った仕事の準備などで、家にいてもパソコンの前にいることが多く、会話もままならなず、なんとなくお互い家にいてもすれ違いだったのだ。パソコンは2階にあるので、夕食後2階に上がろうとすると「もう行くん?」と言う事もあったりして。「寂しいん(笑)?」「なんでやねん、キショイんじゃ(笑)」というイマドキの会話もあったほど(笑)。

 昨夕は仕事から帰って「疲れた〜」と買い物を頼むと「いいで」と、なんと、いつもは近所のおばちゃんに見られるのも話しかけられるのもイヤだから行きたくない(まだ幼い)というスーパーへ買い物に行ってくれたし、食器洗いを頼むと「自分の時間でやるから(私に、いつ洗うん?と言われるのを見越して(笑))置いといて」と言って、朝起きたらきれいに片付けてあった。朝、お礼を言うと「流しの周りも拭いといたからきれいやったやろ!?」と「うん、うん。助かったわ〜」と言うと「このごろ忙しそうやからな」って。食器洗い機がない(修理からまだ帰ってこない〜)というのもいいもんだ!

 ということで(どういうこと?)、今日は夜間の仕事。朝から久しぶりに家の掃除をしてちょっとのんびり気分。真っ白しろすけをあっちこっちで見たぞ(笑)。

 そういえば、かおりんは都会の人なので、町のイルミネーションに年末を感じると日記に書いていたな。そうか、日々小さな自然の中で四季折々を感じる私だが、この時期だけは季節感に欠けるかも。最近は、年末の風物詩(?)、ご近所で網戸を洗う姿も見ないし(昼間家にいないからか?)、取り立てて年末を感じないし、ましてやクリスマスムードもないな〜。今夜も仕事で出かけるが、夜の山はただ暗いだけ・・・道が凍らないことを祈る・・・。

12月18日(火) 津村

 今日は、吹田市へ。某企業のメンタルヘルス研修。

 ストレスについて学ぶところで、コーピング(ストレス対処法)にスポーツを挙げた方がとても多かったので、「ビリーズブートキャンプ入隊中の方」と聞くと、3人か4人くらいの方が、さっと手を挙げた。おぉ、すごーい!「除隊した方」と聞くと、こちらも2人ほど手が挙がった。

 私が、「ブートキャンプ歴5ヶ月。現在8s減」と言ったら、拍手が起こった。わ〜、人から拍手されたのは初めてだ、感激(笑)。といっても、今は思うようにできていないのだけれど、早く再開したいよなあ〜。

12月17日(月) 津村

 週明けは東京出張で、某企業のメンタルヘルス研修。師走の慌しさか、新幹線が満員。お隣の席のおじさんは本気で眠りこけていて、朝から随分とお疲れの様子。私は、宮部みゆきを読みながら向かう。

 品川に着いて、京浜急行線に向かう。そこのホームで見つけたお店がスープの専門店で、なんともおいしそう。「オマール海老とわたり蟹のスープ」だって、うわ〜、食べたい(飲みたい、か?)。残念なことに、13時からの講義に備えて、新幹線の中で早めにお昼を済ませてしまっていた。関西には店舗はないみたい。いいな〜、こんなお店。

 http://www.soup-stock-tokyo.com/index.php

 3時間の研修を終えて、すぐに大阪に戻る。帰宅したら、娘が洗濯機を回しながら、「豆腐ステーキ」なるものを作ってくれていた。あんかけスープには、どっさりと、きのこが入っている。おぉ〜、ヘルシーだな。それに魚を焼いて、昨夜の残りの煮物を添えて、夕食。おいしかった!

 明日は吹田市へ行く。

12月16日(日) 森崎

 は〜い、呼んだ!?

 大阪生まれの大阪育ち。おまけに商売人の家に育った生粋の、そして、年齢的にも立派な押しも押されぬ「大阪のおばちゃん」、森崎です!えっへん!!先日のくんちゃんの飴ちゃんの話を読んで、「私も持ち歩いているで!」と思わず画面に話しかけた(笑)。私の場合、電車の中で咳をしている見知らぬ人に何度か「飴ちゃん」をあげているから、本当に立派な「大阪のおばちゃん」だ(笑)。

 そんなこんなで、なんだかここ数日もぞもぞして、先日のかおりん紹介のサイトでは「大阪人イラチ度調査」までして(9項目の内、8の「文句を言う」を「心の中」でとすれば全部当てはまる(笑))、そして今日のかおりんの日記で推薦までされて!?自信を持ってとうとう登場しましした〜。

 しかし、この「飴ちゃん」という言葉も面白い。「おかい(おかゆ)さん」とかも言うし、うちの母は、うんこにも「ちゃん」をつけている(笑)。「うんこちゃん」。なんだかかわいい!?。

 さて金曜日、第3回目の忘年会を終え、昨日今日は家で仕事。先週から講師準備をしているが、今私の周りは、資料やら本やら新聞やらであふれ返っている。頼んだ本がどんどん届き、読めば読むほど面白くて、最近時々メガネをかけたまま寝ているようだ(笑)。というのも、夜中に何だか気持ち悪くなるのだろう、寝ぼけたまま外し『あ、めがねかけたまま寝てたのか・・・』と気がつく。私は、子ども達とのワークショップなどでは地声を張り上げて話すことも多く、仕事柄、喉も冷やさないように首巻をして、マスクをかけて寝ているが、最近はこれにめがねまでかけているのだから、なんだか怪しいよな・・・。

 あ!!飴かと思って、いやいや雨かと思って窓を開けると、霰(あられ)が降っている!冷えてきたな〜。毎年この時期は、大掃除を楽しむが、今年は大掃除もできそうにない。そんな私の気持ちに沿うように、晴れの日も少ない気がする。晴れて暖かくなったら、網戸洗いたくなるものな〜。仕事に専念します!神様仏様ありがとう!〜

 明日は第4回目の忘年会!仕事もします〜。

12月16日(日) 津村

 3週間ぶりくらいの久々の休日。もちろん、終日在宅して、まったり過ごす予定(笑)。早寝早起き型の私は昼まで寝るとか、1日ゴロゴロという芸当ができない。あまりにリズムをこわさない1日を送った方が、かえって体が軽く、また仕事モードに上手に切り替わっていく感じがする。まあ、簡単にいうと「寝だめ」のきくタイプではないのだ。夫も同じ。「だらだら寝てると、余計に疲れる」と言う。

 この「寝だめ」は、本当は効果がないのだと、何かで読んだことがあるが、我が娘が結構それをやるし、私の父や姉もそういうところがあった。夫の弟もそうだったらしい。それでも結構、翌日は元気に出かけているものだから、「そういうタイプの人はいるんやなあ。私にはできない」と、感心してしまう。

 そんな訳で、私は既に起き出して、パソコンを触っている。「毎日お忙しいそうですね。ストレスはたまらないんですか?」とあちこちで聴かれる。「仕事、楽しいですからね〜」と言うと、「あ〜、やはりその前向きな態度が大事なんですね」と妙に感心されてしまうのだが、本当に楽しいので、つらいと思わない。トシはトシなので、無理はいかんな〜と思うことはあるけれど、「今が一番元気で動けているのかもしれない」と思うくらいだ。「働き盛り」という言葉が今、一番ぴったりくる感じがする。元気で働けているって、本当に幸せなことだ。

 くんちゃんの日記を読んで笑ってしまった。大阪のおばちゃんのように、飴やみかんなどのツールがなくても、誰とでも気軽に話せて友達になれてしまう態度、なんと素晴らしい。確かに、くんちゃんはそういう人だよなあ。羨ましいことだ。そういや、私は、そういう人をもうひとり知っている。かーちゃん(森崎)だ(笑)。

 かーちゃんと出張なんかに行っても、かーちゃんもそんな感じだ。私はこう見えて(どう見えるんだよ、笑)シャイな性格というか、物怖じするタイプなので、それができない。話しかけられれば大丈夫だけど、自分から積極的に誰かに話しかけることはないなあ。そういう意味で、大阪のおばちゃんになるには、まだ修行が足りない(笑)。でも、そういう態度はとても魅力的だし、憧れる。私の憧れの女性は、「健脚で、ブラックコーヒーが飲め、飛行機が平気な人」と以前に書いたことがあるが、「フレンドリーな性格」ってのも入れておこう。

 さてさて、昨日は三重県多気郡明和町に行ってきた。保育士さんの研修。私たちが毎年夏に開催している「キッズ・サポーター・スキルアップ講座」を、この町の子育て支援者が受講してくださったのが、研修開催のご縁になった。この秋には町の幼稚園・学校の先生の研修にもお呼びいただき、ご縁が広がって嬉しいことだ。

 その帰りには、ものすご〜くおいしいレストランに行った。目移りしてしまうような、おいしそうな料理がどっさり!野菜はシャキシャキ!煮物もサラダもいっぱい!手作りウィンナーのおいしいこと!お漬物や食後の果物も最高においしい。体が喜びそうな食べ物が視界に入らないくらい置かれていて、そのどれもがおいしいって、なんという幸せ。うわ〜、こんなところがうちの近所にもあるといいのに〜。

 http://www.moku-moku.com/tyokuei/kazetsu.html

 帰りは、近鉄特急の中で、いつものように小説を読みふける。お腹も大満足。ほっこり〜!

 さて、今週もまたまた忙しい。7本の講師が待っている。明日は、東京。もうひと踏ん張り。

12月15日(土) 村本

 そうか〜、大阪のおばちゃんはアメを餌に友達を作るのか〜。たしかに安上がり、さすが大阪のおばちゃんだ。そういう意味では、私は大阪のおばちゃん以上に厚かましいかも。持ち歩いているおやつ巾着は自分のためのもの、基本、人にあげない(自分が食べたいときに人と一緒の時には、さすがに分けるけど)。旅行先でもどこでも、なんにもあげないで平気で誰にでも話しかけて友達を作る。

 今夜は久しぶりの対人援助学会(準備会)。頑張っている卒業生たちのその後の活躍を聞けるのは幸せなことだ。

12月14日(金) 津村

 昨日の京都府向日市、夜間は箕面市。向日市は、思春期の子どもをもつ親のための講座、夜間は保育士さんの研修だった。

 そして今日は、朝から夕方までの対人援助職研修。昼休みと休憩を除いても、みっちり6時間という長丁場。積極的な方たちが多く、私も楽しかったけれど、終わったらさすがにくたびれた〜。

 明日は、三重県多気郡明和町へ。近鉄特急に乗って、ちょっとした旅行気分で行けそうだ。本は何を持って行こうかな〜、わくわく(笑)。←爆睡の可能性大。

 あ、そうそう、くんちゃん(村本)の疑問だが、「アメちゃんを持ち歩くのが、なぜ大阪のおばちゃんなのか」。これは、前垣和義著『どや!大阪のおばちゃん学』(草思社)に詳しい。アメちゃんを武器に、「アメちゃん、どない?」と気軽に勧め、いつのまにか友達を作ってしまう、というパワーが大阪独特と言われるみたいだよ。

 そういや私も、電車の中で、見ず知らずのおばちゃんにアメを勧められたことがある。私はそこまでやらないから、「大阪のおばちゃん」としては、ちょっと修行が足りない方かもしれないな〜(笑)。愛すべき、大阪のおばちゃん。いろいろと研究されてるんだね(笑)。

 http://www.h3.dion.ne.jp/~mydo/osaka2/osakajin_a.html

12月14日(金) 村本

 今夜は大学でFD(教育方法の開発研究)のフォーラム。授業のIT利用がテーマだったのだけど、WebCT(授業ごとに与えられているホームページのようなもの)の実践例を発表するよう頼まれていた。本来、私はパソコンが得意ではない。いまだエクセルも使えないどころか、罫線の使い方もわからない。とりあえず文字を打つのとパワーポイントに字を並べるだけはできるという程度。それなのに、ITを使った良い実践例として選ばれたのはすご〜く不思議だけど、裏返すと、他の先生方があまり活用していないということなのだろう。

 私はIT使用に関心があるわけでなく、やりにくく負担感の大きい大講義をどうやったら少しでも活性化し、学生たちと関わりながら、自分も楽しんでできるかということにはかなり問題意識を持っているので、さまざまある工夫のひとつ、ツールとして、このWebCTを使っている。欠席者へのフォローやディスカッション機能を使った授業外でのコミュニケーションにはとても良いツールだと思う。

 IT以外の工夫も含めて紹介したが、他の先生方や職員さんにとっても誉めてもらって、かなり嬉しくなってしまった。ITに関しては、本当のところ、よくやっていると言ってもらうほどのことはないと思うけど(決して謙遜ではなく=私は謙遜しないただただ正直な人)、全体像を聞いて、「感動した」「授業の様子が眼に浮かぶよう」とか言ってもらって、なんだか、私が授業をやりながら一人、喜んだり感動したりしていることを共有してもらった感じ。授業では、基本的に嬉しいことがあっても、せいぜい一人ニマニマしているくらいのものだから、たまには教員仲間で共有するのが良いということなんだろう。なんだか元気になって帰宅した。

 もうひとつ「オンデマンド講義」というネットで受講できる講義についての紹介があったが、学習意欲はあるけれど、対人関係のハードルが高い引きこもり系の学生たちに良いプログラムかもしれないと閃く。実際、教育工学の方の研究では成果が報告されているとのこと。ネットで教員や受講者たちとのコミュニケーションが活性化している必要があるけど。

 それにしても、最近、ようやく日記を書ける=少しはパソコンの前に座る時間ができたというのは喜ばしいことだ。

12月13日(木) 村本

 私も、最近、アメちゃんを持ち歩くようになった。アメちゃんどころか、巾着袋にいろんなおやつを入れて持ち歩いている。アメを持ち歩くのはおばちゃん、とは感じていたが、「大阪のおばちゃん」とは知らなかった。なんでなんだろ!?私の一番の理由は、食事時に食事ができるとは限らないので、とりあえず、すきっ腹をしのぐもの。それに、おなかがすいているのを我慢するのが嫌だから(ここが、おばちゃんのポイントなんだろうか??)。

 それに、最近は、中国で買った水筒を愛用している。水筒というのかプラスチックのポット(スタバに売ってそうな)で、お茶葉を入れて一日持ち歩き、お湯を見かけたらお湯を足す。中国では皆これを持ち歩いているので、これは便利グッズ!と中国の若い人にスーパーに連れて行ってもらってゲットした。きのうも仕事帰り、阪急電車で甘栗(ちょっと多かった・・・)とお茶でホッコリ。今日は、京阪特急で、お饅頭にデーツ(ドライフルーツ)でティータイム。ひそかにニマニマ。

 朝、可能なときは、自分用にも、おにぎりと卵を作って、これも鞄に持ち歩いている(いったいどんな鞄だ!?)。これで、電車やバスや待合室でご飯が食べれる。忙しいと、なぜか自分の手料理が食べたくなるので(へんなの!?)、こうするとかなり満足。こっそり隠しながら食べているが、外見は、かなりへんな人かも。

 晩御飯を作れる日は、このところ、娘がレンコンのてんぷらにはまっているので、ついでにかきあげやえびのてんぷらなんかも。コロッケでもなんでも、私はかなり手早い(30分ぐらいで作ってしまう。我ながら驚異的)。クリスマスには、ぜひブラウニーを焼いて食べたいと思っている。お菓子づくりなんてどのくらいぶりだろう。冬休みが楽しみ。ラストスパートだ!

12月13日(木) 森崎

 かおりん(津村)、連日忙しいね〜。クンちゃん(村本)も忙しそうだ。FLCのスタッフは本当にみんな元気な働き者だ!しかし、見ていても仕事が楽しそうなのでいいよね!!

 私も、外での仕事はもちろん、自宅にいる時も、次の仕事のレジュメを作ったり、調べ物をしたり、原稿を書いたりして毎日楽しく仕事をさせてもらっている。ありがたい!!

 そして、今日は第2回目の忘年会ランチ。忙しい年末、私はこっちも忘れずがんばっている(笑)。

 今日は、今年大学生になった娘が小3の時のクラスメイト母軍団、6人。おしゃれな和食のお店の個室で、わいわいがやがや、子どもの近況報告に始まり、成人式の話、学費の話に夫の話、食の安全性について・・・と話題が途切れる事がない。しゃべってるか食べてるか、6人口は常に動いている(笑)。あっという間に1時間半が過ぎて、次はティータイム。今回私は、仕事があるので早退。「や〜今日は意志が固いな!」とぐいぐい後ろ髪を引かれながらも、「いやいや仕事が!」と振り切るように別れた。がんばった(笑)。

 家に帰ると、息子が「ただいま〜」。えっ!今日はお弁当いらんといってたし、お昼外食するのと違うン?と思いながらも黙々と仕事をした。一人インスタントラーメンを作って食べていたようだ。「お母さん、めっちゃご馳走食べてきたよ!」とも言えず・・・。昨夜も突如、中学時代の友人の家で、夕食をよばれていた息子。今も、「友達(中学時代の)とマクド」とメールが来た。今夜はちゃんとご飯作ってるから早く帰っておいでよ〜。と言いながら、まだ帰って来ない。昨夜の続き(?)おしゃべりを楽しんでいるんだろう。そろそろ一人で夕飯にしようかな。

12月12日(水) 津村

 あ、ばたばたしているうちに、日記をさぼってた〜。どこを歩いてもクリスマスのイルミネーションが素敵。秋からの繁忙期がまだ続いていて、師走の意識がないままだけど、もう12月中旬なんだよなあ〜。毎日忙しいけど、なんとか元気。整骨院に行ったら、「とても体がくたびれてますね」とは言われてしまった。確かに、休日がない分疲れてはいるけれど、しっかり食べて寝ているし、毎日楽しい。

 さて、今週の月曜日は、神戸市須磨区で子育て支援者のための講演、火曜日は梅田で某企業研修、そして今日は豊中市で、学童保育指導員さんのための講演だった。明日の木曜日は、京都府向日市から、箕面市のハシゴ(笑)。金曜は、某組織の職員のスキルアップ職研修(6時間やる!)、そして土曜は三重県明和町へ。頑張るぞー!

12月9日(日) 村本

 きのう、今日と、NPO・DV子どもプロジェクトのボランティア養成講座。たまたま年次大会で活動報告を聞いて、感激のあまり、自分もボランティアをすると張り切っている娘も参加した。試験中というのに、どうしても参加したいと、いつもより早く試験勉強を始めてこの2日を確保していた。偉いもんだ。私は子どもに自分の主義主張や仕事を押し付けるようなことが大嫌いなので、そういう類のことはいっさい言ってこなかったが、やはり親の姿を身近で見てきているから、影響を受けているのだろう。それを肯定的に理解してもらっているのは嬉しいことだ。

 帰ってからも、「NPOのことを語ろうや」とか言って、思ったことや考えたことをあれこれしゃべっていた。「いろんな思いが渦巻いているので、言葉にして整理しておきたい。それを全部やり終えて初めて、うちの養成講座は終わるんだ」とえらくカッコいい。面白いコメントをいろいろ聞けた。なかでも、「うちが言うのは生意気やけど」の前置きつきで、プロジェクトのまとめ役をやってくれてるKちゃんの成長ぶりにもっとも感銘を受けたらしい。5年前の姿をよく覚えているんだそうな。「すごいすごい」を連発、「うちも早く成長したい!」と言っている。バイトをしてちょっと世界が広がり、NPOに参加し、学ぶなかで、さらに世界が大きくなった、その前は、自分がどんなに狭い世界に住んでいたことかと思うのだそうだ。ついでながら、「M先生は?」と尋ねてみると、「ワイズやな」と返ってきた。ホ〜。

 他にもあれこれ人生について話しながら、ふと思いついて、「ひとつだけ言っときたいことある。なんだかんだ言って、人生で一番良いものは子どもだよ」と伝える。「泣けるな〜」と娘。ちょうど、息子が帰ってきたので、「ついでに平等に伝えとくけど・・・」と息子にもこれを言ったら、「別に、ボク、今、そういうの求めてへんし〜」と流されてしまった。「それから、仕事はすればするほど面白く、たくさんのものをもらえて、感謝の気持ちがどんどん大きくなる」と言ったら、「それは、お母さんを見てたら、にじみ出てるからわかる」ということだった。そうなんか〜。

 問題は、うちの家族は全員、頑張りすぎてしまうこと。頑張るのは悪いことじゃないけど、やり過ぎないようにしないとな〜。と言うと、娘、「うちらの場合、無理して頑張りすぎるって言うより、楽しくて、やりたいことが多すぎて、ついついやってしまうねんな〜」と。そうなんだよね〜。

12月9日(日) 津村

 今日は、吹田市。ご担当の方々がうちのホームページをじっくりご覧くださり、スタッフのエッセイやブログも読んでくださっていると知り、びっくり。ありがとうございます。2003年に書いた私のエッセイが面白いと言っていただき、休憩時間はその話になった。子ども時代の頃のことを書いたものなんだけれど、仮面ライダースナックの話や、「よそ行き」という言葉など、昭和ならではの話で、盛り上がった(笑)。

 私の文章は、「大阪のおばちゃんっぽい」とよく言われるといったら、「飴ちゃんとか、ミカンを鞄にしのばせてますか?ヒョウ柄を着ますか?」と質問される。それは大阪のおばちゃんの定義だものね(笑)。飴ちゃんは持ってます、常に(笑)。ミカンもまあまあ持ってるかも(笑)。ヒョウ柄はもうちょっと上の年代の方によく見かけるけれど、これはさすがにやってない(笑)。まあ、大阪のおばちゃんといえば、かーちゃん(森崎)もいい勝負だろうが、ふたりで講師をやった時に「漫才見てるみたい」と言われたことがある。ふたりとも、おばちゃんの才能がきっと豊かなのだろう(笑)。

 さてさて、休日のない状態が続いているけれど、何とか元気に頑張っている。でも、体は正直なのかな。往復の電車の中での読書が大の楽しみなのに、つい寝てしまうものだから、こないだ読み始めた、篠田節子の『夏の災厄』を、まだ半分程度しか読み終えていない。たいていは2日か3日もあれば読み終えてしまうのに、この遅さ〜。

 それと、仕事の本が、間に入ってしまうこともあるからかな。本当は、講演の往復は、頭の休憩と趣味も兼ねて、好きな作家の小説にしているのだけれど、時間が追いつかなくて、仕事関係の本を持ち歩いたりしていたからなあ〜。小説も読みたいものがたくさんあるんだけどな。かなり前に、朔立木さんという人の『死亡推定時刻』を読んだら、これがすごく面白くて、またこの人の作品を読みたいな〜と、とても興味を持っている。以前から好きだった宮部みゆきさんも、たくさん作品が出ているから読みたいな?。篠田節子もまだ読んでいないものがあるので、楽しみ。

 しかし、かーちゃん(森崎)宅のハプニング続きはすごいね。「負けるもんかー!」には思わず笑ってしまった。確かに、家電や家具、その他の物が壊れるトラブルは、あたかも空気感染するかのように、なぜか連続してしまうよね。あれは、なぜなんだろう〜?我が家もポットがだめになり、炊飯ジャーがだめになり、米びつがだめになり、アイロンがだめになった。せめて冷蔵庫はあと数年、頑張ってくれたまえ〜(笑)。

 さて、明日は神戸市須磨区へ。海が見えるのかな?須磨水族園には昔行ったな〜、懐かしい。あっ、そういえば、夫との2回目のデートは須磨に泳ぎに行ったような気がするぞ(ちなみに、初回は確か映画に行ったと思う・・・)。私の記憶は実にいいかげんなので(笑)、夫に後で確認してみよう。といっても、彼も覚えてないかもしれんな(笑)。

11月8日(土) 森崎

 お〜、なんと久しぶりの日記。私は毎日元気にやっている。

 それが証拠に、今日は第1回目の忘年会にも行って来た(毎年4〜5回の忘年会をこなす)。いやいや、その前にDV子プロの養成講座にスタッフとして朝から参加した。そして何より、毎日少々のストレスは、逆に、自分の力!と仕事をしている。

 そして私的生活では、困った事のオンパレード!喪中はがきの印刷が逆さまになっていたと郵便局から連絡が来てパソコンを駆使して喪中はがきを印刷しなおし、食器洗い機から異様な匂い(プラスチックが溶けるような?)がし、さらにエアコンが故障し、庭のホースの不具合で水が飛び散り、コーヒーメーカーのガラスポットが割れ、息子のパスポート用の写真が、写真屋さんで撮ったにもかかわらず、ダメといわれ、わざわざ申請に言ったのにと腹が立ちながらも、それらをすべてばったばったと投げ倒し、対処しながら元気にやっている!そうだ、負けるもんか〜〜〜〜!!!

 年末には大きな仕事が待っている。今年最後何としてでもやり切る!風邪なんか引いていられない。神様、仏様どうぞ私に力をください!(結局神頼みか・・・笑)

12月8日(土) 津村

 滋賀県栗東市へ。駅に降り立って、「寒っ!」と思う。大阪とは全然空気が違う。冷たく澄んでいる感じ。ご担当の方が、栗東駅までお迎えに来てくださった。「寒いでしょう、滋賀県にはよく来られますか?」と聞かれて、「はい。こないだ、彦根に行った時も、とても寒かったです〜」と話すと、「いや〜、彦根でしたら、ここよりも、まだ一段と寒いですよ」と。あれは夜だったし、余計にそう感じたのかと思っていたけれど、そうなのか。まだ11月だからと、コートを着てこなかったことを、強く後悔したっけ(笑)。

 さて、今日は、思春期の子どもとのつきあいかたを学ぶ連続講座の初回。思春期真っ只中のお子さんを持つお母さんから、祖母世代まで、幅広い年代の女性たちが参加してくださっていた。皆さん、とても熱心だった。また再来週にも伺う。

 栗東市のご担当の方に帰り際、「同じ思春期のテーマで、来週、京都で講演されるんですね」と言われた。「エ〜ッと・・・、そうでしたっけ・・・そうかもしれません・・・」と思わず言ってしまった私は、相当にやばいな(汗)。毎日、翌日の予定を手帳で確認して、とにかくひとつひとつを丁寧に!というのが精一杯。でも、レジメ作成はして、事前に送信しているのだから覚えていそうなものだけれど、記憶に留まっていないところが、現在の“いっぱいいっぱい”の状況を物語っているのかもしれない。この調子でいくものだから、いつも新幹線などの手配が手遅れになりやすい。あっ、来週の近鉄特急の切符をまだ買ってない。再来週の東京もだっ〜(苦笑)。

 手帳をよく確認すると、確かに京都に思春期の講演に行く(誰の予定なんだよっ、汗笑)。来週は、神戸市須磨区、大阪市北区、豊中市、京都府向日市、箕面市、大阪市西成区、三重県明和町へ行く。その次の週が、東京、吹田市に3回、大阪市北区、滋賀県栗東市、姫路市へ行く。そして、そのまた翌週、滋賀県彦根での講演があり、年内の講演は終わる。テーマは、思春期だったり、保育士さんや学童保育指導員さんの研修だったり、子育て中のママ対象の乳幼児向けだったり、企業研修だったり、男女共同参画だったり、対人援助職研修だったりと、実にバラエティに富んでいる(笑)。ラストスパート、しっかりやろう。

12月7日(金) 村本

 水曜日、晩の授業終了後、新幹線に飛び乗り、福岡入り。木曜は、婦人相談員さんたちの1日研修で、セカンダリー・トラウマをテーマに講義とワークを行った。お互いの経験をシェアしあい、とっても良い1日だったと思う。あちこちで女性たちのために頑張っている同士たちがいて、自ら傷つきながらも、そこに希望を見出し、ともに歩んでいこうとしていることを知るだけでもエンパワーされる。

 夜、仲間の相談員さんたちが集まって、お食事会を企画してくれる。ぶらぶら大堀公園を歩き、大町通り(だったかなぁ?)を抜けて、警固公園(この名前も不確か・・・)のイルミネーションを見る。一足早いクリスマス。まるで、おとぎの世界に迷い込んだよう。うっとりとしたひととき。それから、秘密の素敵なレストランへ。素敵なママさんの信じがたくおいしい創作料理。お部屋の雰囲気もセンスよく、暖かく、食器も盛り付けもすばらしい。

 大きな喪失を抱えつつ、それを力にして、すばらしいお仕事をなさっている素敵な女性たちの話を聞かせてもらい、感動と力をもらった。私自身は、どんなことが起こってもたいがいのことじゃへこたれないと思っているが、大きな喪失を抱えて、このお二人のように生きることができるかまったく自信がない。それでも、そうやって生きておられる先輩たちがいると知るだけでも希望につながる。人間ってなんてすばらしいんだろう。哀しみの深さだけ愛も深くなるのだろうか。そして、仕事があるってなんて幸せなことなんだろうとしみじみ思う。ひとつひとつに愛を感じる食べ物を拝むような気持ちで頂いて、エネルギーが満ちてくるのを感じる。

 今朝は広島へ移動して、DV相談のスーパービジョン。これで年内の出張が終わった(ゼミ合宿やなんかは残っているが)。これからは、後回しになっていて貯まっていた修論指導に精を出さなくちゃ。

12月7日(金) 津村

 体調がいまひとつながら、まあまあ何とかやっている。疲れがピークなのだと思う。それでも年内、まだかなりの講義を残している。他のスタッフたちもそれぞれに忙しい。たまに会うと、お互いの体調をいたわりあうけれど、忙しいながらも、張り合いのある生活であるだろうし、着実に仕事の幅を広げ、成長を続けているのだろう。励みにしたいと心から思う。

 といっても、現実の疲れは厳しいな。あれほど楽しんで、5ヶ月も続けてきたビリーズブートキャンプをやるパワーが今は湧かない。週に1度か2度という頻度に落ちた。けれど、体は動きたくてうずうずしているようで、キックをしている夢を見たりして、笑ってしまう(笑)。年末年始休暇に入ったら、思い切りやることにしよう〜。

 さてさて、今日は、大阪市の某2区の民間保育園に所属する保育士さんの研修。終わった後に、参加されていた方から肯定的なご感想をいただいて、とても嬉しかった。

 明日は、滋賀県栗東市へ。早起きしなくちゃ。

12月5日(水) 津村

 昨日から寒くなったけど、今日はさらに寒い。向かい風の中を一生懸命歩いているんだけど、前に進まない感じ。おかしくて、思わず笑ってしまう。←ひとりでにんまりする私。周囲の人は、軽く引いていたかもしれん(笑)。

 今日の午前は、河内長野市・某団体の組合員向け講演会へ。特に小学生の子育てと、ストレスとのつきあいかたに重点をおいた講義だったけれど、乳幼児、中高生のお母さんも幅広い参加だった。あちこちで明るい笑い声が起こったけれど、楽しんでもらえたかな?ありがとうございました〜!

 終了後、ダッシュで会場を去り、南海電車に飛び乗る。午後は、大阪市西成区の某小学校へ。終わって、またまた慌しく会場を去ったけれど、こちらは小学生の保護者と地域住民向けのストレスの講義。終了後に、「良いお話をありがとうございました!」と声をかけてくださった方たちがいて、とても嬉しかった。

 明日は、吹田市へ。

12月3日(月) 津村

 雨の月曜日、兵庫県川西市へ。今日は、地域住民、地元の小・中学校のPTAの方々を対象とした講演。老若男女問わずの参加で、皆さん、それぞれに熱心。ご高齢の方もいらっしゃったが、メモもとられ、ワークにも積極的に参加され、すごいな。見習いたいものだ。

 さて、事務所に戻ってから、午後は久しぶりに整骨院へ。何度か寝てしまいそうになる。毎日毎日は充実していて楽しいのだけれど、休日もままならないので、どうしてもくたびれるかな。よく、「首がものすごく凝っている」と言われるのだが、それからは首を温めたり、少し揉んだりしている。確かにめまいが治まっていくから不思議。今日は、「首ホットン」というのを買ってみた。首にぴったりの40度の熱を発するという専用カイロを、専用の首巻?にセットして、首に装着するだけ。ぽかぽかと温かくて、首がとても楽だ。

 夕方は、いまFLCでペアを組んで行っている認知行動療法の研修。大きな気づきがあり、学びがあり、将来への示唆あり、慰めあり、助けあり・・・と実り多い勉強ができていることに、ひたすら感謝。

 あっという間に師走になってしまったけれど、今年、私は、「長期的視点を持ち、勉強を重ねること、ひとつひとつ丁寧な良い仕事をすること」を目標にしてきた。なんとなく、それなりにはやれたんじゃないかな、私も成長してきたなと思えることが嬉しい。

 そういえば、クリスマスも近いんだね。毎年、家族で外食するのが恒例だけど、今年は娘はどうやら彼氏と過ごすようで、夫婦ふたりのクリスマスになりそうだ。さて、どこへ行くかな。それも楽しみ。それまでは、まだ残っている、年内20本の講師を頑張るぞ〜!

12月2日(日) 村本

 富山にとんぼ返りだった。温泉なし・・・なんて信じられない。それでも、地元の人の関係で、とれたての蟹を4匹、と〜っても安く分けてもらったので、サンダーバードで持ち帰って、今夜は蟹すき。最後の蟹雑炊がまたおいしいんだな〜。幸せ〜〜〜。

 DVカウンセリング研修も4回を終えた。あっと言う間に残すは2回。メンバーもそれぞれ馴染んで、いい雰囲気になってきた。今回は、参加者のニーズがあって、アートを使ったグリーフワークをやってみた。自分はやらないつもりだったけど、途中からムクムクやりたい気持ちがわき起こって、南京での喪失体験(先祖への信頼や日本人としての誇りなど)をワークした。結構いいのができた気がする。

 さすがに疲れていたらしく、めったに交通機関で寝ない私だが、帰りはぐっすり眠り込んでしまった。休日なしに働き続けて、いったい何ヶ月経つことだろう!?来週、もう一度、福岡に行き、広島へ行って、年内の出張が終わる。もうちょっとだ。

12月1日(土) 津村

 昨日は、京都府綴喜郡へ。「虐待」がテーマで、周囲に大人にできることについて話した。仕事で親子に関わる方が来てくださり、熱心に聴いてくださったと思う。「虐待に関する自分の認識の誤りに気づけた」というアンケートの言葉を読み、「来てよかったなー」と嬉しく思った。

 さてさて、今日は午前中が交野市で、某幼稚園の保護者向け講演会(テーマは、子育て中のストレスについて)。午後が大阪市東淀川区で保育士研修(テーマは保護者との良い関係の築き方と、保育士のメンタルヘルスについて)。

 実は今朝、目覚めてビックリ。とっくに隣の夫はいない。時計を見ると8時半。ぎょえええ〜〜っ!!!9時に出ないといけないっちゅうのに!こんなことは、私には、まずありえない。講師がある日に私が寝坊したことが、まずない。夫が出て行ったのも気づかずに寝てたって、いったい・・・・。疲れてるのかなあ・・・。

 昼休みの時間帯に、「今日、休みやった?気になったけど、よう寝てたから、迷ったけど起こすのやめた」と夫からメールが入る。この時期の私に休みがないのは夫も承知しているけれど、いつも絶対に起きる妻があまりに爆睡していたので、「どうなのかなー」と考えつつ、出て行ったのだろう。かわいそうに(笑)。いや、そりゃもう全面的に自分が悪いので、気を遣ってもらってごめん!という感じ。前日にすべての準備が整っていたので、幸い、そんなにひどくバタバタしなくても間に合ったけれど、本当に一瞬、肝を冷やした(笑)。

 今日は、小説ではなく、仕事の本を読みながら移動。最近、力を入れて勉強しているテーマがあり、書店に立ち寄れると、いまどんな本が出ているのか、思わずチェックする。今日もマーカー片手に、電車の中でそれを読みふける。

 それにしても、今日はお昼を食べる時間がとれるかな?とちょっと心配したけれど(私は一食抜きという生活が絶対にできないタイプなんだろうなあ。どんなに時間がなくても、何かつまむなりして、絶対に食事は抜かない。あ、食い意地が張ってるだけってか、確かに認める、笑)、ざるそばが食べられた。ありがたや〜。

 午前も午後も、講義を聴いてくれている皆さんの表情がふっと緩んだり、納得したようにウンウンとうなずいてくれたり、ギャハハハー!という笑顔になったり、楽しみつつ学んでくれている様子が目に入ると、とても嬉しい。

 無事に、2本の仕事を終えて帰宅。ほっ〜。夕方からアルバイトに出て行く娘と、ちょうど入れ違いのような格好になった。急に風が冷たくなってきてびっくり。帰宅が遅くなる娘に、「暖かくして行きよ〜」と思わず声をかける。

 さて、明日は吹田市へ。来週も忙しい。兵庫県川西市、河内長野市、大阪市西成区、吹田市が2回、大阪市生野区、滋賀県栗東市へ行く。あと3週間、週7本ペースでの講演が続き、年末年始の休暇に突入。もうひと踏ん張り。楽しみつつ、頑張ろう。