2007年11月 (スタッフの日記バックナンバー)

11月29日(木) 津村

 大東市へ。子育て中のお母さんのための子育て講座。特に、子育て中だからこそ悩む人間関係(夫や義理の家族、ママ友達)のストレスがテーマ。ストレスとの上手なつきあいかた、人間関係が豊かに楽しくなるコツなどを話す。

 参加者のお母さんたちが本当に喜んでくださったそうで、夕方には早速ご担当の方から、彼女たちの感想を報告してくださったメールが入っていた。前向きに講義の内容を受けとめて、自分の生活に活かしていこう、相手にばかり腹を立てていたけれど、自分自身のコミュニケーションの問題だったと気づけたので改善しようとか、肩の力を抜いて元気にやっていこうという声がずらり。嬉しいなあ〜。

 別室で託児をしていたが、可愛い赤ちゃんたちも、とても目の保養になった。なんて可愛いんだろう。あのムニュムニュした感じは赤ちゃん独特の可愛さだよねえ。あ〜、1週間くらい借りたいくらい(と、不謹慎なことを言う私、笑)。

 そうそう、突然だけど、最近は「塩」の入ったお菓子が流行っているのかな。こないだ「塩飴」というのを某スタッフからもらったのだけれど、これがおいしいの何のって。それが気に入ったので、コンビニで目に入った「塩キャラメル」というのを初めて買ってみた。おいし〜い。私は、すいかに塩をかけて食べるのが好きだけど、甘さが引き立ってさらにおいしいよね。塩の入ったお菓子はそんな感じかな。

 さて、明日は京都府綴喜郡へ。

11月28日(水) 前村

 月1ペースの前村です。来月下旬からは冬休みが始まるし、高校3年生の授業も一段落するので、週1ペースで書けるかも・・・と、今は思っていますが、どうなることやら。

 さて、今日は午後から大阪市立阪南中学校にてPTA向けの研修で、「思春期の危機と子育て」についての講義と体験ワークショップ。皆さん熱心に参加して下さったので、話しているこちらも充実した時間を過ごせました。終了後に卒業式で貰うような豪華な花束を頂戴しビックリ。また帰り際には、銘菓の和菓子(学校の近くに、関西では有名な和菓子屋さんがあるということでした)まで頂戴し、ビックリの連続でした。帰宅してすぐお花を水揚げし、家中の花瓶に生けましたが、お花いっぱいの家もいいものですね。

 我が家に普段からある植物は、サボテンか観葉植物のみ。その昔、劇団青い鳥の芹川藍さんに「前村さんて、花を枯らすのが得意でしょ。同じ匂いがするもん」と言われた事がありますが、確かにそう、私は鉢植えのお花を長く育てるのが苦手。でも、たまーに頂く切り花を長持ちさせるのは、なぜか得意。我ながら不思議です。ともあれ、今日頂いたお花も、しっかり最後の最後まで楽しませて頂きます。

11月28日(水) 村本

 日本に帰ってみると、紅葉が盛り。立命のキャンパスでも、真っ赤に燃える紅葉から落ち葉が舞い始めている。南京から帰って休む暇もなく、毎日12 時間働いている。それでも不思議と元気。「これは過覚醒状態で無感覚になっているだけではないか!?」という疑惑を持っていたが、今日、戻ってきた健康診断の結果は、ジャ〜ン!! 4年ぶりにコレステロール値も標準になり、健康そのものだった。ただし、意外にも、「貧血気味、痩せ気味。もっと肉を食べて体重を増やすように」とのこと。そこまで痩せたかしらん?

 今日は、2週間ぶりくらいに家で晩御飯を食べた。初めてのカレー鍋。これが結構いける。最後は卵をいれたカレー雑炊(パラパラチーズを入れるとなお、いいらしいが、冷蔵庫になかった。残念)。やみつきになりそう。

 私の忙しさで家族にしわ寄せが行ってるな〜と思うが、みんなよくやってくれている。娘なんか、南京出張の一週間、「ちゃんと体にいいもの食べなくちゃ」と努力して、毎日、具沢山の味噌汁を作り、創作料理に挑戦し、毎朝、早起きして、弁当まで作ったそうだ(子どもたちは、基本、自分たちで食事できるが、どうしてもチン!の多い食事になりがち)。嬉しいことに、「うち、お母さんの子どもらしく、お弁当に栗ご飯まで作ったよ!」と言う。よしよし。しっかりと自分を大切にした生活を送るという教えを身に着けているではないか。

 しかも、子どもたちは、最近になって、生まれて初めて勉強に目覚め、よく頑張っている。目覚めが遅すぎて、「やっぱ、頭固くなってから勉強始めてもあかんな〜。もっと頭柔らかいうちに始めたらよかった。小さい頃から、お母さんがビシバシ教育ママやってくれたらよかったのに〜」と勝手なことを抜かしていた息子も、ここ最近、めきめきと成果を出しつつある(はず・・・)。娘の方も英検2級に受かってしまったと。なんとびっくり。たいしたもんだ。

 そして、この怒涛のように忙しい毎日のなかで健康を維持している私も、なかなかのもの。何が良いのかわからないけど、それなりに気をつけているし、存在の仕方がより(もっと)健康的になったのかも。整骨院へもまったく行けてないが、肩凝りも心なしか良いように思う。とは言え、もう少しスローライフ(ふつうの人みたいな生活)を目指したいものだ。忙しさは正月休みをのぞき、2月中旬まで続く。今年は張り切ってやりすぎたから、その後は、もう少し仕事を減らしてゆとるある生活を送ろうと思っている。明日は福岡に日帰り出張だ(日帰りは大嫌いだけど、あまりに忙しすぎて今回は仕方ない・・・)。

11月28日(水) 津村

 昨日の午前は茨木市へ。未就学児の子どもをもつ、子育て奮戦中のお母さんたちのための講演会。300名くらいかな。皆さんとても熱心。時にゲラゲラ笑ったり、ウンウンと大きく頷いたりと積極的に聴いてくれた感じ。ホッとしてくれたり、元気が出ているといいな。舞台に鉢植えの可愛いお花が色とりどりに、ずらりと並べられていて、帰りに黄色のお花を1鉢いただいた。早速、研究所の玄関に飾らせてもらった。

 さて、夕方からは、滋賀県の彦根へ。こちらは企業研修。男性が多い職場で、ずらりと男性が並んでいたけれど、こちらもとても熱心で、質問もたくさん出た。終了後は夕食をご馳走になって、いろいろとお話をしたけれど、異職種の方のお話を聴けるのは、とても面白い。大阪へ向かう帰りの新快速では、今夢中になって読んでいる、篠田節子の『夏の災厄』を取り出す。読んでるつもりがウトウトしたりなんかして、守山あたりから、高槻まで記憶が飛んでいるのだ。どんだけ寝てるねん(笑)。

 そして今日は、大阪市福島区へ。うちの大阪本社からJRで3駅くらいで着く、とても近いところ。テーマはストレスとの上手なつきあいかたについて。年配の方の参加が多いが、よく笑い、メモもよくとられ、講義を楽しんでくださっている様子。終了後はスタッフの皆さんとの茶話会に参加させてもらう。いろんな方のお話を聴けて楽しかった。あちこちで頑張っておられる素敵な方たちがおられるのだなーと思う。

 「津村先生は、ブログを読むと、お子さんもおられるのに、そんなにお忙しい毎日をよく頑張られておられますね」と言われて、ちょっと耳が痛い (笑)。正直に「いえ、真面目に家事やってません」と白状しておく。だって子どもも大きくなって、あれこれやってくれるし、夫も一通りのことはするし。そして私はサボりながら適当にしかやっていないので、元気なのだ。

 よく、「家事も育児も支障をきたさないこと」などという条件をつけて、妻の就労を「許可」?するような夫がいるけれど、そんなこと無理に決まってるじゃん・・・・(笑)。スーパーマンじゃないんだから、どれも完璧にやってたら、倒れるしかないぞ。あれもこれもと必死に頑張って、笑顔を忘れてしまうより、適当にサボったり、助け合ったりしながら、楽しくやっていく方法を模索するのが一番だと思う。育児も、時間ではなく質の向上を目指してみる。何か問題が起きても、前向きに解決し、共働きに結びつけて罪悪感を持たないこと。ママがいきいきしているのが、結局は一番だ。「これから働こうと思うが、どんなことを気をつけたらいいでしょう」というママさんによく送るメッセージはそれだな。

 さて、明日は大東市へ。子育て講座。また新しい出会いを楽しみに。

11月25日(日) 村本

 つい今しがた、南京から無事に帰ってきた。南京大虐殺に向き合うという辛く重い旅で、心身ともにエネルギーを使い果たしてくたくただけど、嬉しいこと、楽しいこともたくさんあり、大きな気づきや学びもあり、滋養豊かな旅となった。時間をかけて消化していきたい。中国の人たちは私たちを暖かく迎えてくれ、真摯に対話をしてくれ、とてもやさしかった。中国の若者たちは日本の若者たちとの交流を望んでいることがわかったので、今後、このプロジェクトを継続的なものとして育てていこうと考えている。詳しくは、またおいおい。

 中国は英語がぜんぜん通じないし(タクシーという語さえ通じない!)、南京から上海までの遠い道のりを一人だったので、一抹の不安を覚えつつ、無事に帰れてホッ。明日は(というか今日は)、会議に5コマ連続授業日なので、かなりハード。超多忙の日々も今がピークで、あと2週間ぐらいで落ち着く。あともうちょっと。

11月24日(土) 津村

 今日は、堺市へ。ちょっと暖かくてホッ〜。女性のための再就職準備講座だ。先週もお邪魔したが、「家庭や子育てと仕事との両立」について話した。今日は、「ストレスとの上手なつきあいかたと、人間関係」について。とても熱心な人たちが多い。

 行きと帰りは、いつものように小説を楽しむ。松本清張の『不安な演奏』を読み上げた。何度も驚きの展開があり、先が読めなくて、ドキドキはらはら。結末は、「なるほど〜、そうきたんかっ!」だったけど、面白かった。次は篠田節子の『夏の災厄』を読むつもり。

 さてさて、風邪を引いて、またぶり返して・・・という時期から、日課にしていたビリーズブートキャンプの頻度が落ち、忙しくなってからは、さらに遠のいて、つまらないなーと思っていた。このまま遠のいて、運動しないのは嫌だなあ〜と思っていた。せっかく体力もついたし、楽しくなっているし。

 幸いなことに、これまでの運動がものをいっているのか、休憩が長くなっているのに、体重は増えない。さすがに基礎代謝もアップしたのだろうと思う。ありがたや、ありがたや。この筋肉を維持したいもんなあ。

 今日は久しぶりにやってみた。やはり体力が落ちるのは早いなあと思ったが、わずか30分強の「最終プログラム」が結構キツイのだ。日課にしていた時期は、このプログラムでは物足りなかったのに。やはり継続しないとね。でも、楽しかった!

11月24日(土) 森崎

 昨日は、高校部活のOG会。毎年この日に催されているが、いったい何年続いているのだろうか?私が高校生の時にもすでにあり、ず〜っと何年も前の先輩達にお知らせハガキを書いていた。1〜3年生みんなで手分けして家にはがきを持ち帰り宛名を書いていたが、結構大変だったなあと思い出す。それは、もう30年も前の話。今では、何人いるのだろう?かなり前から大学生(彼女達もすでにOG)がお世話係として手分けして、当時の部長に連絡を取り参加不参加の確認を取ってくれている。脈々と続いている歴史あるOG会だ。

 私たちの学年はもうテニスをする人もいないので、10年位前からこの日を同窓会の日として設定し、学校の近くで昼食をとり、その後学校に行って、顧問の先生や先輩後輩(誰が来ているか毎年お楽しみ)に会うという日になっている。そして今年は、このお食事会になんと12人も集まった。1年生の時に辞めてしまった子も来たので、30年ぶりの再会。でも、お互いすぐにわかるからえらいもんやな〜。思えば、たったの3年間一緒に過ごしただけなのに、そしてその間には揉め事もあったし・・・。でも、こうして懐かしい話ができる。本当に密度の高い3年間だったんだなと今さらながらに思う。

 食後、お茶を飲みながらメルアド交換。しかし、みんな老眼になるわ、機械もんに疎いわ、時間かかるわ・・・・で大騒ぎ(笑)。懐かしい話にも花が満開に咲いて、あっという間の一日だった。「来年は、みんなテニスできるくらい体力つけとくこと!」と、来年の目標を決めて解散。なんだか高校生の気分に戻り若返った!!

 今日は、一日会議。ここにも苦楽を共にしてきた仲間がいる。再来年の10周年の記念行事について話し合ったり、会議も楽しいコミュニケーションの場だ。長い間、いろんな人と共に生きてきたな〜と、しみじみ・・・。

11月23日(金) 津村

 慌しく毎日が過ぎて行くが、この時期に、かなり奇跡的に、貴重な休日を1日確保(笑)、水曜日に、夫と「なんばグランド花月」へ行ってきた(頑張って、夫婦で休みを合わせたのだ)。普段からストレスの講義で、「ユーモアは、ストレスにとても良い影響を及ぼすんですよ〜」なんて話しておきながら、私の “吉本”生体験は、実はこれが初めて(笑)。

 でも、仕事では、私は吉本興業にお世話になっていると思う(笑)。沖縄で講師をする時に、大阪弁が通じるのかと懸念していたら、「沖縄には、吉本興業が舞台をしにやってくるんですよ」と現地の人に教えてもらって、ホッとしたっけ(笑)。確かに、沖縄の方は、大阪弁に何の抵抗もないようだった。「テレビ見てるみたい」と言われはしたけれど(笑)。

 私の講義のモットー、「愉快に楽しく学んでもらって、元気が出てナンボ」(笑)、「オチのない話はしない」、そして、ギャグや小ネタを講演の端々に効かせる手法は、吉本興業がモデルになっているのだとも思う(笑)。

 いや〜、それにしても、かなりよく笑った1日だった。“ナチュラルキラー細胞”が体内に増えたと思う(笑)。桂小枝さんが、「皆さん、本当にお忙しい中、なんばグランド花月へようこそお越しくださいました・・・とは一応言いますけどね〜、ほんまに忙しい人は、こんなところ来はりません」と突っ込んで、会場は大爆笑だったけれど、いや私は、かなり忙しい中を、ほんまに時間作って来たんやで〜(笑)。

 この日は言われなかったけれど、私は桂小枝さんの、「体は大人、頭脳は子ども!」というギャグが大好きだ(笑)。あ、ご存じない?名探偵コナンの「体は子ども、頭脳は大人」のパロディですね(笑)。今くるよさんの、「どやさ〜」も、生で聴けたし(笑)、桂三枝さんの「イラッシャ〜イ」も聴けた (笑)。そう、コメディbPも出ていた。私は、「アホの坂田」の生歩きを見たぞ(笑)。

 この日は出ていなかったけれど、若手では、「フットボールアワー」が好きかな。岩尾くん、楽しいぞ(笑)。博多華丸さんのネタ、児玉清さんのモノマネ「アタックチャーンス」も好きだな〜(笑)。あ〜、楽しかった。終わってから、この建物の地下にある「吉本笑店街」へ。

 昭和30年代の大阪の町並みを再現していて、とても懐かしい雰囲気。あちこちにお店があって、有名な芸人さんたちの歴史がわかるようになっている。いくよ・くるよ人形がたくさんある部屋。あのド派手な衣装の展示もあった(笑)。

 坂田師匠が番台に座っているお風呂屋さんがあったり、ナイナイの矢部っちが、岡村さんの顔をした赤ちゃんを抱いているお医者さんがあったりして、笑える(笑)。

 あ、そうそう、舞台の前に、「四天王」という店で、味噌ラーメンを食べた。夫がかなりラーメン好きなので、一緒に行動すると、ランチはラーメンになることが多い(笑)。寒い日だったから、ありがたかった。味噌ラーメンのスープが絶品だった〜!http://www.shitennou.jp/

 さて、私はしょっちゅう遊んでいるかのようだが、そんな日は、この日だけ。後は真面目に仕事をしているぞ(って、威張るほどでもないか、笑)。翌日の木曜日は、朝の9時半から17時まで終日研修の講師。昼休みと休憩を除くと、実に6時間。これを終えて、急いで研究所に戻って、メールチェック。夜は、彦根に向かう。

 1泊して、今朝は9時から某企業研修(120分)。先程帰宅したところだ。明日も堺市に行く。来週は、茨木市、またまた滋賀県彦根市(笑)、大阪市福島区、大東市、京都府綴喜郡、交野市、大阪市東淀川区、吹田市に行く。

 笑って笑って元気いっぱい。来週も気合いで行くぞー(笑)!

11月22日(木) 森崎

 今日は、奈良で保育士研修。こちらに呼んでいただくのはもう4回目。毎回、熱心にメモを取られ、そうそうとうなずいてくださったり、肯定的な反応を返していただき(笑ってくださるのが何よりうれしかったりして・・・。わたしゃ芸人か(笑))、話す私は思わず熱が入る。そして、用意していなかったいろんな事例が思い浮かんでくるから不思議だ。これを「響きあう」というのだろうか?学びあいに感謝!!

 そして、帰りは良くがんばった自分へのご褒美にYOSA(よさ)へ。昨年のちょうど今ごろ、こんなのがあるよ。いいよ!と聞いたことはあるのだが、電話予約の番号も教えてもらったが、予約を入れる勇気がなくてそのままになっていた。あちこちであるんだな。今回は紹介していただいて、予約も入れてもらって安心の初体験!

 YOSAは、遠赤外線効果と13種類のブレンドハーブの蒸気で身体を暖めることによって、新陳代謝を促進し、身体の免疫力も高めるのだそう。ラドンを練り込んだYOSAウェアーに着替えてマントを羽織って、ナノミストも出るとかで、顔がつるつるになると言われ、顔まですっぽり入り込んで45分。「ずっと顔入れてたの?」と驚かれたが、チャイナ風の音楽を聴きながら、ハーブの香りに癒されて時々気を失っていたもんで・・・。どこでもすぐ寝る(笑)。汗も、だくだくとよくかいた。でも、さらさらの汗で疲れも一緒に出て行った感じ。気持ちよかった〜〜〜。

明日は、高校のクラブのOG会。卒業以来あっていない子も来るとかでとっても楽しみ!どんな懐かしい話が飛び出すことやら〜。

11月20日(火) 村本

 いよいよ南京カンファで、上海入りした。中国は初めてだ。今夜は、豫園へ行き、おいしいショーロンポーを食べ、伝統的な茶館で中国茶をたしなみ、上海麺と上海スイーツを食べた。食べ過ぎて苦しい・・・。そして、今のところアジア1高いという上海タワーに登る。ほぼ350mの高さという。飛行船がものすご〜く下に見えるので、びっくり(最初は降りていくとこかと思った)。それにしても、上海って不思議な雰囲気の街だ。ビルの形にしてもライトアップにしても、まるでジョークみたいで、バーチャルな世界に迷い込んだかのよう。

 明日は鉄道で南京入り。今日は上海の夜を楽しんだが、明日からは厳粛な気持ちで、プロセスに身を委ね、自分に何が起こるかを受けとめる覚悟で来ている。どんな旅になるのか、ちょっとドキドキ。

11月20日(火) 津村

 今日は、羽曳野市へ。近鉄線を利用するのだが、古市駅で下車。ここは、車両切り離しをする駅。帰りには、逆に連結する現場を見て面白かった〜。

 さて、今日は子育て中のお母さんのための講演会。会場は満員で、熱心なお母さんたちが多いこと。笑いの感度も良いのか(笑)、よく「アハハハ」という笑い声が起こって、とても良い雰囲気だったかな。

 事務所に戻り、久しぶりに整骨院へ。足のマッサージのときに、とても痛いと感じるツボがあって、思わず「イテテ・・・」と言ったら、「ここが痛いのは、疲れてるんですよねー」と言われる。うーん、そうかあ。やはり繁忙期の足は疲労度も高いってか(笑)。

 今日は寒さがましだと思ったけれど、今夜はまた冷えるよねー。温かい紅茶を入れた。ちょっとほっこりしよう。今夜は、一足先に帰った娘が、麻婆豆腐と野菜炒めを作ってくれていた。サンキュ〜!

11月20日(火) 森崎

 一昨日、「雪積もった!!!!!!。メッチャはしゃいでたら、最初だけって言われた(笑)。道から水が飛び出てた!」と娘からテンションの高さが伺えるメールが来た。雪国だものね〜。「一生の間にそうないこと、4年間雪国の生活を味わって」とお気楽に返事した(笑)。

 日曜日、奈良もかなり冷えたと思ったら、昨日今日と朝は結構暖かかった。この二日間は午後からの仕事なので、午前中は比較的のんびり気分。日曜日、よ〜く寝たお陰で、きのうは、朝から元気はつらつ、気になっていた伸び伸びだった植木をチョッキンチョッキンと剪定した。めちゃめちゃすっきり!!近所の人にも「あれ?なんかすっきりしたね〜」と言われた。ついでに、以前ポット苗で買って、そのまま置いていたビオラを枯れた夏スミレと植え替えた。気がつくと3時間も庭いじりをしていた。楽しい〜!!。でも、背中と腰が痛かった・・・。

 今日は、朝から久しぶりのウォーキング。小春日和の日差しの中田んぼへ繰り出す。稲刈りが終わり、茶色かった田んぼが、今は2番苗が出て緑色に変身!生命力を感じる。驚くことに、春の雑草「姫踊子草」がピンクの花をたくさん咲かせていた。やっぱり暖かいのか?でも、今年の冬は厳冬だとか・・・??。

 久しぶりのウォーキングに気分よく帰宅して、講師準備。最近、パソコンに向かう時間をタイマーで管理している。2時間したら、お茶にする。おやつを食べる。洗濯物を取り入れるなど意識的に。そして、気分転換して、また仕事をする。今日は、途中自転車を走らせ整骨院へ。「う〜ん、力仕事なんかしてないですよね?」って言われた。どんな身体の状態なんだか(笑)。

 さあ、今夜は夜間の仕事。夜は冷えるし、暖かくしていこう!あ、その前に夕食準備・・・

11月18日(日) 津村

 うぅぅぅぅぅ〜、急に寒くなったね。近畿地方は今日、木枯らし1号が吹いたのだとか。風も冷たくて、思わずブルブルだったが、本当の11月中旬というのは、こんなものなのかもしれない。今まで暖か過ぎたもんね。しかし、いきなり変わると、体がついていけない感じ。風邪をひかないようにしなくては。

 かーちゃん(森崎)の日記を読んで、大笑いしてしまった。私たちって、仲間だねえ、やっぱり(笑)。私も同じだ〜。子どもが修学旅行だの塾だの、どこかに泊まりに行ったので不在でも、一向に寂しくなく、むしろ、「さあ〜、今日は何しようかな!」と楽しんだりして(笑)、ひとりの家だのひとりの食卓を寂しく思ったことがない。「夫婦2人だけだと、会話もなくって困るやろ?」と聞かれて、そんなことがない私は、逆に返答に困ったことがある(笑)。2人だけの時は、夫婦で外食したり、待ち合わせてデートをしたりしていたっけな〜。

 そんな私でも、娘の巣立ちが間近なので、そこについては、一抹の寂しさを覚えるから不思議(笑)。でも、我が子がどこに行こうと、大事な我が子に変わりはない。いつだって味方だし、応援している。どんなに遠くに行こうと、本人が幸せに健康に生きている限り、その気持ちには何の翳りもないので、「私も、私の人生を楽しもう〜」と、心から思う。

 これからの自分の人生も、とても楽しみ。娘が、私たち親のことを心配しないで自立できるということが、大事だと思う。自分たちの人生を存分に楽しむことが、これから先、可愛い子どもにしてやれることしせゃないかな。

 そういえば、有名な女優さんの息子が覚醒剤所持で3度目の逮捕と大きく報じられていたが、「彼女が一度目の逮捕の時に女優をやめて、息子についていれば良かった」とか、「小さい頃、そばにいてやらなかったから」などと、堂々とテレビでコメントする人がいるのには驚く。芸能界という特殊な世界の大変さは、我々には想像もつかないことがあるだろうけれど、28歳にもなった子どもが起こした事件で、世間がいつまでも母親を責めるのは、どんなものなんだろう。お裁きを下すかのような、芸能リポーターの手厳しい質問も不快だな。女優の途方に暮れた表情が印象的だった。家族も苦しんだのだろう。薬物を断ち切る困難さを浮き彫りにした事件でもある。良い治療やサポートと巡り会われると良いのだけれど・・・。

 さてさて、今日は堺市へ。再就職をする女性たちへのステップアップを目指した連続講座。これまで家にいて、子育てをしてきて、働くことから離れてしまったので、ちょっと仕事モードを取り戻そうと参加した方が多かった。私は初回の今日、家事・育児・仕事の両立をどう考えるかというテーマ、次週の「ストレスとの上手なつきあいかた」を担当する。熱心な若いお母さんたちの姿がまぶしかった。

 明日は、枚方市へ。

11月18日(日) 森崎

 今日は、朝からびゅーびゅー風が吹いている。冬本番も間近だな。

 奈良へ来てからは、うちの暖房手段は灯油のストーブ。毎年トラックで巡回で売りに来る業者から買っている。灯油が切れると、情けな〜い寒々しい気持ちになるので、買いそびれないように毎年チケットで買って、留守のときにも買えるようにしている。今日も、チケットを5枚買った。そして1缶購入。灯油は買ったものの、年々灯油が値上がって懐は寒くなる一方(笑)。

 金曜日、日本一大きい村、十津川村へ行ってきた。近所の人も、十津川へ行くというと「え〜〜!」と驚くのだが、「十津川まで車で2時間で行くらしいわ」というと、たいていの人は「それは無理やろ!!」という。しかし朝、橿原神宮駅にお迎えに車できてくださって、地元の人はさすがレーサー並みの手馴れた運転で、グルグルハンドルを切って山道を進んで約2時間で着いた。「いま、ハンドル切ったとこやのに、またか、またかとハンドル切るのがいやになりますわ。大事なお客さん乗せてるからゆっくり走ってますけど、一人やったら、いつもハンドル切らんと次のカーブまで飛んでます。ハハハ・・・」と。いやいや、すごいスピードでした〜。緊張の連続、おつかれさまです!!

 なにしろ、山の中を走っていくのだから、川あり、ダムあり、楽しいドライブ。何より途中の紅葉も楽しみにしていたが、木々は色づいているものの何だか元気がない。どうも、葉が枯れかけているようす。温暖化の影響か、環境汚染か、松枯れもひどく、人手、人件費の問題などで杉ヒノキなども荒れたまま。山が泣いているという感じだった。しかし、十津川あたりの紅葉はきれいで感激!

 十津川の子どもたちはかわいらしく「どこから来たん?」「鹿のいるところから」とメンバーの一人が言うと、「飛行機で来たん?」と。かっわいい!!!同じ奈良県とは思えないほどの遠さだものね。

 昨日、今日は自宅でまた、講師準備。ありがたいことに秋はやはり忙しい。

 先週は、土日も休みがなく今日はちょっと朝寝坊がしたいなと思ったら、近所の人の話し声で目が覚めたのが9時だった。「よう寝たな〜」と思って、次、気がつくと10時(笑)。のんびりした一日の始まりだった。息子は、さらによく寝ていて、昨夜夕食も食べず7時から寝て、朝9時半まで寝ていた。「お互い、気を失ったのが布団の中でよかったね〜」が、朝の挨拶(笑)。

 そうそう、私もかおりん(津村)と同じく昨夜は一人鍋(キムチ鍋)。わたしも、わいわい食べるのも大好きだが、一人でのんびり食べるのも好き!昔、子どもがまだ小さい頃「子どもが幼稚園に行ったら、一人でお昼ごはん食べるの寂しいねん」とか「子どもが修学旅行に行ったら、一人いないだけで寂しいよ〜」とか、「塾へ行くようになると、夜一人でご飯食べる事が増えて寂しいよ」とかよく聞いた。私は昔から一向に寂しくないので、『愛情が足りないのか?』と悩んだ事がある(笑)。しかし今でも、娘が家を離れたって寂しくはない。愛情もたくさん持っている(笑)。

 さ、もう一仕事がんばろう!いま、仕事がとても楽しい!!ありがたいことだ。感謝、感謝。

11月17日(土) 津村

 大阪市某区へ。保育園の保護者向け講演会。テーマは、「子どもの叱り方」。1番悩むところだよね。土曜日なので、お父さんの姿も、ちらほら。とても熱心な保護者の方が多く、本当に真剣に耳を傾けておられることが、よく伝わる。

 働きながらの子育ては、ゆとりがなく、時間に追われていらいらすることもあるだろうけれど、全部を完璧にやろうとしないことだ。少しくらい手を抜いたって、気持ちが楽でいられて、HAPPYでいられる方法を、あれこれ模索してみることだと思う(大抵のことは、手を抜いたって、命に別状ない、笑)。知恵とユーモアを駆使して、元気に楽しんでほしいな。子どもが小さいうちって、本当にあっという間。でも、その期間は1番大変ながらも、最も可愛い時期でもあるのだ。適当に肩の力を抜いて、ほどほどに頑張ろう。

 この保育園の先生方とは、何度もおつきあいがある。誠実に頑張っておられる姿には、いつも頭が下がる思いがする。存分に子どもを遊ばせる保育方針も素晴らしいと思う。子ども時代からお稽古事のスケジュールに追いまくられるなどという生活をするのではなく、無駄な?時間や空間で、子どもが存分に遊ぶ中からこそ、その後の人生を生き抜く力は育まれていくことを実感する。

 さて、今夜は冷えるというから、“おでん”にしてみた。私は、おでんが大好き。特に卵、はんぺん、こんにゃく、大根、じゃがいもあたりには目がないかな。そうそう、“ちくわぶ”という具を入れるのも好きだけど、これは全国区ではないらしい。関西以外の人には「なんですか、それは」状態(笑)。関西の大手スーパーだと販売されていると思う。食べたことのない方、おいしいので、食べてみてね。今夜の夕食が楽しみ。

 といっても、娘はバイトで遅くなるようだ。この子は、料理が本当に好きらしく、厨房で働けるバイトを探し当て、ようやく見つけてきた。洋風の料理に、焼きたてのパンを出すベーカリーレストランで、慣れたらパン作りから料理までさせてくれるそうで、本人は楽しみにしている。昨夜も、残ったパンを持ち帰って嬉しそうにしていた。

 今朝、トーストして「おいし〜い!」と大喜びで食べていた。私もお相伴させてもらったけど、うん、おいしい。いろんな体験をして、いろんなことを感じるといいね。夫も遅くなると思うから、私は“ひとりおでん”になりそう。これが寂しいという人もいるけれど、日頃慌しく過ごしているからか、のんびりとひとりで食べるごはんも大好き。家族が揃った夕食や、仕事仲間とのんびり話しながら食べるランチも楽しいけど、まあ、食べること自体が幸せだし、どっちも楽しいってことで(笑)。

 明日は堺市に行く。

11月16日(金) 津村

 今日は泉南郡へ。ちょっと遠いので、行きは、南海の特急「サザン」に乗る。みさき公園駅で下車。少し早めに着いて、みさき公園に入ってみる。園内は結構広い。どこに行ったら1番近くに海が見えるだろう。あちこち歩き回って、海のそばを見つける。写真では、ちょっと遠くに見えるみたいだけれど、わりと間近に見えた。しばらくボ〜ッと眺めて、ほっこり。本当は海辺でのんびりしたいところだけれど、お隣の駅の「淡輪」あたりに行くと可能なのかもしれない。

 ここは動物園もあるので、キリンやシマウマ、ラマ、サルなども見ることができる。平日だし、寒い日でもあるせいか、入場客は、まばら。わずかな来客はすべて、小さな子どもさんのいる家族連れ。スーツ姿でひとりウロウロする私は、軽く浮いていたかもしれない(笑)。

 海の見える会場で、仕事。終わって、帰りは泉佐野まで普通に乗り、そこからラピートに乗り換えて大阪市内まで戻る。私は、ラピートが大好き。これがあるから、南海電車はいい〜っ(笑)。

 さてさて、明日は大阪市天王寺区へ。日曜日は堺市へ。来週は枚方市、羽曳野市、大阪市、滋賀県は彦根、堺市へ行く。こんな日々が12月下旬まで続く。元気にいくぞ〜。

11月16日(金) 村本

 きのうは山口で、全国婦人保護施設等指導員研究協議会の研修だった。北海道から沖縄まで、全国の相談員さんたちが80名ほど集まる丸2日の研修で、「被害からの脱出・回復」のテーマで基調講演をさせてもらった。ここのところ、来週の南京カンファを前に猛勉強しているが、ちょうど行きの新幹線では森崎和江の『からゆきさん』を読んでいたこともあり、江戸時代の公娼制から現代の人身売買にいたるまで連綿と続く女性たちの性労働、性奴隷制度を思わずにはいられない。現在、DV支援を中心的に担っている婦人保護事業は、戦後の売春防止法によるものだ。つい熱くなってしまう。

 晩の懇親会でもいろんな人と交流できた。過去・現在、私が継続研修をさせてもらっている相談員さんたちのお顔もたくさん見え、また、それを聞いて、是非、未来の(来年?)研修を受けたいと言って来てくださる相談員さんもあった。現在、この会の会長をなさっているいずみ寮の横田さんとは、かつて何かのシンポジウムでご一緒したことがあり、あのときも、うちの活動に感銘を受けて関連図書をいろいろ注文してくださったと言う。「あれから、さらに頑張っておられるのね〜」と、今回はNPOの冊子を注文し、助成金をとって、DV子どもプロジェクトの派遣プログラムを招きたいとも言ってくださる。また、厚労省から来ていた担当者の男性は、私の『暴力被害と女性』を出版当初に読んでくださったそうで、直接会えたことが今回の一番の成果と喜んでくださる(どういう意味か?)。この秋、あまりに忙しすぎて、いろんな仕事を引き受けてしまったことを後悔していたが、こんなことがあると、エンパワーされ、途端にやる気を出してしまう(単純なやつ・・・)。

 今回、出張で全国駆け巡っていて、ひとつだけ、とっても良かったことがある。それは、南京カンファレンスに向けて、かなりみっちり勉強できているということ。毎回、スーツケースに3〜4冊の本を入れて出張に出ているが、行き帰りの列車やホテルでの余り時間に集中して本を読むことができる。日常のバタバタのなかでは、たぶん、できなかったことだろう。今回は、『からゆきさん』(いろんなことを感じさせられる)と二冊の冊子(ひとつは「戦争の記憶と未来への対話」というイアン・ブルマを招いたフォーラムの記録、もうひとつは、日中15年戦争元皇軍兵士の告白記録映画である「リーベンクイズ」の記録集)を読み上げ、ダン・バルオン著『沈黙という名の遺産?第三帝国の子どもたちと戦後責任』を半分まで。

 この最後の本は絶版になっていて、博士論文を書いていた頃、是非読みたいと、あちこち探したが手に入らず、私にとっては「幻の名著」の位置づけだったが、最近はネットで古本が気軽に手に入るようになったおかげで、今回、入手することができた。イントロダクションだけでも十分に魅せられ、読み進むほどに、当に好きな本と出会えたと感動する。じっくり味わいながら読みたいし、読み終わりたくないという気持ちが強いので、かなりゆっくり読んでいる。本当にすばらしい研究だ。

 もちろん温泉も。湯田は昨年何度も通ったところだから、たいがいの温泉を経験し尽しているが、今回泊まったKKRには、なんと、「11月11日オープン!」という露天が増えていた。まるで私のためにオープンしてくれたみたい。露天だとのんびり入れるのでいい。さて、明日は朝から3時まで仕事をして東京へ向かい、晩の10時まで会合。まだまだ残っている課題図書を抱えていかなければ!

11月15日(木) 森崎

 今日は、奈良市で保育士研修。「怒り、ストレスとの上手な付き合い方」がテーマ。

 かおりんも良く日記書いているが、保育士さんたちは、日ごろ大変なお仕事なのに、その合間に研修も欠かさず熱心で本当に頭が下がる。今日もみなさん一生懸命にメモを取られ、ワークにも積極的に参加してくださって、こちらの出す事例や説明のためのたとえ話にも、うんうんと笑顔でうなずいたり、正直な反応を返してくださるのでとても楽しく、一体感を持って講義ができた。感謝!!

 講座終了後、おいしいお弁当を用意してくださっていて、旬の野菜満載のおふくろの味をおいしく頂いた。満足!!

 その時に、YOSAのチラシを見せてくださった。ハーブを蒸した蒸気を身体に取り込み、身体をじっくり温め、毛穴の汚れや老廃物を排出し、身体の不調をやわらげるというもので、美しい肌が蘇り、シミ、しわ、くすみも改善されるのだとか!来週も講師に行くがその帰りに寄ることにした。楽しみだ!!

 明日は、奈良県の奥座敷十津川村へ。なにしろ遠いので、早朝から出かけて帰りは夜だ。明日も働くぞ〜〜!

11月14日(水) 森崎

 今日は、大宇陀の小学校へ行った。一緒に行ったスタッフが、「きみごろも」ってお菓子知ってる?と聞くので、「知らんわ」というと「有名なんよ〜、ふわふわですんごくおいしいお菓子、ちょっと口では言い表せないかんじ。帰りにお店に寄るから買えへん?」と言う。「買う買う!」郷土菓子、おいしいと言われると他のメンバーも興味津々。これが又、楽しみのひとつでもある。

 そして帰りに、わざわざそのお店に寄った。しかし、残念ながら今日は定休日。一同がっくり〜!しかし、彼女はあきらめず「道の駅に寄るわ!」とハンドルを切り返す。『すごい執念。さぞおいしいに違いない』期待は高まる。

 道の駅には、そのお店のものではないが「きみごろも」なるものが売っていた。ひと目見て、正直『う〜ん、ほんとうにおいしいのか?』ちょっと不安になりつつ、6こ入りを買う。彼女は、近所の人にも頼まれたと、12個入りを3箱?、6個入りを2箱も買って、私たちはほとんど買占め状態(笑)。

 家に帰り、ひとつ食べると、なんとおいしいこと!!ふんわりしているが・・・ふわふわ過ぎず、なんともいえない舌触り、甘いけれどほんわかするやさしい甘さ。すっかりファンになってしまった。私は一人で3個も食べた(笑)。そして、ご近所にもおすそ分け。

 次回、宇陀市へ行く時はぜひこの店(松月堂?)の「きみごろも」を食べたいものだ。しかし、お店の場所しっかり覚えてないな・・・(涙)。

11月14日(水) 津村

 久しぶりの日記だ〜。風邪が良くなったと思ったら、また少しぶり返したりと、なかなか落ち着かない。しゃんとはしないけれど、それでも元気に仕事はしている。気温差が激しいので、冷えてはぶり返している感じ。温かくしないとな。それでも、食事に気をつけ、よく寝ているので、大事には至っていない。ありがたや。気をつけよう。

 月曜日は、京都市山科区へ子育て支援者の研修に。火曜日は京都府綴喜郡の小学校で保護者向けの講演。そして今日は、京都で子育て講座だった。今週はまだ泉南郡、大阪市阿倍野区、堺市と3本の講師が待っている。

 相変わらず万歩計を持ち歩いている。やはり1万歩いったのは2回くらいしかない。たいていは5千〜8千歩の間だ。1番ひどかったのは、往復共にバスを利用したら2,800歩という日があって、少なさにびっくりした。あまり歩かない人は、こんなものなのだろうな。その日はちょっと弱っていたので歩かなかったのだけど、やっぱり歩かないとだめだなあ。

 大阪市民である私は、今日の帰り道に、大阪市長選の不在者投票に。日曜日も仕事なので、行っておこうと寄ったのだ。役所を出た途端、「○○新聞社の者ですが」と声をかけられた。出口調査だ。行われている光景すら見かけたことがないから、びっくりした。ホンマにやってるんや〜(当たり前か、笑)。もちろん、ちゃんと協力して帰宅。

 今夜も鍋物にして、芯から温まった〜、ホッ。テレビをふと見ると、クリスマス商戦がとっくに始まってるんだね。もう、そんな季節なのか〜。本当に1年って早いね・・・・。

11月11日(日) 村本

 週末は、月1の富山研修。今回は、氷見温泉、雨晴温泉つきだった。あっちもこっちも旅行客で、中高年の男女グループがおおはしゃぎだったのが印象的だった。中高年の女性グループはよく見かけるが、男性グループも多かったし、男女混合グループも多かったし。お風呂でも、若い子たちのように、「キャーキャー」騒いでいるのにびっくり。いったい、どういう現象なんだろう???それに、最近は、夫婦二人旅もちょこちょこ見かける。氷見のお風呂で一緒だった女性も、まるでうちの両親のように、安いツアーをみつけては、夫婦であっちこっち回っている仲の良い夫婦だった。氷見のお湯は、先月行った黒部、猿飛山荘のお湯に近い感じのかなり濃厚な泉質だった。雨晴の方は泉質が違っていて、シンプルな潮湯。どちらも、日本海を眺めながらの露天で、最高に気持ちよかった。

 それにしても、富山は食べ物がおいしい。白えびや蟹の甘いこと。たまらない。かなり食べ過ぎた(けど、もう健康診断終わったし、いいや)。何もかもがあんまりおいしくて、家族に申し訳なく、おみやげをたんと買ってしまう。夕飯に「ますの寿司」と季節の「蟹弁当」、結構な値段だ。それに、おいしいお菓子も多い。毎月、おいしそうないろんなお菓子を買って食べてみているが、今回、最高に気に入ったのは「千代くるみ」。とろけるようなお砂糖でくるみをくるんだ上品なお菓子(先月のお気に入りは「鹿の子餅」)。「白えびポテチ」も、もちろん食べた。

 もうすぐ「南京事件70周年国際カンファレンス」に行くので、今、せっせと関連図書を勉強しているところだが、今回の出張に持って行った関連図書3冊を往復のサンダーバードと仕事の合間に全部、読破した。充実感。なかでも、『日本的セクシュアリティ〜フェミニズムからの性風土批判』(山下明子編、法蔵館)は、昔から繰り返し読んでいる私にとってはバイブルのような本だが、久しぶりに読み返して、今回、大越愛子さんの「フェミニズムは愛と性を語れるか」が改めてよく理解できた。少しずつ私も成長しているということか。

 研修の方は早くも3回目、半分を終えたことになり、参加者同士も仲良くなり、少しずつ信頼関係もできつつあり、良い感じ。行くたびにお国柄を感じ、土地土地の個性を知る思い。富山の人も温泉も食べ物も満喫して、行く度に富山大好きになりつつある。次は3週後。それまでに、山口、東京、南京、福岡、広島出張をクリアしなければならない(自分でも信じられない・・・)。平常業務もあるし、なんとか元気に心身を保たなければ!

11月10日(土) 津村

 昨日は、神戸市内で保育士研修。終わってダッシュで箕面市に向かい、またまた夜間の保育士研修という、保育士さん三昧な1日(どんな表現だよ、笑) だった。保育士さんは、さすがに子どもさんを相手に日々仕事をされているだけあって、感性豊かというか、朗らかで明るい方も多いので、打てば響くような楽しげな反応があって、こちらも楽しい。

 さてさて、今日は京都市内で、子育て支援ボランティアの研修。こちらも熱心な方が多く、前向きなご感想が聞けて、私も楽しかった。第二の人生にボランティア活動をされ、その活動であれこれと感じたことをそのままにせず、そこから真摯に学ぼうとされる姿勢には頭が下がる。毎年伺っては、皆さんのお顔を見て、「あ〜、元気に頑張られているなあ」と嬉しい気持ちで帰る。また来年もお目にかかれるかな?

 風邪も随分良くなって、ホッ。ビリーができないのが何より寂しかったけれど、そろそろ再開しても良さそうかな。無理は禁物と控えていたが・・・。そうそう、誕生日に万歩計をもらった。かねてから友人に、「かおりんの移動距離を測りたい」と言われていたのだが、自分でも1日どれくらい歩いているか見当がつかなかったので興味津々。

 これで3日目だけど、1日目は1万歩を超えた。これはかーちゃん(森崎)と一緒に茨木市に行った日。かなり歩いたもんね〜、あの日は(笑)。翌日は8千歩。そして今日は6千5百歩。やはり1万歩を歩くって、なかなかできないことなのかも。運動しない人、歩かない人が2千歩くらいと聞いたりするから、それでも私は、まだ歩いている方かもしれない。もうちょっと測り続けると、平均値が出てくるだろうから、楽しみだ。

11月10日(土) 森崎

 今日は朝から地元NPOの定例会。「ワークショップにメンバーとして参加してみて、何か疑問質問があれば出して」との問いかけに、新しいメンバーから続々と質問が出た。こうして新旧メンバーが入り混じって、ああだこうだとアイデアを出し合い、大切な事柄を確認しあう機会はとても大切だし、活気があっていいなと思った。

 その後、今日は少し早めに失礼させてもらって帰りに図書館に寄る。すると、今日は月2回のお話会の日だった。私はかれこれ7年ぐらい前になるのか、このお話会のボランティアメンバーだった。5年ほど在籍していたのかな?見れば懐かしいメンバーの顔が見え、思わず会場に走り寄りお話会に参加した。楽しい絵本、手遊び、パネルシアターで、20分のプログラムだったがなんとも幸せなほっこりした時間だった。

 終了後、「お茶の飲んで行きよ〜」と誘われるままに反省会に参加させてもらった。当時、どこのNPOでも同じ、人材確保が課題といっていたグループだったが(メンバーはみんな私より年齢が上)、20代くらいの若い人も含め新しいメンバーが5人も増えていた。

 席に着いた途端、そんな人たちにあつかましく混じっていることにちょっと気恥ずかしくなり、でも実は全然違和感なくタイムスリップしたかのような懐かしい感覚で、「全然違和感ないわ〜」と言うと「そりゃそうよ、それが森崎さんやん。そろそろ自覚しなさいよ(笑)」。そして未だに話題に出るよと、私の数少ない素話やパネルシアターの十八番を新しい人に紹介してくれた。「それで、ここにはいつ戻ってくるの?」と。今も、しっかりと私という存在を受け入れてくれる人たち。そして場所。今日は、大きな大きなプレゼントをもらった!

11月8日(木) 森崎

 今日は、かおりんが先に書いてくれたが、茨木市の高校で仕事だった。

 今回、かおりんが電車の時刻などを調べてくれていたので、途中で待ち合わせていくという、方向音痴の私にとっては超安心コースのはずだった。7時40分に家を出て、電車に乗って10分ほどした時、一番前の車両に乗っていたので、運転席になにやら情報が流れてきている事に気づいた。なにやら嫌な予感がすると思ったら、次の停車駅の手前あたりで放送が入る。人身事故だ。乗り継ぎ駅の手前でちょっと信号待ちをするかも知れないと。しかし、今日の電車はとても乗り継ぎがよく2分ぐらいの乗り継ぎ時間。ちょっと信号待ちをしたら多分乗り継げない。かおりんに直ちに報告。そして、どのあたりでの事故かもわからず、停車駅で駅員さんに聞くが「詳しい事はわからない。とにかく電車に乗ってください!」と言われたが、とっさの判断でドアが閉まる直前に降り、この駅の近くには、JRの駅もあると聞いていたので、乗り換えてJRで鶴橋まで行くことにした。

 駅でJR駅の方向を聞き、「突き当りまで」といわれ走る。しばらく走ったが突き当りが見えず不安になり途中で聞いてみる「ず〜〜〜〜と向こうを・・・」と言われるので、「ず〜〜〜〜っとって、かなり遠いんですか?」「歩いて15分くらいかな〜」と気の毒そうに言われる。え〜!!!そんなに遠いのか。この判断は正しかったのか?と思いながらさらに走る。それでも突き当りが見えず、また不安になり聞いてみた。するとまたもや「ず〜〜〜っと行ったら線路があるからそれを左へ」って、まだず〜〜〜っとか・・・。それでも、走るしかない。我ながらよく走れたものだと関心する。ようやく駅が見えると、長い長い階段。それでも走るしかない。階段を駆け上がり、駆け下り、ホームへ降りると快速電車が来た。ラッキ〜!走りに走った甲斐があったというものだ(涙)。おまけに座れて超ラッキー。しかし、汗だく。

 「大丈夫?」というかおりんに、「うまく乗り換えられた」と報告。しかし、待ち合わせの駅で会うのは無理と判断し、また路線変更をメール。こんなやり取りを何度かしているうちに、ひょっとしたら当初の電車に乗り込めるかもしれないという状況になってきた。「さあ、あと2分。うまく乗り継げるかどうか・・・!?」何だか興奮してきてゲームに参加しているような気分(笑)。そして、なんと奇跡的に(?)電車に間に合い「乗れた!」と勝利の喜びメールを送ると「私はまだホーム」と・・・。あらら、私は電車に乗ることに必死になってしまって、待っていてくれたかおりんを追い越してしまったのだ(汗)。なんともとんちんかんなことだ(笑)。

 ま、そんなこんなで学校にたどり着いた時には、「着いた〜!!」と、思わず飛び上がったというわけ。

 私は、女子限定(男子もいたらよかったねという話になったが)、「ざっくばらんにトーク」のファシリテーター講師だった。定員10名のところ、3名の参加でどんな展開になるのやらと楽しみ半分、ドキドキ半分だったが、普段の生活の中で「なんで?」とか「女の子なのに・・・」と言われたり、みられたりする事に違和感を持っているという女の子達で、まさしく「ざっくばらんにトーク」で、話題は多岐に渡り2コマ(50分×2)では足りないくらいだった。こんなところにもジェンダーが・・・という気づき、なるほどそういうことかという発見など、彼女達の言動や様子をみていると、よく言われることだが、本当にスポンジに吸収されていく感覚を受けた。楽しかった!!すばらしい取り込みをされているなと先生方の熱意にも感動した。

 その後、ランチとおしゃべりを楽しみ絵本展へ。いやいや、絵本に詳しいということはないのだけれど・・・、懐かしい絵本を見つけたり、子ども達が好きだった絵本を見つけ楽しかった。うちの娘はバージニア・リー・バートンの「ちいさいおうち」が大好きで、よく寝る前に読んでとせがまれた、この絵本、絵もお話も私もとってもすきなんだけど、文章がわりと多くて、時々ページを飛ばしたり、文章をはしょったりして読んでいた(なんてひどい母親!)。この春、娘が進学で家を出る時この絵本絵を持っていった。「え〜〜!そんなに好きやったん!?」と驚き「実は・・・」と謝った。娘は「なんとなく知ってた〜」と快く許してくれた(笑)。

 自分の体力にも感謝した、スリルとサスペンスに満ちたとても楽しい一日だった。

11月8日(木) 津村

 茨木市へ。某高校の人権学習に伺う。複数のワークショップから生徒が参加したいものを選択できるという面白い試み。そのうちのひとつを私、ひとつをかーちゃん(森崎)が担当した。

 朝から人身事故で、かーちゃんの交通手段が変更を余儀なくされた。それ以降、お互いに判断力が低下していたようで(笑)、すれ違いを続け、ようやく茨木駅で巡り会えた。ここからもダッシュでバスに飛び乗り、無事に高校に着いたとき、思わず飛び上がって喜んだ。「私ら、ほんまに体力勝負やな」と笑った (笑)。

 さて、私が担当したのは、コミュニケーションのトレーニング。希望した生徒は16名。でもみんな可愛い!ワークを体験してもらったり、ロールプレイをしたりと実践的な内容だったけれど、照れながらも積極的に参加してくれた。

 休憩時間には、「食べます?」と、ポテトチップスをくれた子がいたりして、本当にいろいろと可愛いな〜と思うことばかり。若者っていいよね〜。私も楽しかった。より良い人間関係のポイントなんて講義をされても、いま、ピンとこないことがあるかもしれないけれど、いつの日か力になるようなことがあればいいなと祈るばかり。君たちの未来に苦難は多いだろうけれど、それは成長のチャンスでもある。そして、良いことにも、良い人にもきっと会えると思う。人生いろいろあるけど、良いものだよ。

 帰り道で、かーちゃんとランチ。かーちゃんとは年に一度か二度、一緒に仕事をする機会があって楽しいが、なかなかこんな機会はない。あれこれおしゃべりに花を咲かせた。その帰りには、FLCのご近所でもある、大阪市立子育ていろいろ相談センターの絵本展を2人で覗いてみた。かーちゃんは絵本が大好きで、とっても絵本に詳しいので、一緒に回ってて楽しい。

 自分の子どもがどんな絵本が好きだったか、話しながら回った。かーちゃんの子どもたちのお気に入りの絵本もみんな見つかった。かーちゃんの好きな作家さんの絵本もいっぱい教えてもらった。すごく素敵!ちなみに、うちの娘が1番好きだったのは、センダックの「かいじゅうたちのいるところ」だったなあ。「ばばばあちゃシリーズ」に、「はじめてのおつかい」、松谷みよ子の「いないなばあ」なども好きだったっけ。懐かしいなあ?。

 さて、明日は神戸市から箕面市のハシゴ。風邪もだいぶん良くなってきた。頑張っていくぞ〜!

11月7日(水) 津村

 相変わらず風邪が抜けないのだが、悪い時期は脱したと思う。たぶん今日、私の講義を聴いてくださった方は、私が風邪だとは気づかなかったのでは?と思う。もうちょっとで元気が出てきそうな感じなんだけどな。油断は禁物。冷えないようにして、しっかり食べて寝ている。

 さて、かなり以前に私は、中学時代のコーラス曲について書き、「友達がいる」という歌が大好きだったこと、「あの歌詞が全部思い出せないけど、知りたい」と書いたのだけれど、なんと関東地方から歌詞をメールで教えてくださった方がいた!感激〜。思わず家で大声でそれを歌う私。そうそう、これこれ!!うわ〜、嬉しいなあ〜。Kさん、本当にありがとうございました!!

 今日は、京都市で子育て支援者の研修。新人さんの研修+現在活動を継続している人との交流会だった。こちらでのボランティア研修を引き受けて、もう数年になる。昨年も一昨年もお目にかかったという方がいた。私自身が、お顔を覚えている方も何名かおられたりする。お元気で頑張っておられるのだなー、と嬉しい。

 「津村先生、お目にかかる度に綺麗になられます。いきいきしている」と言われた人がいて、とても気分を良くして帰ってきた(笑)。そういえば、現在FLCで取り組んでいる認知行動療法の研修で気づいたのだけれど、認知の歪みについて考え、それを再構成するという作業を、自分自身でも微力ながらやってきているということ、その結果は着実に表れているということ。そうか、私は遅々たる歩みでも、着実に変化しているのだと嬉しい気持ちになった。そんな変化が外面にも表れているのだとしたら、とても嬉しいことだ。

 明日は茨木市へ行く。

11月5日(月) 津村

 実は数日前から風邪気味だった私、昨夜は薬を飲んで寝たのだけれど、うーむ、イマイチの体調だ。しかし、早起きして滋賀県米原市へ。幸運にも新大阪駅で座れたので、のんびりと目的地に向かう。

 今日は、子育て支援ボランティアのための講座。こちらは初依頼だったが、講演を聴いてくださった方が今回の依頼先にパンフレットを渡してくださり、「こんないいところがあるんですよ」と言ってくださったのがきっかけだったそうだ。情報が氾濫する世の中にあって、最もありがたいのは、この「口コミ」。また新たな繋がりが生まれた。感謝。

 今日のテーマは、子どもへの関わり方のコツを学ぼうというもの。子育て中のお母さんから、ボランティアをされている(またはボランティアに関心がある)地元の方々も参加されている。皆さん、とても積極的で、楽しかった。私の声が鼻声だったかもしれないけれど、ごめんなさい〜。

 終了後、用意してくださったお弁当を控え室でいただいた。おいしかった〜。そして、お土産にカットフルーツを詰め合わせたものをいただいて、JR新快速に乗る。風邪気味の身にこれは本当に嬉しいなあ〜。キウイにみかん、ぶどう、パイン、りんごなど。ビタミンCをたっぷり摂って、風邪撃退!といかなくては。果物を食べてから、のんびりと読書をしていたが、いつのまにか、うとうと(笑)。京都駅を出た頃から記憶がないので、30分近くは眠ったのかな (笑)。

 整骨院へ行きたいところだけれど、ちょっと微熱っぽい体にマッサージは逆効果だろう。どちらかというと、体をさすってほしいような感じかも(笑)。今日は、やめることにした。夕方までばたばたと雑務を片付けて、さあ、帰ろうか。夕食はどうしよう?作る気力があまりないので、すぐに食べられるお惣菜を何か買って帰ろうと思ったけれど、待てよ、風邪撃退といえば、きのこだと教えてもらったよな!と思い直して、買い物をした。お鍋は材料を切るだけでいいので、まだ楽だ。今日は醤油ちゃんこにしてみた。どっさりと、きのこと鶏肉を食べて、大満足。体がほっこりと温まった。とにかくバランス良くしっかり食べて、ゆっくり寝るのが1番だものね〜。早く風邪を治して、元気にいきたいものだ。

11月5日(月) 森崎

 昨日の第5回NPO年次大会は、クンちゃん(村本)や、かおりん(津村)が書いているように、ほっこ〜りした、しかし熱気に満ちた時間だった。

 若手中心に展開されている各プロジェクトは、今、本当に社会のニーズが高まっている分野だと思うし、どのプロジェクトも被援助者の視点に立った丁寧な暖かい展開振りで、とても心が和み力をもらった。もっと、たくさんの人にこの活動を知ってもらいたいと強く思う。私自身、DV子プロの活動に関わって3年ほどになるが、今後も自分のできることを、できる範囲で精一杯続けていけたらと新たに思った。

 そして、楽しみにしていたピアノ演奏は、予想以上に優雅な時間!誰もが一度は聞いたことがある名曲の数々で、選曲にも「パールノート」の2人の優しい気持ちを感じることができた。実は、私もクンちゃんの娘さんと同じ角度から見て聴いていたので、ほんの一時だったが、クンちゃんの手の緊張を感じた。そして、「大丈夫、大丈夫!すごくいいよ!大丈夫自信持って!」なんて心の中で応援していたな〜と思い出した。でも、ここがまたいいところでなんか一体感も感じた瞬間だった。

 夕方からの交流会は、屋外でのガーデンパーティー。おいしいお茶とケーキに会話も弾んだ。この日記を楽しみに読んでいますとうれしい声をかけて頂いて、ありのままの自分を受け止めていただく心地よさも感じた。そうそう、この方は、私が確かこのNPOの第1回目(?)の年次大会で、「キレない子育てを学ぶ親のグループ」の実践報告をした時のことも覚えていてくださっていて、懐かしい自分に出会えることもでき、うれしい出会いだった。

 どこをとっても「安心とつながりのコミュニティ」を実感する時間だったな〜。これが、また今日から自分を支える力になる。今日もがんばって仕事を楽しもう!感謝感謝だ!!

11月4日(日) 村本

 一足先に、かおりんが書いてくれたけど、今日は、NPOの年次大会。例年、活動報告を聞くのは、NPO組織の維持に苦労しているだけに感慨深く、エンパワーされるのだが、今回は、それに加え、初のミニコンサートを何とかやりきったこと、ピアノを聴きにきてくれた娘が、NPOの活動内容を聞いて、えらく感動し、是非、今後、活動会員になってボランティアをしたいと興奮さめやらぬ状態でいることも大きかった。

 ピアノについてはブログでも、しつこいぐらいに書いてきたと思うけど(それだけ私の頭の中で大きな比重を占めていた)、とにかく人様に聴いて頂くための演奏の姿勢を学び続けた数ヶ月だった。私はたぶん大きな勘違いをしていて、完璧な演奏というのがあるように錯覚していたが、本当は、その都度、その場、その時のご縁というか、巡り会わせで、演奏は完成するものなのだ。自分の世界に入って自閉的に演奏するのでなく、一緒に演奏している人、ピアノそのもの(ピアノにも一台一台、個性があって、そこでたまたま出会ったピアノと仲良くなる必要がある)、聴いてくださっている人々との関係性のなかから、音楽が生まれる。これは大きな、そして、とっても嬉しい学びだった。「聴いてくださっているみなさんの愛を感じながら弾く」というのが今回の目標の一部だったけど、これは、十二分に実現した。みなさん、本当にありがとうございました!

 認知行動療法の成果で、気持ち的には、過度な緊張もなく、落ち着いて弾けたつもりなのだけど、やっぱり、引きながら手が硬くなって震えていることに気づいていた。自分では、「なんで体は緊張してるのかな?」と不思議に思いながら。ひとつには、朝から、ピアノを移動したり、会場設営に力仕事をしなければならなかっので、そのせいもあると思う。でも、もうひとつ。聴いてたみんなは「気づかなかった」と言ったけど、帰りに、娘と話していたら、「娘としては、そのへんのこと、よ〜くわかってたで〜」。「お母さん、落ち着いて弾くぞと思っている一方で、頑張るぞ〜って思ってたからな。だって、いい加減に弾くだけなら、力入らへんやろ。その反対や」と。な〜るほどと納得した。確かに、今回は、完璧な演奏を目指して頑張ることはしなかったが、自分の目標に合わせた演奏をするようには、かなり頑張っていたから。時々思うけど、この子は本当に有能な心理学者のようだ。娘の評価は「努力の賜物やな」。

 交流会では、参加者のみなさんに一言ずつ頂いたが、みなさん、とてもポジティブなコメントをしてくださって、時々は、こんなに辛い思いをしてNPOを維持していく意味があるのかと思う時も正直あるのだけど、「やっぱり、やってきてよかったな〜」としみじみ。ピアノ演奏のお楽しみが増えてからは、「苦行のようなボランティアではなく、自分自身が楽しめるボランティアにしよう」と努力してきたけど(努力努力の私やなぁ〜)、私の楽しみだけでなく、スタッフのそれぞれ、会員さんのそれぞれにとっても楽しく豊かな活動である手応えを感じることができて、エンパワーされた。

 それから、娘が、「一言ずつって急に振られて上手に言えなかったけど、もうひとつ思ったことは、FLCを始めた頃は5人しかいなかったのに、それが、少しずつ広がって、たくさんの人たちが関わって、本当に網のようにつながりあっているってことが感動だった」と言ってくれたことが嬉しかった。FLCを始めたのは、この娘が3ヶ月の時。昔は、スタッフが子連れで出勤していたので、かおりんとこの娘さんもそうだけど、私たちの子どもたちは、FLCの歴史をずっと横目で見続けてきてくれた。かおりんとこは、いち早く活動会員として活動を開始してくれているが、うちの娘も、お小遣いで会員になって、活動に参加してくれるそうだ。この娘、「誰もコンサート来てくれないの〜?」と言っていたら、「うちがスケジュールつけてあげたから。ここまで一生懸命、練習して、こういうときって、一番来てもらいたいのは家族やもんな〜」と来てくれたのだった(娘が来て欲しい文化祭のダンスには、いまだ行ってやれてないのに・・・)。夫は出張中。息子に「来てくれないの?」と聞いたら、「僕、受験生やし、そんな暇ないわ」と叱られた。ごもっとも。

 家族に支えられ、身近な同僚たちに支えられ、その周りにいて応援してくださるみなさんに支えられ、自分が生かされていることに感謝、感謝。

11月4日(日) 津村

 今日は、NPO法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワークの第5回年次大会。朝からばたばたと準備に追われる。慌しく本番。各プロジェクトの報告を聞くと、どれもこれも、何と素晴らしい良い活動をしているのだろうと、嬉しい気持ちになる。若手に良い刺激をもらい、「私も頑張らねば!」と毎年のように力をもらう気がする。感謝!

 私がNPOで担当しているのは、「グループ・ファシリテーター養成講座」の講師くらいのものなので、たいして役立っていないのだけれど、組織運営というのは本当に大変だ。舵取りをする人の苦労も、縁の下の力持ちをする人の苦労も並大抵ではないと思う。微力だけれど、自分にできることは積極的にやっていこうと、あらためて思う。

 さて、後半は今回初の試みで、ピアノコンサート。女性ライフサイクル研究所スタッフで、NPOでは活動会員のあゆちゃんこと長川歩美と、くんちゃんこと村本邦子のふたり、「パールノート」によるピアノ演奏。私は曲紹介など司会を担当していたが、緊張したの何のって。人前で話すのが仕事である私が、緊張することは殆どないのに、「私が噛んだら台無しだぞ〜(汗)」「とにかく演奏会に花を添えられるようなナレーションをしたい」と力が入ってしまって〜 (笑)。

 多分、殆ど噛まずにはできたと思うけれど、いや〜、緊張したあ(笑)。ナレーション作業に支障をきたしてはいけないので、かなり涙をこらえてやりすごしたが、終わるとドッ!!同じく演奏会スタッフだった活動会員も同様だったらしく、ふたりで真っ赤な目をして笑ってしまった(笑)。心がほっこりと和むような、素敵な演奏をありがとう。

 ふたりの写真を何枚も撮ったのに、目がうるんでいたせいか?うまくいっていない写真の方が多くて、残念!うまくいった数枚だけをアップすることにしよう。美しいドレスに身を包んだふたりは、演奏も立ち居振る舞いも美しく、私たちを魅惑の世界に運んでくれたと思う。来年は是非、皆さん、聴きに来てくださいね。

 さてさて、これが終わると交流会。おいしい紅茶とケーキ、クッキーに大満足!皆さんの語られる言葉を聴いて、思わず胸が熱くなったり、嬉しくなったり。このNPOのボランティア(の卵も卵だけれど)として活動している娘も参加していて、プロジェクト発表やコンサートを存分に楽しんだようだ。きっと良い刺激になっていることだろうと思う。

 この日記を読んでいますよ、と声をかけてくださった参加者の方もいた。こういうお声をいただくと本当に嬉しいし、励みになる。くんちゃんも言うように、これは自分の記録にもなっていると思うので、これからも楽しんで続けたいな。

 交流会で、横にいる娘が話していることを聴いて感じたこと。娘は最近、大学での社会学の講義がとても面白いと言っていて、早期教育だのスパルタだの、親が「よかれと思って」することに対するマイナスの影響などについて学ぶ機会があったらしい。「自分の親の育て方って、良かったんだな」と実感したというのだ(笑)。

 うるさく勉強しろと言われたことも、何かを押しつけられたことも、あれこれ口うるさく言われたことも、体罰もされた覚えがないと言うのだ。私は結構、その逆に近い育てられ方をされたので、のびのびしている人よりは視野の狭い子育てをしているに違いないという思い込みがあったのだけれど、ふーん、そうでもなかったのか、感情はともかく、理性的には対応できていたのかな。そういえば、子どもを叩かなくても子育てができたっけ。もうちょっと自己評価を高くしてもいいのかな(笑)。

 とはいえ、私の母の、孫(うちの娘)に対する接し方を見ていると、本当に肯定的で温かい。当時は余裕がなかったのだろうと、つくづく思う。基本的に心が温かく、人情味のある人で、それは私も少しばかりは受け継いでいるのだと思う。人って変化するんだよねえ。私も変化してきたのだと思うし、娘もいろいろな刺激を受け、親以外の方からも可愛がってもらい、あらゆる関係の中で変化していくのだろう。人との繋がりとは本当に重要だよなあ。

 それにしても、この子が来年、成人するんだもんなあ。月日の流れは早いものだ。実は今日は私の誕生日。仲間たちとワイワイできた、楽しい1日になった。夜は家族3人で外食。3人ともばたばたしているので、のんびり3人で食事をして話す機会も貴重になってきたなあ。おいしかった〜!

 さて、明日は滋賀県米原市へ行く。朝が早いから早く寝ないとな。楽しかった1日に感謝感謝!!

11月3日(土) 津村

 昨日は、午前に寝屋川市。子育て講座だが、お母さんたちが笑いころげながら、「うるさく言うばっかりで、ちっとも気持ちを大事にしてやらんかったわー。帰ったら、まずダッコやな〜」なんていう言葉が聴こえた。何かやってみよう、そんな気持ちになってくれている方が多くおられることは嬉しい。

 急いで事務所に戻って雑務を片付ける。その合間に整骨院に行き、慌しくマッサージをしてもらう。あまり時間がない。ばたばたして悪いなと思うが、ここにはうちのスタッフの多くが通っているので、あちらのスタッフの方も心得てくれているようだ。「女性ライフサイクルの皆さんにお時間がないのは承知してま〜す」と、受付の女性に明るく言われてしまった。いつもすみません〜(ぺこり、笑)。

 さて、夜間は枚方市へ。保育士さんと、地元の民生児童委員さんの研修。とても熱心に耳を傾けてくださり、冷え込んでいる夜なのに、会場は熱気があって、思わず私は上着を脱いだ。あ、私のテンションが上がってるって話か(笑)。「元気が出た!」「楽しかった!」「よし、やってみよう!と思う」というお声をいただいて、とても嬉しい気持ちで自宅に向かう。

 私よりも、少しだけ早く帰宅した夫が、私を迎えがてら、駅近くまで犬を連れて散歩に来ていた。道路を隔てて、向こう側に夫と愛犬トトちゃん。トトはすぐに私だと気づき、「キュンキュンキュ〜ン!」と叫んでちぎれんばかりにシッポを振っている。可愛いヤツだ〜。「トトちゃん、おりこうさんやね〜!」と声をかけたら、ますますエキサイトして、キュンキュン言ってる。高齢のせいもあり、最近は時々体調を崩して家族をヒヤヒヤさせてくれるのだが、こういう姿を見ると、本当に穏やかな、なんともいえず満たされた気持ちになる。

 さてさて、そして今日は泉大津市へ。某小学校の教育講演会。今日は祝日なのだと、今更気づいた。しかし、秋の私に休日などというものは、殆どない(笑)。でも、私は元気で、毎日の仕事と、人との出会いを楽しんでいる。

 あ、くんちゃん(村本)の日記だけど、「忙しい」が自慢というのは、“俗”に強い(笑)私にも、ちょっと「?」の価値観だよ〜。なんでだろう?私は友人から、「無理したらあかんよー」「体には気をつけてね」などと言われることが多いし、ちょっと気の毒がられていたりするのかな?と時折思う。当の本人は好きでやっていて、実際に楽しいので、ぶつぶつ言った覚えもなし、それこそ「?」なのだけれど。

 心が亡びると書いて、「忙しい」。だから私にも特にプラスのイメージはなく、好きなことを受けているうちに自然と忙しくなってきただけと考えていたけれど、それだけお呼びがかかっている、仕事が入ってくるということでもあるから、それが自慢ということになるのだろうか。こればかりは、ちょっとうーん・・・だけどな。

 でも、「好きなお仕事ができていいですね」と言われることはある。それは確かにそうだ。それは自慢というよりは、「感謝」という言葉がぴったりくる感じ。私が努力して掴みとった側面はあると思うし、そこは評価したいと思うけれど、周囲の援助と教育なしには絶対に歩めなかった道だしなあ。まあ、とにかく元気に働けていることは良いことだし、本当にありがたいことだ。やっぱり感謝感謝、それに尽きる。

 話は戻って、泉大津市へ伺った今日も、保護者の皆さんがとても熱心に耳を傾けてくれた。最後には美しい花束までいただいて恐縮。ありがとうございました!行き帰りには、うちの若手スタッフが「この小説面白いですよ」と貸してくれたものを読む。その前には篠田節子の『ゴサインタン―神の座―』という長編小説を読み上げたばかり。これも面白くて、あっという間に読み終えた。さて、今日の小説も面白くて、一気に読んだ。最後は思わず目頭が熱くなる。いかんっ、電車の中だぞ(笑)!

 さて、「適当」仲間(笑)のかーちゃん(森崎)が書いているように、明日は「NPO法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク」の年次大会。楽しみ!

 来週は、滋賀県米原市、京都市に2回、茨木市、神戸市、箕面市と6本の講演が控えている。初めて行く場所もあり、とても楽しみ〜!さて、今夜の夕食は何にしようか?

 娘は、高校時代の親友が通う大学祭に行っていたようで、「食べ過ぎた〜」とメールしてきた。夕食は控えるという意味らしい(笑)。青春だね。

11月3日(土) 森崎

 今日は11月3日、晴れの特異日!申し分なく済んだ高い青い空だ?。気持ちいい!!

 今日は休日で、久しぶりに朝9時まで寝た。その後、洗濯物をいっぱい干して、布団も干した。そしてそして、寒くなるたび、薄手の布団を引っ張ってきてはかけて、ミルフィーユ状態になっていたので、やっとちゃんとした冬布団を出した。布団の「冬支度」。今の話題はこればっかりやな(笑)。

 だってね〜かおりん、奈良は盆地で、朝晩冷えるのよ〜。そんでまた、この時期は急に冷えたりするので、冬支度が間に合わないと(いつも間に合わないが・・・(笑))、なんだか心細くなるのだわ。今朝もうっすら霜が降りていたみたい(なんせ9時まで寝てたので詳しくはわからないが、布団を干す時屋根が濡れていた)。なもんで、間に合わない衣替え、ケースの中から服を引っ張り出してきてる場合じゃなくなってきた。合言葉の「適当」、私も自慢じゃないけど、毎年地で行ってまっせ(笑)。

 いやいや、こんないい天気の日に、こんな話をしている場合じゃないな!しかし、今日はレジュメ作りや、講師準備など諸々の仕事もある。楽しみは明日の休日に延ばして今日は、青空の下、自宅で仕事がんばる!

 そしてあしたは、NPO法人「FLC安心とつながりのコミュニティーづくりネットワーク」の第5回年次大会。精力的に活動している各プロジェクトの活動報告や、今年は、クンちゃん(村本)と、あゆちゃん(長川)の素敵なピアノ演奏もたっぷり楽しめる企画!!!当日参加もOKなので、お友達をお誘いの上、是非お越しください!天王寺公園も近いので、(会場は「クレオ大阪中央(四天王寺夕陽丘駅下車)」13:00から)午前中、天王寺公園を散策して、秋を感じながら来られるのもいいかも!交流会もありますよ?。私も、午前は、奈良の元興寺で友人の華展をみて、奈良公園の秋を楽しんで、午後からの年次大会に参加する。いい一日になりそうだ〜。

11月2日(金) 村本

 今日はスクールカウンセラーに行っている小学校に、友人であり絵本作家の村中李衣さんをお招きして、親向けの絵本読みあいワークショップを実施した。図書室がとっても素敵な小学校なので、ぜひここでやりたいなと思い始めてから、あっと言う間に実現してしまったので、やった〜って感じ。嬉しいな。私の関心は、絵本を介した子育て支援。どうしても子育て真っ最中の親御さんたちは、子どもの生活習慣やお勉強など目先のことに眼を奪われてしまいがちだけど、もっと深いレベルで子どもたちに生きることの意味を伝えられる大人であるよう精進したいもの。親たちが一緒にそんなことを考えられる場を作れたらと願っている。また一歩、ここから先の展開があったらいいな。

 りえさんと、この先、いろいろな計画があるので、夕飯を一緒に食べながら作戦を練ることにする。りえさん行きつけの店に連れて行ってくれるというので、ついていったが、まずは、染めや織、服の製作をしている作家のお店「くらふと和光」(二条城前)。受験料やら講習費やら子どもたちの教育費に馬鹿ほどお金がかかるので、財布の紐を固く締めておいたのに、りえさんと作家さんが、あまりに「似合う、似合う。これを着るのはあなたしかいない!」と絶賛するので、つい誘惑に負けてしまう。パッチワークデザインのシックな上着。かなりかっこいい。

 そして、前からうわさに聞いていた「力哉」という小料理屋に。母娘2人で何から何まで手作りしている家庭料理風のお店。「力哉湯豆腐」というのがなんともおいしくておかわりしてしまった(土鍋で2杯。しょうが味の葛湯に豆腐が煮込んである)。それから、「きんぴら炊き込みご飯」。つくねに、ごぼうの豚巻き、出し巻き。久しぶりにたらふく食ったって感じ。これで、急減した体重も元に戻ったに違いない。さぁ、元気になって、また張り切って仕事しよっと!仕事を通じて、いろんなご縁があり、不思議な人間関係が拡がっていくのもやっぱり素敵だな〜。

11月1日(木) 村本

 うわ〜、もう11月だ。このもっとも忙しい秋のなかでも、11月は最悪。なんとか元気に乗り切ることだけが課題。「忙しい、忙しい」と言いまくってたら、きのうは学部の女子学生たちから、うらやましがられてビックリ。忙しいってうらやましがられるようなことなのかしら!?怠け者、というかやりたいことがいっぱいありすぎる私にとっては、暇で余裕がある人の方がうらやましいけど、ふと「忙しい、忙しい」というのは自慢に聞こえると言っていた人がいたことを思い出した。忙しいのは良いことではないと思うけど、でも暇をもてあまして困るというのも良い状態ではないのかも。忙しいのは自慢するようなことではないが(むしろ、自戒)、自慢と受け取る人がいるなら、ちょっとは言うのを慎んだ方が良いことなんだろうか???世間の価値観は私にはよくわからないところも多いので、ちょっと困惑。

 今日も本社での仕事を終えた後、晩は支所へ移動してまた仕事。途中、買いたいものがあったので梅田を経由し、阪急で四条へ。ビッグイシューを見かけたので久しぶりに買ったが、紙面はますます充実していた。やっぱり、欠かさず買わなきゃな。あんまり余裕はなかったけど、きのうの健康診断で極度に体重が落ちていてビビっているので(とまたまた周囲に言いいまくってたら、「何キロ?」と聞かれて、答えると、「えっ、そんなにあったの!?」と反応されるので、それほどでもないのかしらん?)、短時間で栄養価の高いものをと久しぶりにBALのMeal MUJIに入る。ここだとセルフサービスなので、10分もあれば食事ができてしまう(この速さがまた体に悪いんだろうけど・・・食べないよりはましか?)。十穀米に味噌汁、チキン南蛮、ひじきと水菜のサラダ、スイートポテト。このスイートポテトがレーズン入りで、なんともおいしかった。ふと眼をあげると美容室。そう言えば、学生時代はBALの美容室を愛用していたっけ(お店は変わってるけど)。

 今日も忙しい一日だったけど(あっ、また言ってしまった)、本社、支所で多くのスタッフと顔を合わせることができてほっこりした。みんな忙しいので、みなが集まるのは月1の会議ぐらいで、すれ違いばかり。下手すると、なぜか整骨院で久しぶりに自分とこのスタッフと会う・・・みたいな状況。そう言えば、整骨院も長く行けてない。その割に、なぜか肩こりはましな気がする。この頃、わけあって(認知行動療法の課題でもあり)、体の扱いを変えていることが良く影響してるのか。

 明日も一日忙しいけど(あっ、またまた言ってしまった・・・)、友人の村中李衣さんを招いてのワークショップなので、とっても楽しみ。

11月1日(木) 津村

 今日も寝屋川市へ。子育て講座だったが、お母さんたちに混じって、お父さんの参加もあって、とても嬉しい。とても積極的に講義を聴き、発言もする方たちの姿があちこちにある。少しでも、自分自身の生き方を見つめ直す機会になったり、元気が出たり、子育てが楽しくなるきっかけになったのなら嬉しいな。皆さんの生活に良い変化が起きますように。

 先日も寝屋川市に行ったが、その時の受講者が早速に子育て法を変えてみたのだとか。子どもを叩かずに気持ちを聴いてやれたんだと、後日言われていたと今日聴いた。とても嬉しい。早速試してみるお母さんが偉いよなあ〜。「もうひとり、津村さんの話を早速実践に移した人がいるんですよ」と担当者の方に言われて「?」と思ったら、私が痩せたということで、「なぜ?」という話になり、ちょっと日頃の話をしたら、それに触発されて、ビリーを始めたスタッフの方がいたのだ。おぉ〜、仲間。一緒に頑張りましょう〜、合言葉は、VICTORY(笑)!!

 それにしても、急に肌寒くなった感じで、思わずブルブル。この温度差で風邪をひいてしまうんだよね。風邪をひいてしまったという声を聴くことが多いだけに、気をつけないと。なんせ、声は商売道具だしね(笑)。

 あ、かーちゃん(森崎)、私もまだ衣替えをしていませんが、何か(笑)。まっ、そのうちぼちぼちやろうぜ〜!合言葉は「適当」(笑)。

 さてさて、明日も寝屋川市へ。夜は枚方市へ行く。

11月1日(木) 森崎

 ほら〜、もう11月になったー!ちょっと待ってよ〜って気分だ。

 日ごとに朝夕寒さを感じるが、冬支度が追いつかない。衣替えもまだできてないし・・・。一昨日までリビングの敷物は夏物の足に涼しい藤だった(笑)。30日の日に、近所の人が「今日は5%offの日やから買い物に行くよ。一緒に行く?」と誘ってくれ、渡りに船とばかりに暖かい敷物を買いに行った。

 以前使っていたものは長年使っていて、買い換えたいと毎年思っていたが、なんとなく毎年洗っては(コインランドリーで)片付け使っていた。しかし昨年、乾燥機にかけすぎて、じゅうたんの裏の樹脂(?)が溶けてしまった!あっちこっち引っ付いて必死に剥がしたものの、ちょっといびつなところができて歩くと何だか気持ち悪かった。それで昨年度末、えいやっと処分した。これなら、新しいものをすぐに買うだろうと自分に期待して(笑)。

 しかし、私はそんなに甘い人間ではなかった。毎朝足の少々のひんやりには耐え、息子の「寝転んだら寒い」のクレームには、昨年にサイズを間違って買ってしまった小さなラグで対応。しかし、だんだん寒くなってくるし、見た目も寒く、何だか心細さが増して来た矢先のありがたいお誘いだったのだ。そして気に入ったものを見つけ、昨日10月最終日、やっと敷き変えた。息子が帰るなり「お〜!!!」と感嘆の声を上げた(笑)。今日の雨でまた冷えるな〜。しかし、気持ちはほっこり(笑)。

 今日は、山間部の学校に行ったが、木々がきれいに紅葉し、桜が雨に濡れいい香りを放っていた。昔、母が「あ!桜餅の匂い!!」と言い、みんなで大笑いしたことを思い出した。

 その母が、最近妹にこのサイトのことを聞き、読んでくれているらしい。忙しい中にも、小さなことに喜びを感じて仕事をしていてうれしかったとメールをくれた。私も「読んでくれてありがとう」と返事をすると、「おーい、中村君じゃあるまいし(笑)」と返事が来た。「??」どうも私は「呼んでくれて」を連発メールしていたらしい。

 う〜む、今日も出掛けにゴミ出しを忘れたし、今一度生活と仕事の細部に注意が必要だ!