2007年8月 (スタッフの日記バックナンバー)

8月31日(金) 津村

 不安定な天気だけど、不思議に大雨には遭遇していない。私は、「ナニ女」なのだろうか(笑)。それにしても、今日で8月が終わるんだね〜!7月の末日の日記に書いたように、やっぱり気分は、「イィィィィーーー!」って感じかなあ〜(笑)。

 秋は、一番の繁忙期。今年は、年明けから体力作りにエネルギーを注いできたのだから、例年よりは、ずっと元気に乗り切れるのではと期待している。体も随分軽くなってきたので、いきいきとこの秋を過ごせれば!8月は、束の間だけど、比較的ゆとりがある時期。

 来週からは、怒涛の講師ラッシュが始まる。年末まで、猛ダッシュ。でも、ひとつひとつを丁寧に、出会いを大切にしながら、新鮮な気持ちで臨みたいと思う。1、2、3、VICTORY(やっぱりビリーか、笑)!

 若い頃、駅伝選手だった夫は、毎日「世界陸上」に夢中。殆ど関心のない私は、チャンネル権を全面的に譲って、そばでパソコンをしているが、つられて時々見る。さっぱりルールがわからない私に面倒くさがらず、いろいろ夫が教えてくれるので、少し面白くなってきた。今夜は、疲労回復きのこ鍋!存分に食べて、大満足。さあ、ビリーだっ(笑)。

8月31日(金) 村本

 明日・あさってと仕事のため、今日のうちに富山入りした。今後、わざわざ来ることはたぶんないだろうから、この機会にと、五箇山にちょこっとだけ足を延ばした。白川郷と並んで、世界遺産に登録されている合掌造り。五百年近くも前の家というから驚きだ。険しい渓谷の地であるために、時代の変化に流されず、昔のままの集落が残ったということなのだろう。今も、藁の吹き替えは集落の人たち皆が集ってやるんだそう。ちょうどバリみたい。

 それにしても、富山って田んぼばかりののどかなところなんだな〜。電車の窓から、収穫間近の黄色や黄緑に一面広がる田んぼを見ているだけで気持ちが和む。でも、タクシーの運転手さんの話では、冬の暮らしはとても厳しいようだ。こんな暮らしをしているところが、まだ日本にあったとは。今年は、毎月、高岡に通う。なるべくなら、この機会にあちこち回りたいものだが、どうにも交通の便が悪く、難しそう。

 明日からの新しい出会いが楽しみだ。

8月31日(金) 森崎

 ここ数日、朝から雷が鳴ったり、強烈な雨が降ったりやんだり、ややこしいお天気が続いている。朝の出勤の人は大変だろうな〜。

 一昨日、午後から仕事があり、山間部を通るので大雨だとイヤだな〜と日記に書いた。しかしなんと、雨にあわずにすんだ。出掛けにはぴたりと止み、自転車に乗って駅へ向かう。駅から車に乗り換えても雨が降らないどころか晴れ間も見えて、山がきれいだった。仕事中はまた少し降っていたようだが、帰りにはまた止んで・・・。しかし、玄関先でちょっとおしゃべりしていると、ポツ、ポツ、ポツと。『あ、降りだすぞ』と思っていると、『ザー、ザー』という音も聞こえてくる。「??」。振り向くと、山のほうからザー、ザーと雨がこちらにやってくるのが見えた!「雨が来た!!」と叫ぶ私。「わ〜、ほんまや、来た、来た!!」とスタッフと騒いで5〜6秒(?)、雨の中に。面白い貴重な体験だった。

 今日は、朝から天気予報が外れたのか?と思うほどのお天気で、今日も午後からの仕事なので、久しぶりに散歩に出かける。半月ぶりの田んぼで、稲はしっかり背丈も伸び、すきっとした穂を出していた。風に揺られてざわざわ〜ざわざわ〜という音が心地いい〜。途中、ざくろ、いちじく、柿が実っていた。この半月でえらく成長するものだ。季節は移り変わっている。

 秋を感じてもうすぐ我が家、という時、どこかですれ違った年配の女性にまた会った。思わず会釈すると、近寄ってこられて、「どのコースで歩いているの?」とか、「あそこの道を入ったところで新鮮なきゅうりを売ってておいしいよ!でも、なすびは硬いからあかんで!」とか(笑)。しまいには「私の家はほれ、あそこ。花が好きならホタルブクロあげるから、今度前通ったら声掛けて!あげるから。白いやつ」と、5分ほどいろいろ立ち話。これがまた散歩の楽しいところ!!

 にんまりしながら家に帰って、着替えて、水分補給をしていると、雲行きが怪しくなり突然の豪雨!また、降ったり止んだり・・・。しかし、出かけるときにはまた止んで。最近「晴れ間女」だ。いや、「雨間女」か?どちらにしても、突然の豪雨はやめて欲しいよね〜。

8月30日(木) 津村

 かーちゃん(森崎)、セミが香ばしそう・・・には笑ってしまったぞ(笑)。しかし、本当に猫は、いろんなものを捕まえる。我が家の猫も、真剣に何かと格闘しているので、「何をやってんだ?」と覗いたら、ゴキブリを捕まえていたことがあった。ゴキブリは既に絶命されておられたが(笑)、あまりに驚いて、思わず、「うわーっ!!」と大声で叫んだし(恥)。

 猫は、動いているものに素早く反応するものだから、私がビリーなんぞしていると大変。突然、足に食らいついてきたりするのだ。おかげで、私の足は掻き傷だらけ。整骨院の人に、「津村さん、足の傷どうしたんですか」と指摘されたほどだ(赤面)。

 さてさて、昨夜は友人宅に一家揃ってお呼ばれをしたが、「流し素麺の機械をゲットしたから、一緒に食べよう」と言われたのだ(笑)。

 以前、K沼E美子さんが(そういや、うちの森崎かーちゃんは、女性ライフサイクル研究所のK沼E美子と異名をとる人だ、笑)、「あの機械はうるさいねん〜」とテレビで言っていたので、「なーんや、そうなんだー」と思っていたけれど、そんなことはない。水の量が少ないと、うるさいだけなのだ。適量の水を入れたら、殆ど音は気にならないくらい、静か。

 私が流し素麺を初体験したのは、何年前だろう、3年か4年くらい前だろうか。某学会で鹿児島県にスタッフが複数で行ったときのこと。ここはクンちゃん(村本)の故郷で、ご家族に案内していただいたのだけれど、山の湧き水を利用しているとかで、水が本当に冷たくて、素麺の何とおいしかったこと!いたく感激しながら、思い切り食べた。初体験が最高だったからか、この機械にも関心があったのかも(笑)。

 この時は砂蒸しも初体験し、特攻記念館にも行き、本当にあらゆる初体験をした旅になったので、印象的だ。黒豚しゃぶしゃぶも最高だったっけ〜。あっ、伊勢海老もおいしかった(食べることばっかり・・・笑)!とにかく、流し素麺はそれ以来のこと。

 昨夜も皆でワイワイいいながら、思い切り素麺を食べた。お寿司もあったけれど、みんな子どもみたいに、機械から素麺をとるのに夢中。おいしかった&面白かった!

 さてさて、今夜は、肉豆腐と酢の物、その他、野菜サラダなど。おいしく食べて、楽しくビリー(笑)!

8月29日(水) 森崎

 今日は雨。雷もごろごろ鳴っている。今週は雨模様のようだ。今日は、午後から山間部の学校へ仕事。大雨はイヤだな・・・。

 うちの近くには神社があるが、つい先日まで朝からなんと夜までセミがワンワンシャンシャン鳴いていた。主に、アブラゼミかクマゼミのようで、この時期になると、毎年神社を離れうちのほうにアブラゼミが飛んできてはお亡くなりになる。

 昨日、これを野良猫が食べるという話を聞いてびっくりした。友人の子どもが、夜塾の帰りなにやら音がするので、その方向を見ると、猫がサクサクといい音を立ててセミを食べていたというのだ〜〜〜。そういえば、なんだかちょっと香ばしそう(?)。

 昨日は、今年初めてツクツクボウシの鳴き声を聞いた。夏休みも終わりだな〜。ま、子どもたちが大きくなって、息子はほとんど学校に行っていたし、それほど夏休み気分ではなかったが、この「ツクツクボウ?シ、ツクツクボウ?シ、ツクツクツク・・・」を聞くと、どこかせつないような気分になる。数日前から夜にはもう秋の虫たちのオーケストラが始まった。まだ、小楽隊だが、そろそろ夏も終わりだ・・・。

8月26日(日) 津村

 今日は仕事のない休日。いつものように起きたけれど、疲れていたのかな、いつのまにか昼寝をしてしまった。私は早寝早起きタイプで、昼寝をすると、夜の寝つきが悪くなり、結局、朝がつらい時があるので、たいてい昼寝はしないが、ひどく疲れている時は、昼に寝たのに夜もぐっすり!という時がある。暑くて少しバテ気味だから、今夜はそうなるかな。

 夫は、節制が利くタイプというのか、無茶をしないできっちり過ごすからか、あまり「しんどい」と言わない、安定した人なので、この夏も「暑いなー」というくらいで、食欲も睡眠も変わりはない感じ。娘がちょっと弱ってきた感じで、だるそうにしているので、昨夜は夏バテ対策の純和食メニューにした。

 鰈の塩焼きに、酢の物、焼き茄子、冷奴に、葱と生わかめの味噌汁という、あっさりしたもの。しんどそうにしていた娘もよく食べた。猫が鰈につられて、しきりに寄ってくるのがおかしい。

 そうそう、こないだ行った、デザートバイキングの写真をアップしようと思って忘れてた。

 当分、スイーツはもういいです(笑)。でもおいしかったー!チョコレートファウンテンは初体験なんだけど、マシュマロや果物をチョコの噴水にかざすのが面白い。そして、おいしい!

 最近は腹八分目が板についてきたので、そんなに食べられるものではないのが悲しい。トシかな〜。しばらくはビリーを念入りにやった(笑)。

 さてさて、明日はまた講師。秋の講師ラッシュは目前に迫っている。元気にいくぞー!今夜は、娘のリクエストでパスタとサラダ。さあ、作るかな。

8月25日(土) 森崎

 感動の熱闘甲子園キッズ・サポーター・スキルアップ講座を終えて(まだまだひつこい、笑)、最高学年の森崎は、ホッとした反動で、今日は時々気を失いながら(居眠りしながら)、ゆっくり溜まった家事をした(笑)。

 そして、夕方、お盆から帰ってきていた娘が奈良を発った。地方大学へ進学し、春から一人暮らしの下宿生活を送って以来初めての帰宅。十日ほど奈良にいたのだが、その間、久しぶりに近所の友達と会う、高校の友達に会う、行きつけだったお店に行く、高校に行って先生達に会う、などなどで深夜帰りも多く、一度神戸に行ったときは、集中豪雨で電車がのろのろ運転になり、家まで帰りつけず友達3人と大阪のおばあちゃんの家に泊まったり・・・。楽しく忙しい毎日を送っていた。

 私も仕事があり、なかなかゆっくり一緒にいる時間が無かったのだが、帰ってくる前から、多分こうなるだろうと予想していたので、以前、FLCの研修で行った青山へ実家の母と娘と1泊2日の旅行を計画していた。当初、レポートに追われたいた娘は、この話にそんなに乗り気ではなかったが、行ってみると、温泉もゆったりしていたし、夕食はおいしく、フェイスリフレッシュエステにも満足し、コスメ作りも気に入って、帰りの電車の中では、うわごとのように「フランス料理がおいしかった・・・」「フォアグラが・・・」と(笑)。そんなに喜んでもらったら、行った値打ちがあるというものだ。

 一方、息子はお盆明けから、夏休み返上で学校の勉強合宿があり、家に帰ればお盆休みで帰宅していた父親は単身赴任先へ戻り、姉は深夜帰り・・・ちょっとむくれていた。「おやすみ」という娘に、「もう寝るん?ゆっくりしゃべる時間無いやんか」と言ってたらしい。「不良むすめ」と悪態をついていたが、本当は一緒にゆっくり過ごしたかったのだろう。かわいいところがまだまだある(笑)。

 今回最後の夕飯、結局家でほとんどご飯を食べなかった娘が「今夜は何?」と聞く。冷蔵庫をのぞくとこれといった食材が無い・・・。最高学年の私は、娘のためとはいえ今日は買い物に行くのも億劫(笑)。「何にもない」というが、「お母さんの作ったもんが食べたい」と邪魔くさいけどうれしい事を言うじゃあないか(笑)。最近、食べ過ぎたからヘルシー料理がいいというので、それならばと、残り物野菜中心のありあわせメニューにした。お刺身(生協の冷凍があった!)、かぼちゃのサラダ、たこ酢、大豆の唐揚げ入り野菜炒め、玉ねぎとモロヘイヤの梅肉和え、めかぶ納豆。食卓に並べると、残り物野菜の料理も結構ご馳走にみえた!今日、始業式だった息子は夕方遅くに帰ってきてちょっとふてくされたように(?)寝てしまったので、二人で早めの夕食を済ませ、駅に送った。向こうでは、またいろいろやりたい事があって、来週は企業とのミーティングがあるのだとか。楽しそうだ。

 さ、そろそろ息子を起こして一人寂しく夕食を食べてもらおうかな。

8月25日(土) 津村

 2日間の熱闘甲子園(しつこい、笑)、キッズ・サポーター・スキルアップ講座を終えてホッとした翌日の今日は、茨木市へ。横の繋がりがとても充実している地域のようで、顔が見えるおつきあいができている、そんな光景を見ると嬉しい。いろんな立場の人がみんなで協力して、子どもたちの育成に力を尽くそうとしている、本当に大事なことだよね。

 そうそう、キッズ・サポーター・スキルアップ講座が「私たちの甲子園」といわれる所以・・・かーちゃんの書き込みに思わず笑ってしまった。昨日の夕方、おいしいお茶とケーキに舌鼓を打ちながら(しかも、この喫茶店には、なんと何匹も可愛い犬がいて、寄ってきたり、そばで寝ていたりするのだ。私たちは大喜び!)振り返り会議をしたその場で、もう翌年の日取りを決めた私たち(笑)。戦いの翌日から、もう翌年のために練習を始める野球少年のようだもんね (笑)。

 それと、周囲の温かい支援で成り立っているというのも、同じかもしれない。キッズのメンバー以外のFLCのスタッフが、広報の協力をしてくれたり、講座の充実を一緒に喜んでくれたり。仲間というのは、本当にありがたいものだと実感する。ふふふ〜、興奮未だ覚めやらずってか(笑)。

 キッズが終われば夏も終わりだけれど(笑)、もう、8月も終わりというのが驚き。そういえば、今年は食べ損ねたけれど、お盆に出てくるお菓子の中で、団扇の形のフワフワのお菓子があるが、実はあれは私の姉の大好物。私も好き(笑)。

 姉はずっと仕事をしていて、同業の夫と共に転勤で千葉にいるので、年に1度くらいしか会う機会がない。お互いにばたばた仕事をしているので、思い出したように1ヶ月に一度くらい、「どうしてる?元気?」と声をかけあうくらい。あれを見つけると、姉の顔が浮かび、「食べてるかな?」と、ふと思う (笑)。

 若いときと違って、お互いの体を気遣ったり、健康診断でどうだった・・・という話になるから、おかしい(笑)。お互いに、同い年のひとり娘をもつ一児の母(なんと2日違いでお産をして、ダブル里帰りを果たして、実母が大変だった、笑)。この子たちが、もう来年成人してしまうのだから、年をとったよなあ〜。しみじみ。それにしても、団扇のお菓子、惜しかったなあ(関心はそっちかい!笑)

 あまりに暑いので、涼しげな音楽をかけてみる。あまりにガッツがありそうな歌声は避けて(笑)、爽やかでうまい人が、こんな日は一番。平井堅、スピッツは涼しげでいい(笑)。平井堅は、はじめて「楽園」という歌を聴き、あまりのうまさに度肝を抜いた覚えがある。スピッツのリートボーカル・草野マサムネは澄んだ高い声、キーがそのまま変わっていないのが素晴らしい。「ロビンソン」が確か1995年のヒット曲、世に出て実に10年以上だもんね〜。

 おっと、元気だと話があちこちに飛んでいく(笑)。しかし、夕食のメニューを考えようとすると思わず力が抜ける(笑)。私はもともと、白米が大好きで、特におかずが要らない。温かいご飯に生卵や海苔、佃煮、漬物があれば、それで十分に幸せな人間なので、こう暑いと、塩昆布にお茶漬けで大満足。麺類も大好きなので、蕎麦や素麺は毎日のように食べても飽きない。あれこれおかずを考えるのは、ちょっと厳しい。夏は大好きだけど、涼しい日もちょっと待ち遠しい。

8月24日(金) 村本

 バリ効果で、めちゃめちゃ仕事がはかどっている。バリ気分が持続しているので、毎日、ナシゴレンやミーゴレンばかり食べている。空港で買った調味料がなくなったので、さっそく通販で注文までしてしまった。近くのスーパーでバリの野菜「空心菜」も見つけたし。私は基本、薄味なので、うちの家族は、本来、辛いものを食べないが、なぜか、夫や息子も汗をかきかき喜んで食べてくれる。食欲がありすぎて、ちょっと困るけど・・・(娘だけは、1ヶ月、カナダで食べまくったことのバランス回復を体が欲しているのか、生まれて初めて小食になっている)。

 息子も、最近では、いよいよ受験生らしく頑張っている。生まれて初めて、勉強らしい勉強をしているので、本当に貴重な1年。良かったなぁとしみじみ。それにしても、彼の予備校の愚痴を聞いていると笑える。自分で選んで、○○予備校へ行っているのだが、なんでも、トレトレ詐欺と呼ばれる手法に引っかかって、たくさんの夏季講座を申し込みすぎて、とてもじゃないけど、予習復習が追いつかず、時間の無駄になっているのだそうだ。とくに後期の英語は、テキストなしで、一度やった問題をテストのようにやらされ、後退する(以前やったより少ない部分の解説だけがある)。それで、時給1700円取られているのだから詐欺同然だと仲間内でブツブツ言っているらしい。それに、テキストなしでプリントを整理して取っていくということは自分にはできないとも(それはキミが悪い)。どこまでほんとかわからないけど、もしも、そうだとしたら、ちょっとひどい話だ。親心を逆手にとって。「文句ばっかり言ってんと、環境に働きかけて改善していく姿勢が人生には大事だから、仲間とクレームつけて、改善を要求したら?」とけしかけたが、もう終わりだからいいんだそうだ。

 今は、自分でやる方が効果的だけど、高い授業料を前納したし、後期の勉強の仕方を迷っているらしい。そう言えば、私も、予備校時代の後半は、授業に出ないで、図書館にこもって勉強してたな(私の場合は特待生で授業料免除だったから、お金にこだわらなくてよかったんだけど)。そもそも、彼は個性的すぎるので(本当のところ、特別支援が必要なタイプ)、一般的なやり方より、要領をつかみさえすれば、自分のやり方でやる方が合っているのだろうと思う。暗記してもすぐに要領オーバーになって、次々と入れた分だけ頭から抜けていくと一時ぼやいていたけど、今は、「マインドマップ」という手法を見つけて、歴史は抜群に可能性が出てきたのだそうだ。不思議だが、さまざまな画材を使って一枚の紙にマップを描くという方法で、ビジネスの方からきた手法らしいが、自分でどこかから見つけて受験勉強に応用している。一見、かなり怪しいが、よくよく聞いてみると、とても理に適っている方法のようだ。その他、何かのCDを見つけて、国語の可能性も抜群に出てきたんだそうだ。あとは、英単語と文型が間に合わないので、とにかく時間をかけるしかないんだそう。無意味に授業に出ていていいのかどうかと。

 この頃、「ちょっとわかってきた気がする!」とちょこちょこ言うので、「次の模試を楽しみにしてるよ〜」と言うと嫌がるが、見ててもちょっとは賢くなってきたように見えるかも。いずれにしても、最後に成果を出してね〜。

8月24日(金)森崎

 久しぶりの日記。お盆休みはいろいろいろいろありました〜。

 そして!今年も「キッズサポータースキルアップ講座」が無事終わった。かおりんと同じく、私も毎年、とっても楽しみにしている仕事!!理由も同じ。って省エネだな(笑)。

 今年は、初日の朝、JRの雷事故に巻き込まれてどうなる事かと思ったが、準備のため朝早めに家を出ていたのが幸い、何とか間に合ったが、どきどきしてしまった。昨年に引き続き8月の雷にやられた〜って感じ(笑)。いやいや、笑い事ではないな・・・

 しかし、2日間楽しかった!参加者の熱心さと笑顔にこちらも元気をいただく。

 今年もしっかり、終わったあとに3人で振り返りを行う。「ちょっと早いけど」というかおりんの言葉。「来年の日取りは・・・」って(笑)。そう、熱闘甲子園といういわれはこのあたり。終わったとたんにもう来年のために私たちは動くのだ!

8月24日(金) 津村

 昨日と今日は、私たちの甲子園(笑)、「キッズ・サポーター・スキルアップ講座」だった。毎年、楽しみにしている仕事だ。終われば、「ああ、私たちの夏が行く」と思うのだ(笑)。記念の土でも持って帰りたいところだが、会場に当然、土はない(笑)。

 それぞれに、講師に行ったり、カウンセリングをしたり、別々に仕事をすることが多い私たちにとって、2日間、ずっと仲間といられるという仕事は殆どない。しかも共に講座を企画し運営する仲間たちの講義まで聞けたりなんかして、スタッフにとっても毎年、楽しい2日間でもある。

 今年も、熱心な受講者に助けられ、充実した2日間を終えられたのではないかと思う。忙しい中、参加してくれた受講者の皆さんと、キッズ・プロジェクトの仲間たちに感謝!

8月23日(木) 村本

 しばらくバリへ行ってきた。ワイルドな海に潜り、おいしいものを食べ、いろんな踊りを鑑賞し(初めてケチャを見たが、これが、すご〜く面白かった。そのうち、心理学的観点から考察して、論文を書いてみたいものだ)、マッサージ三昧(おばちゃんマッサージは1時間500円)。ゆっくりするはずが、遊びで忙しすぎ。おかげでボケてて、今日は1日、曜日を間違えて行動してしまった・・・。

 それにしても日本は暑い。赤道に近いバリの方が涼しいなんて不思議だ。まるで避暑地から南国に帰ってきたみたい。でも、エネルギー・チャージしてきたので、元気はある。これから数ヶ月、1年でもっとも忙しい時期がくるが、勢いに乗って、乗り切ろうっと!

8月19日(日) 津村

 のんびり過ごした夏休みも、今日で終わり。ここ2〜3日は在宅で仕事をしていたので、徐々に仕事モードは戻ってきているけれど、夫と京都に出かけたのと、お墓参りに行った以外は、殆どどこにも出かけることはなく、家にこもっている生活を楽しんでいた。好きなビデオを見たり、読書三昧で、これぞヲタクという生活だったかもしれん(笑)。

 明日からは、またフル稼働だ。今週の木曜・金曜には、「キッズ・サポーター・スキルアップ講座大阪開催」が待っている。「私たちの甲子園」と、キッズメンバーが呼ぶものだ(笑)。1、2、3、VICTORY(笑、それはビリー)!!

 今年も新たな出会い、再会が楽しみ(同じ講座なんだけど、もう一度じっくり勉強したい!というリピーター参加者が毎年おられるのだ。本当に嬉しく、ありがたいことだと思う)。

 http://www.flcflc.com/group/osaka.html

 そういえば、娘は今日、神戸で行われた「a-nation」というコンサートに出かけている。エイベックスに所属するアーティストたちが集うというものらしい。TRF、浜崎あゆみ、倖田來未、大塚愛などが今日は出るんだって。ダメモトで彼氏が申し込んだら当たったんだ〜と大喜びで、ふたりで出かけて行った。この暑さだし、熱中症には気をつけてくれ〜。

 私がコンサートに行ったというのは、いつのことだろう。あ、昨年末に、室内管弦楽のコンサートには行った。たぶん5〜6年前に、ゴスペラーズに行って以来、ご無沙汰じゃないかな。彼らの歌唱力とハーモニーの美しさには舌を巻いたし、大満足だった。

 娘が小学生の頃だっけ、SPEEDに夢中になり、大阪ドーム(当時)に連れて行ったけれど、入場者は3万5千人だとかで、終了後退場するのに1時間かかるというのに、人ごみが苦手な私は参った覚えがある(笑)。歌のうまいアーティストのものなら、是非行ってみたいな。

 さあ、そろそろ夕食の準備をするか。今日は、五目御飯を炊くので、焼き魚に冷奴に酢の物に味噌汁・・・という和食メニューにしよう。

8月16日(木) 津村

 そうかー、クンちゃん(村本)は、そんなにジャムンチョを極めてたんだ。すごい〜!そういや、他府県で生まれ育った人と話すと面白いのは、ご当地限定の物なのか、全国区なのか、意外に思い込みがあるのに気づくこと。

 私は、小さい頃、テレビのコマーシャルでよく見た、「パルナス」というケーキ屋さんを全国区だとばかり思い込んでいたが、あれは関西の企業だったんだよね。ちょっとマイナーな、♪パルナス パルナス モスクワの味〜♪という、あのメロディー、懐かしいよね(らいヨンチャンがパロディーをしていたもんね)。

 運動会の綱引きは、「オーエス!」とかけ声をかけるのが当たり前だと思っていたら、地方ではそうではないのだと知ったときも、本当に驚いたことがある。

 さてさて、高知を旅行した娘が帰ってきた。鰹のタタキと、練りたての天ぷら、それにお饅頭をお土産に。四万十川で泳いだり、バーベキューをしたり、本当に楽しかったそうだ。「空気が違うし、川はきれいやし、星空がすごいねん!」と感動していた。魚が新鮮でおいしいのも感動的だったらしい。

 鰹も天ぷらも、すごーくおいしい!面白いのがお饅頭。「エチオピア饅頭」と書いてある。ん?高知県で「エチオピア饅頭」?思わずネットで調べたがな (笑)。関心のある方は是非、「エチオピア饅頭」でググッてみてください。製法も原料もエチオピアに無関係なのに、エチオピア饅頭。そのココロは(笑)。おいしかった!

 さて、私は今日は娘を連れ、千葉在住で現在帰省中の姉・姪と梅田で会った。なかなか会う機会がないので、一緒にお昼を食べ(姉たちは「お好み焼きがいい!」と。関東でも本場大阪のお好み焼き屋は店を出しているが、味も違うし種類も少ないのだという)、あちこちをウロウロして、お茶を飲んで別れた。

 帰宅して夕食後に、またビリー。私が好んでやっているのは、「応用プログラム」で、結構ハード。終わったときにビリーが「2sは痩せたな」と言うのだが、確かにそうかも、と思うくらい、なかなかきつい。でも楽しいんだよね。体を動かして鍛えるって、楽しいことなんだなと思う。特に、ひとりで筋トレをしていた頃より、ビリーは、ずっと楽しい。根性なしの私なので、いつ除隊するか脱走するかと思っていたけれど、何とか大丈夫そう。ふふふ〜(笑)。

8月13日(月) 村本

 かおりん(津村)の「ジャムンチョ」に刺激されてしまった。時々、懐かしく思い出すことがあったが、「ジャムンチョ&ナッチョコ」はたしかセイカで、九州限定だとばっかり思ってた。私はこのふたつが大大大の好物で、高校生の頃、1日5本も6本も食べたものだ。棒に当たりハズレがあって、どうやったら当たるか、法則を見つけ出したので(それは秘密)、毎日1本は当てていた(そうそう当たりばかりがあるわけじゃない)。それで、一時期、私は「ジャムンチョ」と呼ばれていた。あ〜、懐かしいな。

 今日は朝、ピアノの先生のところに行き、お昼から本社で仕事をして、晩は原稿に取り組んでいる。あともうひと頑張りだ!

8月13日(月) 津村

 今日から、夫もお盆休みに入った。娘も不在だし、久しぶりに夫婦で京都に出かけた。夫の目的は、大好きなラーメンを食べること。

 某有名俳優は、おいしいラーメンを食べたい!と思ったら、すぐに飛行機に乗って、北海道に行くのだと何かで読んで、ぶっ飛んだことがあった。まあ、そこまでいかないにしても(笑)、夫は本当にラーメンが好きだ。

 ということで、京都駅すぐそばの伊勢丹10階にある、「京都拉麺小路」に。全国のご当地ラーメンを集めた、「食のテーマパーク」といわれるものだ。町家造りが、何だかいいな。

 夫の希望により、札幌の「すみれ」の味噌ラーメンにトライ。各店、結構な行列。私は行列が大の苦手だけど、夫がせっかく楽しみにしてるしなあ。それに回転が良く、次々と案内されていくのを見て、ちょっと並んでみることにした。10分も待たずに案内してもらって、ホッ。

 「ラーメンヲタク」みたいな、「おひとりさま」の男性が、あちこちにいるのが面白い。顔なじみもいるのか、「あ・・」とお互いで会釈し、「今日は味噌ですか」とか話してる。すごーい。通い詰めてるのかな。さて、お味は・・・・麺がちょっと変わっててびっくりしたけれど、スープは、すごくコクがあっておいしかった。なかなかこんな味には出会えないかも。満足。私たちの胃袋では1杯がせいぜい。本当にラーメン好きで、休みの度に食べ歩くような人は、一度に3杯くらいは食べてしまうんだそうだ。無理・・・・。いや〜、私たち、全然修行が足りません(笑)。

 ちょっとだけ、「手塚治虫ワールド」を覗いてみる。懐かしい〜!私が子どもの頃は、「鉄腕アトム」に、「ジャングル大帝」に、「リボンの騎士」なんか、本当に夢中で見たなあ。

 ブラックジャックも、中学生の頃だったかなあ。真剣に読んだっけ。ものすごく面白くて夢中で読んだのよさー。←いきなりピノコ入ってる(笑)。

 それから、河原町に出てぶらぶらして、お茶を飲んで、京阪特急でダブルデッカーに乗り、るんるん♪で帰宅。あれこれ見回ったり、足を伸ばさない、もったいない遊び方?が、いかにも出不精な私たち夫婦らしい外出だなあと、しみじみ(笑)。

 そうそう、嬉しいことは、デパ地下を歩いていると、昔、私が大好きだったお菓子を見つけたのだ。子どもの頃、よくいただき物のクッキーの箱で、ひとつだけ大好きな種類があって、私はそれを狙うのだけれど、ラッキーなことに、他のきょうだいや両親は、それに全然関心がなく、他のクッキーを選ぶ。私はいつも確実にゲットしていた(笑)。

 大人になって、あまりそれを見かけなくなり、でも、「どこのお店の何というお菓子だったんだろう・・・もう一度食べたいな」と、たまに考えていた。それは「泉屋」という洋菓子店の「サボイフィンガー」というクッキーだったのだ。見つけたときの、胸のときめき(笑)。

 しかも、各クッキーが単品で、袋入りになって販売されていた。「これこれ!」と喜ぶ私に、「食べたら?」と夫が買ってくれる。やったぜ。

http://www.izumiya-tokyoten.co.jp/index-frame.html

 なぜか私は、昔食べた、懐かしいお菓子で、いくつか忘れられない物があるのだ。たとえば、「レモンケーキ」とか。今もたまに売っているのだけれど、ホワイトチョココーティングが昔のように全面ではなくて、上に少しだけ・・・というものがあって、あれは違う(笑)。

 「なかなか、昭和の懐かしいレモンケーキに会われへんよね〜」と、たまに友人と話す。私たちの世代は、お友達の誕生会などに呼ばれると、必ずおやつに用意されているくらい、ちょっと気取った、おしゃれなお菓子だったんだよね。普段からふんだんに食べられるものではなかったので、余計に懐かしいのかも。

 庶民的なところでは、「ジャムンチョ」とか、「王将」というアイスクリームは、もう一度食べたい。駄菓子屋さんでよく買った、三角のいちご味の飴(糸がついてる)も懐かしい。

 ・・・って、いつ食べ物の話に変わったんだ(汗)。いや〜、くたびれたけど、楽しかった!

8月12日(日) 津村

 う〜、クンちゃん(村本)に、かなり時間を割いてもらい、面倒を見てもらったひとりは、私です(汗)。平身低頭。確かに大変だったけれど、今年ほど、新たな可能性に開かれた論文を書けた年もなかったのではないかなと思う。感謝です。

 さて、今日は実にの〜んびりした日曜日。高知県にいる娘の夕食は、「四万十川でバーベキュー」らしい。わお、いいなあ〜、四万十川かあ。大阪から高速バスで高松に着いたときには、本場讃岐うどんを堪能したそうな。

 出不精だけど、讃岐うどんが大好きな私は、さすがに羨ましくなった。いつか食べに行きたいな、本場の“釜玉”うどん。娘は、旅を満喫しているみたいで何より。母も朝からビリーで汗を流して、読書を楽しみ、休日を満喫しているぞ(笑)。

 それにしても、田辺聖子の描く女性って、とても魅力的だな〜と、しみじみ。優等生で、慎ましく、おしとやかで健気で、誰からも愛される女性主人公を描くことが多い平岩弓枝とは対照的かもしれない。

 短気だったり、おっちょこちょいだったり、失敗だらけだったりするんだけど、仕事や人生や趣味や食べること(食事シーンの描写が優れているのも、田辺作品の大きな特徴だよね)を愛していて、自分なりの美学を持ち、自分の人生を楽しむ素敵な女性ばかり。

 「愛してよろしいですか」のすみれは、職場では、「あのハイミス」と怖がられているけれど、仕事のできる頼もしい女性。なかなか家にいられないからと、お花のかわりに、たくさんの色えんぴつを、花瓶に生けるように投げ込んでいたりする。

 「私的生活」シリーズの乃里子は財閥の御曹司に見初められて結婚したのに、「私は、金持ちが身につかない女」だと離婚を選んだデザイナーだったな。「恋にあっぷあっぷ」のアキラが楽しんで作る料理のおいしそうなこと!

 え〜と、「朝ごはんぬき?」の主人公は、名前が出てこない!作家の秘書になった人だよね。面白い売れっ子作家さんで、講演をした後に「どうでした?」と聞かれて、「万雷の拍手ぱらぱら」などと言う人(笑)。

 30代の女性を描くことが多かったような気がするけれど、「返事は明日」の若い女性は、おいしいうどんだしを研究していたり、落語が大好きだったり、猫が大好きだったっけ。「夜明けのさよなら」の主人公も若い女性だったよなあ。「お気に入りの孤独」の女性も子ども服のデザイナーだったなあ。田辺作品に埋もれる休日。嗚呼、なんという心の贅沢。

 気分良く、今夜は八宝菜を作ろうかな〜?それとも焼き魚におひたし、冷奴に味噌汁、酢の物という純和食かな?と思案中。さあ、そろそろ取りかかるか。

8月11日(土) 村本

 仕事を終えてから、娘と落ち合って、近場の温泉へ。娘が温泉、温泉と言うし(カナダではシャワーだけだから)、夫は、この週末、仕事で道後温泉だし(何でやねんって。似たもの夫婦)。久しぶりに岩盤浴もやってみた。暑かったけど、すっきり!

 夕食をとり、娘と別れて、ピアノレッスン。相棒と落ち合って、本社近くのレンタルルームで連弾の音合わせをする。またもや、あっと言う間に11時。ピアノ弾いてると(とくに二人で弾いてると)、気分良くて、つい2時間、3時間経ってしまう。

 本当は、年報の原稿を書かないといけないのだけど、なかなかパソコンに向かう暇がない(忙しいくせに遊んでいるからとも言えるが・・・)。今年は、しつこいぐらい何度も何度も皆の原稿の面倒を見ていたので、自分のための時間がなくなってしまった。そのぶん、内容的には乞御期待(今となっての問題は自分だ)。今から合間の時間で頑張らないと。

8月11日(土) 津村

 娘が早朝から元気に出かけて行った。5時半に起きないといけなかったのだが、自分でさっさと起きて、手早く支度して、颯爽と出て行った。普段の朝の弱さとは、えらい違いで面白い(笑)。もうお日様がまぶしい6時半。ガラガラとキャリーバックを引いて、バス停へ向かう娘の後姿をベランダで見送った。元気で楽しんでおいでよ〜。

 今日から夏休みの私。初日の今日は、家中の大掃除。整理整頓ができると、家の中のことや、仕事もスムーズにいく気がして、定期的に頑張るようにしているのだが、普段サボっているだけに、なかなかパワーが要る。でも、貴重な夏期休暇中はだいたい、家に閉じこもって過ごすのだから(笑)、快適にしておかないとね。休暇は嬉しいけど、講師がないのは、実はちょっと寂しかったりする私。実は繁忙期に、一番いきいきしていたりして(笑)。好きな仕事をさせてもらえるって、本当にありがたいことだ。

 今夜の夕食メニューは、ハンバーグとサラダとスープ!また心霊番組があったので、ブルブルしながら、ひとりで見た。大満足(笑)。そうそう、せっかくの休暇中なんだから、朝寝坊もいいなーと思うけれど、たいてい早朝に動物たちに起こされるし、そもそも朝型人間だから、起きてしまうんだよね。うちの娘も、休日に放っておくと、お昼まで寝たりするけれど、友人の子どもは、なんと夕方まで眠っていたりするんだそうだ(!!)。「トイレに起きたりとか、お腹空いて起きるとかもなしで?」と思わず質問したが、全く起きないらしい。なぜそんなことが可能なんだろう!?不思議だ〜。

 今朝、娘が起きた時刻に一緒に目が覚めたので(人が動いてても、すぐ目が覚めるのは昔から。娘は小さな頃から、眠ければ誰が動いていようが、うるさい場所であろうが熟睡する子だったけど)、そろそろ眠くなってきた。やっぱり早寝早起き夜更かしなし、という生活が一番私らしいかな。

8月10日(金) 津村

 今日も暑い〜!仕事で伊丹市に行ったが、こう暑いと、移動するだけで結構な運動という感じ(笑)。へとへと〜と思って帰ったら、娘が夕食を作ってくれていた。ラッキー!ピーマンの肉詰めと、かぼちゃの炊いたの、焼き茄子。それにもずく酢をつけて、おいしい夕食。大満足。ありがとね〜。

 明日から、娘は旅行で数日間不在。大学入学後、初の試験中は、かなり難しい顔で勉強していたけれど、それもようやく終わって、一気に元気に(笑)。今夜は♪ルンルン♪(もう死語かな)で、旅支度。気をつけて楽しんでおいで。

 今日は生協の日。個人宅配を利用しているが、毎週笑えるのが、ビニールや箱が大好きな、我が家の猫。商品を出した空のビニール袋を見つけると、くるまってしまうのだ。何か、届け物があったときも、物を出して空箱になったら、スキを見て入ってしまう。猫は狭苦しい場所が好きだとは聞くけれど、本当にそうだ。この暑いのに、ビニールに入らなくても(笑)。今日も、空いたビニール袋に飛び込んだところを、パチリ(笑)。

 さて、私も夏休みに入るが、毎年恒例で特に予定はない。「おうち大好き」な私は、休暇は在宅というのが至福なのだ。せいぜい数時間、近場に出かける程度の外出くらいかな。千葉在住の実姉一家が帰省してくるので、会うくらいしか、まともに予定はない(笑)。

 家でゆっくり片付けと読書でもするか・・・と言いたいところだが、あれこれと仕事は溜まっているのだ。休日もやっぱりそれに手をつけてしまうかな。まあ、私らしい休暇かも(笑)。

8月9日(木) 村本

 毎年恒例のわくわくチャレンジキャンプから帰ってきた。養護施設の子どもたちのキャンプ。睡眠不足で疲れたが、お天気も良く気持ちの良い山だった。それに、子どもたちが本当にかわいい。

 家に帰ると、今日は、久しぶりに我が子が帰ってくる日。日本食が恋しかろうと好物のコロッケを作るが、「あ〜、楽しかった。もっと居たかったのに〜〜」と残念がりながら帰ってきた。毎日、食事も豪華でおいしく、まったくご飯が恋しくならなかったらしい。ムムム・・・と思わないでもないが、裏を返せば、それだけ良い体験をしてきたということなのだろう。

 ホストファミリーにも本当に大事にしてもらったようだし、世界各国から来ているクラスメイトたちとも楽しい毎日を過ごしたようだ。「うち、何カ国後しゃべれると思う?」と韓国語、中国語、スペイン語で自己紹介をしてくれる。インターナショナルだこと!

 どこへ行ってもみんなにかわいがってもらえて、元気に楽しく暮らせるこのお得な性格をあげた(?)だけでも、親としてもう十分に役割を果たしたのかもという気分になる。そのうち、どっかへ行って帰ってこなくなるかも!?正直言って、私にとってもあっという間の一月だった。親離れ・子離れも間近か。娘も私も成長してるんだと思うことにしよう。

8月8日(水) 津村

 今日も暑いけど暦の上では、今日から残暑なんだね。かーちゃんの日記を読んで思ったけど、シルバーさんって本当に元気だよね〜。

 私が利用する駅近くの自転車駐輪場にも、必ずシルバーさんがいる。このおじさんたちが、元気元気。若い人より大声でさわやかに挨拶しているし、夕方は「お帰り!」なんて、相手をねぎらっている。おじさんたちも炎天下で大変だというのに。常連さん?の自転車はどれなのか、頭に入っている様子。「ほれ!」と自転車を軽々出してきて、帰り道の方向に向けてあげるのだ。これも頭にちゃんと入っている。すごいー!朝夕のコミュニケーションも欠かさないので、たくさんの利用者のことがわかっているみたい。一時利用のお客さんにも、とても親切。

 その光景を見ているだけで元気になる。とても気持ちが良い人たちなのだ。あんな前向きに元気に年がとれるといいなあ。見習いたい。おじさん、毎日お疲れさま!

 さて、毎日暑いけど、元気にいかなくっちゃ!夫が「天ぷらが食べたい」と言い出したので、今夜のメニューは決まり。かぼちゃ、れんこん、ししとう、舞茸、椎茸、玉ねぎ、さつまいも、それに海老、いか、きす、たくさん揚げて、どっさりお皿に盛り上げた。明日のお弁当のおかずは、決まり(笑)。おいしかったー。

 さてさて、休憩したらブートキャンプだ(笑)!

8月8日(水) 森崎

 今日は自宅。蒸し暑い一日だった〜。

 ちょうど3年前、うちの家の壁だけ(とゆの下あたり)に黒い小さな毛虫がいっぱい湧き出た。それが今年、梅雨明けしそうな頃から、またもやうちの家だけに出た!!(最近、数件先の家での目撃情報あり)。ほんまになんでやろ?。近所の人が「森崎さんとこの壁おいしいん違う(笑)?」とジョークで励ましてくれたが、笑えない・・・。くっそ〜〜!いったいどこから来るんだ〜〜!?

 ということで、駆除せねばならない。前回も頼んだシルバー人材センターに手配して、来てもらったが、約束は11時前後だった。それなのに、9時過ぎには到着されて、それも4人のシルバー男性が。そして、口々に「奥さん、洗濯物取り入れてや」「自転車は外に出しといたほうがよろしいで、濡れまっさかいな」「ここ窓あいてまっせ」「あ、2階の窓、まだ閉まってまへんな」と・・・・ひぇ〜やかましい!(笑)

 たまりかねて、4人のシルバー男性を集めて、「すみません!11時前後に来はるって聞いてたから、まだ何の準備もできてないの〜〜」と、よれよれのTシャツ短パン姿で、おまけにすっぴんの顔で説明。準備不足は家だけじゃない(笑)。そして、家に駆け込み窓を閉めるが、それでも、全然悪気無く、親切に、外から窓をコンコン「開いてまっせ〜」と教えてくれる。だから、いっぺんにでけへんって(笑)。

 窓が全部閉まると、シルバーさんはメッチャかっこいいサングラスをかけて、家の壁に向かってシャーっと薬を吹き付ける。これは、野菜にも使う農薬だから人体にもやさしいとの説明。家を丸ごと洗ってもらっている感じ。「壁もきれいになりまっせ」と。

 あっという間に終わって、なんせ、2時間近く早く来られて麦茶も冷えてなかったので、アイスキャンデーを食べてもらって、でもゆっくり休憩もせずさようなら。今日は、十数件回るらしい。お元気な事だ。そうそう、ちゃんと「自転車元に戻しときますわな」と、片付けてくださって。本当に親切だ。これで、今年は大丈夫かな?

 夕方、すごい夕立があって、そのあと、早くもひぐらしが鳴いていた。夏も終わりに近づいている〜?まだお盆前なのに・・・

8月6日(月) 村本

 夫と城之崎に行ってきた。夫と二人で旅行なんて、どのくらいぶりだろ?娘が一ヶ月いないうちにと(息子はいるけど、本来ならすでに家から出ているはずの年齢なので、もうよし)、かなり無理してスケジュールを繰り出した。おかげで、二人とも仕事をわんさか抱えて行くはめになったが・・・。まっ、仕事と温泉が趣味という点において私たちは一致しているので、とくに問題はない。

 ずいぶん昔、夫と城之崎に行ったことがあるはずだが、二人ともほとんど具体的記憶がなく、あれはいったいいつ頃だったんだろうと何度も話したがわからず。帰ってアルバムを調べてみたら、それもそのはず。なんとまあ20年以上昔のことだった(どっちもめちゃめちゃ若い)。その間に、城之崎もすっかりイメージチェンジして、素敵な温泉街になっていた。ゆかたを着て外湯めぐり。温泉三昧だった。

 お天気があまりにいいので、仲居さんに薦められるまま、天橋立まで足を延ばしたりしたので、のんびりどころか、かなり忙しい小旅行だったが、楽しかったな。もうまもなく子どもたちも独立してしまうから、ちょこちょこ二人で温泉めぐりができるようになるかな。

8月5日(日) 津村

 8月に入って、最初の日曜日。今日は終日在宅。論文の仕上げ(って、いつまでも仕上がってないけど、汗汗汗)。ブートキャンプで汗を流してシャワーを浴びて、今はカレーを煮込んでいるところ。

 昨日は、少し犬の具合が悪そうで心配したが、今日はまあまあかな。少し安堵。なんせ年寄りだから、この暑さもこたえるのではないかと、あれこれ配慮しているのだが、心配している。室内犬の平均寿命といわれる年(12歳)を来年迎えるのだが、18歳、19歳なんてワンちゃんも結構いるもんね。元気に長生きしてほしいな。

 さてさて、少し時期がずれたが、作詞家・阿久悠氏の逝去は、昭和歌謡に育てられた身にはショックなことだった。彼の作品は5,000曲といわれるが、逝去に際して、「エッ、この作品って、阿久さんの作詞だったの?」と驚いたものもあった。

 私にとって彼は「スター誕生」の厳しい審査員としてのイメージが強い。スタ誕出身者の歌手たちの作品(桜田淳子、石野真子、伊藤咲子、柏原芳恵、岩崎宏美など)を本当に数多く手がけていたことは知っていたけれど、それ以外にも素晴らしい作品を生み出していたのだ。八代亜紀の「雨の慕情」「舟唄」、和田アキ子の「あの鐘を鳴らすのはあなた」「もう一度ふたりで歌いたい」なども意外。

 たとえば、Charの「気絶するほど悩ましい」、ペドロ&カプリシャスの「五番街のマリーへ」「ジョニイへの伝言」、チェリッシュの「若草の髪かざり」、堺正章の「街の灯り」、大橋純子の「たそがれマイ・ラブ」などは、彼の作品だとは知らなかった。いずれも私の大好きな歌ばかり。テレビで見たところでは、主体的な女性を描こうというスタンスがあったそうで、「どうせ」「しょせん」という、昭和ではおなじみの言葉を使わなかったそうだが、確かにそうだよな。

 「わたしは大丈夫」「根っから陽気にできてるの」「わたしはわたしの道を行く」(「ジョニイへの伝言」)、「男ならここで逃げの一手だけど/女にはそんなことはできはしない」(「サウスポー」)などは、確かにウンウンと頷ける感じ。

 以前、大阪の30〜40代はピンクレディーの歌を流すと踊りだすという説を検証する番組があって、テープで「UFO」なんかが流れると、「えぇぇぇ〜」と戸惑いつつ、次の瞬間にはみんな、右手を頭に乗せて、「UFO!」とやるのだ。私もそうかもな(笑)。

 アニメの作品にも驚き。「宇宙戦艦ヤマト」は阿久さんだったんやね〜。「デビルマン」のテーマソング、私は大好きだった。ウルトラマンシリーズもそうだったんだ。ピンポンパン体操も!まだ70歳だったとか。残念。素晴らしい歌をたくさんありがとう。きっと、ずっとずっと鼻歌で愛用し続けそう。

 さあ、週明けだ。元気にいくぞ〜。

8月5日(日) 森崎

 今日は日曜日。私もひっそりと、しかし、かなり熱く、かおりん(津村)と同じく、年報論文執筆にいそしむ毎日を送っていた(笑)。今日は、目処が付いてきたのでちょっと小休止。溜まっていた洗濯物を片付けたり、アイロンがけをしたり、テレビを見たり、頭を使わず身体を使って気分転換の一日?。

 そうそう、先日、朝の涼しい間に散歩に行った。稲がふさふさ緑に輝いて、風に揺れてとっても気持ちよかった!!気分を変えて、いつものコースを反対周りで歩いてみたが、見慣れた風景が、ちょと違った感じに見えて不思議!なかなかいいもんだ。

 今、田んぼはカラカラで、稲たちは鍛えられているようだ。ちょうど、田んぼ脇に自転車を止め農作業をしているおじさんを見かけたので尋ねてみた。

 聞けば、今「土用干し」の時期で、田の水を抜いて、根をしっかり晴らせる時期なんだそう。今、しっかり根を張らせておかないと稲穂が実る頃倒れてしまうんだとか。ひび割れるくらいに乾くのが良くて、夕立というのは稲にとってあまりよくないらしい。意外だった。

 今の時期、頻繁にお百姓さんが集まって、いつ水を抜くとか入れるとか、そういうことを考える役の人を決めて考えてもらい、それに従ってみんなで管理しているらしい。いつも、きれいな田んぼを見せてもらって幸せな気分で散歩していると伝えると、「わしら百姓も、穂が実るのもうれしいけど、苗植えて今のこのきれいな緑見たらな、この時期はほんまうれしいんでっせ」と。私も毎年、本当にうれしく胸いっぱいの幸せな気分になる。前世はお百姓さんだったかも!

 今日は、朝寝坊して、すっかり暑い日差しになっていたので行かなかったが、この土日でまた水を入れるとおっしゃってたので、明日あたり、また朝早くおきて散歩に行ってみようっと。

8月4日(土) 津村

 昨日は、夕方早めに仕事場を出て、念願のオーサカキングに出かけた。MBS(毎日放送)のマスコットキャラクター・らいよんチャン(ライオンと4チャンネルをかけた名前なのである)のファンである私は、同じくらいよんチャン好きな娘と待ち合わせて、ふたりで出かけた。この子も毎日ばたばたで、なかなか時間の余裕がない。親子して慌しいなあ。

 私と娘は、音楽にしても洋服にしても全然趣味が違うので、一緒に出かけることは殆どない。そもそも母は出不精だしな(笑)。“らいよんチャン好き” だけは、なぜ共通しているのか不思議。夫は、変なライオンのどこがいいのか意味が理解できないという様子で、らいよんチャンが出てくると喜ぶ妻子を怪訝な顔で見ている(汗笑)。

 これは、らいよんチャンのクリアファイル。講義のレジメをファイルに入れて持ち歩いているので、私にとってはクリアファイルは、なくてはならない存在。脱力系のらいよんチャンを見習って、肩に力を入れ過ぎずに人生楽しみたいものだ。が〜お〜うぅぅぅ(笑)。←脱力した口調で(笑)。

 ちょっと寂しいのは、「ちちんぷいぷい」のキャラクターグッズの方が多くて、「4チャンの顔」であるらいよんチャンのグッズの種類が明らかに少ないこと。まあ、たくさんあったところで、文具くらいしか使わないっちゃー、そうなんですが(汗笑)。

 あちこちに出ている屋台がどれもおいしそうなものばかり。夕食前だから、そんなに食べられないなーと思いつつ、買ってみた「黒毛和牛のコロッケ」が、とてもおいしかった。

 たくさんの若者たちがスタッフとして会場に出ていて、声を枯らして、自分の売り場へと誘う。暑い中、パワフルだねえ〜。気持ちがいいよ。「おっ、コロッケ食べてはりますね!コロッケに合うといえばビール!」などと声をかけてくるのが面白くて、思わず笑ってしまう。下戸ですまない〜!

 小さな子どもだけが乗れるボートなどもあったりして、「乗りたい?」と娘をからかったら、ケタケタ笑って、「そやねんなー」なんて言っていたが、小さな頃はよく、「○○乗りたい〜」「ガチャポンしたい〜」なんて言ってたなあ、懐かしい。大きくなったもんだ。

 1時間半くらいかなあ〜、会場をウロウロして帰ってきた。オーサカキングは、明日が最終日。開催期間が確か9日間だったかな、とにかく短いので、思い切って昨日行ったのだ。私は今日と明日、論文の仕上げに全力投球の予定。うまく仕上がるといいけれど・・・もうひと踏ん張り。

 今夜の早い時間帯に、大好きな心霊番組もあるみたいで、ちょっと楽しみ。なんせ、子ども時代の夏休みといえば、「あなたの知らない世界」をまず挙げるくらい、ホラー好きなもので(笑)。娘は今夜、帰りが遅いそうだし、夫も仕事で帰りが遅いので、ひとりブルブルしながら楽しむつもりだ(笑)。

8月3日(金) 村本

 忙しすぎて1週間以上、日記書けなかった。よく、「忙しすぎてあっという間だった」というけど、最近、つくづく思うことは、短期間のうちに忙しくいろんなことをやりすぎると、1週間前が遠い昔のように感じられるということ。1週間で人の3週間分は生きてるかも・・・とも思うので、記録しておかないと、記憶できないかも?

 このブログ、応援してくださるみなさんへの近況報告の意味もあるけど、なにより自分のためになっている。たとえば、何年も経ってから、十年日記のように、今から1年前、2年前・・・5年前の今日、私は何をしてて、どんなことを考えていたんだろう?と自分で読み直すことができる。あっ、この季節はなんだか落ち込み気味か?去年は?・・・とか、あれ、あの頃はこんなふうに考えていたんだ、ちっとは成長したぞ・・・とか。自分では、十年日記なんて買って書き続けるなど考えられないけど、パソコンには毎日、何時間も向かうから、ふと休憩したくなった時に書く。というわけで、パソコンに向かってる間もない生活だと、書きそびれる。

 月曜は大学の試験監督最終日。立命の試験は厳しいので、1教室に5人もの監督がつく。初めての体験だったんで、最初は要領得ず、ちょっと緊張したけど、これでバッチリ。来年は余裕でやれそうだ。それにしても、試験に鉛筆やボールペンを持ってくるのを忘れる学生が少なくなかったり、平気で遅れてきたり、科目や教室を間違っていることに試験途中で気づくなど、おっちょこちょいの学生が多いことにビックリ。そして、初めての2回生ゼミ。学部のゼミを持つのは初めてなので楽しみだ。2回生と言えば、ほぼ自分の子どもの年齢だ。今後は、子どもの手が離れていく代わりに、学生たちの成長に関われるんだなと考えるとありがたいような気もする。

 火・水は、芸術教育研究所主催の保育研修(福岡でやったのと同じシリーズで、毎年恒例のイベントになっている)。1日研修を2日やるのだが、グループ方式でやるので、人数が多いと結構たいへん。とくに大阪の1日目は、毎年70名近く来るので、グループが15ほどできる。かなりエネルギーを使うが、毎年のことなのでだいたい要領を得ている。2日目の方は、例年、迷いながら。内容的に1日目は基本的な子ども一般のこと、2日目は問題を抱える子どものことを扱うのだが、子どもの問題の流行が虐待から発達障害に移行しつつあるので、ニーズがバラバラで、参加者全体の満足を得ることが難しい。だいたいはうまくいくのだけど、去年は、この2日目、ちょっと評判が良くなかったので(悪かったというわけでもないけど、アンケート結果をいつもと比べると、満足したという人の割合がぐっと少なかった)、今年は、去年の反省点を活かし、新しい手法で再チャレンジしてみた。アンケートはまだ見ていないけど、手応えとしてはかなり成功だったかなと思う。

 こういう講座やなんかで、うまくいかないことはあまりないけど、うまくいかなければ、あれこれ悩みながら工夫するので、考えようによっては、自分にも変化が生じておもしろいし、やりがいもある。何より大きな発見は、去年の2日目のアンケートを見て、参加者って、満足しなければ本当に「満足しなかった」って書くんだなってこと。だいたいみんな適当に「よかった」って書くものかもとも思ってたけど、意外と参考になるものだ。考えてみれば、参加者もお金払って受講しているのだからシビアで当然だよね。

 この2日は、さらに夜の生活(?)があった。7月31日は夫の誕生日で、8月1日は私の誕生日。毎年、お互いの誕生日に家にいないことが多いので(どちらも、だいたいこの時期に出張が入るので)、珍しく一緒にすごせる誕生日、食事に行くことにした。昔よく行ったナビオの台湾石鍋料理屋さん。おなべの後はラーメンになる。これが好きで、子どもたちが小さい頃、よく行ったし、お客さんが来ると、ここに連れて行くことが多かったが、もう何年も足が遠のいていた。久しぶりに行って、ちょっとこってり系かな?と感じる自分たちの年齢を感じたが、でも、やっぱりおいしかった。

 食事の後、新しくできた(と言っても、長く来ていないので、出来てから、もうずいぶん経つのかもしれない)甘み屋さんで、クリームいちごミルクのかき氷で締める。おいしくて満足だったけど、最後は寒さに震え、再度、年齢を感じた・・・。息子にはみたらし団子のおみやげ。

 時間的にちょうど良いし、エスカレーターを上がるだけなので、急な思いつきでハリーポッターを見ることにする。ただし、夫は映画館で映画を観るのが嫌いなので、そこで別れ(と話すと、みんなに「エッ、誕生日なのに、そんなんでいいの!?」と反応されてしまったが、うちはあまりそういうことは気にしない)、一人で上がる。「今日は水曜日じゃないな〜」と思っていたら、レイトショー(夜の8時を過ぎたら)は500円割引だったんだ。ラッキー!

 てっきり最終回だと思っていたのに、終わらないまま終わってしまったので(?)、疑問が残ったが、最終は本の方で、どうやら映画はまだ続くらしい。それにしても、ハリーポッターは、トラウマを受けた子どものレジリエンスの物語なのだと確信。サバイバーである子どもたちに向けて本でも書いたらいいんじゃないかな?なんて思う。すでに誰かが書いてたかな?

 これが火曜日で、水曜の夜の生活は、秋のミニコンサートに向けて、連弾の練習。完全防音の部屋を持つ相棒のお宅にお邪魔して、さあ、いったい何時間弾いたことだろう?とっても音の良いピアノで(響きがやわらかく、しかもボリュームがある)、気分がいい。へたくそでも、上手な気分になってしまう。それに、1人でやるより、人と一緒にやるのは楽しい。人のを聞いて改めてわかることがあるし、人に聞いてもらって改めてわかることもある(とか言っても、相棒はプロなので、同レベルで語るのはあつかましいけど・・・)。それに、何時間かやると、最初と最後で大きく進歩が感じられる。忙しい日常でなかなか維持できないのが悩みだけど、とっても楽しみだ。

 そして、その後、せっかくなので近場の温泉に寄って帰ることにした。この頃、温泉に入ってなかったよな〜。有馬温泉に近い泉質で、かなりいい。珍しく時間を忘れ、時計を見ずにやりたいようにやっていたら、なんと帰宅したのは、深夜1時も近かった。みんなもう寝てるかな?と思ったけど、夫と息子は仲良く英語の特訓中だった。そして、夫は「優雅でいいな〜」と羨ましがった。夫は、自分もしょっちゅう、温泉行ってるんだけどな(職場が神戸なので、温泉に恵まれている)。

 さて昨日。やることいっぱいあるので寸暇を惜しんでこなしながら、1日仕事。この日は遊んでないけど、帰ったらまたもや深夜を過ぎていた。ここ数日の若者のような生活はここまで(子どもが大きくなったので、ほとんど子どものいない生活だ)。あともうひと頑張りすると、ちょっとしたお楽しみが待っているのだ♪

8月2日(木) 津村

 昨日は東京へ。日本橋に行ったが、水天宮や三越をナマで初めて見た(笑)。

 ここのところは講師ラッシュだったから、ちょっとくたびれてはいるけれど、筋トレをしてから寝て、今朝も健やかにお腹を空かして起床。私って、なんと元気なんだろう。ありがたや。今日は講師もないので、リラックスしている。

 娘がカジュアルな服を2着ほどプレゼントしてくれたのだが、それを初めて着て、出勤。あまり使うことなくしまっていたバッグも取り出した。髪をばっさり切ったので、気分も一新。元気に出かけた。

 仕事の合間に整骨院に行って、マッサージしてもらって、すっきり。筋トレ疲れで膝もちょっと痛かったけど、行けば痛みが和らぐので、とても楽になる。

 今夜は早めに寝ようかな。快食快眠のツムラだし(笑)。