2007年6月 (スタッフの日記バックナンバー)

6月30日(土) 津村

 ほんと、6月が終わるね〜。忙しく慌しく過ぎて行く感じだけれど、楽しいこともいっぱいあった6月。ありがとうー!テレビなどでは、「上半期のニュース」とか、「上半期のヒット曲」などという特集をやっているので、「わお〜、1年も半分が過ぎたんやなあ」と、しみじみ。

 かーちゃん(森崎)の「気を失った」には笑ってしまうけれど、そういう時ってあるよねえ〜。昼間にばたばた動くと、夕食後にスーッと意識が遠のくような眠気がやってくる。ちゃんと寝る準備をしてベッドに入るのが一番なんだけど、やっちゃうんだよね。そして夫に、「ちゃんと寝なさい」と先生口調で叱られるというお約束が待っている。

 その夫は珍しく数日前、「腰が痛くて動きにくい」と言い出し、ちょうど翌日が休日だったので、病院に行ったところ、骨盤あたりの骨のずれがあったようで、鎮痛剤と湿布をもらって帰ってきた。しばらくこれで様子を見るらしいが、サポーターをつけてもらって、ようやくトボトボ歩ける感じ。かわいそう。早く良くなるといいんだけど。昨年末の私がちょうどこんな状態で、あれは本当に参ったっけ。

 私はなんと20代の頃から、「加齢と共に腰痛が持病になるタイプ」と医師に言われていたのだが、足も良くない。これは親譲りなんだけど、特に弱いのが膝。ところが長時間立って同じ姿勢をとっている仕事をしているから、終わったときには、「う〜、痛い!」状態。整骨院では、「とにかく屈伸をしたり、足を動かして、長時間同じ姿勢でいないように」と言われるのだが、私が健脚な女性が憧れというのは、こういう事情もある。運動をし続けているのも、足腰を鍛えたいという気持ちがあるからかも。

 そして、これも悲しいことに親譲りだけれど、小さい頃から扁桃腺肥大を指摘され続けたくらい、私は喉が弱い。こんな私が立ちっ放しで声を出す仕事をしているというのが面白いよなあ。これはなかなか治らないけれど(というより体質なんだから仕方ないか・・・)、世の中にはマイクという便利な物があって本当に助かるなあ。マイクの設備がないという場合は、ちょっと厳しくなるのが情けないところ。途中で声が枯れてきたりするのが、とほほ。学校の先生というのは地声で何時間も授業をするんだものね。尊敬。私が尊敬する憧れの女性は、@飛行機が平気、A健脚、Bコーヒーをブラックで飲む・・・だが、C地声が大きく喉が強い、というのを入れることにしよう(笑)。

 話は夫に戻って、勤務先から受験を命じられた電気関係の国家資格試験。見事合格。参考書とにらめっこしながら、「難しい」といつも言っていた。家の中は、意味のわからん計算式が書かれたメモ用紙でいっぱい。結局、会社で合格したのは彼ひとりだったというから、頑張ったんだなーと思う。娘が根をつめて真面目に勉強するのは誰に似たんだろう?と思っていたが、夫なんだろうなあ。おめでとう!

 さあ、7月が、そして新しい1週間が始まる。元気にいくぞ〜!

6月30日(土) 森崎

 あ〜、忙しかった6月が無事に終わる〜〜。良かった!!一昨日は、危なかった。夕食後息子と二人、いつの間にかリビングで気を失っていた(笑)。「あ〜、もう10時やで」と私「うん」と言いながらまた寝てしまう息子を見ていて、また気を失う私。「あかん、もう11時半や!ちゃんと寝よう・・・」と言いながら動けずまたまた気を失う。とうとう12時半、こんなことをしていてはいけないとしっかり目を覚まし息子を起こす。シャワーを浴びに行く息子を見て、よしよしと思いながらまた気を失う(笑)。わたしもお風呂に入って布団に入ったのは1時。疲れが溜まってきていた。

 そして今日は休日、久しぶりに自宅で過ごす。息子は今日も登校日、朝早く起きお弁当を作っておつかれさん!と見送り、久しぶりの散歩に出かける。田んぼには、水がたっぷり引かれ苗達もうれしそうに風に揺られていた。しばらく歩くと、まだ水引きの順番が来ない田んぼで、田んぼの中の雑草を引いているおじさんに出会い「おはようございます!」と声をかける。「おはようございます〜」と立ち上がられて「もう、雑草かなんわ〜」とおっしゃる。私も立ち止まり、「毎年、きれいな田んぼで苗が育つのを楽しみに見せてもらってますけど、大変なんですね」と言うと「大変や〜、雑草はかなわんわ。あ〜、しんど。しゃあないな〜」とまた雑草引きに戻られた。ご苦労様です。

 今朝は涼しかったからか、その後、数人の人と行き交い「おはようございます!」と声を掛け合う。すると、今度は後ろから静かに「横、通ります」と言う声がしたかと思うと、部活に行くのだろう、中学生の子が自転車で私の横をす〜っと通り抜けた。「いいな〜」と思う。ちりんちりんと鳴らすのでもなく、びっくりするような通り抜け方をするのでもなく・・・。あ〜、私はなんていい町に住んでいるんだろうと、しばし小さな幸せに浸る。我ながら、ほんまに安上がりな人間だ(笑)。

 家に帰り、さてさて今日は、論文、レポートの原稿書きの仕事がありがんばる!

 すると娘からメールが来る。先日の誕生日、高校時代のクラスメイト達からメールが来てうれしい日だったと。離れていても誕生日を覚えていてくれて、心の支えになってくれているんだな〜、感謝!そして、私達親子は、体質的に母、私と総コレステロール値が高く(善玉も基準以上ある)、先日検査があり、娘も気をつけるように言われたと言っていたが、私が参考までにと送った食改善の表を最近冷蔵庫に貼って、油を減らして、しばらく作っていなかった精進料理を再開して体質改善に臨むと言う。ほ〜、えらい!!なかなか一人でよくがんばっているようだ。そう言えば先日、地元のテレビに出ると言っていたな。コーヒータンブラーのデザインが学内投票で3位に選ばれ、1、2位の人がテレビに出るのを断ったから、自分に回ってきたらしく「チャンスや!」と喜んでいたのだが・・・。まだかな?聞いてみよう。

6月28日(木) 津村

 今日は奈良へ。2000年に奈良県の電話相談ボランティアに関わったメンバーで結成された子育て支援グループ「Msねっと」(えむずねっと) 主催のマタニティセミナーの講師。「出産前の妊婦さんに良い情報を渡す。お産がゴールに感じられるだろうが、決してそうではなく、子育てはスタート。安心してお産を迎え、自分らしいよい子育てが自信を持ってできるように支援する」という、とても良いアイデア。企画段階からあれこれと関わらせてもらったけれど、とにかく根性があって、優しいメンバーさんたち、とても楽しく仕事をさせてもらった。

 とてもアットホームな講座で、会場には地域に根ざした奈良のお店にある、素敵な商品が展示されている。たとえば、オーガニックコットンを使った肌触りのいい可愛いベビー服、ハーブガーデンショップのハーブティー、手作りの木のおもちゃなど。これがものすごーく素敵なものばかり!ティーブレイクも設けて、妊婦さんのためにブレンドされたハーブティーをいただく。授乳中にも飲めるというコーヒーもふるまわれた。手作りのおいしいクッキーも!アトピーなどのトラブルにも応じてくれるそうだ。おいしかったー!ハーブティーも、ほっとするような味。おいしい?。

 オーガニックコットン素材で女性ものの肌着などもある。気持ちが良さそう〜!詳しくはHPを。

http://www2.mahoroba.ne.jp/~paddock-info/index.html

 そうそう、木のおもちゃを手作りしている工房を主宰する方は女性の大工さん!女性の視点でおうちも作ったりされるそうだ。すごいー!これはMsねっとのサイトに詳しく情報が出ている。

 帰りには、何ともおいしそうなクッキーをいただいた。アトピーがあるお子さんのためにケーキやクッキーも焼いてくれるという細やかな配慮をしてくださる奈良のお店のものだそうだ。

 食べるのがもったいないくらいだ〜!と言いながら、食べてみたけど(笑)。

 奈良といえば、我らがかーちゃん(森崎)の住むところ。今回のご縁はそこから始まったが、実はこのメンバーの代表さんは、もう10年ほど前に、村本の講演を聴いてくださっているのだという。ものすごく印象的だったと言われるが、「やはりご縁があったんですねー」と、今回とても喜んでくださった。

 さてさて、会場に集ったのは、ぽっこりとまん丸のお腹の妊婦さんが大半。これからママになることを視野に入れての参加という方もおられた。これだけ多くの妊婦さんが一度に揃っているのを見るのも初めて。みんなお腹をさすりながら聴いているし、不思議な気分。何だか温かい気持ちになった。

 後でメンバーさんと笑ったのは、今の妊婦さんはマタニティドレスを着ないという話。可愛いワンピースやチュニックを着られていて、それがまたとても可愛い。「私たちって、あんまりおしゃれじゃないジャンバースカートみたいなの着ましたよねえ」「時代を感じますねえ」と思わず話した。我が子は来年成人するのだから、それも無理はないか(笑)。

 どうぞ、良いお産を。自分らしくハッピーな子育てをと祈るばかり。こんなママからママへの良い支援が今後も続いていくといいな。会場ではみんなあっという間にお友達になっていたようだし、本当に良い講座だったな。

 明日は滋賀県へ。1日中、講義だ!

6月28日(木) 村本

 明日から福岡でコミュニティ心理学会。1日早く来て、両親と落ち合い、嬉野に来ている。2月に来た時、とっても気に入ったのと、東屋さんの「命の水」(2月のトピック参照)を飲まそうと、機会があれば、是非、両親を連れてこようと思っていたので、念願がかなって嬉しい。今回は、3人だったので、定番のお茶豆腐、握りずしに、ぼっこい蒸し、温泉卵、茶々巻きという新しいメニューも試した。素朴で本当においしいんだよね?。これらの料理に「命の水」がふんだんに使われている。今夜はゆっくり温泉に浸かって、明日は両親と別れ、バスで福岡に戻る。晴れ女の私は梅雨のさなかでも雨に会うこともなく、快適な旅だ。

6月24日(日) 村本

 は〜い、第三陣です。3時半のバスまで最後に残ったのは、結局4人。顔ぶれを見ると、日常の行動パターンが読める。このメンバーの特徴は、「人生に与えられたチャンスは、貪欲に最大限享受しよう」とする態度。もちろん、その筆頭に立つのは私(というか、他の3人は私に引きずられているだけかも・・・)。この日のために、ちゃ〜んと段取りして、仕事をバッチリ片付けてきたもん!

 幻想的なハーブ園の後は、コスメ工房へ。手作りアロマ・リップ。色の組み合わせや香りを選んで、口紅を手作りするのだけど、今回の私は、ハニー(ゴールド)とシトロンで。手持ちの口紅に重ねて使うつもりで選んだけど、実際につけてみると、それだけでもいいみたい。オレンジをゴージャスにした感じ。こんな色の口紅を自分で買うとは思えないから、思わぬ結果にとっても得した気分。

 ゆうべから食べ続けていたので(ここ、食べ物がとってもおいしい)、「もうお腹いっぱい、今日のお昼はいらないね〜」なんて言っていたのに、食いしん坊の私たちのお腹は鳴り始め、そのまま手打ちそばへ。人気の「三品そば」。蕎麦湯の最後の一滴までおいしかった。その後、家族へのおみやげに、パン工房のパンをどっさり。レイシ紅茶というのも買ってみた。今夜のメニューは、いろんな種類のパンにいろんな種類のサラダとスープ。

 そして二手に別れ、温泉へ。寸暇を惜しんで温泉に浸かる私は、きのうから7回目だ。露天でのんびり。さらに、他のみんなは使いそびれたであろう「お茶サービス券」を利用して、アイスハーブティーで締める。今回は研修がメインだったので(実際、きのうは、4時から夜中の12時前まで勉強した)、蛍とハーブ園は期待せぬオマケのようなものだった。お天気の具合もよく(私の歩くところは光が差してくる)、十二分、いや十六分くらい満喫したな。

 研修のワークショップで、みんなといろんな話ができたのも良かったな。昔は、案外、暇だったので、スタッフ同士、CR的によく話をしたし、互いによく知り合ったものだが、人数も増え、忙しくなりすぎて、コミュニケーションタイムもままならない。月1回のアロマ講習や年1回の宿泊研修はそれを補う意味もある。一緒に仕事をし、一緒に年を重ねていく仲間がいることの幸せ。20代、30代、40代、まもなく50代もと、世代が多様なのも嬉しいことだ。私たちのシスターフッドに乾杯!

6月24日(日) 森崎

 は〜い、私も夢のような宿泊研修から第2陣で帰ってきました!かおりん(津村)の日記にもあるが、昨日は、梅雨とは思えない晴天で、青い空に高原の緑が映え、前日が雨だったというラッキーが重なり、夜には幻想的な霧の中、蛍が乱舞していた。

 研修は、時間的にはハードなものの、みんなで学びあうという貴重な時間で有意義だったし、その合間に、露天風呂、夕食のフランス料理、蛍狩りまた温泉とお楽しみも挟みながら、気がつけば12時過ぎ・・・。という感じだった。贅沢な満足の一日!!

 そして一夜明けて、朝から温泉、朝食(私もバッチリ和洋を制食!)、そしてそして・・・、昨日から予約していた(人数に限りがあると聞き、階段廊下を走った走った(笑))リラックスアロマコースへ!これは、香りのカウンセリングをしてもらって、自分の脈拍と、好きな音色を選び、自分に合ったヒーリングサウンドを作ってもらい、これを聞きながらフットバス(20分)アロマミスト(20分)を楽しんで至福の時を過ごすコース。おまけに(別におまけではないか・・・)、気に入ったデザインのCDに仕上げてもらって持ち帰れる。私は、とても元気いっぱいのローズ色の大きな花のデザインを選んだ。今の自分の心境に合っているのだろう。つい先日まで、お疲れモードだったのに・・・。いい記念の品になった。

 その後、小雨の中ハーブ園へ足を伸ばす。なぜか、さっきまでじゃじゃ振りだった雨が小雨になる。これは、どうやらクンちゃん(村本)効果らしい。彼女は、FLC一の晴れ女で、行く手はいつも明るいのだ!!今回は、ほんま納得した〜。くんちゃん、ありがとう!(ぱんぱん・・・拝んでおく)。

 ハーブ園に着くと、これまた幻想的な霧の中、ラベンダー畑が当たり一面に広がり感激!!道を変えると、カモミールが香る・・・。本当にすばらしかった!その後、お土産を買い込み、そして、軽く昼食を取り(これまた満足の1品だった)、第二陣として帰宅した。2日間大満足!!

 だが、なんのなんのまだ、第三陣が残っていた。また報告があるかな?スタッフのみんなと、ず〜〜〜っとしゃべりっぱなし、笑いっぱなしで本当に楽しかった〜〜〜。一気に疲れが吹っ飛んだ。また明日から、がんばろう!!みなさんありがとう!!!

6月24日(日) 津村

 昨日と今日は、女性ライフサイクル研究所設立初の宿泊研修!三重県伊賀市のメナード青山リゾートへ行ってきた。これが最高に良いところで、所長のグッドチョイスに皆が感嘆し、大喜びをした。梅雨だというのに、からっとした晴天だ。みんな元気で伊賀神部駅に集合。女性ライフサイクル研究所には、「晴れ女」が多い。人呼んで、sun shine girls。まあ、girlsはちょっと厚かましいか(笑)。

 100万坪あるという広大な敷地に、数々の温泉や、アロマや創作体験ができる場がある。ラベンダーが見ごろだというので、宿泊客はいっぱい。到着して、すぐに温泉を楽しんだ。良い季節なので、露天風呂が気持ち良いこと!参加者11名の大所帯。こんなにスタッフがいて、ホテルで宿泊研修ができるようになるなんて。温泉を楽しみながら、時の流れをしみじみ感じた。

 さてさて、夕食前にひとつ研修。さまざまなスタッフの発表に、良い刺激を受ける。こうやってみんなで勉強できるって、本当に幸せだと思う。

 夕食はフレンチ!私の写真の腕が悪くて、前菜以外はピンボケになってしまうんだけど、前菜のお皿が運ばれてきた時点で、うっとり。目まで楽しい、美しい料理。エスカルゴのパイ包み。魚料理に肉料理、魚も肉もソースも最高。思わずパンをおかわりしたが、それは決して私だけではないぞ(笑)。パンで皿のソースを拭き切ってしまうくらい、おいしかった。デザートは私の大好きないちじくが入っていた!うわー、嬉しい。

 さて、ここは蛍もたくさんいるとかで、夕食後、少し休憩して、バスで5分ほど走る。そこは霧に包まれた中、蛍がたくさん舞う、実に美しく幻想的な光景が広がっていた。あまりの美しさに見とれる。美しいけれど、どこか儚く、何か物悲しさも感じるのだけれど、こんなのは生まれて初めて!良い体験をさせてもらったなあ。

 ホテルに戻り、もうひとつ研修を。これもまた充実して楽しかった。生きること、学ぶこと、そして働くこと・・・自分の人生にそれをどう意味づけようかと、若い頃から苦しんだりもがいたり、主張したり、折り合ったりしてきた。人と比ぶるべくもないけれど、私なりに本当に頑張ってきたよなあと思う。失敗だらけの私だけれど、それでも、これからも課題を明確にして、取り組んでいきたいものだ。

 研修が終わったら、もう日付が変わる時刻。ダッシュで、もう一度温泉へ。ものすごいスピードだけど、有効な時間の流れ。さっと就寝。遅くまで起きていたスタッフもいたとか、いないとか(どっちなんだ)。

 ニワトリのように朝早く起きてしまった私は、ひとりで温泉に。殆ど人がいない。小雨が降る朝の露天風呂というのも趣があって良いものだ。

 そして朝食。うちのスタッフはよく食べる人が多い・・・・が、私はその中でもトップを争うところにいるかもしれない。もちろんのこと、バイキングの洋食と和食をたいらげ、デザートを楽しんだ。普段あまりしない雑談に大笑いして、のんびりと朝食を終え、研修はここで解散。

 この後は、それぞれが関心のあるものに予約をして楽しむことになっている。アロマバスやコスメ作り、温泉を楽しむ人も。私は「そば打ちかなあ、パン焼き体験かなあ」とつぶやき、「そっちか」とスタッフに笑われた(笑)。

 こういう時に普段の性格が出るのか(笑)、関心のあるものにさっと申し込む人あり、何となくそれを見ている人あり、のんびり構えて「出たとこ勝負」みたいな人あり、面白いものだ。ネクラな私はあれこれ考えてはみたものの、結局朝のバスで帰ることにして、一部の仕事が忙しかったりする人たちと大阪に向かった。まだ他の人たちは、現地で楽しんでいるのかな。お昼を食べて、そろそろ帰り道だろうか。

 おいしく楽しく実りある2日間、あー、良かった。明日からまた元気に仕事をしよう!

6月22日(金) 津村

 私のハンガリーウォーターも完成したよ。老婆が若返って王子にプロポーズされたという伝説を持つと聞いて、ものすご〜く楽しみにしていたけれど、これから毎日楽しもう。私もグレープフルーツオイルを数滴入れて、その香りに大満足。ふふふ〜!

 さて、今週は講師が4本、平均的な1週間だった。知人から、とても素敵な話を聴かせてもらった。息子さんが結婚されたそうで、彼から、「お父さんとお母さんが仲良くしてるところを見せてもらってきたから」という言葉が出たそうだ。

 この方は、私の母に近い年齢だと思うから、働きながら子どもを育てるにも、システムは何も整っていない時代だったことと思う。「仲良く助け合わないと、とてもじゃないけど、やってこれんかったんですもん」と言われていたが、「生意気な口をきき、好き勝手をしている」と思っていた息子さんからそんな言葉を聴けて、本当に嬉しかったそうだ。いい話だよなあ。子どもって、本当にあれこれと感じさせてくれ、人生を豊かにしてくれるものだなあと思う。どうぞお幸せに。

6月22日(金) 森崎

 先日、日記にも書いたが、最近「ちょっとお疲れ気味、気をつけなきゃモード」だ。そう、かおりん(津村)の日記も人ごとではなく、笑えない(笑)。

 でも、ありがたいことに、FLCでは仕事をしながらもリフレッシュしている。移動中、車窓の景色を楽しむこともそうだが、先日のクンちゃん(村本)の日記に少し紹介されていたが、DV子プロで、タッピングタッチの研修をした。2人一組になって、一人がいすに座り、一人が心臓の鼓動に合わせるようなゆったりしたリズムで相手の背中や肩、首や頭と歩くタッピングしていく。音楽にあわせて、ゆったりと軽く、しかし芯のあるタッチで触れられる感覚はとても心地よい。そして、発見したことは、タッピングタッチをしてもらうだけではなく、してあげるときにも心地よさを感じるということだ。相手がいとおしく感じ、ゆったりしたリズムの中で自分も癒される。素敵な体験だった。

 そして、昨日。スタッフ対象の1ヶ月に一度のアロマ講習。クンちゃん(村本)が講師になり、忙しい中実に細かくレジュメから材料から小物まで準備してくれる(感謝!!)。スタッフが集まってわいわい言いながらアロマの香りに包まれ、作って家に持ってかれるというストレスマネジメントに通じる講習だ。

 先月、14世紀の王妃が愛用していたというハンガリーウォーターなるものを作った。ドライハーブを溶剤に入れ、1ヶ月かけてじっくり熟成させ、昔の作り方と同じ行程で香水を作る。今日、その約1ヵ月後だったので、仕事も早く終わったし早速お気に入りのアロマオイルを入れて作ってみた。う〜ん、感激!!毎日、リフレッシュして梅雨を乗り切れそうだ。

6月20日(水) 村本

 DV子プロでタッピングタッチの研修をしたり、東京へ行ったり、ゼミに卒業生を招いたりなど、書こうと思ったことはいろいろあったのだけど、結構バタバタして日が過ぎてしまった。パソコンの調子もますます悪かったし。そして、今日は、ついに、パソコンを新調!

 自宅用パソコンとモバイルが欲しかったのだけど、さすがに2台も買うのは無理なので、モバイルを自宅用としても使うことに決めた。レッツノートを買うつもりでヨドバシへ行ったが、これが思ったより高い。もうだいぶ前、DVDを外付けにして失敗したので(結局、ごちゃごちゃして重くなる)、今回は、内臓のやつと決めていたし、ワードやパワーポイントをつけると相当な値段になることがわかった。

 お店の人にも相談に乗ってもらって、結局、小さめのバイオにした。レッツノートより、ちょっと大きめで重いけど、ふつうのノートパソコンよりずいぶんコンパクト(キーボードが心持小さいので、普段使いにするには慣れる必要がありそうだけど)。最近は、LAN機能のあるビジネスホテルが一般的だから、出張中も便利になる。今のところ快適だ。

 それから、子どもたちに以前より言われ続けてきた電子辞書を一人一台ずつ買った(自分のも)。貯金がすっからかんになってしまったが、快適にパワーアップして働くぞ!

6月20日(水) 津村

 かーちゃん(森崎)も、ちょっとやばい状態なのか。仲間仲間。実は私もここ数日、予定していた出発時間より10分早く時間を思い込んで出発したり、日傘を駅に忘れてしまったり、目的地とは違うホームにいることに気づいたり、降車駅を間違えたりしている。ところが面白いことに、これはすべて時間に余裕があるときだったり、帰り道に行われているので、対外的に迷惑をかけてはいないのだけれど、自分自身は、「またやってしまった」と自己嫌悪で落ち込むことしきり。もともと、おっちょこちょいな性格だから、忙しさが加わった場合は、もっと気をつけなくては。仕事上のミスや、事故などにつながっては大変だ。

 明日も明後日も講師。毎日忙しいけれど、さまざまな出会いがあって、楽しい。あっ、そうそう、運動も変わらず続けています!スクワットにダンベル、腹筋。2.5kg減になり、喜んでいたけれど、体重は変わらず・・・という状態が続くが、確実に体が変化してきているので、自分としては満足。このまま楽しみつつ、続けられるといいなと思う。

 そうそう、それと、クンちゃん(村本)の歯医者通いを本気で尊敬しているのは、歯科恐怖の私だ。階下に歯科があるというのに、なんと道のりの遠いことよ(笑)。行かないといけないんだけどなあ。

 それに、パソコンの不調にまで見舞われて、悲しい。これもかなり頭が痛い。本当にストレスだけど普段、それだけパソコンを酷使しているもんなあ。パソちゃんの機嫌をとりつつ頑張ってる(笑)。

6月20日(水) 森崎

 毎日、朝からあちらこちらの小学校へ行っている。昨日は、吉野方面の小学校へ行ったが、道中の車窓から眺める景色がすばらしくきれいだった。

 真っ青な青空に、真っ白なもくもくの入道雲。遠くに連なる山々の陰影がとてもきれいで、水が張られた田んぼは鏡のようで、植えられた早苗の柔らかな黄緑色が涼しげだ。だんだん近づく山は、色とりどりのグリーンで彩られ、吉野川が見えてきて・・・。車窓を眺めていると、1時間電車に乗っていても全く飽きない。本当に奈良らしい景色できれいだった!

 今日は、北部の小学校へ。今日も遠方なので、1時限目の30分前に学校に着こうと思うと、朝5時起き。前日から、到着時間から逆算して電車の時間を調べ、さらに逆算して家を出る時間を決める。前日から気合が入る!しっかり決めて書き出してまでいたのに、時間を間違った!

 これは、今までにもあって、仕事が立て込むとやってしまう勘違いだが、今日は、気合が入りすぎて、家を出る時間を電車に乗り時間と間違えて、またご丁寧に余裕見て予定より15分早く家を出てしまった。遅く出るよりは断然よい間違いなのだが・・・。

 少し早く家を出たら、電車の乗継がこれまた良くて・・・。どんどん時間が早くなり・・・。待ち合わせ場所(ここから車)で、ぼ?っと待っているのもなんだからと、途中で普通電車に乗り換えた(笑)。早出は三文の徳?7時台の普通電車はすいていて、座れた〜〜〜!!!

 今日は、事なきを得たが、この感覚の勘違い。気をつけなければ!毎朝、行き先も出かける時間もまちまち。今後こんなことがないように気を引き締めていくぞ!!

6月17日(日) 津村

 先週も忙しい1週間だったが、元気元気。先週は看護師さんの研修、某企業研修(大阪市内と神戸市内)が2件、滋賀県の彦根、京都。忙しいといっても、平均的な忙しさの1週間だったかな。そうそう、神戸の帰り道に、あまり見かけない花(植物に疎い私が知らないだけか?)が道端に咲いているので思わず、パチリ。可憐な花たちなので、うっとり見とれてしまった。今日はそれをアップしてみた。

 そういえば、亡き義母に供えるお花を、ちょうど先週の日曜日、京都の帰りに買って帰ったのだった。芍薬の、まだ蕾が固いもの。いつ咲くかなと楽しみにしていたけれど、3日も4日も蕾がほころんでこないので、「このまま枯れる?」と心配したら、5日目くらいに、ようやく1輪が少し花開き始めた。今日帰宅してみたら、もう1輪も咲き始めようとしている。花開くと本当にあでやかというのか、美しいなと思う。立てば芍薬・・・懐かしい、私もよく言われたっけ(すみません、嘘をつきました、笑)。

 今日は、大阪市内の小学校での保護者向け講演会に。ドジな私は、S区だったのに、A区と講演の中で発言してしまった。きゃ〜、皆さん、たいへん失礼しました(ぺこり)。

 今日の講演では、大きな花束をいただいて、帰宅して早速飾った。薔薇に百合に・・・家の中がぱっと明るい。花って不思議だね。そうそう、手入れもまともにしていなかったユッカが新しい芽を出してびっくり。その生命力には驚かされる。是非見習いたいものだ。

 今週も慌しい毎日になりそうだが、しっかり食べて寝て、元気に仕事をしよう。そうそう、今日は父の日。娘は、ちょっとおしゃれなシャツを夫にプレゼントするようだ。帰宅したら、夫がきっと喜ぶことだろう。早いもので、もう6月も半分が過ぎてしまった。論文の進み具合もトホホだし、とにかく頑張ろう。

6月16日(土) 村本

 今日は朝日の父の日特集で、ちょこっとコメントしたのが載っていたので、たまたまそばにいた息子に見せたら、「お母さん、父の日、一人で外出するん?」(父の日は、お父さんたちが父である幸せを噛みしめる日。母たちは父子を置いて、外出しちゃおう・・・みたいな内容)。「どっちみち明日はおらんけど、こんな大きくなった子どもと父を家に置いて外出したところで、子どもたちが家におらんやろ〜。ちっちゃい子どもたちのことやん!」 「子どもとお父さんを絡ませようってこと?」 「そう」 「アイディアやな!」と。

 どうやら、息子は、母抜きで、父子を「絡ませる」のを良いアイディアだと思ったらしい。よしよし。年齢的には、もう子どもがいたっておかしくはないし(・・・ってこともないか!?)、父が子育てに関わることを肯定している。それに、自分たちが、「絡まされて」きたことを肯定的に受け取っていることがわかるコメントだ。

 「ボク、父の日のプレゼント、買ったで」「へぇ!」。夫は、ほぼ、子どもたちの誕生日プレゼントもしないけど(ごく稀に、思い出した年だけしている?私はするけど)、子どもはちゃんと父の日をするのだ(たぶん、息子は今年から?)。娘もプレゼントを考えてたし。この子たち、母の日にも、すっごくいいプレゼントをしてくれた。息子は、カーネーションで作ったプードル付きのフラワーバスケットと、一輪挿しが付いた写真立て(子どもたちが小さい時の写真を入れて、研究室の机に置いた)。娘は、私の好きなアルベロベロのビーズでできたメガネチェーン。わざわざあそこまで買いに行ってくれたっていうことだ。なんか、私を喜ばそうと考えてくれる気持ちがひしひしと伝わってくる。

 子どもたちが不要に親に気を遣わないでいいようにと思って子育てしてきたけど(そして、実際、小さい時はそんなふうだったように思うけど)、最近は、すっかり大人になって、親の方が子どもたちに気を遣われているなぁという感じ。ありがたいことだ。

6月14日(木) 森崎

 今日、うれしいお誘いの電話があった。

 私は7〜8年前(?)、地元のお話会に参加していたことがあり、そのときのメンバーからだった。お話会のメンバーとは、地元に住んでいるということもあるだろうが、やはり縁があるのか何でこんなところで?と思うほど、ばったり出くわすことがある。会うたびに「お話会にまた戻って来てよ〜。みんな待ってるよ!あのお話は森崎さんじゃなきゃ!」とか言ってくださるのだ。恥ずかしながら素話は数えるほどしかできなくて、でもそれがいいといてくださる(涙)・・・。あっ、そういえば私の十八番は「てんまのとらやん」。FLCの本社はJR天満。天満には不思議な縁があったんだ!!

 今日の電話は、お話会も楽しいけれど、やはりいつまでに覚えないととか、楽しむだけではないものがあり、心のそこから楽しめるほわ〜っとした時間が持ちたいと、1ヶ月に1回集まって何か楽器の演奏をする時間を持ちたいと考えていて、私にも声をかけてくれたというのだ。いつからやるとか何も決まってなくて、今のところメンバーは2人、私が入ってやっと3人とか(笑)。でも、うれしいな〜。

 楽器は、ハーモニカ、オカリナなど昔やっていた楽器や彼女が持っている民族楽器(木琴でハンドベルのような使い方をするもの)、とにかく何でもいいらしい。音を重ねて響きを楽しむという。私は、小学校のとき、鼓笛隊(お〜、懐かしい響き)に入ってて、毎朝、早起きして朝練にも行っていた。みんなで一つの曲を作リあげるのが好きだった。「久しぶりにリコーダー吹きたい!やるやる!」と返事をした。

 さあ、いつからどんな形で始まるのやら。楽しみができたな〜!!

6月13日(水) 村本

 さすがに抗炎剤とステロイドがよく効いて、きのう・おとといに比べると、ずいぶんましになった。会う人ごとに見せると(←ふつう見せるか〜!?)、みんな、自ら本当に痛そうな顔をしてかわいそがってくれる。どうやら、多くの人が、口内炎の辛さを経験しているらしい。辛さをわかってもらえると、なんだか少し気持ちが楽になるから不思議。痛みも関係性のなかにあるのだろう。

 さて、夕方は恐怖の歯医者の日。口内炎をレザーで10分近くも焼かれてしまった。こうすると治りやすいのだそうだ。幸い、ここの歯医者さんはみんなとっても優しい。「頑張って下さいね」「はい、あ〜ん」と、なんだか子ども扱い。普通の社会だと大人相手に変な会話と思うけど、痛くて怖くて、こっちも子どものような気分になっているから、なんとなく安心して委ねられる感じがする。不思議なものだ(たまに怖がってると怒られる歯医者さんとかいるし・・・)。

 そして、頑張って歯医者通いしていることを、うちのスタッフたちが、揃って、「くんちゃん、偉いね〜」と誉めてくれる。みんな、歯医者嫌いで行ってない人たちばかりなのだ。そう言われると、なんとなく、自分が頑張ってて偉い!という気分にちょっとばかしなる。大の大人が馬鹿みたいな話だけど。なんとな〜く周囲の空気に甘えながら、痛みに耐え忍んでいる3日目。たまには弱る経験も悪くないかも。

6月13日(水) 森崎

 う〜〜〜、久しぶりの休日!

 以前から予定していたとおり、友人達とランチへ。今日の参加は4人だったが(このグループは自由参加で、全員が揃えば10人になる)、ランチの前に、ぼけ封じの寺として有名なおふさ観音へ。ここは今や、イングリッシュローズと花まんだらのお寺としても有名で、1500種類もあるとか!見ごろは少し過ぎていたが、きれいなお庭も見せてもらって楽しんだ(拝観料無料)。日本庭園の中の茶房では、ハーブカレーやバラジュースなど期間限定メニューもある。平日だというのに、結構参拝者がいた。

 昨日今日と、朝の時間を有効に使おうと決め、かなり満足のいく二日間だった。

 昨日は、いつものように、朝6時に起きて息子のお弁当を作って送り出し、洗濯物を干して、ずっと気になっていた髪を染めた(白髪染め・・)。髪を洗うついでに、これも以前から気になっていた久しぶりの風呂掃除もした〜〜〜。さっぱりしたところで、自転車で農協へ行き、これまた以前からしたかった娘への仕送りに使う口座を開設(振り込むより手数料が安くなるとか)。そして、帰りがてら買い物に行き、夕飯の下準備。昼食を食べて片道1時間半かけて保護者向けの講座へ。その後、次の打ち合わせもして帰宅。帰宅後、下ごしらえしてあった夕食(皿うどんと豆腐とわかめと卵のスープ)を作って・・・・。あ〜、ずっと気になっていたことがいろいろ片付いて満足な一日だった。

 今日も、待ち合わせが11時だったので、これまたずっと気になっていた庭の手入れをした。これは、好きな仕事なので、気がつくと2時間もしていて、あわててシャワーを浴び待ち合わせ場所へ。髪がまだ湿っていて、クセ毛の私は広がる髪を帽子で押さえて集合場所まではしり、またもや汗だく・・・(笑)。でも、庭もすっきりして満足!!

 明日からまたがんばろう!!

6月12日(火) 村本

 今、恐怖の歯医者通いしてるけど、先週、麻酔打った後、2時間してからご飯食べたんだけど、まだ麻痺してて、唇を噛んじゃったみたい。見た眼はひどい傷でも、それほど痛くなかったのに、日が経つにつれて、口内炎に熟成(?)していって、日曜の晩頃からひどくなる一方。なんか、口の中の腺がぐるーっと全部腫れてきた。もう痛くて泣きそう。

 仕事帰りにドラッグストアで、ステロイドの塗り薬と、炎症止めの飲み薬と、ビタミン剤と全部買ってきて、使ってみてるんだけど・・・。ほんとに涙出る〜〜〜。何もしなくても痛いのに、お腹は空くもんだから食べざるを得ず、なんか拷問のよう・・・。早くなんとかなってくれ〜。

6月10日(日) 村本

 司法臨床の最終日。今年もおもしろかったな〜。今年は、弁護士のパートナーが変わったので、また少し内容も変化し、新鮮だった。今年の特徴は、子どもの視点がかなり加わったこと。応用の院生にとっても、ロースクールの学生にとっても、きっと将来、何がしか役に立つこともあるだろう。ちょっと引いている学生たちもなかったわけではないけど、基本的に楽しく学んでくれたと思う。結構、ハードなはずなのに、毎年、あっという間に終わってしまう。

 日曜日4回の集中講義だったのだけど、ちょうど夕飯時に帰ることになるので、珍しく夫の作った夕飯を食べることになる(私がおらず夫がいる時は、彼が食事の支度をするので、子どもたちは夫の料理を食べることはあるのだけど、私がいる時は私がするので、私自身は夫の作ったものを食べることは、最近、ほとんどない)。4回交替で、シチュー、カレー、シチュー、カレーだった。子どもたちが小さかった頃、毎週水曜日は私が晩まで仕事だから、夫が夕飯当番だったので、その頃を思い出して、なんとなく懐かしかった。他のメニューも作れないわけじゃないけど、焼きそばとかシチューとか、子どもたちが喜ぶと、そればっかり作る人なのだ。今日は、子どもたちの帰りが遅いので、夫婦2人で夫のカレーを食べる(シチューとカレーと焼きそばは、夫の得意メニューなので、私は作るのを遠慮している)。

 今年の後期は、初めて、学部2回生のゼミを担当するのだけど、ゼミの選抜スクリーニングをやらなければならない。定員が26名なので、大幅に落とすのだ。職業柄、受け入れることは得意だが、選抜して排除するというのは、とても苦手だ。いったいどんな基準で選んだら良いものか。事前レポートを提出させてあるのだけど、それを読んで、好印象の学生だけを選べばいいんだろうか!?それも何だかバランス悪い気もするし、希望してくれている学生を落とすというのも、何だか嫌な感じ・・・。今夜中にやらなければならない作業なんだけど、憂鬱だ〜。

6月9日(土) 津村

 久しぶりの休日。夫は仕事。娘は大学で定期的にやっている勉強会に出かけた。今週は、吹田市、大阪市西区、伊丹市、四条畷市で講義。新たな出会いあり、再会あり、いずれも楽しく仕事をさせてもらった。感謝。

 朝から、たまった仕事を片付けるが、くたびれていたのかな。午後からいつのまにか、うとうとしていて、本気で昼寝をしてしまったらしい。ちょっと寒さを感じて目を覚ましたら、何もかけないままだった!いかん、風邪をひいては大変。あわててタオルケットと肌掛けを持ってきて、本格的に寝ようとしたら、犬と猫が喜んでやってきて、猫は布団にもぐりこみ、犬は布団の上に寝転がった。私もそのまま、ぐっすり。気づいたら夕方になっていた。

 今日は和食にしよう。白あえを作って、鰆を焼いた。娘が教えてくれた1品も作る。野菜をたっぷり摂るためのアイデア料理で、キャベツをさっと茹でて、大根おろしをかけ、ポン酢で食べるというもの。大根がちょっと辛かったけど、結構おいしかった。

 明日も1日中、京都。来週も講師三昧な日々。元気にいこう〜!

6月8日(金) 森崎

 今日は、結婚記念日。第21回目か22回目か・・・・??そのへん(笑)

 夫は、私の誕生日には目覚めとともに「たんじょうびおめでとう!」、結婚記念日も目覚めるとすぐ「結婚記念日やな」といってくれるのが、長年のお決まりだ。単身赴任してからは、誕生日は電話で、結婚記念日にはメールが来る。「ちゃんと覚えてるよ!」との、うれしいアピールだ!なんて喜んでる私は、とっても単純で安上がりな妻だ。

 そうそう、子どもが小さいときは、母に子どもを預けてデートしていた。デートも一年に1回だけだったが、その1回だけがまたうれしかったな〜。結婚一年目は、式場だったホテルから招待状をもらって食事をした。ろまんちっくだったね〜。その後は大抵、終電までミナミの炉端焼きか居酒屋に行っていた(笑)。

 今日も恒例の朝一番のメールが来た。初っ端は、「長年のお付き合いありがとうございます」だって(笑)。誰から来たメールかわからなかったら、どこかの銀行か保険会社かと思うよね〜。プッと噴出してしまったが、最後には「・・・・・お互い身体に気をつけてまた刻み続けましょう」と。お〜ちょっと涙が出た。

 娘に、「今日結婚記念日で、朝一番今年もお父さんからメールが来た!」とメールすると、「微妙にマメな人やね(笑)」と返事が返ってきた。そう、ビミョ〜〜〜にマメな人なのだ。これからもよろしくね!!

6月6日(水) 森崎

 さっき、郵便受けの横で、カマキリの赤ちゃんを見つけた。体調は約1センチ、1?2ミリほどの細〜〜〜〜い身体だけれど、ちゃんとカマキリの姿をしている。冬、枯れ枝の間にカマキリの卵が産み付けられていたのは知っていたので、楽しみにしていた。やっと生まれた我が家の(?)カマキリの赤ちゃんだ〜。ほんとうに小さくて、でも、ちゃんとカマキリの姿をしていることには感動する!かわいいよ〜〜!!

 隣の庭のみかんの木には、アゲハ蝶か、黄アゲハか、黒アゲハの何れかの幼虫(この3種の蝶が卵を産みに来ていた)も生まれていて大きくなってきた。卵から生まれたての小さな黒い子から、黄緑色の小さな子から中くらいの子まで、今はいろいろな時期の幼虫がいて楽しい。先日ぱっと目に付いたので息子に教えると、「お母さんようみつけるなー」と感心された(緑の葉の上に緑の幼虫は結構見つけにくい)が、どれどれ・・・と見に来て「きれいに葉っぱ食べよるな〜」「早いな〜」と、小学生の頃のようにしばらく眺めていた(笑)

 最近、入道雲のようなもくもくした雲も出てきたし、やっと田んぼにも水が入った!田んぼと道路の間に、農家の方が植えられたのか、あれは、菖蒲かな?かきつばたかな?が咲いる場所を見つけたいた。つぼみも沢山ついていた。来週あたり見ごろかも!楽しみを見つけた!!

 今日は、夕方から吉野の小学校で打ち合わせ。きれいな田んぼ山々を見ながら電車と車で片道約1時間半移動する。時間はかかるが、贅沢な心と目の保養だよな〜。

6月3日(日) 村本

 今日は、一日、司法臨床の授業の日。京都駅近くのキャンパスプラザにて。帰り、「美術館えき」でキルト展をやっているとポスターが貼ってあったので、寄ってみることにする。キャシー中島のハワイアンキルト。ハワイアンキルトっていうのは初めてだったけど、独特のパターンと色合いに、素朴で味わいのあるキルトだった。ステンドグラス・キルトというのも初めてみた。黒字の枠に染めの生地と銀のステッチ、本物のステンドグラスみたいで、きれいだった。手作り用のキットが売っていたので、よっぽど買いたかったが、なんとか思い留まる(こんなことを始めてしまったら大変だ・・・)。

 本当のところ、私は手工芸が好きだ。将来、引退して、時間がたっぷりできれば、大きなキルトの数々に挑戦しようと、実は、屋根裏に、きれいなプリント地をたくさん集めている(そのほとんどは、若い頃に着ていたお気に入りの服)。

 トラウマ・キルト・プロジェクトの夢について、ずいぶん以前に書いたことがある(トラウマをやっているアメリカ人の親友と、世界中のトラウマ・サバイバーでリトリートをして、皆でキルトを作り上げるというプロジェクト。その親友と、スコットランドの友人を訪ね、友人のパートナーのキルトとキルト・ブックに触発されて思いついたプロジェクトだから、4〜5年前の秋の日記にあるはずだ)。たまたま、この親友から数日前にメールが来て、この夢の実現に向けて話したばかりだ。

 言葉を越えた女達のつながり、シスターフッドである。いつか辿り着けるかな?

6月3日(日) 森崎

 今日は日曜日、朝から一日パソコンに向かって原稿書きをして、たまっている仕事をこなしている。沖縄から帰って、一気に現実に引き戻された感じだ(笑)。

 しかし、実は私、こんな休日の過ごし方は嫌いではないのだ。

 朝、いつもより1〜2時間ゆっくり寝て、アロマを焚いて、お気に入りのCDをかけて、のんびりした気分で朝食を食べる。そして洗濯物を干して、食器の洗い物は昼まで洗い桶につけておき、昼食の食器と一緒に食洗機に入れ一気に洗う(「洗ってもらう」か)。散らかった部屋を片付けすっきりして、これまた気持ちがいい!!

 よい気分になったところで、熱いコーヒーを持って、パソコンの前に座り仕事を始める。息子が起きてこようが、もう私の出番はなく、昼まで仕事ができる。これがはかどるんだな〜。

 お昼、お腹がすいたら昼食。大抵私は時間通りにお腹がすくので、昼食は12時。健康的だ〜(日曜日は朝食が普段より遅いので少し時間がずれる)。そして優しい母は、さっき起きてきてまだぼ〜っとしている息子に言う。「カップラーメン作ったろか?」息子は喜ぶ(笑)。

 よい母をして、またパソコンに向かって仕事をする。好きな仕事なので、結構楽しく時間を忘れる、が、またまたお腹がすく(笑)。ちゃんとおやつを食べて、また仕事。

 夕方になって、洗濯物を取り入れて、今夜の夕飯は、一昨日の残りのカレーライス。ま、サラダは作ろうかな。そして、夕食後、溜まった洗濯物のアイロンかけをやって、来週に向けての気分転換を図る。

 6月は忙しい。連日出かける仕事だ。家でやらなければならない論文やレポート関係の仕事の期限が押し迫っているのに〜〜〜。休みの日もやはり仕事の6月になりそうだ。

 がんばるぞ〜〜〜!!!

6月2日(土) 津村

 昨夜はくたびれていたのか、今朝、夫に「いびきかいとったで〜」と指摘された。そういや、昨日、関西空港からリムジンバスに乗った時も、車中で爆睡してしまったようで、気のせいか周囲の視線が痛かったような気がするのだが。もしかして、私はうるさかったのだろうか。し、失礼しましたっ(汗笑)。

 今朝は、堺市へ。某保育所の保護者向け子育て講座。昨年もお呼びいただいたのだが、今年もご縁があって嬉しいことだ。帰り道は偶然、関空快速に乗れて、気分良くスイスイで帰ってきた。帰りは小説を読みふけりつつ、あっという間に帰宅。

 明日は1日、京都。毎日慌しいけど、楽しいさ〜(沖縄調で、笑)!

6月1日(金) 森崎

 は〜い!かおりん(津村)とタッグを組んでの沖縄出張から、帰って参りました!3度目の正直の今回も、無事大役を果たした安堵感と、充実感と、楽しい思い出とで、今、幸せな気分です!!

 沖縄は、梅雨に入っているというのに蒸し暑さもなく、雨も降らず(前日は雨だったらしい)、曇ると結構涼しくて快適だった。きっと、私達を歓迎してくれてたんだな〜。ありがとう!

 そうそう、飛行機が苦手なかおりんは、いつも身体を硬くして音楽を聴いたり、本を読んだり2時間がんばっている。横で見ていてもすごいがんばりだ。しかし、3度目の今回、私は飛行機の乗り方が少し上達した(?)かなと思った。なんと着陸態勢に入ってから、少〜し窓の外を見られたのだ!飛行機の楽しみはなんといっても上空から見る景色、そして雲海!今回、往路はとってもきれいな雲海が輝いていて、見たら良いけどな〜と思いながら声をかけられなかった。復路はそうでもなかったので、今度また一緒に飛行機に乗る機会があったら雲海を見せてあげたいな。飛行機に乗るのが好きになるかも!

 沖縄研修は、担当者の方との再会を喜ぶところから始まり、昨年も研修を受けてくださった見覚えある方も数名いらして身も気も引き締まった。毎回感じるとこだが、2日間の研修で、人と人との距離がぐっと近くなる。同じ職種の方々が一堂に会し、学びあうことの力も感じる。帰り際の「楽しかったです!」「最近疲れていたけれど、元気が出ました!」の言葉は何よりうれしいし、私も元気をもらう!

 それにしても、今回も良く食べた〜。かおりんと二人、朝食バイキングは和洋両方しっかり食べるが講義が終わると、腹ペコ。昼食のお弁当もしっかり食べるが、講義が終わるとまたまた腹ペコ。二人が顔を合わすと、いつも「おなかすいたね」だ(笑)。そして、毎回、おいしい沖縄郷土料理をご馳走になる。私は今回も泡盛を少しいただく。沖縄料理と同じく、やさしい自然の味がおいしい!

 奈良に帰って、今夜は一人留守番をしていた息子のリクエストで夕飯はカレーライス。買い物に行くと真っ先に目に付いたのがたこやき。やっぱり、帰ってきたら食べたくなるよね〜。「あ〜、お腹すいた」と、また食べた(笑)。

6月1日(金) 津村

 5月30日(水)から、沖縄に出張していて、先程戻ってきた。かーちゃん(森崎)と一緒だ。仕事では、3度目の沖縄(私はプライベートで2回行っているので、5回目になる)。すっかり沖縄が大好きになってしまった私たちの今回の誓いは、「ドラゴンフルーツを食べよう」(“仕事しに行って、なんちゅう誓いを立てとんねん”というツッコミは禁止、笑)。前回に食べるか否か迷ったあげく諦めて、心残りがあったのだ。

 さてさて、受講者の方々には、私たちの大阪弁はとても強烈だったようで、「うつるかもしれません〜」と言ってた人がいたけれど(笑)、私も、語尾に「さ」がつく、沖縄の言葉がちょっとうつったりしそう(笑)。「忙しいさ〜」とか、「いろいろあるさ〜」とかね(笑)。仕事は当然のことながら責任重大で大変だったけれど、楽しかったし、出来うる限りの力は発揮して頑張ったという充実感も持てた。受講者の方々といい、スタッフの方々といい、ここにも頑張っている人たちがいる!と知ることで、私自身元気をもらったし、ありがたいことだった。

 さてさて、30日に那覇に到着。相変わらず飛行機は大の苦手な私だけど、少し揺れた程度でホッ。苦手意識払拭は難しいけれど、何とか快適に過ごす方法をあれこれ模索している。行きは、用意していった小説を夢中で読みふけっているうちに、到着!

 那覇空港で、前回はゴーヤジュースを頼み、ふたりとも涙目になって飲み干したが、現地の方に、「我々でもジュースなんか飲まないですよ〜」と後で笑われた(笑)。今回は、私がマンゴージュースと、かーちゃんがシークァーサージュースだ。濃厚で、とても美味!

 初日が終わって、沖縄料理店に案内してもらう。石畳の坂道を少し上がると、たくさんの木や花に囲まれた素敵なお店だ。芝生のお庭でも飲食ができるようになっている。大好きな「らふてー」や「ミミガー」、「じーまみー豆腐」「ジューシー」「いなむるち」(だったかな?)に舌鼓を打った。本当に沖縄料理って、最高においしい。夢中でいただいた。

 2日目。仕事が終わってから、首里城へ。いつもホテルの窓から赤い屋根だけを見ていたので、本当に見るのは初めて。首里城はそれほど高いところにある訳ではないが、7つの門をくぐらないとたどり着けない。タクシーの運転手さんによれば、日本にある他のお城とは違い、闘争を目的としていないお城なのだという。確かに、お堀がある訳ではないよなあ。それは「祈りの場」なのだそうだ。7つの門を抜けて、ようやく王様に会えたのだとか。

 あまりゆっくりと観光をするパワーは残っていなかったけれど、壮大な感じで満足。国際通りに向かった。目的は、ドラゴンフルーツ(笑)。写真のように、市場ではパイナップルやドラゴンフルーツが割り箸にさして売られているのだ。このどぎつい紫色が印象的で、「いったいどんな味なんだろう」と興味を持っていたが、前回は食べそこねてしまった。

 今回も最後の1本しか残っていないので、かーちゃんと半分こすることに。ところが手についたらとれない!かーちゃんの手のひらが紫になった。私も。でも、おいしかった。こういう味なんだ?!感激!

 そして、マンゴアイス。やはり沖縄といえば、ブルーシールアイスクリーム!しかし、私たちは食べてばかりだな(笑)。

 そして最終日。空港で、またまたアイスを食べて、なんと、ソーキそばまで食べた(笑)。時間がなくて完食できなくて残念。でも、とてもおいしかった。帰りは気流の影響とかで、強い揺れもあったけれど、何とか到着。無事に戻ってきた。

 いや〜、本当にかーちゃん(森崎)って、よく食べるよねえ。←全部人のせい(笑)。

 さてさて、明日は堺市へ。明後日は京都。頑張ろう〜!