2007年5月 (スタッフの日記バックナンバー)

5月27日(日) 村本

 友人の娘さんが主役出演しているコンタクトの千秋楽へ。とっても素敵だった。よく頑張ってるな〜。踊り中心と聞いていたので、ストーリーには期待していなかったが、最後まで観るとなかなか味わい深い。時代と国を越えた人々の孤独、そして出会い。普段はなかなか観れないが、舞台も良いものだ(私はとくに演出に興味がある)。

 それから、これも最終日の「美術館えき」の「リサとガスパール展」。かわいかった〜。子どものように、ノートやシールやファイル、小物をあれこれ買ってしまった。そして、さくらんぼパイとペパーミントティーでティータイム。楽しい日曜だった。

 今夜は、これから、娘と、ハンド&ネイルエステの実習の予定。明日の授業準備も仕上げてしまわなければいけないけど・・・。

5月26日(土) 森崎

 ハハハ・・・、そうだかおりん(津村)、私は運動不足がたたって、お腹がぶよんと出てきたので、とうとう腹筋を始めたのだ!そして、一昨日は90回プラス30回をやってのけたのだ〜〜!!(背中を全部床につけるやり方ではないけど)。次の日が怖いと日記に書いたが、なんのことはない、結構平気だった!

 何で平気だったのか、理由は筋肉の老化。今日、一日遅れでその筋肉痛が来たよ〜!遅いやんか〜!!お陰で、昨日の夜も少し痛く半分でやめて、今日はとても腹筋など出来ない。何をやっているのやら・・・

 今日は一日、くしゃみをするのも大変だし、ちょっとごろんと横になるのも痛い痛い(涙)。でも、お腹はへこまず体重も増えて、体脂肪率も上がった。悲しい。

 老化といえば、ここ数年喉も弱って、1年に一度急に全く声が出なくなったりする。今週は、朝5時起きで、毎日1時間目から小学校へ行っていた。エネルギーいっぱいの子ども達を相手にワークショップをしていたら、週の後半、喉が痛くなってきた。これは大変と、今朝耳鼻科へ行くと、炎症を起こして真っ赤になっているとのこと。原因は乾燥。喉を使う仕事なので、気をつけてはいるつもりだけれど、まだ5月、これも老化現象なんだろうな・・・

 腹筋、明日はもっと痛いかな?怖いな〜

5月26日(土) 津村

 日記の背景が、いかにも梅雨だが(笑)、私は雨、傘、水たまりが、わりと好きだ。好きな傘をさすのは気分が弾むし、ちょっと元気がない時も、傘に守られた空間で安心できる感じ。水たまりは、バシャーン!とか、やりたいよね(いや、大人になってからは一応しませんが、笑)。すみません、いいトシをして子どものままで・・・・・。

 おっ、かーちゃん(森崎)が腹筋を始めたとな!しかし90回はすごいね。かーちゃんは元々足腰が鍛えられている人なのだ。これはクンちゃん(村本) もそうだ。以前、私が日記で、「健脚な人、飛行機が平気な人、コーヒーをブラックで飲む人が憧れ」と書いたら、ふたりが該当したという話があったが(笑)、だからいきなり90回が大丈夫なんだね。

 私は、とてもじゃないけれど、無理だよ〜。腹筋は毎日30回、ダンベルを150回、スクワットを100回。それに踏み台昇降。体重は2sほど減った。一番嬉しかったのは、いつも行く整骨院で、足をマッサージしてもらったら、「津村さん、運動している足になってますねえ〜」と言われたこと。スクワットを頑張った甲斐があったと、ちょっとウルウルきたくらいだ。とはいえ、筋トレは苦痛ではない。案外楽しいんだよね。気分も良いし。体を動かすって楽しい。体がしまって動きやすくなってくる感じもわかるし、ちょっと嬉しい。

 私の場合、身体感覚がものすごく鈍いので、整骨院のお兄さんたちの話を聞くと、カルチャーショックの連続だ。とても肉体を意識した生活をしておられて、なんと自分とは違うことだろうと驚かされる。少しは見習って、身体感覚を目覚めさせよう〜と思っているが、ちょっとずつでも変化がある。こないだまで気づかなかったことに、「はは〜ん、そういうことか」と思うことがあるので、それはちょっとした喜び。

 さてさて、来週はまたまた苦手な飛行機に乗る出張が控えているので、いつもの古本屋さんに行き、小説を買い込んだ。今江祥智の『さよなら子どもの時間』という本を読んだ人はいるだろうか。私は小学生の頃に読んだのだが、記憶に鮮明に残る本のひとつなのだ。

 名前すら忘れたけれど、小学生の男の子が風邪を引いて寝込み、彼の両親、兄たちが、彼が退屈しないようにと一晩ずつ、彼に物語を話して聞かせるというもの。その話のひとつひとつが面白いかった。水族館に勤務して、「おさかなのお医者さん」をしている獣医の母親の幻想的な魚の話というのが、何となくインパクトが強かったが、どれもこれも夢中で読んだと思う。

 この家には、ばあやさんがいて、彼のために「こった」料理を作ってくれる。早く言えば病人のための回復食なのだが、このばあやさんは「病気」という言葉が嫌いなので、「こった」と表現していた。このばあやさんがまた、温かい人として、ちょくちょく良い登場をするんだよね。実家にはまだこの本が置いてあるのかなあ。久しぶりに読みたくなった。

 この今江祥智の自伝的小説というのを見つけた。読むのが楽しみだ。あとは田辺聖子の長編小説でまだ読んでいなかったもの。面白そうな長編推理小説など5冊ほど。これで往復の飛行機は、何とかなるかな(笑)。あ〜、「飛行機大好き!」という人になりたいっ。それでも、乗れば乗るほど、恐怖の度合いは軽減されているように思えるから、人間やはり慣れなんだな、とも思う。いつの日か、快適に乗れる日がくることを夢見て(笑)。

 今日は、久しぶりの休日。娘は大学が休みなのに、仲間と勉強会をすると出かけて行った。昨日は高校時代の友人とご飯を食べると言い、帰りが遅かった。鉄砲玉状態だけど、元気で何より。夫は仕事の関係で受験しなればならない資格試験が明日に迫っていて、毎晩怖い顔で参考書をにらんでいる。頑張れ!

 さあ、私は洗濯でもして、おいしいお昼を食べて、論文だっ!!

5月24日(木) 森崎

 最近散歩する時間が取れないし、仕事先に向かう時も、駆け上がり駆け下りる階段がない駅が多く、運動不足気味。かおりん(津村)に刺激されたのか、腹筋運動を始めた。

 息子は「がんばってやったら、僕みたいに腹が割れてくるで!(筋肉が割れたようになると言うのだ)」と期待しているが、こ〜んな脂肪の多いお腹が、割れてくるはずがない(笑)。

 しかしそんな息子におだてられ、ほめてもらいながら毎晩30回実行している(はじめは無理せず、慣れてきたら少しずつ回数を増やせばいいと息子のアドバイス)。だいたい私は、毎日続けて黙々とがんばるなんてことが出来ないので日記にも書かなかったが、なんとか3日坊主の危機から脱したら勇気を持って日記に書こうと決めていた(笑)。がしかし、やっぱり5日目の一昨々日、あまりの眠さに1回サボった。すると一昨日もうっかり忘れてさぼり、昨日は、今日こそはと思いながらも寝てしまった。3日坊主でなくなったと思ったとたんにテンションが下がるから困ったもんだ〜

 しかしこれではいけないと奮起して、今日は3日分挽回した!傍で見ている息子が「続きはお風呂に入ってからやったら?」「ようがんばるな〜、昔の(学生時代の部活)こと思い出したんか?そのころの筋肉が蘇ってきたんちゃうか?」と必死でやっている私を茶化しながら声をかけてくる。

 そうだ、私が中学生のころは、テニスがブームで100人近い部員をふるい落とすために毎日、何部に入ったのか?と思うほど「柔軟」という名の腹筋や足上げ、うさぎ跳び、空気いす(壁に背中をつけて、足を90度に曲げ、いすに座っているようにした状態を保つ)なんかを毎日毎日放課後ずっとやっていた。ま、根性だけはついたかな?

 その根性が役に立ち(?)なんとか90回できたので、今からお風呂に入って、今日の分の30回をやる。明日から、もう5回増やしてみようと思っている。腹が割れたらまた日記で報告しますね〜。いつのこっちゃ・・・・・あ〜、明日の筋肉痛が心配・・・。

5月23日(水) 村本

 ずっとパソコンの調子が悪かったが、1週間ほど放っておいたら、何となくまた使えるようになった。パソコンにも自然治癒力があるのだろうか!?こんな調子で1年ほど経つ。騙し騙し使ってるって感じ。夫からは、再インストールして、それでもだめなら修理に出すようにと言われるが、不調で使えなくなった時には、「やらなくちゃな〜」と思うのだけど、重い腰を上げないうちに、何となくまた使えるようになると、「まっ、いいか」と元の黙阿弥。

 虫歯も同じ。痛くなると、「歯医者行かなきゃ」と思うのだけど、忙しくしてなかなか行けないでいると、そのうち治るので放っていることを繰り返して、周囲から呆れられてきた。娘には、「年取ったらどうするの?自分のことなのに、信じられない!」、息子には、「行った方がいいで〜。予約、取っといたろか」と言われている(息子の方は虫歯だらけで、年がら年中歯医者通い)。「う〜ん、またでいいわ〜」と生返事してきたが、今日のお昼、ついにかぶせ物がポロッと取れてしまった。いよいよヤバイと、本社下の歯医者に駆け込んだ。

 かぶせ物は簡単に貼り付けてくれたけど、案の定、虫歯と歯石で、しばらく通わなければならない。前に詰め物がはずれて、そのままのもあったらしい。そう言えば、何か取れて、行けないうちに忘れてしまったような気も・・・。見かけによらず、私はめちゃめちゃ恐がりだ(子どもの頃に、友達が盲腸の手術するのを見て、万が一、盲腸になったら、手術受けずに死を受け入れよう・・・なんて真剣に考えたりした)。そして、この手のことに関して、とても主体性に欠ける。いい加減、この性格直さなきゃ・・・。もう若い頃と違うのだから、体のメンテナンス、ちゃんとしないとな〜。反省。(パソコンもそのうち・・・)

5月21日(月) 森崎

 今年の5月は、さわやかな五月晴れの日が多くすばらしい!なんだかうれしい毎日だ。

 と思っていたら、先日伯母が亡くなった。アルツハイマーと癌を患い10年間の闘病生活の末、87歳で生涯を閉じた。とても上品でやさしい大好きな伯母だった。私の母は、6人きょうだいの末っ子で、この伯母は長子で、母にとっても16歳の年の差があリ、姉というより母に近い存在だったようだ。親子でかわいがってもらった。

 お通夜、葬儀と沢山の親戚縁者がお別れに訪れ、遠くからいとこたちも駆けつけ、久しぶりの再会。お互いに「こんなときにしか会わへんな・・・」と言いながら、にぎやかに昔話や今の仕事の話に花が咲く。

 いとこ、いとこの子どもとその子どもたち・・・。小さいころにしか会ってないのに、その子がお父さんになったり、お母さんになっていたり・・・。不思議と、顔を見れば「あそこの子だな」とわかるから面白い。あのにぎやかさは、きっと伯母も喜んでいたに違いない。

 大好きな5月が、伯母を思い出す、また、より大好きな季節になったなと思う。

5月20日(日) 津村

 今日は姫路市へ。JR新快速からは海が見えるので、嬉しいが、しまった。海とは反対側のシートに座ってた。大丈夫、首を伸ばして眺めるもんね〜(笑)。

 今日は、子育て中の保護者向け講演会だったが、日曜日なので、会場にはちらほらとお父さんの姿も。平日の昼間の子育て講演会で仕事をすると、参加者のアンケートによく見られるのが、「主人に聞いてほしいと思う」という言葉。貴重なお休みだろうに、妻と共に出かけて来られるお父さんの姿は、よく見かけるようになった。良いことだよね。

 今日は、たくさん質問を受ける時間というのを設けてみたが、本当にあれこれと悩みながら頑張るお母さんたちの気持ちが伝わってくる。あちこちで目頭を押さえるお母さんの姿がある。お疲れさまです。ひとりきりで頑張らないように、助けられ上手になってね〜と祈るばかり。

 帰り道は、おにぎりを買って、新快速に乗り込む。良い天気なので、あちこちで野球をしているのを見つける。姫路から大阪までの間に4つも試合を見つけてしまった。いつのまにか、脳内を流れるのは、私の世代なら多くの人がご存知のはず、ユーミンの80年代の大ヒットアルバム「SURF&SNOW」の収録曲、「まぶしい草野球」だ。

 恋人が、せっかくの休日にも早起きして、草野球のために飛んで行ってしまう。いったい何がそこまで彼を夢中にさせるんだろう?と関心を持った彼女は、彼のために用意したランチを持って、それを見物に行くのだ。彼はエラーの名手(笑)なのだが、いきいきと夢中でプレイする。それをまぶしく見つめる彼女・・・という歌なのだ。

 ♪ちょっと高いフライ 雲に融けてボールが消えた〜 今日はじめて見た あなたがまぶしい草野球♪と何度も何度も、私の脳内に流れる(笑)。

 しかし、最近睡眠不足で(絶対に人よりは寝ているのだが、私にしては足りないというレベルだと思う、笑)、今朝も早かったせいか、うとうとし始めたらしい。おっ、もうすぐ大阪だ!セーフ。

 明日は神戸。神戸も、私の大好きな街。最近はゆっくりと出かけることもないけれど、たまにはのんびりと神戸の街を歩くってのもいいな・・・・と言いつつ出不精の私はなかなか実行せず、今日も姫路を全く見物せずに、とんぼ返り(笑)。でも、車窓から眺める風景というのは、それだけで快い刺激なのだ。楽しいよね!

5月18日(金) 津村

 またしても、週記レベルの頻度だなあ(笑)。

 かーちゃん(森崎)、私もだよ〜。昨日は、ダンとトニー、アンドリュー、イザベラ、ピーターにケティ、ジム、ジュリア、ウェンディにジョナサン、バーバラにジョゼ、シモンにドリーに・・・まだまだ数え切れないくらい、メールが届いてる(笑)!確かに私は大阪弁と京都弁を操れるバイリンガル(おい)だけどね?(笑)。

 忙しい毎日だけど、とても充実している。今日は西宮市に講師に行くため、梅田から阪神電車に乗ったが、駅構内のコンビニの入り口を覗くと、タイガースのメガホンだの団扇だの、選手たちをモデルにしたダッコちゃん人形などが、一番目立つところにドーンと置かれていた。さすがに、阪神電車の構内のコンビニだ。こうでなくっちゃな(笑)。

 私は、もちろん正しい関西人なので(笑)、昔から阪神タイガースの大ファンだが、混雑が苦手な性格のため、野球観戦には、これまで3度しか出かけたことがない。その3度は、いずれも阪神が勝ち、私は上機嫌で、「六甲おろし」をフルコーラス大声で歌って帰っている。今日も甲子園駅を通ったら、阪神が勝ってる。観戦には行かないまでも、やはり私が阪神電車に乗らないとね?(あ、おめでたい性格ってか?そうなんです〜よく、そうホメられますワ〜、笑)。

 今日は、仕事の後に、ものすご〜く美味しいお菓子をいただいて、大感激。え〜、こんなにおいしいものがあるのね!とびっくりした。ひと仕事の後に、ティータイム。おやつもおいしいけれど(笑)、講師としては、担当者の方から、生の声で感想を聴かせていただくことが勉強にも励みにもなるし、今後に活かせるアイデアのヒントをいただくことにもなる。ありがたいことだ。

 ありゃりゃ、日付が変わってしまった!!良い子の私は、日付が変わるまでに寝るというのがお約束なんだ。さあ、早く寝よう。明日も朝に仕事が入っている!

5月16日(水) 森崎

 最近、外国の人からメールがよく来るんだよね〜。昨日は、ジャクリーン、アレクサンドリア、ドレーン、アレック、シェリー、ブリアナ、エミリーの合計7人。外国人の友人がいるなんて凄いでしょ〜って、もちろんみーんな、友達じゃない!ホントに迷惑!でも、いったいどこからどうして私のアドレスがわかるんだろう?怖いな〜。

 今日は、先日の夜出かけた山の中の小学校へ子どもワークショップ。

 ちょっと窓を開けて、新緑の中を車で走り(今日は朝なのでメッチャ気持ちいい〜)学校に着くと、今日もウグイスが沢山鳴いてうれしいお出迎え!ホントにきれいな声だ。

 今日は1・2年生で、合計14人。とっても穏やかで平和でかわいらしい子ども達。みんな目がキラキラしていた!帰り際、1人の女の子が、折り紙でお花を折ってプレゼントしてくれた。「はい」と言って渡してくれた笑顔がとっても素敵で忘れられないくらい。

 そういえば、数年前までは、こうして帰り際よく折り紙のプレゼントをもらったっけ。最近の小学校は、先生も子ども達もとても忙しそうに見える。奈良では、30人学級を目指しているが、低学年は1クラス15人。中学年以降も1クラス25人ぐらいまでがいいのかもしれないな・・・と、今日の子ども達や先生の様子を思いながら学校を後にした。

5月13日(日) 村本

 ハードスケジュールが続いているうえ、自宅パソコンの調子が悪い。前から何となく変だったんだけど、いきなりブチッと切れるようになった。インストールしなおして、それでもダメなら修理に出さないといけないんだけど、なかなかその時間もなく、事務所と大学のパソコンでアクセスしている。とっても不便だが、晩遅くまでパソコンに向かうということが不可能という点では、体に良いかも・・・。

 それで、日記もなかなか書けていないが、毎日、忙しいけどおもしろい日々を送っている。FDの講習もそれなりに考えさせられたし、東京へも行ってきた。今日は、毎年恒例、司法臨床の集中講義。ロースクールとの共催でやっている授業で、院生も半々。これがとっても楽しくてあっという間。

 そうそう、まだ見てないけど、今朝、アユールヴェーダのアロマ講座の教材が届いていた。帰って開けてみるのが楽しみ。先日、クリームバスの実習をやったことも書いてなかったかもしれないけど、この前は、実習に先立って、アユールヴェーダのヘッドスパを体験してみた。ヘッドスパは今、流行のようだけど、本当に気持ちいいもんだ。自分で日常的にできるなんて、嬉しいな〜。

5月13日(日) 森崎

 昨日は、地元のNPOの7回目の総会で、当時6人から始めたこの活動も、3度の養成講座を経て、今年度は24人の正会員を得た。みんな、仕事や子育てをしながら、熱心に例会や研修会にも参加し、ワークショップにも参加して徐々にキャリアを積んでくれている。私もこの活動を始めて11年目、世代交代はここ数年の大きな課題なのだが、着々と熱心に活動してくれている姿はうれしく頼もしい!

 総会のあとの交流会では、メンバーにアロマのセラピストがいてアロマ講習。アロマについて学んだあと、腹式呼吸法やごくごく簡単なストレッチをしたが、それだけで汗をかいた。体がぽかぽか温まって驚いた。その後、ラベンダーの香りに包まれながらハンドマッサージをし合ってリラックス、リラックス・・・・・。

 その後運営会議をして、メンバーに見送られて、私は山間部の小学校で夜の仕事。家庭数が少ないので、参加者は少なかったが、皆さん熱心に最後まで参加してくださって、私もとても楽しく仕事が出来た。帰りは真っ暗な山道を約1時間走ったが、やはり山道は怖かった〜。帰宅後は、もちろんアロマバス!

 そして今日は休日。朝、いつもより1時間朝寝坊をして、軽く朝食をとって新聞を読む。そして今朝はうぐいすが鳴いていた!うぐいすの声を聞きながら、先日、友人と京都へ行った際に買い求めた新茶を飲んだ。なんて、きれいでまったり甘くてまろやかなんでしょう〜〜。若葉の新芽そのものの香りと味がするんやね〜。最近は、ゆっくり緑茶を飲むなんてことはしていなかったので、ほんとうに感激した!!日曜日なのにうぐいすさんもありがとう!!贅沢なひとときだった。

 そして、散らかり放題の部屋を片付けて、ゆっくり朝寝坊をして起きてきた息子と昼食。そうそう、いつものように朝食を出すと、なんか変なタイミングで「ごくろうさま」と言った(この言葉もなんか「??」)。うちは、別に決まりではないが、休日は大抵みんな好きな時間に起きてくるので(最近は息子と二人だが)、朝食は各自勝手に食べることになっている。それでそういったのかと思っていたが、良く考えると今日は母の日。きっとあれは、「母の日の感謝の気持ち」だったんだろう。かわいいやっちゃ(笑)!

 そして午後からは仕事をしている。あ〜、休日だな・・・・。窓から入ってくる風が気持ちいい〜〜〜。

5月13日(日) 津村

 昨日は娘が中学・高校とお世話になって、本当に良くしていただいた塾の先生のところへ、娘とお礼のご挨拶に。昨秋、大学合格後も、文系から理系に転向した娘のために、なんと無料で化学を教えてくださっていたのだ。早く伺いたいと思いながらも、気づけば5月になっていた。ヒンシュクー(汗)。

 塾長先生は、娘の顔を見て、「おー!元気で頑張ってるか!」と、とても喜んでくださった。「○○○(娘の名前を呼び捨て。昔から、本当によく可愛がってくださっているのだ。入院したときも、お忙しい中、病院に来てくださった)は体が弱いからなあ。それだけは気をつけろよ」「おまえの大学に行きたがってる高3の子がおるねん。これからも顔見せて、いろいろ教えたってくれや〜」などと言われ、「うん、いいよ〜」と娘。先生に向かって友達みたいな口調には、こっちがはらはらするっちゅうねん(涙)。

 娘はここで本当にお世話になっていた。高校受験で志望校に落ちたときも、相談にのってもらったり、その後の進路の相談にものってもらったりと、きょうだいのいない娘にとって、塾の先生方は頼りになる兄姉のような存在でもあったのだろう。塾長先生はじめ、いろんな方に可愛がってもらって、幸せな子だと思う。

 その後、娘は、塾で一緒だった仲間と何人かで会い、夕食を一緒にするという。昨夜も、高校で一番仲良しだった友達に会いに行っていた。早い同窓会だ(笑)。みんな、進学した大学で忙しいながらも楽しい毎日を送っているらしい。みんなも頑張っているんだと確認して、本人のパワーにしているのだろうか。昨日も今日も、嬉しそうに帰宅する。

 夜は、所属している小児心身問題研究会の定例会に出かけた。多分、私はここでは最年少らしいが、皆さんお元気で、パワフルだ。「津村さんも忙しそうだけど、若いもんねー」と言われて、そういやそうかもなあと思う。ばたばたはしているけれど、体はとても元気。30代の頃より、よく動くような。

 「それに津村さんは、お子さんが大学に入られたんでしょ。ますます自分のことできるでしょ?」うん、確かにそれもそう。「かなりホッとしましたねえ〜」と言うと、「そうでしょ?子どもが就職するとね、もっとホッとするよ〜」と。そうか、この方たちは先輩お母さんでもあるんだなあ。娘が社会人になったら、もっとホッとするのかあ。楽しみにしておこう。

 終わってから、夫と待ち合わせ、ものすごく久しぶりで、近くの回転寿司屋さんに行った。今はタッチパネルで注文ができちゃうんだね〜。お皿のカウントも、機械で一瞬にしてできるんだね〜。びっくり。夫婦ふたりして、「見て見て、これすごい」「ここもこんなになってるんや」などと、浦島太郎気分になってしまった。

 私は、お寿司が大好き!私が好んで手を伸ばすのは、はまち・甘えび・いか・サーモン・まぐろ・ウニなど。納豆も好きだ。変わり寿司もいくつかあった。アボガドや筍もあったり、ハンバーグまであったのでびっくり?。かつおの赤身が珍しくあったので食べたけど、おいしい!野菜を巻いた生春巻きもあって、これにもトライしてみたが、おいしかった。久しぶりに大満足!やっぱり私って、食べる話ばっかり(笑)。

 いま読んでいる本もすごく面白くて、電車の中で夢中で読んでいる。気づいたら、降車駅に着きそうになっていて慌てたりして(笑)。今年の論文のテーマで、私は「若者へのキャリア教育」について書こうとしているのだが、必要な本を、GWにどっさり読んで、これについては、自分がいつのまにか良くない価値観に毒されていたのではないかと思うに至った。

 読んでみてわかったことは、今の若者がなっとらん。どうしたら若者がちゃんとするのか、というスタンスや声が今はとても大きいということ。でも、こちらの価値観を上から押しつけるような態度で、若者に良い影響は及ぼさない。自分が見習いたいと思われるようなモデルたり得る存在であることが大事だし、若者を大事にしていないシステムそのものを問い直すことも大事ということだ。

 対人援助職の管理職研修などでは、そのように伝えてきたつもりだったけれど、いつのまにか自分も「上から目線」になっていたのかなと思う。情けないことだ。やはり、いつも頭を柔らかくするために、当然のように言われている価値観を点検するために、勉強は大事だなあと、しみじみ思う。

 今日も、これから仕事だ。健康でおいしく食べられて、勉強も仕事もできて、私って幸せだなあ。行ってきます!

5月9日(水) 村本

 ゆうべは、立命で、「からだとこころで歴史を考える〜戦争とトラウマ・プレイバックシアター」に参加した。とっても良かった。これまで、戦争とトラウマというテーマをなかなか公的に共有する場がなかった(歴史についてはあるけど)。少しずつ時代が変わりつつあるのだろう。そのことが、とても嬉しく、感動的だった。一方で、ワークを通じ、日本が戦争のトラウマをテーマ化するのに60年以上必要だったわけを痛感した。

 プレイバック・シアターは初めての体験だったが、このような大きく重たいテーマを扱うのに、とても良いツールであることを知る。短いエピソードに焦点をあて、じっくりと感じるだけで良いこと、なんら総括も結論も不要であることがポイントだ。見る・見られるを超える関係性とつながりのなかで、トラウマを社会化することができる。短い時間、公開スタイルで、しかも通訳つきという設定の限界はやむを得ないが、今後の可能性を強く感じる。久しぶりにゾクゾクしたぞ〜。

 今夜は、FD(授業改善のための工夫)の講座に参加する。今年は、初めての授業科目を教えているので、毎週、相当の時間を準備のために当てている(たぶん、どの学生よりも、私が一番、勉強していると思う・・・)。今週は、毎晩遅くてハードだが、新しい刺激に満ちている。日々、勉強。

5月7日(月) 森崎

 ゴールデンウィークが終わった〜。前半は自宅で仕事。半ば2日は、夫と私の実家へ行きがてらデート。後半は夫の実家へ家族4人で出かけ、最終日は、再び自宅で仕事。なんと多彩な毎日。

 GW後半は、義母の見舞いも兼ねて夫の実家九州へ行ったが、久しぶりに会う娘とは、新大阪で待ち合わせていた。これがなんとまたスリル満点の再会だった!

 13時50分新大阪発の新幹線に乗る予定で、娘も40〜50分前くらいには新大阪に着く予定だった。私達も少し早めに奈良を出て、お茶でも飲めるかなと思っていたら、「電車がちょっと遅れだした」とメールが来る。「大丈夫、余裕あるから」と返事をすると、今度は「14分遅れてる・・・」「ま、大丈夫でしょう!間に合う間に合う!」さらにメールが来て「13時46分に新大阪に着くらしい。4分しかない〜〜ヤバイ〜〜」。それから、気が気ではない私は、少しでも効率よく乗ってこれるようにと、「○番線に着くから!」「階段は改札入って、左側の・・・」と、メールを送りまくり、改札前でしばし娘を待った。こんなとき、夫は遅れても何とか来れると結構平静。そりゃそうやけど、でも、こんな時ちょっとでもうまくいくようにと、どたばたするのが私なのだ。

 2分前くらいまで待っていたが、娘の姿は見えず、これは私まで危ないので「健闘を祈る!!!」と言い置いて(?)、階段を駆け上がる。こんなとき、普段の階段の駆け上がりが役に立つ(笑)。私が飛び乗ると、少しして電車が走り出す。う〜、娘の運命は如何に?!

 そして、娘の座席へ車内を大移動(新幹線は長い!)。お〜〜〜、ちゃんと座っていた!!「メッチャ走った〜」と娘「私もや〜」。これで安心!!

 今回新幹線は、うまい具合に3人がけの席が取れて、親子水入らず久しぶりの会話を楽しんでもらおうと、夫、娘・息子に席を譲った。一方私は、ひとりかなり離れた車両で、ひとり優雅に、動く書斎で仕事に勤しむ(笑)。

 1時間半ほどして、「お母さん一人で寂しがってへんかな〜って、お父さんが言ってるで〜」と娘からメール。「長いこと(1時間半も)離れてるからかな(笑)。全然大丈夫!」ときっぱり返事をする(笑)。私は一人でも全然寂しくないのだ!!

 さあ、今日から仕事だ。今日は、小学校1年生の子ども達とのワークショップ。かわいかった〜!うちの子たちも、ついこの間まで小学生だったような、そんな気がした。

5月6日(日) 村本

 今日は、ボストンよりお客さんがあって、京都の観光案内。共通の友人がたくさんおり、DVの子ども・女性支援をしている方なので、それだけで同士という気持ちが持てる。本当は、NPOの子どもプロジェクトで講演会か何か企画したかったのだけど、なぜかうまくメールのやりとりができず、結局、予定を立てられなくて、急に今日の観光案内が決まった。

 もともとイスラエルの人で、温泉が大好きというので(イスラエルにも良い温泉があるらしい。初めて知った)、叡電に乗って、鞍馬へ。あんまり時間もないので、歩き回らず(一日あれば、貴船から木の根道をハイクしてから鞍馬温泉というのが良いコースなのだけど)、鞍馬温泉でのんびりすごすことにした。ここはちょっと高いので、いつもは、露天しか使ったことがなかったが、今回は、日帰り温泉。ゆかたやタオルを貸してもらえて、室内の温泉や休憩室も自由に使えるというもの。のんびりするには悪くない(2500円)。

 新緑が雨に打たれてしっとり輝くこの季節、私は雨の京都をとってもお勧めする。霞のかかった山々を望みながらの露天は、最高に贅沢。しかも、連休というのに、雨のお陰なのか、ガラガラ(小さい温泉なので、観光シーズンはいつもかなりの人)。DV被害者のための支援プログラムについて情報交換したり、イスラエルのことを聞いたりしながら(イスラエルにめちゃめちゃ行きたくなった!)、リラックスする楽しいひとときだった。英語を勉強中のうちの若いスタッフと娘もついてきたので、いろんな世代の女4人でぺちゃくちゃしゃべるのは、なんだかいい。言葉の壁を越えて、つながりを感じるひとときだった。

 なんだかんだ言って、結構、バタバタと忙しい連休だったけど、充実してたな。片づけてしまいたかった仕事が少し残ってしまったけど、自分の栄養補給になった。明日から2週間、朝から晩までまったく休みのないハードスケジュールが始まる。ちょっとプレッシャーだけど、元気に頑張るぞ!

5月6日(日) 津村

 エキスポランドの事故は、ショック。亡くなった女性は娘と同世代だが、脱輪を起こしたあの「風神雷神」は、絶叫系が大好きな我が娘の大のお気に入り。何度も挑戦に出かけているので、他人事とは思えず胸が痛む。1年以上、安全点検実施がなかったという報道には驚かされている。

 胸が痛むといえば、高校野球の特待生制度問題もだ。私はスポーツには無縁に生きている人間だけど、現在、特待生として入学して頑張っているスポーツ少年たちが、路頭に迷わなくて済む、柔軟な策を最低限度示してほしいと強く思う。

 それにしても、どうしてあれほど現実的ではない強硬な対応になるのだろう。現実と規則との間にここまで温度差があった責任を、高校側と球児だけが一方的にとらねばならないものなのか、おおいに不思議に思う。裏金などは論外にしても、そもそも一芸に秀でた者を特待して育成するのが、そんなにいけないことだろうか。理解に苦しむ。

 久しぶりに社会問題について落書きしちゃったけど、のんびり生活を楽しんだGWも最終日。雨天のため、今日の散歩はおあずけ。犬はちょっとつまらなさそうで、かわいそう。天気になったら、また行こうね。そんな今日は、犬も猫ものんびり昼寝をしている。

 動物と暮らしていて、一番楽しいのは、こういう無邪気な姿を目の当たりにできることだ。それが可愛いのなんのって。ものすごく狭いところに入り込んで寝ていたり、姿が見えないから探したら、「なぜ、そこに?」と思うような、とんでもない場所でじーっとしていたり、笑わせてくれる行動が日常的にたくさんあって、「可愛いな〜、コイツたちは」と、ハッピーな気分になる。今日は、犬はキッチンの椅子で、猫は座椅子で、の〜んびり昼寝(笑)。コイツたちの時間の流れ方は特別みたいで、ほっとさせられる。

 さあ、原稿書きはもうひと息(百息くらいかも、汗)。おいしい紅茶でも入れて、頑張ろうかな。こんな時は、自分の脳味噌の皺の足りなさに嘆息したくなるけれど、それもこれも引き受けて、この器で勝負せにゃ仕方ないよね、自分の人生だから。

5月5日(土) 津村

 今日も晴天なので、洗濯物を思い切りして、犬を散歩に連れ出して、原稿書きに没頭してという、のんびり休日もはや3日目。

 今日の夜遅くから雨だというので、またまた洗濯を3回もしてしまった。3回目の洗濯物をおっかなびっくり、ベランダに干し続けている。まだ雨は降ってないもんね。室内が蒸し暑いので、扇風機も引っ張り出してきた。タオルケットも出した。明日は、まとまった雨になるそうだ。ある程度まで乾かしたら、室内に取り込もうとタイミングを見計らっている。

 夫が会社でタケノコをもらってきたので、さあ大変。普段の私なら絶対ギブアップ。何せまめな性格ではない上に、家事は大の苦手。しかし、いいトシをして、いつまでもこんなこと言ってるのもなあ〜。ネット検索で調べて(便利な世の中だ!)、タケノコを米のとぎ汁でゆがいて、ワカメと煮た。何とかなるもんだね。ちょっと味付けが濃いけれど、まあまあおいしくできた。ほっ。チャレンジしてみるもんだね。

 明日で連休も終わりかあ〜。休み中に読みたいと思って積み上げていた書籍は全部読破したものの、原稿がまだばっちり進んだとは言えないので、明日も頑張ろるぞ〜。明日は大雨だというし、外に出なくても良いように、明日の夕食の買い物も、今日済ませてきた。

 雨がぱらぱら降ってきた!慌てて洗濯物を入れて、またパソコンの前に座った。この連休は、決して目標の論文が進んだとは言えないけれど、運動もさぼらず、体をよく動かしていたし、散歩もしたり、気になっている家事にも着手したり、だらだら過ごした日がなかったので、満足度は高い。

 5月中旬からは、例年のように講師が忙しくなってきて、慌しい毎日が待っているけれど、元気に楽しむぞ〜と、わくわくしている。どんな出会いがあるのだろう。どんなご縁が待っているだろう。それがとても楽しみ。良い仕事ができるように、勉強、勉強。

5月5日(土) 村本

 今日は、NPO非暴力プロジェクトの一環で、国連平和大学アリシア・カベースト先生の平和ワークショップに参加。中南米の歴史において、民主化運動、人権教育がどのように有効に根付いていったかという紹介があったうえで、身近なコンフリクトを乗り越え、平和を築いていくうえで、日本、もしくは、大阪、その他の地域にとって、何が弱みで、何が強みか、それを踏まえてどのような方略を立てていけるかを明らかにするという参加者同士のワークから構成されていた。

 この手のワークショップに参加したいと思いつつ、なかなか都合がつかなかったり、政治や歴史についての知識が乏しいところからちょっと気後れするところもあったのだが、とても楽しく参加できた。なにより、中南米の民主主義は、1960年から1985年圧制下でこそ、その芽が育ったという衝撃的な事実。私ですら圧倒されるような楽観主義。その圧制下を生き抜いてきた人の話だけに説得力もある。

 その後の懇親会まで合わせると8時間という長丁場だったが、いつもと違った種類の人たちといろいろ話せて良かったな。平和構築に心理学の立場から貢献できることをやっていこう、というか、やってきたんだなと確認できたし、ミクロのレベルから、やれることをやっていくというきわめてシンプルなこと。元気をくれるワークショップだった。

5月4日(金) 村本

 連休は、半日だけ仕事というくらいののんびりペースで動いている。今日は、朝一で「ブラックブック」を観ようと、テアトル梅田に自転車を走らせる。ここは駐輪場があるので、とても行きやすい。ギリギリセーフで駆け込んだが、なんと満員立ち見状態。当たりだった。どちらかと言えば、恋愛がかった映画は趣味じゃないんだけど、これはなかなか良かったぞ〜(ロマンスもので、例外的にもうひとつ好きなのは、「イングリッシュ・ペイシャント」)。監督の言うように、これはたしかにエンターテイメントだ。「戦場のピアニスト」以来、オランダでのナチレジスタンスの状況が明らかになりつつあるが、白黒に分割できない人間のあり方には十分納得がいく。

 午後は事務所で仕事。平和運動をやっている立命の先輩須田稔先生から、「ぜひ皆さんで読んでください」と『騙されてはいけない』の冊子が届いていた。ピースミュージアムの安齋先生の講演録のようなものだったが、「私が総理大臣になったら・・・」というところがとても面白かった。なるほど確かにと思った。戦争と騙しは、ちょうど今日の映画のテーマでもあったし。

 晩は、家族と待ち合わせて、温泉へ。久しぶりに家族皆で外食。ここの「豆乳しゃぶしゃぶ」がなかなかおいしいのだ。大食らいの家族なので、何人前も追加注文して、最後はデザートで締める。たらふく喰った!って感じ。とっても満足。うちの人たちは、みな、それぞれに天然でおかしいので、笑いが絶えない。ささやかな日常だけど、こんな当たり前のことが幸せなのだと感謝する。でも、世界には、今この瞬間にも地獄を見なければならない人たちもいるのだ。そして、構造的には、自分たちの存在が、犠牲を生み出しているわけだ。複雑だ。

5月4日(金) 津村

 原稿書きに没頭している休日。夫も仕事だし、娘もバイト三昧の日々。じっくり仕事ができてありがたいことだ。

 昨夜は、娘の彼氏も遊びに来て、「夕食何にしようかなあ〜?」と軽く悩んだが、娘のリクエストで、そぼろご飯に(簡単な物で助かったぞ、笑)。それに、きんぴらごぼう、かにもどき・胡瓜・シラスの酢の物、高野豆腐のふくめ煮をつけて、ヘルシーメニューに。

 なぜか夫は高野豆腐が大好物で、食卓に出すと喜んでくれるのだが、彼氏も盛んに高野豆腐に箸をのばす。ふ〜ん、若くても食べるもんなんだね。娘が、酢の物の胡瓜を飾り切りしてくれるが(面倒くさがりの母は絶対にやらない、汗)、こうすると食感が変わって、胡瓜が一段とおいしくなった感じがする。

 連休後半も天気が良いので嬉しくなって、昨日も今日も、犬と散歩を楽しんでいる。今日などは軽く歩いているだけで汗ばむような陽気、春というより初夏だなあ。本当に気持ちが良い散歩日和。ところが我が家の場合は猫もいて、犬とだけ出かけると、ちょっと非難めいた眼差しで猫が見るものだから困る。「ココア(猫)は、お外が嫌いでしょ?」と言っても、「自分だけが置いて行かれている、犬だけずるいぞ、抜け駆けして!」という思いがあるらしい。コイツにも胴輪をつけて、外に出してみようかねえ〜(笑)。

 今日も、目に留まったあちこちの花をパチリ。一戸建ての庭先などは、とても綺麗に植物を手入れしてあったりして、通りすがりのこちらが楽しくなったりする。とかいいつつ、我が家にある植物といえば、アロエの鉢くらいなんだけど(汗)。

 あまりに晴天なので、家中の何やかやを洗濯して干した。私は洗濯を干すという家事が、なぜか大好き。限られた空間に効果的に干すことに喜びを感じる、ヘンなこだわりがあるのだ。うまく干せると、すごく幸せ。なんとも、ビンボーくさい趣味(笑)。

 今日は娘が夕食がパスだそうだ。バイト先(イタリアンレストラン)で賄い食が出るそうで、それは娘がこよなく楽しみにしているものだ(笑)。とてもおいしいらしい。夫とふたりの夕食か。何にしようかな?とぼんやり考えつつ、原稿を書く(全然没頭してねーじゃないかというツッコミは禁止、笑)。

 ニュースを見ると、帰省ラッシュの渋滞や交通機関の混雑が始まっているようで、大変だなあ〜。くたくたのドライバーや旅行者を見ると、事故なく無事に帰ってね〜と呼びかけたくなる感じ。

 さあ、夕方だなあ。夕食は何をしようかなあ〜。きのこパスタにちょっと気持ちが傾いているところ。エノキもエリンギもしめじもシイタケもあるし。おしっ、今夜もおいしいものを作るぞ〜。もちろん、運動も続けてる!

5月2日(水) 津村

 今日は、事務所で仕事。明日からは在宅で、ひたすら原稿書きに没頭する予定。今日は帰りに整骨院に寄った。「津村さん、今日はお仕事だったんですか?」と言われ、「はーい!明日からは休みでーす」と答えると、「おうちでスクワット頑張ってください」と激励された(笑)。ハイッ、もちろん頑張りま〜す!

 そうそう、天神橋筋商店街にもあるのだけれど、大阪によくあるのが「店じまい」セール。「閉店のため」と書いてあるのに、いつまでも閉店しない。一度何かのバラエティ番組の突撃リポーターが、万年閉店セール実施の店に取材に行き、「ほんで、いつ店じまいしはるんですか?」と尋ねたら、「あ、毎晩8時にはしまっています」と答えていた。いかにも大阪らしいやんね。こういうギャグ、私は大好きだ〜。あ、私「はちえもん」は好きですが、実は、らいよんちゃんのファンです(笑)。

 さあ〜、良い子の私は、そろそろ寝る時間。

5月2日(水) 森崎

 単身赴任中の夫が一昨日帰ってきた。連休後半は、夫の実家へ家族で行くことになっている(入院中の義母の見舞いも兼ねて)。昨日は、数年ぶりに私の実家へ2人で出かけようと言い出し、弟夫婦とも久しぶりに会っていろいろ話していた。

 私の実家は、関西ということもあり、ちょこちょこ会おうと思えば会えるもんだから、昔から休暇はもっぱら九州の夫の実家へ行き、夫の親への親孝行ばかりしているように感じていた。先日、メールで「私の実家の母も、もう年だし大切にしなくちゃと思う」と言ったのが良かったのかもしれない(笑)。母は、「久しぶり〜、元気そうやね!」と、夫との再会を喜んでいた。

 いろんなことをつい忘れるんやろうね〜。こちらも、しっかり伝えなくちゃと思う今日この頃。きょうも、二人で出かけて、おいしいランチをご馳走してもらった!たまには、わがままも言わないと(笑)

 明日は、1ヶ月ぶりに娘に会える!そういえば「何気に痩せてるで〜」と言っていたな(笑)。楽しみだ!!