2006年1月 (スタッフの日記バックナンバー)

1月28日(土) 村本

 またまたアッという間に一週間が過ぎてしまった。日記と言うより、週記だよな。この1週間もバタバタと息をつく間がなかった。記しておこうと思ったことは、月曜日ヤサカの四つ葉のタクシーに乗ったこと。通常は三つ葉マークだが、4台だけ四つ葉マークのタクシーを走らせているのだそう。幸運にもその四つ葉タクシーに乗り合わせ、記念に四つ葉のシールをもらった。どってことないと言えばどってことないんだけど、それでも、そんな遊び心は楽しい。幸運を祝おう。水曜の対人援助学会では、スクールカウンセラーの話(労働者としてのスクールカウンセラー、セラピストとしてのスクールカウンセラー)。基本的にわかっていた話だが、それでも、セラピストとしては面白い、面白いと言える人柄は素敵だ。

 木曜は、継続して関わっている和のプロジェクト研修。一種の組織介入なのだが、これは楽しみ。明日もまた行く。そして、終盤を向かえつつある修論指導。最近の学生たちは、あまりに改行が多いと気になっていたが、どうやらメール、ネットからくる習性らしい。ネット上ではその方が読みやすいらしいが、原稿では頂けない。小中学校時代、国語の試験でやらされた段落まとめの訓練は今、どうなっているのだろう?今しばらく、あまりに忙しい日々が続くので、一時は発狂しそうだったが(忙しさのプレッシャーには耐性ができ、人の何倍か強いと思っていたが、それでも追っつかなかった)、今日は、少し仕事が片づいたので、ようやく息をつくことができた。でも、木曜まではまた走り続けなければならない・・・。

1月27日(金) 津村

 本当に久しぶりに日記を書く。ここのところ、かなり体調が悪かったので、珍しく少し臥せってしまったり、講師を務める以外は休養をとることに専念していた。ところが、マイクを握ると力が湧くのは、芸人根性なのだろうか(笑)。たぶん、どこの講師先でも具合が悪いとは気づかれなかったと思う。実際、話しているときは、本当に不調を忘れていた(笑)。

 それにしても情けないことだ。こんな忙しい時期に倒れるとは。気合いだけでは何ともならない年になったのかなあと思ったり、いやちょっと欲張りすぎて忙しすぎるかなと反省したり(私の場合、自分で自分を忙しく追い込んでいると思うので、完全に自分の問題)。とにかく春からは少しペースダウンしようと決心がついた。

 そろそろ体調は復活しはじめたかなという感じ。今日は堺市に。今夜は夫が休みをとっていて、私が帰宅したら夕食の支度がしてあった。おぉ?ありがたや?。夕食後はパソコンをチラ見しながら(笑)、夫と一緒に「交渉人真下正義」を見る。実は、私はユースケ・サンタマリアが好きなのだ。結構楽しめた。

 明日は寝屋川市から大阪市中央区のハシゴ。これから年度末まで、怒涛の講師ラッシュが続く。しっかり食べよう。そして寝よう。

1月25日(水) 森崎

 そうそう、日曜日日記を書き終わったのを見計らって、息子が「お母さん、テニスしよ」と私を誘う。家にテニスコートがあるわけではない(当たり前)。家の前は袋小路になっていて、少し道幅が広いのでストローク(乱打)ができるのだ。といっても真っ直ぐ相手の下に打ち返さないと打てないという道幅なので、いい練習になるのだ。直ぐに薄暗くなったのだが、20分ぐらいできただろうか?久しぶりにテニスを楽しんだ。「またやろな」という言葉がうれしかった。

 今日ワークショップに伺った保育園ではインフルエンザが流行っているようで、沢山の子ども達が休んでいて残念だった。電車の中でもマスクをしている人も見かけるし、「家の孫がインフルエンザで、ちょっと一緒に遊んだだけやのにうつるな?」と話す声も聞かれた。

 実は私も、特に暖房のよく利いた電車の中ではなるべく予防のためにマスクをしている。のどを使う仕事なので、のどを痛めないように気遣っての事だが、風邪がうつるのも困る。初めは恥ずかしかったが、これがまた結構良くて、電車から降りても、外気の冷たさにマスクを外す勇気がなく、マスクをしたまま自転車を走らせて家に帰るようになった(笑)。暖かいし、子どもにも勧めるのだが「そんなに寒くないし」とか「いらん」と軽くあしらわれている。まあ、しかたないか・・・温いんだけどな・・・

 そういえば、息子はここ1週間ほどセキが止らないな・・・病院へ行った方がいいのか?もう、治りかけか〜〜病院があまり好きでないわたしは迷うな・・・。まあ、本人が行きたがってないのでいいだろう。ネグレクト(虐待のひとつである養育放棄)じゃないよね〜

1月22日(日) 森崎

 先日講師先で、ベテランの担当者の方が講座終了後、講座の中で良かったところを具体的にいくつも挙げてくださって、「森崎さん、はなまるです!」と言ってくださった。うれしかった!また、事務局の対応についても触れられたので、これまたうれしくて「『丁寧な対応をしていただいて。素晴らしい方ですね!』って言ってはったよ!」と帰る道々事務局に電話したほどだ(笑)。そこでまた、2人して「うれしいね?!」と、喜び合い嬉しさが倍増した。おとなになっても、人から誉めてもらう、認められるということは、ちゃんと見てもらっているという安心感と共に嬉しいことだと思う。エンパワーされたうれしい出来事だった。

 今日は日曜日、小春日和の日差しの中、朝の散歩を楽しんだ。なんだろう〜冬とは少し違う。日差しなのか、空の色か?気のせいか?

 しかし、やはり植物達はもう春めいたものを感じているようで、家に帰って庭を見渡すと、何箇所か植えっぱなしの球根が土を割って芽を出していた。寒さで縮こまっているとばかり思っていた「パンジー」や「ビオラ」も花を増やしたようだし、こぼれ種子から芽を出していた「冬知らず(小さな黄色い花を沢山つける)」も大きくなっている。日がかげるとまだまだ風は冷たく寒い毎日だが、少?しだけ春に向かっていると感じた朝だった。

1月21日(土) 村本

 慌ただしく一週間が過ぎ、日記も書けなかった。月曜は大学、M2の修論提出とM1のポスター発表間際なので、オフィスアワーが忙しい。火曜は支所で面接した後、スクールカウンセラー。いろいろ考えさせられる相談が相次いだ。そして、夜は学生の火事見舞い。無事な姿を見て心から安堵したが、それでも、数秒間違えば命は危なかったかもという状況を知って、身震いが出る。落ち着くまで大変だけれど、何とか頑張って欲しい。こんな時、本人の人柄を反映して、たくさんの援助の手が届きつつあることを知り、嬉しく思う。困ったとき、上手に他者の援助を受け取ることができるというのは、本当にその人の力だな?と改めて思う。見習いたいものだ。

 金曜は、M2の修論の一環で、大学に行き、「GTAのトライアンギュレーション」に加わる。質的研究の方法だが、初めての体験にワクワクする。その後、スーパービジョンで、本当に久しぶりにロールシャッハを見て、知的好奇心が高揚した一日だった。ロールシャッハテストは、その昔、相当やって、かなり自信も持っていたのだけど、開業場面でテストすることはほとんどないので、長く遠ざかっている。投影法は人の心を理解する上で、とても面白いツールだ(でも、テストを待たずとも話を聞けば、同程度のことは理解できるので、テストをする必然性を感じなくなった)。

 今朝は、ある高校で講演。半分以上が高校生、残りがお母さん方と先生方という混合集団だったので、最初はとまどったが、やってみると面白かった。親子双方が参加してくれていたケースがあるかどうかわからないが、家で共通の話題に乗せられると効果的だと思う。高校生の親子向け講演会というのを、今後、考えてみるといいのかも。夜は、創刊になる教育雑誌の取材。60人ほどの小学3・4年生たちの本音を集めたものへのコメント。発行前に言ってはいけないと思うので、詳しくは書かないが、これが、またとても面白かった。10歳の壁と言われる年齢の子どもたちの特徴がとてもよく現れていた。やるべきことが次々待っていて、当分は忙しい。ひとつひとつ面白がりながら、丁寧な仕事をしていければと思う。

1月19日(木) 森崎

 胃腸に来る風邪や、インフルエンザが流行りだした気配だ。例年以上に寒いといわれた今年の冬。忙しい年末、のんびり過ごした年始を過ぎ、一時寒さが少しゆるんだ後の冷え込みのせいもあるのだろうjか。雨も少なく、乾燥も続いたしな・・・。

 先日、珍しく体調を崩した(今は仕事に復帰しています)津村の代わりに、女性心理学フリートーク「母は娘が分からない」を読むオープングループのファシリテーターとして参加した。ちょうど、今回からのスタートで、第1章を読み、フリートークをしたのだが、今現在思春期まっさかりの娘や息子のこと、今はまだ幼児である我が子のこと、また、自分自身が母にとって娘であることなど、和やかに会話が弾み1時間半があっという間だった。こんな風に、知らず知らずのうちに流れていく毎日に少し立ち止まり、立場の違う人と会い、共通の書物を通して会話を持つという楽しさを久しぶりに味わった。参加者のみなさん、ありがとうございました!まだ、ご存知でない方、毎月第三月曜日10:30から12:00まで(予約制・1回1000円)本社でやっています。一度のぞきにいらしてくださいね!(京都支所でも実施中)

 今日は、午後から1日本社で会議だ。朝、少し余裕があったので、久しぶりに散歩を楽しんだ。8時ごろだとまだ霜が残っていて、空気がキーンと張り詰めている。帽子を目深にかぶり、2重になった手袋をして出かけた。冷たく澄んだ空気、小鳥のさえずり、掘り起こされた田んぼを見ながら、すれ違う人と挨拶を交わす。リズミカルに歩いているうちに、防寒着の中はTシャツ一枚なのに少し汗ばんだ。リフレッシュした。時間があれば、毎日でも歩きたい。

1月15日(日)村本

 土・日は熊本。6回の研修も今回で5回を終え、残すは来月のみとなってしまった。受講生のみんなも私自身もあんまり楽しんでいるものだから、このグループ(私を入れると21人の大グループ)に愛着がわいて、もうすぐ終わりと思えば、なんだか名残惜しい。あれもやりたい、これもやりたいと考えていたことのうち、実際にやれたのはごく一部だが、充実していた。それに、毎回、温泉つきだったことも!今回も阿蘇に宿泊し、限られた時間だが、それでも、のんびりとくつろいだ。気分良く帰ってきたが、帰ってみるとショックなニュースが待っていて(学生が火事で焼け出されたという・・・)、今、とても動揺している。とりあえず、できることから始めないと・・・。

1月13日(金) 森崎

 今日は13日の金曜日だ。私にとっては良い一日だったな。

 今日は大阪の保育園で仕事。かわいい子どもたちと一緒にワークを楽しんだ。いつもながら、子たちの学ぶ力、感じる力には驚かされる。その後中学時代の友達と待ち合わせ、天王寺でランチ。彼女とは毎年、年賀状のやり取りはしていたが、年初めに電話があり、「毎年、会いたいね。ばっかりでなかなか会われへんねぇ」と。そうだ、この機会に会おうということになり、今日、久しぶりに会ったのだが、待ち合わせ場所で顔をあわせたときは、何の違和感もなく、いつも会っている友達に会っている感じ。しかし、よく考えると、彼女とは10数年ぶりの再会だった。時間の壁をするりと抜けていたんだ・・・

 ランチを食べながら、子どものこと、夫のこと、仕事のこと、親のこと、自分の体のことなど色々話し、何度お茶のお変わりを入れられても気にせず、おばさんパワーでひたすらおしゃべり(笑)。満足したランチの後、天王寺、あべの界隈をぶらぶらした。面白かったのは、以外に好みが似ていたことで、「これいいな」と思ったものを彼女が手に取ったりするのだ。「私も、それいいなと思っててん」と何度言ったことか。

 しかしよくよく考えると、最近は娘とショッピングに行くことが多いよなぁ。最近は、今日のように、同年代の友達とショッピングに行くことがなかった。だから、彼女と好みが似ているというよりは、同じような物や色に目が行くという年齢的なものだったのかもしれない。でもでも、やっぱりどこか気が会うんだよね!時間の壁を簡単にすり抜けられる昔の友達、中学生のころの私を知っていて、憎まれ口も叩きながらのおしゃべり、いいもんだなあと改めて思った。

1月13日(金) 津村

 久しぶりの雨だなあ・・・。雨といえば、フランソワーズ・サガンの『ブラームスはお好き』を思い出すのは私だけだろうか?恋人と言い争って、涙しながら運転をする女性(ポールだっけ?彼女の名前が思い出せない!長年の恋人の名前は誰だったっけ・・・。出現する若い恋人がシモンだったよね・・・)が、涙で目の前がかすんでいるというのに、思わずワイパーを入れて、絶望的に小さく笑うという場面が印象的なのだ。

 友人が演歌の名曲ばかりが入ったCDを買ったといって聴かせてくれた。演歌といえば雨!帰したくない、帰さない・・そんな思いのときに降ってくる雨を「遣らずの雨」というが、同名の演歌が一時期、私の十八番だったことがあった(笑)。

 それからというもの、私の脳内は演歌モード。仕事をひとつ終えてホッとすると、♪そしてひとつが終わり?♪と流れてくる(「そして神戸」)。

 そのCDには、八代亜紀の「雨の慕情」が入っていた。懐かしいなあ?。当時のレコード大賞受賞曲である大ヒット曲だが、彼女がテレビでこれを歌うと、客席にいる、若いアイドル目当ての若者のファンまでが♪雨 雨降れ降れ もっと降れ♪と合唱しながら、フリをするのだ。世代を超えて受け入れられるこんな名曲が滅多に出なくなったなあと思う。

 昨年最大のヒット曲は修二と彰の「青春アミーゴ」で、唯一のミリオンヒットだというが、彼らのファン世代ではない、またジャニーズにはたいして関心のない私が聴いても、なるほどどこか懐かしくて口ずさみやすいメロディーだ。いまどき、「地元じゃ負け知らず」なんて表現も死語に近いかもと思いながら、なんだか魅かれるものがある(笑)。

 先日、「懐かしのヒット曲」みたいなテレビ番組を見ていたら、娘が「こんな昔の歌で、歌える曲がいっぱいあるって、やだあー」と苦笑していた。鼻歌が多い母親に育てられただけになあ。許せ(笑)。

1月12日(木) 津村

 1日中、外で仕事をして、疲れたなーと思いながら帰宅途中、「キムチ鍋が食べたい〜!」というメールが娘から届く。

 我が家の夕食は食材配達に頼っているので、今夜のメニューはもう決まっているのだが、どうしても食べたいらしい。この場合、食材がもったいないので翌日のお弁当になったり、1日ずつずらして、日曜日までOK(食材配達は日曜日がお休み)になったりする。

 我が家のキムチ鍋は、豚肉、ニラ、もやし、白菜、小松菜、水菜、厚揚げ、えのき、しめじ、舞茸、焼き豆腐、はんぺん、黄色いそば玉などが入る。汗をかきながらもりもり食べて、娘は大満足の様子。この子は、食べてるとき本当にいきいきする(笑)。「食べ物のことをあれこれ考えるのが一番幸せ」と言い切るくらいで、本当にその関係の道を志そうかと考えているようだ。我が子ながら面白い子だなあ(笑)。

 わっ、日付が変わってしまった?。早く寝なくては!

 あれこれとやりたいことが多すぎて、「なんで体はひとつなんだ」と思ったり、働きの悪い?小さな頭がうらめしかったり。でも仕方ない。無理をするよりは、課題を確実にこなしていこうと、いつも自分に言い聞かせる。

1月12日(木) 村本

 今日は、兵庫県養護施設協会和のプロジェクトの研修第2弾。職員研修だったが、施設長たちもわざわざ顔を出してくださり、昼食をご馳走になる。いつもキャンプでご一緒しているが、みなさん暖かく楽しい人柄で、仕事熱心だ。こうやって、施設職員の方々が子どもたちのために日々、頑張ってくれているんだな?と思うと、なんだかこちらまで元気になる。バーンアウトは、院生たちの研究テーマにもよく現れるが、本当に現場は大変。少しでも私に役立つことがあるなら嬉しい。これは、職場としての施設ノメンタルヘルスを向上させるための長期的プロジェクトなのだが、少しずつでも具体的な成果が見えてくるといいな。

1月11日(水) 村本

 この冬は忙しすぎたので、編み物はするまいと決めていたが、娘が去年編んだポンチョをあまりにかわいく着こなしてくれているので、やっぱり今年もという思いがムクムク沸いてきた。大きいものだと睡眠不足になるから(私が寝るのを惜しんで熱中してしまうものは編み物だけ!)、マフラーならと、家族のニーズを打診(使ってもらえなければ意味がない)。娘は当然大喜び。私と一緒で小物が好きなので、すでにいろんなのを持っているけど、「うち、自分で好きな毛糸選んで買ってくるわ」。息子は消極的、「買ったのみたいに見えるなら、まあ、使わないこともないけど・・・」。そして、夫、「百均マフラー持ってるしな」(彼は百均愛用者)「でも、手編みの方が暖かいよ」「それじゃあ、使う」。梅田阪急のセッセに行くと、編み物コーナーが小さな小さな一角に縮小されているのにビックリ。ここは、私のワンダーランドだったのに。売り場の人と過去を懐かしみ、今を嘆く。とりあえず、男たちの地味な毛糸を買って帰る。1個780円もしたので、百均マフラーが何本買えることか。

 三番街シネマで「ロード・オブ・ウォー」を観る。とても面白かった。ハリウッドが資金を出さなかったから、細々としか上映されていないが、これは観る価値あり。武器商人の話であるが、結局のところ、平和とか何とか言ってる自分たちは偽善者ではないかという気分になってくる。あちこちで起こっている紛争に拍車をかけているのは、アメリカをはじめ主要な国の巨大資本で、それに追従する国に住む私たちの生活もその上に乗っかっている。当たり前のことだけれど、これだけ複雑に絡み合った社会の中では、自分の知らないうちにさまざまな悪に加担させられているのだろう。これでは、非暴力プログラムで暴力を止められるはずもない。改めて考え込んでしまった。

 夕方から原稿を書くつもりが、なぜかぐったり疲れていて、2時間ほど動けなくなってしまった。これは何なのか〜〜冬休み、比較的ゆっくりペースだったから、自分なりには、今は余裕があって元気なつもりなのだが、整骨院へ行ってもどうやら主観と客観にズレがあるようで、「忙しいのに慣れてしまうのが一番怖いんですよ」と釘をさされてしまった。やっぱり、疲れているのかな・・・。気をつけよう(晩から復活してパソコンに向かっているけど)。ところで、もうひとつ、年末からせっせと肩首のアロマトリートメントを続けていたが、人から、「首がきれいですね?。何かやってるんですか」と聞かれてしまった。首の痛みは1週間くらいでなくなったが、ついでに肌もきれいになっているらしい。自分では気づかなかったのでウシウシ。ちょうどトリートメントオイルがきれて、やめようとしていたところだったが、気をよくして、マッセージオイルを作り直し再開することにした。1回目はリラックス、2回目は筋肉痛だったが、今度は免疫向上と花粉症予防にしてみよう。

1月10日(火) 村本

 今日は、臨床心理学の授業、施設訪問で京都支所に集合。朝、大阪本社に寄る途中、凛としたシクラメンの鉢が安く出ていたので(火曜は商店街が休みなので安い行商が来る)、3鉢千円にまけてもらって持って行く。さすがに20人も集まると、にぎやかで華やぐ。前半は、彼らの先輩にあたるスタッフたちにも協力してもらい、ロールプレイ。最近、ロールプレイ実習の有効性を痛感している(繰り返し実習することが重要だけど)。後半は交流会で、地域臨床援助の観点を中心に開業臨床の経験について話す。立命館で臨床心理の教育に関わるようになって、はや5年。卒後も関わりのある学生は多いが、教え子たちが年々、成長していくのを見ることは嬉しいことだ(こうやって年を取っていくということなのだろうけど・・・)。(村本邦子)

1月10日(火) 津村

 しばらくぶりの日記になる。体が正月モードのまま、ばたばたと忙しく仕事をしていたものだから、帰宅したらバタンQ!という情けない毎日だった。

 今日が講師始め。すると乗っていたバスが途中で警官に止められた。「この先、火事で通行止めになってますんでね?、迂回してもらえますか」。乗客はざわざわ。狭い住宅密集地で、道路幅も広くない。迂回してもバスが通れる道なんかあるんだろうかと思うが、目の前はたくさんの消防車とパトカー。とても通れる状態ではない。仕方なく右折するバス。

 案の定、すぐにバスは途中で行き場を失った。「お急ぎの方は降りてください」と言われ、私も下車。やむなく地下鉄の駅を目指して歩く。余裕を持って家を出てきていてよかった。やっと着いたら、担当さんが急に異動になったと知らされた。二度びっくり。ありゃ?、ご縁が長く続いた方だったので寂しい気持ち。

 びっくりはここまでで、あとは無事に事務所に戻り、迫りくる講師ラッシュのレジュメ作成に燃えた午後だった(笑)。それにしても事務所で仕事をしているときの安心できること。必死にレジュメを作成しているのだけれど、ホッとしているのを感じる。安心できる職場ってありがたいなあと、なぜかしみじみ思った午後。

 今日からは学校が始まり、だらだら過ごしていた娘も眠い目をこすりこすり登校した。春からは3年生というのがびっくりだ。早いなあ、本当に。

1月10日(火) 森崎

 今日は始業式。いつものごとく、我が家の子ども達は宿題の追い込みに追われていたが、ちゃんと追い込めたのか?まあ、やろうとするところは偉いんだけれど、もうちょっと計画的にやれないかな?

 さて、実は昨日、娘と2人で神社で厄払いのご祈祷をしてもらった。もともと、あまり厄など気にするほうではないのだが、ことの初めは、私が元旦早々に指を切ったこと。使い慣れない夫の実家の台所で、横着をして包丁がほんのちょっと指先に当たり切れた(義父は包丁研ぎの名人)のだ。そのときは『横着したらアカンということやな』ぐらいにしか思っていなかった。

 楽しいお正月を過ごし、自宅に帰った後、今度は娘が、紙で指を切ったという。「新年早々、2人して指切ったな。気をつけような」と言っていたのだが、その後、娘に友達から「私ら今年本厄らしいよ」というメールが来て、「そうなん?」と聞かれるが、分からない。実家の母に問い合わせると、「気にする人は、厄除けしはるみたい」とのこと。「ふ?ん」ぐらいに聞いていたら、私も戌年で、当たり年だという。さらには、母が夫(私の父)を亡くしたのも48歳の時だったと・・・そんなこんなで、「もう行っとくわ!」ということになったのだ。急遽、近くの神社(ほぼ隣)に電話をかけ、次の日ご祈祷してもらえるか聞いてみる。急な話だがOKとのこと。小春日和の陽気の中、娘と2人で出かけた。

 宮司さんは、今年94歳の超高齢。足元がおぼつかなく、神具を触る手も振るえ、息も絶え絶え・・・。しかし、祝詞はしっかりあげられ、その声の響きと力強さには驚いた。幸先矢(なんと読むのだろう?)やお守り等をいただき、宮司さんと色々おしゃべりをして、「たまにはこんなんも良いいもんやね!」と言いながらすがすがしい気分で帰ってきた。

 さあ、明日からまた忙しくなる。元気で楽しくがんばろうっと!

1月9日(月) 村本

 M2の修論提出間近なので、ファイル原稿が次々と送られてくる。それも結構おもしろいもの。まとまりが悪い段階だと、論旨をつかむのにかなり手間取るが、この時期になると、さすがに推敲を重ね、論旨が通ってくる(ただし、送ってこない学生たちのことは心配・・・)。バックグランドがさまざまなので、自分の知らないことも多く、いつもながら、こちらの方が学ばせてもらっている。今年は、それほど人数が多くないので、今月、じっくりと見ることができるだろう。論文を書くという作業は良い思考の訓練になる。できあがりが楽しみだ。

1月8日(日)村本

 今日は、NPOのDV子どもプロジェクトのミーティング。年末に終了した派遣プログラムの反省会と、間もなくスタートする来所プログラムの最初のスタッフミーティング。12月実施のボランティアスタッフ養成講座参加者からのボランティア登録もあり、新しいスタッフが増えた。頼もしい限り。臨床心理学を学ぶ大学院生が多いが、私の夢は、それぞれのスタッフが継続的にプロジェクトに関わってくれて、近い将来力をつけ、分担して、複数のシェルターへのプログラム派遣と来所プログラムが年に何度か実施できるようになること。今はまだ試行錯誤段階だが、ある程度、実践を積んだら、DV家庭に育つ子どもへの援助システムについての提言などもできるようになったらいい。(年末年始と、アドボケイト・プロジェクトの報告書原稿にかかりきりだが、)子どものアドボケイトの役割を果たせるといいな。私にとっては、会社よりもNPOの事業を通じて、スタッフ間の同士感を強く感じる。参加者とのつながりもそうかもしれない。専門家としてのサービス提供というより、同じコミュニティの一員だと思えるからだろう。さて、今回の来所プログラムは何とか実施にこぎつきたいものだ。DV被害を受けた母子を対象とした無料のプログラムなので、役に立ちそうな方があれば、是非、ご紹介ください。詳しくは、研究所のHPとリンクしているNPOのHPへ。

1月7日(土) 村本

 今日も朝からよく働いた。雪の京都から帰ると(この冬は、私が京都に出るたびに雪だ。阪急を降りて地上に出ると、なぜか心の中に「ゆ〜き〜の降る街を〜 ジャジャジャジャ〜ン」と鳴り響く)、なぜか晩ご飯ができていた。それも暖かい鍋。ありがたい!予定より1時間早く夕食を終えたので、観たいと思いながら観れないでいたDVD「ワンダフル・ライフ」を観る。これは外人の心理学者のなかで結構話題になっていたもので、一度観ておかないといけないなと思っていた。面白いことを考えつく人もいるものだというのが感想。舞台は死後の世界で、死んだ人は、あの世へ行く前、1週間(月〜土)、ある施設で仕事をしなければならない。それは、最初の3日で、自分の人生で一番印象深い記憶を選ぶというもの。木金で、選び出した記憶のワンシーンを映像化する。基本的には、そこで働いている職員たちがすべてを手助けしてくれる。映像ができたら、土曜日が卒業式。出来上がった映画を観て、その時の記憶をありありと思い出すことができたら、その記憶だけを持って天国へ行く。なかにはどうしても選べない人や選びたくない人たちもいて、結果的にその仕事をやり遂げられなかった人たちは、そこの職員となって働き続けなければならない。奇妙な発想だ。嫌な記憶はすべて忘れて、選ばれたひとつの良い記憶だけを持って行けるから天国なのだそうだ。すぐに我が身に思いを寄せて反応してしまうのだけど、私なら、絶対に記憶を選ばずに、職員として働き続けることを選ぶだろう。たったひとつの記憶しか選べないというのはできない相談だし、それに、選ばれた記憶に登場する人以外、誰の記憶も残せないことになる。たとえ天国に行けなくても、忘れたくない思い出、忘れたくない人々がたくさんあるから。それにしても、記憶というのは、というより人生というのは、最終的にはそんなにも主観的なものなのだろうかと不審に思う。そうなのかもしれないが、そうだとすれば、とても寂しい。とは言え、是枝監督は痴呆になって亡くなったお父さんのことからこの映画を思いついたらしい。忘れたくないのに忘れていくというのは何と哀しいことだろう・・・。

1月5日(木) 村本

 今日が仕事始め(と言っても、元旦から仕事してるけど・・・)、大阪本社と京都支所の両方に出社する。支所へ行く前、何かおいしい晩ご飯を食べていこうと思い立ち、最近、和食ばっかりだったから、久しぶりにスパゲティでもと思ったのだが、当てにしていたお店が休み。あまり時間に余裕がないし、四条から三条に向けて歩いて最初にあたったイタリアンへと、壁の穴に入る。ここは、学生時代、出来たての頃に話題になって行ったが、値段の割にたいしておいしくないと思って、以来行ってなかったので、ひょっとすると20年ぶり!?たしかに値段は高めだったが(お正月、ずっと仕事ばかりでお金使ってないし、たまにはいいかと思ったが、でも、夜にしたら普通かな?)、意外とこれがおいしかった。とくに、デザート(ロイヤルミルクティのブリュレ、ジェラード添え)がおいしくて満足。今年は少しは読書をしようと決意したので、なぜか英語のハリーポッターなど読みながら1人でおいしいものを食べ、ちょっとした贅沢なひとときを過ごした(と言っても、わずか30分かそこらだけど・・・)。どうか今年は、少しは余裕のある1年になりますように・・・。とか言いながら、新聞に出ていた、「新モーレツ」と言われる若者たちに感心している私(かつてのように会社に滅私奉公するモーレツ社員でなく、自分で好きな起業をし、仕事が趣味。3時間しか寝ずに、20時間働くのだとか。まっ、寝ないと生きていけない私には到底無理だが、それでも、やっぱり、人間って苦労しながらも喜びを見出していくものだと)。

1月5日(木) 森崎

 あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!!

 年末31日の朝より、九州の夫の実家へ帰省した。しかし、あれだけ毎日やっていて、まだ遣り残したところがある大掃除(なんでや?)、なんとぎりぎりまで家の片づけをしたために、タッチの差で予定の電車に乗り遅れた。今まで、時間を間違えたり、勘違いして電車に乗り遅れることはあっても、予定の電車に乗り遅れることは初めて。ショックだった。ぎりぎりまで家のことを気にした自分の馬鹿さ加減にうんざりし、がっくり・・・・。呆然とし、しばらくショックから立ち直れず、別の路線に乗り換えるチャンスを逃し、さらに時間をロスしてしまった。あ?情けない・・・・

 30分程余裕を見て家を出てはいたが、本数が少ないこの路線。新幹線に間に合うのか?乗り継ぎはとにかく走り、短い時間を稼ぎ新幹線に無事乗り込む。あ?、スリル満点。何とか夫とも合流し、新年の買い物もして、お正月の準備をして、めでたく新年を迎えた。年末最後の失敗から、色々学んだな。感謝。

 お正月は、夫の妹が用意してくれたおせち料理をいただき、私はお雑煮を作るぐらい。夫と息子は一日中、まるで犬コロのようにじゃれまわっている(笑)。連れ立って買い物に出かけたり、4人でトランプをしたり、久しぶりに家族した。しかし、二日には九州を離れ、夫は上海に、私と子どもたちは、広島の親戚の家に向かう。短い間ではあったが、本当に楽しいお正月を過ごした。

 広島では、大阪の実家の母と弟夫婦と合流し、何十年ぶりかのいとこや、いとこの子どもたちとも会い、1泊させてもらって、にぎやかで贅沢な楽しい時間を過ごす。いつも、九州のおじいちゃん、おばあちゃん達、大人の中で過ごしていた我が家の子どもたちも「誰が誰かわからん・・・」と言いながらも、大所帯でのにぎやかさを楽しんでいたようだ。

 今年は、年末から感じていた「感謝」を、また、沢山感じる素敵な新年の幕開けになった。これからも、感謝の気持ちを忘れず過ごしたいと思う。そして、余裕を持って事に当たろう。楽しく実り多い一年になりますように!!

1月2日(月) 村本

 今日も快楽追求の1日。家族とともにたらふく食べた。おせちも2日で完食!お雑煮、きなこ餅、のり餅、そして、今日は手巻きクレープ食べ放題(!?)までした(明日は、手作りパフェ食べ放題をする予定)。運動せず食べてばかりなので、お腹がはちきれそう。それから、仕事。今、取り組んでいる原稿の先行きが見えてきたので、気分スッキリ。明日は、別の仕事にかかるとしよう。それから、アロマ・トリートメント。毎夜、リラックス系のレシピで試していたが、今夜は、この肩首の痛みを解消すべく、筋肉痛のレシピでトリートメントオイルを作ってみた。長く、自分自身でマッサージするのは嫌だな?と偏見を持っていたが(するより、される方がいい)、なんのなんの。お風呂あがりに、リンパマッサージを意識しながら、腕・首・肩のマッサージをすると本当に気持ちがいいことを知った。それに、夜もぐっすり眠れる(ストレスが少ないせいもあるかも・・・)。明日まで、このペースでいく予定だ。

1月2日(月) 津村

 元日と今日、2日間ものんびり過ごして、「いいのだろうか」と思う私は、かなりの貧乏性?今日もいない娘。夫との?んびり過ごす。

 今夜は「クイズ・ミリオネア」を見ているのだが、私はかなりのクイズ好き(夫も好きらしい)。テレビを見ていたりするときの夫婦の会話で、「これはどうだっけ?」「●●ちゃう?」「ほんまに?〜」「うん、はらたいらに3千点やで」などという言葉が入るくらいだ(笑)。

 そうそう、子どもの頃も「アップダウンクイズ」が好きだったが、今は「夢のハワイ」とは言わないね(笑)。「クイズ・グランプリ」も必ず見ていたっけ?。「パネルクイズ」も好き。

 「アメリカ横断ウルトラクイズ」に夢中になり、ひところはビデオに録って何度も見たほどだ。ちなみに、12?13回あたりが一番面白かったかな。あのときの優勝者は、かの有名な立命館大学クイズ研究会の瀬間くんと長戸くんだったね(“おたく”かい、私は・・・笑)。

 13回の準優勝者・永田くん(彼も確か立命館のクイズ研究会じゃなかったかなあ)が以前、ミリオネアに出てきて1千万円獲得していたなあ(やはり“おたく”か、笑)。立命館大学のクイズ研究会というのは現在もあるのか知らないけれど、当時のクイズ界では、「立命館のクイズ研」と聞くだけで、「お?っ!」と思わせたものだ。

 わははは、結構“おたく”っぽいもんだな、私も。「電車男」が上映されていたとき、「おたくです」と窓口で申し出ると入場料が安くなる「おたく割引」があると知り、「私だったら、何おたくだろう?」とふと考えたことがあったが、「クイズおたく」だったんや(笑)。

 そうそう、私は「イントロ」で曲当てをするのも強い。「ドレミファドン」とあだ名されたこともあるほどだ(笑)。芸能おたくと自称していた頃もあったのだけれど、最近の若い人のことがわからなくなってきたので返上した。70?80年代はまかせてね(笑)。

 なんの話をしているのやら。2日も遊びほうけると、頭がふやけてきたのかも(笑)。ふふ、明日からはちょっと心を入れ替えて始動だ。

1月1日(日) 村本

 あけまして おめでとうございます(写真は、バリ島聖アグン山頂からの日の出を)。今年もよろしくお願いします。

 のんびり起き出して、お雑煮を作る。うちは伝統的なお雑煮ではなく、その時々の創作。今朝は、白みそ仕立てで、今夜はすまし仕立て。お正月らしく、色とりどりに飾り立てて。おせちも結構、売れた(人気のないものは省いたためもある)。素朴な海老の塩焼きがおいしかったな。たんと仕入れたお刺身で、息子が寿司を食べたいというので、夜は、なぜか、にぎり寿司を作ってみる。「今日は1日、食べてたね〜」が家族の感想。

 あとは、見損ねてレンタルしてきた「海猿」を観る。お正月の娯楽にはちょうど良かったかな。それにしても、海上保安官って大変な仕事だ。自分は絶対にしたくないが、でも、やはり、必要な仕事で、そんな仕事を引き受けてくれている人たちに感謝。他にも、そんな仕事はたくさんあるだろう。それから、私も多少なりとも仕事をと、思うように捗っていないNPOの原稿書き。またまた首が痛くなったので、途中でやめて、子どもたちとテレビを観ることにした。芸能人たちのかくし芸大会。芸というのは、なかなか良いものだと思う(見るよりしたいけど)。冬休みの課題を三が日で片づけたかったが、まったくもって無理っぽい。まあ、いいや。ぼつぼつやろう。

1月1日(日) 津村

 明けましておめでとうございます。今年も女性ライフサイクル研究所を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 私が初日記か?と思ったら、もう前村が書いていた(笑)。みんな思い思いの休暇を過ごしているのだろう。私も大掃除を終え、すっきりした気分で大晦日を迎えた。買い物に行き、ようやくホッ。

 夜は友人宅に一家揃ってお邪魔する。今夜のメニューは面白いのだけれどお好み焼き。どうせお正月はおせちにお鍋、お寿司だのとメニューは決まってくるので、今夜くらいはこういうのがいいんじゃない?ということになった。ちょっと豪華にしようと、イカにタコ、牡蠣をふんだんに入れた(というより、ぶちこんだ?!)お好み焼き。シーフードが苦手な人には、お好み焼きが見えないくらいに豚肉を敷きつめた、「思いっきり豚玉」を(笑)。具がたくさんの焼きそばも作る。そして、なぜかお刺身盛り合わせ(笑)。

 それから、麻雀大会。夫は麻雀が好きだが、できる機会は年に一度のこの日くらい(笑)。メンバーは友人の夫と娘の3人麻雀。そのうち2人は初心者級(夫と友人の娘)なので、ものすご?く時間がかかるのだそうだ(笑)。

 麻雀に関心がない私と娘は、友人とお菓子をつまみながら、紅白を楽しむ。年越し蕎麦まで一緒に食べて、お腹はもうはちきれそう。最後に6人全員で「人生ゲーム」を。結構あれこれと大金がころがりこんでニンマリ。でもゴールを迎えてみるとビリだった、とほほ(笑)。さんざん遊んで、徒歩1分で戻れる我が家に帰宅(笑)。それからお風呂に入って就寝。

 さて、今朝は家族3人でお雑煮をいただく。何度か書いたが、我が家は白味噌。ここに里芋、焼き豆腐、祝い大根、金時人参が入る。たっぷり食べた途端、娘は彼氏と出かけて行った。夫は風邪気味なので、コタツでのんびり。私も一緒にのんびりしている年明けだ。こんなにのんびりすることはないので、いい気分。

 今年はどんな1年になるのだろう。慌しい1年になりそうだけれど、体を大事にしよう。忙しいなりに自分できちんとマネジメントができるようでありたい。忙殺されないようにしよう。しっかりと勉強もしたい。家族皆(夫に私に娘、犬と猫)が元気で暮らせるといいな。

 さてさて、テレビでも見ながら、ちょっとうたた寝でもするか〜気持ち良さそうに寝ている犬のまねっこをしてみようか(笑)。

 皆さんの2006年も健康で良いものでありますように。

1月1日(日) 前村

 あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。

 一昨年末は、あまりにも忙しすぎて(仕事も精神的にも)、年末なのかお正月なのかさえ分らない有様だったが、昨年末は、ある程度ゆっくり大掃除にも仕事にも取り組め、映画三昧もでき、久々に年末を堪能した気がする。ただし年賀状作成だけは大晦日の夕方まで持ち越し、17時にやっと投函・・・近所の郵便局まで直接持参したが、似たような人は多いようで、窓口には行列ができていた。(少しホッ)

 映画三昧は、村本も見たという「三丁目の夕日」「キング・コング」等々。「三丁目の夕日」の時代より少々遅れて生まれた私だが、なかなか懐かしい情景であった。「野ブタをプロデュース」にも出演していた堀北真希さん演じる集団就職で上京した若者、その彼女を間違って雇い入れてしまった鈴木オートの社長や家族、どこかで見たことのあるお姉ちゃんや、おっちゃんやおばちゃん。昨年は「昭和ブーム」でもあったらしいが、懐古主義ではない私ですら、癒されるような空気感の漂う映像だった。

 「キング・コング」を見て思ったのは、「これって、『花より男子』の道明寺司やん」ということだ。ついこの間終了したTVドラマで見ていたせいか(原作コミックまで読んでしまった)、私の中では二人が重なった。キング・コングは、寂しかったんだなぁとしみじみ思っていたら泣けてきた。確かにラストの言葉、「美女が野獣を殺した」のではなく、人間の愚かさこそが彼を殺したのだろう。

 さてさて、大掃除も終え、珍しく家中(ベランダも、玄関ホールも)スッキリ。久々に見た甲斐があったと感じた「紅白」と、私と娘にとって恒例の「ジャニーズカウントダウン」を見終えて、十二分に年末を堪能できたことだし、今年も一年、頑張ることにしましょう。