2006年12月 (スタッフの日記バックナンバー)

12月31日(日) 津村

 あと1時間足らずで、2006年が終わるんだなあ〜、しみじみ。今年は、子どもの大学受験があり、必死に勉強する娘を見てかなり心配もしたが、今秋、志望校に合格して、ホッ。、今年の後半は子どもに負けず劣らず、親の私の方が本当にリラックスして、秋の繁忙期も楽しんで仕事をしたと思う。

 来年は・・・やっぱり家族の健康が一番。それぞれが楽しく充実した年を送れるといいな。良いことがたくさんあるようにと祈るが、良いことをたくさん呼び寄せるような生き方をしたいものだと思う。

 我が家の年越しは本当に、ベタなのだ。昭和の香りそのままの大晦日だといえよう(笑)。紅白を見て、コタツでみかんを食べて、お蕎麦を食べる。なぜか楽しみにしていた、「DJ OZMA」も無事終わった(笑)。やっぱり「ゆく年くる年」も見ないとね(笑)。

 NHKでは、モーツァルトの特集をやっているので、こちらはきちんと録画中。あとでゆっくり楽しもう。待望の「レクイエム」もあるというので、感涙。私以外の家族はあまり関心がないので、後日、ひとりでゆっくり楽しもうと思う。

 腰痛は随分楽になり、今日は少しだけ、気になっていた部分の掃除もできた。夫が蒲鉾やハムを買いに走ってくれ、娘が持ち帰ってくれたお煮しめもあるし、祝い大根も金時人参も里芋も茹でて、お雑煮の準備も完了。やれやれ〜、とホッとして、温かい紅茶を飲んでいる。

 今年1年、本当にありがとうございました。来年も女性ライフサイクル研究所をどうぞ宜しくお願い申し上げます。皆様方にとって2007年が、ご健康で実り多きものになりますよう、心からお祈りいたします。どうぞ、良いお年を!

12月31日(日) 村本

 結局、今日も出社して仕事だった(チェックしてみたが、去年の大晦日もやっぱり同じだった)。年末年始はのんびりのはずが、なぜか思ったより忙しく、予定の仕事がまだたくさん残っている。ちょっと焦ってきた。とりあえず今日やれることをと思ってやっているうちに、あっという間に7時を回っていることに気づいて、慌てて家に帰る。

 晩御飯食べながら、簡略版おせち(家族が食べそうなものだけ)を作る。今年は頭付きの大きな鮭一匹買ったので塩焼きに。煮しめになます、昆布巻き。くわいの芽を一個折ってしまった・・・(縁起悪そう。でも、1人一個ずつは無事)。黒豆は炊かずに買ってしまったな。栗きんとん用に栗の甘煮の瓶詰めを買ったつもりが見当たらず、代わりに冷凍むき栗が見つかったので(何なんだ!?)、栗の甘煮から作るハメになったが、なんかすご〜くおいしいのが出来てしまったのだ。ルンルン♪。娘と味見を繰り返している。

 だいたいお重に詰めたので、あとは年越しそばだ。今年も良い年だったな〜。ありがとうございます。お雑煮も楽しみ!

12月30日(土) 村本

 今日も1日事務所で仕事。学生たちの修論指導も山場を向かえ、結構エネルギーがいる。今日はぶっ通し6時間。この時期になると、読むだけでも分量が多く、論旨の組み立てを一緒に考えるという作業がメインになってくるので、かなり頭を使う。疲れるが、知的刺激と充実感に満ちている。

 そして、今夜は我が家の忘年会。毎年、夫が段取ってくれて、づぼら屋のてっちりだ(夫は大阪人)。クラスメイトの試合を花園まで応援に行った息子と娘(なぜか娘まで友達と一緒について行った)、一泊温泉旅行帰りの夫と落ち合って、づぼら屋へ。この日は気前よく食べ放題なので、いつものように、てっちりコースを平らげた後、子どもたちは、ふぐカツ定食、鉄火巻き、ふぐのフリッターを追加注文する。うちの高校生たちは体も大きく大人っぽいから、最初ビールが4人分用意されたのにはびっくりしたが、食べっぷりは、やっぱり思春期で、お店の人に笑われた。

 うちの受験生にまだ切迫感は感じられないが、それでも、歴史の丸暗記メモを持ち歩いて見ていた(自分でラップ風にアレンジした記憶術らしい。結構よくできていて、勉強嫌いの受験生用の参考書でも出版したら売れるかも!?)。最近はほとんどトラブルもなく、和やかに楽しいお食事会だった。

 娘から、「お母さんの予定だった温泉&映画三昧はどう?」と問われたが、三昧とは言えないけど、ボチボチやってるかな。修論以外の冬休みの課題がまだ手つかずのままいくつか残っているので、これをどこでやってしまうか(大晦日かお正月か・・・)。でも、お楽しみもボチボチやっていかなきゃ〜。大掃除の続きと明日は、ちょっとしたおせちも作らなきゃ。

12月30日(土) 津村

 腰痛の養生で、いつもの年末年始にはありえないくらい、のんびりとコタツ猫状態で過ごしている。これで3日目。暮れも押し迫って、こんなにノンキでいいのか、軽く罪悪感を覚えてしまう。うう、すみません。サボりっぱなしで。

 昨日の午前中で整骨院は年内最終だった(と思う・・私の記憶が確かならば)。頑張って行こう!と支度をして出かけたが、途中で腰があまりに痛くなり断念して帰宅。結局、何をしに行ったんだか(涙)。

 娘がもうすぐ、私の実家から帰宅するので、久しぶりに家族全員が揃う。夫も今日で仕事納め。今日はいつもよりずっと早く帰れるらしい。明日は夫と娘に、買い出しや家事を頑張ってもらおう。頼んだぞ、ふたり(笑)。

 クンちゃん(村本)の温泉、羨ましいな。私ものんびり温泉にでもつかれば、治りが良いかもしれないな。近場のスーパー温泉に一度行って気に入ったので、また行かなくちゃ。

 しかし、腰でも悪くなければ、こんなにのんびりはしないだろうし。神様がプレゼントしてくれた休憩と考えて、この際存分に養生することにしよう。

12月29日(金) 村本

 今日は楽しみにしていた温泉ミーティング。NPOの来年度の事業展開をあれこれ相談するのに、会場を温泉にしたということ。お湯に浸かりながら仕事をするというグッドアイディアなのだ(こんなことを思いつくのは、私くらいかも・・・)。朝からスタッフと待ち合わせ、阪急バスで有馬温泉へ。小雪の散らつく中、露天に入る。う〜ん、極楽、極楽。今日は混んでいたけど、さすがに有馬はお湯がいい。

 暖まって、お昼を食べ、またお湯に入って、岩盤浴。黄土サウナに石清水。再び露天。最後は、金の湯、銀の湯を混ぜた太閤の湯で締める。ねねのアイスを食べながらバスに乗って、夕方、大阪に戻ってきた。今日は、本当にとっぷりと一日お湯に浸かったな〜。寒さのきつい日なんだろうけど、芯から温まって今だにポッカポカ。体の芯から元気になった感じ。

 お湯に浸かりながら、来年度の事業展開について、あれこれ相談。こちらも楽しみだ。NPOの活動も少しずつだが着実に進展していることが確認できて嬉しい。来年も楽しみながら頑張ろうっと!明日で仕事納め(の予定)。

12月28日(木) 村本

 働き者は私です。忙しすぎるのはプレッシャーだけど、自分のペースでぼちぼち仕事するのは心地よい。私って、仕事が趣味かも・・・。ずっと気になっていた仕事をひとつずつ片づけ、この時期、いよいよ修論指導が山場なのだけど、1人1人の原稿と向き合っていくのはいいものだ。

 一日一箇所大掃除作戦は、みな適当にサボりつつ、でもボチボチ続けている。ちりも積もれば山となるで、きれいな空間がちょっとずつ拡大しつつある。

 子どもたちは、宿題で焦りモード。娘はお正月ずっとバイトだから、今のうちに宿題をしてしまわなければならないのだけど、かなりの量だと根を上げている。でも、早くから取り組んでいるところがエライ。ちょっと大人になったか。そして、ほっこり受験生の息子も、ちょっとは事の深刻さに気づき始めたらしい。「な〜、もしも家で小さい時からスパルタ式にやられてたら、ボクももう少し賢かったかな〜」「今から、竹刀でびしばしスパルタやったろか〜」と言ったら、「うん。やってやって」だと。何と他力本願な。聞いてた娘は、「嘘やっ〜。絶対、お母さんにそんなんでけへんし〜」と。「そんなことせえへんわ〜。それに、そんなふうにやってたら、賢かったかもしれないけど、めちゃ性格悪くなってたと思うで〜。良かったやん。いい性格に育ったんやし」・・・こんな会話している場合か!?

12月28日(木) 津村

 仕事納めを昨日に終えた。年内ぎりぎりまで仕事を頑張る働き者のスタッフもいるのだけれど、一足お先に、すみません〜。

 腰痛は、一進一退かなあ。少しずつマシになっているつもりが、今日は痛みがぶり返している部位もあったりして、ややこしい。それでも昨日から、テーピングの上にコルセットを装着して、歩行が楽になった。でも、いつもなにげなくしている、くしゃみが腰に響くこと、怖いこと。整骨院の方に、「どこかにつかまってから、くしゃみをするように」とアドバイスをもらった。なるほど、負担を分散するのか。かなりビビりつつ、くしゃみをしていたが、それを聞いて、かなり気が楽になった(笑)。

 職場ではスタッフたちが、家では家族がかなりいたわってくれるので、ありがたいこと。私って、いつもこんなふうに、人から助けられてばかりみたいだなあ。周囲の皆さん、本当にすみません(ぺこり)。

 娘が私の実家に今朝から泊まりに行った。目的は「お餅つきを手伝うこと」(お餅を丸めたくて仕方がないのだとか)と、「おせち料理を教えてもらうこと」だそうだ。

 まるで家庭的ではない私から、このテのことを教わるのは無理と判断しているのだろう。娘は、手先が器用でまめに何でもする私の実母と結構気が合う。お茶やお花も娘は大好きなので、実母は「この子に私の茶器はあげる」と言っているくらいだ(笑)。

 このお正月、私たちは娘が、祖母の手ほどきを受けて手作りしてくれる、おせち料理を楽しむことになるのだ。ありがたくいただきます(笑)。

 そんな訳で私は今朝からずっとひとり。犬猫と遊びながら、ずっと横になって、長時間うとうと。仕事納めで安心したのかな。腰痛でよく眠れない日が続いているから、かなりよく寝た。心配してくれた友人からのメールにも気づかず。「返事ないから、家の中で行き倒れてるんちゃうかと心配したがな」と笑われた(笑)。

 家事をしなくても済むように、娘が掃除から洗濯から、みんな済ませて出かけてくれた。助かった、感謝。年末は、おおいにサボらせていただこうと思います。

 テレビでは、グルメ番組なのかな。おいしそうなお寿司を握っている。わー、食べたいぞう。ラーメンだの、お寿司だの、イタリアンだの、おいしい料理が紹介されると、必ず食べたくなる私。ま、私のエネルギー源は食べることだもんね。

 明日にはもう少し、腰痛が楽になっているといいなあ・・・・。

12月26日(火) 津村

 腰痛がひどくなり、やっとの思いで出勤し、そのまま整骨院へ。「ぎっくり腰一歩手前」と言われ、マッサージは無理とのことで、いつもとは違う手当てをしてもらった。

 その後に、「テーピングしましょうか」と言われ、「テーピング?」と思わず聞き返す。あの、バレーボールの選手なんかが手や足に貼りつけている、あれだよね。

 「津村さん、テーピングしたことはないんですか」と聞かれたが、そうなのだ。「はいっ、人生初ですね。今日がビデューです」と言うと、「そうですか、じゃあ、デビューしましょう」ということに(笑)。

 確かに楽な気がする。私は腰骨に歪みがあると以前から指摘されていて、「加齢と共に、腰痛が持病になるタイプ」と、はっきり医師に言われていたので、無理な姿勢をとったり、負担をかけないようにと普段は気をつけているつもりなのだけれど、講義のときは起立しっ放しだし、同じ姿勢を長時間に渡ってとっている。良くないよなあ。

 それでも、年内すべての講演が終わるまで頑張ってくれて、ありがとう、私の腰(笑)。ついでに、「足もぱんぱんです」と言われ、足もしっかり手当てしてもらった。

 それにしても、寝ても覚めても、立っても座っても、くしゃみしても痛い。つらいもんだなあ。年内には落ち着いてくれるといいんだけれど。

12月26日(火) 村本

 きのうは年内最後の授業。精神分析の講義では、今年はじめてフロイトの死と『モーセと一神教』まで行くことができた。クリスマスで出席者も少なくいつになく静かで、コミュニケーションペーパーの内容にも手応えが感じられ、ちょっと嬉しい。ゼミの後はコンパ。飲み屋だったが、ボーナスの出た社会人学生たちが気を利かせてケーキを差し入れしてくれた。しばらく冬休みなので、一緒にゼミを持っている中村さん団さんと「さと」でゆず茶。なんだかんだおしゃべりしていたら、いつのまにか深夜も12時半を回っていた。

 ゆうべはそのまま京都に泊まり、前々から計画していた洛西の「竹の里温泉」へ寄って大阪に帰る。行ってみると、以前、仕事で来たことがあった。ぬめりのあるなかなか良いお湯で(湯量はそう多くなさそうだが、それでも二種類の温泉が出ている)、満足。

 今夜は一日遅れで我が家のクリスマスパーティー。一日遅れだから、さぞかしクリスマスケーキが安くなっているだろうと期待して梅田を経由したが、影も形もなかった。最近は25日で全部売り切ってしまうのだろうか。しょうがないので普通のショートケーキにして、こまごまとした料理を作る。毎年似たようなメニューだが(ローストチキン、サーモンのマリネ、かわいいマカロニのサラダ、カナッペなど)、キャンドルを灯して頂いた。そうそう、その前に、私の今日のお掃除ノルマでテーブルをきれいに片づけた(物が積まれていて半分しか使えてなかった・・・)。

 雑務をすませてから、「カモメ食堂」を観る。なんだかほっこりする。フィンランドって行ってみたいな。マイペースで生きていくっていいな〜と思う。30日まで仕事が入っているが、ボチボチペースなので、なんだか忙しさのプレッシャーから解放されて、のんびりムード。ゆっくりじっくり仕事できる幸せ。

12月25日(月) 津村

 クリスマスイブは、夫婦ふたりで自宅でディナー。我が家も、娘は彼氏と出かけたのだ。どこへ行っても混むもんなーという話になり(私も混雑が苦手)、ちょっとだけ頑張って手作りした。

 つまらんことだが、今年一番嬉しかったのは、ケーキがチョコ生ケーキになったこと(笑)。いつもは、ホワイト生クリーム。多数決で私が負けるのだ。ホワイトの方が好きな夫と娘。それならショートケーキにすればいいのだけれど、こんな時でもなければ1ホールのケーキは楽しめないので、ついつい私が譲っていた。でも今年は、「たまにはどうぞ」とふたりが譲ってくれ、「それでは」ということに。食べてみると、「結構おいしい」とふたり。良かった〜!今後は1年交代でも大丈夫そうかなあ(笑)。

 もうひとつ、最近出会った食べ物は、かめせん。沖縄で見つけて、「おいしそ〜う!」と思ったのだが、結構かさばるし、割らずに持ち帰る自信がなくて断念した。ところが、仕事場近くに沖縄の土産物店「わしたショップ」ができたことを知り、覗いてみたら、ありました、かめせん!大喜びで買った。

 実はその昔、私は『次郎物語』が大好きだった。そこで出てくるのは、「亀の子せんべい」。次郎の家の、ある日のおやつだ。思春期になって、次郎の居場所のなさに強く同情し、大人たちに強く憤る兄の恭一が、「ふたりで上の部屋で食べる」と祖母に主張して、「食べたければここで食べればいいじゃないかね」という祖母の言葉を聞き入れず、菓子入れを2階に持っていく。「次郎ちゃん、これ食べようや」、明るく言う恭一。それが亀の子せんべいだった。重い話ながら、折々に登場する食べ物の描写に私は夢中になった(笑)。

 でも、ネットで調べてみてわかった。実際の亀の子せんべいは、これとは違うようだ。それ以外にも、全国津々浦々に「かめせん」は存在しているらしい。それぞれに、懐かしい「かめせん」の味があるんだな。面白い。

 http://www.kamenoko.net/top1.html

 沖縄の「かめせん」は、とてもおいしかった。思春期の頃、少女小説に夢中になって、毎日のように読みふけっていたというのが、自分の青春だった。その中に出てくるたくさんの食べ物。特に外国の変わった食べ物や、自分の文化ではありえない生活様式などに、うっとりしたものだ。そんな思い出が時折、脳裏をよぎる。

 書き出したらきりがないけれど、『あしながおじさん』、『若草物語』、『秘密の花園』など。シェークスピアをはじめて読んだのも、この頃。特に『ハムレット』、『ロミオとジュリエット』、『オセロ』が好きだった。懐かしいなあ。また、そのうち、ちょくちょく書こうかな。

 しかし、当時から私って、食べることが大好きだったんだなあと、しみじみ(笑)。昨日から腰痛がつらいのだが、こういう時こそ元気にいかなくっちゃ。

12月24日(日) 村本

 クリスマスイブ。思春期の子どもたちは当然ながらいないので、夫と毎年恒例、中之島光のルネッサンスへでかける。年々、着実に人が増え、今年はかなりの人で賑わっていた。最初の頃の国際色豊かな色合いは薄れ、おしゃれな雰囲気をアップさせた。ちょっと残念かも。クルーズ船も大きいのが増え、料金は安くなったけど(中之島一周で500円)、ロマンチックさはダウンかな。それでも、市役所前から始まる光のプロムナードのイルミネーションはなかなかのもの。天六で食事し(どっこも一杯なので中華焼きそば、ちょっと冴えない)、中之島周辺をブラブラして、ベローチェでカフェ・モカを飲み、クリスマス・クルーズというのが例年のコースなのだが、人も多くなってきたし(私は人混みが嫌い)、来年はちょっと趣向を変えてみようかな〜と思っている。

12月23日(土) 村本

 今日は祭日だけど、来週はお休みなので営業。大掃除をしたピッカピカの事務所で仕事するのは気持ちいい。仕事後、自転車を走らせ、近くのバーゲンに行って(私も元気だ・・・)、手が出なかったパソコン・バッグをゲット。残っててくれてありがとう。ご縁があったね〜。

 家に帰ると、珍しく家族全員が揃う。ちょうど散歩に出ようとしていた夫にお買い物を頼んで、今夜はちゃんぽん鍋。そして、私の勝手なアイディアによる重大発表が。名づけて、「毎日一箇所大掃除作戦」。今日から年末まで、毎日、家族それぞれ1人一箇所(自分のスケジュールに合わせて、どんなに小さな場所でも構わない)選んでお掃除をするというもの。壁に表を貼り、自己申告でやった場所を毎日、記入する。自己申告と言えども、結果は眼に見える。そして、貢献度の高かったメンバーには豪華景品が当たることに。

 「ピッカピカのおうちでお正月を迎えられるよ〜」と言うことで、誰からもとくべつ異議申し立てはなく、食後は早速、それぞれ大掃除。娘は玄関、私は廊下、息子はリビングのテーブル周辺、夫は書斎。今日はみんな張り切って、ちょっとやりすぎたかな。31日まで続けなくっちゃ!

12月21日(木) 村本

 今日はFLCのクリスマス会。おいしいランチをみんなで食べて、プレゼント交換。ハッピーだ。それから会社に戻って、1年に1度の大掃除。雑然とした事務所だが(できたてホヤホヤの時はとっても素敵だったんだけど、年を重ねるにつれ、村本さんとこの事務所らしくなってきたと言われてしまう)、大人数でやるので、あっという間にピッカピカ。やっぱりきれいなお部屋は良いものだ。今年こそ、家の大掃除をしなくっちゃ。そして、スタッフお楽しみアロマ講座。今回は、私がとっても気に入っているセントジョーンズワートの肩凝りアロマの調合。みんな疲れてるからね〜。風邪も良くなってきたようで、今日も楽しい1日だったな。感謝。

12月21日(木) 津村

 今日は、女性ライフサイクル研究所のクリスマス・ランチの日。多くの会社は忘年会を夜に開催するのだろうが、うちはランチというのが恒例。そして、クリスマス・プレゼントを交換するのも、お約束。

 何が当たるかな〜♪というのが、毎年のお楽しみ。さてさて、今年の私へのプレゼントは、かーちゃん(森崎)セレクションだった。

 かーちゃんが沖縄の琉球硝子の店で買っていた、一輪挿し!これは、私も「素敵〜!」と思っていたので、嬉しい〜!琉球硝子の特徴である、「ひび」入りなのだが、これは大変に技術が要ることなのだとか。お花を挿しても、そのまま置物としても、素敵。うっとり〜。かーちゃん、ありがとう。

 これからも健康で、楽しく働けますように。来年もまた、楽しくクリスマスランチができますように!

 年内の講師も終えて安堵していたら、今夜は娘の友達が7人も泊まりに来る。面白いことに、「素泊まりにしたから」と言うのだ(笑)。全員が入浴後、夜に集まり、皆で外食をしてから我が家にやってくるとのこと。

 皆が大好きな恐怖ビデオを夜通し楽しみ(汗)、明日は終業式なので、全員で朝マックをして、そのまま登校するというのだ。念の入った素泊まりスタイル計画で笑ってしまったが、一応、少しくらいはおもてなしをしないとな・・・とお菓子とジュースを買い込んで帰宅した。

 年明けに入試を控えている子たちもいるので、心の底から晴れ晴れという訳にはいかないだろうけれど、「今日くらいは!」という気持ちかな。豪邸で狭いですが(滝汗)、楽しんでってね(笑)。

 あと10日で今年が終わるんだなあ。しみじみ・・・。

12月20日(水) 村本

 今日は娘の期末懇談。これまで多くの行事をパスして苦情を申し立てられていたので(中学の時は行かなくてもそれほど気にしてなかったが、今、仲良くしている子たちのおうちは皆熱心で社交的なようで、行事に出席しては交流を深めているらしく、そういうのを見ると、当然だけど、やっぱりちょっと・・・と思うらしい)、今回は早くから予定を確保してあった。ところが予定に変更があって、今日はうちだけ(娘も「お母さん、ずっと前から手帳に書いてくれてたのに〜」と同情してくれた)。というわけで、懇談の後は、娘とお出かけすることにした。

 まずは、娘お勧めのハンバーグレストラン。学校の近くには美味しくお洒落なお店が多いが、なかでもとくにお勧めとのこと。ジュージューあつあつのハンバーグ(きのこのホワイトソース)とごはんがおいしかった。次回のお勧めはカレーやさんだそうだ。それからクリスマスのショッピング。プレゼントの小物あれこれ(もちろん、しっかり自分の分も)、前から憧れていたロキシタンのローズのシアバター、リップグロスなどを仕入れた。うれし〜い!そして、ヨドバシでお絵かきソフトを。

 最後は映画。「トゥマロー・ワールド」を観たかったんだけど、もう終わってしまったようで、「ブラダを着た悪魔」にした。これが何とも楽しくハッピーな映画だった。ファッションやNYやパリの街並みを観ているだけでオシャレでわくわくするし、女性と仕事についても考えさせられた。女性にはお勧め。ほんとは風邪で具合があんまり良くなかったんだけど、楽しい1日だったな。

12月19日(火) 津村

 日付が変わってしまったけれど、年内最終の講師が終わった。ホッ。今年も健康で、たくさんの講師を無事に務められたことに感謝。多くの方にお目にかかれて、良い出会い、こちらが元気をもらうような出会いがあったことにも感謝。

 今日は夫が休日で、切れていたリビングの電気を買いに行って交換したり、こたつを出したり頑張ったらしい。お疲れさまでした〜。娘に誘われ、ふたりで買い物に出かけたらしいが、ジーパンとベルトとスニーカーをプレゼントしてもらったのだそうだ。娘がバイト代から奮発したらしい。

 我が家では、娘が一番のおしゃれで、あれがほしい、これがほしいと結構うるさいので、以前に私が、「パパを見てごらんよ。毎月一生懸命働いても、別にあれほしい、これほしいって言わないし、パパがかわいそうなくらいやで〜」と言ったのだが、それを覚えて気にしていたらしい。「いつもありがとう」の気持ちをこめて、自分からは何もほしがらないパパにプレゼントしてくれたようだ。

 夫は、大感激。「まさか自分の娘に、こんなことしてもらえるなんて〜」と。私にもセーターを買ってくれていた。どうもありがとう〜。優しい娘に育ったくれたなあと、しみじみ思う。

 それにしても、今年ももう、あと10日余りなんだなあ〜。早い・・・。

12月19日(火) 森崎

 今日は、地元のNPOの忘年会(+運営会議〜)。奈良らしい、田園風景の中に立つ(人形供養ともみじで有名な正暦寺の近くにある)レストランで、大和野菜のコースをいただいてきた。自然の甘み、歯ごたえ、香りいろいろ堪能できた。自然に囲まれてどの季節に行っても素敵だろうなと思う。

 http://www.kiyosumi.jp/awa/

 レストランというとなんだかそぐわない感じだが、開放感いっぱいの店内には、食材であるごつごつした芋や、大根(中が赤い!)、見たことも無い南京の数々、ひえあわなどが、オブジェとして、テーブルの上や、床に置いたり飾ってある。料理が運ばれるたびに、食材を手にとっていろいろ説明もしてもらって、丁寧に作られたやさしい野菜を、やさしい味でいただいて、ほんわかやさしい気持ちなれた。

 明日が、今年最後の仕事。心を込めてがんばろう!!

12月18日(月) 津村

 事務所にあった、頂き物のお菓子の中から見つけたのは、「マカロン」。「人形の家」のノラが、「虫歯になる」と夫に言われ、食べることを禁止された、あのお菓子。

 ノラはこれをポケットにしのばせ、夫に隠れて食べたという話でマカロンは有名だが、実は私は、これを食べたことがなかった。見るのも初めて。

 大感激で食べたけれど、今までにない食感。中にクリームがサンドされているのだが、これもおいしい。いくつでも食べられそうな自分が怖い(汗)。色も鮮やかで、あれこれ食べたくなる(笑)。

 http://www.rakuten.co.jp/shima/434680/477425/

 今日は、久しぶりに整骨院に行く。あちこち飛び回ったり、パソコン漬けだったりしたので、体中が疲れているだろうなとは想像したけれど、足も首も肩もそれぞれに疲れていたようだ。マッサージ中に、思わずウトウト・・・。あー、久々に気持ち良かった。

 明日は京都市内に講師。これが年内最終の講師になる。あとひと踏ん張りだ〜!

12月17日(日) 津村

 久しぶりの休日。町内会の餅つき大会。近所の友人に誘われて、出かけてみた。既に人は集まっていて、大賑わい。善哉とお雑煮、あべかわ餅の3種類がふるまわれていた。まず、私は善哉をいただく。甘くておいし〜い!つきたてのお餅って最高〜。その後、もう1杯、お雑煮をいただいた(汗)。帰りにも、白餅をいただいた。帰宅して、さらに砂糖醤油で、もう1個食べた(おい)。

 小さな子どもが懸命に杵を持って、一生懸命お餅をついているのが めっちゃ可愛い〜。「ほい」、「よいしょ!」と周りの大人に音頭をとってもらい、重い杵に振り回されつつ、ぺったんこ。ガンバレ〜。へとへとになると、大人に交代。上手な大人がつくと、すごい迫力ある音がするね。お餅が生きてるみたいに弾む。かっこいい〜。私が小さい頃、私の家でも庭でお餅をついていた。親戚じゅうが集まって、みんなでお餅を丸めて、つきたてのお餅を食べた。温かく懐かしい思い出。あの頃の私も、ふらふらしながら杵を持っていたっけな。

 さてさて、今年は、モーツァルト生誕250年。あちこちで関連のコンサートがあるだろうと年明けから期待していたのなんのって。2月にシンフォニーホールで「レクイエム」が!最も私が聴きたいもの。しかしその夜、私は仕事が入っており、 泣く泣く諦めたのだ。もう今年が暮れようとしているけれど、とうとうどこにも出かけられなかった。しくしく。

 モーツァルトがだめなら第2希望だっ。室内管弦楽が聴きたい。←実は経験なし。そして見つけたのがこれ。夫とふたりで今日、行ってきた。家族連れも多くて、選曲もわかりやすくて、私たちみたいにクラッシックに詳しくない者には良さげかもしれん(笑)。

 サンクトペテルブルグ室内合奏団のクリスマスコンサート。ソプラノ歌手もふたり一緒に来日していて、バッハ(グノー編曲)、シューベルト、カッチーニの三大アヴェ・マリアが聴けた。目を閉じると美しい音楽が胸に染み込んでいく感じ。素敵だなあ〜。うっとり。

 アンコールで「赤とんぼ」が出てきて、思わず場内がウケて笑った。それにしても、きらきらの美しいドレスに身を包んだソプラノ歌手の女性に、♪15で ねえやは 嫁に行き〜 お里の便りも 絶え果てた〜♪って歌われても軽く違和感があるけれど(笑)、年配の人は、ものすごーく喜んでいた。私は、モーツァルトの「ハレルヤ」が入ってたのが嬉しかったな。

 娘はといえば、今日は手話サークルでのクリスマス・パーティーがあるとかで、準備があると朝早くから出かけて行った。私たちがコンサートを終えて帰宅すると、昼寝ならぬ夕方寝をしていた。久しぶりに3人で夕食。世はノロウィルスが猛威をふるっているようだし、夫の会社で大流行しているというので、ちょっとビビっている。その夫がちょっと風邪気味なので心配。娘も「あれー、何か胃が変かも〜」と言い出して、さらにビビる私。私もあともうひと踏ん張りなので、いま倒れる訳にはいかないのだ。温かくして寝よう!

12月17日(日) 村本

 山口へ行ってきた。金曜は下関に足をのばし、仕事仲間の村中李衣さんと会ってきた。村中さんは絵本作家、フィールドは違うが、来年は共同で新たな仕事を展開しようと相談中。詳しくはまた追々お知らせするけど、ワクワク楽しみだ。村中さんが、「子どもの広場」(有名な絵本屋さん)に連れて行ってくれた。横山真佐子さんがオーナーで、さまざまな角度から子ども支援、子育て支援を展開されている。絵本をどさどさっと買ってみた。

 夜、ぶぐづくし(あちらではフクと言うらしい)のコースをご馳走になり、そのあと、横山さんを紹介してくれるということで、コミュニティエフエム下関というFM放送局へお供した。村中さんと横山さんは毎年、クリスマスプレゼントとして、絵本の読み聞かせをやっていて、今回で8年目になるとか。今年は、「ぶたのぶたじろうさん」シリーズから2話であるが、なぜか私も脇出演すること。のねずみと、かばきちくんの役だったが、こんなの初めてで(しかもぶっつけ本番でやるので)、あんまり上手にできなかったけど、めちゃめちゃ楽しかった。それに、重要な部分で演出に私の意見を取り入れてもらったので、ちょっとは貢献した気分。絵本の世界は興味持ちながら長く離れていたが、これから舞い戻っていく予感。下関周辺の方々、クリスマスイブの4時半から、音楽や効果音など楽しい演出が加えられて放送されますので、是非聞いてね!

 土日は月例、中国ブロックの婦人相談員研修。今回はセルフケアのコマでアロマセラピーを紹介。カウンセリング研修よりこっちの方が喜ばれたような気も!?絵本にしてもアロマにしても、ストレートな心理学より、もっとホリスティックなアプローチの方が日本社会では受け入れられやすく、効果的かな〜と思う今日この頃。

12月16日(土) 津村

 滋賀県守山市へ。守山駅に着いた途端、「寒い〜」と思ったのだが、お迎えに来てくださったスタッフの方にお聞きしたところでは、いつもに比べて、そんなに寒くはないとのこと。やはり沖縄の暖かさと比較してしまうのだろうか(笑)。

 今日から神戸のルミナリエが始まるとかで、帰りのJR新快速は、いつもに増して混雑している。更なる混雑が予想されるのでとアナウンスが入り、補助椅子の使用も止められた。京都で座れてラッキーだったが、大阪に着いたら、そのまま天王寺区へ。所属している小児心身問題研究会の定例会。阿倍野界隈はクリスマスのイルミネーションも豪華、人出もかなりのもので、街全体が賑わっている感じ。

 遅くに帰宅して、娘が手作りしてくれていたカレーを食べる。掃除も洗濯もしてくれている。なんと感心なことだ。ありがとう。

 明日は休日。本当に久しぶりの、久しぶりの休日。

12月15日(金) 森崎

 大きな仕事を終え、今日は自宅にて休養日。やっと、娘と、合格後に届いたいろいろな書類を見た。まだまだ急ぐことは無いのだが、息子のことも控えているし、できることは早いうちにと思ったが、やはりできることはまだ何も無かった。だって、受験本番はこれからだものね。みんなの希望が叶うよう幸運を祈ろう!!

 かおりん(津村)の日記にあったように、彼女は今日奈良で仕事。そういえば、せっかく奈良に来るのに奈良情報を送ってなかったと、今頃気がつきメールを入れておいた。かおりんが、あまり寄り道をして遊ばないタイプだというのは知っていた。方向音痴系だということも。沖縄のホテルで、部屋から出てきて何度かエレベーターと反対のほうに歩き出すんだから、私よりひどいかも・・・(笑)。でも、今回、仕事先の会場から、猿沢池や五重塔はすぐそこで、ぜひとも鹿たちにも会ってほしかった。

 近鉄奈良駅から5分ほどだし、すぐわかるからと、お誘いの言葉もいれておいた。奈良を楽しめたようでよかった!!おまけに、またアイスを食べてる〜。しかし、ほうじ茶アイスは、奈良では私もまだ食べたことが無い。どこで見つけたのか?今度教えてもらおう(笑)。久しぶりに良い天気だったし、皆さんにも奈良の写真を見てもらえて良かった!かおりんありがとう!!

12月15日(金) 津村(2)

 奈良市から戻った。ただいま〜!熱心な受講者の方々のおかげで楽しく仕事を終えて会場を出たら、かーちゃん(森崎)から携帯にメールが届いている。それは「せっかく奈良に来たんだから、良かったら寄ってみてね」という、奈良情報だった。

 私はあまり寄り道をして遊ばないタイプなのだが、メールを見ているとその気になってしまって、うろうろしてみることにした。近鉄奈良駅のすぐそばに“ひがしむき商店街”がある。そこを入るとまず目に入るのは、大きな三笠(ドラ焼きですね)を販売している甘味処、

 そしてお土産物屋さん。甘味処の店先には、岡本太郎氏の作品だというオブジェ。思わず座りそうになってしまうのだが、「座らないでください」と札が立て掛けてあるので、私みたいな人が多いのね(汗)。

 この商店街を突き抜け、左手に行くと猿沢池。 そこいらに普通に鹿がいるのだが、そばに寄っても全然平気そう。慣れてるんだね〜。

 五重塔や六角堂を見て、うろうろしていて目に入ったのは、「ほうじ茶ソフト」。下戸のせいだろうか。どうも「地酒」ならぬ「地ソフト」が目について、すぐにトライしたくなる(笑)。お茶をほうじた良い香りのするソフトで、おいしかった。

 思わぬ観光までできて、楽しかった。かーちゃん、ありがとう。奈良って素敵なところだね。明日は滋賀県に行く。

12月15日(金) 津村

 そうかあ〜、私はクンちゃん(村本)と、かーちゃん(森崎)に憧れていた訳やね。こんなに近くに憧れの人がふたりもいたなんて、光栄だ。

 沖縄の話はまだ続くが、国際通りの琉球硝子の店で見つけた、コンコンベという不思議な焼き物が、とても気に入ってしまった私。この作家さんが、我が子をあやすために作ったオリジナルキャラクターだと店には説明書きが。大小いろんな種類のコンコンベがいて、それぞれに表情も違う。その、ちょっととぼけた顔がとても可愛いのだ。手触りも懐かしい感じ。

 http://www5a.biglobe.ne.jp/~hanao/001masaha/conconbe/

 国際通りを歩くと、小さな市場の入り口がいくつもある。「ちょっと入ってみようか」とかーちゃんと言い、覗いてみた。私はこんな市場をうろうろするのが好きだが、かーちゃんも好きなんだそうだ。2回も一緒に旅行してみてわかったけれど、確かに面白がる点が似ているのだと思う。援助者としてのスタンスとか志向も似ていることがわかり、「私たち、結構似ているのかもねー」と言い合ったが、たぶん笑いのツボも似てるんだろうね(笑)。

 そうそう、その市場は昔懐かしい感じなんだけれど、でもやはり、日本の市場とは、微妙ににおいが違うのだ。鮮やかな紫色のドラゴンフルーツが割り箸に刺して売られていたり、大衆食堂らしきところでは、近所のおばちゃんたちで賑わい、皆が豆腐だの野菜だののチャンプルーを食べている。

 1時間強、国際通りの周辺をたっぷり歩き回った。「運動したねえ〜」と自画自賛しあったのはいいが、その後、とんでもない量のお寿司を食べるんだから、わははは(涙)。

 そうそう、国際通りのベンチには、いろいろなキャラクターがベンチに座っていて、それと写真を撮る修学旅行生の姿が目立った。マリリン・モンローの横で、ちょっと気取って足を組む女の子たち(笑)。ボクシングスタイルで、頭を深く垂れて座り込む「明日のジョー」がいたのだが、誰も「立て、立つんだジョー!」と声をかけない。あー、いまの若者にはわからないのかな。ちょっと寂しいぞ(笑)。

 さてさて、私も今日の午後、森崎の書いていた奈良の子育て支援者養成連続講座に行く。先週も行ったのだが、奈良は大阪よりもちょっと寒い気がした。今日はまだ暖かいようだ。元気に出かけてこよう。

12月14日(木) 森崎

 ただいま〜!かおりん(津村)と、沖縄での仕事を無事終え、雨が降って凍えるような奈良に戻ってきた。今日は、早速奈良で仕事。子育て支援ボランティアの養成講座で、11月に続き2講座目、思わず「お久しぶりです!」と挨拶して始まった。講座のはじめは、もちろん沖縄のお土産自慢(笑)。

 かおりん(津村)が、写真入で、楽しい楽しい旅日記を披露してくれた。面白がるところが一緒なんやな〜と再確認。本当に、行くところ、出会う人、食べるもの、見るもの、すべてが楽しく幸せな気持ちになる。今思い出しても頬が緩む!!!沖縄の方の、暖かさ、のんびりしたやさしさ、そのすべてを表す笑顔は格別だ。今回の仕事でも、皆さんに元気をもらった!人っていいな〜と思う。沖縄大すき!!

 我が家に帰ると、子ども達2人が自由奔放に暮らしていた様子がよくわかった(苦笑)。

 息子は、沖縄出発の前夜、夕飯も食べずに寝てしまっていた。朝、いろいろ言っておきたいこともあったが、メモ書きして家を出た。娘には、朝いってきますといって出かけた。

 次の朝、娘はいつもどおり家を出たようだ。息子のことが気にかかり、朝電話を入れると、「今、お風呂入ってた・・」と、ちょっとムッとした様子。ちゃんと自分でできるんやから、大丈夫、ほっといて!て感じ。なんだか安心して、もう電話はかけなかった。

 しかし、2日目、目がさめると9時6分!「今日は休みと違うよな・・・なんでこんな時間にねてるんや・・・」と、飛び起き、朝食も食べず、昼食も買わず、ひたすら学校へ走ったらしい。担任の先生に「電話もかけたのに、お前、なにしてるんや」と言われたが、怒られることもなく、お昼には先生のお弁当を分けてくださったと感激していた。親子で感謝!。「おかあちゃん、どうしたんや」と言われたらしいが(汗)。

 そうそう、中3になるこの息子、私が家に帰ると両腕を大きく広げて「お〜」と言う、思わず私も「お〜」、まさかと思ったがなんと二人でハグ!!あらら、かわいいやん〜と思う一方で逆に成長を感じた。

 そういえば、沖縄から帰ったら一緒に見よう!と言っていた娘の合格通知と一緒に届いた書類をまだ見ていない。ちょっとさびしそうだ。一仕事終えたら、今度は母の仕事だ!

 追伸:かおりん(津村)、憧れの人の条件、わたしもぴったりやで〜〜

12月13日(水) 津村(2)

 追伸。そうだったのか〜、私はクンちゃん(村本)に憧れていたんだねー(笑)。

12月13日(水) 津村

 月曜から沖縄に出張して、帰阪して、夜は京都で家族造形法研究会。ここのところハードスケジュールで体がくたびれてはいるけれど、これは毎月勉強ができて、自分自身のケアにもなる貴重な機会。行って良かった〜と毎回思う。

 さてさて、私とかーちゃん(森崎)の沖縄珍道中(笑)を報告しないとね!月曜の午前中に、那覇空港に着いた。ちょっと時間があるので、空港の喫茶店に入る。「やっぱり沖縄らしいものを頼まないとね」と、2人が頼んだのはゴーヤジュース。これは本当にゴーヤをすりおろしたものらしい。私たちはゴーヤを食べたりゴーヤ茶を飲んだことはあるのだが、これには・・・・参った(笑)。

 残す訳にはいかず、涙目になって飲み干した(笑)。後で現地のスタッフの方に、「あれは飲みにくいものです」と教えられ、「やっぱりなー」と納得(笑)。

 しかし、この店にはゴーヤパワーが炸裂していて(笑)、ゴーヤパフェという珍しいものもあり、「ぜんざい」にはゴーヤと胡瓜が添えられていた!!私たちの感覚では、それは「塩昆布」なので、それにもびっくり。

 でもこれも、現地のスタッフの方に「ぜんざいに添えるのはゴーヤが一般的なんですか?」と聞いたら、「いや〜、そんなことはないですよ」と教えてもらった。観光客が沖縄気分を味わえるよう、ことさら沖縄色が強調されているのかもしれない(笑)。でも、空港の外に一歩出た途端、そこは本当に沖縄!!この日は那覇にしては寒い日だったらしいが、私たちにとっては「涼しいね」程度。それもそのはず。沖縄で15℃を下ることは殆どないというのだから。

 街の景色も楽しい。 大阪では普通に設置されている自販機でも、シーサーがいたりするのだ(笑)。嬉しくなって、思わずパチリ。

 翌朝。ホテルのバイキング朝食も、おいしそうなものばかり。かーちゃん(森崎)は、和食も洋食も両方食べ、テーブルに乗り切らないほどの量を置いていた。あ、私もか(笑)。私たち・・・食べに行った訳じゃないんですけどね(汗笑)。

 さてさて、2日間の援助者向け集中研修が今回の仕事だけれど、熱心な方ばかりで、私たちも気合いが入る。初日を終えて戻ると、宿泊するホテルは、クリスマスの美しいイルミネーションが。思わずためいき。ホテルのロビーには、首里城が飾られていたが、これはなんと砂糖菓子でできているのだ。あまりに精巧にできていて驚いた。これも思わずパチリ。

 懇親会ではおいしい沖縄料理に舌鼓を打つ。何もかもが珍しくて、激うま(笑)。沖縄のお話を聴かせてもらうのも楽しくて、あっという間に時間が過ぎる。おっとりしていて、温かくて、マイペースで率直で、底抜けに明るい沖縄気質は、私もかーちゃん(森崎)も、すっかり惚れ込んでしまった。一緒にいるだけで、とても楽しい。

 2日目の研修も無事に終了。参加者の方々の前向きな感想に、こちらが元気をもらったような気持ち。感謝感謝。名残惜しい気持ちでスタッフに別れを告げ、そのまま、私たちは国際通りに繰り出した。前回、2月に沖縄に行ったときは、全くプライベートで遊ぶ時間はとれなかったが、今回は後泊のため、数時間の自由時間がとれたのだ。

 国際通りで見つけたのは、ゴーヤの形のベンチ(笑)。あれこれと面白いものがあって、ふたりでワイワイ言いながら、街を練り歩く。ブルーシールのアイスクリームを食べることにした。しかもダブルで(笑)。

 私はマンゴーとアセロラ。すごくおいしい〜!あちこちに「海ぶどう」が売っているが、私はこれがすっかり気に入ってしまった。なんともいえない食感!琉球硝子の鮮やかな色など、沖縄のにおいのする物 の魅力を存分に楽しんだと思う。

 夜は、ホテルでお寿司の食べ放題。沖縄でしか食べられない珍しいお魚のにぎりから、なじみのあるお魚まで、カウンターで握ってもらいながら、やはり沖縄の話を教えてもらう。そのうち、ものすご〜くお腹がいっぱいになっている自分に気づく。「私たち、いくつ食べたっけね」と話していると、大将!と呼びたくなるような職人さんが、「かなりたくさん召し上がってますよ〜」と。思わず赤面。どうも20カンを越えていた様子。ここのオリジナルのイカ墨の茶碗蒸しというのも絶品で、おいしかった!動けなくなるまで食べてしまったので、ホテルを出て散歩しまくる(笑)。

 そして今朝。那覇空港で「沖縄の〆に何か食べなきゃな」という話に。前回はソーキそばだったが、今回は紅芋のアイス。これもおいしかった〜!

 帰りは飛行機が揺れたが、修学旅行生が「きゃ〜」「ひぇ〜」と言うので、可愛くて笑ってしまう。ちょっと怖い!と思った瞬間もあったけれど、すかさず横でかーちゃんが腕を触って、ミントの粒をくれた。音楽を聴いていると、大好きなモーツァルトの特集チャンネルを発見。フィガロの結婚に、フルートの協奏曲となじみのある曲が続いて、オペラ「魔笛」の「夜の女王のアリア」!飛行機が揺れているときにはぴったりの迫力かも(笑)。いや、それならドン・ジョヴァンニか(笑)。これが歌える歌唱力を持つ人に、ただただ敬意を表するのみ。

 関西空港に着いて、かーちゃんとランチする。思わず食べたのは、きつねうどん。大阪独特の甘い揚げが食べたいと意見が一致(笑)。空港内には「ツリーの森」があり、たくさんのツリーがある。子どもたちとサンタさんが一緒にツリーの飾りつけをするという催しがあったようだ。子どもたちの可愛いメッセージがツリーにかけられている。

 「サンタさんにあえてうれしかた」「ぷれぜんとほしいです」「ふゆでさむいからかぜひかないようにきよつけてね」(いずれも原文のまま、笑)など。

 それにしても那覇と大阪の気温差は15℃。思わずブルブルッ。帰宅したら、家ではガスファンヒーターがガンガンについていた(笑)。娘はもう試験休みに入って、家でのんびりしていたのだ。

 今夜は娘も手話サークルの日。私も家族造形法研究会で京都に出なければいけないので、「んじゃまた」と別れて出かける。親が留守でも結構たくましくやっているようで安心。

 今回も本当に楽しく充実していた沖縄。いや、満足した理由は、決して食べ物やレジャーではなく、仕事そのものにやりがいがあって、楽しかったし、私たちまでパワーをもらえたような気持ち。また行きたいな!!

12月12日(火) 村本

 なんだ、かおりん(津村)、私に憧れてたの?言ってくれたらいいのに〜(*^_^*)(@今や、飛行機平気です。A普通のコーヒーにはミルク入れますが、おいしいコーヒーはブラック!Bハイカーですから、もちろん健脚)。

 今日は、ある方から、おずおずと、「論文の最後に先生への謝辞を入れたらダメなんでしょうか?」と尋ねられた。一瞬、意味がわからなくて「?」だったが、以前、ブログに、「修論ごときに謝辞なぞ入れて」と学生たちに怒っていたことを気にしていたらしい。言われてみれば、確かにそんなことあったな〜。「最近の学生たちはコンテンツよりも無意味な社交辞令と世渡りばっかり覚えてからに・・・」とか何とか思って怒ってたような気がする。「あれ読んだら学生さん、怖かったと思いますよ・・・」と言われて、それもそうだと思い当たる。何となく血気盛んの状態になると、いろんな配慮に欠く私である。怖い思いをした学生さんたち、ごめんなさい。私の言いたかったことは、指導教官が学生の面倒を見るのは当たり前、「お忙しいところすみません」とか(忙しいのは事実だけど、それはこっちの事情だから)、謝辞とか余計な気遣いをしてもらわなくて良いということです。そんな気遣いをしてもらわなくても、気分を害したりしないし、もっと安心して厚かましく面倒みてもらっていいのです。それでも、それ以上のプラスαの気持ちがあるなら、もちろん、お気持、有り難く頂戴いたします。修正。

 日曜の朝刊に記事が載ったんだけど、それを見て、20年ほど前におつきあいしていたクライエントさんがメールをくれた。私が大学院生だった頃のこと。仕事に子育てに頑張っている様子が伝わってきて、何だかすごく嬉しくなった。今年は気の滅入るニュースが少なくなかったんだけど、「生きてるっていいな!!!」としみじみ思った瞬間だった。お互い生きてさえいれば、またいろんな出会いがあるものだ。この業界では、元クライエントさんにこちらから連絡を取ることは控えることになっている。辛かった時代を象徴するかもしれないから。でも、頂く分には問題はないから、年賀状のお返事などする。人生の一時期を一緒に過ごした方々がその後、元気にされていることを知ることほど励まされることはない。仕事を続けて年を取っていくことの醍醐味だな〜としみじみ。それに、若い女性たちがそれぞれの仕方で続いてくれることは希望でもある。本当にありがとうって気持ち。

 そうそう、またまた健康診断で引っかかった。コレステロール。春に治療を避けようと1ヶ月頑張って成果を出したので、すっかり安心して元の黙阿弥に戻ってしまった。娘から、「ずっと努力を続けなければいけないんじゃない?」と指摘された。そのとおりです。努力を再開しなくっちゃ(あと2週間、忙しさの山場を過ぎてから・・・)。長生きするぞ!

月10日(日) 津村

 大阪市内で講師。帰りにちょっと買い物をして、帰宅。

 明日から沖縄なのだけれど、以前にも書いたように、私はとにかく飛行機が苦手。実は、ヒソカに憧れる、「かっこいいなー」と思う女性は、@飛行機が平気な女性、Aコーヒーをブラックで飲む女性、B健脚な女性だ(笑)。もちろん、私は全部違う(笑)。

 夢中になって読めそうな本は何冊か購入した。古本専門の私なので、読みたかった作家の本が思うようにゲットできなかったのは残念だけど、ま、面白そうな本は揃えたと思う。後は、ちょっと贅沢なおやつを関西空港で買って、どうせなら快適に過ごそうと思う(笑)。

 今夜はカレーを煮込んだ。娘は出かけていて遅い。夫も仕事なので、そろそろひとりで夕食にしようかな。散歩に出かけたら疲れたのか、犬が爆睡している(笑)。まだ何にも荷造りしていないけど、まっ、大丈夫だろう。明日はものすご〜く早いので、今夜は早く寝ないとな。新しい出会いを楽しみに出かけてこよう。

12月9日(土) 津村

 かーちゃん(森崎)家の合格、バンザーイ!!本当に親はホッとするよね。それにお友達との友情の素晴らしいこと。良い話だなあ〜と、しみじみ。

 千葉に住む私の姪も、第一志望の大学に見事合格して、ホッ。姉もホッとしたことだろう。プライベートで仲良くしている友人たちの子どもたちもみんな、合格を決めた。年明けの一般入試やセンター入試が勝負という子どもたちは、まだまだこれからが大変だろうが、頑張っている子どもたちの願いが叶うよう、ひたすら祈るのみ。

 さてさて、今日は大阪市此花区へ。最寄り駅までお迎えに来てくださった方は、1年前に別の場所で私の講演を聴いてくださって、今回の講師に推薦してくださった方なのだが、駅で私が本人だとわかるまでに時間がかかったそうだ。

 「1年前、髪がもっと短かったですよね」と言われたが、そうだったのかな。とにかく年間の講演本数が多いので、いつ頃に、どこに行ったか、という記憶が定かでなくてごめんなさい。でも、「髪が伸びましたよね」と言われることは、実は何度もある。そう、昔から私は髪が伸びるのが、とても早いのだ。ほほほほ〜(笑ってごまかす)。

 明日も講演。あ〜、肩と首が凝っている。整骨院に行きたい〜。

12月8日(金) 森崎

 週記3人目(笑)

 私も先週末、珍しく風邪気味だった。木曜日はNPO子どもプロジェクトの研修会。金曜日あたりから体調が思わしくなく、喉が痛く、頭痛もしたが、しっかり栄養を摂り(たいてい食欲はなくならない)、アロマバスに入り、ユーカリを吸入してのどの痛みを和らげ、なるべく早く床に入り、7〜8時間の熟睡を心がけた。おかげで、ドタキャンか・・・と思われた土・日の兵庫県での朝から夕方までの2日連続の研修会にも参加できた。2日間が終わるころには心身ともに元気になっていたから驚きだ!良い環境に身をおくと、元気をもらうものだと思った。薬より効くかも!

 そして、そのまま今週は、遠方の(奈良県内だが・・)朝からの一日仕事も無事こなせた。今日は、ここ数日会場の乾燥でまた喉がいがいがするが・・・。一日中暖房のよく利いた部屋で声を張り上げてしゃべっていると、喉がやられる。自家製のユーカリオイルをしみこませたマスクをして寝よう。かおりん(津村)お勧めのマスクも気になるなあ〜。沖縄に行くまでにしっかり治さねば!

 そして、そして今日!娘が第一志望の大学(第二志望コース)に合格した!!!昨年ほどではないものの、倍率は高く、しかしなんだか知らないが妙にどこかに自信を持っていた娘・・・。もし不合格ならなんと言って慰めようかと思っていたが、第二希望コースの合格で少し戸惑っていたものの、喜んでいた(そりゃそうだ)

 一緒に受けた2人は無念の不合格だったものの、おめでとうメールとそれを受けた娘とのやり取りには感動した。好敵手の男の子なのだが、「おめでとう!お前は先陣切る人間の器や。良いライバルだった。社会人になってもつきあっていけるな」「私は、あんたの行動力とセンスは尊敬してる。そこんとこを見抜けるすてきな大学にはいれるといいな。こんな真剣に負けたくないと思ったのはあんたが初めてやで」のような内容。なんだか、素敵だ〜。高校3年間、切磋琢磨しながら時には支えあい、お互いの才能やセンスに嫉妬し、でも良きライバルとしてともに育ってきたのだろう。青春だな〜〜。たくさんの良い友人や先生に恵まれたね。

 さあ、今度は息子だ。がんばれ〜〜〜!親の私もがんばれ〜〜〜!

月8日(金) 村本

 私も週記に近い。毎日いろいろあるので書き留めておきたいと思うが、深夜帰りだと少しでも早く寝なくちゃと焦って寝てしまう。ブログに日記を書き始めてもう何年も経つが、ふと思いついて、去年の今頃どうしていたかな?と10年日記のように1年前、2年前の今日の日付を開いてみる。仕事のペースには、1年のサイクルがあるので、去年はこの忙しい時期、どう乗り越えたかななんて思いながら。12月はもっとも忙しい秋の疲れがピークを向かえる時期で、今年は今週くらいからぐったり疲労を感じているが、去年と比べると元気みたい。もう2週間の頑張りだ。

 今週は、女性をめぐる企業セミナーの講師で東京へ行ってきた。最近、女性のキャリア開発に関心を持っているので、勉強のつもりで引き受けたが、この分野、まだまだこれからの領域だ。企業のなかで、いかに女性の力、とくに子育て中の女性の力を生かしていくのか、また、男性に家庭人として機能する人材になってもらうか、答えを探し続けている。今回の対象者たちは、子育てしながら企業で頑張っている女性たちのほか、そのような女性たちを企業としてどう応援していけるのかと悩んでいる上司たちでもあり、現場の声を聴きながら、暗中模索ながら前向きな姿勢にとても励まされた。たくさん質問も受けたので、効果的なデータを示していけるよう少し研究してみたいと思っている。この分野でも女性たちのためになにがしか貢献できたら。

 自分の前のセッションを覗いたのだが、全体として悪いわけではないが、とてもひっかかる話があった。セクハラの悩みに対して、講師が、「セクハラには私も泣かされてきました。セクハラの解決は困難ですね。私の場合だと、触り心地はいかがでしたか?などと返してみると、その後なくなった」と反応していた。女性として、とても不愉快で、また、こんな話が平然と通用しているなんてとショックだった。現場でまかりとおっていることは重々承知しているが、少なくとも、女性のストレスを解決するためのセミナーでこんな話が通っていくなんて、教育的にマイナスだ。女性センターなどの講座なら、フロアからブーイングだろうに、フロアは違和感なく聞いているもよう。主催者の立場もあろうしと、その場の発言は遠慮し、自分のコマで暗に仄めかすに留めたが、その後、どう考えても嫌な思いが残り、主催者にクレイムをつけておいた。一応、前向きに捉えてもらえたのではないかと思う。

 東京の帰りは、途中下車ができる温泉を・・・と探して、湯河原温泉がぴったりであることを発見、行ったことがなかったので、足をのばしてきた。なかなかいいお湯だった。万葉公園という公園のなかに「独歩の湯」というのがあり、ツボ刺激によって9種類の効用を持つ足湯公園になっている。300円というのがいいし、ちょっと面白かった。

 忙しいが、日々、刺激的。仕事、やる気満々だ。でも、年末年始はちょっと体を休めてやらなきゃ。

12月8日(金) 津村

 久しぶりの日記だ。これじゃ、週記だな(汗)。風邪をひいていたのだが、咳が出て困った。講演中に咳をしたり、声が聞き取りにくいのは致命的。極力風邪をひかないよう、普段から予防に努めているつもりなのだが、忙しくなると疲れがたまり、体力が落ちるのだろう。どうしても風邪と仲良くなってしまう。

 薬局でふと見つけたのが、「ぬれマスク」。ユーカリエキス配合と書いてあったので、目にとまったのだ。そういえば、クンちゃん(村本)が、喉にはユーカリと教えてくれたっけ・・。よし、試してみようと購入。ウエットフィルター(ずっしり水分を含んでちょっと重い、まさにウエットなコの字型のもの。この形のおかげで鼻呼吸も邪魔されない。ユーカリの良い香り)を専用マスクの内ポケットに入れて、自分の顔の形に整えて、よく吸入できるようにして寝るだけ。乾燥すると夜中にも咳が出てつらいところが、呼吸が楽。良い香りでスッとする。これはスグレモノだな〜。すっかり気に入ってしまった。今週は名古屋にも行ったが、往復の新幹線でも乾燥が気になり、これを愛用した。薬も飲んで、講演以外はおとなしくして、体力を温存したせいか、講演中に咳をすることも殆どなく、参加された方には多分、風邪だと気づかれなかったのではないかと思う。

 夜はバタンQしてしまうので、朝に日記を書いている(笑)。午後は奈良市へ行く。土日も講師。来週前半は、沖縄に出張。もう少しバタバタの日々は続くが、「あともう少し、踏ん張りどき」と、他のスタッフも頑張っているのだと思う。頑張ろうぜ〜!

12月3日(日) 村本

 きのうは仕事を終えた後、多言語コミュニティ通訳ネットワークの事例検討会。仕事内容は違っていても、対人援助であるから、共通する部分も多く、とても刺激を受ける。卒業生を通じて、いろいろ勉強させてもらっているな〜と有り難く思う。

 今朝は早かったので、本当は、ゆうべのうちに現地入りするつもりだったが(そして、ゆっくりするつもりだったが)、きのう、娘の小学校時代の友達が急に亡くなった連絡が入り、かなりショックを受けているようなので、何となく気になって、やっぱり家に帰った。

 それで、今朝は早起きして、自転車をこぎ、仕事に向かう。ちょうど太陽が昇ってきて、淀川べりの紅葉を照らし、水面がまるで赤い黄金色(今もあるかわからないけど、昔、すべて金ぴかの折り紙ってあったでしょ!赤のキラキラ)に輝いている。大阪のど真ん中で自然に感動した。早起きのご褒美だ。

 今日は、DVスペシャリスト協会の研修。全国各地から婦人相談員の方々が来てくれて、充実した楽しい1日を過ごした。私にとっては、素敵な先輩方だ。

 珍しく日の落ちる前に家に帰れたので、なかなかできないピアノの練習をして、どうしようかと迷っていた娘の友達のお通夜に行くことにする。友達と言っても、小6の頃、仲良くしていて、中学ではクラスが違ったので、私自身は直接知らないのだけど、入退院を繰り返して娘が心配していたのは知っていたし、きのうから、娘がアルバムをひっぱりだして見たりしているので他人事とも思えない。グループで一緒にご飯を食べている修学旅行の写真では、にっこり笑ってピースをしている。16歳、あまりに若すぎる死だ。やりきれない。

 たくさんの子どもたちが来ていたが、みんなそれぞれにショックだろう。ご家族のショックはいかばかりか。中学の卒業アルバムには、「なりたいもの」に「人の役に立てる人になりたい」と書いている。つらい。

12月1日(金) 村本

 うわ〜、もう12月だ。毎年、秋は一番忙しい季節だが、忙しさは年々加速して、今年はまた一段とひどい。それに伴い、スケジュール管理能力が増し、同時並行して抱えられる仕事量は増大する一方だ。これは喜ぶべきことなのか?悲しむべきことなのか?と考えていたが、やっぱり良かろうはずはない。取り立てて支障もないしと思っていたが、そろそろ支障が出てきた。

 きのうは仕事上、大切な人との待ち合わせがあり、2時間以上、待ちぼうけを食らった。今日も人との待ち合わせで、寒い中、20分待って来ないから、うんざりして失礼した。もう、これからは人と待ち合わせるのをやめてしまおう、これからは10分待って来なかったら、さっさと自分の次の行動に移ることにしようなどと極端な考えが頭をよぎった(私が待たすことはまずあり得ない)。

 かなり綿密なタイムスケジュールを立て、タイトな生活していると、スケジュール狂わせな横槍(待ちぼうけを食らったり、自分の段取りのなかに入っていない仕事が急に増えたり)にイラッとしてしまう。すべてのペースが狂ってしまうからのだから当然だけど、これはあまり良いことではない。本来、私はハプニングを楽しむ性格なのだ。もっと気持ちにゆとりを持って物事に対処するためには、もう少しゆとりのある生活でなければ不可能だ。これでは、人間関係こわすよな。

 それに、いよいよ首が痛くて回らなくなってきた。とは言っても、年末まではスケジュールがびっしり埋まってしまっている。年末年始は、ちょっとゆっくりできそうだから、映画+温泉三昧だと思っていたけど、修論三昧だと気づいた(時間にゆとりさえあれば好きな仕事なのだから、たしかに三昧だよな)。

 朝早くから晩遅くまで出っぱなしの日々の今日は谷間で、少し時間があったので、走り回って、課題となっていた雑務を片づけた。全部じゃないが、ちょっと気分的にホッ。綿密なタイムスケジュールに従って回っていく人生なんて間違ってるよな。こんな能力は開発しないことにしなくちゃ・・・。

12月1日(金) 森崎

 12月になってしまった。早い!!娘の、第一希望の推薦入試が終わりほっとしたのか、私も珍しく少し風邪気味だ。のどが痛く、少し頭痛がする。今日は、家でおとなしく講師の準備などしていた。

 娘のクラスでは、すでに合格を決めているクラスメイトが、千羽鶴を折って教室に飾ってくれたり、合格者の縁起のよいお守りも貸してもらったりして、娘も全部で17個も持っていった(笑)。実技は、自分が学んできた常識がどこまで通じるのかでビミョーだそうで、面接は、満面の笑みでもって、しっかり自己アピールできたらしい。ただ、ひとつしくじったかなと思うのは、「大学生になったらどんなことがしてみたいですか?」と聞かれ、少し考えたときに頭に浮かんだことは以前から興味があった「映画のエキストラ」。「時代劇のエキストラをやってみたいんです!戦乱の中走り回る役を・・・」と嬉しそうに答えてしまったって(笑)。まあ、それもユニークで印象に残ったかも。よしとしよう!と慰めた。

 合否はともかく、自分をアピールできたことは、自分を見つめる上でも良い経験になったことだろう。学校では、一日、一日大切に過ごしているようだし、これからの進路、好いご縁があることを祈るばかり。