2006年10月 (スタッフの日記バックナンバー)

10月30日(月) 森崎

 昨日は、私もNPOの年次大会に参加した。もう、4回目か・・・。

 思い返せば、私は栄えある第1回目の年次大会で「キレない子育てを学ぶグループ連続8回講座」の実践報告をしたのだ。そのご縁でFLCに入社し、今日記を書いている・・・。なんだか感慨深いな。その後、子どもプロジェクトやアドボケイトプロジェクトにも参加しているが、素敵な仲間に出会えるし、どれもやりがいのある楽しい活動だ。ぜひ、みなさん一度のぞきにきてください!

 さて、今日は休みを取って、楽しみにしていた息子の中学校の合唱コンクールに出かけた。いつから始まったのか、毎年恒例で、曲目も子どもたち自身で選び(メッセージ性のある素敵な歌が多く毎年楽しみ)、ピアノ伴奏、指揮も自分たちで行う。体育祭が終わると、各クラス、朝・昼休み・放課後と自主的に練習し、学校中に歌声が響いているという。娘のときは毎年行っていたが、息子のときは仕事と重なり、今年が最初で最後。息子もこのときばかりは「見にきていいで」と言いながら来てほしそうだ(笑)。子どもたちが楽しんでいる様子を見るのは本当に楽しい。そして、一生懸命さに感動する!!涙もろい私は、毎回泣きそうになる。

 しかし、不思議なのは先生方の表情と態度。腕組みをしてしかめっ面で、ひたすら子どもたちに、にらみをきかせているのだ。子どもたちとともに楽しんでいる先生は数人・・・?。学校ってところは時に不可解だ。

10月29日(日) 村本

 今日はNPOの第4回年次大会。各プロジェクトの活動報告に、アドボケイトと援助者ケアの講演とワーク。ボランティアをどうしたら楽しく続けていくことができるのか、ずっと考えてきたので、自分自身、楽しい気分で行って帰って来れることが嬉しい。参加者のみなさんもそうだったらいいけどな。

10月29日(日) 津村

 今日は、「NPO法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク」の第4回年次大会だった。

 このNPOは複数のプロジェクトが動いているのだが、各ブロジェクトの発表に、「わー、すごいなあ」と、しみじみ。あまり詳しく知ることのない他プロジェクトの活動を詳しく聞ける貴重な機会でもある。よろしければ、同NPOのサイトhttp://www.annshinn.comをご覧くださいませ。

 その後は、村本の講演・「被害者アドボケイトと二次受傷」、タッピングタッチの講習。そして交流会。皆さんと触れ合える、楽しいひとときだ。

 ちょっと嬉しかったのは、娘が望んで参加したこと。すると参加者の中から、「娘さんの話を聞いたことがあって、印象的だったのは・・・」と、かなり以前のエピソードが語られた。実はその話を私はすっかり忘れていて、「えっ、それは誰か別の人のことではないの?」とボケたことを言ってしまったが、本当に本当だったらしい。それは笑ってしまうようなことに娘が夢中になっているが、「一生懸命やるのは良いことだ」と私が言っていたという話(笑)。

 勉強そっちのけでワーワーやってた時期も、そういえば、この子にもあったんだなあ。それを思うと、近年は本当に真面目に勉強していたんだなあと思う。特にここ2年くらいは将来の目標をしっかり持って、前向きによく頑張っていたと思う。私はそれをきちんと誉めてやっていたのだろうか?と、ちょっと反省させられる。

 娘はきっと、さまざまな人にお世話になって、これからも学んでいくのだろう。それを血肉にして、社会に少しは恩返しできる人になってくれれば、嬉しいことだ。

 さあ、また明日からは講師ラッシュだ。元気で頑張ろう。

10月28日(土) 村本

 父が入院検査をしたのだが、容態は良くないらしい。心臓に酸素を送る冠動脈は3つあるが、そのうちの1つは20年前に完全に死んでいる。もう1つは90%が死んでいて、残る1つは75%死んでいるのだと。いったいどうやって生きているのか!?まったく気力だけで生きてるのだと、あらためて驚くが、手術をするしかないらしい。再度、検査をして(生きている1本の手術をしている間、残りの1本が持ちこたえられるかどうか)、風船手術かバイパス手術のどちらかをするのだそうだ。どちらにしても想像するだけで怖すぎる。母や私たちはどちらかと言えば医療を受けるのは好きでないので、自然に任せて天寿を全うする方が良いのでは・・・と思ってしまうが、母言うに、本人は何をしてでも生きたい気持が強い人だから、とにかく本人の思うようにと。それはそうだと思う(母の声は暗いが、父の声は明るい。どこまでも楽観的な人だ)。

 来月は九州の方へ行くので、また両親を招いて一緒に温泉でもと思っていたが、今回はどうやら無理っぽい。とりあえず、元気なうちに台湾へ行けたことを良かったと思わなくちゃ。周囲は、いつもそれなりに覚悟を決めているものの、今までも何とか乗りこえてきたのだから・・・と心のどこかで思っているところがある。暗い話題だけど、こうやって書くことで、何とか厄払いできないかしらという魔術的な思いも自分の中にあるような気がする。「また元気になったら、今度は台湾の温泉巡りをしようね〜」と釣ったら、元気になってくれないかな。

10月28日(土) 森崎

 昨夜は、大阪で「ストレスマネジメント」の講師。いつものようにワークショップ形式で行ったが、夜の講座であったにもかかわらず、熱心にワークにも話し合いにも取り組んでおられた。ストレス社会、このテーマで企画すると応募者が多いとのこと。ストレスについて学ぶことによって、少しでも自分にあったストレス対処法を見つけ、取り入れ、毎日の生活に楽しい変化をつけられたら素敵だなと思う。皆さんお疲れ様でした!

 さて、今日は朝から夫のメールに笑った。昨夜、仕事帰り夫に「もし週末、電話してくれるなら、子どもたちに毎日良くがんばってるらしいな!と言ってやってほしい。私はついつい、できてないところを言ってしまう(講義では子どもの良いところを見ましょうと言いながら・・・(汗))のでと。その返事が「いろいろ気苦労も多いんだろうな(これはうれしい一言!)。電話する。でも、家事をしていて、後回しになったら疲れて寝てしまうかも・・・。それから、この前おなべの柄が取れた。洗っているときでよかったが、やけどするところだった。今度は、柄のしっかりしたのを買ったが、1万円以上したが高いかな?」って、家事をしていたら・・・おなべの柄が・・・なんてまるで主婦の会話(笑)。朝から一人で笑った。夫も、一人でがんばっているんだな〜。

 でも、鍋ひとつ1万円以上ってめっちゃ高いよね!!そこで、「あらま、一万円のおなべって、そりゃかなりの高級お鍋ですわよ、奥様〜!安全には代えられませんけれど」と返事をしておいた(笑)。

10月28日(土) 津村

 先週と今週で抱えていた16本の講演は、無事に終わった。

 この2週間で伺ったのは高槻市、大阪市天王寺区、大阪市東淀川区、大阪市平野区、奈良市、高石市、大阪市福島区、大阪市都島区、吹田市(2回)、京都府綴喜郡、大阪市大正区、松原市、三重県亀山市、滋賀県近江八幡市、彦根。ご依頼いただいた皆さん、運営スタッフの皆さん、たいへんお世話になり、ありがとうございました!

 さて、今日は滋賀県近江八幡市と彦根のハシゴ。近江八幡では保育所の保護者向け講演。先に保育参観があったのだが、子どもたちの歌声が聴こえてくる。

 ♪まつぼっくりがあったとさ♪・・・・あ〜、私も歌ったっけ、その歌!懐かしい〜。子どもたちの歌声のなんと可愛いこと。ところでこの歌、どんな歌だっけ。途中の歌詞が思い出せない。最後は♪おさるがひろって食べたとさ♪だと思うんだけど。

 途中がないといえば・・・・この前、さだまさしがトーク番組に出ていた。バイオリンを持って出ていたのだが(グレープ時代を思い出させる懐かしい光景!)、“神田川”のイントロを弾き出した。お〜っ!と感激で聞いていたら、♪あなたは もう 横丁の風呂屋♪だって。なんでいきなり飛んでるんだよ(笑)。それを思い出してクスリ。

 明日はNPOの年次大会だ。今夜は早く寝よう。

ひかり電話がようやく復旧しました。

 23日(月)から続いていた、NTT西日本ひかり電話の障害で、大阪本社の電話とFAXが殆ど繋がらなくなっていました。

 中継系呼制御サーバーを再起動したことにより解決した」とニュースでも言われていますが、皆さんにはたいへんご迷惑をおかけしました。メールをいただいたり、FAXする書面を郵送してくださったりした方もおられて、申し訳ありませんでした。

 ようやく復旧して、ホッとしているところです。今後共宜しくお願い申し上げます。(

10月27日(金) 津村

 なかなか日記を書く暇がないので、今日はゆっくりめに家を出られるから、書いておこう。これから三重県に行く。もう少ししたら、家を出ないとな。

 先週と今週で、合計16本の講演をこなす。今週も後半に近づいた。あと3本!それでも、元気にこなしている。いろんな出会いがあって、良い刺激を受けるし、こちらが学ばされることが多く、毎日が楽しい。

 日曜に村本とUSJに行ったのは、私だ。ハロウィーンの時期にUSJへ行きたかったし、村本の子どものスタッフ姿も楽しみに。なかなかこんな機会はないので、講演を1本済ませてバタバタと失礼し(すみませんでした、汗)、USJへ向かった。

 実は私も人ごみは大の苦手、行列するのもだめだ。絶叫系のアトラクションも、ノーサンキュー(笑)。「待ち時間90分」などという看板を見るだけでとても無理で(笑)、「ウォーターワールド」というショーだけを見て、あとはウロウロして、非日常の景色を楽しんだ。村本もそうだと言うので助かった。「乗り物ひとつも乗らないで歩いてるのは私らだけかな」と話したが、多分そうだろうなあ。

 小さな赤ちゃんの頃から知っている子どもが、すっかり大きくなって働いているというのは、なかなか感激するものだ。いきいきしていて、素敵な表情をしていた。

 夜はうちの娘も呼び出して、みんなでご飯を食べたけれど、村本の上の子どもなどは、外で会ったらきっと気づかないだろうなというくらい、すっかり青年になっていた。見上げるくらい背も高くてびっくりだ。子どもたちが成長しているのには驚かされる。小さな頃は子ども同士がよく会っていたので、我が子にとってFLCの子ども仲間というのは、長く会っていなくても何か特別に親しみのある存在であるらしい。時々「どうしてるかな」と言って、会いたがるし、FLCのスタッフたちも、「信頼できる特別な存在であるおばちゃん」のようだ。長い年月を共に過ごしてきたもんなあ、としみじみ。

 それにしても、のんびり遊んだのは、本当に久しぶりで楽しかった。それがあったから、元気に頑張っているのかも〜

10月26日(木) 村本

 1週間ぶりの日記。日曜は、娘の働く姿を見るために、USJへ行った。ハロウィーンのかわいい帽子をかぶって、先輩方にもかわいがってもらっている様子だった。「ふ〜ん」って感じ。過去に1度だけ行ったことがあるが、私は、この手の人混みが苦手だ。怖い乗り物もダメだし。一緒に行ったスタッフも私と同じタイプなので、何にも乗らないで、ちょうど時間が合ったハロウィーンの催しと何かのアトラクションだけ観た。一番気に入ったのは、ジェラシックパーク周辺。やっぱり私は、ジャングルとかそんな所が好きなのだ。

 晩は息子も呼び出して、天六の春駒でFLCの子どもたちの同窓会となった。この子たちは赤ちゃんの時から、職場で一緒だったのだ。幼なじみと言うのかな?それにしても大きくなったものだ。

 月火水はNTTの不具合で、事務所の電話が不通となり、驚いた。読売にはデカデカ乗ったそうだが、朝日には出てなかった。今日もまだら開通だったらしい。いったいどうなっているのか!?電話嫌いの私だから、個人的には困らないが、仕事上はやっぱり困る。

 今日は仕事で京都へ。秋晴れでそろそろ木の葉も色づき始め、良い気分。仕事場の窓から、熟した木の実をついばむかわいい小鳥の姿が見えていた。何だかいいな〜。

10月24日(火) 森崎

 今日は、休日。

 今朝はお弁当は作らないと決めて朝一番娘を送り出し、最近寝不足気味だったので、1時間ほど2度寝して登校前の息子とゆっくりしていると、思いがけなく新潟の友人がNPOの会議で大阪に来るらしいと連絡をもらった。会議は夕方からで、奈良に寄るので会おうということになり、共通の友人とランチを食べて秋の奈良を散策してきた。

 なにかと忙しいこの4人が会えるのは奇跡的だ!と会うなり抱き合い大騒ぎ(笑)

 おいしいランチを食べて(タイカレーランチ。おいしかった!)お互いの近況を報告しあい、コスモスを眺めながら法隆寺界隈を散策。「身近なところに世界遺産があって良いね〜!」と新潟の友人の言葉に、「近くにあっても、なかなか行けへんけどね・・・」と苦笑いの奈良組3人。

 彼女は、散策の途中で何箇所か山盛りのイチジクを安く売っていることにこれまた大喜びで、「こんなにイチジクを沢山売ってるの始めてみた!イチジク大好きなんだ〜。奈良は良いね〜」と、山盛りのイチジクを買い込む。法隆寺界隈の散策はあっという間の短い時間だったが、イチジクのおかげで満足度はかなり増したようだ(笑)。

 あぜ道を歩きふと振り返ると、青い空に白い雲、コスモス畑の向こうに法起寺を眺める。「見て!向こうの空は曇ってるのに、ここだけ青空できれい!ご褒美やな!」と言うと、「ありがたや、ありがたや・・・」と手を合わせる友人(笑)。「久しぶりの再会の記念、記念!」と携帯でパチリ!!なんとも、めでたい4人組みだった。

 明日からまた5時起き。口内炎も完治したし、がんばるぞ!!

お詫びとお知らせ・大阪本社の電話がつながりません

 ニュースでご存知の方も多いと思うけれど、NTT西日本のひかり電話が、西日本全域でつながりにくい状況が23日朝から発生し、今も続いている。

 女性ライフサイクル研究所大阪本社もその被害を受け、昨日の朝から殆ど電話が発着信できない状況で、たいへん困っているところだ。

 何度もお電話をかけてくださっている方がいるのではないだろうか。ごめんなさい。メールはひかり以外で送受信が可能なため、問題なく開通している。携帯メールからでもメールは送れるので、

 jyoseilife@flcflc.com

 にご連絡をいただければ、ありがたい。電話と違い、対応に時間がかかる場合があるが(当ホームページでもご案内している通り、3営業日以内にはお返事を差し上げるようにしています)、ご了解いただければと思う。

 現在のところ、NTT西日本のサイト情報では、原因不明とのこと、完全復旧についても不明のようだ。早く回復してほしいものだが、ご連絡をくださっている皆様にはご不便をおかけしていることだろう。日記の場で恐縮だが、報告とお詫びをさせていただいた。

10月22日(日) 森崎

 今日は日曜日。USJへ遊びに行こうというお誘いも我慢して、朝ゆっくり寝て、のんびりすると決めていた。数日前から、大きな口内炎ができていて、体力が落ちてきたのか、抵抗力が低下していると感じていたからだ。何でも予防が大事!

 予定通り、朝は九時までゆっくり寝て、今週は朝早くから小学校へ行く仕事が続くので、お天気も良かったし、お布団を干したり、洗濯物も山盛り干した。すると、のんびりする予定を知ってか知らずか(そりゃ、知らんやろ・・)、高校時代の友人から「久しぶり〜!」とメールが来たり(それも2人も)、毎年年賀状を頼まれる友人から「今年も昨年と同じ枚数でいい?」と問い合わせがきて(もう、そんな時期なんだ・・)、夫に今年はだれが作るのか、枚数は同じでいいかとメールで聞いたり、明日の仕事の段取りをファックスで回したり、ほんの1〜2時間の間にばたばたとして、あっという間にお昼になった。

 午後からは、大学の推薦入試のための書類を作成している娘の相談に乗ったり、ふかふかに干しあがった布団を取り入れるために、久しぶりに子どもたちの部屋を掃除したり(掃除機をかけただけだが・・)、娘の希望しているいくつかの大学のホームページを見たりしているうちにもうこんな時間。う〜む。家にいると、時間がたつのが早い。のんびりしたのか?

 今夜の夕食はラーメン鍋。ここ最近、お神楽の練習で帰りが遅かった娘、塾での追い込みで帰りが遅くなる息子、結果、一人の夕食が多かった。今夜は久しぶりに3人で鍋を囲み、のんびり秋の夜長を楽しもう。

10月21日(土) 村本

 今日はお昼まで事務所で面接をして、嵯峨野へ。まだ地域が生きている感じの漂う保育士コミュニティでの講演だった。JRで行くと、事務所から1時間で行けることにびっくり。前から気になっていた「天山の湯」に入って帰った。何のことはないただのスーパー銭湯だったが、京都だから仕方ないか(でも、先日の北白川ラジウム温泉の泉質は結構良かったよ)。1時間足らずだが、体を緩めて帰路に着くというのはグッド・アイディアかも。ここ数週間、体中が凝り固まって岩のようだったが、今週は整骨院へ行き、温泉に入って、ようやくちょっと緩めたような気がする。

10月21日(土) 森崎

 車窓に刈り入れの終わった田んぼを見ながら、京都八幡市へ講師。私は稲刈りの終わった田んぼも好きだ。稲を刈った後の、薄茶色の田んぼもまたきれい!。そんな田んぼに無造作に置かれた稲穂の束もかわいらしい。そして、すっかり仕事を終えたように思われる切り株から、また新たな緑色の新芽を出している稲に力強い生命力を感じる。

 さて、今日は乳幼児を持つお母さんたちの講座。土曜日ということもあって、お父さんも3人申し込みがあったらしい。しかし、お二人は、残念ながらお仕事の都合で欠席。30人程のお母さんたちの中、貴重なお父さんお一人の参加だった。

 いつものように、グループワーク中心の講座。最初、自己紹介とアイスブレーキングから始めたが、これがまたかなりの盛り上がり!「一通り自己紹介終わりましたか〜〜」と、マイクを通して大声で3度も聞いたほどだ(笑)。最後まで、熱心に参加していただき楽しんでいただけてよかった。感想を読んでも、さまざまな気づきがあったようで私もうれしい。

 小さい子どもの子育てをしていると、『そういえば、ここ数日、夫以外だれとも話をしていない・・・』なんてこともあり、日ごろしんどいと思っていることが自分だけではないと知り、共感できる仲間に出会う機会は大切だと思う。

 今日もまた、皆さんの笑顔に、良い取り組みをされている職員の方々に元気をもらった。

10月20日(金) 村本

 今日は高3の息子の運動会。「今日は感動した〜。このクラスで良かったって初めて思った〜」と感激して帰ってきた。どの種目も抜群、とくにクラス対抗の31人32脚での優勝が感動的だったらしい。スポーツクラスだから当然と言えば当然なのだが、いつも、ダラダラして、今ひとつ、まとまりに欠けていたのだが、なぜだか、今日は一体感と高揚があったようだ。

 息子も娘もどちらも、親に口出しさせず、自分で選んだ高校。娘の方は、思い切りエンジョイしているものの、息子の方は思っていたのとかなり違っていたらしく、何が悪いというわけではないが、ちょっと可哀想な気もしていた。高校最後の運動会で良い思い出ができて良かった!それにしても、ほとんど野郎だけの31人32脚って、いったいどんな光景だったんだろう!?

10月19日(木) 村本

 今日は会議やら何やら、慌ただしく過ぎていったが、スタッフが2人増え、FLCはますますにぎやか。夕方はアロマ講習でリラックス。このところハードで肩首背中バリバリ(整骨院のお兄さんには、「村本さんとこの会社、ベッド持って何人かで出張しましょか〜」と言われているほど、皆で世話になっている)、今日の午前中は、なぜか右目瞼のピクピクが収まらず、ビビッてたが、バッチリ収まった。この症状には、ラベンダー、ベルガモット、ネロリのマッサージが良いようだ。

 晩御飯に間に合うように帰れる貴重な日だったので、大急ぎで帰ると、注文していた「北きつね牧場」のじゃがいもが届いていた。5年ほど前、北海道へ行って申し込んでから、毎年、案内が届くので、時々、ダンボールで注文している。これがおいしいんだ!今日は人気メニューのコロッケ。明日はバターをのせたアツアツのベイクドポテトだな。そして、あさってはポテトサラダと。嬉しいな〜。

10月19日(木) 津村

 今日は会議に、夕方から、NPO・アドボケイトプロジェクト。「アドボケイト」についての書籍を皆で読んだ後に、アロマセラピーを村本から教えてもらう。初めて試したフットマッサージが気持ち良い。私は体の老廃物を出すというオイルを使ってみた。かさつきがちな足が、しっとり潤って嬉しい。気持ちの良いひととき。うっとり。

 帰宅してみると、洗濯物はたたんで引き出しにしまわれ、また新しい洗濯物が干され、ご飯は炊いてあり、キッチンは片付き、洗い物がすべてきれいになっていた。娘が全部してくれていたのだ。大きくなったもんだなあと感心する。

 明日も講師のハシゴだ。頑張るぞ〜。

10月18日(水) 津村

 午前中は吹田市で、女性学の講座。今日は村本が訳した『女はみんな女神』を元にしたチェックリストと、その解説を。自分自身の元型を知るということは、前向きに、主体的に生きようと願う女性たちの力になるものだと思う。

 犠牲者になるのではなく、自分の人生のヒロインになる。人のためにばかり生きるのではなく、さりとて自分のことだけにかまけるのではない、バランスのとれた生き方が必要なのだろうと思う。

 「自立的でありながら親密であり、能動的でありながら受容的であり、仕事をしながら愛するという力をもつこと」と、ボーレンは言った。中年期の自分にとって、特にとても胸に染み入る言葉だ。

 午後は大阪市内で「大阪市児童虐待予防地域協力員養成講座」で講演。昨年のご依頼に引き続き、今年もご依頼をいただいたが、300名程の参加。虐待予防のために何かしようという人たちがこんなにいるんだな、というのは、嬉しいことだ。

 そして、夜は家族造形法研究会で京都に出る。自分自身の視野を広げ、良い刺激を受ける貴重な機会として楽しみに参加している。お忙しい中、教えてくださる先生に、そして、学びあう仲間たちにも感謝。

 さあ、明日も早い。早く寝なくては!

10月17日(火) 津村

 サンシャインガールズ(SSG)の皆さん、お疲れさまでした。室内にこもってレジュメを作り続け、夕方からは高槻市へ講演に。温泉行きたかったなー。

 しかし、根性なしで健脚には程遠い私が参加すると、相当に迷惑をかけそうだ(つーか、絶対にかけること間違いなし、笑)。そのうち、時間がとれた時には入れてもらおーと思いつつ(私が参加を決めたときは、相当にレベルを落としてくれるという話・・・すみません・・・)、今は講演に次ぐ講演の日々を謳歌するとしよう(笑)。

 明日は、午前が吹田市、午後が大阪市で講師。夜は家族造形法研究会で京都に出る。ばたばたの1日になりそう。明日はどんな人たちに出会えるのだろう。楽しみ。

10月17日(火) 森崎

 気持ちのよい秋晴れの今日、さわやかな陽気の中、蹴上を出発して約3時間、FLCのハイキング(山登り)サークル?「サンシャイン・ガールズ(略してSSG)」で大文字山ハイキングに行ってきた。

 六甲に引き続き、Bランクのハイキングコースで、急な道有り、階段有りで、山頂からは京都の町を一望できる。きれいだった〜〜!空気も軽く、汗をかいてもすぐに引くし、今はハイキングにぴったりの時期だ。大文字の火床をじかに見て、山を降りて大文字を見上げ、「お〜、あそこに上ってきたんだ!」と思うとうれしい!!なかなかいいハイキングコースだった。

 そして、FLCハイキングで忘れてはならないのが温泉。ハイキングの後はさっぱり汗を流す。本当に気持ちよかった〜〜〜!!!趣のある建物、窓越しに木々の緑を眺めてのんびり・・・。気がつくと1時間も。やさしい柔らかいお湯だった。私は今回も、1箇所のみで一足先に帰ってきたが、泉質が違うということで、残りのメンバーは2箇所の温泉めぐり。元気だ!!

 さあ、次回は冬のハイキング、これまた楽しみ!!明日から、またがんばるぞ〜〜〜!

10月16日(月) 津村

 珍しく講演がないので、レジュメをせっせと作成する毎日。パソコンに向かう時間が長くなると、毎度のことながら手が痺れ、肩が凝ってくるので、つらい。午後、整骨院に飛び込む。「今日はまた、格別ですねえ」と肩の凝りをホメられる(違うか)。

 マッサージしてもらうと、痺れている手が少し楽になるのが嬉しい。痺れは痛みではないけものの、ずっと続くと結構不快なものだ。気がついたら、冷たいところに手を当てていたりするくらい。ここ数日はめまいも結構起こしてしまい、回転が大きなものがあったりするので、「耳鼻科にも行った方がいいですよ」と勧められる。本当だな、ひどくならないうちが肝心だし。めまい体質というのは、疲れると厄介だ。

 明日は高槻市へ。今週はハードな1週間になる。

10月15日(日) 村本

 妹と両親を台湾へ連れて行ってきた。父は台湾生まれ、3歳までいた。祖父は、日本に戻ってすぐに病死している。父は祖父をほとんど覚えておらず、当然ながら、私はまったく祖父を知らない。統治時代の話だから、警察に勤務していた祖父がそこでいったいどんなことをしていたのか想像するだけで怖ろしいが、幸か不幸か誰も知らない(とは言え、歴史文書か何かを調べたら名前が出てくるのではとビビッてもいる)。

 年を取ったせいか、父が1〜2年前から、「一度、台湾に行ってみたい」と言うようになった。この春入院して、もうダメかなと思った時に(なにしろ、心臓が3分の2の状態で20年ほど生きている)、「元気になったら台湾に連れて行くから」と励まし、元気になってくれたので、今回の旅行となった。

 慌ただしい旅行だったが、1日目は台北のクィック観光、2日目は、父の産まれたという基隆へ遠出した。2歳の父が1人で街中を闊歩して警察に保護されたという街を歩き、港を眺めて、父は満足したようだ。観光地ではないので、日本語や英語を話せる人はほとんどおらず(70歳以上の人は日本語を話すと聞いていたが、日本語が少しわかる人はお坊さんの年輩女性だけだった)、漢字と身振り手振りで現地の人々とふれあいのひとときを持った。仙洞にあるお寺では、おじさんが、1時間以上も観光ガイドをしてくれて(まったくわからないのに中国語で・・・)、みなさんに昼食をご馳走になった。親切にしてもらって有り難かったが、それだけに胸が痛んだ。

 夜は夜市へ。夜店みたいなものだが、食べ物が安くてめちゃめちゃおいしい。蟹のおこわ炒めご飯、油麺、ラーメン、魚の天ぷら、そして、甘い物たっぷりの大きなかき氷。台湾は食べ物がとにかくおいしかった。

 ところで、足つぼマッサージを受けたが、あっちもこっちも体が弱っていることを指摘され、強く漢方薬を勧められて、3ヶ月分で3万円という高いやつを買ってしまった。両親からは呆れられたが、妹はじめ、ずらーっと並んでマッサージを受けていたたくさんの人々のなかで、真剣に勧められたのは私1人だったので、妙に説得力があって、かなり健康に自信を失ってしまった。何年か前にも、アボリジニのヒーラーにオーラが翳っていると言われ、ショックを受けて、半年くらいは養生したが(この時は何も買わされなかったけど)、最近はどうも自分を酷使しているところがある。嘘でも何でも、とにかく、自分の心身の丈夫さを過信せず、養生するようにしよう。

 台湾は、人々がおおらかで、リラックスできるし、とにかく食べ物がおいしい。次はもう少し時間を取って、温泉巡りでもしたいな〜。それまで両親が元気でいてくれたら良いけど・・・。両親はどちらも持病があり、会うたびに弱っていくのを感じる。私自身も最近、ボケてきたし、体も弱っているようだし、考えて見れば当たり前か(今回の旅行中も、私はすっかり自分の年を間違っていて、1歳上だと思いこんでいた)。子どもたちの未来を祝福するとしよう。

10月15日(日) 津村

 明日からは約1ヶ月休みがなくなるので、今日のうちにと娘と出かけた。娘の合格を報告するために義母のお墓参り。義母も孫がこんなに大きくなったとは!と喜んでくれているかな。

 それから、私の両親と待ち合わせて、私の実家のお墓があるお寺にお礼参り。祖母の17回忌で、命日月でもある。お盆にお墓参りをしたとき、合格祈願をして絵馬をかけたのだが、すぐ見つかった。その上に「合格御礼」の絵馬を新しくかける。

 「今はいろんな入試のシステムがあるんですねえ。今日は、合格のお礼参りの方が多いんですよ〜」と、お寺の受付の方。確かに「合格御礼」という新しい絵馬があちこちに目立つが、やはり受験には早いこの時期なので、「AO入試合格御礼」という絵馬ばかり。「よろしかったですねえ。ようお参りです。仏さんにお手を合わせてお礼なさってくださいな」と言われ、神妙に手を合わせていた(笑)。

 帰りには、デパートに寄って少しウロウロして帰宅した。娘はお小遣いで「ずっとやってなかったから、やりたくてうずうずしていた」というジグゾーパズルを購入。帰宅すると早速真剣にやっている。こういう細かい作業が大の苦手の私からすると、「うへー」という感じだが、娘や夫は、こういう細かい遊びが大好き。夫が帰宅したら、きっと手伝いたがって、ひとりで完成させたがる娘からは、うるさがられるのだろう(笑)。

 さあ、また新しい1週間が始まる。元気にいくぞー!

10月14日(土) 津村

 この季節にしては、珍しく休日。年末までに50本余の講演を抱えているため、明後日から1ヶ月近く休みがないので、英気を養っておこう。

 私の場合は、お約束のように在宅でのんびり・・・だけど(笑)。洗濯をして、掃除をして、紅茶を飲んでぼんやり。久しぶりに好きな小説も読んだ。読み出すと止まらない。今日は好きな作家のひとり、篠田節子。あっという間に夕方。娘の体調もようやく戻ってきて、ひと安心した穏やかな数日。

 夕食のメニューをあれこれ思案中。きのこがたくさんあるから、きのこ鍋でもしようかな。さぬきうどんもあるから、一緒に入れてポン酢で食べたら、おいしそうだな。映画「UDON」を観てから、さぬきうどんを時々食べたくなる(笑)。世間もブームなのだろう。生協のカタログでもよく出るので、注文する。

 茹でるのに十数分もかかるし、コシが強い麺(男麺と呼ばれているそうだが)で、とてもおいしい。映画にもあった「かまたまうどん」にするのが好きだ。茹でたうどんに葱を散らして生卵を落とす。生醤油をひとかけして、混ぜて食べるというシンプルなもの。これがおいしいんだよねー。

 薄口のおいしいダシで食べる関西風も大好きだけど、コシの強いさぬきうどんと「かまたま」はとても合う。私も「麺通団」の通信会員くらいにはなれるだろうか(笑)。

10月12日(木) 津村

 あらら〜、ほんとだ。かーちゃん、日付と曜日間違いはすべて訂正しておきました。読まれる方が混乱するものね(笑)。それにしても、この間違いの多さ・・・みんな疲れてるな。体に気をつけていこう!

 といってるうちに、日付が変わる!今日も明日も講師。頑張るぞー!

10月12日(木) 森崎

 あらら、ここ2日の日記は、私の日にち間違い、クンちゃん(村本)の曜日間違いで間違いだらけだ・・・(笑)。やはりお疲れモードかも〜。

 今日は、和歌山で講演。短い時間だったが、就学前のお子さんのお母さん方は皆さん熱心に聞いてくださり、また質問にも答えてくださり、ワークも積極的に参加してくださって私も楽しかった!

 このお仕事はもう3回目。毎回、奈良から天王寺を回って和歌山まで行くのだが、電車の間隔が長いので(1時間に2本)、なんと講演の前後で約8時間を費やす。でも、私は電車が大好きなので、電車の旅を毎回楽しみにしている。今日はよいお天気で、車窓の風景も楽しんだ。色づき始めたみかんの木が本当にかわいらしい!

 電車の中では、参加してくださるお母さんたちの様子を思い浮かべながら、自己リハーサルをしたり(笑)、軽く食事をしたり、うとうと眠ったり、本を読んだりして楽しむ。日常にはない時間が流れ不思議な感覚。楽しい一日だった。

10月11日(水) 村本

 そうそう、月曜のDV子プロ演劇声だしワークショップは、本当に楽しかった。講師をしてくれたMさん、ありがとう!

 ところで、ゆうべ、自分のスケジュール管理に大きなミスがあることが判明した。事前にわかったので、フォローしたものの、かなり落ち込んでいる。超多忙の私は、スケジュール帳に頼りながらも、自分のスケジュール管理に絶大な信頼を置いていたが、今回が2度目。おそらく、最初に手帳に書き入れるときに間違ってしまったのだ。忙しすぎて地に足がついていないのか、年をとってボケてきたのか、いずれにしても、自信を持ちすぎるのはやめなければ。

 私がかなり落ち込んでいると、子どもたちが励ましてくれた。「わかるわかる。そういう時って、落ち込むやんな〜」と暖かい共感を寄せてくれる娘。「大丈夫やで〜。ボクなんかしょっちゅうやで〜」と励ましてくれる息子。「なんてやさしい子どもたちなんだ〜(ウルウル)」と感激していたら、友達がひとこと。「お宅の家族、世間じゃ通用しないよ〜」。ガ〜ン!

10月10日(火) 森崎

 昨日、NPO子どもプロジェクトで、ミーティングのあと呼吸法のワークショップを体験した。講師は、臨床心理士でもあり、役者でもある多彩な子プロスタッフのMさん。

 大きな鏡のあるスタジオで、ストレッチをしたり、自分の体の重さを感じたり、1本の筒になり呼吸を意識しながら、息を吸ったり吐いたり・・・、また息に声をのせたり、リズムに合わせてせりふを語ったり・・・さまざまな手法で楽しく複式呼吸法を学んだ。

 「パチ回し」というゲームも面白かった。いままでやった中で一番長く回せた、こんな上手なグループは初めて!とほめてもらって、みんなホクホク顔!みんな、童心に戻って必死にゲームを楽しんでいたものね。そして、いくつになってもほめられるってうれしいことだ(笑)。

 最後、即興でせりふを読む場面では、まるでラジオドラマを聴いているかのように、みんな気分が乗っていて、聞いていても、演じていても楽しかった。あっという間の時間でまたやりたいと思った。

 声・のどを使う仕事、これから乾燥するシーズンはのどのケアに気を使う。昨日学んだ呼吸法をもっと自分のものにしたいと思った。だって、Mさんの声は、張りがあって響きがあってとっても素敵だったもの!!

10月9日(月) 津村

 良い天気で、気持ちが良いこと!朝から洗濯をして、ホッとひと息。娘が明日から学校に行くというので、体ならしに近くまで一緒に買い物に出たら、しばらくして「あかん、めまいがするわー」としゃがみこんでしまった。これまでの疲労と、「もう大丈夫」という安堵からなのだろうか。検査では、小さなトラブルこそあったものの、たいした異常が出なかったので、大丈夫かなと思っていたのだが、のんびり休養した方がいいのかもしれない。

 「疲れたんやなあ。頑張ってきたもんね。学校はさ、元気になってから行けばいいやん、無理せんでも」と言って、しばらく休んで、ちょっと奮発してタクシーで帰宅した(1メーターの距離だけど)。

 たちまち寝入ってしまった娘。うーん、まだしゃんとしないなあ。たまに大病をして、親はその度に肝を冷やす。ちょっと気になる。

 今夜は疲労回復メニュー。娘の大好きなお刺身をたっぷりと、野菜をふんだんに使うことにした。なんといっても健康に勝る宝はない。早く元気になってもらわないと。

10月9日(月) 村本

 土日は月に1度のお楽しみ、山口研修。丸2日の研修とは言え、楽しくてあっという間に過ぎてしまう。そして、夜は温泉三昧。会場から徒歩5分が湯田温泉の宿なので、朝まで何度も何度も温泉につかるのだ。最近、肩首腰が泣きそうに痛かったので、ちょっとましになったかな。

 今回は、秋の恵み、マツタケと山栗がおみやげになった。家に帰ると夕飯を終えていたが、さっそくホイル焼きを作る(ホールのマツタケ料理するの、まだ2回目だ〜)。傍らで栗をゆで、たらふく食べる。おいしいな〜。

 子どもたちが、「お母さんばっかり温泉でずるいから、近くの温泉に行こうや〜」と言い出した。私以外のみんなは休日なので解放ムード。「明日朝早いぞ」と思いながら、貴重な家族4人のお出かけにまたもやつきあうことにする。娘は「金曜からテストなんだけど、温泉でリラックスしたら、明日から勉強できそう」(ホントかよ)、息子も「今日は久しぶりに柔道行ったら、筋肉痛ひどかったけど、治ったわ。今夜はゆっくり寝れるな〜」(受験生のキミ、大丈夫?先日もAOに落ちたばかりだ)。最近、なぜか家族が平和だ。

 みんなまだ眠っているけど、私は、これからお仕事だ。

10月8日(日) 津村

 一夜明けた。我が家ではまだ、みんなでボーッとしている(笑)。かーちゃん(森崎)、日記に祝福メッセージをありがとう!FLCの仲間たちの暖かい祝福に、気持ちがほんわり暖まった感じだ。うちの娘のことを、まるで我が事のように喜んでくれた優しいメッセージに、思わずウルウルッ。感謝、感謝。

 娘はまだ微熱がとれず、自宅で伏せっているが、そろそろ元気になってきたので、「あ〜暇」とぶつぶつ言い出した(笑)。それでも、ちょっと動くとめまいがしたり、頭痛がとれないというので(結構な高熱が数日続いたので、仕方がないだろう)、まだ動き回れない。これまでの疲れも出ているのだろうから、ゆっくりした方がいい。

 娘は薬が大の苦手。粉薬に顔をしかめ、錠剤も1個ずつ飲む。「人より病気してる割に薬の飲み方下手やんなあ」と自分で言うので、笑ってしまう。横になっていると、相手になってほしくて犬や猫が寄って行ってはじゃれている。あんまり休養にならない気が(笑)。

 私は思い切って部屋の整理をしたりして、気持ちもすっきり。空や風がすっかり秋だね。

 愛犬はベランダに出て、外の景色を眺めるのが大好きだ。夏は暑くてのんびりもできなかったが、最近は嬉しそうにゆっくりしているので、「ああ、涼しくなったもんだなあ」と思う。風に首の飾り毛(ロングチワワの特徴だ)をなびかせながら、ぼんやりと、真下を流れる川を見ている犬は、とても穏やかな顔をしている。可愛い表情だ。

 のんびりした毎日もそろそろ終わり、講師ラッシュが待っているが、元気で働きますとも。かーちゃんと同様、この休日はもうちょっとだけゆっくりさせてもらい、仕事モードに切り換えるとしよう(笑)。

10月7日(土) 森崎

 きんもくせいが香りだした。この香りが漂いだすと、甘酸っぱい香りの黄色いみかんとともに、「運動会」や「遠足」というフレーズが頭に浮かぶ。

 先日、たまたま仕事のない日に息子の運動会があり、久しぶりに中学校まで自転車を走らせ観に行った。中3になり、学校行事を「面白んない」と言うことが多いので、しらけた風にしているのかと思いきや、70メートル走も、混合リレーも一生懸命走っていたし、30人31脚(クラス全員の2人3脚)も2位だったらしく(昼食を食べに行っていて見そびれた。残念!!)友達を応援し、健闘を称え合いとても楽しんでいる様子に私までうれしくなった。帰宅後、私が観に行ったことを知ると、「来てたんか。(優勝した)混合リレーの後、ハイタッチしてたん見えた?あれが○○やで」と、最近メールしあっている女の子だと教えてくれた。お〜、以外な反応(笑)。

 そうそう、かおりん家(津村家)では、娘さんが、早々に第一志望大学に見事合格した。わが娘のようにうれしい!よくがんばっていたものね、本当によかった!おめでとう!!

 我が家にも二人の受験生(高校・大学)がいる。かおりん家の合格の話を娘にすると、「AO合格とはすごいな〜!でも、がんばった人の合格話を聞くと、同じ受験生として自分のがんばりのなさが身にしみるなぁ・・・」と言いながら、神社へお神楽(御子さんとして)に出かけていった(笑)。あなたはあなたなりに、毎日よくやってると思うよ。

 子どもの受験とはいえ、親が準備する物も多少は(お金はたくさんいるようだ・・・涙)あり、日程把握が必要だと思い(これって過保護?)、早速来年の手帳を買い、願書提出や試験日など二人の日程を入れ込んだ。特に2月3月は二人の予定が入り乱れている。よく見ると、娘は、推薦入試や前期試験で合格しなければ、中期試験を受験することになり、高校の卒業式に出られないという事態も予想される。「卒業しない間に大学受験?」となんだか変な感じだ。我が家にも、早く桜が咲いてほしいな〜。

 今月、夫が1日から帰国していて昨日単身赴任先へ帰っていったが、夫のお陰でパソコンも一気に復旧したし、いろいろ感謝。今回は特に、娘の5者懇談会(担任・副担任・教科主任・本人・保護者)に行ったり、息子の塾の保護者会にも行ったりして、父親していた。一日はデートもしたし、のんびりした10月の始まりだ。来週からは忙しくなる。仕事モードに切り替えなくては。

10月7日(土) 津村

 今週後半は、肝を冷やすような高熱を娘が出して、以前入院した病院へ運ぶ事態になり、医師も驚いて、「すぐ検査しましょう」ということに。異常なしと聞いてホッ。受験の疲れが出たのだろう。親から見ても、ぎりぎり頑張ってるなあ・・という感じだったから。

 それも報われて、今日、第一志望の大学からAO入試の合格通知が、速達で届いた。高校入試で第一志望校の受験に失敗している娘も、親の私たちにしても、これは初体験になる。やったあ、バンザーイ!とか、涙涙とか、もっと感動的なものかと思ったが、親子でかなりボーゼンとしてしまい、「・・・え・・・なんで私が・・・」とつぶやく娘と、ただ力が抜けた母(笑)。勤務先で電話を受けた夫も、きっとボーゼンとしていることだろう。

 この入試システムは長期に渡るので、1ヶ月という長い試験期間、我が家全員が緊張していたんだなあと思う。喜びが湧いてくるのには、もう少し時間が要るのかもしれない。

 私の友人たちは、同い年の子どもをもつ人が多い。受験はまだまだこれから。一生懸命頑張っている姿が目に浮かぶ。彼らの夢もかなうようにと心から祈るばかり。それにしても、娘はよく頑張ったし、それが報われて、本当に安堵した。必死にやってきた分、どれほどハジケるんだろうと思うとちょっと怖いが(笑)、お休みしていた手話サークルに戻り、文系から理系に転向することになるので、弱い教科のテコ入れを始めるのだとか(ほんまか・・)。

 さあ、親はこれから、ますます一生懸命働かなくては。

10月5日(木) 村本

 今宵は、家族揃って外食。1年ぶり?息子からずっと「久しぶりに家族で食べに行こうや」と言われ続けていたが、全員揃う日がなく、この時期になってしまった。そう言えば、クリスマスも誕生日も皆それぞれに忙しく、バラバラだったな。息子は高校卒業とともに家を出る予定になっているので、どうやら心の中でカウントダウンを始めているらしい。何となくふれあいを求めているような気がする(オ〜イ、その前に受験だぜ〜)。子どもたちも高3と高1、すっかり大人になり、親に反発するより、気遣ってくれるようになった。こちらの気持ちとしては、いつまでも3つくらいみたいにかわいくてギュと抱きしめたいくらいだけど、むこうからは距離があるから、大人として尊重し、一線を引かなければいけない。とは言え、サンマルクでは、パンの食べ放題、子ども時代と変わらず、息子は20個、娘は15個ペロリと平らげていた(サンマルクさん、ごめんなさい)。こういう点では、まだ思春期だ。

10月4日(水) 村本

 最近、よく働く私。子どもや次世代のために働くことを素直に歓びと思える自分が嬉しい。(エリクソンの「世代性」は「統合性」へとつながるはず。)

 きのうの続きで、娘に「短調の悲しい感じの曲って嫌い?」と聞いてみたら、「うち、そっちの方が好きかも。明るい曲って、すぐに飽きる気がする」と。この子は私に似て、普段のテンションが高い子なので(なにしろ、日々の生活が「めっちゃ楽しい、めっちゃ楽しい!」とうるさい)、一瞬、心配になっていたが、ホッ。

 今日は出社前に美容院。次の予約を入れて行くと2割引になるので、スケジュールに無理矢理入れて、何が何でも行くようにしている(やむなく2割引をキャンセルした日には泣いた・・・)。最近は白髪が多く、染めてもすぐに出てくるので、ブツブツ。「白髪はいいんですよ。白髪は染めればしまいだけど、なくなるとどうしょうもないですからね」と慰められる。「でも、髪の量もめっきり減りましたよね・・・」と私。「えっ、多い方ですよ」。そうなのか!?自分では、若い頃(子どもを産む前)と比べて、三分の一になってしまったという感じがあるが、まだ、人より多い方らしい。でも、ショートでなければ、全体の量はあっても上の方だけ薄くなるということはあるらしい。毎日のマッサージがいいんだそうだ。そうそう、ハンガリーウォーターのヘアトニックを作るために注文したドライハーブが今日、届いていたな。

 そこまで加齢に抵抗しようと思っているわけでもないが、ある種の喪失を感じる(残された人生を数えてしまう)中年期だ。

10月3日(火) 村本

 きのうはピアノ。先生と次の曲を相談していたら、先生が、「バッハのシチリアーノもいいけど、暗いかしらね?」と尋ねられた。そんなことはない、美しい曲だと思う。それに、私はバッハが大好きだ。近頃の若い子たちは、短調の曲を「暗い」と極端に嫌うのだそうだ。「これは由々しき問題」と心理学の先生も言っていたそうだが、先生も、自分の生徒たちから、年々、この傾向が強くなっているのを感じると言う。「へ〜、初耳だ〜」と言いながらも、考えてみると、思い当たるフシがある。明るく、テンポが早く、ハイテンションの曲が流行る時代なのだろう。なんだか明るさの強迫神経症って感じも。だから、暗い感情を抱くことができず。ポキっと折れてしまうのだ。(結局は、シベリウス「樹の組曲」から「樅の木」にしたのだけど。)

 その後、ゼミで、大学のキャリア教育が話題になる。今時の学生たちは、大学で、そんなセミナーを受けていると初めて知った。必ずしも悪いことではないだろうけど、どうも、良い大学に入るための高校選択、良い企業に入るための大学選択と、常に、先に向けて駆り立てられているようだ。その日暮らしが良いとは言えないけど、今・ここを生きるっていうことも大切なことだ。それにしても、本当に世の中のことを何も知らない私だ・・・。

10月3日(火) 森崎

 ただいま〜!やっと、やっと帰って参りました(涙)。思えば、8月の末、うちの隣の家の横の電柱に雷が落ちて、電線が垂れ下がり、パソコンがやられてしまってから、早や1ヶ月余り・・・。さっぱり訳の解からないパソコンやインターネットの修復にやっと幕を閉じ・・・。あ〜、帰ってきた〜〜〜〜。

 この間、いろいろいろいろありましたが、すっかり秋になりましたね(しみじみ・・・)。今日は、やっとここに帰ってきたことの報告だけしておきます。

 あっ、今日(は)京都でしっかり仕事をしてきました。「子どもの安全について」がテーマでしたが、小さな子どもを持つお母さんから、お孫さんのいらっしゃる世代の方、また保育士さんなども参加してくださり、幅広い方の参加で、ワークを交えて深い学びができたなと感謝しています。子どもたちが安心して過ごせる社会を作るためには、私たち大人が無力感に陥ってはいけないですね。

10月2日(月) 津村

 最近、娘がしきりに頭痛を訴えるのが気になっていた。受験期で、親から見ても根をつめているから、ストレス反応かなと思いつつ、強い痛みで気になるから病院に行きたいと言い出した。この言葉は私と夫が最も恐れるものだ。病院が大嫌いの娘が自分から「病院に行く」と言い出すときは、よほどしんどい状態であることを意味する。何度か大病をしたことがあるだけに、思わずドキッとしてしまうのだ。

 私は頭痛持ちではないので、脈打つような痛みだとか、前に押されるような痛みとか、かなりの激痛と言われてもピンとこない。頭痛持ちだという人にはよく会うけれど、一方で、頭痛には恐ろしい病気が潜んでいる場合もあるというし、素人判断は禁物だろう。ネット検索をして、頭痛の専門医を探して、今日の夕方一緒に行ってみた。子どもの病院に同行するなんて、随分久しぶりだ。痛みが激しいのが気になるので、診察室にも入れてもらうことにした。

 痛みの内容について娘が尋ねられ、てきぱきと「これはできる?」「こうやってみて」と、いろんな動作をやらされる。CTを撮り、脳には全く異常がないことがわかり、その症状から受験期のストレスによる筋緊張型頭痛と診断された。肩も凝っているらしいが、頭まで凝っているということか。コリをほぐす体操を4種類、その場で先生に教えてもらった。

 本人は、強い頭痛が筋緊張だとわかり、かなり安心した様子。受験は大きなストレッサーだと思うが、避ける訳にもいかないだろう。自分自身の将来の希望をかなえるために必要な課題なのだと前向きに捉えることと、抜きどころを心得ることが大切なのだと思う。先生が、とても親切にわかりやすく、痛みについて説明をしてくださる。丁寧な治療というのは、それだけでストレスが軽減されるような安心感があるのだと思う。娘が安堵した様子を見て、専門医を探して行ってみて良かったな、としみじみ。

 明日は能勢町へ行く。

10月1日(日) 村本

 気がつけば、あっという間に十月。最近は整骨院にも行けてないので、時々、首がヤバい。スタッフから教えてもらった「ロイヒ壺膏」が良く効くので助かっている(かぶれるほどじゃないけど、ちょっと痒くなるのが難点。昔から、意外にも敏感肌なのだ)。9月は多忙に重ね、あれこれ大変なこともあって、心身ともに弱っていたが、今日は家でダラダラ過ごすことができた(有り難いことに予定がキャンセルになって)。夜は初の鍋物。明日の授業準備を終えたら(今年はパワーポイントを作ってみよう)、フットバスでもやろう。

 ところで、最近、2度ほど「キャリアウーマン呼ばわり」(!?)され、戸惑うことがあった。自分の意識にはまったくキャリア志向がなかったので、これまで「キャリアウーマン」とは自分とは別人種と思いこんできたが、でも、現時点で、結果的に見れば、なるほどそう見えるかもしれない。私は逆に、キャリア志向(というか、キャリア優先の発想)が嫌いで、ただ、自分が面白いことと自分が生きることを追求してきただけだけど、本当のキャリアとはそういうものかもしれないとも思えてきた。

 教え子はじめ、若い女性たち、それに娘の将来を考える時、ライフサイクルに合わせて仕事と子産み子育てをどんなふうに設計していくのか、いろいろ考えさせられる。女性のキャリア・ディベロップメントに関心が高まって、いろいろ本を読んでみたりしているが、案外と、自分も無意識的にキャリア・ディベロップメントをしてきたんだなと思う。キャリアと言う言葉をこれまで狭い意味で捉えすぎていたのだろう。自分の道のりをもっと意識化することができたら、なにがしか後に続く人たちの役に立つのかもしれない。