2006年9月 (スタッフの日記バックナンバー)

9月30日(土) 津村

 何かばたばたの1週間。この忙しいのに、仕事場の自分のデスクでうっかりマグカップを倒し、紅茶を大量にこぼしてしまった。パソコンは咄嗟に避難させて事なきを得たけれど、携帯電話がもろに被害を受けてしまった。

 すぐに水分を拭いて乾かしたけれど、意味不明な表示が出るようになり、通話もメールの送受信もだめになってしまった。翌日泣く泣く携帯電話屋さんに向かう。修理は全額自己負担と言われ2万5千円と言われてぶっ飛び、勧められるままに機種変更をした。それでも痛い出費。予想外です(涙)。

 でも、周囲に愚痴っていたら、携帯電話を水没させる人というのは意外に多いことを知った。トイレに行ってポチャン!とか、間違って洗濯機にかけたという人も少なくないのだとか。ホットカーペットやドライヤーで乾かしたという人までいて、笑える。私も自信持っていいよね(なんでやねん)。

 今日は大阪市内で講師。若い保育士さんたちの研修だったが、若い人たちが懸命に学ぼうとしている姿勢を嬉しく思う。子どもを理解し、ひとりひとりを大切に育んでゆこうとする暖かい保育士さんたちに可愛がられた子どもたちは幸せなことだろう。私も負けずに勉強を重ねないとな。

 明日は岸和田市へ行く。またラピートに乗れるかな♪←南海電車に乗るというと、楽しみはこれ(笑)。

9月27日(水) 津村

 今日も兵庫県三田市へ。どうしても「また無人車両になるだろうか」と期待が高まる。誰もいない車内で大声で歌う快感を知ってしまった私(笑)。ところが人が減りそうで減らないんだよな。私を含めて4人という人数で、ずっと電車は進み続ける。

 静かに本を読んでいる女性と、何かの資料を見ながらあれこれ話している2人連れのサラリーマンと私。どきどき(笑)。西宮名塩駅に着いたが、誰も降りない。確か前回は、このあたりでは既にひとりだったと思うんだけど。いかん、もうすぐ三田に着いちゃうやん〜。サラリーマンの若い男性ふたりは真剣に眠り始めたし、これはもうだめだ!今日は諦めよう・・・って、私はいったい何に命かけてんだ(笑)。

 三田市はストレスの講座だ。前回の理論に引き続き、今日はさまざまなコーピング(対処法)について学ぶという実践の回。頭をひねって良いコミュニケーションについて考えたり、良い対処法を試みたり、リラクセーションを体験したり・・・参加される方々の晴れ晴れとした良い笑顔が見られるのは嬉しいことだ。2回で学んでくださったことを今後に活かしてくださるといいな。

 さて、受験真っ只中の娘はぴりぴりモードになりつつ、それでも前向きに勉強に取り組んでいる。親としてあれこれと心配もあり、頭の痛いこともあり(特に学費?)・・・でも、よその親はもしかして私なんか以上にかなり頑張ってるだもんなーと、今日しみじみ感じる出来事が。自分だけじゃないもんな。子どもが巣立ってくれるまであと数年、子どものためにも、自分のためにもしっかり働こう。

 そうそう、前回も思ったのだが、三田市で「三日月百子」(みかづきももこ)という店を見つけて、「なんだろ?」と思っていたのだが、300円均一の店なんだね。なかなか面白そう。時間がなくて帰り際に寄ることもできなかったけれど、ネットで見てみると大阪市内にもあるんだね。今度行ってみよ〜っと♪

 http://www.crysta-blog.jp/shop/3110/

9月27日(水) 村本

 大学が始まった。合宿は楽しかった。ひょんなことから、方向音痴の話題となり、これまでも私ほどの方向音痴はいないと言い切れるほど自分の問題を認識していたつもりだったが、現状は、自分の認知をさらに上回っていることがわかって愕然とした。たとえば、大学の正門から入って、まっすぐ歩くと、自分の職場である創思館の入り口にたどり着き、それまで、右に縦の建物があると思っていたが、実際には、正門から言えば創思館はまっすぐ行って右に曲がる、それまでの建物は横向きなのだった。信じられない思いで、きのう確認し、本当にそうだと思ったが、1日経った今はまたそれが不思議に思えている。これは空間認知の障害と言えるレベルで、何か脳に欠陥があるんだろう。それでも、とくに生活上不便はないし、必要なことは知的に補えるから(今は、きぬかけの道が曲がっていることを知的に理解している)、まあいいや。それにしても、ここまでひどかったとは・・・。

 きのうから授業も始まり、今週からは、本格的に授業の準備に追われることになる。それでも、授業をするのは楽しい。とくに、学生のアイディアを聞きながら企画すると、自分では思いつかないグッド・アイディアが出てきたりして、なるほど〜と。毎年同じことをするのは楽だが、だんだん飽きてくるので、多少、準備が必要であっても新しい試みを取り入れていくのは良い。大講義については、なかなか工夫が難しいのだけど、こっちも何か考えてみよう。

9月26日(火) 津村

 過ごしやすい季節になった。晴天で気持ちが良いが、それでも昼間は結構汗ばむ。ばたばたと用事を済ませ、午後からは八尾市へ。

 夕方は、たまたま休日だった夫と、自宅近くの電気店で待ち合わせる。これまでの自分のパソコンのデータをとっておこうとフラッシュメモリを買うことにしていたのだ。自分のこれまでの仕事のデータについては、パソコンの中に入れていたのだが、普段のデータ保存は、まさかの時の安心につながるだろうし、ちょっとホッ・・・。それにしてもこんな小さいのに、フロッピーの比ではない保存能力があるんだから、すごいものだ。

 明日は、兵庫県三田市へ。

9月24日(日) 村本

 今日は大学院の入試で朝からほぼ12時間拘束。くたびれ果てた。自分には選別する能力はあると思うが、好きではない仕事だ。明日もゼミ合宿で、朝から1日拘束なので(晩はリラックスできそうだけど)、今夜はゆっくり休まなくちゃと、久しぶりにアロマのことをする。次回の講習準備と、新種のマッサージオイル作成。夏の間はベタベタしそうでほとんどフィエシャル・マッサージをやっていなかったが、そろそろ乾燥してくる季節だ。最近はベースオイルのブレンドに凝っている。初めの1年は、フェイスはホホバ、ボディーはスイートアーモンドが定番だったが、マカデミアンナッツ、アボガド、ローズヒップなどのブレンドを試している。栄養素が増えるから相乗効果になるし、肌触りも高級感を増す。ベースなんだから、もしかしてエッセンシャルオイルより重要かも。まだあれこれ試している段階で、好みに合わせて自由にというところまでいかないけれど。

9月23日(土) 村本

 今日は、多言語コミュニティ通訳ネットワーク(mcinet)の設立総会で基調講演。「対人援助者の専門性について」というタイトルだが、生まれて初めて、「経験不足ゆえ、役に立つ話ができるかどうか、もっと他にふさわしい人がいるように思うが」との前置きで話し始めた。私は、謙譲の美徳が大嫌いで、この手の枕詞は、嫌味で時間の無駄だと思うから口にしたこともなかったが、今回は、本当にそう思ったから言った。それだけ、私には難しいテーマだと思った。それでも、教え子からの頼みで、頑張っている教え子たちは応援したいとの思いから、とりあえず引き受けた。何がしか役に立てたならいいが・・・。

 私自身にとっては、とても勉強になる1日だった。模擬事例検討というのもあったのだが、参加者とのやり取りを含め、コミュニティ通訳という、私がよく知らなかった分野で、しかし、やっていることには、かなり共通点もあるらしいことに関する議論に参加しながら、専門性と倫理とアドボカシーについて、かなり知的刺激を受けた。しかも、現場からの発信だ(私はやっぱり現場が好きなのだ)。今後も、顧問という形で、事例検討のアドバイザーなどとしても関わらせてもらうことになる。つくづく思うけど、教え子に勉強させてもらうことは多いものだ。ありがたや、ありがたや。

 クレオ中央に行ったついでに、休み時間、アルベロベロを覗く。ずいぶん前に、大阪に進出してきたと聞いたが(もともとは、福岡にあって、出張のさいに覗いていた)、なかなかチャンスがなく、ついでがあればいつかと思っていた。品揃えも良く、かわいいのがいっぱいで、秋物のTシャツとカーディガンを仕入れた。服は好きだが、ショッピングに行く時間はないので、仕事の合間、通りがかりに気に入ったものがあれば仕入れるというのが常だから、「あの仕事のときだったな〜」と思い出ができる。これはコミュニティ通訳のときのアルベルベロだな〜。

9月22日(金) 森崎

 萩の花が咲きだし、彼岸花もあちらこちらで見かけるようになった。ほんと秋だなぁ。

 昨日のコンロ、ちょっと気になり、ガス屋さんに問い合わせたら、案の定、うちのは、はめ込み式になってるので合わないとのこと。がーん!!私のラッキーもここまでか…と思っていたら、ガス屋さんが言う。「実は、今キャンペーン中で、コンロ40%引きのところ半額以下にさせてもらいますし、工事費も無料にしますから、買い替えませんか?もうひとつ言わせてもらうと、お風呂の給湯器もようもってますよねー。でも、もうそろそろ買い替えの時期ですよ。この際、2つどうですか?勉強しますから」と。え〜、そう言われても、タダ(無料)からの話の展開だからなぁ。

 しかし、さらに、お得なことには、今年は、国からの補助金が26、000円あり、ガス屋さんの80周年記念で20、000円、合計46、000円が戻ってくるらしいのだ。お〜!と心惹かれるが、しかし、ここでひるんではいけない。さらに私は食い下がり「だって、買うつもりじゃなかったし…」「うーむ…」。駆け引きの結果、かなりの値引きで商談成立!私も満足、両方買い替えることにした。

 まあ、コンロはほんとにつきにくく、毎朝、毎夕、イラしながらガチャガチャしていたし、給湯器もそろそろ寿命、買い替えの時期にきていたことは否めない。あの、タダのコンロは良いきっかけ。終わり良ければ全て良し!良かった、良かった!まだまだ、ラッキーは続く〜!〜

9月22日(金) 津村

 岐阜県下呂市へ。

 朝、のぞみで新大阪から名古屋に出て、乗換え。乗り換え時間が8分しかないのに、11番線の場所がわからない。駅員さんに「ひだ3号に乗りたいんです!」と訴えると、涼しい顔で教えてくれたが、と、遠い(笑)。ちょっと肝を冷やしたけれど、「ワイドビューひだ」は本当に乗り心地が良い。景色も抜群で、思わずうっとり。駅に着くと、なんと空気の良いこと。緑が鮮やかなこと。気持ちの良いところで、すぐ気に入ってしまった。とんぼ返りにせず、1泊くらいにして、温泉三昧を楽しむべきだったか。

 運営スタッフの方々と一緒にお昼をいただき、午後から講演。こちらの方々は、「大阪弁にはとても親しみを感じる」と言ってくださる。電話で打ち合わせとき、私はほとんど標準語だったそうで、実はコテコテの大阪人だと伝えると、とても喜んでくださった。喜んでいただくと芸人の血が騒ぐ(笑)。

 講演は、「子育て後の人生」をテーマにしたのだが、子育て中の若いお母さんや、子育てを終えた女性や、男性も複数名参加してくださり、年代層はさまざまだったが、皆さん熱心に耳を傾けてくださった。終了後のアンケートを拝見したが、肯定的な反応ばかりでホッ。特に、自分自身の価値観を見直そうとされていたり、今後の自分の人生に役立てていこうと考えておられる方が多いことが嬉しい。スタッフの方々も受講生として熱心に参加してくださり、このテーマに対する思いの深さが伝わってきた。

 素敵なところだった。また、ご縁がありますように。

9月21日(木) 津村

 今日は打ち合わせや会議でバタバタという毎日。忙しいが、スタッフがずらりと揃うので(全員が揃うのは珍しい)、元気な顔がたくさん見られて嬉しい日でもある。

 今日の画像は、最近ゲットした、クイーンのDVD。何度か書いたことがあるが、私の青春といえばクイーンといっても過言ではないくらい、中学生の頃から大ファンだったのだ。

 私も知らなかったのだが、「現在のビデオクリップ(プロモーション・ビデオ)はここから始まった」として必ず言及されるのが、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディー」(1975)なのだという。私の記憶にも鮮明なのが、この曲のPVだった。これを初めて洋楽番組で見て大きな衝撃を受けた、そのとき私は15歳。

 クイーンの名曲の数々のプロモーションビデオが収められたこのDVDを以前から狙っていたのだけれど、えーい!と思い切って最近買った(笑)。

 「愛にすべてを」にも感激。現在はクイーンがまた大人気だが、たいてい使われているのはフレディがボーカルをとっている曲。でもドラムスのロジャー・テイラーも良い声出すし、彼の曲って良いんだよね〜。「オペラ座の夜」の収録曲「I'M IN LOVE WITH MY CAR 」は大好きだ。こういう曲も入っていれば、もっと嬉しいんだけどな。「華麗なるレース」の収録曲、「さまよい」も気に入っていた。

 うっとりとDVDに見惚れている。娘が、「小さい頃から、このヒトたちの歌は、ほんまによう聞かされた〜!」と笑う(笑)。そういや私は家事をしながらクイーンをよく聴いてたんだっけな。

 気分良く今日も眠ろう。明日は岐阜県下呂市へ。

9月21日(木) 森崎

 昨日、上海逃避行のことを書いたが、子どものことやパソコン被害だけではなく、あの頃は、他にもいろいろ「何で?」と思うことが重なった。

 息子の足の火傷は、塾の合宿で打ち上げ花火が倒れて息子めがけて飛んできた為だったし、長年使いなれたガラスの茶器が割れ、家の壁には、二年振りにまた黒い小さな毛虫がわき、出かけようと思うと、自転車のタイヤがペチャンコ、おまけに数日後、なぜか娘の自転車までもが…久しぶりにそうじをしようと思えば、掃除機の先が見当たらない…(笑)。

 困ったことを自分が呼び寄せているかのように、次から次へとヘコむことが続いた(ように思う)。 しかし、思いきって、自分を最優先に行動すると心の中のしこりが溶け、今度は、不思議にいろいろ好転しだした(ように思う)。

 近所でボタン電池を買った時、機械が誤作動して(内心、またかと思ったが)、ポイントが10倍以上も付きラッキー!自転車修理に行こうと思うと雨が振り出し、ついてないと残念がっていると、ご近所さんが、出張修理屋さんを紹介してくれ、持って行くより料金が安い上、丁寧に整備までしてくれて、良い人に出会えた。さらに、偶然がうまく重なり、ぽっかり空いた日程に仕事が入った。

 さっき、友人からメールが入り、オール電化にするので、まだ新しいガラストップコンロをもらってくれないかと!我が家のは、もう寿命だし、喜んでもらう返事をした。ふふふ…今度はどんなヨイコトが舞い込むのだろうか〜〜宝くじでも買ってみようか?

9月20日(水) 森崎

 すっかり秋らしくなった!

 空は高く澄み、稲穂は頭を垂れ、収穫の時を誇らしげに待っている。幼稚園や小学校からは運動会に向けての練習の音楽…。あ〜、心に秋が染みる!!

 時々、すっぽり日記を書かなくなる私だが(反省)、今回久しぶりの日記には、大きな理由がある。8月の最終土曜日の夕方、雷が落ちパソコンが被害にあったのだ。びっくりすることに、うちの隣の家の横に立っている電柱に雷が落ちた!

 もっと信じられないことは、電線が切れ、垂れ下がった…。住宅街に雷が落ちるなんて…。それもうちの隣に…。しかし、関西電力の復旧工事は見事で、その夜のうちに元通り。

 次の朝、「昨日、お風呂入られへんかった」「電話が通じへん」「IHクッキングヒーターがあかんねん」「エアコンが…」「洗濯機回らん」などなど…近所の人と顔をあわせれば、雷被害の報告会。うちは幸いパソコンだけの被害だったが、私にとっては、これがまた大きなストレスをもたらした。

 毎日パソコンは使うが、知識はゼロの私、修理を頼むだけでも一筋縄ではいかない。ワカラナイコトが何重にもからまりあい、未だに復旧していない(涙涙涙涙涙)。

 日々、ワカラナイコトと格闘しているうちに、それまでの夏の疲れも重なったのか、(大きな声では言えないが、思春期の受験生も2人いるしね…)次第に憂鬱な空気に飲み込まれていた。外に出ると比較的元気で仕事もこなせる。しかし、家に帰ると、たちまち憂鬱な空気に飲み込まれ疲れる。気分転換に友人とランチに行っても、買い物に行っても、心は晴れない。何より、散歩に出かけ、久しぶりの田んぼに心が反応しなかった。『しんどさが心の中にしこっている』。

 そこで、このしこったしんどさをリセットするために、先週の週末、二泊三日で家を離れ、単身、夫の所へ行ってきた。ひたすら自分の為に時間を使い、のんびり過ごした。これは、もう想像以上の効果で、帰ればしこりは見事溶けてなくなっていた!そして、ようやく、心に秋が染みるようになったというわけ。

 パソコン完全復旧まで、まだ前途多難だか、向き合い乗り越える鋭気はしっかり養った(大袈裟〜笑)。とにかく、今は秋をうれしく感じることがうれしい♪携帯からのこの日記をアップしてくれたかおりんに感謝。いつもありがとう!!

9月20日(水) 津村

 兵庫県三田市へ。朝、三田行きのJRに乗っているうち、人が減り、どんどん減り続け、いつのまにか車両は私の貸し切り状態に(笑)。

 思わず無人車両を写メで撮ったが、なかなか気分が良いものだ。贅沢だよね〜。外をキョロキョロ眺めたり、ゴトゴトと揺れる車内を楽しみながら、いつのまにか鼻歌が出ていた。でも、ちょっと大きな声で歌っても、誰もいない上に、電車の音がかき消してくれるんだよね。そのうち私は、大きな声で歌を歌ってしまっていた。

 出てきた歌は、竹内まりやの「マンハッタン・キス」。三田市なのに、なぜマンハッタンなのか意味がわからないが(笑)、こういう時は気持ちよ〜くバラードをうなるに限るもんね。カラオケの何倍も気分が良かったりして(笑)。

 さて、今日はストレスの講義。なかなか三田市民は笑いの感度が良い?笑顔で聴いている人、げらげら笑ってる人、リアクションが良いのは嬉しい(笑)。あまり反応が良くない会場に行ったりすると、どこかの芸人のギャグではないが、「ここで笑わんと、もう笑うとこないよ〜」と言いそうになる(笑)。

 さあ、明日は打ち合わせ三昧の1日。明後日は飛騨金山(下呂市)へ行く。温泉にもつからず、とんぼ返りだけど(笑)。

9月20日(水) 村本

 この3週間ほど、ず〜っと予定を追っかけながら走り続けたが、きのうで、ようやく予定に追いついた。ホッと一息。だいたい、私は、可能な計画を立て、予定通りに仕事をこなしていく主義である(そうしなければ、忙しすぎて混沌のはまりこんでしまうだろうから)。ところが、この間は、原稿締め切りの勘違いと、出張続きで取り戻すチャンスもなく、あえぎながら走ってきた。あ〜、しんどかった!ようやく、自分のペースに戻って、着実に歩いていけるぞ。今夜は、アロマ風呂に入って、ゆっくり寝ようと(睡眠不足もかなり貯まっている)。

9月16日(土) 津村

 京都市内で、子育て講演会。「本当に世は少子高齢化社会なのか?」と思うほど、館内は親子連れでいっぱい。定員を越えて会場のスペースが許す限界の80名が集まるというのが、すごいなあ。土曜日なのでお父さんも一緒の人が多い。なかなか平日の講演ではお目にかかれないので、お父さんの参加は特に嬉しいことだ。

 それにしても、寝返りを打ったり、ヨチヨチしている子どものなんと可愛いこと。「1週間くらい貸して」と不謹慎なことを言いそうなくらいだ。うちの子どもも、こんなに小さかったんだなあ〜、としみじみ。寝顔などを見ていると、小さな頃によくしていた表情をするので、あまりの可愛さにキューンとすることがあるけど(笑)。

 帰りは京阪特急で大阪に戻る。お腹がすいたので、乗る前にドトールに飛び込む。ここのサンドはおいしいよね。私はミラノサンドCが一番好きだ。暖かい紅茶(ストレートが好き)と共に買って、特急の中でパクつく。昼食をとる時間が捻出できず、やむなく電車の中で・・ということが秋には特に多くなる。忙しいのはありがたいことだ。

 そうそう、働く女たちに特に多いといわれるけれど、私は結構な早食いだ。仕事をしていない友人と食事をすると、「はやー」と感心される。ついでに足も速いらしいので、「ついていけんー」と言われることも。のんびり食べても良い休日にも、ついせかせかと食べてしまうのは本当に良くない癖だ。しっかり噛んで、楽しんで食べたいものだが。

 今夜は、久しぶりに友人たちと会うことにした。医療、保育、福祉の分野など、さまざまな現場で働く友人たち、専業主婦の友人もいる。みんな40〜50代。自分の心身をいたわり、息長く働いたり、豊かに生きるためには、仕事以外のチャンネルも持ったり、楽しむ時間を大切にしなくては。下戸の私は全くお酒に手を出さないが、もっぱら食べる側にまわる(笑)。店は地域のことに詳しい友人が予約してくれたらしい。安くておいしいというので、楽しみ。

9月15日(金) 村本

 今日は、性被害に関するTV放映の撮影が入る。被害に関するものについては、いつも本当に神経をすり減らす。それでも、16年やってきて、マスコミの影響力の大きさを考えれば、真面目な取り組みに協力的であることが社会啓発につながると感じ、できる限り対応してきた。今回、取材にこられた記者さんも、まだ若い女性だけれど、困難を抱えながら継続して取り組んできたという。そして、今だに、協力者を見つけることが難しいそうだ。当事者は難しいだろうが、援助者はアドボケイトとして協力することも重要ではないか。もちろん、不特定多数を相手としたマスコミは怖い。最終的には自分のコントロールを越えるものなので、誤解される可能性も大だ。それでも、社会にアピールすることは重要だと思うし、真面目に頑張っている若い人を応援したいとも思う。まだ、かなりピリピリを引きずっている自分に言い聴かせながら・・・。

9月14日(木) 村本

 息子が進路をめぐってあれこれ悩んでいる。素直に助言を求めてくれるので、こんな時こそ向き合って・・・と努力しながらも、現実には次々と片づけていかなければならない仕事があって、正直、苦しい(そして、ちょっと罪悪感も)。それでも、いろんな人たちに助言を求めながら、一歩一歩考えを進めていっているのが救いだ。みんなに可愛がられ、助けてもらえる子であることに感謝。試しにAOも受けてみようと、今は、意識啓発の映像作成をやっているのだが、作品を見て、感激。こんな才能があったとは!?AOは60倍とからしいからあまり期待できないが、それでも、自分の将来を悩みながら、頑張っている姿を見るのは嬉しい。

 他方、娘の方は文化祭前で出し物のダンスに一生懸命。「めっちゃ、楽しい。今から卒業が嫌だ。高校が6年くらいあったらいいのに」と言っている。ソロの部分の振り付けは自分で考えたとかで、評判が良く(かなりセクシーなダンスらしい)、、本人もまんざらでない気分。新しい才能を見出したか!?楽しそうで何よりだ。

 私は、と言えば、今は忙しすぎて、じっくりと腰を落ち着けることができない。とにかくやるべきことをひとつひとつ片づけていこう。

9月14日(木) 津村

 高槻市から大阪市旭区へ。悪天候続きだったけれど、今日は良い天気になってホッ。午前中は子育て講座、悪天候だと子連れの外出は大変だもんね。

 そういえば、自転車の後ろに子どもを乗せる際、利用する子ども用椅子は最近、良い物が出てるんだね〜。自転車の後ろで正体なく眠りこけている子がガックンガックンしている姿を見かけて、「わー、危ないよう」とヒヤヒヤしたことはないだろうか。私は何度かあるのだが、最近の椅子は頭までカバーできる背の高いものになっていて、両横も手乗せを高くして、落下防止に備えてある。見かけるとつい、「おぉ〜、安心だねえ」と、ニンマリしてしまう。

 子どもを前に乗せられるようにデザインされた自転車を見かけるようになったのも、ここ数年のことだ。普通の自転車だと、かなりガニ股で乗らないと、前に子どもは乗せられないんだよね。安全に配慮された物が出てくるのは良いね。こういうことと共に、人間側が危険回避能力を高めること、両方ができるのが一番だ。

9月13日(水) 村本

 2泊3日で韓国の産後ケア院の視察(経営者のインタビュー、施設訪問、利用者のインタビュー)をしてきた。詳しくはまた報告するつもりだが、良くも悪くも、いろいろ考えさせられる視察だった。慌ただしいスケジュールだったが、「蒸し風呂+あかすり」を体験し(でも、何だか、扱われ方が乱暴で、かえって緊張してしまった・・・)、韓国料理を楽しみ、北朝鮮との国境、非武装地帯と第三トンネルを見てきた(とても奇妙な体験だった)。それにしても、次々とやらなければいけないことが待っていて、気を抜いていられない。かなりタイトなスケジュールが続くが、何とか無事に乗り切らなくっちゃ。

9月13日(水) 津村

 肌寒さを感じた1日。秋も本格的だなあ〜。京都支所で子育て講座。雨の中を参加されるお母さんたちの熱心さには頭が下がる。

 午後は、京都在住の恩師や友人と落ち合い、ランチ+デザート+おしゃべりを楽しむ、「うまうまの会」に参加(笑)。なかなかこういう時間が持てないのだけれど、存分に楽しんだ。私が強くお勧めの「八ツ橋ソフト」は、とてもおいしいと皆に好評だった。新京極の「聖護院八ツ橋」さん、あんなおいしいソフト、どうぞいつまでも作り続けてくださいね。絶対に毎年食べます(笑)。

 明日は高槻市から大阪市旭区へ。講師のハシゴ。おいしいもの食べて、楽しくおしゃべりして、心にも体にも栄養補給できたし、頑張ろう〜!

9月12日(火) 津村

 昨日は松原市へ子育て支援の研修に。今日は和泉市へ、やはり子育て支援の研修に。いずれも、どこかで私の話を聞いてくださった方の推薦で依頼がきたり、何度もお世話になっている機関からのご依頼だったりする。これは、とてもありがたいことだ。

 受講された方のお声を、講師は大抵アンケートを通して聞く。これはとてもありがたい。でも、次にどこかのご依頼でつながると、もっとありがたいのは、その講義がどんなふうに役立ち、どんなふうにその方に変化をもたらしたか、という話が聞けることだ。これは嬉しいことであると共に、今後の講義への大きな参考にもなる。

 「そうか、それなら、この話はこんなふうに伝えよう」と、自分自身の講義に対する大きな意欲にもつながる。誰かの身に良い変化が起きたと聞かされる、これほど嬉しいことはない。「良い話だから、是非」と推薦してくださった方たちに感謝。

 明日は京都市へ。(津村 薫)

9月10日(日) 村本

 きのう・今日は山口。昨年は、熊本で、九州ブロックの婦人相談員研修(DVスペシャリスト協会主催)を2日×6回、半年にわたってやらせてもらったが、今年は、山口で、中国ブロックの研修をまたやらせてもらえることになった。少人数制クローズドでこんなにみっちり研修をさせてもらえるのは、本当に稀有な体験で有り難い。何より、参加者の方々の動機づけがとても高いので(ただでさえ大変な仕事を抱え、忙しい生活のなかで、毎月1、土日を潰して自前で研修を受けるという心意気は並大抵じゃないと思う)、やりがいのある仕事だ。違った現場の声が聴けるので、自分の蓄積を場に合う形で使ってもらう方法を考え直すという意味でも、とても勉強になる。早くも個性的な参加者たちの顔が見え始め、今後の展開にワクワクしている。

 そして、オマケは温泉。昨年は熊本周辺の温泉地を巡ったが、今回は、会場がそのまま湯田温泉なので、毎回、どっぷりと温泉につかれる。ゆうべは雷の光るなか、何度もお風呂に入っていたら(関西はそうでもなかったらしいけど、向こうは雷雨が激しく、新幹線も止まった。もちろん、晴れ女の私が宿に入ってからの話なので、なんら被害は受けてません)、だんだん眼がチカチカしてみて、ピカチューを見て、子どもたちがてんかん発作を起こしたという事件を思い出すくらい、頭までチカチカしてきた感じだった。何なんだこれは?山口って、これまでご縁がなかったので、秋吉台や萩、津和野など、足を伸ばしてみたいところがいろいろある。でも、二日の研修なので、もう一日休みをとらないと無理。一度、どっかで休みとって、山口巡りができたらいいなぁ〜。

 明日の朝から、今度は韓国です。仕事だけど、韓国蒸し風呂に入れるのでは?と秘かに期待している(遊ぶことに精力的な私・・・)。

9月10日(日) 津村

 休日でのんびりしている。今日のお昼は、なんといっても、うどん。葱をたっぷり散らして、生卵を落とすシンプルなうどんが大好き。詳しくは、近日アップのエッセイをご覧くださいませ。

 そろそろ、休日など望めないという講師ラッシュに入るので、こんな休日は貴重。のんびりしておこう。リラックスの効果のひとつに、「注意集中力の増加」がある。休めるときは本当にのんびりと力を抜く。人のエネルギーは無限ではないのだから、力の入れどころと抜きどころを知ることが必要だ。メリハリのつけ方が上手になると、本当に力を入れなければならないときに、しっかりと力を入れることができるという訳だ。

 私はそれが下手な方だし、身体感覚が鈍いという欠点も持つ。体の声を聞くことを意識的に行い、本当に遅々たる歩みで、ちょっとずつちょっとずつ上手になってきたという感じだ。今は、「天使のねんど」を手元に置き、ウニウニする時間をよく楽しんでいる。気持ちいい、ホッとする・・・という感覚を体に教えてあげるような、そんな感じだ。リラックスが下手で、いつもせかせかしている、力の抜きどころがわからないという人にはお勧めのグッズ。

 受験生で緊張しがちな娘にも「天使のねんど」を渡したら、嬉しそうにコネコネして、いくつもきれいな団子を作った。思い出すなあ、小さい頃の泥団子!保育園に迎えに行くと、いつも両手に持っていた泥団子。それがまた、きれいにできてるんだよなあ。「さらさらの砂をかけるんだ」と当時娘が言っていたが、あれを彷彿とさせる出来栄え。私などは、単にウニウニするだけで大満足だけど、いろんな楽しみ方があるもんだなあ。

 今週は、友人と食事や飲み会の約束をしている。仕事以外のチャンネルを持つことを積極的にしてみようと思う。仕事にきちんとエネルギーを注ぐためにも、個人として楽しく豊かに暮らすためにも。

9月8日(金) 村本

 今週は、私の博士課程の指導教官だったロバート・マックアンドリュース先生をアメリカから招いて、立命で集中講義をしてもらっていた。今日が最終日。少人数ながら、良い雰囲気のグループとなり、今年も中身の濃いディスカッションができて嬉しい。バックグランドが広く、深く、博識で、しかも、人間的に暖かく、尊敬に値する人物なので、大好きな先生だ(私がこんなふうに言う人は珍しい)。教育の何たるかを学ばせてもらった。彼は世界中のサイコセラピストのインタビューを続けているが、その話も面白い(早く出版して欲しいのだけど・・・)。もっと、いろんな人に知って欲しいな。それにしても、超ハードな日々が続いている。体調管理をしておかなくちゃ。

9月3日(日) 津村

 今日は、NPO法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク主催の「グループ・ファシリテーター養成中級講座」。

 毎年、「グループ・ファシリテーター養成講座」を開催しているが、これは今年で第8回目を数え、今年も7月末に終わっている。この講座の受講生からいつも出てくる、「中級者向け講座も開催してほしい」という声にお応えして、今年はじめて企画したものだ。

 「グループ・ファシリテーター養成講座」は、毎年楽しみにしている講座だ。全国から(地方からの参加者は毎年、かなり多いのだ)さまざまな活動をされていたり、新たな活動を志す人が来られるのだ。「こんなふうに頑張っている人がいるんだなあ」と励まされ、自分もまた頑張らねばとい気合いが入り、人とのつながりによって自分自身こそが豊かになることを実感する。

 今日も、良い活動をされている方たちと、1日じっくりと勉強できた貴重な時間は、本当に楽しかった。またご縁があれば嬉しい。

 明日は京都市へ。そろそろ講師ラッシュがスタート。

9月2日(土) 津村

 今日は、講座準備をちょっとしてから、家中を掃除した。この夏は結構バテて、真面目に家事もできなかったから(したくなかった・・・かな、笑)、用事を溜め込んだ分、ちょっと頑張った。おかげですっきり〜。気持ち良くなった。

 今日は、珍しく私も掃除を頑張ったけど、娘もちょっと頑張る日々だったので、家族で「ちょっとお疲れさん会」を催すために、久しぶりに外食。今夜はおいしいものを食べて、ゆっくり寝よう!ということに。

 明日は、NPO法人・FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク主催の「グループ・ファシリテーター養成中級講座」。