2006年7月 (スタッフの日記バックナンバー)

7月31日(月) 村本

 きのう、今日と頑張って仕事を片づけ、ニッコリ。それに、家で夕飯を食べられるぞ〜!残念ながら、1人の食卓だけど(みんな忙しいのだ・・・)。家では、普通にご飯とみそ汁を食べたい。そうだ、博多で買ってきた明太子があるぞ。宿泊した東急インで、おいしい明太子が売られていると聞いて、講座の休憩時間に買いに走った(販売時間が限定されていて)。料亭にしか出していない明太子の形がちょっと崩れたものだという。1200円の1割引。安い。それにおいしい。お店のおばちゃんのお勧めどおり、あったかご飯に明太子+マヨネーズ少々、それに海苔で頂く。幸せ〜!(村本邦子)

7月31日(月) 津村

 村本の日記にあるように、土曜と日曜は、女性ライフサイクル研究所の京都支所を借りて、NPO法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク主催の「グループ・ファシリテーター養成講座」があった。毎年夏恒例の行事で、もう8回を数える。

 毎年のように遠方からいろいろな方が参加してくださり、あちこちで頑張っておられる方々とお目にかかることで、こちらの方がパワーをもらい、頑張ろう!という気持ちになる。とても楽しい2日間なのだ。

 うだるような京都の猛暑にもめげずに、今年も多くの素敵な方々のご参加があった。お目にかかれたことを嬉しく思う。

 2日間、朝から夕方までの集中講座なのだが、お昼休みは外食に出かけられる方がたくさんおられる。私など、毎月のように京都に仕事で来ていても、駅と京都支所との往復で、ウロウロすることもなく、そそくさと帰ってしまう。でも地方から来られた方は実に丁寧に街をご覧になっていて、「素敵ですね」とうっとりしながら堪能されているご様子。うーん、どうも私は味わい方が足りなさそう(笑)。

 2日間の講座は結構ハードだけれど、充実感も味わえる。また来年はどんな方とお目にかかれることだろう。楽しみだ。

 余韻にひたる暇もなく、論文の締切に追われて、いやな汗をかいている(笑)。そしてこの木曜、金曜はウィングス京都で行われる「キッズ・サポーター・スキルアップ講座」だ。これは現役子育て支援者のためのスキルアップ講座で、やはり2日間集中のとてもハードな講座。でも子育て支援に困っておられる方にはとても役立つと思う。

 この講座は毎年、京都と大阪で開催するが、大阪は既に定員に達してしまった。京都開催はまだ少し定員までにはゆとりがある。現役の子育て支援者(保育士、幼稚園教諭、子育て支援センター、ファミリー・サポート・センターの職員など。中級コースなので、主任・園長クラスのご参加も多い)是非どうぞ。

 さあ、私ももうひと踏ん張りだ〜。頑張るぢょー!

 ・・・って下を見たら、かーちゃん(森崎)が既にキッズ・サポーター・スキルアップ講座のことを書いていた!さすが。ぬかりないな(笑)。

7月30日(日) 森崎

 今日は、7月最後の日曜日。早いな〜。わたしは朝から自宅で仕事。暑い中ではあるが、楽しみながらスムーズに仕事がはかどり良い気分!

 来月(今週)、8月3日(木)・4日(金)京都、8月24日・25日(金)大阪で、「2006年度 キッズ・サポータースキルアップ講座」を開催する。子育て支援にかかわっておられる方(保育士・幼稚園教諭・子育て支援ボランティアなど)向けの中級講座だ。今日もその準備なのだが、講師陣揃って、より新しい情報を取り入れ、受講生の皆さんに即実践していただける楽しい講座を目指している。

 昨年実施した同講座も大変好評だったが、今年はさらに2コマ増やし、さらなる内容の充実をはかり、全8コマの講座になった。「子どもの発達心理」を分かりやすく知った上で、法律の改正と共に益々必要になってきた「虐待防止を視野に入れた子育て支援」についても学び、また「良い援助のための聴く技術」の習得、ロールプレイで実践的に学ぶ「保護者対応」「援助者の背景が援助に及ぼす影響を学ぶ講座」もある。援助者自身の「ストレス」についても学ぶことによって、援助者自身のケアにも目を向けている。心理相談・研究機関ならではのとっても楽しいユニークな講座だ。う〜ん、自画自賛(笑)

 昨年の反響のお陰か、大阪の講座はすでに定員オーバーで、キャンセル待ちが出ている。しかし、京都は、定員までまだ少し空きがあるようだ。1年に1回のこの講座、今年も熱心な受講生の皆さんにお目にかかれることを楽しみにしている。

 今からでも受講できる京都の講座、ぜひ一度事務局にお問い合わせください。お待ちしています!

 お問い合わせお申し込みは

TEL:(06)6354〜8014 女性ライフサイクル研究所 大阪本社

7月29日(土) 村本

 今日は面接のあと、NPOの子どもの面会交流支援プロジェクトのミーティング。実際にパイロット事業が活発に動き始めているので、新たなメンバー確保のための声かけをしたので、今日は大入りで、にぎやかだった。初めての試みなので、検討事項が多いが、三人寄れば文殊の知恵で、たくさんの頭(?)があればあるほど、いろんな視点からさまざまな知恵を出し合って検討することができるので有り難い。わからないだけに困難も予測されるけど、慎重、かつ大胆に、やっていきたいものだ(慎重だけでは新しいことは何もできない)。

 その後、福岡の相談員仲間4人がちょうどNPOの講座で京都に来てくれているので、さらに大阪まで足を伸ばしてもらって、夕飯をご一緒する。大阪らしいものは何だろう?と迷ったが、結局、私が気に入っている本社近くの小さな上海料理店へ。小皿をたくさん注文して、取り分けて食べる。人数が多かったので、ふだんは食べたことのないたくさんの種類が食べられて満足。何を話すというわけではないが(だって、今月会うのはすでに3回目だから、しょっちゅう会っている)、楽しいひとときだった。一緒にいるとホッとできる仲間がたくさんいてくれるのは嬉しい。「先生、お休みあるんですか?」「ないよ〜」って会話したけど、最近、ますます、仕事が趣味化してきて、休みの必要がなくなってきたかも!?楽しいばかりで、ストレスの部分がほとんどないのだ。ただ、今月は、ほとんど家にいなかったので、家が恋しくなって、家にいたいな〜というのはある。

 さて、明日は、願望どおり、1日家にいて、締めきり原稿を1本書き上げてしまわなければならない。「すぐ書けるだろう」と思っていたが、結局、家でパソコンに向かう時間がなくて、そのままになってしまった。明日は家で趣味化した仕事をするとしよう。その後に残っている年報コメントはちょっとストレスだが(ちょうど、年報原稿の仕上げの時期にあたっている)、そこまでやってしまわないと明日は寝れないな。

7月28日(金) 村本

 木金と、福岡にて、毎年恒例、芸術教育研究所主催の保育士研修。講座は木曜の朝からで、水曜日中に福岡入りしておけば良かったので、思い切って、大分に足を伸ばした。この4月より大分に就職した心理士仲間がいて(若手だけど優秀な女性)、九州の子ども福祉の事情を聞きたいなというのもあり(女性福祉については、今、ネットワークが拡がりつつあるので)、一度、応援に行きたいなと思っていた。

 仕事が6時まであがらないということなので、それまで、私は、別府の地獄巡りをすることにした。これが、ものすご〜く面白かった。ずいぶん昔、行ったことがあるはずだけど、記憶とはかなり違っていて、テーマパーク風に工夫を凝らしてあった。海地獄、血の池地獄など迫力あって、写真をたくさん撮ったんだけど、最近、なぜか、どうしても写真をアップすることができない(ポップ・アップが何ちゃら?)。残念。温泉もたくさん入ったが、別府温泉の泉質の良いこと!お湯につかった瞬間、体に染み渡る癒しの効果が実感できる。ひとつ温泉に入るごとに若返る気さえ。海地獄の地獄プリンも美味しかった。ご機嫌。

 友人と落ち合い、お寿司を食べに行く。別府の名物は「関あじ」とのこと。これが、信じがたくおいしい。食後、簡単なお茶をしてソニックへ乗り込む。なんだかんだ言って、大分から福岡の遠いこと。ホテルに着いたのは11時だった。

 木曜朝から仕事だったが、なんとビックリ、着替え一式すべて忘れてきたことに気づく。本当に最近、老化現象がきわだってきたかも。仕方なしに、温泉巡りをした汗だくの服で講師をつとめた後、せめてTシャツでもと買い物へ(研修会場は天神のアクロスなのでとっても便利)。福岡に来るたびに寄っていたアルベロベロが大阪にも進出してきたので、もう行くこともないかと思っていたが、せっかくなので再び行って、綿のアンサンブルを仕入れる。今日、着てみると、思っていたより地味かな?と思ったが、周囲に驚かれる(人目には十分派手だったようだ)。

 この研修は、毎年、やっていて、なかなか手応えのある楽しい研修のひとつ。それに、講師陣がすぐれているので、懇親会がとっても豊か。どちらかと言えば、私は馬鹿な話ばかりしているのであきれられているが(たとえば、山地獄のいつも口を開けっ放しのマヌケなカバの話)、こんなに実のある懇親会は珍しいんじゃないだろうか。研修も、参加者にそれなりに喜んでもらえたようで良かった。帰りは、芸研所長の多田さんとお茶。来年度のワクワク楽しいプロジェクトの話。東京でも、また何か事業を展開できるといいな。来週は大阪で。

7月26日(水) 津村

 伊丹市の子育て支援ボランティア養成講座へ。夏休みということもあり、地元の高校生も数人参加していた。保育や福祉関係の進路を希望する高校3年生なのだそうだ。「私にも皆さんと同い年の娘がいるんですよ」と話すと、へーえという顔をしていた。目がきらきらしていて、ちょっと恥ずかしそうにしているけれど、可愛い子たちばかりだ。一生懸命メモをとりながら講義を聞いている。

 若者が子どものこと、子育て支援に関心を持ってくれることは、とても嬉しいことだ。保育所の実習なども入っているそうだ。優しいお姉ちゃんたちが来てくれれば、子どもたちもきっと大喜びだろう。彼女らにとっても得難い体験になると思う。良い夏になりますように。

7月25日(火) 村本

 天神祭の流れに逆らって、帰宅。浴衣姿の小さな子どもたちを連れた家族がなんだか羨ましいな。またまた久しぶりに晩ご飯の時間に帰ったのだが、家には誰もいない。年齢的にも、家族全員がそれぞれに忙しい時期なのだろう。しょうがない、自分のご飯をつくって食べるか・・・。

 祭りの花火音を聞きながら、まずは、漬け物。この頃、ちょっと漬け物に凝っている。年を取るまで、それほど、漬け物に執着はなかった。夫は、まったく漬け物を食べない人だし、子どもたちも嫌いだったので、めったに買うこともなかった。でも、年を取るにつれ、たまに買って食べようかなって気持ちになり、急に、娘がキュウリの浅漬けが大好きになり(お弁当以外に、おやつにするからと、きゅうり1本分をタッパに入れて学校に持って行く)、漬け物の素を買ったりしてみた。ちょうどそんな時、とっても良いぬか床を頂いたのと、とてもステキなガラスの即席漬け物用器(なんて言うか、蓋が重し替わりになっていて、漬けて冷蔵庫に入れておけば、そのまま食卓へ出せるという代物)を買ったのと、ついでに、とってもおいしい手作りらっきょうを頂いて感動したのと、とにかく、いろんな条件が重なって、せっせと漬け物を作っているのだ。今夜のご飯には間に合わないが、娘が帰って、おやつ代わりに食べるだろう。

 ヘルシーメニューで夕飯をすませ、仕事していると息子が帰ってきた。柔道の遠征でしばらくいなかったし、スケジュールもすれ違いだったから、久しぶり。高三なので、進路のことなど話す。ごく最近、受験勉強をする決意をしたところ。柔道ばかりやっていて、いまだかつて勉強したことがないので、道は険しい。周囲からは、親が高学歴で良い大学へ入れというプレッシャーが強いだろうと同情されることが多いらしい。「みんなそう思うんやな〜」と本人は笑っている。ちっともプレッシャーを感じていないらしい(だって、プレッシャーかけていないもの)。「お母さんの友達にも、実態知って驚いている人がいるらしいよ。お母さんもお父さんもそんなんでいいの!?」って。「でも、お父さんはちょっとくらいそう思ってるような気がする」と息子。「そんなことないよ。お父さんに聞いてみ。お父さんは、ただ一人前になって、ちゃんと自分で食べていけるようにということだけだよ」「そうか」。知り合いに聞いた話で、お母さんが高三の娘の希望する進路を認めなかったら、「もうお母さんがどこでも決めて。どこって言ってくれたらどこでも受かるから」と言っている話をしたら、本当は、本人の意志を尊重して自由にさせてきたんだから、感謝して、せいぜい頑張っておくれと発憤させるつもりだったが、ぜんぜん違うところに反応して、「かっこいいな〜。そいつ。会ってみたいわ〜。いつか会われへんの?」と感動していた。何なんだ、この反応。

 親として、一生にいっぺんぐらい、きちんと学んで、学ぶことの面白さや、学ぶ姿勢を身につけて欲しいと思っているが、どこどこ大学に行って欲しいというのがあるわけではない。ただ、彼にとって良い選択ができればいいし、それを応援してやれたらと思う。ガンバレ。

 話の途中で、どんな連関だったか息子の言ったおかしかったこと。「この家の人ってみんな不思議系やな〜。お父さんやお母さんもヘンって言われるやろ。遺伝やで〜。不思議どおしが結婚したから、余計に遺伝が強まって、子どもたちはますますへんなんちゃう?」「そうかな〜。まっ、ありふれてるよりいいやんな」

 そうこうするうちに娘が帰ってきた。そうか、今夜はバイトじゃなしに、天神祭のデートだったか。それぞれに青春だ。夫は泊まり。明日から私は福岡で、入れ替わりで夫がまた出張。肝心の夫となかなか会えないな〜。

7月25日(火) 津村

 昨日と今日は天神祭だ。女性ライフサイクル研究所大阪本社近辺は、毎年のことながら結構混雑する。混雑する前にと急いで帰るのがお約束のようになっているのだが、昨日一部のスタッフが天神橋筋を練り歩き?おいしいものをいろいろと食べたという。うまそ〜な話のオンパレードでヨダレものでした(笑)。

 毎年、お祭りになると騒ぎ出す娘は、受験生ということもあり、「この夏は遊びを封印」とかたく誓っているようで、誰からの誘いにも乗らない。ちょっと不憫だ。でも誰にうるさく言われなくても目標を持ち、一生懸命に自分の課題に取り組んでいる姿は、我が子ながらあっぱれと思う。良い結果につながればいいなと無力な親は祈るばかり。

 明日は伊丹市へ。

7月25日(火) 森崎

 今日は、久しぶりに大阪で仕事。が、またまた電車で大失敗〜〜〜。

 今日は、土曜日の失敗を心に留めて、ちゃんと時間と行き先を調べそれに抜かりはなかった。しかし、環状線が遅れたのだ。環状線が2分も遅れたのだ!なんせ、今日は乗り継ぎが3回。乗り継ぎ時間もたっぷりあるわけではなく、電車の遅れは命取りと、環状線を降りるや否や次のホームへ走った。

 ホームに着くとちょうど来ていた電車。そばにいた人に「四条畷に行きますか?」と聞くと「行きますよ」。ラッキーとばかりに大急ぎで飛び乗った(ここがアホ)。しかし、乗った電車は「普通」。『ま、良いか』と思ったものの、事前に調べたメモを見ると、私の乗るべき電車は「快速」。あまりの差だ。これはダメだと、次の駅で降りる。

 最後尾に近い車両に乗っていた私、見れば向かいのホームヘの階段は一番前・・・。1人ホームを走りに走り、階段を降りまた階段を駆け上がる。その時ちょうどホームに入ってきた普通電車にこれまた飛び乗り、なんとか京橋へ戻る。しかし、時間がない。

 息つく暇もなく、京橋に着くや否や、今度はまた一番後ろの階段まで走り、階段を駆け上がり階段を降り、ホームに滑り込んできた快速電車に無事飛び乗った。この間9分!!スリル満点、何かのゲームのようだった(笑)。

 無事、会場に30分前に到着。今日の講座のテーマは「自分のことが好きですか?」。みなさん初めてのワークショップ形式の講座にもかかわらず、ワイワイおしゃべりしながら参加され、また、新たな気付きを得られていく様子を感じながら、私も元気をもらった。

 帰りの電車では、参加者の皆さんのお陰で元気をもらって、皆さんの笑顔を思い出しながら、のんびりほんわかした気持ちで奈良に帰った。お疲れ様でした!

7月23日(日) 津村

 2日前、ばっさりと髪を切った。髪を伸ばしていて、縦にロットを巻いてパーマをしていたので、「お蝶夫人みたい」(髪型が・・・ですね、笑)とたまに言われ、気を良くしては「よろしくて?」と「エースをねらえ」が入っていたのだが(笑)、それも限界、髪がもつれるわ、暑いわ、だめだー!ということになったのだ。

 なんと20cmも切った(ストレートパーマもあてた)。美容師さんからは、「最近の人は髪を伸ばしてるから、こんなにばっさり切らせてくれる人はいないんで、気分いいです」と喜ばれたが、店員さんの多いお店で、しかもシャンプーだのドライだの、くるくると担当がその都度変わり、何度も「思い切って切らはるんですねー。何かあったんですか」と聞かれては困った。

 若い人なら失恋しただの、いろいろと色っぽい理由もあろうが、私の場合はただ、「暑い、手入れがもう無理」だけなんだから(笑)。仕方ないので「はい、暑いので」とずっと答えていたが、みんな拍子抜けしたように笑う。うーん、そうか、女性がここまでばっさりと髪を切るときには、普通もっと深刻な理由が要るのかあ(笑)。

 頭はすっきりと軽くなったけれど、論文の原稿が進まず、気分は軽くならない(笑)。土曜と日曜はずっとこれで苦しんで終わり。自分の勉強が足りないこと、知識が浅薄であることを思い知らされるこの時期。でも終わった後は、いつもわずかながらも頭の引き出しに収まるものがあるし、それが普段の仕事にも役立つことを実感する。学ぶ場があるのは幸せだ。苦しみ甲斐があるというのは、このことかもしれない。

 今日は土曜の丑の日。もちろん夕食は鰻にした。疲労回復メニューとしてトマト、オクラ、レタス、パブリカ、きのこ類をオリーブオイルであえたものを冷やしてサラダに。ざる蕎麦も用意した。蕎麦にはうるさい我が家。戸隠蕎麦の乾麺を茹でた。

 元気を出して、原稿もラストスパート!

7月22日(土) 村本

 今日は、1年に1回のお初天神夏祭でバリ舞踏奉納。昼までで仕事を切り上げ、準備をして、娘とお初天神に向かう。今年はルジャン隊なので、準備も楽だし、たくさんで踊るので、プレッシャーはない。リラックスして踊れたかな。そのせいだかどうだか、終わってから、先輩から「色っぽかった」とのコメントが。そう言えば、前にも、本番でそんなことを言われたような。神様への奉納なので色っぽいのはマズいんだけど、いったいどういうことなんだろう????謎。どう受け取っていいのやら・・・?。

 夜は、バリ留学を控えた先輩の送別会を兼ねた打ち上げ。お稽古も長くなるにつれ顔見知りも増え、親しみがわいてくる。前から思っていることだけど、バリ舞踏を習う人って、個性的で才能豊かな人が多い(そもそも、普通の人があんまりやらないことだんね)。今夜は楽しかったな。でも、ここのところ、毎日、超ハードなので、さすがに疲れた。明日も仕事だけど、朝はちょっぴり遅めだから、今夜はゆっくり寝ようっと。

7月22日(土) 森崎

 お〜、またこの前日記を書いてから1週間が経ってしまった。この、6月・7月は知らない間に日がどんどんたっていく感じだ。もう、7月も末だもの。びっくり!!そんな、日が飛ぶような感覚で毎日を送っているものだから、今日は朝から大失敗。

 今日は、地元NPOグループの養成講座最終日。今朝は、少し朝寝坊もしたいし、でも電車の乗り継ぎがあまり良くないので、少し早く着く電車に乗って出かけたかった。ラッキーにも、今夜夜行バスで地方の大学のオープンキャンパスに行く準備のために、早く起きていた娘に家事を手伝ってもらい助かった。

 しかし、時間はぎりぎり、自転車で走りに走り(地元では、「いつも、自転車の上で走ってるね」と言われている(笑))、やっとの思いで電車に乗り込む。電車というのは便利なもので、乗りさえすれば、後は寝ていても、本を読んでいても時間通り目的地に着く。やれやれと電車に乗ること20分。しかしふと、嫌な予感に襲われた。『今日の会場ここだっけ?』。じつは、この養成講座は半年に渡って実施しているので、参加者のことも考え会場を南部北部と2箇所設定している。思い返せば、今日は会場の確認をせず家を出ていた。恐る恐る手帳を見てビックリ!!なんと、会場を間違えている!!それも全く正反対の方向だ。慌てて、メンバーに連絡、すぐに反対ホームの電車に乗り換え引き返す。今日は、講座開始の45分ぐらい前に着くように家を出たことが功を奏し、また、乗り継ぎも良かったのでなんとか時間に間に合った〜〜。

 明日は、宝塚で1日の研修。早朝に家を出る。今度は、ちゃんと行き先、行き方を確認して、今夜は早く寝よう。

7月20日(木) 津村

 愛知県稲沢市へ。雨がひどいと新幹線に影響が出るのかな?とちょっと心配したが、特に遅れもなく往復共に問題がなかった。ありがたや。

 午前は子育ての講演、午後は女性問題での講演とダブルでお仕事。1日よく頑張った(笑)。

 お土産は、きしめんパイとうなぎパイ。

7月19日(水) 村本

 相変わらずバタバタと1週間が過ぎてしまったな。きのう、今日は、東京で服部さんの「ひきこもりセミナー」で、スタッフたちと4人で出かけてきた。みんな忙しくて、普段はなかなかゆっくり話す機会もないもんだから、ちょっとした遠足気分で待ち合わせ、品川でおいしいお昼を食べ、会場へ。盛況でたくさんの人が集まっていることに驚く。それだけ関心が高いということだ。面白いのであっという間に時間が過ぎる。私は、だいたいの部分をすでに学んでいるので、おさらいと、不明確だったポイントを整理できたこと、また、今回はスタッフたちと一緒だったので、聞いたことを自分たちの臨床に照らし合わせて、消化する作業ができたことが、とっても良かった。

 帰り、東京駅で、おいしい中華を食べ、のぞみに乗ろうとしたら、なんと、大雨で、新幹線が止まっているではないか。私もいろんな経験をしているから、何とかなるさと思っていると、45分遅れて、復旧した。結局、それほど支障なし。それにしても、日本がだんだんと熱帯化しているのを感じる。梅雨と言えば、ジトジト、毎日のように雨が降っていたものなのに、スコールのようにトバーッと集中的に降って、カラッと上がる。温暖化の結果なのだろう。

 最近、あまり家にいないので、帰ると、子どもたちが、それぞれ話したいことをためていて、おしゃべり(しかし、私は、たまったメールチェックと返信に必死.。これはイカン)。娘はバイトのトレーニングがどんなに楽しく貴重だったか、息子は明日からの柔道遠征の準備と受験の話。高校生になって、大方は親を必要としなくなりつつあるが(夜、親がいないと、羽を伸ばせて、とても嬉しいらしい子どもたち)、まだ、もう少し、親が応援してやる出番はありそうだ。空の巣症候群気味だったが、ちょっと嬉しい。

7月19日(水) 津村

 今日は事務所でレジュメ作成など。おやつはルックチョコ。やっぱバナナだよね(笑)。

 もともと私はめまい体質なのだけれど、ここ数日、ぐらりと回転性のめまいが起こるので整骨院に。夏風邪をひいて、なかなか微熱もとれなかったので、マッサージはいかんだろうと、整骨院に行くのを我慢していた。

 「首がとても凝っている」と言われて、首を重点的にマッサージしてもらった。うわ〜気持ちよいこと〜。だいぶん楽になった。めまいが起きているときは、いつもなら普通にできる乗り物の中での読書ができなくなる。気分が悪くなってしまうのだ。パソコンをしているときに不意にグラリときたりして、ちょっと怖い。

 マッサージの後、肩に電気をあててもらうと、気持ちが良くて一瞬ウトウトする。「津村さ〜ん、おはようございます」と起こされてしまう。ぎょえ〜、すみませんすみません。

 明日は愛知県稲沢市へ。マッサージのおかげで、新幹線の中で読書が楽しめそうだ。

7月18日(火) 津村

 大東市へ。雨だけど、小降りなので、駅から会場までを歩きながらお店を眺めて楽しんだ。この駅のそばには、とてもおしゃれな雑貨店があって、うっとり眺めてしまった。

 子育て講座だったけれど、お母さんたちがあれこれと悩みながら、真剣に学ぼうとする姿勢にはいつも頭が下がる。現代の子育てはまさに五里霧中だろうけれど、さまざまな価値観に触れながら、何が大切なのかを自分自身の頭で考えるという姿勢が最も必要なのだと思う。今からでも間に合うことはたくさんある。

 さて、今日の画像は猫。この子は短毛種なので散髪のしようがないけれど、よく食べよく遊び(この子が家に来てから、猫は夜行性だということをあらためて認識した。夜中に突然、ものすごい勢いで走り出すのだ)よく寝る健康優良児。気ままな子だけど、そこがまた何とも可愛いのだ。

 そういや、今日は久々に何年ぶりかでサンダルを出してはいてみたら、なんとヒモが足にちょっと食い込むような感じで結構痛いのだ。ぐすん、私は足の甲も足首も太ったんだろうなあ(笑)。運動しなきゃ。そろそろジムを再開するかな。喉のいがらっぽい感じが、まだおさまらないのでちょっと気になる。

7月17日(月) 津村

 朝から日記も変だけど、昨夜アップしたはずの日記が、影も形もないぞー。メンテナンス後はスイスイでアップできていたのに、なんということでしょう〜(ビフォーアフターのナレーション口調で読む)。ちょっと長めに書いたから悲しいが、めげずに出てきた。

 昨日アップしたのは、ばっさりと散髪をしたロングチワワの後姿。ちょっと柴犬になっている(笑)。涼しそうで良かったが、前にも増して、とても可愛いのだ。

 散歩に行くと、道行く人が「ん?これは何犬?」と考えながら犬を見ているからおかしい。そりゃあそうだよね。顔はチワワで、体は柴犬だし(笑)。

 さてさて、期末試験が終わって、娘は「期末が終わったから、この連休中だけはハジケる!」と宣言。今回の期末試験までが大学の推薦入試の評定に入るというので必死だったけれど、ちょっと肩の荷を下ろして、これからは受験勉強をじっくりやるということらしい。そうなんかいな、ご苦労さん。

 いまは新聞から関心を持った記事を切り抜いたり、将来の道に関連する本も読んだりもしていて忙しそうだ。本人いわく読むのが遅いから苦労する・・・のだそうだが。まあ、なんでも勉強だよね。楽しくやってちょうだい。

 3日間はハジケるという言葉通り、彼氏と遊びに行ったり、友達と買い物に行ったりと本当によく遊んでいた。今日はなんと、友達と遊園地に行った。でも朝から雨。「雨でも行く約束になってるん?」と聞いたら、「雨なんかに負けへん」ときっぱり。見事な心意気だ(笑)。

 娘は絶叫系のアトラクションが大好きな上に、大のホラー好き。人が演じるお化け屋敷などがあると喜び勇んで入るらしい。私はお化けの話は好きでも、お化け屋敷で驚かされるのはダメで、全く入ったことはないが、ちっとも怖がらない子には、お化けも気合いを入れておどかしてくれるそうだ。嬉しいながらも、いつもビビるあまりに涙が出るのだそうだ。そこまでしてチャレンジする意味がわからん(笑)。

 小さい頃、娘が遊園地のお化け屋敷に入りたがり、チャレンジしたことを思い出す。それは乗り物に乗って進むものなので、歩くよりは怖くない。私が横で肩を抱いてはいるけれど、泣きも驚きもしないでおとなしくいるものだから不思議に思った。出てから「怖くなかった?」と聞いたら「ダイジョブ、目つむってたから」と言われ、ガクッ・・・というオチつきだった(笑)。大きくなったもんだよなあ〜。

 そういや私はそのテのレジャーには縁遠くなったなあ、としみじみ思う。一度、夫を誘ってみようかな(笑)。

 今日の私は、原稿とにらめっこの予定。夏風邪以降、ジムがご無沙汰になってしまっていて、寂しい。まだ咳がちょっと残っていたりして、しゃんとしないので、ちょっと我慢。エアロビクスと水中ウォーキングは、ものすごく楽しい。早く復帰したいなあ。

7月16日(日) 森崎

 午後から娘の作品展に出かける。途中「差し入れは何が良い?」とメールを入れると、ちょうど学校の友達が2人来ているらしく「ドーナツ!」との返事。最寄駅でドーナツを買って「そろそろ行くよ」とメールをすると「今、混んでるからもう少し時間潰して来て!ごめん!!」とのメール。「いいよ〜。バーゲン荒らししてくるわ」とメールをいれ・・・・2時間近く、町をうろうろ・・・。

 「まだ、大丈夫?」と一応気遣いのメールが来たが、「疲れてきたから、お茶にする」と私。「お気に入りの店があるから・・・」と教えてくれたのは良いが、私に輪を掛けた方向音痴の娘の指示。さっぱり場所が分からない。「わから〜〜〜ん」「Mちゃんが行ってくれるって」ということで、娘の友達と落ち合う。店も分かり(なかなかレトロな店で私も気に入る)ほっとしていると、「お客さんみんな帰ったよ〜」「え〜!お茶してから行くわ」と、わが娘そっちのけで娘の友達とお茶して話しこむ(笑)

 のどを潤し、Mちゃんに会場まで連れて行ってもらう。こんなところに・・・と、昔懐かしい小さな商店街。その中の、小さな小さな雑貨屋さんに到着。古着やら、昔懐かしい小物やら、レトロな雑貨が狭い店内の内外に置かれている。ギャラリー(???)はその2階。たたみ2〜3畳程の部屋の壁に友達と自分の作品を飾り、小さな箱の上で、少し作品も売ってもいた。部屋の真ん中に小さなテーブルを置き、スタッフ2人とお客さん3人〜4人でもう満員状態。混んでるという意味が良く分かった(笑)。

 お店の方は、とても素敵な方で娘をかわいがってくださり、「センスも良くて面白くて、友達もみんな良い子」と、とっても娘を褒めてくださった。「高校生の子に貸すのは初めてなんです。でも、とてもよい作品展を開いてくれて嬉しいです」と。

 今日は、娘のお陰で娘の行きつけの店、そのスタッフの方とお話が出来て楽しかった。外での彼女も、とてもイキイキとして周りの人にも愛されていて嬉しかった。私のここ最近の、梅雨疲れもだるさも吹っ飛んだ!!

 明日から、私も娘に負けないように好きな仕事を楽しみ、そして頑張ろう!!

7月15日(土) 津村

 市内・阿倍野区へ。暑い毎日だけれど、夏風邪はようやくすっきり。熱心に耳を傾けてくれる人たちと出会うと、気合いが入ってくる。

 夕食は、どんなメニューにしようかと迷ったが、今日は友人に教えてもらったものを。トマトをざっくり切ってオリーブオイルで炒め、大葉やパセリを細かく切って散らす。ここにベーコンも入れて、茹でたてパスタにあえるものだ。きのこ数種類も一緒に入れてみた。なかなかおいしかった。

 今日は地域の夏祭りもあって、遊びに来ていた彼氏と一緒に娘が、おでんや焼き鳥を買いに行ってくれた。おでんを売っていたのは我が家が属している班の班長のおばさんだったそうで、「ひとつおまけしてくれたー」と嬉しそうに帰ってきた。

 夜になると、ウトウトしてくる。暑いせいか、昼間の疲れが押し寄せてくるような感じだ。早く寝ることにしよう。

7月15日(土) 森崎

 今朝、娘に着物を着せた。何を隠そう、私は着付けの師範の資格を持っている〜。もう20年ほど前の話なので、資格はあるが全くもって着せる自信がなく、自分自身ももう着ることが出来るのかどうか・・・

 何故、娘に着付けをしたかというと、今娘が友達と作品展をしていて、この日は晴れの日、着物で行くと前々から決めていたらしいのだ。先週、実家へ行って夏の着物を借りてきた。それがなんと私の祖母の着物で、母が「おばあちゃん、これよう着てたわ」と懐かしそうに出してくれたらしい。白地にシックな色でモダンな柄が入っていて、着せるとなかなか良く似合う。手持ちの黄緑色にオレンジの小さな蝶が織り込まれた帯を締めた。(本を片手に汗を拭きふき・・・)。

 それがなんと、結構上手く着せられたので、うれしくなって出掛けに携帯でパチリ!オレンジの日傘を差してしゃなりしゃなりと出かけていった。かわいい!!着物は本当に世代を超えて着られるのだなと嬉しかった。

 そして今思い出した、今日は祖母の祥月命日だ!ひ孫の成長をおばあちゃんも喜んで、彼女の生き方をも応援してくれているのだろう。不思議なものだ・・・。明日、私も作品展を見に行こうと思っている。

7月14日(金) 森崎

 ジャ〜ン!!久しぶりの登場で〜す。昨日実は誕生日で、ひとつ大きくなった森崎ですが、益々元気元気です!!

 6月から連日、奈良での仕事が忙しく、朝一からの仕事をこなすのに精一杯いっぱいだったのでした。朝は5時半に起き、お弁当3つ作って、満員電車に揺られ、子ども達のパワーに負けじと汗だくでワークを楽しみ、合間の休みの日には、たまった家事、NPO子どもプロジェクトのプログラム作りや活動もして良く働いていましたよ〜〜〜(自我自賛)

 でも、さすが帰宅後はクタクタで、夕食後ちょっと横になると寝てしまって、夜中の12時ごろお鍋を洗っていたり(涙)。この蒸し暑さは本当に疲れます・・・・・でも、元気ですよ〜!!私も結構、食べることには手を抜かないんですよね。(昨日は、疲れきって夕方起きられず、結局宅配ピザの夕食でしたが・・・)

 今日は、スタミナを付けようと、疲労回復効果のある酢飯に、鰻、入り卵、塩もみしたきゅうり、すりゴマをたっぷりいれた「鰻のチラシ寿司」。かぼちゃの煮物、小松菜とうすあげ、しいたけの味噌汁。

 連休も仕事。明日からまた頑張ろう!!

7月13日(木) 村本

 今日もよく働いた。スクールカウンセラーで出会う高校生たちの愛おしいこと。それぞれに背景があって、辛い思いもし、悩み、あがき、失望し、また頑張りと、与えられた生活のなかで一生懸命生きている。ちょっとだけ人生の先を行く先輩として、彼らの人生を応援してやれたら。家に帰れば、今度はうちのかわいい子どもたちと話す。彼らも、それぞれなりによく頑張っている。みんないい子たちだ(かつて、この言葉を使って、カウンセラーのくせに良いとか悪いとか言うのはどうかと批判されたことがあるが、私には、どんな子たちも、わかってくれば、みないい子だと思える)。

 それにしても、今日は暑かった。生ジュースがおいしい。京橋から京阪に乗る時には、必ずジュースバーに寄ることにしているが、今日は、白桃ジュースのLを。仕事帰りは、晩ご飯食べる時間がなかったので、京都の高島屋に寄って、ベーグル&ベーグルとプラムジュース再びLを買い、ロマンスシートの快速急行で食べた。ヘルシーな気分。しかし、ちょっと疲れているぞ。今夜は早めに寝よう。

7月12日(水) 津村

 ブログのメンテナンスはまだ続いている。ご苦労さまです。

 今日は、京都支所で子育てグループ。このグループは長年に渡って少人数でやっているものだが、毎月楽しみに来てくださる方たちに支えられて、細く長く続いている。私個人は、そこそこ大人数の講義が好きなのだけれど、それとはまた違う面白さがあって、毎月のこの日を楽しみにしている。

 講演に出かけた場で、こんなことを言われたことが何度もある。「こんな場があるんだなって知っただけで安心します。困ったら、こういうところに相談に行けばいいんだってわかっただけでありがたい」。自分たちの仕事が、女性たちの安心とつながりを育む場であるというこのメッセージには、私の方が力づけられるくらいだ。

 開設16年、同じ言葉を言って子育てグループに来られる方が、多くおられた。地域で行われた講演会などで女性ライフサイクル研究所を知り、「子育てのことで困ったらここ(子育てグループ)へ行けばいいんだと思ってきた」と心の支えにしていたというのだ。これもとても嬉しいことだ。継続することの大切さをしみじみと感じる。

 毎年夏の恒例?になりそうな「キッズ・サポーター・スキルアップ講座」もそうだ。女性ライフサイクル研究所のキッズプロジェクト4人で、大阪・京都のそれぞれで行う2日間の集中講座だ。

 誕生のきっかけは2004年に行った「キッズ・サポーター・養成講座」。子育て支援に関わりたい方のための初心者向け講座だったのだが、「現役で困っている人に対応する中級講座がほしい」という声が多くあったこと、自分自身が仕事で子育て支援研修に数多く出かける身として、いま一番、子育て支援者が困っていることに対応できる講座をと考えたことだ。この問題に特に関心を寄せるスタッフと共にそれをつくろうということになった。

 これは、保育士・幼稚園教諭・ファミリー・サポート・センター、子育て支援センターなど子育て支援機関で働く、あるいはボランティアに従事する現役子育て支援者のみが対象で、即実践に活かせる、スキルアップのための講座という訳である。

 今年の夏の申込もかなり順調で、ことに大阪開催などはキャンセル待ちが発生しそうな勢いだ。

 これも「去年受けたかったが都合で行けず、今年になった」という人もいれば、「去年、同じ職場の人が受けて良かったと聞くので、自分も受けようと思った」という声をよく聞く。ありがたいことだ。また来年もやりたいと思うので、今年がだめな方、来年ご縁がありますように。

7月11日(火) 津村

 最近、日記にアクセスしにくく、書いたものがパーになることが続いて、意気消沈。めげずに何度かアクセスしている。昨日書いてアップしたつもりの日記もやはりない。がーん。でも現在はトラブル解消に向けてメンテナンス中とのことで、別のところに書きためておくとしよう。

 昨日は何を書いたか思い出してみている。たぶんアセモのことを書いたはず。最近私はアセモに悩まされているという話。小さな頃はアセモの真っ白けな薬を塗ってもらって、天花粉(当時はこう言ってたよね、笑)を盛大にはたかれて、顔も首も腕も真っ白けで歩いていたなと思い出す(笑)。昔はそんな子どもたちが本当にいっぱいいたよなあ。このトシになって、まさかあのいでたちで歩き回る訳にはいかないが(笑)、薬をゲットしないとな〜。

 あまりに暑い毎日で、年寄りの愛犬がかわいそうなので、今日は動物病院に犬を預けてカットとシャンプーをしてもらった。愛犬はロングコートチワワという長毛種。チワワは暑さにも寒さにも弱い犬なのだ。「見た目は全然気にしませんので、涼しくなるように、盛大に切ってやってください」とお願いしておいて、仕事に向かった。こだわりを持つ飼い主さんは毛が寝てしまうからと首輪もつけないとか、本当にこだわりがあるのだとか。小さな犬だし首を引っ張るのはかわいそうで、我が家は胴輪を愛用しているが、確かに毛は寝てぺしゃんこになっているから、ものすごーく手入れをするようなこだわりの飼い主さんには耐えられないのかもしれない。大雑把で適当な飼い主である私は自分自身ののメイクや身支度にすら、たいした時間をかけないのだから、犬の見た目もこだわらないのだ(関係ないか?笑)。

 ショーに犬を出すような飼い主さんというのは、こだわりが強くお金をかけるだけでなく、実に丁寧に犬を訓練したり、粘り強く動物と関わる。あの能力は私にはないもので、絶対に無理なのだ(笑)。それに、すっかり毛を刈られたチワワは柴犬みたいでかえって可愛いと思うくらいだ(笑)。うちの娘はカットされた愛犬を見て、「トトちゃん、キモかわいい」と意味不明な流行語を口にしていた(笑)。毎晩寝苦しいし、私もばっさり髪を切りたいなー。暇を見つけて行くとしよう。もう風邪をひいたりしないように、体調管理には気をつけなくては。

7月9日(土) 村本

 金曜、熊本空港で両親と落ち合い、杖立温泉へ。一時はダメかと思った父にまた会えて嬉しい。かなり痩せていたが、健康になったと考えるべきなのだろう。何とも風情のある温泉地だった。葉隠館という火野葦平ゆかりの宿に泊まったのだが、薬膳料理がとても美味しく、値段も安くて大満足だった。それに、「古式蒸し風呂」が面白かった。土曜、小国の「茶のこ」で甘い物を食べる。私といると甘い物が食べれると、母はいつも楽しみにしている(父は本来、甘党だが、食べてはいけないので、2人でいると食べられない)。このあたり、意外にもお洒落な店が多い。

 そして、産山(阿蘇地域)の山小屋で相談員の研修(総勢18人)。勉強した後は、皆で近くの温泉、産山牛の焼き肉(これがまたおいしいのだ)、さらに、ホタルを見に行く。私ともうひとり晴れ女がいたので、勉強中のみ大雨が降っただけで、あとは雨も上がり、ホタルの群れ。まるでクリスマスのイルミネーションのように、たくさんでついたり消えたりする。子どもの頃、よくホタルを見かけたものだが、2〜3匹光ってはスーと消えていくのを見て、「あっ、ホタル〜」って感じだった。ホタルのイルミネーションは生まれて初めて。何とも幻想的。

 今日も勉強だったが、青空が見え、爽やかな風が入り込んできて、気持ちよかった。皆で新鮮な野菜をいっぱい食べ、思い切り笑い合った。勉強の内容はいつもながら重く、涙や憤りや怖れに圧倒されるが、こうして仲間達とのつながりのなかで元気をもらえるのがいい。私にとっては仕事のはずなのだが、仕事という感じはしない。互いに、それぞれに個性的な女たちを愛おしく思い、シスターフッドを感じる時。次はいつ皆に会えるかな?

7月8日(土) 津村

 昨日は岸和田市へ。子育て中のお母さんのための講座だったが、岸和田市といえば南海沿線。南海電車といえばラピート!

 何を隠そう、私のラピート好きは有名だが(嘘。でもこの日記を読んでくださる方から、「ラピートがお好きなんですね」とよく声をかけられるから、笑)、帰りに乗ることができた。うわぁ〜い。わくわく。関西空港へ行く訳でなし、たかだか十数分で乗ることもないだろうに(笑)、これがものすごーくリッチな気分を味わえる贅沢な十数分なんだな!

 さて、今日は梅田で講演。森崎も一緒に。ふたりとも黒い服を着て、今日はカラスのようなコンビだった(笑)。今日は、いろいろな方とご一緒できて、お話をする機会もあり、楽しかった。普段から私は良い仲間に恵まれて仕事ができる幸せを感じるが、あちこちで頑張って働く素敵な女性たちがおられるんだなと実感できることは嬉しい。自分も頑張ろう!という気持ちになる。

 明日は休みだ。わーい!・・・・と言いたいところだが、原稿とにらめっこの予定です(笑)。

7月7日(金) 村本

 きのうは県立G病院の研修。ここの病院は、地域に根ざした虐待防止医療に先駆的に取り組んでいる。今日はDVと虐待の関連や、病院でできることについてお話させてもらったのだが、院長先生はじめ、各科の部長さん、看護部長さんなど(正直言って、部外者に役職名はよくわからない・・・)、とにかく偉い先生方がみな熱心に聞いてくださって、積極的な質問がたくさん出たのには驚いた(ふつう、医者は他職種の話を聞きたがらないと聞いていたけど)。地域の援助者たちも招かれていて、会場から発言があったのもいい感じだった。さらに、懇親会でも、看護師さんや若手のお医者さんたちが、「ひとつだけ質問していいですか」と次々にやってくる。質問からは、常日頃、こういったことに問題意識を持ちながら診療にあたっていることがよくわかった。この領域、まだまだこれからの課題が多いが、それでも、医療関係者の意識向上はかなり有効であるはず。今後の拡がりが楽しみだ。

 るるぶを見ていると、どうやら岐阜は、食文化が高そう。是非とも食べなければと思ったのが駅前近くのかき氷。これは素晴らしかった!氷好きの私のランキングで、この「赤鰐」という茶屋の「生桃氷」は日本で2位に輝いた(1位は、あいかわらず天文館むじゃきの氷白熊、ゴメンナサイ)。食べ始めの氷はたいがいどこでもおいしいが、大きな分量と最後の1滴まで飽きさせないことが重要(そのためには、氷のやわらかさと蜜)。他にもおいしそうな甘い物がたくさんあって、是非ともすべて食べてみたい。懇親会の食事は35種の旬の野菜を使ったという創作懐石。どれも珍しいものばかりで、ヘルシーかつおいしく頂いた。るるぶを見ても、薬膳系が優れているよう。それに、飛騨牛もおいしそう。岐阜って地味だけど(観光地としてはあまり聞かないけど)、かなり良い所のようだ。

 そして、これから熊本へ。今日は両親と落ち合い、何とか無事退院してきた父の顔を見てから土・日の研修に行く。この研修は、半年通ったDV相談員の研修のフォローアップ(同窓会!?)なので、とっても楽しみ。

7月6日(木) 津村

 昨日は講師の後、関節がきゅ〜んと痛むような悪寒。やばい!あわてて帰宅。

 今日はまた少し具合が良くなって、事務所で仕事。今日は娘の18歳の誕生日だが、期末試験前の娘は、「学校の帰りに塾寄って、勉強してくるから」と言って、さっさと登校してしまった。あららー、ケーキでも買って、ちょっとご馳走を作ろうかなと思っていたが、それどころではなさそうだな。試験が終わってから、ゆっくりと祝うことにするかな。

 それにしても、我が子が18歳になるというのは感慨深いものがある。あともうちょっとで私の子育ても卒業になるかな。きっといつまでも心配は心配なんだろうが、親の不安や心配は、親が何とかしないとね(笑)。

 そうそう・・・・その昔、少女時代にある雑誌での連載小説を楽しみに読んでいたが、そのうちその雑誌を買わなくなり、小説の展開やエンディングを知らないままだった。「どうなったかなあ」と気になり、たまにそのタイトルを検索したりしていた。

 何度やっても検索エンジンにヒットしないので、再読は不可能かと諦めていたが、また最近検索してみたら、古書を扱うお店に在庫があると判明。あわてて購入を申し込んだ。「ずっと読みたくて探していたので嬉しいです」とメールにちょっと書いたら、「ずっとお探しだったとのこと、お役に立てて光栄です」と返信に書かれていた。長年探していた本が見つかった喜び、本屋さんだけによくわかってくれてるのね。ありがとう。届くのがすごく楽しみ。

 明日は岸和田市へ。

7月5日(水) 津村

 京都府井手町へ。

 私の仕事は喉が命なのに、風邪で咳がひどく、なかなか良くならないまま。強い咳止めを飲んで、道中はマスクをしてのど飴も口に入れていたけれど、それでも講義中、何度か咳が出てしまった。受講者の皆さんは、さぞ聞き苦しかったことだろう。ごめんなさい!

 咳は結構、消耗する。胸まで痛くなってきてつらい。次々に講義も控えているし、早く治さなくては。

7月3日(月) 津村

 今日はのんびりと事務所で仕事。静かな週明け。喉の痛みがどうにも気になるので、帰りに病院に寄ろうと考えながら、パソコンに向かっている。肩の凝りも気になるけれど、風邪で体調が悪いときにマッサージはいかんだろうなあと思い、自粛(笑)。それでも、昨日1日のんびり過ごした分、体はそうひどいことになっていない感じがする。

 今日は雑務をしつつ、スタッフのひとりが貸してくれた本を読み、今年の論文のことをあれこれ考える。それは自分自身のこれまでを振り返る作業にもリンクするのだが、身近にいたスタッフから優しい言葉をかけてもらって、何かとても暖かいものが胸に流れ込んできたような気がする。私の気持ちがとても慰められ、喜んでいる、そんな感じ。私も、そんなふうに、心に栄養が届くような言葉を人にかけられる存在でありたいとつくづく思う。深く感謝。

 さてさて、スタッフ4人で組んだ「キッズプロジェクト」で企画運営し、大阪と京都で年1回開催している「キッズ・サポーター・スキルアップ講座」の申し込みがとても快調で、大阪はもうそろそろ定員に達する勢い。京都も結構な勢いで参加申込が増え続けている。

 対象は保育士、幼稚園教諭、子育て支援センター、ファミリー・サポート・センターなどのスタッフ、子育て支援ボランティアなど、現役で子育て支援に関わっている方だ(たまにお問い合わせをいただくのだが、この問題に関心はあるものの、活動は特にしていないという方は対象外になります)。ご参加を検討中の皆さま、どうぞお急ぎくださいませ(笑)。

 今日の夕食はポトフにしようかな〜♪と思案中。ちょっと上等の塩をゲットしたので、トライしてみたくなったのだ。ウィンナーも野菜もたっぷりあるし、温まりそうだしな。体調が良くない娘にも良さそう。夫も結構喜んで食べてくれるので、決定〜。

 今日から娘は、期末試験1週間前。この時期、娘は学校帰りに図書館にこもって勉強することに決めているらしく、帰りが遅い。帰宅したらその途端に「ご飯、なに?!」と聞く。甘いものが用意されていると「よっしゃあー!」とスポーツ選手の気合いみたいに喜ぶ(笑)。この時期は私も普段よりおいしものを作らなくては・・・と考えてしまうのだが、そんな時期もあともう少しなんだなあと思うと、しみじみ。

 講演先で小さな子どもを見ると懐かしいやら可愛いやらで、思わず「1週間くらい貸して」と言いそうになる(実際言ってしまうことも、笑)。子どもっていいなあ。本当に可愛いなあ〜とつくづく思うのは、私がトシをとったせいだろうか(笑)。

 もうべたべた甘えたり、膝に乗ったりはしてくれないけれど、我が娘も本当に可愛い。昨日はちょっとサボったけど(笑)、今日はおいしいご飯作るからね〜。

7月3日(月) 村本

 金曜から学会で東京へ。会場で偶然、懐かしい人と出会う。土曜のお昼、会場を抜け、シロガネーゼ・ランチに連れて行ってもらう(なかなかできない貴重な体験!?)。6年ぶりだったので、互いの情報交換をして、互いに考えていることを語り合う。ちょうど一致するところがあって、この時期、会うべくして会ったのかも。思いついて盛り上がった企画がうまく展開するといいな(だいたい、いつも、どこかに出かけて、偶然、誰かと会うところから何かが始まるのだ)。

 土曜の晩は羽田から福岡へ飛び、博多駅前に泊まる。今回、天然温泉つきのビジネスホテルを見つけた(ufufu・・・)。日曜は福岡ジェンダー研究所のシンポジウム。性暴力についてのシンポだったが、このテーマで人の集まるシンポが可能になったとは感慨深い。昔から福岡の女性たちは、他職種がうまく協力しあって動くのが特徴的だと感じていたが、今回は、それを目の当たりにした感じかな。知っている相談員さんたちも会場にたくさん来てくれて(遠くからも駆けつけてくださって)、応援してもらってるな〜と有り難く思う。ちょっとずつ九州が自分のコミュニティとして拡がっていく感じ。第1、私のふるさとだもの。それに温泉がい〜っぱい。

 さて、今週も忙しい。元気にいくぞ〜!

7月2日(日) 津村

 昨夜寝る前頃から、喉がいがらっぽくて、エヘン虫状態なのが気になっていた。嫌な予感。風邪はひかないようにと気をつけていたつもりなのに。でも、どこへ行っても天候不順がたたってか、体調不良の話をよく聞いていたしなあ。

 そして今朝。目覚めたら、すっかり喉がふさがってしまっているような感じ。声が枯れているし、ゴクンとしただけで痛い。げっそり〜、とうとう本格的に風邪をひいてしまった。

 夫は元気に出勤して行ったが、娘も「喉が変やー。なんか首のところが痛い。起きられへん」と言い始めた。右顎下が腫れている。顔もむくんでいるし。期末試験前であることも重なって、ここのところ頑張っていたから疲れが出たのだろうか。今日はジムへ行こうとしていたが、あえなく中止。母娘ふたりで寝込んでしまった1日になった。残念!

 お昼はきのこづくしを。朝昼晩と納豆、もずく酢、魚、野菜など体に良さそうな物をしっかり食べた。食欲は全く衰えていないのが救い。早く治さなくては。

7月1日(土) 津村

 おぉ〜、7月だ!朝、カレンダーをびりびりと破ったら、思わず娘が「ああ、もう7月や」と嘆息。あっという間に受験が近づいてきて、心穏やかではないのだろう。それでも毎日ご飯やらおやつを食べてはご機嫌なのだから、たくましい。元気で生きてて食べられるってのは何よりの宝だもんね。後は何とかなるものだ!

 さてさて、今日は京都支所で終日仕事をしていた。2日前に肝を冷やしたあの大騒ぎが嘘のように、今日は平和(笑)。週末だからか、三条界隈は若者たちでにぎやかだ。ちょっとした大仕事を予定していたので、朝から夕方までみっちりと仕事だけれど、「憩いのひとときを持って午後からも頑張ろうー!」を合言葉にスタッフ3人で、近くのレストランでランチを楽しむ。おいしいパスタと紅茶+ケーキでご機嫌になって(笑)、午後からも元気で仕事。

 帰宅したら、またまたパスタが食べたくなって(笑)、きのこパスタを作ることにした。ちょっと良い塩と胡椒を買ってきて、生トマトもぶちこんで、きのこのトマトソースを作る。味付けは65点というところか。まだ工夫が足りないなあ。またトライしてみよう。

 某スタッフに「すごくおいしいよ!」と勧められて今日はじめて食べたのは、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」という豆腐。本当においしかった。口に入れた時点でとろけそうなのだ。幸せ〜(笑)。

 土曜の夜は、テレビ東京系の「アド街ック天国」を見るのが好きだ。毎週ひとつの地域が詳しく紹介されるのだけれど、いつもその土地土地に長く住み続け、ひとつのことを続けてきた高齢の人たちが必ずといっていいほど紹介される。

 素朴な料理を作り続けていたり、街のためにボランティアで良いことをしていたりして、街の皆から愛されている人たちだ。この人たちが魅力的なのは、肩に力が入っていなくて、楽しそうなところだ。「自分こそが幸せだ」「いつのまにか○○年経っていた」「皆から喜ばれて幸せ」と言われる。名もない人たちだけれど、こういう人たちに支えられて地域はあるんだなあと思う。

 さてさて、疲れたから今日は早めに寝よう〜!