2006年2月 (スタッフの日記バックナンバー)

2月28日(火) 村本

 NPOアドボケイト・プロジェクトの研究報告書が刷り上がり、今日は、みなで発送作業。それなりに思い入れがあって作ったものなので、やはり嬉しい。楽しみに待ってくださっている方々の手元に早く届きますように。また、ミーティングで今後の方針を話し合う。このプロジェクトが、さまざまなアドボケイトたちの居場所となり、二次受傷をケアし合い、新たな活力を得る場となればと思う。そのうち援助者のためのアロマ・セラピーもやってみようと思っている。

2月28日(火) 津村

 和泉市へ。南海のラピートに続き、私が好きなJR関空快速に乗り、和泉府中駅まで行くのだ。40分くらいの乗車時間、のんびりと読書を楽しむ。

 こちらには去年も伺ったが、「昨年も来ていました。ホームページでエッセイや日記を見せてもらっています」と声をかけてくださった方がいて、感激。ご縁があった方が、その後も関心を持ってチェックしてくださっていると耳にするのは、とても嬉しいことだ。私の知らないところで、きっとそのような方が他にもいてくださるのだろうと思う。感謝。いつもご覧くださってありがとうございます。

 この前も何かでの用事で自分の情報をチェックしていたら、全然知らない方のブログに行き着いた。昨年末に書かれていたものだが、「今年、会えてよかった人」を挙げておられ、なんと3位に私の名前を挙げてくださっていて、ものすごく驚いた。講演を聞いてくださったとのこと。女性ライフサイクル研究所みたいな機関があることを知って安心したとも書いてくださっていた。

 その後、お目にかかる機会もなく、それでも女性ライフサイクル研究所や津村を知っていただいた方が、人知れず?女性ライフサイクル研究所に関心を持ってくださっているのは本当に嬉しい。よろしければ、講演やホームページのご感想などを、是非掲示板にお書きくださいませ。心からお待ちしています。

 さて、今日の画像は、「ベルサイユのばら」。フランス革命を舞台にした、あまりにも有名な漫画だ。最近、昔のコミックスよりリーズナブルなコミックス(頁も多いので、全巻の数も少ない)として登場したので、読み返している。個人的にはロシア革命の方が好きなので、「オルフェウスの窓」を熱心に読みふけったものだけれど。

 仕事以外では最近、小説を読むことが多いが、これも数少ない仕事以外の娯楽(?)。試験前の娘は殺気立ってて怖いけれど、母は今日も明るく、食欲満点(笑)。

2月26日(日) 村本

 この週末は、SAJ(ステップ・ファミリーを支援する会)のセミナー講師で東京へ。何年かおきに呼んでもらっているが、行くたびに組織として洗練されていくことに感心する。当事者中心の会だが、意識が高く、有能な方々の集まりなので、こちらが学ばせてもらうことも多い。今回は宿泊研修ではなかったので(いつもはスタッフの宿泊研修だが、今回は、一般向けのセミナーが主)、東京に一泊、ゆうべは、久しぶりに大江戸温泉物語へ。一昨年、うちのスタッフと行ったことがあるが、ここは、ちょっと面白い。最近は外人の観光客がとても多いようだ(とくにアジア系)。温泉につかり、江戸前寿司を食べて、お江戸気分を楽しんだ。

 連れがあったので、今日は、お台場でグルメとショッピング。ここも、4〜5年前、うちのスタッフたちと仕事ついでに来たことがある。私は小香港の上海細麺が大好き。仕事の合間にちょこちょこ遊ぶことはあっても、純粋に「遊ぶ」、というのはめったにしない行動なので、かなり疲れたが、それなりに楽しかった。また元気に頑張ろうっと。(村本邦子)

2月25日(土) 津村

 午前中の仕事を慌しく終え、夫と待ち合わせて、娘の高校に向かう。進路説明会があったのだ。あれこれと厳しい話を聞かされたが、「だいたい8校程度は受験していただいた方が」と言われたときには、思わずイナバウアーみたいにのけぞった(笑)。まあ、受けるのは娘だから、頑張ってくれたまえ。親は頑張って働くのみ。

 昼食をとる暇もなかったので、終わってから夫と遅いお昼をとって、またまた慌しく別れ、夕方からは大阪本社でお客様を迎える。そしてまた、ばたばたと慌しく帰宅。今日は本当によく走った1日だったなあ(笑)。

 明日は雨だというが、ひと雨ごとに暖かくなっていくのだろう。もうすぐ3月。本当に年度末は慌しく過ぎて行く。気ぜわしい毎日だが、のんびり寝ている犬猫を見ていると、何だかホッとする。亡くなった私の叔母は面白い人で、ゆとりがなくなると愛犬に「アンタはええわなあ」と愚痴ると言っていたけれど、ふとそんなことを思い出した。

 明日も仕事。さあ寝るとしようか。

2月24日(金) 津村

 仕事帰りに、ちょっと具合を悪くしている友人宅を覗いたら、お雛様が出してあった。友人は体調不良で伏せっているから、実家のお母さんから娘の彼氏まで総動員で今日出したのだという(笑)。

 そういえば、我が家はいったい何年お雛様を出していないのだろう。いま出したところで我が家の場合は間違いなく、好奇心旺盛な猫が雛段を上がるだろうけれど(笑)。モノグサな持ち主の手に渡ってしまったために、かわいそうなお雛様。ごめんね。

 我が家の娘は学年末試験が1週間前に迫って、ちょっと殺気立ってきた(笑)。模試の結果が返ってきたが、結果が悪く意気消沈気味。友達と図書館で勉強した後に、塾へ寄って、いろいろと相談してきたそうだ。勝負はまだまだこれから。頑張れ、娘。

 そういえば、先月から塾は、子どもが塾に着いたら「津村○○さんは、いま塾に着きました」というメールをくれ、出たときにも、「いま塾を出ました」というメールをくれるようになった。子どもたちの安全のために、このシステムを導入したとかで、親の携帯メールに情報を送ってくれるようになったのだ。帰りなどは遅いので心配だし、やはりありがたいことだ。

 スポーツにあまり関心がない私でも、トリノオリンピック女子フィギュアスケートはさすがに釘付け。荒川静香の見事なフリー演技。思わずうっとり見とれてしまった。「魔物が住んでいる」といわれるオリンピックで堂々と実力を発揮できる強い精神力。すごいなあ〜と唸るばかり。娘が「イナバウアー」という技を「変な名前」と笑うのだが、優雅でキレがあって、なんと格好良かったことか。目標達成に対する、凄まじいまでの集中力。まさにアルテミスという感じ。

2月24日(金) 村本

 劇団四季のミュージカル「異国の丘」を観てきた。友人の娘さんが出ているというので、必ず行こうと思いながら、なかなか自分のスケジュールとチケットの空きが合わなかったが、このままいけば見逃してしまうと、思い切ってS席を取った(でも、S席とは言え、直前に取ったものだから、かなり後の列で損した)。行ってみて本当にビックリ!役があることは聞いていたが、かなり重要な役で出演しており、限りなく主役に近い役だった。すご〜い!日頃の過酷なサバイバル・プロセスを聞いているだけに、感動的でもある。夢とガッツのある若者はまぶしい!我が子たちも、そして、うちの若いスタッフたちも、日頃よく頑張っていると思って見ているが、若い世代のそんな姿を見ると、ふと、上の世代が持てるものをすべて捧げて、未来を託そうという気分にさえなる。実際には、まだまだ我が生に執着があるけど、十分にやり尽くし、年老いた日には、たぶん、思い残すことなく、そう思えるような予感がする。

 ストーリーも面白かった。戦争を扱うためには、やっぱり恋愛ものにするしかないのかな?と思ってしまったが、それでも、結構、史実に忠実に作られており、断片的に知っているいくつかの知識がつながり合う。そして、こんなところにも亡霊たちが・・・と思う。あっちもこっちも亡霊だらけだ。今更ながら、戦争の傷の全体像を見ることはまだまだ到底無理だという思いに圧倒される。四季と言えば、その昔、キャッツに行ったっきり。あの頃と比べ、今やずいぶん繁栄しているようだ。これを機会に、私も四季のファンになろうかな。

2月24日(金) 森崎

 昨夜息子が塾から帰るなり「星、きれいやで!」と。そう、昨夜はとても星がきれいに見えた。私もスピカ(小さな星が密集している)を見つけ、その中に小さな小さな星々が沢山見えたので、同じように感じていたのだ。お〜、この子も空をみて、星がきれいだと感じ、そしてこの母に教えてやろうと思ってくれたんだ、とうれしかった。「そうそう、お母さんもさっき見て、今夜はきれいやなと思ってん。そうやんな、やっぱり今日はきれいに見えるよね!」と夜空の美しさを共有した。

 昨日は東大阪市で講師。一昨日津村が行った、子育てサークル活動をしているお母さんたち対象の講座。東大阪では、60近い子育てサークルが誕生しているとのことで、若いお母さん達の素敵なパワーを感じた。また、それを支える担当者さん、託児ボランティアさん達も素敵だ!

 私が行った会場は、会場まで徒歩10分。駅前の商店街を抜けたところにあった。しかし、帰りには商店街を抜けるのに1時間かかった(笑)おしゃれな100円均一の店があり、店じまいセールをしている洋服屋さん、手作りの着物リフォームの店、まだ季節ではないのに、夏のトマトのように真っ赤で美味しそうなトマトを売っている出店、地元でしたか買えないらしい明太子をうっている出店も・・・寄り道の連続だ(笑)。そして、取引銀行も商店街の中にあり、お金も下ろせたので(実は、行く時からちゃんと見つけてあった(笑))、店じまいセールのお店で、春用のセーターと仕事用のサマーウールのスーツを格安でゲットした。

 しかしお陰で、お昼を食べ損ねた。テスト期間中の娘と待ち合わせをして、2人で遅めのランチをとる。そこでまた、前から欲しかった靴が半額。今日は太っ腹、お買い物日だと迷わずゲット。久しぶりに色々買い物をした。どれも、品質の良いもので、格安だったのでかなり満足!この前、沖縄の研修のときにも笑ったのだが、大阪人(わたしは元々大阪人)は、良いものをいかに安く買ったかが、大事なのだ!今回の買い物も、かなり使える自慢のネタ(?)だ(笑)

 今日は、休日。朝から、整骨院へ行く。今日は、散らかった部屋を片付けようと思うが、朝からやる気が出ない。春先は、どうも苦手だ。自律神経か、ホルモンの関係か、血圧が低いのか?なんだか、けだるい・・・・・冬眠しそう・・・・・と思って、昨年の手帳を見ると、昨年の今日、明日の2日間は「冬眠」と書いてあった!ダメダメ、冬眠なんかしていられない!今から、気を取り直して、掃除片付けに取り掛かろう!って、もう4時だ・・・

2月23日(木) 津村

 午前中は東淀川区で講師。思春期の子どもをもつ保護者のための子育て講座だ。「子育て講座」といえば「乳幼児期」というのが大半だったが、ここのところ思春期の依頼が目に見えて増えてきたと思う。迷い多き思春期の子どもとより良く向き合うためにどうすればよいのか、多くの保護者もまた迷い苦しんでいることを実感するが、少しでも良い変化が起こせる小さなきっかけになれば嬉しい。

 さて、この会場はアクセスが便利で、阪急の「崇禅寺」、「南方」、JR「新大阪」、地下鉄御堂筋線の「西中島南方」がいずれも徒歩圏内だ。この後に京都で仕事が入っていたので、新大阪駅に行きたいと、地図を片手に会場を出た。ところが・・・詳しい地図を持っているのに、私は道に迷ってしまったのだ。ああ、なんとドンくさい!

 ちょっとウロウロしていたら、ラッキーなことに地下鉄御堂筋線「西中島南方」駅に出た。ラッキー!ひと駅地下鉄に乗り、新大阪駅に着。JR線に乗り換え、京都に向かう。新快速は満員でとても座れない。本を読んで30分、京都駅着。昼食にする。駅ビルには美術館があり、ゆっくり見てみたいけれど、時間もないので我慢!

 14時からは福祉職のための研修。3時間の長丁場。受講者にとっては、2日間の集中研修の最終コマにあたる。皆さんの疲れもピークだったかも。そういや私も、午前と合わせると5時間話し続けたことになる。結構、私もタフだなあ〜(笑)。

 さあ、明日も朝早い。早く寝るとしよう!

2月23日(木) 村本

 今朝はJICAのブラジル助産師研修。人間的なお産がどんなふうにその後に影響を及ぼすのかということを心理面から。ブラジルでは、私立病院でのお産の9割が帝王切開だと知って、びっくり仰天。帝王切開は社会的ステイタスを表すものとして、女性たちが好んで選択するのだと言う。しかも、それで、3人も4人も子どもを産むのだとか。自然分娩の痛みや怖さばかりが伝えられ、それを避けられるならという発想らしい。知らないということは怖いことだ。リスクが想定されない限り、自然分娩の方が楽で安心であるはずなのに、経験者がほとんどいないからわからないのだ。それにしても、助産師さんたちというのは、国を越えてアルテミスの集まりだ。同士を感じて、すぐに仲良くなれるような気がする。

 晩はスクールカウンセラー先の教師の自主勉強会。今日のテーマは「気軽なノリの万引きにどう対応するか」で、いつもの三倍もの先生たちが集まり、どれほど、この問題に悩まされているかが伺われた。これを修論のテーマにしている院生も誘い、いろんな角度から問題を見直し、語り合うことでさまざまなことが見えた。いつもながら、とても勉強になる。三人寄れば文殊の知恵で、たくさんの知恵を合わせれば見えてくるものがある。それにしても、いつもながら、先生方が熱心なこと。子どもたちへの深い愛情が伝わってくるので、私としてもエンパワーされる。

 ただひとつ、ショックだったことに、この勉強会の常連でもあり、その発言から、私が秘かに一目置いていた大変に個性的で気骨のある尊敬すべき先生が亡くなったという。一週間前の早朝の玉突き事故に巻き込まれたというのだ。お葬式には卒業生はじめ1800人が参列したという。先生方も未だショック状態だし、私自身も信じられない思い。当然ながら、子どもたちもショックだろう。それでも、学校には次から次へと問題が起こるから、現実に立ち向かうしかないといった雰囲気。存在感が大きかっただけに、この空洞を埋めるには時間がかかるだろう。それにしても、本当に大きな痛手だ。

2月22日(水) 村本

 午前中、面接をし、午後は神戸の企業の研修。20分ほど時間があったので、大急ぎで、ケーニッヒクロネのクロワッサンランチを食べる(ここのところ、まともにお昼を食べれない)。気分良く仕事を終え、来年の打ち合わせまですませて、京都へ移動。今夜は、対人援助学会。ここでも、1時間ばかり空き時間ができたので、何かおいしいものでも食べることにしようとポルタへ下りる。ハゲ天のサービスメニュー、980円で次々と揚げたての天ぷらを持ってきてくれる。なかなか良かったが、全部食べると、最後にはちょっとお腹がもたれる感じで、コーヒーでも飲もうと、2階へ戻る。何を考えたのか、チョコ・オーレ(=ココア)を注文してしまって大失敗。ますますお腹がもたれる。しょうがないから全部飲んで、会場へ向かおうとするが、何と雨!あんなに良いお天気だったのに。今日は白いパンツとレザージャケットだったので、傘がないのでは、あまりに痛い。思い切って、傘を買うことにして、伊勢丹へ入る。想定外の出費だったけど(最近の傘は、というのか、伊勢丹の傘は、かなり高い)、まあ、いいか。すっかり春気分になる。

 今日のテーマは、ユースワーク。モヤモヤは残るが、いろいろ考えさせられる話だった。帰りながらあれこれ考えたこと、日本のユースワークは、引きこもりを始めとした「取り込まれた若者」を社会に「取り出す」というサービスが一番必要なんじゃないだろうか。青少年センターは潜在的パワーを秘めているが、構造化が必要だ。これまで家族を中心に援助を考えていたが、むしろ、社会の側から手を伸ばすしくみが解決の鍵を握っているのかも。

2月22日(水) 津村

 午前は東大阪市。子育て中だけどサークル活動をしているお母さんたち対象の講座。孤独になりがちな子育て中、社会と豊かにつながろうとする試みはとても良いなあ。いろいろと大変なことはあるけれど、あまり失敗を恐れずトライしてみるのが良いと思う。どうせやるなら積極的に、しかも「自分の成長につながっている、楽しい」という感じが持てると良いなと思う。

 午後は大阪市内で講師。良い天気でぽかぽか暖かくて嬉しい。移動がちっとも苦ではないというのが嬉しい。今度は40代以降の女性を対象に、これからの生き方について考える講座。熱心な方が多いなあ。私も40代。これからもっともっと良い変化を起こし、賢くなっていきたいものだと思う。

 さて、その合間に急いで事務所に戻ったら、先週伺った沖縄県のスタッフの方から、沖縄土産が届いていた。思わずウワーイ!!!と大歓声。一緒に行った森崎は事務所にいなかったけれど、私がしっかり喜んだからね(笑)。

 そうそう、私たちが連れて行ってもらった沖縄料理のお店はここ。本当においしかったよ〜。沖縄に行かれた方は是非どうぞ。首里城の近くです。

 http://www1.ocn.ne.jp/~irohatei/menu.html

 さて、明日は大阪市内と京都市内のハシゴ。

 娘は毎週通っている手話教室で帰りが遅かったが、学校の帰りに先生と進路についていろいろと話したのだとか。この時期にいろいろとアドバイスをくださるのはありがたいことだ。いろいろと教えてもらったり、話したりしながら、娘は決意をしっかりと持ちつつあるようだ。うん、自分が魅力を感じて、「やってみたい」という道に行くのが良いよね。うまくいくことを無力な親は祈るのみ。この秋もしくは冬、早い桜が咲きますように。

2月22日(水) 森崎

 ブーゲンビリアが咲き乱れ、夏の気配いっぱいだった沖縄研修から早や1週間。沖縄から持ち帰ったお気に入りのおみやげはまだ少し残っていて、シ→クヮ→サ→(→は伸ばしながらの発音記号です(笑))100%の天然果汁を、これまた沖縄から持ち帰った天然水で割ってジュースにしてちびちび飲んでいた。お陰でお肌の調子が良く、ピンと張りが出たような気がする。お見せできないのが残念(笑)。ご飯の時には「油みそ」おやつには「ちんすこう」と沖縄の余韻を楽しんでいると、昨夜娘が、「沖縄、気にいってんな〜また行きたい?」というので「観光もしたいわ〜!」と言うと、今度は息子が「ところで、仕事はどうやったん?」。そういえば、花がきれいやった、あれが美味しかった、ヤクルトスワローズと同じホテルだったけど、選手に会えず残念etc・・・と言う話はしたが、仕事の事は報告してなかったか?「吉本みたいとウケて・・・」というと、「それは聞いた」あ〜、それは言うたな(笑)「一生懸命準備もして行ったお陰で、楽しくて良い研修でしたと喜んでもらったよ。受講生の感想も良かったって担当者さんからもお礼のメール来てたし」というと「そうか、そら良かったな。がんばったな」だって(笑)。この人はいったい何をしに沖縄へ言ったんだと思ったのかな?なんだか、急に大人びた言い方で、夫に言われたよな感覚だったな。

 今日は、春のようなお天気だった〜。仕事で行った幼稚園の園庭の「梅」のつぼみも膨らんで、ひとつ二つ咲き出していたし、「匂いスミレ」も紫の花をつけ良い香りを放っている(我が家はまだ・・・)。私の大好きな雑草たち、「ほとけの座」「ひよこ草」「おおいぬのふぐり」「からすのえんどう」や「よもぎ」も大きくなり、道端で「ここにいるよ!」と存在感を表し始めた。さあ、これからは、これら野の花に小さな愛らしい花が咲いているのを見つけるのが楽しみだ!そうだ、その前に「つくし」をさがすのだ!!

2月20日(月) 津村

 今日の午前中は、大阪本社で「母と娘の関係を考える」グループ。

 この冬は、本当に何度も何度も体調を崩して、すっかり自信喪失。例年のように、気合いでコントロールというのが全然効かなかった感がある(涙)。この冬、仕事場で使ったティッシュの空箱を何となく置いといてみたが(置いとくか、普通・・・)、いったい何箱あるのやら(数えてへんけど、笑)。

 冷たい雨の月曜日。こんな日に必ず思い出す歌は、カーペンターズのヒット曲「雨の日と月曜日は」(「Rainy Days And Mondays」)。前にも書いたと思うが、私はこの曲が大好きで、結婚披露宴に友人にBGMの1曲として弾いてもらったほど。「雨の日と月曜日は憂鬱になる」という内容なので、「結婚式になんで?」という突っ込みが別の友人から入ったのだけれど(笑)。

 こんな冷たい雨が降る日は元気良くいかないとね!といいたいところだが、昨日、所属している研究会に出ていて、近頃、「電車の中で本を読むとき、文字に焦点を合わせるのに時間を要するようになった」という話をしたら、「あー、うちの主人は、電車の中で文庫本を読めなくなったのが老眼の最初でしたよ」と、ある方が言われたのだ。がーん!!これって老眼の症状〜!

 「でも、私、ものすごーい近視なんですよ!そういう人って老眼は遅いって言うでしょう?」と抵抗してみると、「いいえ〜、それは俗説ですよ〜」とさらに言われ、別の方までが、「私は目が良いけれど、まだ老眼にはなっていないもの。一概に言えないようですよ」と。がーん、私はもう老眼が始まっているんだ・・・・。

 強い近視で大変な思いをしてきた私は、「こういう人間は老眼が遅い」というのをよすがにしてきたところがあるので、わずか43歳で老眼と言われるとショック・・・。それでも、遠くを見るとか、目に良いことをすることで、進行を遅らせることも可能なのだとか。せいぜい目を大切にしなければ。

2月19日(日) 村本

 すっかりはまっているアロマ・レッスン。最近は、せっせと化粧品づくりをしている。マッサージオイルはもちろんのこと、化粧水、フェイスパック、今日はクリームまで手作りした。あれこれレシピを試しているが、化粧水だけは、いまだコレ!というのが作れない。私はもっとも始末の悪い皮膚がきわめて薄い敏感肌で乾燥しやすいので、アルコールを抜き、オイルを加え、グリセリンも買ってきた。今のところ、どれもイマイチで、顔でなく、首に使っている。フェイスパックはVery Good! モンモリオイトとはちみつにローズとラベンダーを入れたが、これがかなりいい。クリームもVery Good! 蜜ろうとローズ、ゼラニウム、ネロリ、パチュリーだ。効果は明日の朝のお楽しみ。美容もいいけど、何と言っても、手作りしている間も使っている時も、良い香りに酔いしれて、幸せ気分。一石二鳥の趣味だ(そして、相当に安上がりである)。そのうち仕事にも活かせそう。いろんなものを手作りするのはいい。手作りと言えば、夫のマフラーが今頃出来上がって、今日、プレゼントした。そろそろ春の気配だが、骨と皮で寒がりの人だから、もうしばらくは使ってくれるだろう(息子はほとんど使ってくれない。「買ったのみたい」だというのに!)。娘からは、冬のマフラーはやめて、春物ショールの注文がきた。しかも、春物の服をゲットしてから、それに合わせて自分でデザインするそうな。

2月18日(土) 森崎

 かおりんが難波で買ったお気に入りのパン。たぶんあれだな・・・家の息子も○○ベーカリーのチーズがお気に入り!安くておいしいよね〜

 今日は、地元のNPOグループの会議と学習会。昨年の夏に養成講座を受けた新人さんたちが、その後約半年間、オリエンテェーションやミーティングでメンバーとの親睦を深め、ワークショップの見学でワークの感覚を見につけた。さらにその後練習会、学習会で実力を身に付けた7人全員が今日からデビューすることになった!みんなとても熱心で、今後、感覚が鈍らないように自主練習会もしていくとすごい意気込みだ。私たちも忙しい中、熱を入れた甲斐があったというもんだと、旧スタッフ一同うれしい限りだと喜んだ(うるうる・・・)。

 そうそう、この「旧スタッフもしくは古い人」「新人さん」と言う呼び名は、そろそろ辞めようということになり、来年度の養成講座で、また新しい人が来た時のためにも、何か呼び名を考えようということになった。「古い順から一組、2組は?」「何か味気ないわ・・・春・夏・秋・冬はどう?」「冬は何か寂しいなぁ・・・宝塚みたいに月組・雪組は?」「睦月・如月・弥生・・なんてどう?」「覚えられへん・・・・」ということで「各々好きな名前を考えよう」ということになった。そこで決まったのが、旧メンバーは「宇宙(そら)」、新人さんたちは「翼(つばさ)」。「それではこれから、私たちの宇宙(そら)を大きく翼を広げて飛んでな!」パチパチパチ・・・ということになった(笑)。

 今年の夏でグループを立ち上げて7年になる。後継者問題はここ数年の大きな課題だったが、明るい光が差し込み始めた。これからさらに若い世代の人たちにも参加してもらいたいと思っている。そのために、組織のシステム変更も行ってきた。グループは成長する生き物のようだ。今日はそんな成長を喜んだ一日だった。(森崎和代)

2月18日(土) 津村

 午後から難波で講師。そう、あの渡邊佳代の力作エッセイ、「渡邊佳代ニューヨークへ行く!」の題材になった連続講座の最終回だ(笑)。思春期の子どもとの向き合い方をテーマにしたものだが、子どもの問題に前向きに取り組む、受講者の方々の真摯な態度に頭が下がる思いがした。どうか、この講座が少しでも良い変化を起こせる、小さなきっかけになりますように。

 今日は体調もイマイチなので、あの冰館(ピングァン)に寄って夢のようにおいしいデザートを食するのは諦めたが(娘もあのデザートが大のお気に入りで、また来たがっていたけれど、娘は娘で進学説明会とかで、大学の人が学校にやってくるとのこと。話を聞きたいからと居残りになった)、お気に入りのベーカリーには寄って、チーズとゴマのパンを買い込んだ。1個60円ちょっと、というリーズナブルさと、素朴な味が大好き。しかし食べる話ばっかりだな、私は(笑)。

 明日も仕事だ!スケジュール帳を見てみたら、今月は休みがないことに気づいた。わははは〜(笑うしかない)。まあ、元気で働けていることに感謝せねば!来年度からは、もう少し自分の体をいたわりつつ、やることをしぼって、じっくりと大切な仕事をしていこうと思う。

 さて、今夜はお鍋!ちょっと前に、うちのスタッフに教えてもらった、きのこたっぷりのお鍋だ〜!!今日は牡蠣が売り切れていて残念〜!でも、かわりに鶏肉をしっかり入れた。あー温まった〜!!帰りに夫が栄養ドリンクを買ってきてくれた。「ファイト一発」って、あのドリンクですね(笑)。あれ、結構おいしいんだよね。

 今夜も早めに寝よう。明日も1日中、仕事だ。

2月18日(土) 村本

 最近、気がつくと、もう土曜日というパターンが多い。相変わらず日々、バタバタしているが、それでも、日々、新しい学びがある。最近は、企業研修に行く機会が増え、経営学、もしくはキャリア開発(とくに女性)への関心が高まっている。今のところ非現実的だけれども、学校に行き直して、MBAでも取ろうかしらと思うほど。年を重ねるにつれ、人間をいろんな角度から眺める幅が拡がっていく。世代、性別、個人、組織、生活の底辺層から特権階級まで、さまざまな角度から人間を眺めると、世界が拡がるし、問題が相対化され、援助にもゆとりが出てくるように思う。それぞれがそれぞれらしく生き生きと生きていける社会にするために、どこからどんなふうに働きかけていけるのか、ああでもない、こうでもないと考え、挑戦している自分がいる。私にとって、これは、きわめて「臨床的」な関心なのだ。

 今日は、面接の後、NPOのVi-P(面会交流支援プロジェクト)のミーティング。『離婚後の子どもたち』の著者である氷室かんなさんを招いて、お話を伺った(この本は、子どもの視点に立ったとても良い本だ)。私たちの活動も、間もなく、研究報告書を出版し、新年度からはパイロット事業をスタートさせるところ。まだまだ自信のないところだが、小さな試みから初めて、丁寧に形を作っていきたい。ここ半年、私は、自分の仕事のなかでも、とくに、NPOの活性化にエネルギーを注いできたが、その成果もあるのか、少しずつ弾みがつき、だんだんとメンバーも活動も拡がってきたかなぁと感じられて嬉しい。組織も、やはり、大切に思い、エネルギーを注いで世話をする人々の存在が必要なのだ。

2月17日(金) 津村

 沖縄から戻った翌日の昨日は、泉大津市の子育て講演会。たくさんの保護者の方が来てくださり、熱心に耳を傾けてくれた。スタッフの方々にも親切にしていただき、本当にありがたいことだ。久しぶりに乗った南海電車。なぜなのか、私はこの沿線のご依頼が多いのだ。続いて大阪市営地下鉄、京阪、近鉄、阪急、阪神というところかな。

 それにしても今日は寒かったなあ・・・。大阪空港に着陸したとき、客室乗務員さんが「那覇との気温差は10℃ございます。どうぞお体にお気をつけくださいませ」とアナウンスしてくれたのだが、風邪もひいていなし、大丈夫。でも疲れが出ているのかな。昨夜も早めに休んだ。健康的な沖縄料理のおかげか(これがまた感涙モノのおいしいものばかりだった!)、出会った方々との楽しい思い出や、充実した仕事のせいか、倒れこんでもいない。感謝!

 スタッフの方からのメールによれば、沖縄は私たちが帰った翌日、なんと25度になったのだとか。今日の午後など私は道で、あまりの冷たい風に震えあがりつつ歩いたけれど。「コートは、県外の出張用に1着は持っていますが・・・」とスタッフの方が言われていた。ってことは、普段の生活では必要ないんだよね。暖房も殆ど必要ないらしい。冬の暖房費にビビる私には、この上なく羨ましいことだ(笑)。

 さあて、明日も講師。頑張るぞー!

2月15日(水) 森崎

 やっほ〜!初の海外研修から無事戻ってきました!みなさんの熱意と暖かさに支えられ、とっても充実した2日間でした。受講生のみなさん、担当者のみなさん本当にありがとうございました!

 わたしは今回沖縄に行くのは生まれて初めての経験。実は、学生の頃、当時人気のあった与論島に行く機会があったのだが、飛行機のチケットの名前を見ると名前が違っていて、当時はそのことがとても気になり、なんだかいやな予感さえして、とうとう理由をつけて行くのをやめたことがある。そんなことはすっかり忘れ去ってていたのだが、今回用意してくださったチケットを見て、そんな頃もあったんだと懐かしくそのことを思い出した。なぜなら、またもや名前が違っていたから(笑)。気にしてくださった担当者さんにはとても悪いことをしたのだが、ホームページの私のプロフィールの名前が、振り仮名を打っているのにもかかわらず間違っていて「MORISAKAI」となっていたのだ(私が自分で打ったのだ)。崎の字を〜と使っているので、珍しい名前だと思われたようで「モリサカイとお読みするんですか?ホームページにそうなっていたのですが?」と尋ねてくださり2年ぶりに発覚したのだ。見つけてくださって本当にありがとうございました!書き直さなければ!そして、次回は3度目の正直、ぜひ本名で行きたい(笑)

 そんなこんなで初めての沖縄。すでに津村も書いてくれていたが、飛行機を降りた途端、目に飛び込んだ空港内のきれいな欄の花花花・・・もう感激のわたし。タクシーで会場に到着するまでには、目を疑う光景。ピンクやオレンジ色のブーゲンビリアが咲き乱れている・・・いくら暖かいとはいえ・・・と思っていると、ななななんと!ハイビスカスまでちらほら咲いている!関西でも鉢植えで出回るようにはなったが、真夏を代表する花。それが2月に咲いているなんて!「驚きました」と担当者の方に話すと「ブーゲンビリアの咲いてない時期ってあったかな?」って。え〜〜!!とまた驚く。とにかくあちらこちらに夏の花々。ゴクラクチョウまで咲いている(正確には時期を過ぎて枯れかけていた)。庭には、ドラゴンフルーツの木(と言うよりサボテン)まであるのだ!ビックリするやら感激するやら。

 会場に着くまでに目を引いたもうひとつは、道路からよく見えるコンビニの看板と並んでトイレの看板がかかっていること。「ここにトイレありますよ。どうぞ使ってね〜」と言う感じで、スーパーにも掲げてあった。津村が「大阪では、防犯上トイレは貸してくれないんですよ」と運転手さんにいうと「なんで?」と。「何も買わなくても、トイレだけ借りてもいいよ。トイレも貸してくれない店では誰も何も買わない!」(あっ今、私は結構沖縄なまりだぞ。すごい(笑))」そうだ、そう、本来はその反応が正しいよね。生理現象は止められないもの。

 そうこうしているうちに、会場に。近代的な素敵な建物。しかし「色々突っ込みどころがあるんですよ」と。会場談義で盛り上がる。

 さて、研修の方は、虐待防止を視野に入れた子育て支援を初め、子育て支援にかかわる中身の濃いハードな2日間。j受講者の反応は・・・「吉本を見てるみたいでした〜」と。お褒めの言葉を頂き、和やかに学んでいただけたようで、関西人としてまずうれしかったりして(なんでやねん!)。いやいや、ちゃんと「楽しく学べあっという間の2日間でした。また是非何かの研修に来てください」ともおっしゃってくださったのでご安心を(笑)

 帰りの空港で「ソーキそば」や「沖縄そば」ののぼりを恨めしそうに見ては「食べられへんかったな〜」と何度もつぶやく津村(笑)。実は「やさしい私」ではなく「いやしい私」は、『あんなに毎日毎日、それも来る前からソーキそば、ソーキそばと言うんだから、かなり美味しいものに違いない。絶対食べて帰らねば!』と、「急いで食べよ!」と誘ったのだ。そして、目の前で機内に消えゆく人を見ながら「まだ、大丈夫、大丈夫・・」と2人で美味しくおそばを食べきったと言うわけ。私たち、朝もお昼も満腹食べたのにね〜!ははは・・・よう食べた!

 講師三昧の2日間だったはずが、疲れより、多くの方の熱心な表情や、満面の笑顔が身体に心に残っている。ホンワカ〜っと暖かい気持ちになる仕事をさせていただいた。感謝感謝。沖縄万歳!!

2月15日(水) 津村

 ただいまー!2日間に渡る保育士対象の子育て支援技術研修の講師として、沖縄に出向いていた。

 何だか出がけにバタバタしてしまった話から。昨日の朝、5時50分にタクシーを予約していたら、時間になっても影も形も見えない。こんなことは初めて。不安になってタクシー会社に電話をすると、「もうまもなく着くと思います」と。ちょっと待ったが来る気配なし。「確かに向かってもらっているんでしょうか?」と再度電話をすると、「そのはずです。もう着くと思うんですが」・・・って、予定時間を10分過ぎてるんだから、確認してくれよー(涙)。

 あんまりだとムッとして、「これ以上遅れると、空港バスに間に合わなくなります」と言うと、「申し訳ありません」とはじめて謝罪が。そうすると向こうでウロウロしているタクシー発見!「ご予約のお客様ですか?」と運転手さんが叫んでいる。無線係の人の住所の教え間違いで、まったく違うところで待っていたのだという。おかしいと気づいた運転手さんが無線係に問い合わせ、正しい住所に急いで来てくれたらしい。そんなこともあるんだなあとびっくり。

 運転手さんは、「朝はお急ぎの方や、何かの乗り物の接続にご利用のお客様が特に多いので、気が気ではありませんでした」と必死で向かってくれる。運転手さんもハラハラしたのね。早朝で道が空いていたこともあり、何とか間に合った。やれやれ〜。

 さて、関西空港で森崎と待ち合わせ。森崎は全然平気らしいが、私は飛行機がウルトラ苦手だ。ちょっと硬直気味の私は、何冊も鞄に小説を忍ばせている。大好きな読書をすることで、苦痛を軽減するのだ(笑)。

 天候は申し分なく那覇に無事到着。揺れることもなかったが、私にとっては飛んでるだけで十分怖い(笑)。タクシーに乗り込み、首里にある会場に直行。とにかく暑いこと!23度だと。ひぇー、上着は邪魔(笑)。花が大好きな森崎は「うわー、こんな花が咲いてる!」とあちこち見渡して大感激の様子。こちらでは桜がお正月過ぎには咲くらしい。遅くに咲くという地域でも、もう葉桜状態になっていた。やはり違うなあ〜。

 そして、門や屋根にはやはり、シーサーがいます(笑)!

 打ち合わせをしながら昼食をとり、いざ研修に。熱心な受講者の皆さんに助けられ、良い初日になったと感謝。ふたりで「関西のノリは通じるやろか」「ついてこいよー」(笑)と心配していたが、それは杞憂に終わり、お笑い感覚で受けとめてもらったようだ(笑)。

 初日が終わり、スタッフの方が沖縄の家庭料理を食べさせてくれるお店に案内してくださる。(ちょっとボケた画像でごめんなさい) これがまたおいしい料理の数々!楽しい現地のお話やしきたりのことなどを教えてもらいながら、夢中でいただく。これから私のことは「ミミガー津村」「らふてー津村」って呼んで(笑)。

 翌日の今日も、皆さんの熱意に支えられ、無事に研修を終えることができた。子育て支援に関する支援者の悩みやニーズは大阪となんら変わりがないことを実感する。これからの皆さんのお仕事のお役に少し立てたなら嬉しい。

 さてさて、モノレールの首里駅まで送っていただき、モノレールに乗る。このあたりは夕方の時間帯、渋滞で動けなくなるという事態がよく発生するという。モノレールが一番確実という訳だ。車内で偶然、受講者の方にお目にかかってびっくり。離島から泊りがけで来られていたと聞き、二度びっくり。本当にいろいろなところから集まってくださっていたようだ。感謝。

 そして那覇空港へ。宿泊したホテルでお土産を急いで買ったくらいで、観光する暇もなく(日程の前後には講演が詰まっていたのだから仕方がない)帰るのはちょっと寂しいけれど、充実感が嬉しい。

 沖縄が三度目の私は「ソーキそば」が食べたかったが、その時間もなかったなあ(涙)。しつこく悲しがっていると、優しい森崎が「急いで食べよか!」と言ってくれた。ウルウル。あわてて沖縄そばをすする。搭乗口の目の前にお店があるというラッキーさ。ギリギリまでおいしく食べた(笑)。満腹で大満足。かーちゃん、ありがとう。

 那覇から今度は伊丹空港へ。すると離陸してまもなく、「大阪は雨で、伊丹着陸前に揺れが予想される」とアナウンスが。いきなり私は硬直。いかん、落ち着け。深呼吸ー!!小説を読み、音楽を聴き、リラックスしていたつもりだが、機長の案内通り、着陸20分程前に揺れが始まった。目を閉じて深呼吸を繰り返していたら、森崎が「大丈夫?」と心配してくれる。情けない(笑)。

 さて、無事に大阪に着き、それぞれ行き先ごとの空港バスに乗って無事帰宅!ホッ。いろいろな素敵な出会いがあった楽しい仕事だった。感謝感謝!!!

 明日は泉大津市で講演。

2月13日(月) 津村

 今日は寒さも少し緩和されたか、少し楽な気がした。

 さて、明日は出張。一泊で留守をするので、1日早いバレンタインのチョコを夫に。今年は特に高級志向だそうで、テレビを見ていると、チョコ1箱が平気で数千円する・・・思わず絶句。それに比較したらとんでもなく安物だけど、普段食べているチョコより、少しは高いかなという程度には良いモノ(笑)。

 村本の日記を読んだ。祝!合格!!!「厳しい」と言われた状況を乗り越えての合格とのこと、きっと喜びはひとしおだろう。やったね!!!知り合いの人からも子どもさんの合格の知らせが入る。それぞれに家族で喜びを分かち合っていることだろう。本当に嬉しいことだ。親もようやくホッ・・・だよね。

 それと共に、月日の流れをしみじみと感じる。桜散り、当時涙をのんだ娘は、いま通う高校で良かったと感謝もしているようだし、その運命を明るく受け入れ、今のありがたさをかみしめているようだから。病気の克服など、本当にいろいろと時間がかかったなあと思うけれど、成長したなあと娘を頼もしく思う。

 そうして早いもので、大学受験が目の前にちらついてきた。今月下旬にある保護者説明会のプリントをもらってきたので、まじまじと見る。うーん、またこんな時期がやってきたのか。今度こそ、この子にも桜が咲くよう祈るとしよう。

2月13日(月) 村本

 土日は最後のDV相談員研修で熊本へ。20人のグループで、2日の研修を毎月継続6回完了した。もともと勉強熱心で素晴らしい女性たちが集まってきたという恵まれた条件と、プログラムも良かったのか(自分で言うか〜!?)、凝集性の高いとても良いグループとなり、皆、どうしても別れがたく、会ができて、7月に再度、集まって研修することになった。私自身にとっても、いろいろな意味で満足度の高い研修だった。自分自身も成長させてもらったなぁと心から感謝している。土曜の晩は最後だからと、皆で一緒に阿蘇に泊まった。

 今回は、月曜にもうひとつ別の仕事をもらっていたので、日曜もう一泊。交通の便利な玉名に泊まることにして、JRで移動。「ゆかた温泉巡り」という無料であちこちの温泉に入れるカードを利用して、6軒もの温泉を巡り歩く。ある温泉宿の人が、「そんなにたくさん温泉に入って、湯あたりしませんか?」とびっくりしていたが、なんのなんの、私は一日に何度でも温泉に入ることに慣れている。それに、玉名温泉は湯量が豊かで温度はぬるめ、ゆっくり入っていられる。心地よい疲れと空腹を満たして、夜はゆっくり休み、今朝早く、熊本に戻り、仕事。

 飛行機の時間まで、少し暇があったので、最後の熊本と、水前寺公園と熊本城の散策を楽しむ(6回来て、まだ一度も熊本を見ずだった)。それにしても、加藤清正の知恵には恐れ入った。今日はお天気も良く、暖かくて、気持ちの良い散策だった。

 そして・・・。実は、今日は、娘の高校受験の発表だった。もともと、私は、中3は少しはそれらしく受験生をして、無理なく行けるところへ行けばと、のんびり構えていたのだが、オープンキャンパスや説明会であちこちの高校を巡った娘が、ある高校の雰囲気に惚れ込んで、「是非、ここに!」と言いだしたのが11月後半。12月の懇談では、「偏差値10点足りない。五百点満点で百点足りない。無理」と言われたが、娘があんまり言うし、親も、「結果はどうでも、本人の気の済むように」と言うので、先生も、「そんなに言うなら頑張れ。でも、落ちても、すぐに気持ち切り替えて頑張るんだぞ」と言ってくれた。12月と1月は娘もよく頑張ったが、どうだろうか、受かればラッキーくらいに思っていた。幸い、二次希望の公立高校はまず大丈夫ということで、たぶん娘の性格に合った良い学校だとわかっていたので(1月、偶然、仕事で行ったので)、ダメでも大丈夫だと安心していた。

 ところが、である。金曜に試験を終えて帰ってきた娘が、「数学はできなかったけど、英語はよくできた。無理かな?無理かな?」とあんまりドキドキしているので、だんだんこっちまでドキドキしてきた。幸い、土日月と出張だから、連絡がくるまで考えないようにしようと思っていても、時々、仕事中に思い出しては、どうかなどうかなとドキドキする。高校に対するこだわりはないのだけど、娘がそんなに行きたくて頑張ったなら、なんとか行かしてやりたいという親心。「これは胃に悪いよな〜」となるべく考えないようにはしていたが、今朝方、合格の夢を見て、正夢だったらいいなと願ったり。子どもの受験ごときでオロオロするなんて自分ではとても意外だったが、この3日だけは、普通のお母さんっぽい自分を発見した。

 ちょうど水前寺公園の前で、車を降ろしてもらった瞬間、携帯がなり、出てみると、娘が大泣きして、何を言っているのかわからない。てっきりダメだったもんだと思い、一生懸命、慰めていると、「受かったの、受かったの!」と聞こえた。うわ〜、ウソ!しばらく泣いていたが「他にも連絡しないといけない人がいっぱいいるから」と。「ばあちゃんとお兄ちゃんにも知らせとき」と切った。「うちの人生で一番嬉しい日」と、娘があんまり喜んでいたので、こっちも胸がいっぱいになり、「良かったね」、ギューっと抱きしめてやりたい心境だったが、もう大きいし嫌がるかななどと考えながら、すぐにでも家に飛んで帰りたい思いで飛行機の時間を待って、家に帰ってきたのだった。

 「ただいま〜」。娘の好物である焼きそばを作って待っていた夫が、「茜、外で食べてくるんだって」。従妹が喜んで、ご馳走してやると梅田に誘い出したらしい。しょうがなく、夫婦2人で寂しく焼きそばを食べ始める。「ただいま〜」今度はお兄ちゃんがケーキをぶら下げて帰ってきた。みな空振り。いったい娘はいつ帰ってくるのやら・・・。まっ、でも、たくさんの人たちに支えられて頑張ることができ、一緒に喜んでもらえることに感謝しよう。

2月12日(日) 津村

 瞬く間に2月。昨日は19回目の結婚記念日。私の体調が良くないことも手伝ったが、忙しさにかまけて何もしなかった。義妹から「おめでとうー」というメールが届く。

 「20周年のときはパーティーに呼んでね」とジョークが書いてあったが、「アニバーサリー女」(笑)と呼ばれるほど、節目のイベントをとても大事にする義妹にしてみれば、私みたいなさぼり屋は、驚愕の対象だろうと思う(笑)。パーティーはとてもとても・・・だけど、来年はせめて食事くらい行けたらいいな。

 そうか、安来節のことは、前村に聞けばよかったのか(笑)。おーちゃん、今度会うとき、手ぬぐいを持って行くから、踊りを教えてね(笑)。そういや、安来節が踊れるように、腰かごだの手ぬぐいだのというセットがインターネット販売されていた(笑)。

 それにしても小1で「松の木小唄」は、さぞオトナをビビらせたことだろうが(笑)、あれは確かにとても口ずさみやすいんだよね。歌詞はともかくとして、元気が出るメロディーだと思う。

 今日は娘がバレンタインのチョコを手作りするのだと張り切ってキッチンに立っている。ほんまに不器用な私の娘か?と思うほど(それは間違いありませんが、笑)、器用にいろいろなことをする子だ。ケーキだのクッキーだのを作っているのがとても楽しそう。そんなにいきいきしてるなら、大学より調理とかお菓子の専門学校みたいなのが合ってるんじゃないのか?と思って、そう言ってみたことがあるが、それはまた違う話で、大学で勉強したいことがあるのだそう。ふーん、そうなのか・・・。

 さて、今日の画像は、喉がとても弱っている私のために、友人が差し入れてくれた「のど黒飴」。結構おいしいのだ。昔々によく食べた「那智黒」をちょっと思い出す。早く咳が止まるといいのだけれど、なかなかしつこい。喉の保湿を保とうと、今はずっとマスクをしている。

 今日はまた真冬並の寒さなんだとか。暖かい春が待ち遠しいなあ。

2月9日(木) 前村

 へぇ〜、津村は今日、島根での仕事だったのかぁ・・・。安来節なら聞いてくれれば良かったのにね。「やすぅ〜きぃ〜」のドジョウすくいの唄ですよね。昔々、まだ幼児だった頃、当時、私の地元(姫路)にあったヘルスセンター(今で言う、温泉健康ランドのようなもの)で、五円玉を鼻の頭に紐でくっつけた人が、その唄にあわせて踊ってたのをケラケラ笑いながら見てたなぁ。

 子どもの頃、両親が共働きだったこともあり、私は物心ついた時からずっとテレビを見ながら何かをしてきた(もちろん最初は白黒テレビ)。テレビで流れる番組は何でも良かった。父方の祖父も同居していたので、たいていはNHKがつけられており、しょっちゅう民謡や演歌や懐メロ、そして子ども向けの歌が流れていた。そのせいか、どんなジャンルの曲であってもなんとか歌える。そういえば、小学校1年生の頃、学校からの帰途「松の木小唄」を高らかに歌っていて、母から「それだけは歌わんとき」と叱られたこともあった。意味も分らず歌っていただけなんだけどなぁ。

 村本が、事務所用のPCを買ったとのこと。私は今週、自宅用のPCを思い切って購入した。自宅用は、主に夫と娘が使っている。これまで使ってきたPCは、購入してまだ3年しか経っていない。なのにこれまで2回、動かなくなっている。いずれも保証期間内(つまり購入後1年以内)の出来事で、メーカーに修理してもらってきた。ところが、保証期間が終了後、またしても調子が悪くなった。私は仕事用のモバイルPCをメインで使っているので害はなかったが、ネット検索のためにPCを立ち上げようとする度に、夫も娘もイライラしている。そのイライラの鉾先は、自宅用PCを購入した私に向かってくる。もぅいい加減こちらも鬱陶しくなってきて、ええぃと勢いで購入した。

 購入機種を考えている時に調べると、こんなクラッシュ状態にある以前のPCでも、とあるメーカー製ゆえ、かなりの下取り価格であるという。それは出張買い取りをしてもらっても同様とのことで、新製品購入時に同時下取りにも出した。ついさっき下取り価格を電話で聞いたが、ビックリ。ハードは壊れているし、バッテリーも壊れているし、キーボードは摩耗が激しいという状態にもかかわらず、満足行く価格だった。自分で自治体にゴミとして出せば、こちらの負担になる訳だから、なんだか得した気分だ。さぁて、今度のPCは、しっかり働き続けてくれるかな〜(前村よう子)

2月9日(木) 津村

 島根県安来市へ。安来といえば、すぐ思い浮かぶのは、安来節。しかしどんなのだか思い出せない。昨日スタッフに「♪エンヤートット エンヤートット♪ってやつ?」と聞いたら、「それは大漁節」とツッコまれた(笑)。

 でも、大漁節の歌詞を調べたら、♪エンヤートット♪ってのはあるのだが、私の知っているのとはまた違うようだ。私が知っているのは、♪松島のサァヨー♪(ここしか知らん、笑)ってやつなのだ。これは宮城県民謡の「斉太郎節」だった。安来節はどじょうすくいで有名な、ザルと腰かごを下げて、ユーモラスに踊る、アレですね(笑)。

 さてさて、早朝に大阪を発ち、のぞみに乗り込むが、雪の影響で新幹線が遅れている。ちょっとあせる。岡山から「スーパーやくも」に乗り継ぐのだが、予定通りに動いても、あまり時間的余裕がないからだ。乗り継ぎは無理か?とすると、どうなるんだ?小心者の私は内心どきどき(笑)。それでも「スーパーやくもに接続要請を行っています」とアナウンスが入り、「ただいま接続要請がとれました」と聞いたときにはホッ。

 しかし岡山に着くと、駅員さんの大声での誘導にあせる。「スーパーやくもにご乗車の方、8番乗り場へお急ぎくださーい!!!」必死で走ったっちゅうのよ(笑)。その甲斐あって間に合ったけど。それからたっぷり2時間電車に揺られた。

 すると一面の銀世界。地元の人には大変なことだろうが、雪になじみのない私にはワクワクする光景だ。車内で「あそこに寝ころびたいー」という声があがった。同感(笑)。この写真は停車していた駅でたまたま撮影したが、あちこち雪に埋もれてしまっている。

 本当は米子で降りて、各駅停車に乗り換える予定だったが、ケガの功名か、「本日は安来駅に臨時停車いたします」。ラッキー!!本当はとても遅れたはずなのに、最終的には予定時間の15分前に着いてしまった(笑)。

 さてさて、会場に着いて、担当さんとランチをとりながら、打ち合わせを。ファミリーサポートセンターの機能に加え、病児の保育園への急なお迎えや、仕事を休めないときの託児などもサポートする、「やすぎ緊急サポート安心ネットワーク」(厚生労働省委託事業)のスタッフ研修だ。働く保護者には心強い味方だろう。

 皆さん熱心で頭が下がる。心配していたけれど、ときどき出てしまう関西弁にドン引きされることもなく、ひと安心(笑)。

 さて、帰りは帰りでスーパーやくもが遅れていて、またまた「のぞみに接続要請を行っています」とアナウンスがあり、まもなく「接続要請がとれました」と同様のことだったので、「案外待っててくれるんだなあ」と思ったら、反対方面は「申し訳ありません。接続要請がとれませんでした」というアナウンス。ひょえー、いろいろとあるんだなあ。

 ところで漫画家・水木しげる氏は鳥取県出身なんだそうで、それでその近辺のこのあたりにも、あちこちに鬼太郎がいる。自動販売機も電車の柄も、お店の看板も提灯も、み〜んな鬼太郎と妖怪たちだ。土産物店にも、鬼太郎のお土産がところ狭しと並んでいる。

 朝が早かったので、くたびれたな。今日はもう寝るとしよう〜。

 そういえば、今朝出かけるとき、私の脳内は♪エンヤートット エンヤートット 松島〜ァァのサアヨー♪が流れていたが、帰りは♪ゲ ゲ ゲゲゲのゲ〜 朝は寝床でグーグーグー♪だった(笑)。(津村 薫)

2月9日(木) 森崎

 お〜、事務所のパソコンが新しくなったのか。

 そうそう、使えなくはないけれど、使いにくくなっている古い製品ってあるよな。我が家のテレビは受信料を支払っているにもかかわらず、なぜかNHKが映らない(ビデオに切り替えると写る)し、灯油のストーブもマッチがなければ点火しない。どちらも不便だけれど、使えなくはないのでそのまま使っている。

 電話もそのひとつだった。かれこれ購入してから10年近く経ち、仕事で普通の家庭よりファックス機能は酷使している。だから、電話の機能は子機も含め充分使えているのだが、ファックスの調子が数年前からおかしくなった。外れていないのにハンドコピーがはすれているとピーピー鳴ったり、原稿が詰まっているだとか、ファックスを送ろうとしているのに、コピーの倍率がどうだとか表示が出たり・・・。しかし、何とかすれば使えた。物まね番組で、顔中セロテープを貼った芸人さんのようにあっちこっちにセロテープを貼った電話機に向かって「そんなこと頼んでへんやろ〜」「時間ないねんから、さっさとファックス送ってよ!」と何度もツッコミを入れながら。

 しかし、とうとう最近新しいのに取り替えた。夜中にトイレに起きたときのこと、テレビもついていない寝静まった家のリビングで、なにやら声が・・・恐る恐るドアを開けると、「ハンドコピーが外れています。セットしなおしてください。ハンドコピーがはずれて・・・」と電話機が1人で喋っているのだ!怖かった〜。そんなこともあり、まただんだん突っ込む回数も増えたこともあって、やっと買い替えたという訳。

 しかし、これですっきりしたかといえばそうではなかった。いろいろな設定もし直さないといけないし、見てからコピーが出来るというが、思いの外見難いし、他の機能の使い方もよく分からない。おまけに、最近無言電話が多いと思っていたら息子が、「それ、ぼくかも・・・塾の帰りが遅くなりそうやから何回か電話をかけたけど、なんか変な音がするから切れたと思って切ってた」と。ファックスも普通紙になり、インクリボンやなんやかんやとじゃまくさいし、電話もどうなってるのやら・・・あ〜新しい機械は慣れるまで結構しんどい。

2月8日(水) 村本

 きのう、ふとした理由から、突然、事務所のパソコンを買う決断をし、善は急げと、今日、仕事帰りにヨドバシへ行ってきた。これまで事務所で使っていたパソコンは、3年以上前に潰れかけ、ほぼ使えない状態で耐えていた(かなり苦労すれば使えないことはないのだけど・・・)。思えば、よく耐えたものだ。あれこれ迷うのも面倒なので(どんなに高いものでも、私は決めるのが早い)、いつもながらNECのLavieシリーズ。今や、テレビが見れて、DVDに録画予約できるものが出ていて、一瞬、教材の作成に良いかもと思ったが、事務所で使えるかどうか今ひとつわからなかったので、結局やめた(何でも、どこかにアンテナ用の差し込みがあるらしいけど、そんなものがうちの事務所にあったかどうか定かでなく・・・)。重い荷物を下げ、何とか事務所に戻り、とりあえずセットアップだけして帰ってきた。使い勝手は明日のお楽しみだが、どうも画面が大きく、格好良くなっているような気がする。

2月7日(火) 村本

 きのうは、修論の口頭試問。今年も優秀な修論がいろいろあって、とても勉強になった。プロセスではいろいろあるものだが、出来上がってみると、なぜかこちらの側まで満足感がある。私は本来、何でも自分でやりたい方だが、こうしてみると、自分が研究するより人に研究してもらう方がいいのかも!?と思えてくる。苦労の末、ようやく試験の採点も終わり、これで大学関係の仕事も一段落。

 今日は、NPOアドボケイト・プロジェクトの報告書作成の最終段階。これもなかなか大変だったが、そろそろ出口も見えてきて、後はできあがりを楽しみに待つとしよう(次は、面会プロジェクトの報告書だ・・・)。加えて、ここからしばらくは、企業研修が続く。ちゃんと経営学を学びたいと思うようになって数年経つが、そろそろ本格的に勉強する時期かも。とくに、NPOの経営戦略を詰めたいものだ。

2月6日(月 津村)

 今朝起きた途端に咳き込んでしまう。何が起きたんだ〜!そのうち太もものあたりがキューッと締め付けられるような節々の痛みを感じるようになってきた。まさか・・・また私は風邪をひいたのか〜!がーん・・・・。しかし寝込む訳にはいかないぞ!

 スタッフにばっちりと、こんな状態の風邪を撃退する料理を教えてもらった。帰りにスーパーに寄って材料を買う。鍋なのだけれど、鶏肉にキノコ類をたくさん(エノキ、椎茸、舞茸、しめじなど)、牡蠣が良いのだそうだ。それにたっぷりの野菜を入れて、ポン酢でいただく。

 実は私はキノコ類に牡蠣は大大大〜好物。おいしいものを食べて健康を取り戻せるとは、なんとありがたいことだ!

 さて、今日の画像はクイーンの本。古ぼけた本だけど、懐かしいのでワクワクしつつ読んでいる。

 今夜は温まったので、早く寝よう。明日も講師だ。

2月5日(日) 津村

 昨日から寒いこと!夕方まで仕事をして帰宅した。

 昨日も今日も、移動の電車待ち中は、ホームでぶるぶる震え上がるほど。粉雪がちらちら舞い散る。私の脳内には、娘が好んで聴いているのでつい覚えた、レミオロメンの「粉雪」が流れる(笑)。この前の村本の日記・・・♪雪の降る町を〜 ジャジャジャジャーン♪には笑ってしまったけれど、こんなことって私だけじゃないんだなー、となぜか安心(笑)。

 今日は、夫が慰安旅行で不在。一晩だけでも夫がいないと、何だか忘れ物をしているような落ち着かない気持ち。単身赴任の時期も確かにあったのに、いったいどうやって乗り越えてきたのだろう(笑)。といっても私のことだから、ベッドに入って本を読み始めた途端に爆睡だろうけど(笑)。 私と同じく今夜は夫不在の友人から、「支度しとくから、一緒に晩御飯を食べよう」とありがたいお誘い。「ジンギスカンにしたよ〜」とメール。すると私の脳内のメロディーは途端に、♪ジン ジン ジンギスカ〜ン♪(な、懐かしい・・・)に変わる(笑)。

 

 急いで洗濯をして、ちょっと仕事をして、徒歩1分のところにある友人宅で、ご飯をご馳走になってきた。おいしかった〜!

 わっ、大変だ。日付が変わってしまった。早く寝よう。明日も仕事だ!怒涛のような年末・講師ラッシュは続く。頑張らなくては〜!

2月5日(日) 村本

 きのうは本社にて、面会・交流支援プロジェクトのミーティング、そして今日は、支所にて、DV子どもプロジェクトのミーティング。NPOのそれぞれのプロジェクトも年月を重ね、少しずつ、メンバーが増え、若いスタッフたちが積極的に動けるようになってきた。NPOコミュニティの拡がりが実感できて、とても嬉しい。しかも、半分ぐらいは、立命館の卒業生や学生たちで、このような形で、仲間として、一緒に仕事ができるようになりつつあることも嬉しい。これまで、立命館の授業でも地域援助を力説してきたし、先日の他大学での集中講義でもコミュニティ介入の意味を伝えてきた。そんなメッセージを受けとめて活動に参加してくれたり、また、それぞれの現場で、コミュニティ援助の視点を持って働いてくれる援助者の卵が増えていけば、世の中は良くなっていくはず。私もまだまだ頑張らなくちゃ!

2月4日(土) 森崎

 2月になったなぁ。先月の末、春節の休暇を利用して夫が帰国していた。5〜6日の滞在で、出社もしていたが、2人でデートをしたり(道頓堀の極楽商店街へ行った)、子どもの進路について話したり、夫の両親のことについても話す時間があった。しかし、結婚当初から企業戦士の夫。以前から面と向かって話しをする機会がとても少ない私たちなので、今回、シビアな話題で少しギクシャクもした。これからは、会話を通じたコミュニケーションを上手くとることが課題だと感じた。

 家族で出かけるなんてダサいと思っている中2の息子が、「トランプしよう!」と、しつこく家族を誘い4人で大富豪をした。うれしそうな息子がかわいかった(笑)。夫が家にいると空気が変わる。

 夫が赴任先へ帰る日の朝、6時半に家を出る娘を見送ろうと夫も早く起きてきた。「いってきま〜す!」「おう、行って来い」と短い言葉を交わしていたが、実は娘は、出かけるまで部屋で泣いていたと言う。来年、お父さんが家に戻ってきても、自分は進学で家を出るかも知れない。すれ違いやなと思うと泣けてきたと言うのだ。そんなこと考えていたんだとびっくりした。かわいい。

 昨日は節分。わたしは一年に1回、毎年この日だけは自分で巻き寿司を作る。昨日も、仕事が終って材料を買いにスーパーへ寄ると、いつもの如く巻き寿司の山と人だかり・・・。「今年は買おうかな」と毎年思うのだが、「いやいや、節分ぐらい母の味の巻き寿司を(いつも美味しく出来るわけではないのだが・・・)」と買うのを思いとどまる。しかし、今年は心が揺らがず、そのせいかなかなか美味しく出来て好評だった。そしてわたしはその出来栄えに安心して、以前から約束していた友人達と夕食会に出かけた(笑)。帰宅後、ちゃんと巻き寿司の丸かじりをして、3人で豆まきをした。あ〜節分だった。

2月3日(金) 村本

 今日は1日、試験の採点に費やすが、それでも終わらず。大学院の授業は人数も少なく、それほど苦労しないが(それに、全体的に良く書けているので、レポート読むのも楽しい)、ひとつだけ学部の大講義があって(精神分析)、これが毎年、大変なのだ。ずっとレポートを課していたのだが、評価基準が漠然としてしまって難しいため、今年初めて試験にしてみた。やってみてわかったことは、レポートなら脱落者がいるのに、試験なら、「とりあえず受けてみよう」と思う層がたくさんいるということ。これは誤算だった。

 この授業、登録者数は三百人を超えるが、実際に来るのは半分程度、いつも真面目に出席しているのは六十人くらいだ。出席を取るのも大変だし、出席点のために学習意欲のない学生たちがたくさん教室にやってきて邪魔されるのも不愉快なので、出席は取らないことにした。ところが、真面目に出席していた子たちが試験に落ちたらどうしようと不安になったようだ。「出席取って欲しかった」の声が結構あった。確かに、要領の良い子が通って、真面目に出ていたのに落ちたとなれば気の毒な気も(本当は、真面目に出て、ちゃんと考えれば落としようがないはずなのだが・・・)。

 私は、授業に出もせず、勉強もせずに単位を取るということに反対だ。授業に真面目に出席するか、もしくは、独学でちゃんと補って欲しい(そのため、毎回、何をしたかは、WebCTで公開した)。いずれにしても、大人数の授業を公平に評価するのは並大抵ではない。他の先生方はどうしているのだろう〜

 ところで、早くも花粉が飛び始めたのか、今朝からくしゃみがひどい。アロマで花粉症のレシピを試そうと思っていたのに、忙しくて何もできていなかった。早速今夜からやってみることにする(花粉症に良いと言われるのは、ユーカリ、ペパーミント、ティーツリーなどです)。

2月2日(木) 津村

 兵庫県加東郡社町へ。3月には加東市になり、社町という町名はなくなるのだとか。あちこちで合併が多く、去年行った町がなくなっている・・・ということが結構あるなあ。

 高速バスに乗って向かう。車中では小説を楽しみ、朝早かったものだから、ちょっとだけ居眠りもした。う〜ん、快適。昔は車に弱く、バスの中で読書なんてしようものなら、てきめんに酔っていたのだが、最近は平気で小説が読めたり、パソコンができたりする。強くなったもんだなあ。

 真剣に耳を傾けてくださる参加者の皆さんの熱気で私も気合が入る。スタッフの皆さんがとても暖かく、素敵な子育て支援が行われている町だなと実感した。

 昨日は雨の中、移動が多い1日で、大阪市の児童虐待予防地域協力員養成講座の講師に行ったが、申し込みは定員の200名を越え、なんと300名に達したという。「子どもたちのために、何かできるかな」と考えた大阪市民がそれだけおられるんだなと、ほっと暖かい気持ちになる。講演のハシゴがあったので、急いでまた移動したが、その次の講師先も懸命に学ぼうとする方々に出会えるもので、嬉しい気持ち。

 さあ、また明日も元気にいこう。

2月1日(水) 津村

 移動、移動の1日だったので、降りしきる雨には困った。午前中に大急ぎで1件仕事を片付けた後、大阪市平野区で講師、その後は東淀川区に移動して講師。

 講義と講義の合間に、古本屋に飛び込んで小説を3冊買う。ちょっぴり贅沢な気分。移動の途中に読むのを楽しみにしている。中学生の頃夢中になったイギリスのロックグループ・クイーン(トシがわかるな〜。今はまたクイーンが注目されているけれど、懐かしくて嬉しい。しかしメンバーもトシとったね〜。来日したようだけれど、ジョン・ディーコンの姿が見えなかったような・・・?)の当時の本を見つけ、嬉しくなって購入。私は、ブライアン・メイの大ファンだった。「オペラ座の夜」「華麗なるレース」なんてアルバムを毎日のように聴いていたっけ・・・。「ボヘミアン・ラプソディー」に涙するのは私だけではないはず。

 さてさて、ここのところ娘が、早く登校する毎日が続いていた。コーラス大会の練習なのだ。今日が本番。今朝も最後の早朝練習に出かけたが、努力の甲斐あって最優秀賞を獲得したと喜びのメールが。打ち上げだとかで、仲間たちと喜びを分かち合ってご機嫌で帰宅した。朝の苦手な娘が、自主的に起きてさっさと支度するのには驚いた(笑)。

 そうそう、今日の画像は先週、講師の帰りの夕方に、娘と待ち合わせて食べた、おいしかったデザートを。なんばウォークにある冰館(ピングァン)というお店。以前にもマンゴーのデザートがおいしいと書いたことがある、結構注目されているあの店だ。マンゴーはいまシーズンオフで、これはイチゴとキウイとマンゴーをミックスしてあるもの。中の氷がとても繊細で、おいしいのだ〜!寒いけれど、おいしい!

 明日はかなり遠方に講演に出向くので、そろそろ寝よう。高速バスに乗るのだが、今日買った小説を楽しもうかな。7時には家を出なくては。おやすみなさい〜。

2月1日(水) 村本

 月火水と、泊まり込みで、朝から晩まで続くハードな集中講義をやり終えた。この大学も初めてなら、科目も初めてだったので(コミュニティ心理学)、内容を考えるのに、ギリギリまで悩んでいたが、工夫に工夫を重ね、結果的にかなりうまくいったと思う。大講義で参加型の授業は大変だが、学生たちと一緒に作り上げていくスタイルが私はとても好きだ。大変だったろうが、学生たちもよく付いてきてくれた。私自身、とても楽しく、充実した3日だった。それほどハードと感じなかったから不思議。それに、ゆうべは、近くに温泉があることを知り、駆け足で行ってきたが、スーパー銭湯とは思えない泉質で、これも大満足。これで、一番大変な1週間は終わり(明朝9時半に姫路に行くところまではちょと大変だけど)、ようやく通常のスケジュールに戻る。秋から体調を崩しかけては持ち直し、セルフケア、セルフケアで元気に乗り切った。嬉しいな〜。