2005年2月 (スタッフの日記バックナンバー)

2月28日(月)

今日は午前中、リーガル・サービスとカウンセリングの両方のサービスを提供しているNPOを訪問。これまでの視察では、法と心理の連携の難しさばかりが強調されてきた感があったので、協働について肯定的な話を聞けて嬉しかった。民間レベルで困った人たちのために実践に力を注いできた人たちと出会うと、国境を越えてのつながりを感じ、元気がでる。午後は、長距離バスで2時間半もかけてスプリング・フィールドまで出かけ、面会センターを見てきた。手作りのサンドイッチやケーキで暖かく迎えてもらった。面会センターがなんともおしゃれで、楽しげに工夫されていることに関心する。子どもたちがまた来たいと思えるような部屋にしているのだという。なるほど。それにしても、玩具や何かにずいぶんお金をかけていると思う。詳しい報告はまたNPOやニュースレター、その他の機会にしていきたいと思うが、さすがに長く実践をつんでいる人たちの話には納得いくものがある。今夜は大きな寒波がきていて大雪、下手すると途中、バスの中に閉じ込められるか駅に一晩放り出されるかもしれないと脅されて、大急ぎで早めのバスに乗り、2時間半の道のりをボストンまで戻ってきた。充実した一日だった。明日が最後の視察日。(村本邦子)

2月28日(月)

朝からあちこちで晴れ着姿の若い女性が目立つ。可愛い振袖や袴姿など眩いばかり。卒業式なんだねー、おめでとう!まだ風は冷たいけれど、春なんだなあ。今日は和泉市に。思春期の子どもをもつ保護者向けの連続講座の最終回。受講された方々がとても熱心だった。今日は午後から久しぶりに友人と会って、ちょっと豪華なランチ。うーん、おいしかった!大満足。帰宅して、近くの友人に「ただいまー」とメールしたら、「もうすぐスーパー着くとこだよ、来る?」と返信が。「行く」と返信したら、「遅かったら、遊具に乗って遊んでるからな」だと。そのスーパーの前には子ども用の遊具が揃えてあるのだが、それに乗っている友人の姿が浮かんで笑いがこみあげる。なかなか面白いヤツだ。「遊具こわしたり、子ども泣かしたらあかんから、おとなしく買い物しとり」と返信しておいた(笑)。こういうつまらんことで笑うのは大好きだ。(津村 薫)

2月27日(日)

昨夜のプールの疲れがとれないので、今日は我慢している(でもホントは行きたい、うずうず)。買い物をして帰宅後、ひとりでのんびりティータイム。夫は仕事で、娘は塾。犬と猫も思い思いの場所で昼寝中。先週も講師が毎日入っていたので、やっぱり疲れてるかな。今週も似たようなスケジュールだし、やはり今日はゆっくりしておこうか。そうそう、私が通勤で通る繁華街では、蛍光色のジャンパーを羽織った若者たちが「難病の子どもたちにご支援お願いしまーす!」と盛んに叫んで、よく募金を募っている。NPO団体を名乗り、ぺたぺたと悲惨な子どもたちの写真を募金箱に貼り付けてはいるものの、どこの子どもたちなのか、どんなふうに困っていて、何に使われるのか用途はまったく不明だし、何だか胡散臭い。「本当にきちんと使われてるのか不安やんね」「街頭募金って、どう考えていいのか、ちょっと心配だよね」と、一緒に通るスタッフとよく会話していた。テレビのニュースを見ていたら、あの蛍光色のジャンパーが目に飛び込んできた。集めたお金の流れは不透明で、ごくごく一部の金額が一度だけ然るべき機関に寄付されただけだという。街頭に立つ若者たちも時給千円で雇われているバイトなのだとテレビは報じていた。その黒幕と目される人物をカメラが追いかけていたが、不透明な部分を尋ねられると、「そんなこと言うな!」「しまいには怒るぞ!」といわゆる逆ギレ状態。やっぱり・・という感じ。それにしても、募金で集められたお金は相当な額らしい。これに被害届けを出そうとしている人たちがいることも知った。「募金した金額が僅かだからと泣き寝入りしてしまっては、こういった不正流用を撲滅できない」というコメント。善意を踏みにじる行為は卑劣だ。(津村 薫)

2月27日(日)

ボストンに来ている。ボストンは大好きな街。さすがに雪が積もっていて、川の水も凍っている。マイナス10度というが、感じとしてはそれほどでもない(カイロ貼りまくり・・・)。今日は、VOVのメアリー・ハーベイさんやオリバー・フォークスさんのお話を聞いた。あちこちで聞いた内容が頭の中でだんだんつながっていく。うちのNPOのプロジェクトについても、どんどんアイディアが広がっていく。いろんな方々と会っているが、やはり被害者の立場で現場で頑張ってきた人たちと会うと元気がでる。この後、面会センターやNPOなどを訪ねる。毎日ハードだが、なかなか充実した旅だ。味覚もだんだんアメリカナイズされてきて、最初は甘くて食べられないと感じていたデザートが平気になってきて、今日はあま〜いドーナツを3つも食べてしまった。(村本邦子)

2月26日(土)

枚方市と東大阪市に行く。ちょっと疲れたけど、ジムに。1時間水中歩行して帰宅したら、思いのほか、ふらふらになった(笑)。やはり体調と相談して、時間を短縮するような工夫も必要かな。水の中は心地がよく頑張れてしまうので、水中から出ると「あれ?疲れてる!」とびっくりしてしまうような感じだ(笑)。水泳が終わった後のジャグジーがとても楽しみ。気分は最高だ〜。それにしても、ひとりで泳ぎに来ている私と同世代の男性、女性が結構いるのに驚く。ものすごく泳ぎがうまい人もいるし、ひたすら水中歩行をしている人もいるし、さまざま。夜の灯りの中で泳ぐってのもオツだね!(津村 薫)

2月25日(金)

羽曳野市に行く。幅広い年代層の女性を対象にしたストレス対処を学ぶ講演だったのだが、80代とおぼしき和装の方までおられる。ほぼ中高年の方が多いと思ったので、いつもよりゆっくりと話したが、その高齢の方はきっちりと理解しておられるのがよくわかる。ワークをしてもついてこられるし、中身も理解して、言われるコメントもはっきりしている。なんとも明晰な80代。こんなふうに年を重ねたいものだ。羨ましいなあ。中高年の女性もたくさんおられたけれど、皆さん、よく笑われる。素敵な笑顔がたくさん目に飛び込んでくる。そうそう、その自然体の笑顔、それが何より大事だと思います!(津村 薫)

2月24日(木)

やっぱり冬眠状態になってしまった。朝、子どもたちを送り出し、再び寝床へ・・・。頭痛と悪寒、しかし熱はない。。結局、昨夜の9時半から、今日の夕方6時まで、飲み食いもせずひたすら寝ていた。地元のNPOの臨時会議にも欠席したので、FAXで報告書とともにメッセージが届いた。みんなは、風邪か?インフルエンザか?花粉症か?と心配してくれたようだが、そのいづれでもない。私にとっては、知る人ぞ知る、この時期特有の症状(仕事や活動が休みのときになる)だ。夕方から、肩こりとともに頭痛がして、早く寝ようと床に入ると、次の日から丸一日から二日起きられなくなるというもの。妊娠中のように、ぼ〜っと眠く、何もしたくない、とにかく横になりたい。口の中も、何を食べてもおいしくないアノ感じ。 そういえば、息子を妊娠中、当時まだ2歳だった娘に、「お母さん、そんなに寝てばっかりしてたら、頭腐っちゃうよぉ」と言われたことがあったっけ・・・。今、夜の8時、まだ眠く、今から又寝ます。明日には、少し、ましになってるはず。眠気が取れてくるとともに、動けるようになり、冬眠から覚めるのだ。(森崎和代)

2月24日(木)

吹田市へ。昨日とはガラリと変わって寒いわ、風が冷たいわで、思わず震えながら、事務所に戻った。日曜日に泳ぎに行って以来、何かとバタバタして、行けないまま。あー、泳ぎたい!体がムズムズ(笑)。今日こそは行くべし!と昨夜にシチューを煮込んでおいた。さあ行こうかと帰宅したが、娘が学校からなかなか帰らない。心配しているうちに時間を過ぎてしまった。残念。明日こそは、明日こそは・・・と思いながら過ぎる毎日。「あすなろツムラ」は今日も行く(笑)。(津村 薫)

2月23日(水)

もう、23日?は、は、早い!このところ、地元でのNPO活動が忙しく、合間に、来年度の大きな事業担当の仕事もしているので、頭がそれ一色になっていて、1日過ぎるのが早い。事務所がないもんだから、昼間に出来ない電話連絡が夜にも続いたりする。しかし、例の春先になると眠いという状態も続いている。寝よう寝ようとする身体ががんばろうとするからか、家にいる間の食欲が凄い。しかし、忙しいとはいえ、この程度の頭の使い方じゃきっと運動にはならない。必然的にカロリーが消化しきれず太る。3キロも太った。今から冬眠するわけじゃあるまいし・・・。今日も、今から出かける。いつもは自転車のところを駅まで歩き、駅の階段を駆け上がり、駆け下り、目的地まで又歩く。この往復で、少しはカロリーを消費できるかな?でも、家に帰ったとたん、お腹いっぱいお昼を食べ、2時間ぐらい昼寝しそう・・・。あっ!マイナスイメージはアカン、アカン!!(森崎和代)

2月23日(水)

ワシントンD.C.に来ている。きのう、今日は、立命館のロースクールと提携しているアメリカン大学のロースクール・リーガルクリニックの視察。面白いこと、エッと驚くこと、刺激はたくさん。最後の日のDV法廷やNPOの支援体制の視察が楽しみだ。こちらは、思ったより暖かく助かっているが、金曜日からのボストンはすごい積雪だとか。ハードスケジュールの出張なのでかなり緊張している。(村本邦子)

2月23日(水)

神戸市垂水区に。JRの車窓から見える海を楽しむ。あ〜、得した気分だ。ところで、その海の付近で塩屋という駅があるのだけれど、美空ひばりの歌に出てくる、アレなのだろうか?♪人や 恋しや〜 塩屋の岬〜♪・・・「乱れ髪」だっけ・・・。ご存知の方がいれば教えてくださいませ。滋賀県草津市に仕事でたまに行くけれど、♪草津よいとこ〜一度はおいで チョイナチョイナ♪の草津とは違う。こういう感じで違うのかも?と一抹の不安が(笑)。(津村 薫)

2月22日(火)

快晴ながらなんと寒い1日だったこと!和泉市から大阪市此花区へのハシゴ。午前中は思春期の子どもをもつ保護者対象の講座、午後は企業研修。帰宅して、夫の誕生日を祝って?外食。近所の焼き肉屋さんにGO〜!必ずユッケを注文するのは娘。ビビンバ愛好家?なのは夫。冷麺大好き人間なのは私。たらふく食べた後で、「チョコレートサンデー」と言い出す娘にはぶったまげるが、メニューを見たら「別腹」と書いてあった(笑)。私はギブアップ。夫も抹茶あずきアイスを食べていた!今日も泳ぎに行けなくて残念。ああー、行きたいよう〜。すっかり水泳に夢中になっている私。しかし手足の筋肉痛は最高潮(笑)。明日は神戸市垂水区へ。(津村 薫)

2月21日(月)

夫の誕生日。ケーキとプレゼントを買って帰宅。ひと泳ぎしようとジムに行ったら、休みの日だった(涙)!娘は彼氏にみつくろってもらって、父親へのプレゼントを買って帰宅。結構張り込んでいたのでびっくりした。優しい子だね。夫が帰宅するのを見計らって家中の電気を消した。訝しげに夫が入ってくる。突然電気をつけて、ふたりでプレゼントを差し出した。いやあ〜、若者みたいなサプライズをやっちゃったよ(笑)。娘が最近悩んでいる進路の話などをしながら3人でケーキを食べた。すっかり元気になって、将来のことをどうしようと悩む姿には感慨深い思いさえする。どんな人生を歩もうとも君なら大丈夫!きっとしっかり楽しくやっていくよ!しっかり悩んで大きくなってね。私は応援しつつ、せっせと仕事して泳ごう(笑)。(津村 薫)

2月20日(日)

今日からしばらくアメリカに行ってくる。DV関連の支援体制や子どものための面会センターの視察。休みなしのハードスケジュールで(お楽しみ部分を欠く仕事ばかりの出張は生まれて初めて!)、ちょっと緊張している。寒波がましになっていることを祈るのみ。休みを取る分の仕事のしわ寄せで、この1週間は超ハードだったが、何とか予定どおり仕事も片づいた。これから荷物を詰めよう。(村本邦子)

2月20日(日)

いよいよジムデビューを果たした!といってもプールだけ(笑)。水着を着たのはいったい十何年ぶりだろう?軽く準備体操をして、まずは水中歩行をしている人のコースに入る。ゆっくりと腕をふって「オイチニ!」というノリで歩いてみる。わー、気分爽快。水に馴染んだところで、初級者コースに。泳ぎだしてみると、意外に進むものだ。苦もなく300mくらい泳いだが、スムーズだったのは、ここまで。息が切れるの何のって、日頃の運動不足が実感できる。それでもちょっと頑張って計500mほど泳いだが、ギブアップ。最高5kmを泳いでいた私が1kmの半分もいかないうちにギブアップとは・・・年もとったし、運動不足の年月も長すぎたんだなあ。後は水中歩行をして、少し余裕ができたらコースを移って100mほど泳ぐという繰り返し。1時間みっちり水の中にいた後、ジャグジーを楽しんで、今日はおしまい。あ〜、楽しかった!!なんでもっと早くやらなかったのかな。いつもつらい肩や腰が痛くない!!ひとりで出かけて、ちょっと不安だったけれど、かえってよかったみたい。自分のペースで楽しめたし、私よりもっと年上の人が結構いて、頑張っている姿は励みになる。何より私は水が大好きなんだということを久しぶりに思い出した。雑念もとれて、日差しが差し込む建物の中で水と戯れる、なんと贅沢なひととき!!なんて水って良いんだろう。疲れた体にジャグジーの刺激の心地よいこと!!ああ、幸せ。これからちょくちょく通うことにしよう。(津村 薫)

2月19日(土)

子育て支援の研修。子どもを叩いてしつけることについての質問が出るが、真剣に子どもを叱ることは良いことだけれど、体罰を使ってほしくないと伝える。イマドキの子どもはそんなことではきかないと必死に抵抗されたのだが、疲れておられるのかもしれないなと感じた。時間もなく急いでいたので見解を示しただけで終わってしまったが、日頃の大変さについて、もう少しサポーティブに何か言ってあげられればな・・と心残り。いうことをきかない子どもたちと毎日向き合っていれば、さぞくたびれることだろうと思う。それでも、いうことをきかない子どもに業を煮やして体罰を使うとき、気をつけなければいけないのは、叱ることの目的がいつのまにか自分自身の鬱憤晴らしにすりかわってしまう危険性があるからだと思う。大事なことだからこそ、抱きしめて真剣に伝えてやれるといいのだけれど・・・・。さて、明日は休日。講演がないので、終日休み。そして・・・運動不足と整骨院の人に言われ、肩こりと腰痛に悩む私は遂に重い腰を上げることにした!明日からジムへ行くことにしたのだ。友人にそう話したら、「アンタとジム・・・なんかイメージじゃないねえ」と誉められた(違)。確かに、快活に運動するタイプじゃないもんなあ・・・。でも、私は昔、2〜3キロは平気で泳ぐような子だったのだ。どこまで昔のカンが取り戻せるのか、ちょっと楽しみ。今日は水着も買った。これも十何年ぶりのことだろう(笑)。(津村 薫)

2月18日(金)

元気のない1週間だったので、食事の支度も手抜きで、ちゃんとしたものを作っていないな。野菜不足になるのが気になる。今日は娘のリクエストでお寿司の出前。1貫から選べるお店に頼む。いつも思うのだけれど、好きなネタというのは一定していて、ズラッと大皿でお寿司が来ても、「これは誰の頼んだネタ」とわかるから面白い。ちなみに私は、「はまち、ウニ、イクラ、サーモン、貝柱、いか、トロ、納豆オク巻き、甘えび」が定番かな。明日も仕事、頑張らなくては!(津村 薫)

2月17日(木)

風邪は随分良くなってきた。食欲も戻ってきて嬉しい。・・・というか食欲は落ちなかったのだけれど、吐き気が怖くて食べ控えていただけだ(笑)。今年の風邪は高熱は出ないが上下からの脱水に苦しむタイプが多いそうで、私もそれだ。つらかったけれど、熱が高くないというのは消耗もそれほどではないし、ありがたいことだ。つらいのは、吐き気があるので整骨院に行けないこと。ツボなんか押された日には吐いてしまうので(笑)。(津村 薫)

2月16日(水)

スクールカウンセラーに行って、今時のバレンタイン事情を聞いた。ここ数年、バレンタインのチョコは男の子なんかにはあげないで、女の子同士で手作りチョコを持ち寄って茶話会を開くのが一般的なのだという。たしかに、今年は、娘もチョコパイを作って7人の友達と交換、さらに11個も別の子たちからもらって、「食べきれな〜い!」と嬉しい悲鳴を上げていた。女の子同士で交換するのかとびっくりしたが、義理チョコをまくより楽しいイベントのような気もする。なにしろ、つい最近、義理チョコのお返しは通常、妻が用意するものと聞いてビビっていたばかりである。息子の方は彼女の手作りチョコタルトとハートのクッキーを、家族にほんのひとくちずつ味見させてくれて、「めちゃめちゃおいしいやろ〜」と自慢していた。ちなみに、今年は私もチョコをもらった。嬉し。(村本邦子)

2月16日(水)

本格的に風邪だったようだが、病院の薬を飲んで落ち着いてきた。うがいと手洗いを欠かさず、不摂生には気をつけているのに風邪をひいてしまうとは・・・。それでも夜になると薬がきいたのか、随分元気が出てきた。この調子で早く回復したいものだ。(津村 薫)

2月15日(火)

バレンタインで夫がもらったチョコをゴチになる!というのが私と娘の楽しみだけど、毎年そんなにたくさんもらってくる訳ではない。せいぜい5〜6個というところかな。今年も楽しんでいただいた。今年の傾向としては、女性が自分への「ご褒美」として高級なチョコを買ったらしい。1粒千円のチョコなどが結構売れたとニュースで知り、びっくり。私も自分に褒美はやりたいが、1粒千円のチョコは多分買えないなあ・・・・。このへんは主婦感覚?卵が何パック買えるんだ?豆腐が何丁買えるんだ?食パンは何個?牛乳は何本?と考えてしまうのよね〜(涙)。そうそう、私も毎年バレンタイン時期に行く講師先でチョコをいただくことが多いのだ。今年も1個いただきました。嬉しい〜。(津村 薫)

2月15日(火)

きのう、今日と修論の口頭試問を終えた。プロセスとしてはいろいろあっても、それぞれなりに2年の成長が確認され、いつも口頭試問を終える頃には感慨深いものがある。それにしても、年々、修論に「謝辞」を書く院生が増えているのは何なのだろう!?よほど特殊な事情があるケース以外、修論ごときに謝辞など書く必要ないんじゃないかなと思うのだけど。教員が面倒見るのも同級生たちと励まし合うのも当たり前のことで、わざわざ書くほどのことだろうか。本当に、素直に感謝しているのなら、それはそれで、「書くな」とまで言うほどのこともないのかなと言う気もするが、何だか世渡りを学習しているんじゃないかという疑いがぬぐえない。心理系の学会論文などでは、偉い先生にお世話になった旨、謝辞を述べることが多いが、何だか、虎の衣を借りるキツネじゃないけど、それによって箔をつけているつもりなのだろうかと嫌な気分になる。私がひねくれているのだろうか。(村本邦子)

2月15日(火)

少し前から、「眼がヘン」と言っていた娘。朝起きると、右目がお岩さんのごとく、赤く大きく腫れ上がっていた。ほとんど眼がふさがっている。「すごいなあ〜」とまじまじ見てしまう。抗菌剤入りの目薬をさし、買い置きの眼帯をして登校。しかし、なれない眼帯は、距離感もつかめず危ないし、うっとうしい。学校で眼帯をはずしていたら、何人かの先生が「えらいことになってるなあ」と声をかけてくださったらしい。幽霊好きの先生に、「はい、イエモン(四谷怪談でお岩さんに毒を盛った男の名前)にやられました」というと「面白いこと言うなあ!」とえらくウケタので気を良くして、まじめタイプの先生にも同じように言うと、「イエモン?お茶ですか?最近はお茶にもいろいろあってねえ、お茶の会社も大変ですよねえ・・・そうですか」とお茶の話になり、困ったのだと(笑)。(森崎和代)

2月14日(月)

帰宅した息子に「チョコレートもらった?」と聞くと、ビミョーな笑顔。どうやらチョコをもらったようだ。「誰に?」「お母さんは、口軽いから絶対言えへん!」「なんでよ〜、そんなことないやん。どんなん?手作り?」「うるさいねん!」「教えてよ〜」「ひつこいねん!」「もらったんやったら、ちょっとちょうだいよ〜(これが本音)」「ウザイ!」「ケチ!」。思春期の息子との情けないやりとり。(森崎和代)

2月14日(月)

和泉府中から川西池田というハシゴ。なかなかハードだったが、どちらも熱心な方ばかりだった。滅多にやらないのに眠りこけて帰りの電車で乗り越した!ドジ〜。帰宅したら、なぜか吐き気が。ノロウィルスか?単なる風邪?疲れ?幸い娘も塾がなく在宅しているので、後をまかせて早々に横になることにしよう。(津村 薫)

2月13日(日)

きのう、今日と、九州女性記者会の研修におつきあいしてきた。女性の視点での報道を考えるために毎年持ち回り地に集まって、一泊二日の研修を始めて十年になるという。女性記者は均等法以降、急激に増えたとのことで、若い世代が多く、30人ほどの参加者のなかで、私はほぼ最年長者だった。きのうは、私が自分の体験から女性問題をめぐる15年を語り、各新聞社の記者さんたちが女性問題と関わりの深い事件や報道についての迷い、悩みなどを発表、議論しあった。今日はスタディ・ツアーで、知覧の特攻記念館とホタル館(トメさんの富屋旅館)の見学。特攻記念館の姿勢は、かつてと比べ改善が見られたが、まだまだといったところ。でも、国外からの来館者はじめ多様な立場の人々が訪れるようになればなるほど、良くなっていくはず。ところで、戦後60年を記念して、「特攻の母」トメさんを主人公にした映画をつくるべく石原慎太郎が台本を書いているのだという。「特攻隊は9.11の自爆テロとはまったく違って美しい」とか何とか言っているようだが、どんなものができるか怖いものだ。勉強以外の合間の時間にも、個々の記者さんたちといろいろな話をしたが、私にとっても、とても勉強になったし、少数派として頑張ってきた先輩世代のご苦労や若い女性たちが頑張っている姿に勇気づけられもした。宿泊は、日韓首脳会談の舞台となった御殿のような指宿白水館。砂蒸しと元禄風呂(元禄時代を再現した温泉のテーマパークのようなもの)も十分満喫した。楽しかったな。さて、明日、あさってと修論の口頭試問。これから必死に論文を読まなきゃ!(村本邦子)

2月13日(日)

タンパク質、脂質、糖質(炭水化物)の三大栄養素の摂取バランスが悪いと健康に良くないのだという。このバランスを体内でうまく調整してくれる性質を持つのは、香酢らしい(普通の酢よりアミノ酸の量が10倍だとか。三大栄養素のバランスが良くなると健康にも良く、脂肪が燃焼しやすい体作りにもなるそうだ)。ところが香酢は独特のにおいがあり飲みにくいので有名。そこでカプセル入りの香酢・・・「やずやの香酢」を飲んでみることにした。早い人は数日で効果が出てくるというが、家族全員で始めたところ、まず夫が「疲れ方が以前と違って体が楽になってる」と言い出した。娘は特に変化を口にしない。私自身も正直よくわからないのだが、確かに体を動かすのが億劫ではなくなっている感じ。数ヶ月でたいていは効果を実感できるらしい。楽しみに飲み続けよう。(津村 薫)

2月12日(土)

あちらこちらで梅の花が咲き出した。沈丁花のつぼみも膨らみ始め、開花が待ち遠しい。もうすぐ春だな〜。しかし、この季節はどうも不調だ。昨夜も、夕食後うたた寝をしてしまった。お田植え祭りの踊りの練習の日だったのに・・・。先週も、疲れていて無理はやめようと休んだので、今週は行こうと心に決めていた。しかし、夕方から眠く、目覚めた後もぼ〜っとして、どうにも身体が動かない。今回もとうとう練習を休んだ。その後、すぐお風呂に入り、9時半に就寝。しかし今朝、起きたのは8時半。11時間ぐっすり寝た。それでもまだ眠い・・・。自律神経の関係か?ホルモンのバランスか?とにかくぼ〜と眠い。今までも何度か梅見に誘われたがいつも行けない。本当に毎年この時期は・・・。今、夕方の5時。も、もう眠い・・・。(森崎和代)

2月12日(土)

わーい休みだ〜!・・・のはずが、仕事場に忘れ物をしていることに気がついた。午前中に取りに行き、せっかくなので整骨院にも行く。足のむくみが最近気になるのだが、考えたら太っただけかも(笑)。「お餅で太った〜!」と騒いでいた娘は(華奢なのに騒ぐな〜)体育がマラソンで毎回3キロ走らされることになり、あっという間に3キロ落ちたという(そんなに走れるようになったということに親はまず感激だが)。私もそれくらい走ればいいのだろうが、残念なことに根性がない(笑)。忙しいというのは言い訳で、やはり運動不足なんだと思う。体脂肪率が高くて医師から注意されているので運動は必須なのだけれど(涙)。生活習慣病も怖いし、本気で考えなくちゃなあ・・・。(津村 薫)

2月11日(金)

今日は18回目の結婚記念日。交際期間も含めると実に20年以上、ひとりの男性とつきあっているんだなあと思う(笑)。夫は仕事なので、今日は特別なことはしないけれど、「今度一緒に食事に行こう」と誘ってくれた。思い出すのは初の結婚記念日。既に私は妊娠中でつわりに苦しんでいて、おいしそうな食事のにおいを受けつけなかった。酸味のあるものならと、確かお寿司屋さんに行ったと思う。気分が悪くなったらすぐに出られるように回転寿司屋さんだった(笑)。翌年は娘を実家に預けて結婚式を挙げたホテルに食事に行ったが、食事が終わる頃、「おめでとうございます」とホテル側から花束を渡されてテレたっけ(笑)。特別にローソクの灯ったケーキが出されて嬉しかった(笑)!それから実に18年、家でご馳走を作ったり、どこかに食事に行ったりバタバタとその日が終わってしまったり、いろいろだったけれど、記念日に敏感なのは、どちらかというと夫だ。必ず「今日だね」と言ってくる。偉いなあ・・・。ところで、記念日に敏感な女性を「アニバーサリー女」という歌にしたのは嘉門達夫。交際開始日から初デートの日、初キスの日など細かいことまでしっかり覚えている女性がいるらしい。どうしてそんなに覚えていられるんだ?!私がぼんやりしているだけか?パートナーとの交際開始日はもちろん、初キスだの初デートだの、プロポーズ日だのって、きちんと覚えている人はいますか?(津村 薫)

2月10日(木)

朝からしとしと雨。やはり、自宅で過ごす日の雨は好きだ。お布団も干さなくていい(出かける日に晴れていると、干せないのが残念なんだけれど)。どうせ乾かないんだからと、洗濯物もゆっくり干す。お気に入りのゆったりした音楽をかけて、時々の気分でアロマオイルやお香を焚き、午前中、ゆっくり家事をして、のんびりした休日気分を味わう。しかし、午後からは、在宅でやらねばならない仕事がある。のに、「あっ、もうすぐ義父の誕生日(2月14日、バレンタインの日)、雨も止んだし、少しお茶菓子でも送ろう」と近所に買い物に出かける。家に帰ると、「そうや、このりんごで久しぶりにケーキを焼こう」などと思ってしまう。やらねばならないことを先延ばしする悪いクセ・・・。と思いつつ、おやつの時間もしっかりと・・・。しかし、甘酸っぱいりんごケーキを食べながらでも、何とか今日のノルマは達成しそうだし、これで、よしとしよう。(森崎和代)

2月10日(木)

午後からスタッフ間の研究会。みっちり4時間、ああ面白かった!夫が休日なので駅で待ち合わせる。娘もなんと高校が休み。入試だからだ。1年前は自分が受けに行っていたのに早いよね・・・。友達とみんなで映画「着信アリ」を観に行き、ご飯を食べて帰ってくるとぴゅ〜っと出かけてしまった。元気だね、遊ぶことにかけては特に(笑)。ということで夕食は夫とふたり。「外で食べる?」「どうする?」と話すが、結局は「家で食べてゆっくりしよかー」ということになり、適当にお惣菜とおいしい漬物を買って帰った。私の家族は全員「白米大好き」人間。「はなわ」は大阪人を「炭水化物イズム」と歌ったが、まさにそう(笑)。お好み焼きにもスパゲッティにも、うどんにもご飯(笑)!だからおいしい漬物やご飯の友は欠かせないのだ。今日買ったのは「すぐき」。私はこれと、「千枚漬」があればおかずは要らない。夫は「茄子」や「胡瓜」の糠漬を特に好む。娘は「べったら漬」。最後はお茶漬けでしめて大満足。夕食後はのんびりテレビを見て過ごす。あー、ゆっくりした!(津村 薫)

2月9日(水)

今日は姫路市の虐待防止フォーラム、結構な動員力で驚いた。また、講演後、楽屋に、十数年ぶりに会う友人のお母様(姫路の保育所の園長さん)や知り合いやらが訪ねてくれ、嬉しかった。ここのところ、狭い日本をあちこち移動しているものだから、何だか、文字通り眼が回ってきた。今日は、もうひとつ驚いたこと。駿台予備校から親展のお便り、「いったい何!?」と思ったが、全国模試の国語の問題に『援助者のための女性学入門』を使ってくれたのだという。母性・父性の定義の部分だが、試験問題は必死に読むから、何がしか教育効果があったらいいな。どうだろ!?(村本邦子)

2月9日(水)

久しぶりに京都へ出る。子育て講座だ。といっても終わった途端に京阪特急に飛び乗ってダッシュで大阪に戻り、仕事したけど。うーん風情がない(笑)!でも整骨院に行けたからラッキー。首や肩、腰がかなり楽になるから嬉しい。時間を見つけてはせっせと通っている。今日は、「運動不足なのがよくわかる足」と言われてしまった!特別な運動こそしていないけれど、講演先の移動などではかなりの距離を歩いていると自負していた。そう言ってみると、「それは運動じゃないです」と言われる(笑)。た、確かに。元気な時は階段を利用しているのだが、疲れている時やめまいがすると、すぐエスカレーターを使ってるしなあ。移動距離がすごいというのも、たいてい電車が動いてるもんな(笑)。反省。(津村 薫)

2月8日(火)

1週間ほど前、この春中2になる息子が、「髪の毛茶色くしたい」という。「やめとき」と私。「なんで?」「毛染めは校則でもアカンて決まってるけど、体にもよくないよ」。「染めるのと違う、色抜くねん。頭の一部分だけやし」。ややこしい事を言い出した。クラスの女の子が、「酢」を使って茶色にする方法を教えたくれたらしい。娘も、「そんなんしたら、頭すっぱ〜い臭いするで。やめとき」と。しかし、やりたいの一点張りだった。そんなにやりたいのならと、小瓶に米酢を小分けして渡した。あれから1週間。「茶色くなったと思えへん?」「どこが?」「この辺!」よ〜く見るが・・・「全然」。「そんなよ〜く見やんと、ぱっと見てよ」。よ〜く見ても真っ黒なもんは、ぱっと見て茶色いはずもない(笑)。小瓶を見ても、酢もそんなに減っていない。「何回やったん?」「2回」。まだまだかわいい!(森崎和代)

2月8日(火)

今日は市内で講師。部屋が暖かくて思わずカーディガンを脱いだ。それを演台の中にポンと置き、そのまま忘れてしまったのだ。講師先での忘れ物は、初体験なのだが(何度もあったら迷惑すぎるよな)、思い出したのは電車に乗ってから。あちゃー。ドジな私・・・。でもすぐに送ってくださるとのこと。ご親切にありがとうございます。すみませんでした!(津村 薫)

2月8日(火)

ゆうべは、清瀬のNPOピッコロで講演。DVと子どもについて話をしたが、小さな良いグループで、やりとりもあり、楽しいひとときだった。このNPOは、24時間体制で理由を問わない有償保育ボランティアの活動をしている。助成金で小児科病院できょうだいの保育も。24時間体制というのは、どんなにか大変だろうと思うが、フットワークの軽いきめ細かなサービスに救われている親子も多いことだろう。なかには、しんどい家庭もあるだろうが、外から空気が入ってくることで変わるもの、心意気のある保育士さんが子どもたちと関わることで伝わるメッセージなどあるに違いない。そんな意義を応援の気持ちを込めてお伝えしてきた。夜は「横浜中華街よりおいしい」という中華料理店で、おこげと紹興酒を頂き、話がはずんだ。今日は、帰りの新幹線でグッスリ・・・。(村本邦子)

2月7日(月)

羽曳野市に。仕事場に戻り、午後からはすぐそばにある整骨院に。なんだかむしょうに眠くて眠くて、途中でウトウトしてしまう。瞬間爆睡とでもいうのだろうか。ものすごく短時間、真剣に寝た(笑)。整骨院のお兄さんにも「ちょっと寝てはりましたね」と言われる。数分間でもグーグーいびきをかいて眠れる人というのが理解し難かったけれど、私も一歩近づいたか(笑)。(津村 薫)

2月6日(日)

先週は土日返上だったので、久しぶりの休日は嬉しい。洗濯をして、掃除をして、近くに買い物に出かけ、午後からはゆっくりとお茶を飲んで過ごす。あ、おやつもたらふく食べました(赤面)。夜は家族全員が大好物のカレーを作る。休日でないとゆっくり煮込めないものだから。板チョコを入れるとコクが出るというので、今日は入れてみた。オレンジをしぼるのもおいしいよね。うん、いい味!得意のポテトサラダもこしらえて(以前に料理番組で見たのだけれど、食べる直前に軽く大雑把に砕いたポテトチップスを混ぜると結構おいしいんだよ。塩味はその分控えておきましょう〜)、らっきょと福神漬けを添えて出来上がり!夫と娘はこのメニューだと「やったー」と大喜びをする。よほど料理が下手なのか、このレベルで大喜びされるとは(笑)。さあ、明日からは仕事だ。(津村 薫)

2月5日(土)

大阪市内で仕事がすべて終わった1日(笑)。何度も仕事でご一緒した方と久々にまたお目にかかる機会があり、とても嬉しかった。元気で奮闘しておられるご様子、私も頑張らなきゃな。今日は実母が久しぶりにやってきた。昔から絵を描くのが趣味だったのが高じて、最近は仏画を教える腕前になったのだとか。「お雛様の絵を描いたから」と可愛い色紙を持ってきてくれたのだ。部屋に飾ると春らしくなった。この絵心を継いだのは私の姉で、今も仕事の傍ら油絵を続けていて、母と共に展覧会に出しては母娘で毎回入賞しているのだという。まったく受け継がなかったのは私だけど、可愛い絵を飾るのは好きだよ(笑)。多忙にかまけて滅多に実家を訪ねない私。母親は用事があれば自分でやってきて、終わればさっさと帰るフットワークの良い人なので助かる。いつもすみません(ぺこり)。さて今夜はしゃぶカツ(塊肉ではなくしゃぶしゃぶの肉をくるくる巻いて衣をつけたもの)に、山芋の短冊揚げ、キャベツの千切り、ほうれん草のたっぷりすりゴマ炒め、カレイのあんかけ・・というメニュー。たらふく食べて動けない娘と2人、ホラー番組を見て大満足。(津村 薫)

2月5日(土)

きのうは松山で講演、道後に一泊して帰ってきた。公園を散策し(かわいい梅が)、美味しい鯛飯を食べ、道後温泉館で温泉に浸かり(さすが文化財、千と千尋の油屋との噂だけあって、趣深い。公衆浴場で地元のおばあちゃんたちとおしゃべりするのが大好き)、伊予柑ソフトを食べ(寒かった〜)、餅米焼き(焼きたておせんべ)をかじりながら帰路に着いた。道後は10年ほど前、学会で来たことがあるが、すっかりイメージ・チェンジ、町中が坊ちゃん一色、大正ロマンのテーマパークのようだった。坊ちゃん4人、マドンナ3人、大正の警官4人があちこちをウロウロしていて、写真を撮り、観光客にサービスしていた(好奇心旺盛な私としては、いったいどこが費用を払っているのだろうと疑問に思い、市の職員さんですか?と警官に尋ねてみたところ、観光課からの委託でシルバー人材なのだという。へえ。でも、坊ちゃん、マドンナは、どう見ても学生だよな〜)。仕事のお陰で、いろんな所へ行って、いろんな経験させてもらってるなぁとしみじみ・・・幸せなことだ。(村本邦子)

2月4日(金)

整骨院にせっせと通っている。いつも「重い鞄を持ってはるんですね〜」と整骨院の人に言われる。た、確かになあ(涙)。街中でよく見かける小さな小さなハンドバッグを持っている女性。あれは私には驚きだ。財布を入れて、手帳を入れて、本を入れて・・・この時点でアウト!絶対に入らないと思う。そういえば、うちのスタッフで小さな鞄を持っている人にはお目にかかったことがないから皆、肩こりは共通の悩みなのだろうか(ひとりひとり確かめたことがない、笑)。整骨院のお兄さんはいつも手ぶらだそうだ。財布も携帯もすべてポケットにおさまるのだそうで。しかしズボンのお尻ポケットに財布を入れているのは、見ている側としてはちょっと怖いものがあるよ。「あれ、怖くないですか?」と聞くが、全然大丈夫のようだ。いずれにしても荷物が軽く済むのは羨ましい。好き放題詰め込んでいる訳ではないのに、どうして重いのだろう、私の鞄は。(津村 薫)

2月3日(木)

節分。珍しく早く帰れる夫が巻き寿司を買って来てくれた。赤だしといわしの煮付けで夕食。結構立派な上巻き寿司だったので、お腹がいっぱい〜、もう動けない(笑)。←動けなくなるまで食べるなっちゅうのに(涙)。子どもが小さい頃は豆まきもしたけれど、最近はやらないなあ(笑)。鬼は外〜!福は内〜!福がいっぱいきますように。でも外に行った鬼さんも、どこかで平和にしててね(笑)。寒さはずいぶん和らいだけれど、まだ冷え込みが厳しい。今夜も早くお風呂に入って早く寝るとしよう。(津村 薫)

2月3日(木)

朝食を食べながら、「晩、豆まきしよな!」と娘が言う。「えっ、するのん?」と私。だって去年は「豆まきしようよ〜」といくら誘っても「もうええ」って誰もしようとしなかったやん。毎年やってきた豆まきもこれで終わりか・・子どもも大きくなったしな・・と思っていたのに。でも何だかうれしくて(季節の行事は好きなのだ)、仕事の帰りにスーパーに買いに行く。と、巻き寿司が山積み。「飛ぶように売れる」とはこういうことなんだろうなと思うほど、すさまじい売れ方だ。関西では、節分の日はやっぱり巻き寿司の丸かじりだなぁ。そしてわたしは、毎年、自分で巻き寿司を作る。一年に1回この日だけは巻くのだ。そしていわしを食べ、ひいらぎにいわしの頭をつけ玄関に。豆まきも完了。ああ節分だ。(森崎和代)

2月3日(木)

最近はテントウ虫の指輪、今日は花形のボタンがジャラジャラついた指輪(要するに、どちらも、子どものオモチャのようなもの)をしていたら、何人かが褒めてくれて、「いつもどこでそんなの見つけるの!?」と聞かれた。ジャ〜ン!!と気を良くして、「どこって決まったとこがあるわけじゃなくて、出先でおもしろいもの目に付いたら、その場で買うことにしてるんだよね〜」と話す。私は、目的を持ったショッピングが大の苦手(しんどい)。自分のイメージに適う目的のものを見つけるのは、なかなか難しい。ひょっこり出会った面白いものを買うのが好きなのだ。そんな話をしながら、午後、本社から京都支所に移動するのに、阪急に乗って、階段上るのしんどいし、阪急のエスカレーターを使って上がったら、出口のところで、まるで私を呼んでいるかのように、オシャレなスイカのビニールの鞄が目に入る。しかもお値段とってもリーズナブル。迷わず大小セットで買ってしまった。何せ、スイカは昔から私のトレードマーク(私の一番好きな食べ物はスイカ)。すっかりご機嫌で、支所に着くなり、みんなに見せびらかしてしまった。使える季節が待ち遠しい。(村本邦子)

2月2日(水)

警察のご厄介になった・・・運転免許更新の講習で(笑)。眼光鋭い、いかにも警察〜という感じの怖いおじさんが講師なのだけれど、人生幸朗みたいな人で、「その油断が人生狂わせんねん!」「ドカーンといったら終わりでっせ!」「車は走る凶器なんや、一瞬で自分も相手も両方の家族もみんな人生滅茶苦茶でっせ!」という口調なのだ。こう書くとお笑いみたいだけれど、真剣ですごい迫力。ちょうど眠くなりそうな時間帯だけど、あまりの熱弁、私も周囲の人も思わず聞き入っていた。特に携帯電話による事故は増加の一途をたどっているのだとか。通話はもちろん、画面のメールを注視しただで罰金対象なのだ。車内では使用しないと決めるのが一番だよね。あの、少しだけ・・のつもりの脇見が恐ろしい事故を引き起こすのだから。携帯電話といえばマナー違反も取り沙汰されており、自動車だけの問題ではない。私も携帯電話を愛用しているが、電車内で絶対に電話に出ることはない。大声での車内の通話。あれは相当に迷惑だ。普段はマナーモードにして優先座席から遠い場所にいるようにしている。「いま電車なのでかけ直します」と小声で言って切る良心的な人もいるけれど、交通機関を利用している場合はドライブモードにしておくというテがあるので、そうしたいものだ。(着信音を消さないで公共の場にいて、大きく着信音を長く鳴らして電話に出て、大声で話す人の気持ちがさっぱりわからないのだが・・・周囲が辟易している空気は感じないのかなあ・・・)。それでも携帯を持っていない人からすれば、知らず知らずのうちにマナー違反をしてしまっているのだろうと思う。だんだんと「非礼」が「当たり前」になるような麻痺を起こさないようにしたいものだ。(津村 薫)

2月2日(水)

成績つけの季節なので、精神分析論のレポートを読んでいる。今年は4年目のチャレンジだったが、全般的に言って、これまでになく、教えた側にとって満足度の高いレポートとなった。まず、参加者層とレポート提出層がかなり高い確率で合致していること(時々出席をとっているし、レポート内容の注意点を何度か話しているので、この2点がクリアされていない学生は、ほとんどまったく参加せずレポートだけ出した層ということになるが、数えるだけしかなかった)。必ずしも授業に出る必要はないとの方針の先生もいるが、私としては、少なくとも、ある程度は出席して、授業の目的と意図を理解して欲しいと思う。主要な目的は、フロイトについて学ぶことで、立ち止まって自分の頭を使って考える(=分析)姿勢を身につけることだったが、レベルはいろいろでも、それぞれなりに努力してくれたことが感じ取れた。例年の丸写しタイプは見当たらなかった。来年は、さらなる改善を考えている。私はどちらかと言えば、少人数制のゼミのような授業が好きで、大講義はあまり面白くないと感じてしまうが(どうしても一方向的なものになるので)、毎年、授業の形を学生たちと作っていくのは面白い。(村本邦子)

2月1日(火)

今朝起きると、一面の銀世界!それも、珍しいさらさらの雪。風が吹くと雪が舞い散り、きれい!今日は家にいられる日だから、久しぶりの雪を楽しみ、のんきだ。しかし、朝一番、外に干した洗濯物が凍り、これはダメだと取り入れる。庭の草木に雪が積もり、枝がしんどそうなので、ほうきで雪を払う。そして、積もった雪を見れば、やはり心が躍り思わず雪だるまを作ってしまう。可愛く出来たので、娘に写メールを送る。なかなか忙しい朝だった(笑)。しかし、救急車のサイレンが聞こえると、ドキッとする。気温が低く路面が凍結している。本格的な寒波。はしゃいでばかりはいられない。(森崎和代)

2月1日(火)

今日は京都支所の方で仕事の日だったが、予定のキャンセルがあって、仕事と仕事の合間の時間に空白ができた。聞くと今日は1日、映画Day。支所の向かいの映画館でやってる「オペラ座の怪人」の時間がバッチリはまったので、今年初めての映画に行くことにする。やっぱり、劇場で映画を観るということ自体、ワクワクものだ。それほど期待していなかったが、思いのほか良かった。最初は、「世の中には本当にきれいな人たちがいるものだ」とホレボレしながら観ていた。かつて、「外見の美醜を言うことへの批判があるけれど、美しい夕焼けを見て人は感動するように、美しい人というのがいるものである」と言った人がいたのだが、そうかもなと思いながら。それだけに、芸術を含め、美の持つ闇、あの世に通じる怖ろしさがうまく描き出されていた。見ようによっては、加害者への囚われを表しているようでもあり、加害者の被害者性と狂気を表しているようでもあり、愛の何たるかを言っているようでもある。いずれにしても、とっても哀しい映画だった。次回は、是非、舞台を見てみるとしよう。(村本邦子)

2月1日(火)

寒いのなんの・・・・冷えきった体を浴槽にゆったり沈める心地よさ!お風呂に入って、今日ほど「ああ、幸せ」と思ったことがあっただろうか(笑)。家族3人と犬猫でコタツから出られない(笑)。コタツにすっぽりと全身入るのは猫だが、暑くなってくると半身だけ出てきて、また戻っていくのがおかしい。犬はコタツのぬくもりを楽しむよりも、私たちの膝などに寝ることを好む。足がしびれるんですけど(笑)。娘は高校の制服の下にジャージをはいて通学している。「最近はそうやって制服の下にジャージをはくものなん?」と聞いてみると、寒さ対策に、周辺の女子高生の間ではこのスタイルが定着しているというのだ。「だって寒くてやってられへんもん。ありえへんしー」だと。真冬にスカート&ハイソックスは確かに寒いよなあ。なんともいえないスタイルだけどね(笑)。(津村 薫)